磯野誠 Isono Makoto

研究者番号	50550050
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 公立鳥取環境大学, 経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 公立鳥取環境大学, 経営学部, 教授 2015年度 – 2020年度: 公立鳥取環境大学, 経営学部, 教授 2015年度: 公立鳥取環境大学, 経営学部, 准教授 2012年度 – 2015年度: 鳥取環境大学, 経営学部, 准教授 2009年度 – 2011年度: 九州共立大学, 経済学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07090:商学関連 / 商学 / 経営学研究代表者以外社会・開発農学 / 農業経済学
キーワード	研究代表者創造性 / アイデア / 新製品開発 / アイデア開発 / 想像 / バックキャスティング / ビジョニング / 市場機会 / 自律性 / 統合的外発的動機づけ … もっと見る / 自律性の感覚 / 動機づけ / 創造的認知 / アイデア創出 / イノベーション / イマジネーション / 新製品アイデア開発 / 複数アイデア / アナロジー / 視覚化 / デザイン / コンセプト / 経営学 … もっと見る研究代表者以外フットパス / 審美体験 / あか牛肉 / 指標種 / 重要文化的景観 / 草資源循環 / イベント論 / 顧客価値 / CVM / 生物多様性 / BSCマネジメント / 世界文化遺産 / 世界農業遺産 / BSC / 景観概念 / 文化的景観 / 阿蘇草原保全 / 生態系サービス / 農耕景観 / コーズ・リレイテド・マーケティング(CRM) / ISO要求事項 / 環境支払いメニュー / コーズ・リレイテド・マーケティング / ISO内部監査システム / DEA分析 / GAP設計 / CRM / 赤土GAP / 適正農業規範（GAP) / 環境直接支払い / CRM(コーズ・リレイテド・マーケティング) / 協働原則 / 環境支払メニュー / 赤土 GAP / 農業と環境隠す

アイデア開発者が自らの創造性発揮を動機づける過程と要件研究代表者
- 研究代表者
  
  磯野誠
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  公立鳥取環境大学
ビジョニングによるアイデア開発研究代表者
- 研究代表者
  
  磯野誠
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  公立鳥取環境大学
新製品アイデア開発におけるイマジネーション活用の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  磯野誠
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  公立鳥取環境大学
阿蘇農耕景観の生態系サービスーその生成基盤・経済的評価・支援プログラムの形成ー
- 研究代表者
  
  横川洋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会・開発農学
- 研究機関
  九州共立大学
創造的視覚化を活用する市場機会特定研究代表者
- 研究代表者
  
  磯野誠
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  鳥取環境大学
赤土GAP、環境支払い、協働原則のミックスによる赤土等流出防止プログラムの形成
- 研究代表者
  
  横川洋
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  農業経済学
- 研究機関
  九州共立大学
新製品アイデア開発におけるデザインの役割に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  磯野誠
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  九州共立大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アイデアをもたらす思考：創造的認知を新製品・サービス開発へ応用する2024
- 著者名/発表者名
  磯野誠・髙橋佳代・島田善道
- 総ページ数
  208
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  4779517982
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01650
[図書] 新製品コンセプト開発におけるデザインの役割2014
- 著者名/発表者名
  磯野誠
- 総ページ数
  304
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530546
[図書] 赤土GAP・環境支払い・協働原則のミックスによる赤土等流出防止プログラムの形成2013
- 著者名/発表者名
  横川洋編著(森高正博、坂井教郎、高木克己、中山伸介、磯野誠)
- 出版者
  平成22～24年度科学研究費助成対象(基盤研究C)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580267
[図書] アイデアの意図と魅力を考える2013
- 著者名/発表者名
  磯野誠＆八重樫文
- 総ページ数
  89
- 出版者
  ふくろう出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530546
[雑誌論文] 創造性と自律性の感覚2024
- 著者名/発表者名
  磯野　誠
- 雑誌名
  
  芸術工学会誌
  
  巻: （未定・掲載決定）ページ: 5-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01650
[雑誌論文] ビジョニングにおける製品アイデア創出における認知プロセス2020
- 著者名/発表者名
  磯野　誠
- 雑誌名
  
  デザイン学研究
  
  巻: ー
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01882
[雑誌論文] 新製品アイデア開発における視覚化活用とアナロジ活用の効果2019
- 著者名/発表者名
  磯野　誠・高橋　佳代
- 雑誌名
  
  国民経済雑誌
  
  巻: 220 ページ: 1-17
- NAID
  120006950350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01882
[雑誌論文] 中小企業による新製品開発の成功要因2019
- 著者名/発表者名
  磯野　誠
- 雑誌名
  
  地域イノベーション研究
  
  巻: 6 ページ: 50-52
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01882
[雑誌論文] 新製品アイデア開発におけるイマジネーション活用の効果2016
- 著者名/発表者名
  磯野誠
- 雑誌名
  
  公立鳥取環境大学紀要
  
  巻: 14 ページ: 27-39
- NAID
  40020834053
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03730
[雑誌論文] いかに市場機会を特定するかー新製品開発FEフェーズ研究レビューー2014
- 著者名/発表者名
  磯野誠
- 雑誌名
  
  鳥取環境大学紀要
  
  巻: 13 ページ: 41-57
- NAID
  40020495192
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530546
[雑誌論文] 創造的視覚化を活用する新製品コンセプト開発2011
- 著者名/発表者名
  磯野誠
- 雑誌名
  
  季刊マーケティング・ジャーナル Vol.120
  
  ページ: 45-58
- NAID
  130007990311
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830071
[雑誌論文] 創造的視覚化を活用する新製品コンセプト開発2011
- 著者名/発表者名
  磯野誠
- 雑誌名
  
  季刊マーケティング・ジャーナル
  
  巻: Vol.120 ページ: 43-58
- NAID
  130007990311
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830071
[学会発表] 創造性発揮のために自らを動機づけようとする開発者2024
- 著者名/発表者名
  磯野　誠
- 学会等名
  日本デザイン学会　第4支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01650
[学会発表] 中小企業による新製品開発の成功要因ー開発成果に結びつくFEフェーズ管理　創造性投資理論に依拠してー2020
- 著者名/発表者名
  磯野　誠
- 学会等名
  日本感性工学会　2020デザイン人間工学報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01882
[学会発表] The Cognitive Process of Vision-Driven Idea Development2019
- 著者名/発表者名
  Makoto Isono
- 学会等名
  4D Conference 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01882
[学会発表] 中小企業による新製品開発の成功要因：開発成果に結びつくFEフェーズ管理2019
- 著者名/発表者名
  磯野　誠
- 学会等名
  公立鳥取環境大学地域イノベーション研究センター研究成果報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01882
[学会発表] From Vision to Idea: The Cognitive Process of Vision-Driven Idea Development2018
- 著者名/発表者名
  MAKOTO ISONO
- 学会等名
  25th International Product Development Management Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03730
[学会発表] 新製品アイデアにおける文脈想像の性質と働き2017
- 著者名/発表者名
  磯野　誠
- 学会等名
  2017 日本マーケティング学会カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03730
[学会発表] ビジョニングによる革新的事業アイデアの開発2017
- 著者名/発表者名
  磯野　誠
- 学会等名
  公立鳥取環境大学　経営学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03730
[学会発表] サービス財消費における顧客のフロー体験と満足、感動との関係2016
- 著者名/発表者名
  磯野誠
- 学会等名
  公立鳥取環境大学地域イノベーションセンター平成27年研究報告会
- 発表場所
  公立鳥取環境大学
- 年月日
  2016-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450349
[学会発表] 顧客のフロー体験と感動、満足との関係2016
- 著者名/発表者名
  磯野誠
- 学会等名
  第52回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  完成学位大学
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450349
[学会発表] 新製品アイデア開発におけるイマジネーション活用の可能性2015
- 著者名/発表者名
  磯野　誠
- 学会等名
  日本商業学会第65回全国大会
- 発表場所
  香川大学
- 年月日
  2015-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03730
[学会発表] 新製品アイデア開発における視覚化活用と複数アイデア創出の効果2014
- 著者名/発表者名
  磯野誠
- 学会等名
  日本マーケティング学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530546
[学会発表] 新製品アイデア開発におけるアナロジーと視覚化活用の効果2013
- 著者名/発表者名
  磯野誠、八重樫文
- 学会等名
  日本商業学会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530546
[学会発表] Build to Think 志向 -開発組織がデザインによるコンセプト開発を意図するとき2011
- 著者名/発表者名
  磯野誠
- 学会等名
  第3回オペレーション・マネジメント&ストラテジー学会全国研究発表大会(査読無)
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2011-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830071
[学会発表] The 'Build to Think' Orientation -When an Organization Uses Design for Concept Development2011
- 著者名/発表者名
  磯野誠
- 学会等名
  The Proceedings of the 18^<th> International Product Management Conference, 157(査読有)
- 発表場所
  Delft University of Technology, Netherland
- 年月日
  2011-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830071
[学会発表] 石垣島サンゴ礁保全活動を対象としてCRMの可能性
- 著者名/発表者名
  磯野誠
- 学会等名
  日本学術振興会科学研究費補助金・合同成果報告会
- 発表場所
  沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580267

1. 高橋佳代 (90616468)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 横川洋 (30007786)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 森高正博 (20423585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 中山伸介 (30289350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 坂井教郎 (80454958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 八重樫文 (40318647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 高橋佳孝 (80370625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 矢部光保 (20356299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 長野史尚 (10412579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. ニーフアンドレアス (60618297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 島田善道 (50824447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 高木克己

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

磯野 誠 Isono Makoto

研究課題

研究成果

共同研究者

アイデア開発者が自らの創造性発揮を動機づける過程と要件研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビジョニングによるアイデア開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新製品アイデア開発におけるイマジネーション活用の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

阿蘇農耕景観の生態系サービスーその生成基盤・経済的評価・支援プログラムの形成ー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

創造的視覚化を活用する市場機会特定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

赤土GAP、環境支払い、協働原則のミックスによる赤土等流出防止プログラムの形成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新製品アイデア開発におけるデザインの役割に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] アイデアをもたらす思考：創造的認知を新製品・サービス開発へ応用する2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 新製品コンセプト開発におけるデザインの役割2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 赤土GAP・環境支払い・協働原則のミックスによる赤土等流出防止プログラムの形成2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] アイデアの意図と魅力を考える2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 創造性と自律性の感覚2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ビジョニングにおける製品アイデア創出における認知プロセス2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新製品アイデア開発における視覚化活用とアナロジ活用の効果2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 中小企業による新製品開発の成功要因2019

磯野誠 Isono Makoto

[学会発表] 中小企業による新製品開発の成功要因ー開発成果に結びつくFEフェーズ管理　創造性投資理論に依拠してー2020