横田秀樹 Yokota Hideki

研究者番号	50440590
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 静岡文化芸術大学, 文化政策学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2024年度: 静岡文化芸術大学, 文化政策学部, 教授 2013年度 – 2016年度: 静岡文化芸術大学, 人文・社会学部, 教授 2013年度: 静岡文化芸術大学, 人文社会学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 金沢学院大学, 文学部, 准教授 2008年度: 岐阜医療科学大学 2007年度 – 2008年度: 岐阜医療科学大学, 保健科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連研究代表者以外外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者文法指導 / 第二言語習得 / 英語教育 / 文法習得 / wh疑問文 / 言語学 / 習得困難度 / 英文法習得 / テンスとアスペクト / 目的語省略 … もっと見る / 暗黙的知識 / 英語運用能力 / 高等学校 / 習得難易度 / 英文法指導 / 英文法 / 否定文 / 文法形態素の習得 / 動詞の習得 / 所有格 / 転移 / 意味的複雑さ / 助動詞 / 気づき / 注意 / 統語範疇 / 形態素習得 / 第二言語習得理論 / Be動詞 / 学習者コーパス / 解釈不可能素性 / 解釈可能素性 / RDH / MSIH / 文法指導の質 / 英語上級者 / 文法性判断 / 自然習得順序 / 機能範疇 / UG-based SLA / 項目別文法指導 / 学習理論 / 教授法 … もっと見る研究代表者以外誤り訂正 / 第二言語習得 / 明示的文法指導 / 明示的指導 / 英語教育 / 英語 / 言語学 / 英語教育学 / 文法指導 / 英語教授法 / 修正フィードバック / 明示的指導の効果 / 文法形態素 / 音声指導 / 明示的指導とその効果 / 音声の習得 / 形態統語の習得 / 文処理 / 指示表現 / 名詞句の有生性 / 英語能格動詞 / 英語指導法 / 英文法習得 / 明示的英文法指導 / 素性継承 / 派生接辞 / 明示的指導法 / 英語指導法の開発 / 習得難易度 / 英語学習 / 明示的指導の効果検証 / 語彙習得 / 非対格動詞構文 / 無生物主語構文 / 言語テスト評価 / 文法の難易度順序 / 英語学習者 / wh疑問文の発達過程 / 文法習得 / wh疑問文 / 第二言語の発達過程 / インターフェイス理論 / 文法の明示的指導 / 第二言語習得研究 / 外国語教育学 / 両用動詞の習得 / wh疑問文の習得 / 英語習得 / 主語のanimacy / 学習者の誤りの訂正 / Wh疑問文の / 受動態の習 / 比較表現の習得 / 暗示的文法指 / 明示文法指導 / 誤りへの対処法 / 英語の主語の習得 / 発達段階 / 否定証拠の付与 / 外国語学習 / 複数形の習得 / 主語の習得 / 明示的文法説明 / 誤りの訂正 / 否定証拠 / 習得順序 / 修正fフィードバック / 短期的効果 / 長期的効果 / 学習者の習熟度 / 明示的誤り訂正隠す

日本語母語話者による英語文法の習得困難度検証とその英語教育への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  横田秀樹
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  静岡文化芸術大学
英語学習における明示的指導・誤り訂正の効果検証と指導法への応用
- 研究代表者
  
  白畑知彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  静岡大学
高等学校修了生の英文法習熟度調査及び研究成果の教授法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  横田秀樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  静岡文化芸術大学
第二言語習得研究成果を活用したより効果的な英語指導法の開発
- 研究代表者
  
  白畑知彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  静岡大学
インターフェイス理論による第二言語習得研究に基づく明示的外国語指導法の開発
- 研究代表者
  
  白畑知彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  静岡大学
中学校3年間での英語習熟度調査及び研究成果の教授法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  横田秀樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  静岡文化芸術大学
文法形態素習得難易度における「注意」の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  横田秀樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  静岡文化芸術大学
   金沢学院大学
第二言語習得の研究成果に基づく効果的な英語教授法・指導法の開発
- 研究代表者
  
  白畑知彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  静岡大学
UG-based SLAによる項目別英語文法指導法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  横田秀樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  岐阜医療科学大学

[図書] 「言語学と第二言語習得研究―生成文法の視点から」『第二言語習得研究の科学3 人間の能力』2023
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 総ページ数
  202
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874249383
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20476
[図書] 「英語文法項目別の習得困難度―大学生を対象とした予備調査―」『第二言語習得の科学Ⅰ　言語の習得』2023
- 著者名/発表者名
  白畑知彦・横田秀樹
- 総ページ数
  21
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874249369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[図書] 「日本語を母語とする大学生の英語文法項目別習得困難度順序－予備的調査－」『第二言語習得研究（仮題）－第１巻ことばの習得から考える－』2023
- 著者名/発表者名
  白畑知彦・横田秀樹
- 総ページ数
  22
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[図書] 第二言語習得研究の科学１　言語の習得2023
- 著者名/発表者名
  白畑知彦・横田秀樹
- 総ページ数
  208
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874249369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20476
[図書] 第二言語習得研究の波及効果2020
- 著者名/発表者名
  白畑知彦、須田孝司、横田秀樹他
- 総ページ数
  232
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874248263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[図書] 言語習得研究の応用可能性 : 理論から指導・脳科学へ2019
- 著者名/発表者名
  白畑知彦、須田孝司、横田秀樹他
- 総ページ数
  378
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874248065
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[図書] Proceedings of GALA20172018
- 著者名/発表者名
  Suda, K., Yokota, H., Kondo, T., Ogawa, M., Yoshida, C., Shirahata, T.
- 総ページ数
  240
- 出版者
  Cambridge Scholars Publishing
- ISBN
  9781527521902
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[図書] 英語教育の素朴な疑問考えるときの「思い込み」から考える2014
- 著者名/発表者名
  柴田美紀・横田秀樹
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520716
[雑誌論文] 日本語を母語とする英語学習者による他動詞の目的語欠如の誤り : 予備的調査2023
- 著者名/発表者名
  大瀧綾乃、中川右也、箱﨑雄子、横田秀樹、白畑知彦
- 雑誌名
  
  静岡大学教育学部研究報告. 教科教育学篇
  
  巻: 55 ページ: 1-13
- DOI
  10.14945/0002000165
- ISSN
  0286732X
- URL
  https://shizuoka.repo.nii.ac.jp/records/2000165
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00706, KAKENHI-PROJECT-23K00750, KAKENHI-PROJECT-20K13131, KAKENHI-PROJECT-23K20476
[雑誌論文] 自然言語としての第二言語習得2022
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 雑誌名
  
  Second Language
  
  巻: 21 号: 0 ページ: 51-68
- DOI
  10.11431/secondlanguage.21.0_51
- ISSN
  1347-278X, 2187-0047
- 年月日
  2022-12-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20476
[雑誌論文] 日本語を母語とする英語学習者による主語wh疑問文の習得2022
- 著者名/発表者名
  白畑知彦、横田秀樹、須田孝司、近藤隆子、小川睦美
- 雑誌名
  
  Second Language
  
  巻: 20 号: 0 ページ: 5-26
- DOI
  10.11431/secondlanguage.20.0_5
- ISSN
  1347-278X, 2187-0047
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00915, KAKENHI-PROJECT-23K20476
[雑誌論文] The Acquisition of Subject Wh-questions by Japanese Learners of English2022
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Yokota, H., Suda, K., Kondo, T., and Ogawa, M.
- 雑誌名
  
  Second Language
  
  巻: 20 ページ: 5-26
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[雑誌論文] 大学生の英文法習得難易度順序の調査2021
- 著者名/発表者名
  横田秀樹・白畑知彦
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 50 号: 0 ページ: 251-258
- DOI
  10.20713/celes.50.0_251
- NAID
  40022701339
- ISSN
  0386-6548, 2424-063X
- 年月日
  2021-01-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20476
[雑誌論文] 大学生の英文法習得難易度順序の調査2021
- 著者名/発表者名
  横田秀樹・白畑知彦
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 第50号ページ: 251-258
- NAID
  40022701339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[雑誌論文] Effects of explicit instruction on intransitive and transitive verbs in L2 English: with a special focus on non-instructed verbs2020
- 著者名/発表者名
  Kondo, T., Shirahata, T., Suda, K., Ogawa, M. & Yokota, H.
- 雑誌名
  
  ARELE
  
  巻: 31 ページ: 81-96
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[雑誌論文] Effects of explicit instruction on intransitive and transitive verbs in L2 English: with a special focus on non-instructed verbs2020
- 著者名/発表者名
  Kondo, T., Shirahata, T., Suda, K., Ogawa, M. & Yokota, H.
- 雑誌名
  
  全国英語教育学会紀要
  
  巻: Vol. 31 ページ: 81-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[雑誌論文] The acquisition of Wh-questions by Japanese learners of English: Focusing on subject Wh-questions2019
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Yokota, H., Suda, K., Kondo, T. & Ogawa, M.
- 雑誌名
  
  2018 International Conference on Bilingual learning and Teaching (ICBLT): E-proceedings
  
  巻: - ページ: 153-157
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[雑誌論文] 「第二言語習得研究の観点から見た　文法指導で押さえるべき「受容」と「発信」」2019
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 雑誌名
  
  『英語教育』２月号
  
  巻: Vol.67 No.12 ページ: 22-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[雑誌論文] The learning and teaching of inanimate subjects2019
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Kondo, T., Suda, K., Otaki, A., Ogawa, M., Yokota, H.
- 雑誌名
  
  ARELE
  
  巻: 30 ページ: 1-16
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[雑誌論文] The Learning and Teaching of Inanimate Subjects: The Case of Japanese Learners of English2019
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Shirahata, Takako Kondo, Koji Suda, Ayano Otaki, Mutsumi Ogawa, HidekiYokota
- 雑誌名
  
  ARELE（全国英語教育学会紀要）
  
  巻: Vol.30 ページ: 1-16
- NAID
  130007826213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[雑誌論文] The acquisition of Wh-questions by Japanese learners of English: Focusing on subject Wh-questions2019
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Yokota, H., Suda, K. Kondo, T. & Ogawa, M.
- 雑誌名
  
  2018 International Conference on Bilingual learning and Teaching (ICBLT): E-proceedings. The Open University of Hong Kong
  
  巻: - ページ: 153-157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[雑誌論文] 「SLA研究から見た語順習得の留意点」2018
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 雑誌名
  
  『英語教育』5月号
  
  巻: Vol.67 No.2 ページ: 30-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[雑誌論文] The Interaction of Animacy with the Wh-extraction by Japanese Learners of English2017
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Shirahata, Koji Suda, Takako Kondo, Hideki Yokota & Mutsumi Ogawa
- 雑誌名
  
  Proceedings of PacSLRF2016
  
  巻: 1 ページ: 181-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370701
[雑誌論文] The interaction of animacy with the wh-extraction by Japanese learners of English2017
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Suda, K., Kondo, T., Yokota, H. & Ogawa, M.
- 雑誌名
  
  Conference Proceedings: PacSLRF 2016
  
  巻: なしページ: 181-186
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[雑誌論文] 中学生による英語の疑問文と否定文の習得2017
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 雑誌名
  
  『中部地区英語教育学会紀要』
  
  巻: 第45号ページ: 87-94
- NAID
  130006330041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370701
[雑誌論文] 中学生による英語の疑問文と否定文の習得2017
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 第46号ページ: 87-94
- NAID
  130006330041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370701
[雑誌論文] SLAの視点から考えるしていい「引き算」避けたい「引き算」2014
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 雑誌名
  
  『英語教育』
  
  巻: 2014年2月号ページ: 26-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520716
[雑誌論文] SLAの視点から考えるしていい「引き算」避けたい「引き算」2014
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 2月ページ: 26-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520716
[雑誌論文] 〈正確さ〉と〈流暢さ〉を共に育てる文法指導とは2013
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 雑誌名
  
  『英語教育』
  
  巻: 2013年10月号ページ: 19-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520716
[雑誌論文] <正確さ>と<流暢さ>を共に育てる文法指導とは2013
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 10月号ページ: 19-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520716
[雑誌論文] 文法形態素習得における所有格-'sの難易度2013
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 雑誌名
  
  金沢学院大学紀要
  
  巻: 第11号ページ: 145-152
- NAID
  40020026101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520716
[雑誌論文] 明示的文法説明の有効性と限界-物質名詞の単数形・複数形の習得を例にとって-2013
- 著者名/発表者名
  白畑知彦・横田秀樹
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 第42号ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320101
[雑誌論文] UG-based SLAと英語教育研究2008
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要第37
  
  ページ: 33-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520522
[雑誌論文] 日本人英語学習者によるbe動詞の習得-解釈可能素性と解釈不可能素性-2008
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 雑誌名
  
  LET中部支部研究紀要第19(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520522
[雑誌論文] Mapping and spellout problems in Japanese learners' English wh-questions2007
- 著者名/発表者名
  Hideki YOKOTA
- 雑誌名
  
  JACET Chubu Journal Vol.4
  
  ページ: 39-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520522
[学会発表] How should English, as a second language, be pronounced?2023
- 著者名/発表者名
  Hakozaki, Y., Nakagawa, Y., Yokota, H., Otaki, A. and Shirahata, T.
- 学会等名
  Pacific Second Language Forum 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20476
[学会発表] 日本語母語英語学習者による他動詞の誤りの原因 ―予備的調査―2023
- 著者名/発表者名
  大瀧綾乃・中川右也・箱崎雄子・横田秀樹・白畑知彦
- 学会等名
  全国英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20476
[学会発表] 認知言語学的アプローチによる動詞補部の明示的指導法2023
- 著者名/発表者名
  中川右也・横田秀樹・箱崎雄子・大瀧綾乃・白畑知彦
- 学会等名
  全国英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20476
[学会発表] 日本語母語英語学習者による他動詞の誤りの原因 ―予備的調査―2023
- 著者名/発表者名
  大瀧綾乃・中川右也・箱崎雄子・横田秀樹・白畑知彦
- 学会等名
  全国英語教育学会第48回香川研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00750
[学会発表] The influence of animacy of sentential subjects on overpassivization in L2 English2021
- 著者名/発表者名
  Takako Kondo, Tomohiko Shirahata, Koji Suda, Mutsumi Ogawa, & Hideki Yokota
- 学会等名
  第20回　日本第二言語習得学会国際年次大会（J-SLA2020）設立20周年記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[学会発表] The influence of animacy on the acquisition of subjects in English2020
- 著者名/発表者名
  Suda, K., Shirahata, T., Yokota, H., Kondo, T., Ogawa, M.
- 学会等名
  Hawaii International Conference on English Language and Literature Studies (HICELLS 2020)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[学会発表] Effects of explicit instruction on intransitive and transitive verbs in L2 English2019
- 著者名/発表者名
  Kondo, T. Shirahata, K. Suda, M. Ogawa, & H. Yokota.
- 学会等名
  全国英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] The Effects of Explicit Instruction on the Acquisition of English Wh-questions by Japanese-speaking Learners of English2019
- 著者名/発表者名
  Hideki Yokota
- 学会等名
  The 17th Asia TEFL International Conference and the 6th FLLT International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[学会発表] Language Proficiency and Instructional Effects: ACognitive Linguistic Approach to the Count-Mass Distinction2019
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Shirahata, T., Yokota, H., Suda, K. & Kondo, T.
- 学会等名
  ICLC 15 (International Cognitive Linguistic Conference)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] THE ACQUISITION OF SUBJECT WH-QUESTIONS BY JAPANESE LEARNERS OF ENGLISH2019
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Yokota, H., Suda, K., Kondo, T., Ogawa, M.
- 学会等名
  Generative Approaches to Language Acquisition (GALA) 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[学会発表] Long-term effects of explicit instruction on the count-mass distinction in English: A cognitive linguistic approach2019
- 著者名/発表者名
  Mutsumi Ogawa, Tomohiko Shirahata, Koji Suda, Takako Kondo & Hideki Yokota.
- 学会等名
  全国英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] Effects of Animacy in Second Language Acquisition2019
- 著者名/発表者名
  Ayano OTAKI, Tomohiko SHIRAHATA, Takako KONDO, Koji SUDA, Mutsumi OGAWA & Hideki YOKOTA
- 学会等名
  Japan Second Language Association (J-SLA)2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] Teaching boundedness and individuation as a distinction between count and mass nouns in English2018
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Shirahata, T., Suda, K., Kondo, T., & Yokota, H
- 学会等名
  the British Association for Applied Linguistics (BAAL2018)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[学会発表] Effect of explicit instruction on unaccusative verbs2018
- 著者名/発表者名
  Kondo, T., Shirahata, T., Suda, K., Ogawa, M., Yokota, H.
- 学会等名
  ALAA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] The acquisition of inanmate subject by Japanese learners of Englsh2018
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Kondo, T., Ogawa, M., Suda, K., Yokota, H., Otaki, A.
- 学会等名
  ALAA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] The acquisition of wh-questions by Japanese learners of English: Focusing on subject wh-questions2018
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Yokota, H., Suda, K., Kondo, T. and Ogawa, M.
- 学会等名
  2018 International Conference on Bilingual Learning and Teaching. The Open University of Hong Kong: Hong Kong.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[学会発表] The acqisition of wh-questions b Japanese learners of Englsh2018
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Yokota, H., Suda, K., Kondo, T., Ogawa, M.
- 学会等名
  International Conference on Bilingual Learning and Teaching
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] Teaching boundedness and individuation as a distinction between count and mass ouns in English2018
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Shirahata, T., Suda, K., Kondo, T., Yokota, H.
- 学会等名
  BAAL2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] The effect of instruction on recognition of noun countability: An application of a cognitive linguistic approach2018
- 著者名/発表者名
  Ogawa, M., Shirahata, T., Suda, K., Kondo, T. and Yokota, H.
- 学会等名
  III International Conference on Teaching Grammar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[学会発表] The acquisition of inanimate subject by Japanese learners of English2018
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Kondo, T., Ogawa, M., Suda, K., Yokota, H. and Otaki, A.
- 学会等名
  Applied Linguistics Association of Australia (ALAA) 2018. The University of Wollongong Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[学会発表] 可算・不可算の区別に関する明示的文法指導－認知言語学的アプローチによる実践－2018
- 著者名/発表者名
  小川睦美・白畑知彦・須田孝司・近藤隆子・横田秀樹
- 学会等名
  全国英語教育学会第44回京都研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00747
[学会発表] The effect of instruction on recognition of noun countabiliy2018
- 著者名/発表者名
  Ogawa M, Shirahata, T., Suda, K., Kondo, T., Yokota, H.
- 学会等名
  III International COnference on Teaching Grammar
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] The investigation of the feature inheritance hypothesis in second language acquisition2017
- 著者名/発表者名
  Suda, K., Kondo, T., Ogawa, M., Yokota, H., Yoshida, C., Shirahata, T.
- 学会等名
  Generative Approaches to Language Acquisition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] animacy of subjects and influence on L2 acquisition: The case of Japanese learners of English2017
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Suda, K., Otaki, A., Kondo, T., Ogawa, M., Yokota, H.
- 学会等名
  European SecondLanguage Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02358
[学会発表] The acquisition of English aspects in achievement verbs by Japanese learners of English2016
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Shirahata, Koji Suda, Hideki Yokota, Takako Kondo
- 学会等名
  The Seventh CLS International Conference/ CLaSIC 2016
- 発表場所
  Education Resource Centre, U-Town (NUS) Singapore（シンガポール）
- 年月日
  2016-12-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370701
[学会発表] Acquisition of Probes for Short-Distance Wh-questions by Japanese Learners of English2016
- 著者名/発表者名
  H. Yokota, T. Shirahata, K. Suda and T, Kondo.
- 学会等名
  The European Second Language Association (EuroSLA) 2016
- 発表場所
  ユヴァスキュラ大学, Finland
- 年月日
  2016-08-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370701
[学会発表] 第二言語としての英語wh構文の習得を困難にする要因2016
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 学会等名
  中央大学人文科学研究所公開研究会
- 発表場所
  中央大学（東京都多摩市）
- 年月日
  2016-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[学会発表] The Acquisition of English Aspects in Achievement Verbs by Japanese Learners of English2016
- 著者名/発表者名
  Yokota, H., Shirahata, T., Suda, K. & Kondo, T.
- 学会等名
  The Seventh CLS International Conference (CLaSIC2016)
- 発表場所
  National University of Singapore (Singapore)
- 年月日
  2016-12-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[学会発表] 第二言語としての英語wh構文の習得を困難にする要因2016
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 学会等名
  中央大学人文科学研究所公開研究会
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス
- 年月日
  2016-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370701
[学会発表] The effect of explicit instruction and error correction on learners’ grammatical accuracy2016
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Suda, K., Kondo, T. & Yokota, H.
- 学会等名
  The Seventh CLS International Conference (CLaSIC2016)
- 発表場所
  National University of Singapore (Singapore)
- 年月日
  2016-12-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[学会発表] 中学生を対象とした疑問文と否定文の明示的指導の効果とその困難要因2016
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 学会等名
  第46回中部地区英語教育学会三重大会
- 発表場所
  鈴鹿医療科学大学（三重県鈴鹿市）
- 年月日
  2016-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370701
[学会発表] The effect of explicit instruction and error correction on learners’ grammatical accuracy2016
- 著者名/発表者名
  Shirahata, T., Kondo, T. Suda, K. and Yokota, H.
- 学会等名
  II International Conference on Teaching Grammar
- 発表場所
  University of Valencia, Spain
- 年月日
  2016-01-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[学会発表] The interaction of animacy with the wh-extraction by Japanese learners of English2016
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Shirahata, Koji Suda, Takako Kondo, Hideki Yokota & Mutsumi Ogawa
- 学会等名
  Pacific Second Language Research Forum 2016
- 発表場所
  Chuou University（東京都八王子市）
- 年月日
  2016-09-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370701
[学会発表] The effect of explicit instruction and error correction on learners’ grammatical accuracy2016
- 著者名/発表者名
  Shirahata,T., Suda. K., T. Kondo, T., H, Yokota.
- 学会等名
  I International Conference on Teaching Grammar
- 発表場所
  University of Valencia, Spain
- 年月日
  2016-01-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370701
[学会発表] The effects of explicit instruction on derivational suffixes for Japanese adult L2 learners of English2016
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Shirahata, Koji Suda, Hideki Yokota, Takako Kondo
- 学会等名
  The 35th Second Language Research Forum 2016
- 発表場所
  Teachers College, Columbia University（米国）
- 年月日
  2016-09-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370701
[学会発表] Acquisition of Probes for Short-Distance Wh-questions by Japanese Learners of English2016
- 著者名/発表者名
  Hideki Yokota, Tomohiko Shirahata, Koji Suda, Takako Kondo
- 学会等名
  Annual Conference of the European Second Language Association /EuroSLA26
- 発表場所
  University of Jyvaskyla（フィンランド）
- 年月日
  2016-08-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370701
[学会発表] 日本語母語話者による関係節構文の習得2015
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 学会等名
  第41回全国英語教育学会熊本大会
- 発表場所
  熊本学園大学
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370701
[学会発表] 日本語母語話者による関係節構文の習得2015
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 学会等名
  全国英語教育学会第４１回熊本大会
- 発表場所
  熊本学園大学（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[学会発表] 英語のアウトプットに求められるもの2015
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 学会等名
  第45回中部地区英語教育学会和歌山大会
- 発表場所
  和歌山大学（和歌山県和歌山市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[学会発表] 英語のアウトプットに求められるもの2015
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 学会等名
  第45回中部地区英語教育学会和歌山大会
- 発表場所
  和歌山大学
- 年月日
  2015-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370701
[学会発表] NP-DPのマッピングエラー－日本語母語話者による所有格の習得－2015
- 著者名/発表者名
  横田秀樹、若槻瑞穂
- 学会等名
  日本第二言語習得学会2015年Summer Seminar
- 発表場所
  八王子セミナーハウス
- 年月日
  2015-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370701
[学会発表] 「Wh随伴疑問文の習得プロセスとインプットの役割2014
- 著者名/発表者名
  横田秀樹・後藤亜紀
- 学会等名
  第44回中部地区英語教育学会山梨大会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2014-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370701
[学会発表] Acquisition of DO-support and AUX-inversion in English wh-questions by Japanese-speaking Learners of English2013
- 著者名/発表者名
  Hideki Yokota.
- 学会等名
  Poster Presentation
- 発表場所
  in Amsterdam, The Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520716
[学会発表] 英語のDo-supportとSubject-AUX inversionの習得2013
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 学会等名
  J-SLA夏季セミナー
- 発表場所
  八王子セミナーハウス(東京都)
- 年月日
  2013-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520716
[学会発表] Acqusition of DO-support and AUX-inversion in English wh-questions by Japanese-speaking Learners of English2013
- 著者名/発表者名
  Hideki Yokota
- 学会等名
  the 23rd conference of the European Second Language Association
- 発表場所
  The Amsterdam Center for Language and Communication (ACLC)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520716
[学会発表] Acquisition of DO-support and AUX-inversion in English wh-questions by Japanese-speaking Learners of English2013
- 著者名/発表者名
  Hideki Yokota
- 学会等名
  The European Second Language Association 23 (EUROSLA 23)
- 発表場所
  the Univiersity of Amsterdam, The Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520716
[学会発表] Clausal pied-piping in long distance wh-chains by Japanese learners of English2011
- 著者名/発表者名
  Hideki Yokota
- 学会等名
  21st Annual Conference of the European Second Language Association
- 発表場所
  Stockholm University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520716
[学会発表] 所有格の習得における明示的指導の影響と効果2011
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 学会等名
  大学英語教育学会第50回記念国際大会シンポジウム「異なる文法項目への明示的指導の実証的研究」
- 発表場所
  西南学院大学(福岡県)
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520716
[学会発表] Clausal pied-piping in long distance wh-chains by Japanese learner of English'Poster Presentation2011
- 著者名/発表者名
  Hideki Yokota.
- 学会等名
  The 21st Annual Conference of the European Second Language Association (EUROSLA 21)
- 発表場所
  Stockholm University in Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520716
[学会発表] 文法形態素習得における所有格-’sの難易度2011
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 学会等名
  第37回全国英語教育学会山形研究大会
- 発表場所
  山形大学小白川キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520716
[学会発表] 学習者の誤りへの対処法についての実証的研究-どのような支援が効果的か2010
- 著者名/発表者名
  白畑・坂内・柴田・横田
- 学会等名
  全国英語教育学会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320101
[学会発表] 日本人英語学習者による英語WH疑問文の探査子と着地点:予備実験の結果から2007
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 学会等名
  第7回日本第二言語習得学会
- 発表場所
  静岡県立大学
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520522
[学会発表] 日本人英語学習者によるbe動詞の習得-解釈可能素性と解釈不可能素性-2007
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 学会等名
  LET中部支部第70回支部研究大会
- 発表場所
  一宮女子短期大学
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520522
[学会発表] UG-based SLAと英語教育研究2007
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 学会等名
  第36回中部地区英語教育学会三重大会
- 発表場所
  三重大学
- 年月日
  2007-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520522
[学会発表] Wh随伴疑問文の習得プロセスとインプットの役割
- 著者名/発表者名
  横田秀樹・後藤亜紀
- 学会等名
  第44回中部地区英語教育学会山梨大会
- 発表場所
  山梨大学（山梨県）
- 年月日
  2014-06-21 – 2014-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284077
[学会発表] 文法形態素習得における所有格?'sの難易度
- 著者名/発表者名
  横田秀樹
- 学会等名
  全国英語教育学会第37回全国英語教育学会山形研究大会
- 発表場所
  山形大学小白川キャンパス(山形県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520716

1. 白畑知彦 (50206299)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 50件
2. 坂内昌徳 (60321387)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 柴田美紀 (90310961)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 須田孝司 (60390390)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
5. 大瀧綾乃 (60840676)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 澤崎宏一 (20363898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤森敦之 (80626565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 吉村紀子 (90129891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小川睦美 (40733796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
10. 近藤隆子 (60448701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
11. 中川右也 (10551161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 箱崎雄子 (50351490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 中山峰治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. ANDREW Radford

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

横田 秀樹 Yokota Hideki

研究課題

研究成果

共同研究者

日本語母語話者による英語文法の習得困難度検証とその英語教育への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語学習における明示的指導・誤り訂正の効果検証と指導法への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高等学校修了生の英文法習熟度調査及び研究成果の教授法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

第二言語習得研究成果を活用したより効果的な英語指導法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インターフェイス理論による第二言語習得研究に基づく明示的外国語指導法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中学校3年間での英語習熟度調査及び研究成果の教授法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文法形態素習得難易度における「注意」の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第二言語習得の研究成果に基づく効果的な英語教授法・指導法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

UG-based SLAによる項目別英語文法指導法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「言語学と第二言語習得研究―生成文法の視点から」『第二言語習得研究の科学3 人間の能力』2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「英語文法項目別の習得困難度―大学生を対象とした予備調査―」『第二言語習得の科学Ⅰ 言語の習得』2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「日本語を母語とする大学生の英語文法項目別習得困難度順序 －予備的調査－」『第二言語習得研究（仮題）－第１巻 ことばの習得から考える－』2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 第二言語習得研究の科学１ 言語の習得2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

横田秀樹 Yokota Hideki

[図書] 「英語文法項目別の習得困難度―大学生を対象とした予備調査―」『第二言語習得の科学Ⅰ　言語の習得』2023

[図書] 「日本語を母語とする大学生の英語文法項目別習得困難度順序－予備的調査－」『第二言語習得研究（仮題）－第１巻ことばの習得から考える－』2023

[図書] 第二言語習得研究の科学１　言語の習得2023