田中芳幸 TANAKA YOSHIYUKI

研究者番号	50455010
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都橘大学, 総合心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 京都橘大学, 総合心理学部, 准教授 2021年度 – 2022年度: 京都橘大学, 健康科学部, 准教授 2016年度 – 2019年度: 京都橘大学, 健康科学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 京都橘大学, 健康科学部, 助教 2012年度: 京都橘大学, 健康科学部, 助教 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 東京福祉大学短期大学部, こども学科, 講師 2009年度: 東京福祉大学, 短期大学部・こども学科, 講師 2008年度: 東京福祉大学, 短期大学部こども学科, 講師 2007年度 – 2008年度: 東京福祉大学短期大学部, こども学科, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学研究代表者以外合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 小区分08010:社会学関連 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者心理生物学的ストレス反応 / 主観的ウェルビーイング / ネガティブ感情 / ポジティブ感情 / いきいき度 / いきいき度尺度(PLS-R) / メンタルヘルスの二次元モデル / ストレッサー / 心理的機能 / 幸福感 … もっと見る / ストレス過程 / 精神的健康 / 心拍変動 / 自律神経系 / ストレス / 精神症状 / いきいき度（PLS-R） / 心理的ウェルビーイング / 精神的健康の二次元モデル / 健康関連行動 / コミュニケーション / 効果量 / 生活習慣 / 身体活動量 / ストレス・コーピング / 自己受容感 / 強み / 対人的相互作用 / いきいき度尺度（PLS） / ストレス・メカニズム / 気分転換 / セルフヘルプ型ワーク / 主観的ストレス反応 / 実験 / 急性ストレッサー … もっと見る研究代表者以外自己認識のポジティビティ / ウェルビーイング / パネル調査 / 幸福度 / 関係性 / 陽性者 / COVID-19 / 持続可能な幸福 / 心理生物的ストレス反応 / ポジティブ心理学的要因 / 生物心理社会的調整機能 / フィールドー実験統合研究 / フィールド-実験統合研究 / ストレスマインドセット / SDGs / 持続可能なウェルビーイング / Sustainable well-being / 心理生物学的基礎過程 / フィールド－実験的研究 / 眠りモニター / ストレス-コーピング過程 / 健康心理学的研究 / コルチゾール / メンタルストレステスト / ストレスーコーピング過程 / 精神神経内分泌免疫反応 / ストレスマネジメント行動変容 / 健康開発 / 健康心理学 / トラスアクショナルモデル / ストレスマインド・セット / 精神神経内分泌免疫系 / 自己認識のポジティストレス評価の信念 / ストレス‐コーピング過程 / 心身の健康 / ストレスマインド・セット邦訳版 / ポジティブ志向尺度 / 媒介分析 / セルフケア行動 / マインドセット / QOL / 幸福感 / 管理職 / がん患者 / 糖尿病患者 / ポジティブ感情 / ストレス評価の信念 / ストレスのフィールド-実験統合研究法 / 精神神経内分泌免疫系反応 / 生物心理社会学的モデルに基づく健康心理学的研究 / ストレス・マインドセット / 自己認識のポジティビティとストレス評価の信念隠す

COVID-19陽性者と家族・職場・地域社会の関係性の変容：パネル調査による検証
- 研究代表者
  
  高橋義明
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  明海大学
持続可能なウェルビーイング（SWB）のフィールド-実験統合研究
- 研究代表者
  
  津田彰
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  帝京科学大学
自己認識のポジティビティとストレス評価の信念に関する健康心理学の研究と実践
- 研究代表者
  
  津田彰
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  久留米大学
主観的ウェルビーイングと症状からなる精神的健康と心身ストレスとのメカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中芳幸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  京都橘大学
主観的ウェルビーイングの向上による心理生物学的ストレス反応低減に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中芳幸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  京都橘大学
   東京福祉大学短期大学部
主観的ウェルビーイングによる心理生物学的ストレス反応低減効果の実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中芳幸
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東京福祉大学短期大学部

[図書] The Wiley-Blackwell Encyclopedia of Personality and Individal Differences (B. Carducci ed.) Chapter paper2018
- 著者名/発表者名
  Tsuda, A., Tanaka, Y., & Matsuda, E.
- 出版者
  Wiley
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[図書] 経営・ビジネス心理学2018
- 著者名/発表者名
  松田幸弘(編著)，山浦一保，池田浩，太田さつき，松本友一郎，田中芳幸，大森哲至，小川悦史，永野光朗，前田洋光，中川由理，竹村幸祐，長谷川千洋(著)
- 総ページ数
  272
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779512636
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[図書] 心理調査の基礎2017
- 著者名/発表者名
  サトウタツヤ，鈴木直人，三浦麻子，関口理久子，小島康生，川野健治，秋山学，田中芳幸，渡邉卓也
- 総ページ数
  187
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[図書] Chronic Stress abd Health (G. Evans ed.) : Chapter paper2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka, G., Horiguchi, M., Okamura, H., Kato, Y., & Tsuda, A.
- 出版者
  Nova Science Publisher
- ISBN
  9781536108323
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[図書] Well-beingやストレスの自覚と健康長寿 (特集健康運動と質問紙法)2016
- 著者名/発表者名
  田中芳幸
- 総ページ数
  6
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[図書] ストレス科学辞典2011
- 著者名/発表者名
  下光輝一, 大島正光, 内山明彦, 中尾睦宏, 田中芳幸, 他468名
- 総ページ数
  1148
- 出版者
  実務教育出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[図書] ネガティブ感情(訳書)ストレス百科事典翻訳刊行委員会(編)日本ストレス学会(編集協力)「ストレス百科事典」2009
- 著者名/発表者名
  田中芳幸
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[図書] ネガティブ感情(訳書)inストレス百科事典翻訳刊行委員会(編)「ストレス百科事典」2009
- 著者名/発表者名
  田中芳幸
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[図書] いきいき度質問表実施マニュアル 2-252009
- 著者名/発表者名
  津田彰、田中芳幸
- 出版者
  福岡市健康づくり財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[図書] いきいき度質問表実施マニュアル2009
- 著者名/発表者名
  津田彰, 田中芳幸
- 出版者
  福岡市健康づくり財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[図書] ストレスの科学と健康ストレスに対する生体の応答心理 184-190 二木鋭雄(編)2007
- 著者名/発表者名
  津田彰、田中芳幸
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[図書] ストレスに対する生体の応答心理二木鋭雄(編)「ストレスの科学と健康」2007
- 著者名/発表者名
  津田彰, 田中芳幸
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[図書] 中都市での健康管理のあり方-ライフサイクルからみた医療-教育-福祉サービスの現状と展望-大野耕策(編著)「知的障害者の健康管理マニュアル-心身ともに健康な老化のために-」2007
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 他5名
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[図書] 診断と治療社中都市での健康管理のあり方 -ライフサイクルからみた医療-教育-福祉サービスの現状と展望- 知的障害者の健康管理マニュアル-心身ともに健康な老化のために- 80-87 大野耕策 (編)2007
- 著者名/発表者名
  田中芳幸、他5 名
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[図書] ストレス百科事典(訳書) ネガティブ感情、日本ストレス学会(編)
- 著者名/発表者名
  田中芳幸
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[図書] ネガティブ感情(訳書) 日本ストレス学会(編)ストレス百科事典
- 著者名/発表者名
  田中芳幸
- 出版者
  丸善株式会社(掲載確定印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[図書] 「e-health」「危機介入」「緊急事態ストレスマネジメント」「デブリーフィング」「ライフスキル教育」パブリックヘルスリサーチセンター(編)ストレス科学辞典
- 著者名/発表者名
  田中芳幸
- 出版者
  パブリックヘルスリサーチセンター(掲載確定印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[図書] 「e-health」「危機介入」「緊急事態ストレスマネジメント」「デブリーフィング」「ライフスキル教育」パブリックヘルスリサーチセンター(編)ストレス科学辞典
- 著者名/発表者名
  田中芳幸
- 出版者
  パブリックヘルスリサーチセンター(掲載確定印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[図書] 「e-health」「危機介入」「緊急事態ストレスマネジメント」「デブリーフィング」「ライフスキル教育」パブリックヘルスリサーチセンター(編)ストレス科学辞典
- 著者名/発表者名
  田中芳幸
- 出版者
  パブリックヘルスリサーチセンター(掲載確定印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[雑誌論文] 大学生における強みと自殺親和状態との関連に対するウェルビーイングの媒介効果2022
- 著者名/発表者名
  伏島あゆみ，津田彰，田中芳幸
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 93 号: 3 ページ: 209-218
- DOI
  10.4992/jjpsy.93.21016
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03058, KAKENHI-PROJECT-22K13857
[雑誌論文] Subjective happiness is associated with objectively evaluated sleep onset latency and heart rate during sleep: an exploratory study using non-contact sheet sensor2020
- 著者名/発表者名
  Okamura Hisayoshi ,Mihara Kengo, Tsuda Akira, Morisaki Toshihiro ,Tanaka Yoshiyuki, Shoji Yoshihisa
- 雑誌名
  
  Sustainability
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[雑誌論文] Stress　Mindset　Measure邦訳版の信頼性と妥当性の検討2019
- 著者名/発表者名
  米田健一郎・津田　彰・堀内　聡・伏島あゆみ・三原健吾・田中芳幸・岡村尚昌・松田英子・津田茂子・内村直尚・矢島潤平・金原さと子
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 15 ページ: 34-40
- NAID
  40021908825
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[雑誌論文] 主観的ウェルビーイングの変化における親切行動の役割2019
- 著者名/発表者名
  伏島あゆみ，津田彰，田中芳幸
- 雑誌名
  
  工学教育研究
  
  巻: 27 ページ: 103-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[雑誌論文] ポジティブ志向，ストレスおよび心身の健康の関連2019
- 著者名/発表者名
  米田健一郎・津田　彰・堀内　聡・三原健吾・岡村尚昌・田中芳幸・伏島あゆみ・松田英子・津田茂子・矢島潤平
- 雑誌名
  
  Behavioral Science Research
  
  巻: 57 ページ: 1-8
- NAID
  40022319474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[雑誌論文] 主観的ウェルビーイングの変化における親切行動の役割2019
- 著者名/発表者名
  伏島あゆみ・津田　彰・田中芳幸
- 雑誌名
  
  工学教育研究
  
  巻: 27 ページ: 103-111
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[雑誌論文] ポジティブ志向，ストレスおよび心身の健康の関連2019
- 著者名/発表者名
  米田健一郎，津田彰，堀内聡，三原健吾，岡村尚昌，田中芳幸，伏島あゆみ，松田英子，津田茂子，矢島潤平
- 雑誌名
  
  行動科学
  
  巻: 57 ページ: 115-122
- NAID
  40022319474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[雑誌論文] ポジティブ志向、ストレスおよび心身の健康の関連2019
- 著者名/発表者名
  米田健一郎・津田　彰・堀内　聡・三原健吾・岡村尚昌・田中芳幸・伏島あゆみ・松田英子・津田茂子・矢島潤平
- 雑誌名
  
  行動科学
  
  巻: 57(2) ページ: 115-122
- NAID
  40022319474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[雑誌論文] 大学生の主観的ウェルビーイング向上における健康行動の役割2018
- 著者名/発表者名
  伏島あゆみ,津田彰,田中芳幸
- 雑誌名
  
  行動科学
  
  巻: 56 ページ: 61-72
- NAID
  40021532713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[雑誌論文] 大学生の主観的ウェルビーイング向上における健康行動の役割2018
- 著者名/発表者名
  伏島　あゆみ，津田　彰，田中　芳幸
- 雑誌名
  
  行動科学 Vol.56
  
  巻: 56 ページ: 61-72
- NAID
  40021532713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[雑誌論文] The role of “Ikiiki (Psychological Liveliness)” in the relationship between stressors and stress responses among Japanese university students2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Tsuda, A.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 58 号: 1 ページ: 71-84
- DOI
  10.1111/jpr.12102
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[雑誌論文] ストレス予防を目指した多理論統合モデル・プログラムとウェルビーイングの自覚2016
- 著者名/発表者名
  田中芳幸,津田　彰
- 雑誌名
  
  心理相談研究
  
  巻: 2 ページ: 31-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[雑誌論文] The role of “ikiiki: psychological liveliness” in the relationship between stressors and stress responses among Japanese university students2016
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Tanaka and Akira Tsuda
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 58 号: 2 ページ: 71-84
- DOI
  10.1111/jpr.12107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[雑誌論文] メンタルヘルス不調大学生における主観的ウェルビーイングと気分状態変化との関連性2015
- 著者名/発表者名
  田中芳幸、大澤靖彦、加藤宏一
- 雑誌名
  
  心理相談研究
  
  巻: 創刊号ページ: 19-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[雑誌論文] Development of the comprehensive health check for workers (CHCW) questionnaire.2015
- 著者名/発表者名
  Tsuda, A., Fusejima, A., Okamura, H., Tanaka, Y., Odagiri, Y., Shimomitsu, T., Nagata, K., Yamaguchi, H., & Yamamoto, T.
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Psychological Applications Conference and Trends 2015
  
  ページ: 252-254
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[雑誌論文] 行動科学的手法を用いた運動習慣獲得プログラムによる中高年女性の体脂肪における選択的減少効果‐Dual Energy X Ray Absoptiometry（DXA）による身体組成分析‐2015
- 著者名/発表者名
  小笠原正志・柳川真美・肘井千賀・大島晶子・津田彰・田中宏暁・新宮純江・大藤直子・荒瀬泰子
- 雑誌名
  
  ヘルスプロモーション理学療法研究
  
  巻: 5 ページ: 81-90
- NAID
  130005097614
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[雑誌論文] 主観的ウェルビーイングの構成概念に関する理論的研究2015
- 著者名/発表者名
  伏島あゆみ，津田彰，田中芳幸
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 11 ページ: 84-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[雑誌論文] IT技術を活用した多理論統合モデルに基づくストレスマネジメント・プログラム2013
- 著者名/発表者名
  田中芳幸，津田彰，堀内聡
- 雑誌名
  
  ストレス科学
  
  巻: 27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[雑誌論文] ストレスマネジメント行動変容ステージと完全な精神的健康状態との関連2012
- 著者名/発表者名
  外川あゆみ、津田彰、田中芳幸
- 雑誌名
  
  行動科学
  
  巻: Vol.50 ページ: 151-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[雑誌論文] 働く人のこころとからだの早期健康チェック（Comprehensive Health Check for Workers, CHCW）質問紙の開発2012
- 著者名/発表者名
  津田彰，下光輝一，小田切優子，伏島あゆみ，田中芳幸，岡村尚昌，山口英世，山本哲郎，Alexander Batthyany，Amarendra N. Singh，Stacey B. Day，永田勝太郎
- 雑誌名
  
  全人的医療
  
  巻: 11 ページ: 2-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[雑誌論文] 健康や長寿に及ぼす主観的ウェルビーイングの役割2011
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 外川あゆみ, 津田彰
- 雑誌名
  
  久留米大学心理学研究
  
  巻: 第10号ページ: 128-149
- NAID
  120005833199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[雑誌論文] 小学生版「社会性と情動」尺度(Social and Emotional Abilities Scale for Elementary School Children : SES-C)の開発2011
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 田中芳幸, 真井晃子, 津田彰, 田中早
- 雑誌名
  
  子どもの健康科学
  
  巻: Vol.11 ページ: 17-30
- NAID
  40020370655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[雑誌論文] 小学生版「社会性と情動」尺度(Social and Emotional Abilities Scale for Elementary School Children: SES-C)の開発2011
- 著者名/発表者名
  田中芳幸、真井晃子、津田彰、田中早
- 雑誌名
  
  子どもの健康科学
  
  巻: Vol.11 ページ: 17-30
- NAID
  40020370655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[雑誌論文] 睡眠習慣と食習慣による主観的ウェルビーイング向上可能性の検討2010
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 外川あゆみ, 杉田英津子
- 雑誌名
  
  東京福祉大学・大学院紀要
  
  巻: 1 ページ: 19-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[雑誌論文] 多理論統合モデルに基づく,エキスパート・システムを利用したストレスマネジメント介入2010
- 著者名/発表者名
  堀内聡, 津田彰, 森田徹, 田中芳幸, 矢島潤平
- 雑誌名
  
  行動科学
  
  巻: 48 ページ: 151-157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[雑誌論文] 睡眠習慣と食習慣による主観的ウェルビーイング向上の可能性の検討2010
- 著者名/発表者名
  田中芳幸、外川あゆみ、杉田英津子
- 雑誌名
  
  東京福祉大学・大学院紀要
  
  巻: 1巻ページ: 19-27
- NAID
  120005273517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[雑誌論文] 多理論統合モデルに基づく, エキスパート・システムを利用したストレスマネジメント介入2010
- 著者名/発表者名
  堀内聡, 津田彰, 森田徹, 田中芳幸, 矢島潤平
- 雑誌名
  
  行動科学 48(掲載確定印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[雑誌論文] 睡眠習慣と食習慣による主観的ウェルビーイング向上可能性の検討2010
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 外川あゆみ, 杉田英津子
- 雑誌名
  
  東京福祉大学・大学院紀要 1(掲載確定印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[雑誌論文] 青年期における抑うつ予測因としての自己開示抵抗感2010
- 著者名/発表者名
  外川あゆみ, 田中芳幸, 大澤靖彦, 石川清子
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 6 ページ: 19-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[雑誌論文] 今日から始めるメタボリックシンドローム対策-今の習慣を変えるには-2009
- 著者名/発表者名
  津田彰, 堀内聡, 金ウィヨン, トウ科, 田中芳幸, 津田茂子
- 雑誌名
  
  久留米大学心理学研究 8
  
  ページ: 25-38
- NAID
  120005892483
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[雑誌論文] 日本人大学生におけるストレスマネジメント行動の変容ステージの分布2009
- 著者名/発表者名
  堀内聡, 津田彰, 田中芳幸, 岡村尚昌, 矢島潤平, 津田茂子
- 雑誌名
  
  健康支援 11
  
  ページ: 1-7
- NAID
  40017001791
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[雑誌論文] The Rhode Island Stress andCoping Inventory 日本語版の作成:信頼性と妥当性の検討2008
- 著者名/発表者名
  堀内聡、津田彰、田中芳幸、矢島潤平、津田茂子
- 雑誌名
  
  行動科学 47
  
  ページ: 37-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[雑誌論文] The Rhode Island Stress and Coping Inventory日本語版の作成 : 信頼性と妥当性の検討2008
- 著者名/発表者名
  堀内聡, 津田彰, 田中芳幸, 矢島潤平, 津田茂子
- 雑誌名
  
  行動科学 47
  
  ページ: 37-43
- NAID
  40016680800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[雑誌論文] 自己想定書簡法における開示抵抗感低減効果2008
- 著者名/発表者名
  外川あゆみ, 田中芳幸, 大澤靖彦, 石川清子
- 雑誌名
  
  東京福祉大学付属臨床心理相談室紀要 1
  
  ページ: 33-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[雑誌論文] 高齢者の主観的ウェルビーイング-改訂-いきいき度尺度(PLS-R)の高齢者への適用2008
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 津田彰, 小笠原正志, 神宮純江
- 雑誌名
  
  日米高齢者保健福祉学会誌 3
- NAID
  130007491598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[雑誌論文] 自己想定書簡法における開示抵抗感低減効果2008
- 著者名/発表者名
  外川あゆみ、田中芳幸、大澤靖彦、石川清子
- 雑誌名
  
  東京福祉大学付属臨床心理相談室紀要 1
  
  ページ: 33-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[雑誌論文] 高齢者の主観的ウェルビーイング- 改訂-いきいき度尺度(PLS-R)の高齢者への適用-2008
- 著者名/発表者名
  田中芳幸、津田彰、小笠原正志、神宮純江
- 雑誌名
  
  日米高齢者保健福祉学会誌 3
  
  ページ: 235-248
- NAID
  130007491598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[雑誌論文] Scale properties of the Japanese version of the Strengths and Difficulties Questionnaire (SDQ): A study of infant and school children in community samples2007
- 著者名/発表者名
  Toyojiro Matsuishi, Miki Nagano, Yuko Araki, Yoshiyuki Tanaka, 他10 名
- 雑誌名
  
  Brain & Development 30
  
  ページ: 410-415
- NAID
  10025577194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[雑誌論文] 学習性無力感の理論-がんばれない子どもを育てていないか2007
- 著者名/発表者名
  津田彰, 矢島潤平, 田中芳幸
- 雑誌名
  
  児童心理 865
  
  ページ: 11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[雑誌論文] 学習性無力感の理論-がんばれない子どもを育てていないか2007
- 著者名/発表者名
  津田彰、矢島潤平、田中芳幸
- 雑誌名
  
  児童心理 865
  
  ページ: 11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[雑誌論文] 大学生の健康関連行動と健康教育2007
- 著者名/発表者名
  矢島潤平、田中芳幸
- 雑誌名
  
  9
  
  ページ: 47-58
- NAID
  110007044096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[雑誌論文] Depressive Symptoms, Socioeconomic Background, Sense of Control, and Cultural Factors in University Students from 23 Countries2007
- 著者名/発表者名
  Andrew Steptoe, Akira Tsuda, Yoshiyuki Tanaka, and Jane Wardle
- 雑誌名
  
  International Journal of Behavioral Medicine 14
  
  ページ: 97-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[雑誌論文] Scale properties of the Japanese version of the Strengths and Difficulties Questionnaire(SDQ):A study of infant and school children in community samples2007
- 著者名/発表者名
  Toyojir Matsuishi, Miki Nagano, Yuko Araki, Yoshiyuki Tanaka, 他10名
- 雑誌名
  
  Brain & Development 30
  
  ページ: 410-415
- NAID
  10025577194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[雑誌論文] 大学生の健康関連行動と健康教育2007
- 著者名/発表者名
  矢島潤平, 田中芳幸
- 雑誌名
  
  別府大学大学院紀要 9
  
  ページ: 47-58
- NAID
  110007044096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[雑誌論文] IT技術を活用した多理論統合モデルに基づくストレスマネジメント・プログラム
- 著者名/発表者名
  田中芳幸、津田彰、堀内聡
- 雑誌名
  
  ストレス科学
  
  巻: 第27巻
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[雑誌論文] 他理論統合モデルの総説
- 著者名/発表者名
  津田彰, 堀内聡, 金ウィヨン, 田中芳幸, トウ科, 津田茂子
- 雑誌名
  
  久留米大学心理学研究 (掲載確定印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[雑誌論文] 日本人大学生におけるストレスマネジメント行動の変容ステージの分布
- 著者名/発表者名
  堀内聡、津田彰、田中芳幸、岡村尚昌、矢島潤平、津田茂子
- 雑誌名
  
  健康支援 (印刷中)
- NAID
  40017001791
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[雑誌論文] 日本人大学生におけるストレスマネジメント行動の変容ステージの分布
- 著者名/発表者名
  堀内聡, 津田彰, 田中芳幸, 岡村尚昌, 矢島潤平, 津田茂子
- 雑誌名
  
  健康支援 (掲載確定印刷中)
- NAID
  40017001791
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] Sustainable Development Goals　Psychological Inventory 日本語版の信頼性と妥当性2023
- 著者名/発表者名
  谷佳成恵，津田彰，堀毛一也，伏島あゆみ，三原健吾，田中芳幸，岡村尚昌，矢島潤平，堀内聡，石橋香津代，宮田直樹
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03058
[学会発表] 大学生の持続可能な開発目標（SDGs）ターゲット行動の意識性・実行性と精神的健康との関連性2023
- 著者名/発表者名
  谷佳成恵，津田彰，堀毛一也，伏島あゆみ，三原健吾，田中芳幸，岡村尚昌，矢島潤平，堀内聡，石橋香津代，宮田直樹
- 学会等名
  第30回日本行動医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03058
[学会発表] Comparisons of the relationship between various aspects of happiness and optimism/pessimism among Japanese, Dutch, and Costa Rican2019
- 著者名/発表者名
  Tsuda, A., & Tanaka, Y
- 学会等名
  Western Psychological Association 99th Annual Convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[学会発表] 自己認識のポジティビティとQOL,及びストレス―コーピングとの関連性2019
- 著者名/発表者名
  齊藤祐一, 津田彰, 石橋香津代, 田中芳幸, 伏島あゆみ
- 学会等名
  日本健康心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[学会発表] 若年者の孤独感への対処が自殺リスクにもたらす影響2019
- 著者名/発表者名
  伏島あゆみ, 津田彰, 田中芳幸, 佐藤風悠, 芳川龍郎, 児玉渚, 高橋義明
- 学会等名
  日本健康心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[学会発表] 健康長寿社会の実現に向けた健康心理学の研究推進戦略―持続可能な産学官連携の多様な展開―2019
- 著者名/発表者名
  津田彰, 岡村尚昌, 岡安孝弘, 白瀧康人, 渡辺貢, 本田泰弘, 金子富美, 田中共子
- 学会等名
  日本健康心理学会第32回大会：公開シンポジウム（招待講演）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[学会発表] 現在と理想の幸福度による若年自殺念慮の軽減可能性2019
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 津田彰, 伏島あゆみ, 佐藤風悠, 芳川龍郎, 児玉渚, 高橋義明
- 学会等名
  日本健康心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[学会発表] The construction of culture-inclusive approaches in Health Psychology2018
- 著者名/発表者名
  Akira Tsuda, Yoshiyuki Tanaka
- 学会等名
  9thAAICP international conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[学会発表] 認知症の理解と支援2018
- 著者名/発表者名
  田中芳幸，濱田智崇，岸太一（企画）
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会　日本ヒューマン・ケア理学会学術集会第20回大会　合同大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[学会発表] Recent Advances: Cross-cultural Adaptation and Well-being2018
- 著者名/発表者名
  田中　芳幸
- 学会等名
  日本健康心理学会第30回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[学会発表] 幸福度と楽観性・悲観性との関連性に関する国際比較 ―オランダ・コスタリカ・日本―2017
- 著者名/発表者名
  田中　芳幸，津田　彰
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[学会発表] 健康行動が主観的ウェルビーイング向上にもたらす影響2017
- 著者名/発表者名
  伏島あゆみ・津田彰・田中芳幸
- 学会等名
  第33回日本行動科学学会ウィンターカンファレンス
- 発表場所
  石川
- 年月日
  2017-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[学会発表] ポジティビティと気分の関連に対するストレスの媒介効果に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  堀内　聡・津田　彰・米田健一郎・伏島あゆみ・三原健吾・田中芳幸・岡村尚昌・松田英子・津田茂子・内村直尚
- 学会等名
  第24回日本行動医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[学会発表] 幸福感の多様性2017
- 著者名/発表者名
  田中芳幸・津田　彰
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会（久留米）：公募シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[学会発表] Japanese features of perceiving well-being and its effect on stress2016
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Tanaka, Akira Tsuda
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[学会発表] A novel technology to measure finger arterial endothelial function and its relationship with anger, anger expression and sense of coherence in Japanese healthy youth2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka G,Mihara K,Okamura H,Tsuda A
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology(ICP)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[学会発表] Japanese Features of Perceiving Well-being and Its Effect on Stress2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Tsuda, A.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology(ICP)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[学会発表] A Diverse Set of Lenses on the Study of Health Psychology in Asia2016
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Tanaka
- 学会等名
  The 6th Asian Congress of Health Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-07-23
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[学会発表] 指動脈拡張能検査の併存的妥当性および人格特性との関係2015
- 著者名/発表者名
  田中豪一・三原健吾・岡村尚昌・津田彰
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[学会発表] 血管内皮機能検査の開発・橋渡し研究と慢性ストレス査定法としての応用可能性2015
- 著者名/発表者名
  田中豪一・三原健吾・津田彰
- 学会等名
  第21回精神神経内分泌免疫学研究会（PNEI）研究集会
- 発表場所
  岩手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[学会発表] 多理論統合モデルに基づくストレスマネジメントへのIT技術の応用2015
- 著者名/発表者名
  田中芳幸、津田彰
- 学会等名
  第16回日本健康支援学会年次学術大会
- 発表場所
  あいれふ（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-03-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[学会発表] 主観的ウェルビーイングと対人関係，健康行動との包括的関連性2015
- 著者名/発表者名
  伏島あゆみ,津田彰,田中芳幸
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[学会発表] The usability of Psychological Lively scale for researches about subjective and/or psychological well-being2015
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki TANAKA, Yasuhiko OSAWA, Koichi KATO, Jumpei YAJIMA, Hisayoshi OKAMURA, Takumi MORI, Ayumi FUSEJIMA
- 学会等名
  The 7th Asian Association of Indigenous and Cultural Psychology Conference
- 発表場所
  Bandung, Indonesia
- 年月日
  2015-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[学会発表] 主観的ウェルビーイングと対人関係，健康行動との包括的関連性2015
- 著者名/発表者名
  伏島あゆみ・津田彰・田中芳幸
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459
[学会発表] 国際会議における健康心理学研究の動向2014
- 著者名/発表者名
  津田彰、清水安夫、田中芳幸、川人潤子、合澤典子、三原健吾、小沼佳代、田中共子
- 学会等名
  日本健康心理学会第27回大会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学（沖縄県恩納村）
- 年月日
  2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[学会発表] 大学新入生の主観的ウェルビーイング向上の可能性－入学後夏期休暇前後にかけたソーシャルサポート感変化との関連性に着眼して－2014
- 著者名/発表者名
  田中芳幸、関口智美
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[学会発表] 大学入学時のシャイネス状態と主観的ウェルビーイングの向上－ソーシャルサポート感の変化との関連性を踏まえて－2014
- 著者名/発表者名
  関口智美、田中芳幸
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[学会発表] 健康行動や対人関係が人生満足感の時間的変化に与える影響－潜在成長曲線モデルを用いた検討－2014
- 著者名/発表者名
  伏島あゆみ、津田彰、田中芳幸
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780405
[学会発表] 主観的ウェルビーイングに及ぼす複数セルフヘルプワークの効果比較-効果量の観点を導入した主観的ウェルビーイング構成側面ごとに効果的なワークの探索2012
- 著者名/発表者名
  田中芳幸,他6名
- 学会等名
  日本健康心理学会第25回大会
- 発表場所
  東京家政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 大学新入生のシャイネスによる学校適応感の変遷-4年間の追跡調査を通して-2012
- 著者名/発表者名
  関口智美，伏島あゆみ，田中芳幸
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 主観的ｳｪﾙﾋﾞｰｲﾝｸﾞに及ぼす複数ｾﾙﾌﾍﾙﾌﾟﾜｰｸの効果比較-効果量の観点を導入した主観的ウェルビーイング構成側面ごとに効果的なワークの探索2012
- 著者名/発表者名
  田中芳幸，伏島あゆみ，関口智美，白石実加，佐藤高博，加藤宏一，津田彰
- 学会等名
  日本健康心理学会第25回大会
- 発表場所
  東京家政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] The Outcome of Transtheoretical Model (TTM)-based Stress Management and its Relationship with Well-being2012
- 著者名/発表者名
  TANAKA Yoshiyuki
- 学会等名
  XXX International Congress of Psychology
- 発表場所
  CapeTown(South Africa)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 主観的ウェルビーイングの構造の因果的分析2012
- 著者名/発表者名
  伏島あゆみ，津田彰，田中芳幸
- 学会等名
  日本健康心理学会第25回大会
- 発表場所
  東京家政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] メンタルヘルスの状態による記憶再生の特徴-主観的ウェルビーイングと精神症状から構成されるメンタルヘルスの二次元モデルに基づく検討2012
- 著者名/発表者名
  大澤靖彦，加藤宏一，田中芳幸
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 主観的ウェルビーイングの向上を目指したセルフワークの効果―首尾一貫感覚の状態による主観的ウェルビーイングの違い―2012
- 著者名/発表者名
  白石実加，田中芳幸，伏島あゆみ
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] インターネットを介した多理論統合モデルに基づくストレスマネジメント行動変容プログラム―その効果に対するウェルビーイングの役割―2012
- 著者名/発表者名
  田中芳幸，津田彰，堀内聡
- 学会等名
  第28回日本ストレス学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] The Outcome of Transtheoretical Model (TTM)-based Stress Management and its Relationship with Well-being2012
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki TANAKA
- 学会等名
  XXX International Congress of Psychology （招待シンポジウム）
- 発表場所
  Cape Town, South Africa
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] メンタルヘルスの状態による自身や身近な他者へのイメージ-主観的ウェルビーイングと精神症状から構成されるメンタルヘルスの二次元モデルに基づく検討2012
- 著者名/発表者名
  田中芳幸，大澤靖彦，加藤宏一
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 精神的健康の2次元構造（主観的ウェルビーイング，精神症状）の因果関係2012
- 著者名/発表者名
  伏島あゆみ，津田彰，田中芳幸
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 主観的ウェルビーイングによるストレスマネジメント介入効果の促進-多理論統合モデルに基づくストレスマネジメント介入の効果-2011
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 津田彰, 外川あゆみ
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 日本人大学生のストレスマネジメント行動の変容スアージと心理的ウェルビーイングとの関連性2011
- 著者名/発表者名
  〓科, 津田彰, 外川あゆみ, 田中芳幸
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 改訂いさいさ度が測定する概念の再検討-主観的ウェルビーイングと心理的ウェルビーイングの視点から-2011
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 津田彰, 外川あゆみ
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] Interpersonal Relationship and Health Behaviors related to Subjective Well-being2011
- 著者名/発表者名
  Ayumi Togawa,Akira Tsuda,Yoshiyuki Tanaka
- 学会等名
  The 9th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Kunming(Chaina)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] セルフモニタリングワークによる主観的ウェルビーイングの向上がストレスに及ぼす効果2011
- 著者名/発表者名
  外川あゆみ, 田中芳幸, 津田彰
- 学会等名
  第17回日本行動医学会学術総会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 自己受容感の変化と主観的ウェルビーイング向上の関連-大学入学時のシャイネスの状態を踏まえて-2011
- 著者名/発表者名
  関口智美, 田中芳幸, 外川あゆみ
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] ストレスマネジメント行動の変容ステージと主観的ウェルビーイングとの関連性2011
- 著者名/発表者名
  外川あゆみ, 津田彰, 田中芳幸
- 学会等名
  第12回日本健康支援学会・学術集会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 情緒障害児短期治療施設における職員のメンタルヘルスについて2011
- 著者名/発表者名
  佐々木悠, 外川あゆみ, 田中芳幸
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 心理的ウェルビーイングに関連する心理社会的要因(2)-対人関係との関連性-2011
- 著者名/発表者名
  〓科, 津田彰, 田中芳幸, 外川あゆみ
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] ストレスマネジメント行動変容ステージと完全な精神的健康状態との関連性2011
- 著者名/発表者名
  外川あゆみ, 田中芳幸, 津田彰
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 日常生活における運動が主観的ウェルビーイングへ与える影響2011
- 著者名/発表者名
  佐藤高博, 田中芳幸, 外川あゆみ
- 学会等名
  第18回日本行動医学会学術総会
- 発表場所
  久留米大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 楽観性と2次元的精神的健康状態(ウェルビーイングvs.ストレスの自覚)との関連性2011
- 著者名/発表者名
  外川あゆみ, 津田彰, 田中芳幸
- 学会等名
  第18回日本行動医学会学術総会
- 発表場所
  久留米大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 多理論統合モデル(TTM)ストレスマネジメント介入の効果を促進するウェルビーイングの主観的な諸側面2011
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 津田彰, 外川あゆみ
- 学会等名
  第18回日本行動医学会学術総会
- 発表場所
  久留米大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 首尾一貫感覚と精神的健康の関連性-精神的健康の二次元論に基づく検討-2011
- 著者名/発表者名
  白石実加, 田中芳幸, 関口智美, 外川あゆみ
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] Interpersonal Relationship and Health Behaviors related to Subjective Well-being2011
- 著者名/発表者名
  Ayumi Togawa, Akira Tsuda, Yoshiyuki Tanaka
- 学会等名
  The 9th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Kunming, Chaina
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 主観的ウェルビーイングの向上を目指したセルフワークの効果2011
- 著者名/発表者名
  白石実加, 田中芳幸, 外川あゆみ
- 学会等名
  第18回日本行動医学会学術総会
- 発表場所
  久留米大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 120. The Perceived Well-being contributes to the Stress-Management Behavior : The effect of Transtheoretical Model (TTM)-based Intervention2011
- 著者名/発表者名
  田中芳幸
- 学会等名
  2nd International Conference of Indigenous and Cultural Psychology
- 発表場所
  Bali, Indonesia(招待シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 多理論統合モデルによるストレスマネジメントとポジティブ心理学への応用2011
- 著者名/発表者名
  外川あゆみ, 津田彰, 田中芳幸
- 学会等名
  日本行動科学学会第27回ウィンターカンファレンス
- 発表場所
  那覇市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 心理的ウェルビーイングに関連する心理社会的要因(1)-健康行動との関連性-2011
- 著者名/発表者名
  外川あゆみ, 津田彰, 田中芳幸
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 首尾一貫性感覚の状態における主観的ウェルビーイングの違い2011
- 著者名/発表者名
  白石実加, 田中芳幸, 外川あゆみ, 加藤宏一
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] Effects of Sleep-habit on Subjective Well-Being-A study adopting both subjective and objective measurements2010
- 著者名/発表者名
  TOGAWA Ayumi, TANAKA Yoshiyuki, TSUDA Akira
- 学会等名
  The International Conference of 4th Asian Congress of Health Psychology
- 発表場所
  Taipei
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] The Improvement in Subjective Well-being through the Interactions with Others2010
- 著者名/発表者名
  TANAKA Yoshiyuki, TSUDA Akira, TOGAWA Ayumi, SUGITA Etsuko, SEKIGUCHI Satomi
- 学会等名
  The International Conference of 4th Asian Congress of Health Psychology
- 発表場所
  Taipei
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] セルフモニタリングによるコミュニケーションの変化と主観的ウェルビーイングの向上2010
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 外川あゆみ, 白石実加, 関口智美, 津田彰
- 学会等名
  日本健康心理学会第23回大会
- 発表場所
  江戸川大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] The Effects of the Positive Emotional-expression Behavior on Subjective Well-being2010
- 著者名/発表者名
  Satomi Sekiguchi, Yoshiyuki Tanaka, Ayumi Togawa, Etsuko Sugita
- 学会等名
  The International Conference of 4th Asian Congress of Health Psychology
- 発表場所
  Taipei
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 睡眠・食習慣の変化による主観的ウェルビーイングの向上2010
- 著者名/発表者名
  外川あゆみ, 田中芳幸, 津田彰
- 学会等名
  日本健康心理学会第23回大会
- 発表場所
  江戸川大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 大学新入生のシャイネスとソーシャルサポートによる学校適応感の変遷-1年間の追跡調査を通して-2010
- 著者名/発表者名
  関口智美, 外川あゆみ, 田中芳幸
- 学会等名
  日本健康心理学会第23回大会
- 発表場所
  江戸川大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 学校体験と首尾一貫感覚の関連性2010
- 著者名/発表者名
  白石実加, 関口智美, 外川あゆみ, 田中芳幸
- 学会等名
  日本健康心理学会第23回大会
- 発表場所
  江戸川大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] ポジティブ感情表出行動による主観的ウェルビーイング向上可能性2010
- 著者名/発表者名
  外川あゆみ, 田中芳幸, 津田彰
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 主観的ウェルビーイングに及ぼす睡眠・食行動ワークとコミュニケーションワークの効果2010
- 著者名/発表者名
  外川あゆみ, 田中芳幸, 津田彰
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会第9回学術大会
- 発表場所
  立正大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 睡眠習慣と食習慣による主観的ウェルビーイング向上可能性-ストレス低減可能性との比較検討-2010
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 外川あゆみ, 津田彰
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] The Effect of Transtheoretical Model(TTM)-based Stress Management and its Relationship with Subjective Well-being2010
- 著者名/発表者名
  TANAKA Yoshiyuki, TSUDA Akira
- 学会等名
  The International Conferonce of 4th Asian Congress of Health Psychology
- 発表場所
  Taipei
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] The Improvement in Subjective Well-being through the Interactions with Others2010
- 著者名/発表者名
  TANAKA Yoshiyuki,TSUDA Akira,TOGAWA Ayumi,SUGITA Etsuko,SEKIGUCHI Satomi
- 学会等名
  The International Conference of 4th Asian Congress ofHealth Psychology
- 発表場所
  Taipei(Taiwan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] Application of Transtheoretical Model(TTM)-based Stress Management to Japanese University Students : Subjective well-being perspectives2010
- 著者名/発表者名
  TANAKA Yoshiyuki
- 学会等名
  1st International Conference of Indigenous and Cultural Psychology
- 発表場所
  Yogyakarta
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 睡眠・食行動の振返り(セルフモニタリング)から生じる主観的ウェルビーイングの変化がストレスに及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  外川あゆみ, 田中芳幸, 津田彰
- 学会等名
  第26回日本ストレス学会・学術集会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] DEVELOPMENT OF JAPANESE LANGUAGE VERSION OF THE TRANSTHEORETICAL MODEL(TTM)-BASED STRESS MANAGEMENT PROGRAM FOR COLLEGE STUDENTS2010
- 著者名/発表者名
  Akira Tsuda, Setoshi Horiuchi, Toru Morita, Euiyeon Kim, Ke Deng, Ayumi Togawa, Hisayoshi Okamura, Yoshiyuki Tanaka, Shigeko Tsuda, Kerry Evers, Janice M.Prochaska
- 学会等名
  The 11th International Congress of Behavior Medicine
- 発表場所
  Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 大学新入生のシャイネスとコーピングによる学校適応感の変遷-1年間の追跡調査を通して-2010
- 著者名/発表者名
  関口智美, 外川あゆみ, 田中芳幸
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 前期高齢者と後期高齢者との主観的ウェルビーイングの異なり -改訂-いきいき度尺度(PLS-R)の後期高齢者への適用-2009
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 津田彰
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 主観的ウェルビーイングと睡眠習慣・食習慣との関連2009
- 著者名/発表者名
  田中芳幸・杉田英津子・外川あゆみ・関口智美・津田彰
- 学会等名
  第11回日本子ども健康科学会学術集会
- 発表場所
  久留米大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 健康生成への主観的ウェルビーイングの役割-日韓比較の視点を含めて-2009
- 著者名/発表者名
  田中芳幸
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 多理論統合モデルに基づくインターネットによるストレスマネジメント行動変容の介入と実践の効果研究2009
- 著者名/発表者名
  トウ科, 津田彰, 堀内聡, 金ウィ淵, 森田徹, 田中芳幸, 他3名
- 学会等名
  第11回日本子ども健康科学会学術集会
- 発表場所
  久留米大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 主観的ウェルビーイングによるストレスの認知的評価への影響2009
- 著者名/発表者名
  外川あゆみ, 田中芳幸
- 学会等名
  日本健康心理学会第22回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 主観的ウェルビーイングとポジティブ感情表出行動との関連2009
- 著者名/発表者名
  杉田英津子・田中芳幸・外川あゆみ
- 学会等名
  第11回日本子ども健康科学会学術集会
- 発表場所
  久留米大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 主観的ウェルビーイングによるストレス緩衝モデルの検証2009
- 著者名/発表者名
  田中芳幸、外川あゆみ、津田彰
- 学会等名
  日本健康心理学会第22回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] シャイネス分類による学校適応感の変化～1年間の縦断的研究について～2009
- 著者名/発表者名
  関口智美・外川あゆみ・田中芳幸・大澤靖彦
- 学会等名
  第11回日本子ども健康科学会学術集会
- 発表場所
  久留米大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 主観的ウェルビーイングによるコーピング方略選択への影響 -ストレス反応抑制のためのコーピング方略の探索より-2009
- 著者名/発表者名
  外川あゆみ・田中芳幸
- 学会等名
  第11回日本子ども健康科学会学術集会
- 発表場所
  久留米大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 多理論統合モデルに基づくストレスマネジメント行動変容の介入研究2009
- 著者名/発表者名
  田中芳幸
- 学会等名
  日本健康心理学会第22回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 抑うつの予測因としての自己開示抵抗感 -性別の違い-2009
- 著者名/発表者名
  外川あゆみ, 田中芳幸, 大澤靖彦
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] シャイネスと学校適応感との関連を緩和する要因について2009
- 著者名/発表者名
  関口智美, 外川あゆみ, 田中芳幸, 大澤靖彦
- 学会等名
  日本健康心理学会第22回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730577
[学会発表] 日本版Rhode Island Stress and Coping Inventory (RISCI)の作成2008
- 著者名/発表者名
  〓科, 堀内聡, 津田彰, 田中芳幸
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会第7回学術大会
- 発表場所
  関西福祉科学大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] Development of Japanese Decisional Balance Inventory in order for Internet-based Transtheoretical Model Stress-Management2008
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki TANAKA, Akira TSUDA, Sakurako ITO, Ke DENG, Jumpei YAJIMA
- 学会等名
  10th International Congress of Behavioral Medicine
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] 主観的ウェルビーイングによるストレス反応低減効果への示唆-改訂-いきいき度尺度(PLS-R)の大学生への適用-2008
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 津田彰
- 学会等名
  日本健康心理学会第21回大会
- 発表場所
  桜美林大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] The Effects of the Assumed Letter Writing in effecting on a Hesitation in Self-disclosure2008
- 著者名/発表者名
  Ayumi Togawa、Yoshiyuki Tanaka、Yasuhiko Osawa、Kiyoko Ishikawa
- 学会等名
  10th International Congress of Behavioral Medicine
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] 主観的ウェルビーイングによるストレス反応低減効果への示唆- 改訂‐いきいき度尺度(PLS-R)の大学生への適用 -2008
- 著者名/発表者名
  田中芳幸、津田彰
- 学会等名
  日本健康心理学会第21 回大会
- 発表場所
  桜美林大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] STAGE OF CHANGE FOR STRESS MANAGEMENT BEHAVIOR : A COMPARATIVE STUDY BETWEEN KOREA AND JAPAN2008
- 著者名/発表者名
  Horiuchi Satoshi, Tsuda Akira, Kim Eyon, Yajima Jumpei, Tanaka Yoshivuki
- 学会等名
  10th International Congress of Behavioral Medicine
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] Which of the pathological severity of mental disorders or the state of symptoms determine a patient's subjective well-being?2008
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki TANAKA, Akira TSUDA, Satoshi HORIUCHI, Hiroyoshi MURAYAMA, Masaru TOMITA, Sumie JINGU
- 学会等名
  XXIX International Congress of Psychology
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] 主観的幸福感と心理生物学的ストレス反応との関連性2008
- 著者名/発表者名
  矢島潤平、岡村尚昌、田中芳幸、津田彰
- 学会等名
  日本心理学会第72 回大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] 高齢者の主観的ウェルビーイング-改訂-いきいき度尺度(PLS-R)の高齢者への適用-2008
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 津田彰
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] 高齢者の主観的ウェルビーイング- 改訂- いきいき度尺度(PLS-R)の高齢者への適用-2008
- 著者名/発表者名
  田中芳幸、津田彰
- 学会等名
  日本心理学会第72 回大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] 主観的幸福感と心理生物学的ストレス反応との関連性2008
- 著者名/発表者名
  矢島潤平, 岡村尚昌, 田中芳幸, 津田彰
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] DEVELOPMENT AND VALIDATION OF A JAPANESE VERSION OF THE SITUATIONAL CONFIDENCE TO MANAGE STRESS INVENTORY2008
- 著者名/発表者名
  Sakurako ITO, Akira TSUDA, Ke DENG, Yoshiyuki TANAKA, Jumpei YAIIMA
- 学会等名
  10th International Congress of Behavioral Medicine
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] Self-efficacy, Decisional Balance and Stage of Change for Effective Stress Management in Japanese College Students2007
- 著者名/発表者名
  Sakurako Ito, Yoshiyuki Tanaka, 他3 名
- 学会等名
  The 3rd Asian Congress of Health Psychology
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] Advancement of Subjective Well-being through Walking Habit Acquisition2007
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki TANAKA、他4 名
- 学会等名
  The 3rd Asian Congress of Health Psychology
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] 日本語版多理論統合モデル(TTM)尺度の作成(1)-ストレスマネジメント行動実践への自己効力感尺度の検討2007
- 著者名/発表者名
  伊藤桜子, 田中芳幸, 村山浩由, 矢島潤平, 津田彰
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] 精神科化外来患者のいきいき度-改訂いきいき度尺度の判別的妥当性2007
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 津田彰, 松平有理子, 村山浩由, 神宮純江
- 学会等名
  日本健康心理学会第20回記念大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] 多理論統合モデルを用いたストレスマネジメント行動変容の試み2007
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 村山浩由, 伊藤桜子, 津田彰, 矢島潤平
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会第6回学術大会
- 発表場所
  久留米大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] Subjective Well-being Affection toward Development of Stress-Management Behaviors2007
- 著者名/発表者名
  TANAKA Yoshiyuki, 他3 名
- 学会等名
  2nd WORLD CONFERENCE OF STRESS
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] 日本語版多理論統合モデル(TTM)尺度の作成(2)-ストレスマネジメント行動変容への意思決定バランス尺度の検討2007
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 村山浩由, 伊藤桜子, 矢島潤平, 津田彰
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] 多理論統合モデルに基づくストレスマネジメント行動変容-行動変容ステージと変容プロセスの関係2007
- 著者名/発表者名
  トウ科, 村山浩由, 山崎貞政, 伊藤桜子, 津田彰, 田中芳幸
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会第6回学術大会
- 発表場所
  久留米大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] 精神科外来患者のいきいき度-改訂‐いきいき度尺度(PLS-R)の判別的妥当性 -2007
- 著者名/発表者名
  田中芳幸、津田彰、松平有理子、村山浩由、神宮純江
- 学会等名
  日本健康心理学会第20 回記念大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] 社会性と情動の能力(SEL能力)獲得による自尊感情の向上2007
- 著者名/発表者名
  田中芳幸, 宮崎晃子, 津田彰, 小泉令三
- 学会等名
  第9回子どもの心・体と環境を考える学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] Association of Stage of Stress Management Behavior with Perceived Stress and Coping in Japanese College Students2007
- 著者名/発表者名
  MURAYAMA Hiroyoshi, TANAKA Yoshiyuki, 他4名
- 学会等名
  2nd WORLD CONFERENCE OF STRESS
- 発表場所
  Budapest,Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] 日本語版多理論統合モデル(TTM)尺度の作成(1)-ストレスマネジメント行動実践への自己効力感尺度の検討-2007
- 著者名/発表者名
  伊藤桜子、田中芳幸、村山浩由、矢島潤平、津田彰
- 学会等名
  日本心理学会第71 回大会
- 発表場所
  東洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] Association of Stage of Stress Management Behavior with Perceived Stress and Coping in Japanese College Students2007
- 著者名/発表者名
  MURAYAMA Hiroyoshi, TANAKA Yoshiyuki, 他4 名
- 学会等名
  2nd WORLD CONFERENCE OF STRESS
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] Relationship between Habitual Smoking, Health Belief, and Psychoneuroimmunological Responses in Male and Female College Students2007
- 著者名/発表者名
  Hisayoshi Okamura, Akira Tsuda, Jumpei Yajima, Yoshiyuki Tanaka
- 学会等名
  The 3rd Asian Congress of Health Psychology
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] 日本語版多理論統合モデル(TTM)尺度の作成(2)-ストレスマネジメント行動変容への意思決定バランス尺度の検討-2007
- 著者名/発表者名
  田中芳幸、村山浩由、伊藤桜子、矢島潤平、津田彰
- 学会等名
  日本心理学会第71 回大会
- 発表場所
  東洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] Subjective Well-being Affection toward Development of Stress-Management Behaviors2007
- 著者名/発表者名
  TANAKA Yoshiyuki, 他3名
- 学会等名
  2nd WORLD CONFERENCE OF STRESS
- 発表場所
  Budapest,Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] 多理論統合モデルを用いたストレスマネジメント行動変容の試み2007
- 著者名/発表者名
  田中芳幸、村山浩由、伊藤桜子、津田彰、矢島潤平
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会第6 回学術大会シンポジウム
- 発表場所
  久留米大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115
[学会発表] 社会性と情動の能力獲得へのタイプA行動パターンの関わり2007
- 著者名/発表者名
  宮崎晃子, 田中芳幸, 津田彰, 小泉令三
- 学会等名
  第9回子どもの心・体と環境を考える学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830115

1. 伏島あゆみ (30782099)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
2. 津田彰 (40150817)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 26件
3. 岡村尚昌 (00454918)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 堀内聡 (20725999)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
5. 内村直尚 (10248411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 津田茂子 (20197700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 24件
7. 松田英子 (30327233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 矢田幸博 (60751790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 矢島潤平 (30342421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 三原健吾 (30846572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 堀毛一也 (10141037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 高橋義明 (10720683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 豊田奈穂 (00822983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 崎坂香屋子 (00376419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 一言英文 (80752641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 荒川裕紀 (60514130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 福島慎太郎 (80712398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 萩原里紗 (40754362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 若野綾子 (80837112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 外川あゆみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 岡村尚昌子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 12件

田中 芳幸 TANAKA YOSHIYUKI

研究課題

研究成果

共同研究者

COVID-19陽性者と家族・職場・地域社会の関係性の変容：パネル調査による検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

持続可能なウェルビーイング（SWB）のフィールド-実験統合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自己認識のポジティビティとストレス評価の信念に関する健康心理学の研究と実践

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

主観的ウェルビーイングと症状からなる精神的健康と心身ストレスとのメカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

主観的ウェルビーイングの向上による心理生物学的ストレス反応低減に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

主観的ウェルビーイングによる心理生物学的ストレス反応低減効果の実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] The Wiley-Blackwell Encyclopedia of Personality and Individal Differences (B. Carducci ed.) Chapter paper2018

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 経営・ビジネス心理学2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 心理調査の基礎2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Chronic Stress abd Health (G. Evans ed.) : Chapter paper2017

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] Well-beingやストレスの自覚と健康長寿 (特集 健康運動と質問紙法)2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ストレス科学辞典2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ネガティブ感情(訳書)ストレス百科事典翻訳刊行委員会(編)日本ストレス学会(編集協力)「ストレス百科事典」2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ネガティブ感情(訳書)inストレス百科事典翻訳刊行委員会(編)「ストレス百科事典」2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] いきいき度質問表実施マニュアル 2-252009

田中芳幸 TANAKA YOSHIYUKI

[図書] Well-beingやストレスの自覚と健康長寿 (特集健康運動と質問紙法)2016

[図書] ストレスの科学と健康ストレスに対する生体の応答心理 184-190 二木鋭雄(編)2007

[図書] ストレスに対する生体の応答心理二木鋭雄(編)「ストレスの科学と健康」2007

[雑誌論文] Stress　Mindset　Measure邦訳版の信頼性と妥当性の検討2019