速水達也 Hayami Tatsuya

研究者番号	50551123
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院総合人間科学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 信州大学, 学術研究院総合人間科学系, 准教授 2019年度 – 2023年度: 信州大学, 学術研究院総合人間科学系, 准教授 2015年度 – 2017年度: 信州大学, 学術研究院総合人間科学系, 准教授 2015年度: 信州大学, 全学教育機構, 准教授 2014年度: 信州大学, 全学教育機構, 講師 2014年度: 信州大学, 学術研究院総合人間科学系, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学研究代表者以外小区分59030:体育および身体教育学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 教育工学
キーワード	研究代表者筋活動 / 運動感覚 / 筋電図 / グレーディング / トレーニング科学 / 両側性機能低下 / 関節角度 / 抽象表現 / 関節角度調節 / 位置覚 … もっと見る / 経頭蓋磁気刺激 / 筋力調節 / 筋力 / 同時収縮 / 力の漸減 / 力覚 … もっと見る研究代表者以外グレーディング能力 / 体力の発達 / 運動習慣 / 調整力 / 位置感覚 / 関節角度 / 関節位置覚 / モーションキャプチャー / 肘関節角度 / 筋活動 / 姿勢 / 動作 / 再現性 / 水中環境 / テスト・バッテリ / 身体活動量 / サイバネティクス / 身体感覚隠す

近位関節の力発揮が遠位関節の筋出力グレーディングに及ぼす影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  速水達也
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  信州大学
片側での筋出力グレーディングに対して「無駄な力」となる対側同一筋の筋出力の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  速水達也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  信州大学
身体動作・運動の調整力発達を促進しうる身体活動推奨年代および実践内容の解明
- 研究代表者
  
  林容市
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  法政大学
抽象表現での関節角度呈示下における位置覚および関節角度調節とメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  速水達也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  信州大学
ヒトは水中環境で自身の身体動作をどの程度再現できるのか？単関節動作による検討
- 研究代表者
  
  金田晃一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  千葉工業大学
運動の正確性に資する筋力発揮方略の探索と制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  速水達也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  信州大学
教養教育への導入に向けた「巧みな動き」テストバッテリおよび評価法の開発
- 研究代表者
  
  林容市
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  法政大学
相対的または抽象的な表現での運動強度呈示下における力覚変化と運動制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  速水達也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  信州大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] How much human can simulate the target motion when immersed in water environment: a research protocol.2019
- 著者名/発表者名
  Koichi KANEDA, Tatsuya HAYAMI, Daisuke SATO
- 雑誌名
  
  Journal of Science and Medicine in Sport
  
  巻: 22 ページ: S89-S89
- DOI
  10.1016/j.jsams.2019.08.104
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11649
[雑誌論文] 運動感覚からみた力を抜くことの困難さ2018
- 著者名/発表者名
  速水達也
- 雑誌名
  
  バイオメカニクス研究
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16516
[雑誌論文] 運動強度の提示方法によるグレーディングの変化2017
- 著者名/発表者名
  速水達也
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 67 ページ: 831-835
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16516
[雑誌論文] 主観的運動強度を用いた疲労課題後における力覚変化の検証2015
- 著者名/発表者名
  速水達也, 木塚朝博
- 雑誌名
  
  長野体育学研究
  
  巻: 20 ページ: 9-14
- NAID
  40020775505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750264
[雑誌論文] ハプティックデバイスを用いた下肢の体性感覚-運動連関機能の評価2014
- 著者名/発表者名
  速水達也、金子文成、横井孝志、木塚朝博
- 雑誌名
  
  バイオメカニズム
  
  巻: 22 ページ: 81-91
- NAID
  130005395143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750264
[学会発表] EFFECT OF ABSTRACT EXPRESSION ON THE ACCURACY OF JOINT ANGLE MATCHING2020
- 著者名/発表者名
  Hayami, T., Hirono, J.
- 学会等名
  European College of Sports Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11489
[学会発表] How much human can simulate the target motion when immersed in water environment: a research protocol.2019
- 著者名/発表者名
  Koichi KANEDA, Tatsuya HAYAMI, Daisuke SATO.
- 学会等名
  The Asics Conference of Science and Medicine in Sport 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11649
[学会発表] 低強度の負荷が関節角度の再現性に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  速水達也、木塚朝博
- 学会等名
  長野体育学会第52回大会
- 発表場所
  信州大学、松本市
- 年月日
  2017-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16516
[学会発表] INFLUENCE OF LOW LOAD WEIGHT AND DEFFERENT MOVEMENT DIRECTION ON THE KNEE POSITION SENSE2017
- 著者名/発表者名
  Hayami T, Hirono J, Kizuka T
- 学会等名
  22th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16516
[学会発表] INFLUENCE OF ASCENDING OR DESCENDING FORCE OUTPUT ON THE ACCURACY TO THE TARGET FORCE2016
- 著者名/発表者名
  Hayami, T., Hirono, J., Kizuka, T.
- 学会等名
  21th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Wien, Austria
- 年月日
  2016-07-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16516
[学会発表] 青年期の垂直跳びにおける調整力と各就学年代の運動量との関係2016
- 著者名/発表者名
  宮本健史，林容市，高橋信二，速水達也
- 学会等名
  日本体育測定評価学会第15回大会
- 発表場所
  二松学舎大学九段キャンパス（東京都・千代田区）
- 年月日
  2016-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560131
[学会発表] 数値使用の有無による運動強度指定下における握力グレーディング能力の相違2015
- 著者名/発表者名
  速水達也
- 学会等名
  日本体育学会甲信地域長野体育学会
- 発表場所
  信州大学（長野県）
- 年月日
  2015-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750264
[学会発表] Influence of instruction with or without numerical value on the grip force grading2015
- 著者名/発表者名
  Hayami T, Hayashi Y, Hirono J, Kizuka T
- 学会等名
  20th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Malmo, Sweden
- 年月日
  2015-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750264

1. 林容市 (40400668)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 金田晃一 (10534589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 泉重樹 (10438955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高橋信二 (50375482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 林園子 (70633585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 佐藤大輔 (60544393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 村山敏夫 (50568368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田井健太郎 (00454075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 久保田もか (80744721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高橋浩二 (20568224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

速水 達也 Hayami Tatsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

近位関節の力発揮が遠位関節の筋出力グレーディングに及ぼす影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

片側での筋出力グレーディングに対して「無駄な力」となる対側同一筋の筋出力の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

身体動作・運動の調整力発達を促進しうる身体活動推奨年代および実践内容の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抽象表現での関節角度呈示下における位置覚および関節角度調節とメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒトは水中環境で自身の身体動作をどの程度再現できるのか？単関節動作による検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動の正確性に資する筋力発揮方略の探索と制御メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教養教育への導入に向けた「巧みな動き」テストバッテリおよび評価法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

相対的または抽象的な表現での運動強度呈示下における力覚変化と運動制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] How much human can simulate the target motion when immersed in water environment: a research protocol.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 運動感覚からみた力を抜くことの困難さ2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 運動強度の提示方法によるグレーディングの変化2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 主観的運動強度を用いた疲労課題後における力覚変化の検証2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ハプティックデバイスを用いた下肢の体性感覚-運動連関機能の評価2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] EFFECT OF ABSTRACT EXPRESSION ON THE ACCURACY OF JOINT ANGLE MATCHING2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] How much human can simulate the target motion when immersed in water environment: a research protocol.2019

速水達也 Hayami Tatsuya