浅羽修丈 ASABA Nobutake

研究者番号	50458105
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北九州市立大学, 基盤教育センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 北九州市立大学, 基盤教育センター, 教授 2009年度 – 2017年度: 北九州市立大学, 基盤教育センター, 准教授 2016年度: 北九州市立大学, 基盤研究センター, 准教授 2014年度: 北九州市立大学, 基盤研究センター, 准教授 2008年度: 北九州市立大学, 基盤教育センター, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分62030:学習支援システム関連 / 学習支援システム研究代表者以外小区分09070:教育工学関連 / 教育工学 / 教育工学 / 社会福祉学 / 学習支援システム
キーワード	研究代表者思考の発散 / 共同学習 / テキストコメント / ソーシャルメディア / VOD / 講義ビデオ / 非同期 / オブジェクト指向 / フレームワーク / 思考の発散・深化・収束 … もっと見る / レディネス / プロトタイプシステム開発 / 仕様 / 要求分析 / 試行実験 / コア・モジュール / 実践的研究 / 生活的概念 / 質的分析 / 学習モデル / 動画 / 学習の準備状態 / バズ学習 / 事前学習 / コメントの分類 / コメントによる議論の活性化 / 心理的変化 / 限定的な公開 / 学習効果実験 / 講義用ビデオ / 教授事象 / コメント挿入機能 / 時系列コメント / 要件定義 / 議論 / 学習効果 / オープンエンド / 具体例ビデオ / 解説ビデオ / 注目度 / オープンエンドな課題 / 時系列データ … もっと見る研究代表者以外教員研修 / 高等学校情報科 / 情報教育 / ｅラーニング / 授業評価 / 教育工学 / 授業評価システム / 情報科教育 / 教材開発 / 情報科 / 研修方法 / 授業設計支援システム / 支援システム / 授業設計 / 次期教育課程 / 模擬授業 / 教員研修用教材 / プログラミング教材 / 情報科の学習教材 / 研修用教材 / 機械学習 / データベースシステム / 困窮者支援 / グラウンデッドセオリーアプローチ / 質的分析手法 / 学習者分析 / テキストコミュニケーション / KeyPaSS / SCAT / GTA / 質的データ分析法 / 学習意欲 / テキストメッセージ / シャトル型コミュニケーション / ソーシャルメディア / 授業分析支援 / 授業分析 / プログラミング学習支援 / ｅラーニング教材 / 教員支援 / リカレント教材 / リメディアル教材 / 学習スタイル / 学習評価 / 高校情報科 / eラーニング / 情報工学 / インターフェイス / インタフェイス / CMC / 社会系心理学 / 認知科学隠す

高校情報科教員の持続的な実践的授業力向上を目指したコミュニティ環境の構築と検証
- 研究代表者
  
  尋木信一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  有明工業高等専門学校
高校情報科教員を対象とする実践的で継続的な研修環境の構築
- 研究代表者
  
  西野和典
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  太成学院大学
講義VOD上の議論における思考の発散・深化・収束を促す支援方法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浅羽修丈
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分62030:学習支援システム関連
- 研究機関
  北九州市立大学
情報科教員のための研修用ｅラーニングと授業支援教材の開発
- 研究代表者
  
  西野和典
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  九州工業大学
講義用ビデオの時系列コメントに対する学習効果と学習高度化システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  浅羽修丈
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  学習支援システム
- 研究機関
  北九州市立大学
テキストコミュニケーションツールにおける学習意欲のデザインに関する研究
- 研究代表者
  
  斐品正照
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  学習支援システム
- 研究機関
  東京国際大学
困窮者支援活動を効率化する情報システムに関する実証的研究
- 研究代表者
  
  中尾泰士
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  北九州市立大学
情報科教育推進のためのｅラーニング教材と教員支援システムの開発
- 研究代表者
  
  西野和典
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  九州工業大学
高校情報科教員のための授業評価システムとeラーニング教材の開発
- 研究代表者
  
  西野和典
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  九州工業大学
対人関係に注目したCMC能力育成のための学習支援システムに関する研究
- 研究代表者
  
  斐品正照
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  東京国際大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] オンライン・プレ・バズセッションでの学習準備状態に関するグループごとの特徴2024
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈，斐品正照
- 雑誌名
  
  教育システム情報学会研究報告
  
  巻: Vol.38，No.6 ページ: 104-111
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12276
[雑誌論文] Moodleを使ったオンライン・プレ・バズセッションの実践とその分析2023
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈，斐品正照
- 雑誌名
  
  教育システム情報学会研究報告
  
  巻: Vol.37，No.6 ページ: 86-93
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12276
[雑誌論文] オンライン・プレ・バズセッションのコアモジュールを用いた発散思考の試行2022
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈，斐品正照
- 雑誌名
  
  教育システム情報学会研究報告
  
  巻: Vol.36，No.6 ページ: 94-101
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12276
[雑誌論文] 学習活動の準備状態を高めるオンライン・バズセッションの要求と仕様－基盤となる機能（コア・モジュール）について－2021
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈，斐品正照
- 雑誌名
  
  教育システム情報学会研究報告
  
  巻: Vol.35, No.6 ページ: 47-53
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12276
[雑誌論文] Web配信講義ビデオを用いた事前学習でのオンライン・バスセッションの構想2020
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈，斐品正照
- 雑誌名
  
  教育システム情報学会研究報告
  
  巻: Vol.34，No.6 ページ: 131-136
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12276
[雑誌論文] シャトル型テキストコミュニケーションの質的分析手法の提案2017
- 著者名/発表者名
  斐品正照、大河雄一、三石大、三池克明、浅羽修丈
- 雑誌名
  
  教育システム情報学会研究報告
  
  巻: 31 ページ: 173-180
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330405
[雑誌論文] シャトル型コミュニケーションを対象とした質的分析手法の分析能力の検証2017
- 著者名/発表者名
  斐品正照，浅羽修丈，三池克明，大河雄一，三石大
- 雑誌名
  
  教育システム情報学会研究報告
  
  巻: Vol.32，No.2 ページ: 35-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330405
[雑誌論文] 困窮者支援のためのデータベースシステム構築－『福岡絆プロジェクト』における事例2015
- 著者名/発表者名
  中尾泰士，浅羽修丈
- 雑誌名
  
  北九州市立大学基盤教育センター紀要
  
  巻: 21号ページ: 17-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590113
[雑誌論文] テキストコミュニケーションツールに記録されたメッセージから受講生と教員の相互作用を明らかにする質的分析の試み2015
- 著者名/発表者名
  斐品正照、浅羽修丈、三池克明、大河雄一、三石大
- 雑誌名
  
  教育システム情報学会　研究報告
  
  巻: 30 ページ: 65-72
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330405
[雑誌論文] テキストコミュニケーションツール “iConversation”に記録された受講生の授業に対する印象とメッセージの分析2015
- 著者名/発表者名
  斐品正照、浅羽修丈、三池克明、大河雄一、三石大
- 雑誌名
  
  教育システム情報学会　研究報告
  
  巻: Vol.29、No.5 ページ: 51-58
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330405
[雑誌論文] テキストコミュニケーションツール“iConversation”を介した教員の対応とその効果の分析2014
- 著者名/発表者名
  斐品正照、浅羽修丈、三池克明、大河雄一、三石大
- 雑誌名
  
  人工知能学会　研究会資料
  
  巻: SIG-ALST-B401 ページ: 1-8
- NAID
  130008057955
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330405
[雑誌論文] モンタージュ効果をねらった映像作品における視聴者の時系列的感性変化の調査～SD法とERICAシステムを用いた手法の比較2009
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈, 斐品正照
- 雑誌名
  
  教育システム情報学会研究報告 23巻6号
  
  ページ: 146-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500817
[雑誌論文] 複数の被験者から採取した映像視聴時の感性変化データから差異を自動抽出する機能の実装2009
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈, 斐品正照, 三池克明
- 雑誌名
  
  第5回情報文化学会近畿支部研究会予稿集
  
  ページ: 17-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500817
[雑誌論文] テキストベースの同期型CMCにおける会話の感性・感情変化を調査するシステムの設計・開発2008
- 著者名/発表者名
  斐品正照、浅羽修丈、三池克明、三石大、石桁正士、横山宏、松永公廣
- 雑誌名
  
  第4回情報文化学会近畿支部研究会予稿集
  
  ページ: 25-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500817
[雑誌論文] テキストベースの同期型CMCにおける会話の感性・感情変化を調査するシステムの設計・開発2008
- 著者名/発表者名
  斐品正照, 浅羽修丈, 三池克明, 三石大, 石桁正士, 横山宏, 松永公廣
- 雑誌名
  
  第4回情報文化学会近畿支部研究会予稿集 25～30
  
  ページ: 25-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500817
[学会発表] 高校情報科教員を対象とする授業設計支援システム ‐情報科教員養成課程および現職教員による試用評価‐2024
- 著者名/発表者名
  尋木信一，山田雅之，鈴木計哉，大西淑雅，山口真之介，浅羽修丈，西野和典
- 学会等名
  日本情報科教育学会第22回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03149
[学会発表] 高校情報科教員を対象とする授業設計支援システム ‐情報科教員養成課程における模擬授業での試用‐2022
- 著者名/発表者名
  尋木信一，山田雅之，鈴木計哉，松島拓路，大西淑雅，山口真之介，浅羽修丈，西野和典
- 学会等名
  日本情報科教育学会第20回研究会報告書，pp.7-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03149
[学会発表] 高校情報科教員を対象とする授業設計支援システムの構築2022
- 著者名/発表者名
  西野和典, 鈴木計哉, 山口真之介, 尋木信一, 大西淑雅, 浅羽修丈
- 学会等名
  日本情報科教育学会第18回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03149
[学会発表] 高校情報科教員を対象とする実践的で継続的な研修環境の設計2020
- 著者名/発表者名
  西野和典, 山口真之介, 大西淑雅, 尋木信一, 浅羽修丈
- 学会等名
  教育システム情報学会第45回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03149
[学会発表] 講義ビデオの視聴で書込タイミングに同期したコメントのスクロール表示の有無と注目度の時系列的変化に着目した実験2018
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈，斐品正照
- 学会等名
  教育システム情報学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330404
[学会発表] 多角的なリフレクションの刺激を提供する教材中心型の情報科授業計画支援システムの概要2018
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈，西野和典
- 学会等名
  日本情報科教育学会第11回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01116
[学会発表] シャトル型コミュニケーションを対象とした質的分析手法の提案と試行2017
- 著者名/発表者名
  斐品正照，浅羽修丈，三池克明，大河雄一，三石大
- 学会等名
  教育システム情報学会第42回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330405
[学会発表] 講義ビデオの画面上に学習者たちのテキストコメントを流すことが学習に与える影響に関する実験2016
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈，倉光貴子，斐品正照
- 学会等名
  教育システム情報学会
- 発表場所
  帝京大学宇都宮キャンパス（栃木県宇都宮市）
- 年月日
  2016-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330404
[学会発表] 講義ビデオとテキストコメントが同期表示されるソーシャルメディアを用いた共同学習における議論の分析とシステムの要件定義の検討2016
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈，倉光貴子，斐品正照
- 学会等名
  電子情報通信学会
- 発表場所
  長崎大学文教地区キャンパス（長崎県長崎市）
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330404
[学会発表] 講義用ビデオの再生に併せた時系列的なテキストコメントと印象を調査するシステム“ERICA拡張版”の概要と試作2015
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈，斐品正照
- 学会等名
  教育システム情報学会
- 発表場所
  徳島大学常三島キャンパス（徳島県徳島市）
- 年月日
  2015-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330404
[学会発表] 授業ビデオに明示された教科「情報」の目標が評価コメントに与える影響2015
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈、川崎雅史、大倉孝昭、西野和典
- 学会等名
  日本情報科教育学会第８回全国大会
- 発表場所
  山口大学吉田キャンパス
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350337
[学会発表] 映像上に被せて流された他者のコメントが視聴者の印象に与える影響の分析2015
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈，倉光貴子，斐品正照
- 学会等名
  電子情報通信学会
- 発表場所
  日本文理大学湯布院研修所（大分県由布市）
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330404
[学会発表] 事前に見た口コミが販売促進映像の視聴時に与える影響について2014
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈，倉光貴子，斐品正照
- 学会等名
  日本感性工学会
- 発表場所
  中央大学後楽園キャンパス（東京都文京区）
- 年月日
  2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330404
[学会発表] ソーシャルメディアで映像上に被せて流されたテキストコメントの分析2014
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈，斐品正照
- 学会等名
  電子情報通信学会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330404
[学会発表] 共通教科情報科の目標の概念チャート図とその利用に関する展望2012
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈、大倉孝昭、西野和典
- 学会等名
  日本情報科教育学会第5回全国大会講演論文集
- 発表場所
  信州大学(長野)
- 年月日
  2012-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500927
[学会発表] 共通教科情報科の目標の概念チャート図とその利用に関する展望2012
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈
- 学会等名
  日本情報科教育学会第5 回全国大会
- 発表場所
  信州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500927
[学会発表] モンタージュ効果をねらった映像作品における視聴者の時系列的感性変化の調査〜SD法とERICAシステムを用いた手法の比較2009
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈, 斐品正照
- 学会等名
  教育システム情報学会第6回研究会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500817
[学会発表] テキストベースの同期型CMCにおける会話の感性・感情変化を調査するシステムの設計・開発2008
- 著者名/発表者名
  斐品正照, 浅羽修丈, 三池克明, 三石大, 石桁正士, 横山宏, 松永公廣
- 学会等名
  第4回情報文化学会近畿支部研究会
- 発表場所
  摂南大学
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500817
[学会発表] 共通教科情報科の授業のProcess Modelsを支援するシステムの概要と構想
- 著者名/発表者名
  浅羽修丈、大倉孝昭、西野和典、
- 学会等名
  日本情報科教育学会第7回全国大会
- 発表場所
  千歳科学技術大学
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350337

1. 西野和典 (70330157)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 大西淑雅 (50213806)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
3. 山口真之介 (00380733)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
4. 斐品正照 (30305354)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 24件
5. 尋木信一 (00353342)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
6. 三石大 (50305306)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
7. 高橋参吉 (70100766)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 大倉孝昭 (50223772)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
9. 松永公廣 (20099831)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 岡田ロベルト (10305352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中尾泰士 (60309531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 三池克明 (70316785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
13. 山田雅之 (10610206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 松田昇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 豊瀬仁須

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大河雄一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
17. 西野和彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 8件

浅羽 修丈 ASABA Nobutake

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

講義VOD上の議論における思考の発散・深化・収束を促す支援方法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

講義用ビデオの時系列コメントに対する学習効果と学習高度化システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] オンライン・プレ・バズセッションでの学習準備状態に関するグループごとの特徴2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Moodleを使ったオンライン・プレ・バズセッションの実践とその分析2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オンライン・プレ・バズセッションのコアモジュールを用いた発散思考の試行2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学習活動の準備状態を高めるオンライン・バズセッションの要求と仕様－基盤となる機能（コア・モジュール）について－2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Web配信講義ビデオを用いた事前学習でのオンライン・バスセッションの構想2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] シャトル型テキストコミュニケーションの質的分析手法の提案2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

浅羽修丈 ASABA Nobutake