森谷満 MORIYA Mituru

研究者番号	50550357
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道医療大学, 予防医療科学センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2018年度: 北海道医療大学, 予防医療科学センター, 教授 2016年度: 北海道医療大学, 個体差医療科学センター, 教授 2015年度: 北海道医療大学, 公私立大学の部局等, 教授 2011年度 – 2014年度: 北海道医療大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2011年度 – 2013年度: 北海道医療大学, 個体差医療科学センター, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外基礎看護学 / 社会系歯学
キーワード	研究代表者以外コーチング学習 / コーチング / コミュニケーション / 看護職 / 新人教育 / 学習教材 / 看護師 / ナラティブ / 痛みを伴う心身症 / マニュアル化 … もっと見る / 非定型歯痛 / 舌痛症 / 歯科心身症 / 認知行動療法 / 評価方法 / コミュニケーション能力 / EQ / 看護学生隠す

看護職のコミュニケーションスキルのモデル化とナラティブ・コーチング教材の開発
- 研究代表者
  
  井上清美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  姫路獨協大学
   神戸常盤大学
看護学生のコミュニケーション能力を高めるコーチング学習プログラムと評価方法の開発
- 研究代表者
  
  井上清美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  神戸常盤大学
痛みを伴う歯科心身症への認知行動療法適応に関する研究
- 研究代表者
  
  安彦善裕
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  北海道医療大学

すべて 2019 2018 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] コーチング心理学概論　第9章　医療におけるコーチングの応用2015
- 著者名/発表者名
  森谷満
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11538
[雑誌論文] 少子高齢化の時代を生き抜く戦略～その鍵は心理学にある2019
- 著者名/発表者名
  森谷満
- 雑誌名
  
  個体差医療センター要覧
  
  巻: 1 ページ: 7-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11538
[雑誌論文] 未来志向のコーチング　司会のことば－心身医学とコーチング2018
- 著者名/発表者名
  森谷満
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 58 ページ: 529-529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11538
[雑誌論文] 舌痛症患者に対して、若手歯科医医師が臨床心理士にスーパーバイズを受けながら認知行動療法を行い症状が軽快した1例2014
- 著者名/発表者名
  佐藤英樹・松岡紘史・吉田光希・森谷満・宇津宮雅史・永易裕樹・川上智史・坂野雄二・千葉逸朗・安彦善裕
- 雑誌名
  
  北海道医療大学歯学会雑誌
  
  巻: 32(2) ページ: 135-140
- NAID
  120005445261
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659990
[雑誌論文] 舌痛症患者に対して、若手歯科医師が臨床歯科医師にスーパーバイズを受けながら認知行動療法を行い症状が改善した1例2013
- 著者名/発表者名
  佐藤英樹、松岡紘史、吉田光希、森谷満、宇津宮雅史、永易裕樹、川上智史、坂野雄二、千葉逸朗、安彦善裕
- 雑誌名
  
  北海道医療大学歯学雑誌
  
  巻: 32(2) ページ: 31-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659990
[雑誌論文] Burning Mouth Syndrome の症状維持に心理的要因が果たす役割および心理的要因に対する介入の可能性2012
- 著者名/発表者名
  松岡紘史、安彦善裕、森谷満、齋藤正人、千葉逸朗
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 52巻２号ページ: 98-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659990
[雑誌論文] Burning Mouth Syndrome の症状維持に心理的要因が果たす役割および心理的要因に対する介入の可能性 : 身体表現性障害に関する認知行動モデルとの比較から2012
- 著者名/発表者名
  松岡紘史・安彦善裕・森谷満・齊藤正人・千葉逸朗・坂野雄二
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 52(2) ページ: 98-105
- NAID
  110009327648
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659990
[学会発表] Narrative Coaching Materials for Mid-Career Nurses2019
- 著者名/発表者名
  Kiyomi Inoue,Miho Kawashima,Mitsuru Moriya,Kazuko Ishikawa-Takata
- 学会等名
  INTERNATIONAL COUNCIL OF NURSES CONGRESS 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11538
[学会発表] Solution focused coachingを学生相談の現場で活用する2018
- 著者名/発表者名
  森谷満
- 学会等名
  アカデミック・コーチング学会第3回年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11538
[学会発表] A Coaching program improved Emotional Intelligence Quotient (EQ) score in nursing school students2015
- 著者名/発表者名
  Kiyomi Inoue,Mitsuru Moriya,MihoKawashima, Kazuko Ishikawa-Takata
- 学会等名
  Coaching In Leadership And Healthcare Conference 2015
- 発表場所
  Renaissance Boston Waterfront Hotel,Boston,MA
- 年月日
  2015-09-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11538
[学会発表] A qualitative study of a coaching program to improve communication skills of nursing students2015
- 著者名/発表者名
  Miho Kawashima, Kiyomi Inoue,Mitsuru Moriya,Kazuko Ishikawa-Takata
- 学会等名
  Coaching In Leadership And Healthcare Conference 2015
- 発表場所
  Renaissance Boston Waterfront Hotel,Boston,MA
- 年月日
  2015-09-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11538
[学会発表] ミルナシプランにより症状が消退したインプラント治療後の口腔異常感症の1症例2014
- 著者名/発表者名
  宇津宮雅史、越前谷澄典、中條貴俊、高井理衣、吉田光希、佐藤惇、松岡紘史、西村学子、森谷　満、永易裕樹、千葉逸朗、安彦善裕
- 学会等名
  北海道医療大学歯学会第32回学術大会
- 発表場所
  アスティ45北海道医療大学サテライトキャンパス（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659990
[学会発表] ミルナシプランにより症状が消退したインプラント治療後の口腔異常感症の1症例2014
- 著者名/発表者名
  宇都宮雅史・越前谷澄典・中條貴俊・高井理衣・吉田光希・佐藤惇・松岡紘史・西村学子・森谷満・永易裕樹・千葉逸朗・安彦善裕
- 学会等名
  北海道医療大学歯学会第32回学術大会定例講演会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659990
[学会発表] Practice of Narrative Coaching and Happiness Activities2014
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Moriya, Kiyomi Inoue, Miho Kawashima, Michie Nomura, Kazuko Ishikawa-Takata
- 学会等名
  The　7ｔｈ　International　Conference　of　Health　Behavioral　Science
- 発表場所
  St　Bｒｉｄｅ　Foundation,　London
- 年月日
  2014-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593206
[学会発表] A Coaching program for Nursing school students and Emotional Intelligence Quotient (EQ)2014
- 著者名/発表者名
  Kiyomi Inoue, Mitsuru Moriya, Miho Kawashima, Michie Nomura, Kazuko Ishikawa-Takata
- 学会等名
  The　7ｔｈ　International　Conference　of　Health　Behavioral　Science
- 発表場所
  St　Bride　Foundation，　London
- 年月日
  2014-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593206
[学会発表] 北海道医療大学病院口腔内科相談外来における非定型歯痛患者62症例の臨床像の検討2013
- 著者名/発表者名
  佐藤英樹、宇津宮雅史、吉田光希、佐藤惇、高井理衣、西村学子、中條貴俊、松岡紘史、千葉逸朗、齊藤正人、森谷　満、安彦善裕
- 学会等名
  第28回日本歯科心身症学会・学術大会
- 発表場所
  福岡県歯科医師会館（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659990
[学会発表] 北海道医療大学病院口腔内科相談外来における非定型歯痛患者62 症例の臨床像の検討2013
- 著者名/発表者名
  佐藤英樹・宇津宮雅史・吉田光希・佐藤惇・高井理衣・西村学子・中條貴俊・松岡紘史・千葉逸朗・齊藤正人・森谷満・安彦善裕
- 学会等名
  第28回日本歯科心身医学会総会・学術大会プログラム・抄録集
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2013-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659990
[学会発表] コーチング学習が看護学生に与えた影響ー学習2年後のインタビューからー
- 著者名/発表者名
  川島美保　井上清美　野村美千江　髙田和子　森谷満
- 学会等名
  日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  山口
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593206

1. 髙田和子 (80202951)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 井上清美 (20511934)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 川島美保 (90380328)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
4. 野村美千江 (50218369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 安彦善裕 (90260819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
6. 坂野雄二 (10134339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 齊藤正人 (50337036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 豊福明 (10258551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森谷 満 MORIYA Mituru

研究課題

研究成果

共同研究者

看護職のコミュニケーションスキルのモデル化とナラティブ・コーチング教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護学生のコミュニケーション能力を高めるコーチング学習プログラムと評価方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

痛みを伴う歯科心身症への認知行動療法適応に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] コーチング心理学概論 第9章 医療におけるコーチングの応用2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 少子高齢化の時代を生き抜く戦略～その鍵は心理学にある2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 未来志向のコーチング 司会のことば－心身医学とコーチング2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 舌痛症患者に対して、若手歯科医医師が臨床心理士にスーパーバイズを受けながら認知行動療法を行い症状が軽快した1例2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 舌痛症患者に対して、若手歯科医師が臨床歯科医師にスーパーバイズを受けながら認知行動療法を行い症状が改善した1例2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Burning Mouth Syndrome の症状維持に心理的要因が果たす役割および心理的要因に対する介入の可能性2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Burning Mouth Syndrome の症状維持に心理的要因が果たす役割および心理的要因に対する介入の可能性 : 身体表現性障害に関する認知行動モデルとの比較から2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Narrative Coaching Materials for Mid-Career Nurses2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Solution focused coachingを学生相談の現場で活用する2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A Coaching program improved Emotional Intelligence Quotient (EQ) score in nursing school students2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] A qualitative study of a coaching program to improve communication skills of nursing students2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ミルナシプランにより症状が消退したインプラント治療後の口腔異常感症の1症例2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ミルナシプランにより症状が消退したインプラント治療後の口腔異常感症の1症例2014

著者名/発表者名

学会等名

森谷満 MORIYA Mituru

[図書] コーチング心理学概論　第9章　医療におけるコーチングの応用2015

[雑誌論文] 未来志向のコーチング　司会のことば－心身医学とコーチング2018