宮崎猛 Miyazaki Takeshi

研究者番号	50440227
所属 (現在)	2025年度: 創価大学, 教職研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 創価大学, 教職研究科, 教授 2012年度 – 2015年度: 創価大学, その他の研究科, 教授 2012年度 – 2013年度: 創価大学, 教職大学院, 教授 2012年度: 創価大学, 大学院・教職研究科, 教授 2011年度: 創価大学, 教職大学院, 准教授 2010年度 – 2011年度: 創価大学, 教職研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育学 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野 / 教科教育学
キーワード	研究代表者サービス・ラーニング / アントレプレナー教育 / 探究活動 / アントレプレナー / キャリア教育 / 高大連携 / 起業家教育 / アントレプレナーシップ / プロジェクト学習 / 社会貢献 … もっと見る / 社会貢献プロジェクト / SDGs / 高校生 / 高校と大学の連携 / 課題解決 / 互恵関係 / 社会奉仕体験活動 / 説明責任 / ステークホルダー / インパクト評価 / 教科外教育(総合的学習、道徳、特別活動) … もっと見る研究代表者以外初等中等高等教育 / SOFARモデル / 初等中等高等教育の一貫性 / パートナーシップ / サービスラーニング / 教育学 / 教師教育 / 社会科 / サービス・ラーニング隠す

高等学校におけるアントレプレナー教育展開のためのカリキュラム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎猛
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  創価大学
初等中等高等教育におけるパートナーシップに基づくサービスラーニングの実装化
- 研究代表者
  
  唐木清志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
高校生のアントレプレナーシップ育成を目指した教育プログラムに関する国際比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎猛
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  創価大学
高校生と大学生の協働による起業家教育プログラムの作成と支援組織の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎猛
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  創価大学
社会科教師教育におけるサービス・ラーニングの活用
- 研究代表者
  
  唐木清志
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  筑波大学
社会奉仕体験活動の展開におけるステークホルダーへの説明責任に関する実用的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎猛
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  創価大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] はじめて学ぶ生徒指導とキャリア教育2024
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛
- 総ページ数
  42
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623097388
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02501
[図書] はじめて学ぶ生徒指導とキャリア教育［第２版］2023
- 著者名/発表者名
  長島　明純、宮崎　猛、吉川　成司、渡辺　秀貴、大久保　俊昭、井上　信良
- 総ページ数
  234
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623097388
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[図書] International Beliefs and Practices That Characterize Teacher Effectiveness2021
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki他６名
- 総ページ数
  365
- 出版者
  IGI Global
- ISBN
  1799879089
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04884
[図書] 「はじめて学ぶ　生徒指導とキャリア教育」長島明純編　『社会参加学習』2020
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛
- 総ページ数
  15
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623088034
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04884
[図書] 主体的な学びで、学力を伸ばす! アクティブ・ラーニングの基本と授業のアイデア2017
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛
- 総ページ数
  224
- 出版者
  ナツメ社
- ISBN
  481636188X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04884
[図書] アクティブ・ラーニングの基本と授業のアイディア2017
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛
- 総ページ数
  223
- 出版者
  ナツメ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381273
[図書] 中学校社会科教育の実践と方法2015
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛（共編著）
- 総ページ数
  122
- 出版者
  清水書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381273
[図書] 教師のための現代社会論2014
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛
- 出版者
  教育出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381273
[図書] 教師のための現代社会論2014
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛（共編著）
- 総ページ数
  175
- 出版者
  教育出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381273
[図書] 会奉仕体験活動の展開におけるステークホルダーへの説明責任に関する実用的研究2013
- 著者名/発表者名
  宮崎猛
- 総ページ数
  102
- 出版者
  報告書:平成 22 年度～24 年度科学研究費補助金基盤研究(C)報告書社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22531033
[図書] 平成22年度～24年度科学研究費補助金　基盤研究（C）報告書　社会奉仕体験活動の展開におけるステークホルダーへの説明責任に関する実用的研究2013
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛
- 総ページ数
  102
- 出版者
  科研費による報告書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22531033
[雑誌論文] サービス・ラーニングとアントレプレナー教育を取り入れた高大連携プログラム ─「SAGE JAPAN」における社会貢献プロジェクトの教育効果─2022
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛、桐山　信一
- 雑誌名
  
  創大教育研究
  
  巻: 31 ページ: 1-20
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04884
[雑誌論文] 日本の教員の資質能力の向上と教育政策及び教育施策2021
- 著者名/発表者名
  渡辺秀貴,宮崎猛,大野滋生, 白土明夫,竹縄光雄, 古川恵美子, 根津雅子
- 雑誌名
  
  創価大学教育学論集
  
  巻: 73 ページ: 87-109
- NAID
  120007002226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04884
[雑誌論文] 日本と海外の思春期における社会奉仕活動―英国ナショナル・シティズン・サービス、米国サービス・ラーニングとの比較を中心に－2017
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛
- 雑誌名
  
  日本思春期学会　思春期学
  
  巻: VOL.35 NO.2 ページ: 196-201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04884
[雑誌論文] The Influence of Service-Learning on the Civic Attitudes and Skills of Japanese Teacher Education Candidates2017
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 雑誌名
  
  International Journal of Research on Service Learning in Teacher Education
  
  巻: Vol. 5 ページ: 1-10
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04884
[雑誌論文] The Influence of Service-Learning on the Civic Attitudes and Skills of Japanese Teacher Education Candidates2017
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 雑誌名
  
  The International Journal for Research on Service-Learning in Teacher Education, Vol.7
  
  巻: 5
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381273
[雑誌論文] 教師教育におけるサービス・ラーニングの可能性 : 高等学校教科「奉仕」支援を通して2014
- 著者名/発表者名
  宮崎猛
- 雑誌名
  
  創価大学教育学部教育学論集
  
  巻: 第60号ページ: 49-69
- NAID
  120005709004
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653283
[雑誌論文] 教師教育におけるサービス・ラーニングの可能性2014
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛
- 雑誌名
  
  創価大学教育学会『教育学論集』
  
  巻: 第65号ページ: 49-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381273
[雑誌論文] 教師教育におけるサービス・ラーニングの可能性―高等学校教科「奉仕」支援を通して―2014
- 著者名/発表者名
  宮崎猛
- 雑誌名
  
  創価大学教育学部教育学論集
  
  巻: 第60号ページ: 49-69
- NAID
  120005709004
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653283
[雑誌論文] サービス・ラーニングにおけるコミュニティ・インパクト（貢献活動の影響）の捉え―日米の高等教育機関への調査から―2013
- 著者名/発表者名
  宮崎猛
- 雑誌名
  
  創価大学学士課程支援機構
  
  巻: 第２号ページ: 5-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653283
[雑誌論文] サービス・ラーニングにおけるコミュニティインパクトの捉え－日米の高等教育機関への調査から－2013
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛
- 雑誌名
  
  学士課程教育機構研究誌
  
  巻: 第2号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22531033
[雑誌論文] サービス・ラーニングにおけるコミュニティ・インパクト(貢献活動の影響)の捉え : 日米の高等教育機関への調査から2013
- 著者名/発表者名
  宮崎猛
- 雑誌名
  
  創価大学学士課程支援機構
  
  巻: 第2号ページ: 5-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653283
[雑誌論文] サービス・ラーニングにおけるコミュニティインパクトの捉え-日米の高等教育機関への調査から-2013
- 著者名/発表者名
  宮崎猛、伊藤章(研究協力者)、眞所佳代(研究協力者)
- 雑誌名
  
  学士課程教育機構研究誌
  
  巻: 2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22531033
[雑誌論文] The Effectiveness of Service Learning Practice for Teacher Education in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 雑誌名
  
  Jornal of International Social Studies
  
  巻: 2（2）ページ: 91-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653283
[雑誌論文] The Effectiveness of Service Learning Practice for Teacher Education in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 雑誌名
  
  Journal of International Social Studies
  
  巻: 2-2 ページ: 91-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653283
[雑誌論文] (1)社会奉仕体験活動の展開への示唆-米国サービス・ラーニングをめぐる議論に着目して-2011
- 著者名/発表者名
  宮崎猛
- 雑誌名
  
  創大教育研究
  
  巻: 第20号ページ: 1-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22531033
[雑誌論文] 社会奉仕体験活動の展開への示唆-米国サービス・ラーニングをめぐる議論に着目して-2011
- 著者名/発表者名
  宮崎猛
- 雑誌名
  
  創大教育研究
  
  巻: 20
- NAID
  40018843221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22531033
[学会発表] High School-University Cooperative Program Incorporating Service-Learning and Entrepreneurship Education -Educational Effectiveness of Social Contribution Projects in SAGE JAPAN2023
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  2023 IARSLCE Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[学会発表] 探究を深めるサービス・ラーニング―協働的学びを育てる高大連携の可能性ー2023
- 著者名/発表者名
  宮崎猛
- 学会等名
  第７回日本サービス・ラーニングネットワーク全国フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[学会発表] 探究を深めるサービス・ラーニング―協働的学びを育てる高大連携の可能性ー2023
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛
- 学会等名
  日本サービス・ラーニングネットワーク
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02501
[学会発表] Social Contribution Project for High School Students to Develop Their Qualities and Abilities as Creators of Society2023
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛
- 学会等名
  NCSS IA Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02501
[学会発表] High School-University Cooperative Program Incorporating Service-Learning and Entrepreneurship Education -Educational Effectiveness of Social Contribution Projects in SAGE JAPAN2023
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛
- 学会等名
  2023 IARSLCE Conference（International Association for Research on Service-Learning and Community Engagement)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02501
[学会発表] High School and University Students’ Partnership Program Incorporating Service-Learning and Entrepreneurship Education2022
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  NCSS IA Annual Meeting 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04884
[学会発表] High School and University Students’ Partnership Program Incorporating Service-Learning and Entrepreneurship Education2022
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  2022 NCSS International Assembly Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[学会発表] High School and University Students’ Partnership Program Incorporating Service-Learning and Entrepreneurship Education2022
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  2022 NCSS IA Annual Meeting (Philadelphia）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02501
[学会発表] 高校生の社会貢献プロジェクトを支援する大学生サポーターの育成－SAGE JAPAN運営大学生による学習会に着目して－2021
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛、高久　孝一他
- 学会等名
  創価大学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04884
[学会発表] Creating a Future of Service-Learning in Japan: Reviewing Political Context and New Mission of Engaged Campus2021
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi, Kyoko Ichikawa, Atsuko Kuronuma, Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  IARSLCE 2021 Virtual Gathering, The International Association for Research on Service-Learning and Community Engagement (IARSLCE)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18479
[学会発表] Fostering Citizenship based on SDGs Project Practices Bridging University and High School Students2021
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  2021 NCSS IA Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04884
[学会発表] The Effectiveness of Entrepreneurship Education and Service-Learning in Secondary and Higher Education in Japan2020
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛
- 学会等名
  NCSS（全米社会科協議会）IA（国際部門）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04884
[学会発表] Trends in Asian Service-Learning Research2019
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛
- 学会等名
  IARSLCE (INTERNATIONAL ASSOCIATION FOR RESEARCH ON SERVICE-LEARNING AND COMMUNITY ENGAGEMENT)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04884
[学会発表] Development of Service-Learning in Japan:Throug analysis on 236 studies from 2010 to 20172018
- 著者名/発表者名
  Takeshi, MIYAZAKI
- 学会等名
  INTERNATIONAL ASSOCIATION FOR RESEARCH ON SERVICE-LEARNING AND COMMUNITY ENGAGEMENT (IARSLCE)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04884
[学会発表] Social Participation among Japanese High School Students and its Impact on Society2017
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  The Annual Meeting of the International Assembly of the National Council for the Social Studies（NCSS）The International Assembly
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04884
[学会発表] “An exploratory study of Coordinating Social Action Projects for High School Students on the Civic Attitudes and Skills of Japanese Teacher Education Candidates”2015
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛
- 学会等名
  2015 International Association for Research on Service-Learning and Community Engagement (IARSLCE)
- 発表場所
  米国ボストン
- 年月日
  2015-11-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381273
[学会発表] 「グローバル化に対応した教員養成　－教職大学院の役割とその現状－」2015
- 著者名/発表者名
  宮崎猛、長島明純、三津村正和
- 学会等名
  日本教師教育学会第25回全国大会
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381273
[学会発表] Border and Place-based Pedagogies: Lenses for Studying Conflict2014
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  The Annual Meeting of the International Assembly of the National Council for the Social Studies 2013,The International
- 発表場所
  米国・ボストン
- 年月日
  2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381273
[学会発表] How Schools Measure the Impact ofService Learning on Communities: Throughthe Investigation of Institutions of Higher Education in Japan and the US2013
- 著者名/発表者名
  宮崎猛
- 学会等名
  4th Asia-Pacific Regional ConferenceonService-Learning
- 発表場所
  香港、嶺南大学
- 年月日
  2013-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22531033
[学会発表] How Schools Measure the Impact of Service Learning on Communities: Through the Investigation of Institutions of Higher Education in Japan and the US2013
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛
- 学会等名
  4th Asia-Pacific Regional Conference on Service-Learning
- 発表場所
  香港　嶺南大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22531033
[学会発表] How Schools Measure the Impact of Service Learning on Communities: Through the Investigation of Institutions of Higher Education in Japan and the US2013
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  4th Asia-Pacific Regional Conference on Service-Learning
- 発表場所
  Hong Kong（中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653283
[学会発表] How Schools Measure the Impact of Service Learning on Communities : Through the Investigations of Institutions of Higher Education in Japan and the US2013
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  2013 International Association for Research on Service-Learning and Community Engagement
- 発表場所
  Omaha(米国)
- 年月日
  2013-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653283
[学会発表] International Perspectives in Social Studies: the Continuous Territorial Conflict between China and Japan in 20122013
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  The Annual Meeting of the International Assembly of the National Council for the Social Studies 2013, the International Assembly
- 発表場所
  St. Louis（アメリカ合衆国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653283
[学会発表] International Perspectives in Social Studies : the Contenuous Territorial Conflict between China and Japan in 20122013
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  the Annual Meeting of the International Assembly of the National Council for the Social Studies 2013, the International Assembly
- 発表場所
  St.Louis (米国)
- 年月日
  2013-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653283
[学会発表] How Schools Measure the Impact of Service Learning on Communities : Through the Investigations of Institutions of Higher Education in Japan and the US2013
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  4th Asia- Pacific Regional Conference on Service-Learning
- 発表場所
  Hong Kong(中国)
- 年月日
  2013-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653283
[学会発表] How Schools Measure the Impact of Service Learning on Communities: Through the Investigation of Institutions of Higher Education in Japan and the US2013
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  2013 International Association for Research on Service-Learning and Community Engagement
- 発表場所
  Omaha（アメリカ合衆国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653283
[学会発表] How Schools Measure the Impact ofService Learning on Communities: Throughthe Investigation of Institutions ofHigher Education in Japan and the United States2013
- 著者名/発表者名
  宮崎猛
- 学会等名
  the 2013 International Association for Research on ServiceLearning and Community Engagement(IARSLCE) Conference
- 発表場所
  米国、オマハ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22531033
[学会発表] Effectiveness of Service Learning Practice for Teacher Education in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Service-Learning in Teacher Education
- 発表場所
  Duke University(米国)
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653283
[学会発表] Effectiveness of Service Learning Practice for Teacher Education in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  The 3rd International Conrference on Service-Learning in Te3acher Education
- 発表場所
  Duke University（米国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653283
[学会発表] Service Learning in Teacher Education in Japan, National Council for the Social Studies2011
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyazaki
- 学会等名
  91nd Annual Meeting
- 発表場所
  Washington D.C.(米国)
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653283
[学会発表] Service Learning in Teacher Education in Japan2011
- 著者名/発表者名
  宮崎猛
- 学会等名
  NCSS(全米社会科教育学会)International Assembly for the Fall 2011 Conference in Washington D.C.
- 発表場所
  Washington D.C.
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22531033
[学会発表] “How Schools Measure the Impact of Service Learning on Communities:　Through the Investigation of Institutions of Higher Education in Japan and the US”
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛
- 学会等名
  2013 International Association for Research on Service-Learning and
- 発表場所
  米国、オマハ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381273
[学会発表] “How Schools Measure the Impact of Service Learning on Communities:　Through the Investigation of Institutions of Higher Education in Japan and the US”
- 著者名/発表者名
  宮崎　猛
- 学会等名
  4th Asia-Pacific Regional Conference on Service-Learning
- 発表場所
  香港、嶺南大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381273
[学会発表] Service Learning in Teacher Education in Japan
- 著者名/発表者名
  Takeshi MIYAZAKI
- 学会等名
  91nd NCSS Annual Conference
- 発表場所
  Washington D.C.（アメリカ合衆国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653283

1. 唐木清志 (40273156)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 倉本哲男 (30404114)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 新田都志子 (30438866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 馬渡一浩 (60614493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 秋吉恵 (00580680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 秋元みどり (20729959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石筒覚 (50314977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 市川享子 (80803395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 山口洋典 (90449520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 甲賀聖士

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 伊藤章

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 眞所佳代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮崎 猛 Miyazaki Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

高等学校におけるアントレプレナー教育展開のためのカリキュラム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

初等中等高等教育におけるパートナーシップに基づくサービスラーニングの実装化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高校生のアントレプレナーシップ育成を目指した教育プログラムに関する国際比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高校生と大学生の協働による起業家教育プログラムの作成と支援組織の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会科教師教育におけるサービス・ラーニングの活用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会奉仕体験活動の展開におけるステークホルダーへの説明責任に関する実用的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] はじめて学ぶ生徒指導とキャリア教育2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] はじめて学ぶ生徒指導とキャリア教育［第２版］2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] International Beliefs and Practices That Characterize Teacher Effectiveness2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「はじめて学ぶ 生徒指導とキャリア教育」長島明純編 『社会参加学習』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 主体的な学びで、学力を伸ばす! アクティブ・ラーニングの基本と授業のアイデア2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] アクティブ・ラーニングの基本と授業のアイディア2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 中学校社会科教育の実践と方法2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

宮崎猛 Miyazaki Takeshi

[図書] 「はじめて学ぶ　生徒指導とキャリア教育」長島明純編　『社会参加学習』2020

[図書] 平成22年度～24年度科学研究費補助金　基盤研究（C）報告書　社会奉仕体験活動の展開におけるステークホルダーへの説明責任に関する実用的研究2013