福永健二 Fukunaga Kenji

研究者番号	50435533
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 県立広島大学, 生命環境学部, 教授 2025年度: 県立広島大学, 生物資源科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 県立広島大学, 生物資源科学部, 教授 2019年度 – 2021年度: 県立広島大学, 生命環境学部, 教授 2015年度: 県立広島大学, 生命環境学部, 教授 2013年度 – 2014年度: 県立広島大学, 生命環境学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 県立広島大学, 生命環境学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39060:生物資源保全学関連 / 環境農学(含ランドスケープ科学) / 環境農学研究代表者以外小区分41050:環境農学関連 / 植物保護科学
キーワード	研究代表者アワ / 遺伝的多様性 / 遺伝資源 / 次世代シークエンサー / エノコログサ / ゲノム / ハマエノコロ / 組換え近交系 / 在来品種 / SNPs … もっと見る / DNAマーカー / 量的形質遺伝子座（QTL） / 次世代シークエンサー（NGS） / 候補遺伝子 / QTL / 適応性遺伝子 / 栽培化遺伝子 / SNP / リシークエンシング / 分子遺伝学 / 遺伝子 / 栽培化 / 多様性 / ドメスティケーション / トランスポゾン / 作物進化 / 遺伝的多型 / ゲノムシークエンス / 集団構造解析 / SSR / 系統解析 / ゲノムワイド・インデルマーカー / Setaria italica / ゲノムワイドインデルマーカー / 連鎖地図 / 多型 / SSRマーカー / 系統分化 / 起源と伝播 / 歴史的変悪 / 文献資料 / 作物 / 遺伝資源の保存 / 学際的研究 / 起源と分化 / 歴史的変遷 … もっと見る研究代表者以外エノコログサ / GWAS / QTLマッピング / ハマエノコロ / 適応進化 / GRAS-Di / QTL解析 / 耐塩性 / アワ / 在来雑草 / エノコログサ類 / メヒシバ / 雑種 / 分子マーカー / 外来雑草隠す

NGSを用いた，新規モデル植物Setariaの量的形質候補遺伝子同定と遺伝資源多様性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  福永健二
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39060:生物資源保全学関連
- 研究機関
  県立広島大学
遺伝資源保全のための,ゲノム情報を用いたアワ在来品種・実験系統の多様性解析研究代表者
- 研究代表者
  
  福永健二
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39060:生物資源保全学関連
- 研究機関
  県立広島大学
高ストレス耐性アワ作出に向けたエノコログサ耐塩性関連遺伝子の解明
- 研究代表者
  
  大迫敬義
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分41050:環境農学関連
- 研究機関
  京都府立大学
新規キビ亜科モデル植物アワにおけるSSRマーカー開発・マッピング・野生集団解析研究代表者
- 研究代表者
  
  福永健二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  県立広島大学
農耕地における「里帰り」外来雑草と在来雑草の雑種形成に関する雑草学的研究
- 研究代表者
  
  冨永達
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  京都大学
東アジアのアワ在来品種の遺伝的多様性と歴史的変遷に関する学際的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福永健二
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境農学
- 研究機関
  県立広島大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Setaria Genetics and Genomics (edited by Doust and Diao)2016
- 著者名/発表者名
  Fukunaga K
- 出版者
  Springer Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450501
[図書] Plant Breeding Reviews(MilletについてのReviewを一部執筆)2011
- 著者名/発表者名
  Fukunaga, et al.(分担執筆)
- 出版者
  John Wiley & Sons, Inc. USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780241
[図書] 「食料生産の歴史と遺伝的多様性」総合地球環境学研究所編『地球の処方箋』p56-59(ISBN 9784812208168)2008
- 著者名/発表者名
  福永健二
- 総ページ数
  211
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780241
[図書] Millets: Genetic and Genomic Resources. Plant Breeding Reviews (MilletについてのReviewを一部執筆)
- 著者名/発表者名
  Fukunaga, et. al., John Wiley, Sons
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780241
[雑誌論文] Crop Evolution of Foxtail Millet2024
- 著者名/発表者名
  Fukunaga Kenji、Kawase Makoto
- 雑誌名
  
  Plants
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 218-218
- DOI
  10.3390/plants13020218
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05279
[雑誌論文] アワの遺伝学－これまでの進展と雑穀のゲノム研究2023
- 著者名/発表者名
  福永健二
- 雑誌名
  
  雑穀研究
  
  巻: 38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06098
[雑誌論文] Recombinant inbred lines and next-generation sequencing enable rapid identification of candidate genes involved in morphological and agronomic traits in foxtail millet2022
- 著者名/発表者名
  Fukunaga Kenji、Abe Akira、Mukainari Yohei、Komori Kaho、Tanaka Keisuke、Fujihara Akari、Yaegashi Hiroki、Kobayashi Michie、Ito Kazue、Ohsako Takanori、Kawase Makoto
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 218-218
- DOI
  10.1038/s41598-021-04012-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06062, KAKENHI-PROJECT-19K06341, KAKENHI-PROJECT-20K06098
[雑誌論文] Insertion of a transposable element in Less Shattering1 (SvLes1) gene is not always involved in foxtail millet (Setaria italica) domestication2021
- 著者名/発表者名
  Fukunaga Kenji、Matsuyama Sarasa、Abe Akira、Kobayashi Michie、Ito Kazue
- 雑誌名
  
  Genetic Resources and Crop Evolution
  
  巻: - 号: 7 ページ: 2923-2930
- DOI
  10.1007/s10722-021-01165-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06062, KAKENHI-PROJECT-20K06098
[雑誌論文] モデル植物となったエノコログサ―その雑草生物学への適用2020
- 著者名/発表者名
  Fukunaga Kenji、Ohsako Takanori
- 雑誌名
  
  雑草研究
  
  巻: 65 号: 4 ページ: 140-149
- DOI
  10.3719/weed.65.140
- NAID
  130007980569
- ISSN
  0372-798X, 1882-4757
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06341
[雑誌論文] アワゲノムシークエンス情報に基づくSSRマーカーの開発と、台湾品種・日本品種の間のF2集団における連鎖地図作成2016
- 著者名/発表者名
  瀧野佑希、石田ゆき、向成洋平、福永健二
- 雑誌名
  
  生命環境学雑誌（県立広島大学）
  
  巻: 8 ページ: 13-27
- NAID
  120007089842
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450501
[雑誌論文] Genetic analysis of NEKODE1 gene involved in panicle branching of foxtail millet, Setaria italica (L.) P.Beauv., and mapping by using QTL-seq2016
- 著者名/発表者名
  Masumoto H, Takagi H, Mukainari Y, Terauchi R, Fukunaga K
- 雑誌名
  
  Molecular Breeding
  
  巻: 未定
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450501
[雑誌論文] アワ[Setaria italica(L.)P.Beauv.]におけるrDNAのマッピング2014
- 著者名/発表者名
  向成洋平・鈴木優紀・福永健二
- 雑誌名
  
  生命環境学術誌
  
  巻: 6 ページ: 9-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450501
[学会発表] アワの猫手（猫足）はYABBY遺伝子の変異か？2024
- 著者名/発表者名
  福永健二, 阿部成, 阿部陽, 濱下求, 渡邊いぶき
- 学会等名
  日本育種学会第144回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05279
[学会発表] エノコログサとハマエノコロの雑種由来RIL集団を用いた草型の QTL解析2024
- 著者名/発表者名
  平大貴, 福永健二, 大迫敬義
- 学会等名
  日本育種学会第144回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05279
[学会発表] ddRAD-seq によるアワ在来品種の系統解析及び PRR37 遺伝子トランスポゾン挿入型の地理的分布2023
- 著者名/発表者名
  福永健二, 阿部陽, 田中啓介, 辻誠也, 河瀨眞琴
- 学会等名
  日本育種学会春季大会・第143回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06098
[学会発表] アワの作物進化研究へのNGSの応用2023
- 著者名/発表者名
  福永健二
- 学会等名
  日本育種学会春季大会・第143回講演会ランチョンセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06098
[学会発表] アワの遺伝学2023
- 著者名/発表者名
  福永健二
- 学会等名
  国際雑穀年記念シンポジウム「雑穀の新たな潮流」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06098
[学会発表] アワとエノコログサの RILs 育成と GRAS-Di 技術を利用した連鎖地図作成2023
- 著者名/発表者名
  渡邊いぶき, 中村千里, 門田有希, 福永健二
- 学会等名
  日本育種学会第144回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05279
[学会発表] アワ葉鞘色に関する遺伝解析及び変異型の地理的分布2023
- 著者名/発表者名
  辻誠也, 松山さらさ, 伊藤和江, 及川香梨, 阿部陽, 福永健二
- 学会等名
  日本育種学会第144回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05279
[学会発表] アワの葉鞘色に関わるC遺伝子の異なるトランスポゾン挿入型の地理的分布2022
- 著者名/発表者名
  辻誠也、松山さらさ、阿部陽、福永健二
- 学会等名
  第13回中国地域育種談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06098
[学会発表] アワ・エノコログサの刺毛に関する遺伝子2022
- 著者名/発表者名
  福永健二
- 学会等名
  イネ科作物の穂先突起の形態を制御する遺伝子岡山大学植物研共同研究拠点ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06098
[学会発表] 新たなモデル植物 Setaria（アワとエノコログサ）2022
- 著者名/発表者名
  福永健二
- 学会等名
  関東雑草研究会『第4回関雑オンライン雑草学講座』
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06098
[学会発表] アワ葉鞘のアントシアニン形成を制御するR-S遺伝子の構造解析2022
- 著者名/発表者名
  辻誠也, 阿部陽, 福永健二
- 学会等名
  第14回中国地域育種談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06098
[学会発表] QTL-seqとDNAマーカーによるアワのサルデ遺伝子の探索2022
- 著者名/発表者名
  滝口央基、齋藤佑真、阿部陽、福永健二
- 学会等名
  第13回中国地域育種談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06098
[学会発表] アワにおける脱粒性関連遺伝子SiLes1の変異2021
- 著者名/発表者名
  福永健二, 松山さらさ, 阿部陽, 小林光智衣, 伊藤和江
- 学会等名
  日本育種学会第139回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06098
[学会発表] アワ近縁野生種ハマエノコロの耐塩性に関するQTL解析2020
- 著者名/発表者名
  田中智子、山本菜穂子、福永健二、大迫敬義
- 学会等名
  日本育種学会第137回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06341
[学会発表] Flexible ddRAD-seq法によるアワ組換え近交系の連鎖地図作成と形質のマッピング2020
- 著者名/発表者名
  福永健二, 向成洋平, 田中啓介, 阿部陽, 八重樫弘樹, 小森果穂, 河瀬眞琴
- 学会等名
  日本育種学会第138回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06098
[学会発表] ハマエノコロ遺伝資源の収集ならびに遺伝的変異の評価2016
- 著者名/発表者名
  山本秋生、福永健二、大迫敬義
- 学会等名
  日本育種学会
- 発表場所
  横浜市立大学
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450501
[学会発表] アワにおけるゲノムワイドインデルマーカーの作出-分布、マッピング、多様性2016
- 著者名/発表者名
  阿部友里香、新川雄基、田中伸幸、中山雄介、向成洋平、菅裕、高木宏樹、寺内良平、福永健二
- 学会等名
  日本育種学会
- 発表場所
  横浜市立大学
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450501
[学会発表] 次世代シークエンサーを用いたアワのネコデの遺伝子解析2015
- 著者名/発表者名
  桝本尚人、高木宏樹、向成洋平、寺内良平、福永健二
- 学会等名
  日本育種学会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450501
[学会発表] アワにおけるゲノムシークエンス情報に基づいたSSRマーカーの開発とマッピング2015
- 著者名/発表者名
  瀧野佑希・石田ゆき・向成洋平・福永健二
- 学会等名
  日本育種学会第127回講演会
- 発表場所
  玉川大学
- 年月日
  2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450501
[学会発表] QTL-seq 解析によるアワstb1遺伝子候補の探索2014
- 著者名/発表者名
  向成洋平・高木宏樹・寺内良平・福永健二
- 学会等名
  日本育種学会第126回講演会
- 発表場所
  南九州大学
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450501
[学会発表] アワにおけるspikelet-tipped bristles 1 (stb1) 遺伝子のポジシナルクローニングに向けて2014
- 著者名/発表者名
  向成洋平・福永健二
- 学会等名
  第6回中国地域育種談話会
- 発表場所
  鳥取大学
- 年月日
  2014-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450501
[学会発表] トランスポゾン・ディスプレイによるアワ遺伝資源の多様性解析2009
- 著者名/発表者名
  平野僚子・内藤健・福永健二, ら
- 学会等名
  日本育種学会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780241
[学会発表] アワ(Setaria italica (L. )P. Beauv, )Waxy遺伝子の塩基配列多型2009
- 著者名/発表者名
  八軒雄大・長谷川貴大・一谷勝之・河瀬眞琴・福永健二, ら
- 学会等名
  中国地域育種談話会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780241
[学会発表] アフガニスタン・パキスタンのアワ在来品種のrDNA変異2009
- 著者名/発表者名
  福永健二・一谷勝之・河瀬眞琴
- 学会等名
  日本育種学会
- 発表場所
  エポカルつくば
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780241
[学会発表] トランスポゾン・ディスプレイによるアワ・コアコレクションの選定2009
- 著者名/発表者名
  平野僚子・福永健二, ら
- 学会等名
  日本育種学会
- 発表場所
  エポカルつくば
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780241
[学会発表] アフガニスタン・パキスタンのアワ在来品種のrDNA変異2009
- 著者名/発表者名
  福永健二・一谷勝之・河瀬眞琴
- 学会等名
  日本育種学会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780241
[学会発表] アワ(Setaria italica(L.)P.Beauv,)Waxy遺伝子の塩基配列多型2009
- 著者名/発表者名
  八軒雄大・福永健二, ら
- 学会等名
  中国地域育種談話会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780241
[学会発表] SSRマーカーを用いてのアワ遺伝資源の多様性評価2008
- 著者名/発表者名
  福永健二・河瀬眞琴
- 学会等名
  日本育種学会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780241
[学会発表] トランスポゾンディスプレイによるアワ遺伝資源の多様性解析2008
- 著者名/発表者名
  平野僚子・内藤健・福永健二, ら
- 学会等名
  日本育種学会
- 発表場所
  滋賀県立大学
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780241
[学会発表] アワ遺伝資源の多様性評価へのSSRマーカーの利用2008
- 著者名/発表者名
  福永健二
- 学会等名
  日本育種学会
- 発表場所
  明治大学理工学部
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780241

1. 大迫敬義 (80363969)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
2. 阿部陽 (80503606)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 冨永達 (10135551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 門田有希 (30646089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 小林光智衣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

福永 健二 Fukunaga Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

NGSを用いた，新規モデル植物Setariaの量的形質候補遺伝子同定と遺伝資源多様性評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝資源保全のための,ゲノム情報を用いたアワ在来品種・実験系統の多様性解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高ストレス耐性アワ作出に向けたエノコログサ耐塩性関連遺伝子の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規キビ亜科モデル植物アワにおけるSSRマーカー開発・マッピング・野生集団解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

農耕地における「里帰り」外来雑草と在来雑草の雑種形成に関する雑草学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東アジアのアワ在来品種の遺伝的多様性と歴史的変遷に関する学際的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Setaria Genetics and Genomics (edited by Doust and Diao)2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Plant Breeding Reviews(MilletについてのReviewを一部執筆)2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「食料生産の歴史と遺伝的多様性」総合地球環境学研究所編『地球の処方箋』p56-59(ISBN 9784812208168)2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Millets: Genetic and Genomic Resources. Plant Breeding Reviews (MilletについてのReviewを一部執筆)

著者名/発表者名

データソース

[雑誌論文] Crop Evolution of Foxtail Millet2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] アワの遺伝学－ これまでの進展と雑穀のゲノム研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Recombinant inbred lines and next-generation sequencing enable rapid identification of candidate genes involved in morphological and agronomic traits in foxtail millet2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Insertion of a transposable element in Less Shattering1 (SvLes1) gene is not always involved in foxtail millet (Setaria italica) domestication2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] モデル植物となったエノコログサ―その雑草生物学への適用2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

福永健二 Fukunaga Kenji

[雑誌論文] アワの遺伝学－これまでの進展と雑穀のゲノム研究2023