内木拓 Naiki Taku

研究者番号	50551272
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7638-6048
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 准教授 2019年度 – 2024年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 講師 2017年度 – 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 講師 2017年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科腎・泌尿器科分野 2015年度 – 2017年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 助教 … もっと見る 2015年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科腎・泌尿器科学分野, 助教 2014年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2014年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 研究員 2012年度 – 2014年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 2010年度 – 2011年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 臨床研究医隠す
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連研究代表者以外泌尿器科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 小区分49020:人体病理学関連 / 小区分52040:放射線科学関連 / 応用薬理学 / 人体病理学
キーワード	研究代表者去勢抵抗性前立腺癌 / 酸化ストレス / 動物モデル / 前立腺癌 / がん微小環境 / 膀胱癌 / connexin43 / マイクロRNA / 細胞間コミュニケーション / 細胞間連絡 … もっと見る / トランスレーショナルリサーチ / 臨床 / 病理学 / 医療 / ルテオリン / 天然フラボノイド / コネキシン / 細胞間連絡機構 / 細胞間連絡能 / 遺伝子治療 / 去勢抵抗性 / Glutathione peroxidase 2 / 分子標的治療 / 転移動物モデル … もっと見る研究代表者以外前立腺癌 / 膀胱癌 / エピゲノム / LSD1 / アポトーシス / 温熱治療 / 阻害剤 / 癌 / オートファジー / microRNA / ルテオリン / 薬剤耐性 / 酸化ストレス / マイクロアレイ / 細胞・組織 / 去勢抵抗性前立腺癌 / 尿路上皮癌 / 磁性ナノ粒子 / 腎癌 / バイオマーカー / 精巣毒性 / 造精機能障害 / AYA世代 / ドラッグ・リポジショニング / 薬剤スクリーニング / 創薬 / 腫瘍免疫環境 / ルチン / 天然フラボノイド / 免疫療法 / マイクロバイオーム / 腸内細菌叢 / HoLEP / バイポーラー核出術 / ビークテクニック / 前立腺肥大症 / 経尿道的前立腺核出術 / フラボノイド / 去勢抵抗性 / LC-MS / ホルムアルデヒド / 癌性疼痛 / LSD1阻害剤 / 泌尿器癌 / 神経内分泌癌 / がん温熱療法 / 磁場誘導組織内加温法 / 化学療法 / 磁場誘導組織内加温 / ナノ粒子 / 筋層非浸潤膀胱癌 / 筋層浸潤膀胱癌 / カーボンナノホーン / HSP70 / HIKESHI / 交流磁場 / ナノカーボン材料 / 癌化学療法 / 癌温熱治療 / 尿管鏡下手術 / テクスチャ解析 / 3.0テスラMRI / デュアルソースCT / 下肢静脈瘤 / monoenergy imaging / monoenergetic imaging / dual energy CT / 尿管癌 / 造影CT / デュアルエナジーCT / NCL1 / ヒストン脱メチル化 / 膀胱癌臨床検体 / ヒストン修飾 / エピジェネティクス / ゲノム不安定性 / 膀胱浸潤癌 / 膀胱がん / UQCRB / トランスレーショナルリサーチ / 臨床 / 病理学 / 医療 / MRI / 拡散強調画像 / 腫瘍マーカー / 血管新生阻害 / 臨床検体 / 同所移植モデル / 精巣腫瘍 / メチル化 / LSD1発現変化 / p21 / メタボリックシンドローム / 疫学研究 / 疫学 / インスリン抵抗性 / アンドロゲン受容体 / Ca2+活性化K+チャネル / KCa2.2 / イオンチャネル / Thermotherapy / 浸潤性膀胱がん / 免疫 / MCL thermotherapy / MCL / 塞栓物質 / 新規温熱治療 / がん転移巣 / 動脈塞栓術 / がん温熱治療 / 交番磁場 / マグネタイト / IVR / 交流電流 / 磁性微粒子 / cell roliferation / prostate cancer / androgen receptor / cell proliferation / progression / HMGB2 / Prostate cancer / 膀胱上皮内癌 / 新規膀胱内注入療法 / ポリエチレングリコール / 腺癌 / 多角巨細胞 / polyethylene glycol / 骨転移治療 / 経静脈注入 / RANKL / 抗体結合磁性微粒子 / 前立腺癌骨転移 / 骨転移 / 免疫治療 / がん免疫 / 磁場 / ナノテクノロジー / 温熱免疫隠す

前立腺癌治療に向けた分子病態解明とmiRNAバイオマーカーの開発
- 研究代表者
  
  内木綾
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
フラボノイドによる酸化ストレス制御と免疫環境変化を介した前立腺癌抑制機序の解明
- 研究代表者
  
  青木マリア
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
薬剤スクリーニングを用いたドラッグ・リポジショニングによる新たな膀胱癌治療の開発
- 研究代表者
  
  森川敏治
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
男性の妊孕性温存を考慮した新規がん治療薬の影響評価と精巣毒性バイオマーカーの確立
- 研究代表者
  
  野崎哲史
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
脱メチル化酵素LSD1の新規阻害剤とオートファジー阻害剤による腎癌新規治療の開発
- 研究代表者
  
  惠谷俊紀
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
尿路上皮癌における酸化ストレス機構を介した免疫関連癌微小環境の解析と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  内木拓
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
経尿道的前立腺核出術におけるトレーニングモデル・レゼクトスコープ・剥離電極の開発
- 研究代表者
  
  野田祐介
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
マイクロバイオーム制御に着目した尿路上皮癌の新たな治療介入法の開発
- 研究代表者
  
  飯田啓太郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
MicroRNAに着目した去勢抵抗性前立腺癌の予防法とバイオマーカーの探求
- 研究代表者
  
  内木綾
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
去勢抵抗性前立腺癌における細胞間連絡機構を介した進展機序の解明と分子基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  内木拓
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
エピゲノム酵素LSD1の新規阻害剤による骨転移の難治性疼痛に対する新規治療開発
- 研究代表者
  
  惠谷俊紀
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
温度感受性に抗がん剤を放出する磁性ナノ粒子を用いた新規がん温熱化学療法の開発
- 研究代表者
  
  畦元将隆
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
術前画像のマルチパラメトリック解析による尿管癌手術リスク診断法の樹立と低侵襲治療
- 研究代表者
  
  中川基生
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
精巣腫瘍のLSD1による増殖機構解明とその阻害剤による治療法開発のための基礎研究
- 研究代表者
  
  秋田英俊
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
拡散強調画像併用MRIで同定しうる膀胱癌の分子プロファイル解明と新規診断法の樹立
- 研究代表者
  
  永田大介
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
ゲノム不安定性に着目した浸潤性膀胱がん遺伝子治療法の開発
- 研究代表者
  
  山田健司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
天然食品由来抗酸化フラボノイドの前立腺癌予防に関わる分子基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  内木拓
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
インスリン抵抗性に着目した前立腺がん発症メカニズムの解明と予防法の開発
- 研究代表者
  
  安藤亮介
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
去勢抵抗性前立腺癌に対する新規LSD1阻害剤とオートファジー制御による治療の開発
- 研究代表者
  
  惠谷俊紀
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
膀胱癌におけるエピゲノムを介した増殖機構の解明と新規阻害剤による治療法の開発
- 研究代表者
  
  飯田啓太郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
前立腺癌進展および去勢抵抗性に対するＨＭＧＢ２の役割解明
- 研究代表者
  
  鈴木周五
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
IVR技術で磁性微粒子を癌転移巣に注入する新規温熱治療の臨床応用に向けた基礎研究
- 研究代表者
  
  河合憲康
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
MCL温熱治療による高リスク表在性および浸潤性膀胱がんに対する新たな治療法の開発
- 研究代表者
  
  高田英輝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
細胞間輸送機構を標的としたホルモン療法抵抗性前立腺癌治療法確立に向けた基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内木拓
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
癌細胞におけるホルモン療法及びアポトーシス耐性獲得とイオンチャネル活性・発現制御
- 研究代表者
  
  丹羽里実
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都薬科大学
抗RANKL抗体結合ナノ粒子を用いた前立腺がん骨転移に対する選択的温熱治療の開発
- 研究代表者
  
  永田大介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
ポリエチレングリコールによる多核細胞形成を介した膀胱腫瘍増殖抑制効果の検討
- 研究代表者
  
  福田勝洋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
磁場誘導組織内加温法と免疫治療の融合による前立腺癌に対する新しい治療法の開発
- 研究代表者
  
  河合憲康
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
再燃前立腺癌で生じる酸化ストレス機構をターゲットにした分子標的治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  内木拓
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
ラット前立腺癌モデル由来細胞株による前立腺癌転移モデルの確立とその機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  内木拓
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学

[雑誌論文] Proton pump inhibitors and potassium competitive acid blockers decrease pembrolizumab efficacy in patients with metastatic urothelial carcinoma2024
- 著者名/発表者名
  Iida Keitaro、Naiki Taku、Etani Toshiki、Nagai Takashi、Sugiyama Yosuke、Isobe Teruki、Aoki Maria、Nozaki Satoshi、Noda Yusuke、Shimizu Nobuhiko、Tomiyama Nami、Gonda Masakazu、Kamiya Hiroyuki、Kubota Hiroki、Nakane Akihiro、Ando Ryosuke、Kawai Noriyasu、Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 0000-0000
- DOI
  10.1038/s41598-024-53158-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16756, KAKENHI-PROJECT-23K08762
[雑誌論文] Incidence of Pancreatic Injury and Pancreatitis in Patients Treated With Immune Checkpoint Inhibitors2024
- 著者名/発表者名
  Hori Yasuki、Naitoh Itaru、Naiki-Ito Aya、Kawai Tatsuya、Yoshida Michihiro、Kato Akihisa、Kachi Kenta、Sahashi Hidenori、Adachi Akihisa、Toyohara Tadashi、Kito Yusuke、Yamamoto Tatsuhito、Takahashi Satoru、Kataoka Hiromi
- 雑誌名
  
  Clinical and Translational Gastroenterology
  
  巻: 15 号: 4 ページ: e00667-e00667
- DOI
  10.14309/ctg.0000000000000667
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06963, KAKENHI-PROJECT-23K07399, KAKENHI-PROJECT-20K08291
[雑誌論文] Successful treatment with enfortumab-vedotin of metastatic signet ring cell cancer expressing nectin-4 and originating from the bladder2023
- 著者名/発表者名
  Aoki M, Naiki T, Naiki-Ito A, Morikawa T, Matsuyama N, Torii K, Kato T, Maruyama T, Inaguma S, Yasui T.
- 雑誌名
  
  IJU Case Reports
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 110-114
- DOI
  10.1002/iju5.12678
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09376, KAKENHI-PROJECT-22K06963, KAKENHI-PROJECT-20K18149
[雑誌論文] Postoperative Bladder Neck to Pubic Symphysis Ratio Predictive for De Novo Overactive Bladder after Robot-Assisted Radical Prostatectomy2023
- 著者名/発表者名
  Matsuyama Nayuka, Naiki Taku, Hamamoto Shuzo, Sugiyama Yosuke, Kubota Yasue, Hamakawa Takashi, Etani Toshiki, Iwatsuki Shoichiro, Taguchi Kazumi, Ota Yuya, Gonda Masakazu, Aoki Maria, Morikawa Toshiharu, Kato Taiki, Okada Atsushi, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Diagnostics
  
  巻: 13 号: 20 ページ: 3173-3173
- DOI
  10.3390/diagnostics13203173
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561, KAKENHI-PROJECT-21K09350, KAKENHI-PROJECT-21K09351, KAKENHI-PROJECT-21K09406, KAKENHI-PROJECT-20K18149
[雑誌論文] A narrative review of peripheral blood parameters for urothelial carcinoma treated with systemic antitumor drugs2023
- 著者名/発表者名
  Nagai Takashi, Naiki Taku, Sugiyama Yosuke, Etani Toshiki, Aoki Maria, Gonda Masakazu, Morikawa Toshiharu, Iida Keitaro, Tomiyama Nami, Ando Ryosuke, Kawai Noriyasu, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Transl Androl Urol
  
  巻: 12 ページ: 790-801
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561
[雑誌論文] Trends in the Use of Second-Generation Androgen Receptor Axis Inhibitors for Metastatic Hormone-Sensitive Prostate Cancer and Clinical Factors Predicting Biological Recurrence2023
- 著者名/発表者名
  Nakane Keita、Watanabe Hiromitsu、Naiki Taku、Takahara Kiyoshi、Yasui Takahiro、Miyake Hideaki、Shiroki Ryoichi、Koie Takuya
- 雑誌名
  
  Diagnostics
  
  巻: 13 号: 9 ページ: 1661-1661
- DOI
  10.3390/diagnostics13091661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09406
[雑誌論文] Efficacy of Robot-Assisted Ureteroureterostomy in Patients with Complex Ureteral Stricture after Ureteroscopic Lithotripsy2023
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Taguchi Kazumi, Kawase Kengo, Unno Rei, Isogai Masahiko, Torii Koei, Iwatsuki Shoichiro, Etani Toshiki, Naiki Taku, Okada Atsushi, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  J. Clin. Med
  
  巻: 12 号: 24 ページ: 7726-7726
- DOI
  10.3390/jcm12247726
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561, KAKENHI-PROJECT-22K09455, KAKENHI-PROJECT-22H00486
[雑誌論文] Role of HIKESHI on Hyperthermia for Castration-Resistant Prostate Cancer and Application of a Novel Magnetic Nanoparticle with Carbon Nanohorn for Magnetic Hyperthermia2023
- 著者名/発表者名
  Nagai Takashi、Kawai Noriyasu、Gonda Masakazu、Iida Keitaro、Etani Toshiki、Kobayashi Daichi、Naiki Taku、Naiki-Ito Aya、Ando Ryosuke、Yamaguchi Sataro、Sugahara Yuto、Ueno Sakyo、Tsutsumiuchi Kaname、Imae Toyoko、Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Pharmaceutics
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 626-626
- DOI
  10.3390/pharmaceutics15020626
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06963, KAKENHI-PROJECT-20K18122, KAKENHI-PROJECT-20K09561, KAKENHI-PROJECT-20K21870
[雑誌論文] High preoperative serum strontium levels increase the risk of acute kidney injury after cardiopulmonary bypass2023
- 著者名/発表者名
  Tomita Natsumi、Hotta Yuji、Ito Hidekazu、Naiki-Ito Aya、Matsuta Karin、Yamamoto Yuko、Ohashi Kazuki、Hayakawa Tomoaki、Sanagawa Akimasa、Horita Yasuhiro、Kondo Masahiro、Kataoka Tomoya、Takahashi Satoru、Sobue Kazuya、Kimura Kazunori
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Nephrology
  
  巻: 27 号: 4 ページ: 382-391
- DOI
  10.1007/s10157-022-02314-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06963, KAKENHI-PROJECT-21K15319, KAKENHI-PROJECT-23K06257
[雑誌論文] Urothelial carcinoma occurring in a defunctionalized bladder after urinary diversion due to the bladder exstrophy‐epispadias complex2023
- 著者名/発表者名
  Morikawa Toshiharu、Iwatsuki Shoichiro、Naiki‐Ito Aya、Gonda Masakazu、Taguchi Kazumi、Naiki Taku、Hamamoto Shuzo、Okada Atsushi、Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  IJU Case Reports
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 101-104
- DOI
  10.1002/iju5.12675
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06963
[雑誌論文] The Geriatric Nutritional Risk Index Predicts Prognosis in Japanese Patients with LATITUDE High-Risk Metastatic Hormone-Sensitive Prostate Cancer: A Multi-Center Study2023
- 著者名/発表者名
  Naiki Taku、Takahara Kiyoshi、Watanabe Hiromitsu、Nakane Keita、Sugiyama Yosuke、Koie Takuya、Shiroki Ryoichi、Miyake Hideaki、Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 15 号: 22 ページ: 5333-5333
- DOI
  10.3390/cancers15225333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09406
[雑誌論文] Changes in zinc and manganese concentrations in cisplatin-induced acute kidney injury2023
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Yuko、Hotta Yuji、Tomita Natsumi、Naiki-Ito Aya、Kitagawa Ayae、Kuboshiki Urara、Hagita Tamaki、Noda Misuzu、Sanagawa Akimasa、Kataoka Tomoya、Kondo Masahiro、Furukawa-Hibi Yoko、Takahashi Satoru、Kimura Kazunori
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports
  
  巻: 33 ページ: 101422-101422
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2023.101422
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06963, KAKENHI-PROJECT-21K15319, KAKENHI-PROJECT-23K06257
[雑誌論文] GNRI sustainability during one cycle of first-line chemotherapy as a prognostic indicator in patients with metastatic urothelial carcinoma2023
- 著者名/発表者名
  Sugiyama Yosuke, Naiki Taku, Tasaki Yoshihiko, Mimura Yoshihisa, Etani Toshiki, Noda Yusuke, Nozaki Satoshi, Shimizu Nobuhiko, Banno Rika, Nagai Takashi, Isobe Teruki, Ando Ryosuke, Moritoki Yoshinobu, Kataoka Tomoya, Odagiri Kunihiro, Aoki Maria, Gonda Masakazu, Yasui Takahiro, Hibi Yoko
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 101 号: 4 ページ: 224-233
- DOI
  10.1159/000529203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561, KAKENHI-PROJECT-21K09406
[雑誌論文] Clinical characteristics of Raoultella ornithinolytica bacteremia and antimicrobial susceptibility of Raoultella ornithinolytica2023
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki、Kondo Shuhei、Yanase Takahiro、Morikawa Toshiharu、Aoki Maria、Gonda Masakazu、Tomiyama Nami、Nagai Takashi、Iida Keitaro、Iwatsuki Shoichiro、Taguchi Kazumi、Naiki Taku、Hamamoto Shuzo、Okada Atsushi、Kawai Noriyasu、Nakamura Atsushi、Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Infection and Chemotherapy
  
  巻: 29 号: 5 ページ: 554-557
- DOI
  10.1016/j.jiac.2023.01.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09562, KAKENHI-PROJECT-20K09561, KAKENHI-PROJECT-21K09406
[雑誌論文] Hemoglobin and neutrophil levels stratified according to International Metastatic Renal Cell Carcinoma Database Consortium risk predict the effectiveness of ipilimumab plus nivolumab in patients with advanced metastatic renal cell carcinoma2023
- 著者名/発表者名
  Tomiyama Nami, Tasaki Yoshihiko, Hamamoto Shuzo, Sugiyama Yosuke, Naiki Taku, Etani Toshiki et al.
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 30 号: 9 ページ: 754-761
- DOI
  10.1111/iju.15198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561
[雑誌論文] A rare case of successful pain control in a prostate cancer patient with bone metastasis undergoing hemodialysis by measuring the serum oxycodone level and using an activity tracker2022
- 著者名/発表者名
  Mimura Yoshihisa, Sugiyama Yosuke, Naiki Taku, Kataoka Tomoya, Tasaki Yoshihiko, Etani Toshiki, Tomiyama Nami, Matsuyama Nayuka, Odagiri Kunihiro, Kimura Kazunori, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Current Problems in Cancer
  
  巻: 7 ページ: 100179-100179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561
[雑誌論文] Survival outcome after reduced-port laparoscopic radical cystectomy for bladder cancer: long-term follow-up analysis2022
- 著者名/発表者名
  Noda Yusuke, Naiki Taku, Sugiyama Yosuke, Nagai Takashi, Naiki-Ito Aya, Kawai Tatsuya, Hamamoto Shuzo, Etani Toshiki, Iida Keitaro, Tomiyama Nami, Aoki Maria, Shimizu Nobuhiko, Moritoki Yoshinobu, Akita Hidetoshi, Ando Ryosuke, Kawai Noriyasu, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 100 号: 8 ページ: 429-438
- DOI
  10.1159/000525554
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561, KAKENHI-PROJECT-22K06963
[雑誌論文] A rare case of long‐term survival from metachronous bilateral adrenal metastasis of lung adenocarcinoma after combined surgical removal and immunochemotherapy2022
- 著者名/発表者名
  Tomiyama Nami, Naiki Taku, Naiki-Ito Aya, Kawai Tatsuya, Etani Toshiki, Gonda Masakazu, Aoki Maria, Morikawa Toshiharu, Sugiyama Yosuke, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  IJU Case Reports
  
  巻: 5 号: 6 ページ: 474-478
- DOI
  10.1002/iju5.12519
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561, KAKENHI-PROJECT-22K06963
[雑誌論文] 発熱性マグネタイト正電荷脂質複合粒子の腫瘍内分散プロセスを介した壊死誘導様式と治療プロトコールの再検証2022
- 著者名/発表者名
  Morino Tomio, Takase Hiroshi, Kawai Noriyasu, Nagai Takashi, Etani Toshiki, Naiki Taku, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Thermal Medicine
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 19-26
- DOI
  10.3191/thermalmed.38.19
- ISSN
  1882-2576, 1882-3750
- 年月日
  2022-03-15
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561
[雑誌論文] Usefulness of advanced monoenergetic reconstruction technique in dual-energy computed tomography for detecting bladder cancer2022
- 著者名/発表者名
  Nakagawa M, Naiki T, Naiki-Ito A, Ozawa Y, Shimohira M, Ohnishi M, Shibamoto Y
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Radiology
  
  巻: 40(2) 号: 2 ページ: 177-183
- DOI
  10.1007/s11604-021-01195-5
- NAID
  210000187175
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07724, KAKENHI-PROJECT-19K07509
[雑誌論文] Combination therapy with radiation and hyperthermia‐induced clinical complete response of small cell carcinoma of prostate2022
- 著者名/発表者名
  Kawai Noriyasu、Nagai Takashi、Naiki‐Ito Aya、Iida Keitaro、Etani Toshiki、Naiki Taku、Hamamoto Shuzo、Okada Atsushi、Murai Taro、Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  IJU Case Reports
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 113-116
- DOI
  10.1002/iju5.12413
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18122, KAKENHI-PROJECT-20K09562, KAKENHI-PROJECT-22K06963, KAKENHI-PROJECT-19K17205
[雑誌論文] Assessment of the toxicity and carcinogenicity of double-walled carbon nanotubes in the rat lung after intratracheal instillation: a two-year study.2022
- 著者名/発表者名
  Saleh, D.M., Luo, S., Ahmed, O.H.M., Alexander, D.B., Alexander, W.T., Gunasekaran, S., El-Gazzar, A.M., Abdelgied, M., Numano, T., Takase, H., Ohnishi, M., Tomono, S., El Hadi, R.H.A., Fukamachi, K., Kanno, J., Hirose, A., Xu, J., Suzuki, S., Naiki-Ito, A., Takahashi, S., Tsuda, H.
- 雑誌名
  
  Particle abd Fibre Toxicology
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 1-21
- DOI
  10.1186/s12989-022-00469-8
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07486, KAKENHI-PROJECT-20K11635, KAKENHI-PROJECT-22K06963
[雑誌論文] Protective effects of tadalafil on damaged podocytes in an adriamycin-induced nephrotic syndrome model.2022
- 著者名/発表者名
  Tomita N, Hotta Y, Naiki-Ito A, Sanagawa A, Kataoka T, Furukawa-Hibi Y, Takahashi S, Kimura K.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci.
  
  巻: 149 号: 2 ページ: 53-59
- DOI
  10.1016/j.jphs.2022.03.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08306, KAKENHI-PROJECT-19K07486, KAKENHI-PROJECT-21K15319, KAKENHI-PROJECT-20K07181, KAKENHI-PROJECT-22K06963
[雑誌論文] A case of metastatic treatment‐emergent small cell/neuroendocrine prostate cancer with BRCA2 mutation diagnosed by liver biopsy2022
- 著者名/発表者名
  Naiki Taku、Naiki‐Ito Aya、Kawai Tatsuya、Komatsu Hirokazu、Nishikawa Ryutaro、Gonda Masakazu、Aoki Maria、Sugiyama Yosuke、Tasaki Yoshihiko、Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  IJU Case Reports
  
  巻: 5 号: 6 ページ: 431-435
- DOI
  10.1002/iju5.12501
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06963
[雑誌論文] A rare case of a clear cell carcinoma in a female urethral diverticulum2022
- 著者名/発表者名
  Gonda Masakazu, Etani Toshiki, Isogai Masahiko, Kawase Kengo, Nagai Takashi, Sugino Teruaki, Naiki Taku, Hamamoto Shuzo, Kawai Noriyasu, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  IJU Case Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 77-80
- DOI
  10.1002/iju5.12544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561
[雑誌論文] Efficacy of fosfomycin in preventing infection after endoscopic combined intrarenal surgery in periods of limited supply of first‐ and second‐generation cephalosporins2022
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki、Asaoka Minami、Kondo Shuhei、Wachino Chiharu、Tomiyama Nami、Hattori Tatsuya、Nagai Takashi、Iida Keitaro、Taguchi Kazumi、Naiki Taku、Hamamoto Shuzo、Okada Atsushi、Kawai Noriyasu、Yanagita Takeshi、Nakamura Atsushi、Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 29 号: 9 ページ: 977-982
- DOI
  10.1111/iju.14896
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10537, KAKENHI-PROJECT-20K09561, KAKENHI-PROJECT-20K09562
[雑誌論文] Efficacy of fosfomycin in the prevention of postoperative infection following transurethral resection of bladder tumor during periods of limited cefazolin, cefotiam, and cefmetazole supply2021
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki、Asaoka Minami、Kondo Shuhei、Wachino Chiharu、Hori Kaoru、Shimizu Nobuhiko、Noda Yusuke、Nagai Takashi、Nozaki Satoshi、Iida Keitaro、Naiki Taku、Ando Ryosuke、Kawai Noriyasu、Yanagita Takeshi、Nakamura Atsushi、Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Infection and Chemotherapy
  
  巻: 27 号: 4 ページ: 625-631
- DOI
  10.1016/j.jiac.2020.11.025
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16706, KAKENHI-PROJECT-19K10537, KAKENHI-PROJECT-20K09561
[雑誌論文] Comparison of drug susceptibility between Escherichia coli detected in stool cultures of patients undergoing transrectal prostate needle biopsy and Escherichia coli in hospital-wide urine antibiograms2021
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki, Mogami Tohru, Yamaguchi Sachiyo, Takeda Tomoki, Sugino Teruaki, Shimizu Nobuhiko, Noda Yusuke, Nagai Takashi, Nozaki Satoshi, Iida Keitaro, Naiki Taku Naiki, Ando Ryosuke Ando, Kawai Noriyasu Kawai, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Infection and Chemotherapy
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 343-346
- DOI
  10.1016/j.jiac.2021.10.022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561
[雑誌論文] Low Geriatric Nutritional Risk Index as a Poor Prognostic Marker for Second-Line Pembrolizumab Treatment in Patients with Metastatic Urothelial Carcinoma: A Retrospective Multicenter Analysis2020
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki、Naiki Taku、Sugiyama Yosuke、Nagai Takashi、Iida Keitaro、Noda Yusuke、Shimizu Nobuhiko、Tasaki Yoshihiko、Mimura Yoshihisa、Okada Tomoki、Banno Rika、Kubota Hiroki、Hamamoto Shuzo、Ando Ryosuke、Kawai Noriyasu、Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 98 号: 12 ページ: 876-883
- DOI
  10.1159/000508923
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561, KAKENHI-PROJECT-18K16741
[雑誌論文] Selective lysine-specific demethylase 1 inhibitor, NCL1, could cause testicular toxicity via the regulation of apoptosis2020
- 著者名/発表者名
  Nozaki S, Naiki T, Naiki-Ito A, Iwatsuki S, Takeda T, Etani T, Nagai T, Iida K, Kato H, Suzuki T, Takahashi S, Umemoto Y, Yasui T.
- 雑誌名
  
  Andrology
  
  巻: 8 号: 6 ページ: 1895-1906
- DOI
  10.1111/andr.12846
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07486, KAKENHI-PROJECT-19K07509, KAKENHI-PROJECT-20K09531, KAKENHI-PROJECT-20K09561, KAKENHI-PROJECT-20K16225, KAKENHI-PROJECT-19H01079, KAKENHI-PROJECT-18K16706
[雑誌論文] NCL1, a highly selective lysine-specific demethylase 1 inhibitor, suppresses castration-resistant prostate cancer growth via regulation of apoptosis and autophagy.2019
- 著者名/発表者名
  Etani T, Naiki T, Naiki-Ito A, Suzuki T, Iida K, Nozaki S, Kato H, Yagayasu Y, Suzuki S, Kawai N, Yasui T, Takahashi S.
- 雑誌名
  
  J Clin Med.
  
  巻: 8 号: 4 ページ: 442-442
- DOI
  10.3390/jcm8040442
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11155, KAKENHI-PROJECT-16K08717, KAKENHI-PROJECT-16K11023, KAKENHI-PROJECT-16K11053, KAKENHI-PROJECT-18K16705, KAKENHI-PROJECT-17K11153, KAKENHI-PROJECT-17K15666
[雑誌論文] Recruitment of miR-8080 by luteolin inhibits androgen receptor splice variant 7 expression in castration-resistant prostate cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Naiki-Ito A, Naiki T, Kato H, Iida K, Etani T, Nagayasu Y, Suzuki S, Yamashita Y, Inaguma S, Onishi M, Tanaka Y, Yasui T, Takahashi S.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 193 号: 8 ページ: 00-00
- DOI
  10.1093/carcin/bgz193
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06994, KAKENHI-PROJECT-19K07486, KAKENHI-PROJECT-19K07509, KAKENHI-PROJECT-17K11155
[雑誌論文] Skeletal muscle mass reduction velocity as a simple prognostic indicator for patients with metastatic urothelial carcinoma receiving second-line chemotherapy.2019
- 著者名/発表者名
  Nagai Takashi, Naiki Taku, Iida Keitaro, Nozaki Satoshi, Etani Toshiki, Sugiyama Yosuke, Ando Ryosuke, Yanase Takahiro, Chaya Ryosuke, Moritoki Yoshinobu, Kobayashi Daichi, Akita Hidetoshi, Okamura Takehiko, Kawai Noriyasu, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Asian Pacific Journal of Cancer Prevention
  
  巻: 20 号: 10 ページ: 2995-3000
- DOI
  10.31557/apjcp.2019.20.10.2995
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16705, KAKENHI-PROJECT-17K11153
[雑誌論文] Gemcitabine and docetaxel as second-line chemotherapy in elderly patients with metastatic urothelial carcinoma: a retrospective analysis.2018
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Iida K, Etani T, Nagai T, Tanaka Y, Sugiyama Y, Ando R, Hamamoto S, Banno R, Nagata D, Kawai N, Yasui T.
- 雑誌名
  
  Cancer Manag Res.
  
  巻: 10 ページ: 3669-3677
- DOI
  10.2147/cmar.s172913
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11153, KAKENHI-PROJECT-17K11155
[雑誌論文] Orally administered nicotine effects on rat urinary bladder proliferation and carcinogenesis2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki Shugo、Cohen Samuel M.、Arnold Lora L.、Kato Hiroyuki、Fuji Satoshi、Pennington Karen L.、Nagayasu Yuko、Naiki-Ito Aya、Yamashita Yoriko、Takahashi Satoru
- 雑誌名
  
  Toxicology
  
  巻: 398-399 ページ: 31-40
- DOI
  10.1016/j.tox.2018.02.008
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15666, KAKENHI-PROJECT-15K08352
[雑誌論文] GPX2 promotes development of bladder cancer with squamous cell differentiation through the control of apoptosis.2018
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Naiki-Ito A, Iida K, Etani T, Kato H, Suzuki S, Yamashita Y, Kawai N, Yasui T, Takahashi S.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 22 号: 22 ページ: 15847-15859
- DOI
  10.18632/oncotarget.24627
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11153, KAKENHI-PROJECT-15K08352, KAKENHI-PROJECT-16K20154, KAKENHI-PROJECT-17K11155, KAKENHI-PROJECT-17K15666, KAKENHI-PROJECT-18K16705
[雑誌論文] Chemopreventive effects of angiotensin II receptor type 2 agonist on prostate carcinogenesis by the down-regulation of the androgen receptor2018
- 著者名/発表者名
  Ito Yusuke、Naiki-Ito Aya、Kato Hiroyuki、Suzuki Shugo、Kuno Toshiya、Ishiguro Yukari、Takahashi Satoru、Uemura Hiroji
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 9 号: 17 ページ: 13859-13869
- DOI
  10.18632/oncotarget.24492
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08352, KAKENHI-PROJECT-17K15666, KAKENHI-PROJECT-16K08717, KAKENHI-PROJECT-16K11019
[雑誌論文] Early detection of prostate carcinogens by immunohistochemistry of HMGB22018
- 著者名/発表者名
  Suzuki Shugo、Kato Hiroyuki、Fuji Satoshi、Naiki Taku、Naiki-Ito Aya、Yamashita Yoriko、Takahashi Satoru
- 雑誌名
  
  J Toxicol Sci
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007384438
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08352
[雑誌論文] Early abiraterone acetate treatment is beneficial in Japanese castration-resistant prostate cancer after failure of primary combined androgen blockade.2018
- 著者名/発表者名
  Nagai T, Naiki T (corresponding), Iida K, Etani T, Ando R, Hamamoto S, Sugiyama Y, Akita H, Kubota H, Hashimoto Y, Kawai N, Yasui T.
- 雑誌名
  
  Prostate Int
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 18-23
- DOI
  10.1016/j.prnil.2017.07.001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11155, KAKENHI-PROJECT-16K20154, KAKENHI-PROJECT-18K16704
[雑誌論文] A pilot study of gemcitabine and paclitaxel as third-line chemotherapy in metastatic urothelial carcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Iida K, Kawai N, Etani T, Ando R, Nagai T, Tanaka Y, Hamamoto S, Hamakawa T, Akita H, Sugiyama Y, Yasui T.
- 雑誌名
  
  Journal of Rural Medicine
  
  巻: 12 号: 2 ページ: 105-111
- DOI
  10.2185/jrm.2940
- NAID
  130006233678
- ISSN
  1880-487X, 1880-4888
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11155, KAKENHI-PROJECT-16K20154
[雑誌論文] Metastatic urothelial carcinoma with glandular differentiation that confirmed the response by autopsy specimen to second-line mFOLFOX6 (fluorouracil, oxaliplatin, and leucovorin) plus bevacizumab chemotherapy.2017
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Etani T, Naiki-Ito A, Fujii K, Ando R, Iida K, Nagai T, Sugiyama Y, Nakagawa M, Kawai N, Yasui T.
- 雑誌名
  
  Case Rep Oncol.
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 1057-1064
- DOI
  10.1159/000484597
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11155
[雑誌論文] ヒストン脱メチル化酵素LSD1の新規阻害剤NCL1の前立腺癌に対する抗腫瘍効果2017
- 著者名/発表者名
  .惠谷　俊紀、内木　拓、飯田　啓太郎、安藤　亮介、河合　憲康、戸澤　啓一、鈴木　孝禎、高橋　智、安井　孝周
- 雑誌名
  
  NAGOYA MEDICAL JOURNAL
  
  巻: 55 ページ: 169-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11023
[雑誌論文] アンジオテンシン2レセプターアゴニストのアンドロゲン受容体発現抑制による前立腺癌の化学予防効果2017
- 著者名/発表者名
  上村博司、伊藤悠亮、内木綾、加藤寛之、鈴木周五、久野壽也、髙橋智
- 雑誌名
  
  泌尿器外科
  
  巻: 30 ページ: 1221-1224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08352
[雑誌論文] Safety of regional 8-MHz radiofrequency capacitive hyperthermia combined with magnetic cationic liposomes in patients with castration-resistant prostate cancer: a phase Ⅰ clinical study.2016
- 著者名/発表者名
  Kawai Noriyasu, Kobayashi Takeshi, Kobayashi Daichi, Tsutsumiuchi Kaname, Iida Keitaro, Etani Toshiki, Naiki Taku, Ando Ryosuke, Mizuno Kentaro, Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Journal of International Translational Medicine
  
  巻: 4 ページ: 258-267
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20154
[雑誌論文] Bacillus Calmette-Guerin therapy after the second transurethral resection significantly decreases recurrence in patients with new onset high-grade T1 bladder cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Iida Keitaro, Naiki Taku, Kawai Noriyasu, Etani Toshiki, Ando Ryosuke, Ikegami Yosuke, Okamura Takehiko, Kubota Hiroki, Okada Atsushi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  BMC Urology
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 8-8
- DOI
  10.1186/s12894-016-0126-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20154
[雑誌論文] Connexin 32 dysfunction promotes ethanol-related hepatocarcinogenesis via activation of Dusp1-Erk axis.2016
- 著者名/発表者名
  Kato H, Naiki-Ito A, Naiki T, Suzuki S, Yamashita Y, Sato S, Sagawa H, Kato A, Kuno T, Takahashi S.
- 雑誌名
  
  Oncotarget.
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 2009-2021
- DOI
  10.18632/oncotarget.6511
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460423, KAKENHI-PROJECT-26460492, KAKENHI-PROJECT-26462422
[雑誌論文] Nonpalpable testicular pure seminoma with elevated serum alpha-fetoprotein presenting with retroperitoneal metastasis: a case report.2016
- 著者名/発表者名
  Iwatsuki Shoichiro, Naiki Taku, Kawai Noriyasu, Etani Toshiki, Iida Keitaro, Ando Ryosuke, Nagai Takashi, Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Sugiyama Yosuke, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Case Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 114-114
- DOI
  10.1186/s13256-016-0906-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20154
[雑誌論文] Inflammatory myofibroblastic tumor of the urinary bladder: a case report.2016
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki, Naiki Taku, Nagai Takashi, Iida Keitaro, Ando Ryosuke, Naiki-Ito Aya, Kawai Noriyasu, Tozawa Keiichi, Mizuno Kentaro, Okada Atsushi, Mogami Tohru, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Case Reports in Oncology
  
  巻: 17 号: 2 ページ: 464-469
- DOI
  10.1159/000448550
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20154
[雑誌論文] Connexin 32 and luteolin play protective roles in non-alcoholic steatohepatitis development and its related hepatocarcinogenesis in rats.2015
- 著者名/発表者名
  Sagawa H, Naiki-Ito A, Kato H, Naiki T, Yamashita Y, Suzuki S, Sato S, Shiomi K, Kato A, Kuno T, Matsuo Y, Kimura M, Takeyama H, Takahashi S.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 36 ページ: 1539-49
- DOI
  10.1093/carcin/bgv143
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10192, KAKENHI-PROJECT-26460423, KAKENHI-PROJECT-26460492, KAKENHI-PROJECT-26461986, KAKENHI-PROJECT-26461987, KAKENHI-PROJECT-26462422, KAKENHI-PROJECT-25462123, KAKENHI-PROJECT-25293290
[雑誌論文] GPX2 is involved in cell proliferation in castration resistant prostate cancer2014
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Naiki-Ito A, Asamoto M, Kawai N, Tozawa K, Etani T, Sato S, Suzuki S, Shirai T, Kohri K, Takahashi S
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791658
[雑誌論文] GPX2 overexpression is involved in cell proliferation and prognosis of castration-resistant prostate cancer2014
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Naiki-Ito A, Asamoto M, Kawai N, Tozawa K, Etani T, Sato S, Suzuki S, Shirai T, Kohri K, Takahashi S.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791658
[雑誌論文] Organ specific Gst-pi expression of the metastatic androgen inde pendent prostate cancer cells in nude mice2012
- 著者名/発表者名
  Naiki T
- 雑誌名
  
  The Prostate
  
  巻: 72 ページ: 533-541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791487
[雑誌論文] Preoperative Prediction of Neurovascular Bundle Involvement of Localized Prostate Cancer by Combined T2 and Diffusion-weighted Imaging of Magnetic Resonance Imaging, Number of Positive Biopsy Cores, and Gleason Score2011
- 著者名/発表者名
  Naiki T
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev
  
  巻: 12 ページ: 909-913
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791487
[雑誌論文] Preoperative Prediction of Neurovascular Bundle Involvement of Localized Prostate Cancer by Combined T2 and Diffusion-weighted Imaging of Magnetic Resonance Imaging, Number of Positive Biopsy Cores, and Gleason Score2011
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Okamura T, Nagata D, Mori Y, Kawai N, Ogawa K, Akita H, Hashimoro Y, Tozawa K, Kohri K
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev
  
  巻: 12 ページ: 909-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791487
[雑誌論文] Organ specific Gst-pi expression of the metastatic androgen independent prostate cancer cells in nude mice2011
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Asamoto M, Toyoda-Hokaiwado N, Naiki-Ito A, Tozawa K, Kohri K, Takahashi S, Shirai T
- 雑誌名
  
  The Prostate
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791487
[雑誌論文] Tranilast suppresses prostate cancer growth and differentiation in vivo and in vitro2010
- 著者名/発表者名
  Sato S, Takahashi S, Asamoto M, Naiki T, Naiki-Ito A, Asai K, Shirai T
- 雑誌名
  
  The Prostate
  
  巻: 70 ページ: 229-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791487
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎および肝線維化に対するlactoferrinの抑制効果2024
- 著者名/発表者名
  内木　綾、加藤　寛之、小村理行、高橋　智
- 学会等名
  第40回日本毒性病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06963
[学会発表] モデル動物と臨床検体を用いた前立腺・肝発がんメカニズムの解析と予防研究2024
- 著者名/発表者名
  内木　綾、髙橋　智
- 学会等名
  第113回日本病理学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06963
[学会発表] 多層カーボンナノチューブとフラーレンウィスカーの肺発がん性の解析2023
- 著者名/発表者名
  内木　綾、加藤　寛之、梯　アンナ、津田　洋幸、髙橋　智
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06963
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎および肝発がんに対するlactoferrinの化学予防効果の検討2023
- 著者名/発表者名
  内木　綾、加藤　寛之、小村　理行、髙橋　智
- 学会等名
  第30回日本がん予防学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06963
[学会発表] Identification of factors inducing multi-walled carbon nanotube carcinogenesis2022
- 著者名/発表者名
  内木綾、津田洋幸、髙橋智
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06963
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎および肝線維化に対する紫米抽出物の抑制効果2022
- 著者名/発表者名
  内木綾、加藤寛之、小村理行、長野愛矢、稲熊真悟、高橋智
- 学会等名
  第111回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06963
[学会発表] 多層カーボンナノチューブおよびフラーレンウィスカーの肺発がん性の比較2022
- 著者名/発表者名
  内木綾、加藤寛之、梯アンナ、津田洋幸、高橋智
- 学会等名
  第39回日本毒性病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06963
[学会発表] Magnetic hyperthermia using a novel iron oxide nanoparticle with carbon nanohorn suppressed tumor growth in castration-resistant prostate cancer2022
- 著者名/発表者名
  Nagai Takashi, Kawai Noriyasu, Isobe Teruki, Tomiyama Nami, Shimizu Nobuhiko, Noda Yusuke, Iida Keitaro, Etani Toshiki, Naiki Taku, Ando Ryosuke, Tsutsumiuchi Kaname, Imae Toyoko, Yasui Takahiro
- 学会等名
  ISTUA(International Section of Taiwan Urological Association Conference)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561
[学会発表] Chronological transition in outcome of second-line treatment in patients with metastatic urothelial cancer after pembrolizumab usage: A multicenter analysis2022
- 著者名/発表者名
  Isobe Teruki, Naiki Taku, Sugiyama Yosuke, Naiki Aya, Nagai Takashi, Etani Toshiki, Nozaki Satoshi, Iida Keitaro, Noda Yusuke, Shimizu Nobuhiko, Tomiyama Nami, Banno Rika, Kubota Hiroki, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Kawai Noriyasu, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561
[学会発表] 前立腺針生検時の便培養における大腸菌の抗菌薬感受性2022
- 著者名/発表者名
  惠谷俊紀、最上徹,、武田知樹,、杉野輝明,、森川敏治、青木マリア、磯部輝紀、清水伸彦、野田祐介、永井隆,、飯田啓太郎、内木拓、安藤亮介、河合憲康、安井孝周
- 学会等名
  第60回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561
[学会発表] ラット発がんモデルを基盤としたがんの発生と予防メカニズムの解析2022
- 著者名/発表者名
  内木綾、加藤寛之、小村理行、髙橋智
- 学会等名
  第35回発癌病理研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06963
[学会発表] NOVEL SELECTIVE LYSINE-SPECIFIC DEMETHYLASE 1 INHIBITORS, NCL1 AND NCD38, SUPPRESS TESTICULAR TUMOR CELL PROLIFERATION2021
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki, Naiki Taku, Shimizu Nobuhiko, Noda Yusuke, Nagai Takashi, Nozaki Satoshi, Iida Keitaro, Ando Ryosuke, Kawai Noriyasu, Takahashi Satoru, Suzuki Takayoshi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561
[学会発表] Novel selective lysine-specific demethylase 1 inhibitors suppress testicular tumor cell proliferation2020
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki, Naiki Taku, Nozaki Satoshi, Nagai Takashi, Iida Keitaro, Ando Ryosuke, Kawai Noriyau, Takahashi Satoru, Suzuki Takayoshi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11152
[学会発表] Evaluation of the appropriate use of antibacterials using disease-specific antimicrobial susceptibility testing in a community hospital in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki, Yamaguchi Sachiyo, Mori Saori, Naiki Taku, Nagai Takashi, Iida Keitaro, Ando Ryosuke, Kawai Noriyasu, Tozawa Keiichi, Mogami Tohru, Yasui Takahiro
- 学会等名
  35th Anuual EAU Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561
[学会発表] Novel selective lysine-specific demethylase 1 inhibitors suppress testicular tumor cell proliferation2020
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki, Naiki Taku, Nozaki Satoshi, Nagai Takashi, Iida Keitaro, Ando Ryosuke, Kawai Noriyau, Takahashi Satoru, Suzuki Takayoshi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561
[学会発表] ハイリスク前立腺癌に対する癌温熱治療（ハイパーサーミア）の役割2020
- 著者名/発表者名
  河合憲康、永井隆、飯田啓太郎、惠谷俊紀、内木拓、安藤亮介、畦元将隆、吉田亮人、芝本雄太、安井孝周
- 学会等名
  日本泌尿器腫瘍学会第6回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09696
[学会発表] 磁性ナノ粒子を用いた新規癌温熱治療の開発における標的指向性獲得の試み2020
- 著者名/発表者名
  河合憲康、堤内要、長瀬拓弥、永井隆、飯田啓太郎、惠谷俊紀、内木拓、畦元将隆、安井　孝周
- 学会等名
  日本泌尿器腫瘍学会第6回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09696
[学会発表] 精巣悪性腫瘍に対するヒストン脱メチル化酵素LSD1阻害剤の治療効果の検討2020
- 著者名/発表者名
  惠谷　俊紀、内木拓、永井隆、野崎哲史、飯田啓太郎、安藤亮介、河合憲康、戸澤啓一、鈴木孝禎、安井孝周
- 学会等名
  第108回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09561
[学会発表] 精巣悪性腫瘍に対するヒストン脱メチル化酵素LSD1阻害剤の治療効果に関する基礎的研究2019
- 著者名/発表者名
  惠谷　俊紀、内木　拓、永井　隆、飯田　啓太郎、安藤　亮介、河合　憲康、戸澤　啓一、鈴木　孝禎、安井　孝周
- 学会等名
  第107回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11152
[学会発表] Exploration of new miRNA regulating the androgen receptor splice variant 7 expression in CRPC and application of new clinical strategy.2019
- 著者名/発表者名
  内木拓　内木綾　惠谷俊紀　飯田啓太郎　野崎哲史　永井隆　安藤亮介　河合憲康　高橋智　安井孝周
- 学会等名
  第107回日本泌尿器科学会総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11155
[学会発表] A selective lysine-specific demethylase 1 inhibitor suppresses testicular tumor proliferation2019
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki, Naiki Taku, Nozaki Satoshi, Nagai Takashi, Iida Keitaro, Ando Ryosuke, Kawai Noriyasu, Takahashi Satoru, Suzuki Takayoshi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11152
[学会発表] Novel selective lysine specific demethylase 1 inhibitors effectively impair castration resistant prostate cancer growth.2019
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki, Naiki Taku, Nagai Takashi, Nozaki Satoshi, Iida Keitaro, Ando Ryosuke, Kawai Noriyasu, Tozawa Keiichi, Suzuki Takayoshi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  34th Anuual EAU Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11023
[学会発表] Luteolin regulates AR-V7 expression via miRNA recruitment in castration-resistant prostate cancer2019
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Naiki-Ito A, Etani T, Iida K, Ando R, Nagai T, Kawai N, Takahashi S, Yasui T.
- 学会等名
  European urological association annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11155
[学会発表] エピゲノム変化を介した去勢抵抗性前立腺癌におけるオートファジー制御メカニズムの解明と新規治療法の開発2018
- 著者名/発表者名
  惠谷　俊紀、内木　拓、内木　綾、飯田　啓太郎、安藤　亮介、河合　憲康、高橋　智、鈴木　孝禎、安井　孝周
- 学会等名
  第106回日本泌尿器科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11023
[学会発表] Luteolin has protective role for castration-resistant growth in prostate cancer2018
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Naiki-Ito A, Etani T, Nagai T, Iida K, Ando R, Kawai N, Takahashi S, Yasui T.
- 学会等名
  第106回日本泌尿器科学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11155
[学会発表] 前立腺発がん物質の早期検出モデルの確立2018
- 著者名/発表者名
  鈴木　周五、内木　綾、加藤　寛之、髙橋　智
- 学会等名
  第 34 回日本毒性病理学会総会及び学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08352
[学会発表] 前立腺癌発症とインスリン抵抗性に関する前向きコホート研究2018
- 著者名/発表者名
  安藤　亮介、鈴木　貞夫、細野　晃弘、山田　珠樹、田中　勇太朗、飯田　啓太郎、惠谷　俊紀、内木　拓、河合　憲康、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  第106回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11022
[学会発表] A selective lysine-specific demethylase 1 inhibitor suppresses germ cell tumor proliferation2018
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki, Naiki Taku, Tanaka Yutaro, Iida Keitaro, Ando Ryosuke, Kawai Noriyasu, Tozawa Keiichi, Suzuki Takayoshi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  第106回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20154
[学会発表] Novel selective lysine specific demethylase 1 inhibitors effectively impair castration resistant prostate cancer growth.2018
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki, Naiki Taku, Nagai Takashi, Iida Keitaro, Ando Ryosuke, Kawai Noriyasu, Tozawa Keiichi, Suzuki Takayoshi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11023
[学会発表] 精巣悪性腫瘍に対するヒストン脱メチル化酵素阻害剤の治療効果2018
- 著者名/発表者名
  惠谷　俊紀、内木　拓、永井　隆、田中　勇太朗、飯田　啓太郎、安藤　亮介、河合　憲康、戸澤　啓一、鈴木　孝禎、安井　孝周
- 学会等名
  第106回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11152
[学会発表] 前立腺癌発症とインスリン抵抗性に関する前向きコホート研究2018
- 著者名/発表者名
  安藤亮介、鈴木貞夫、細野晃弘、山田珠樹、田中勇太朗、飯田啓太郎、惠谷俊紀、内木拓、河合憲康、戸澤啓一、安井孝周
- 学会等名
  第106回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11022
[学会発表] Challenge to selective hyperthemia with magnetic nanoparticle using the IVR for urological cancer metastases.2017
- 著者名/発表者名
  Kawai Noriyasu, Nagai Takashi, Iida Keitaro, Etani Toshiki, Hamakawa Takashi, Naiki Taku, Ando Ryosuke, Kubota Yasue, Azemoto Masataka, Yasui Takahiro
- 学会等名
  第105回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10602
[学会発表] 高齢の転移性尿路上皮癌患者に対する2nd line GD療法の有用性2017
- 著者名/発表者名
  内木　拓、飯田　啓太郎、惠谷　俊紀、田中　勇太朗、永井　隆、安藤　亮介、河合　憲康、岡村　武彦、永田　大介、安井　孝周
- 学会等名
  第3回　日本泌尿器腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11153
[学会発表] A selective lysine-specific demethylase1 inhibitor suppresses germ cell tumor proliferation.2017
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki, Naiki Taku, Nagai Takashi, Iida Keitaro, Ando Ryosuke, Kawai Noriyasu, Takahashi Satoru, Suzuki Takayoshi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20154
[学会発表] Effectiveness of lysine specific demethylase 1 inhibitor for castration resistant prostate cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki, Naiki Taku, Nagai Takashi, Iida Keitaro, Ando Ryosuke, Kawai Noriyasu, Tozawa Keiichi, Mogami Tohru, Kohri Kenjiro, Suzuki Takayoshi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  第105回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20154
[学会発表] GPX2 is a prognostic marker and has the therapeutic potential through the regulation of oxidative stress in bladder cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Naiki-Ito A, Etani T, Iida K, Ando R, Nagai T, Kawai N, Takahashi S, Yasui T.
- 学会等名
  American Urological Association annual meetings
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11155
[学会発表] 前立腺発がん物質早期検出のための分子マーカーおよびラットモデルの確立2017
- 著者名/発表者名
  鈴木周五、加藤寛之、内木綾、山下依子、久野壽也、高橋智
- 学会等名
  第106回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08352
[学会発表] エピゲノム変化を介した去勢抵抗性前立腺癌におけるオートファジー制御メカニズムの解明と新規治療法の開発.2017
- 著者名/発表者名
  内木　拓, 惠谷　俊紀, 内木　綾, 飯田　啓太郎, 河合　憲康, 安井　孝周, 高橋　智.
- 学会等名
  第33回前立腺シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11155
[学会発表] エピゲノム変化を介した去勢抵抗性前立腺癌におけるオートファジー制御メカニズムの解明と新規治療法の開発2017
- 著者名/発表者名
  内木　拓、惠谷　俊紀、内木　綾、飯田　啓太郎、河合　憲康、安井　孝周、髙橋　智
- 学会等名
  第33回前立腺シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11023
[学会発表] 転移性尿路上皮癌患者に対するショートハイドレーションGC療法の有用性の検証2017
- 著者名/発表者名
  内木　拓、杉山　洋介、惠谷　俊紀、飯田　啓太郎、田中　勇太朗、永井　隆、安藤　亮介、河合　憲康、秋田　英俊、永田　大介、安井　孝周
- 学会等名
  第54回　日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11153
[学会発表] A selective lysine-specific demethylase1 inhibitor suppresses germ cell tumor proliferation.2017
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki, Naiki Taku, Nagai Takashi, Iida Keitaro, Ando Ryosuke, Kawai Noriyasu, Takahashi Satoru, Suzuki Takayoshi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11152
[学会発表] 泌尿器系腫瘍に対するIVRを用いた選択的マグネタイト温熱治療への挑戦2017
- 著者名/発表者名
  河合　憲康、下平　政史、小林　大地、永井　隆、田中　勇太朗、飯田　啓太郎、惠谷　俊紀、内木　拓、安藤　亮介、畦元　将隆、安井　孝周
- 学会等名
  第55回日本癌治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10602
[学会発表] Novel selective lysine‐specific demethylase 1 inhibitors effectively impair castration‐resistant prostate cancer growth.2017
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki, Naiki Taku, Suzuki Takayoshi, Nagai Takashi, Iida Keitaro, Ando Ryosuke, Kawai Noriyasu, Tozawa Keiichi, Mogami Tohru, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20154
[学会発表] 前立腺がんにおけるアンドロゲン受容体によるカルシウム活性化カリウムチャネルKCa2.2の転写・活性制御2016
- 著者名/発表者名
  丹羽里実、内木　拓、高橋　智、佐々木昌一、大矢　進
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870703
[学会発表] Ca2+活性化K+チャネル KCa2.2は前立腺癌の新規治療標的である2016
- 著者名/発表者名
  丹羽里実、内木　拓、高橋　智、佐々木昌一、大矢　進
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870703
[学会発表] 治療抵抗性前立腺癌に対するマグネタイト微粒子と誘電加温装置を用いた新規温熱治療の開発2016
- 著者名/発表者名
  河合憲康、小林　大地、小林　猛、堤内　要、内木　拓、惠谷　俊紀、飯田　啓太郎、安藤　亮介、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第104回日本泌尿科学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター他（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10603
[学会発表] 膀胱癌におけるMRIの拡散係数と予後の臨床的検討。2016
- 著者名/発表者名
  飯田　啓太郎、内木　拓、永井　隆、安藤　亮介、河合　憲康、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  第54回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2016-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20154
[学会発表] Lysine specific demethylase 1 inhibitors and autophagy inhibitor suppresses castration resistant prostate cancer growth.2016
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki, Naiki Taku, Iida Keitaro, Ando Ryosuke, Kawai Noriyasu, Tozawa Keiichi, Suzuki Takayoshi, Takahashi Satoru, Yasui Takahiro
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11023
[学会発表] Novel selective lysine‐specific demethylase 1 inhibitors and autophagy inhibitors effectively impair castration‐resistant prostate cancer growth.2016
- 著者名/発表者名
  Etani Toshiki, Naiki Taku, Suzuki Takayoshi, Nagai Takashi, Iida Keitaro, Ando Ryosuke, Kawai Noriyasu, Tozawa Keiichi, Mogami Tohru, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2016
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2016-05-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11023
[学会発表] ヒストン脱メチル化酵素LSD1の新規阻害剤NCL1の前立腺癌に対する抗腫瘍効果2016
- 著者名/発表者名
  惠谷　俊紀、内木　拓、飯田　啓太郎、安藤　亮介、河合　憲康、戸澤　啓一、鈴木　孝禎、高橋　智、安井　孝周
- 学会等名
  第67回名古屋市立大学医学会総会
- 発表場所
  名古屋市立大学(愛知県名古屋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11023
[学会発表] 去勢抵抗性前立腺癌に対するヒストン脱メチル化酵素阻害剤の治療効果2016
- 著者名/発表者名
  惠谷　俊紀、内木　拓、永井　隆、飯田　啓太郎、安藤　亮介、河合　憲康、戸澤　啓一、最上　徹、郡　健二郎、鈴木　孝禎、安井　孝周
- 学会等名
  第104回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター他(宮城県仙台市)
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11023
[学会発表] 膀胱癌におけるMRIの拡散係数と予後の臨床的検討2016
- 著者名/発表者名
  飯田　啓太郎、内木　拓、永井　隆、安藤　亮介、梅本　幸裕、河合　憲康、戸澤　啓一、佐々木　昌一、安井　孝周
- 学会等名
  第104回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター他宮城県仙台市)
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20154
[学会発表] 去勢抵抗性前立腺がんを対象としたマグネタイト微粒子と誘電加温装置を用いた新規温熱治療の第1相臨床試験2016
- 著者名/発表者名
  河合憲康、小林　大地、小林　猛、堤内　要、永井　隆、飯田　啓太郎、惠谷　俊紀、内木　拓、安藤　亮介、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  日本ハイパーサーミア学会第33回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県つくば市)
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10603
[学会発表] Establishment of castration resistant prostate cancer animal model, and analyses for new innovative therapy.2016
- 著者名/発表者名
  Naiki T
- 学会等名
  Hallyum and Nagoya City University joint symposium.
- 発表場所
  名古屋市立大学病院（愛知県名古屋市）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462422
[学会発表] Ca2+活性化K+チャネルKCa2.2の前立腺癌治療標的としての有用性2015
- 著者名/発表者名
  丹羽里実、内木　拓、佐々木昌一、高橋　智、大矢　進
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870703
[学会発表] 固形癌の再発巣に対するマグネタイト微粒子と誘電加温装置を用いた新規温熱治療の開発2015
- 著者名/発表者名
  河合　憲康、小林　大地、小林　猛、堤内　要、内木　拓、惠谷　俊紀、飯田　啓太郎、安藤　亮介、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館、グランドプリンスホテル京都（京都府京都市）
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462496
[学会発表] Ca2+活性化K+チャネルKCa2.2の前立腺癌治療標的としての有用性2015
- 著者名/発表者名
  丹羽里実、内木　拓、佐々木昌一、高橋　智、大矢　進
- 学会等名
  第25回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870703
[学会発表] 前立腺癌におけるアンドロゲン受容体を介したカルシウム活性化カリウムチャネルKCa2.2制御2015
- 著者名/発表者名
  丹羽里実、内木　拓、高橋　智、大矢　進
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870703
[学会発表] Establishment of castration resistant prostate cancer animal model, and analyses for new innovative therapy.2015
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Naiki-Ito A, Kawai N, Etani T, Shirai T, Kohri K, Yasui T, Takahashi S.
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会　シンポジウム
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2015-10-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462422
[学会発表] 酸化ストレス応答機構を標的とした去勢抵抗性前立腺癌の病態解明と臨床応用2014
- 著者名/発表者名
  内木拓
- 学会等名
  第102回日本泌尿器学会総会ヤングリサーチグラント
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2014-04-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791658
[学会発表] GPX2 is a novel prognostic marker of castration resistant prostate cancer2013
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Naiki-Ito A, Asamoto M, Ando R, Etani T, Iida K, Kawai N, Kohri K, Takahashi S
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2013-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791658
[学会発表] Glutathione peroxidase 2 is a potential therapeutic molecule for castration-resistant prostate cancer2013
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Asamoto M, Naiki-Ito A, Kawai N, Tozawa K, Ando R, Etani T, Ikegami Y, Naruyama Y, Fukuta K, Hashimoto Y, Akita H, Nagata D, Yamada K, Okamura T, Takahashi S, Kohri K
- 学会等名
  AUA annual meetings
- 発表場所
  SanDiego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791658
[学会発表] 去勢抵抗性前立腺癌の発症に関わる GPX2 の同定とその機能解析2013
- 著者名/発表者名
  内木拓, 朝元誠人, 内木綾, 河合憲康, 安藤亮介, 惠谷俊紀, 戸澤啓一, 高橋智, 郡健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791658
[学会発表] 去勢抵抗性前立腺癌の発症に関わる遺伝子 GPX2 の同定とその機能解析2013
- 著者名/発表者名
  内木拓
- 学会等名
  第63回日本泌尿器学会中部総会ヤングリサーチシンポジウム
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2013-11-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791658
[学会発表] 再燃前立腺癌における酸化ストレス応答因子の役割2012
- 著者名/発表者名
  内木　拓、朝元　誠人、内木　綾、戸澤　啓一、郡　健二郎、白井　智之、高橋　智
- 学会等名
  第28回前立腺シンポジウム
- 発表場所
  品川コンベンションセンター(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791658
[学会発表] Organ specific Gst-pi expression in new metastatic androgen-independent prostate cancer animal model2012
- 著者名/発表者名
  Taku Naiki, Makoto Asamoto, Aya Naiki-Ito, Kenji Yamada, Ryosuke Andoh, Yoichi Ikegami, Noriyasu Kawai, Keiichi Tozawa, Satoru Takahashi, Kenjiro Kohri
- 学会等名
  AACR annual meetings 2012
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791658
[学会発表] 前立腺癌転移動物モデルの樹立と増殖制御遺伝子GPX2の同定2012
- 著者名/発表者名
  内木　拓　朝元　誠人　内木　綾　河合　憲康　戸澤　啓一　高橋　智　郡　健二郎
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜パシフィコ(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791658
[学会発表] Glutathione peroxidase 2 is a potential therapeutic molecule in castration-resistant prostate cancer2012
- 著者名/発表者名
  Taku Naiki, Makoto Asamoto, Aya Naiki-Ito, Ryosuke Ando, Yosuke Ikegami, Noriyasu Kawai, Keiichi Tozawa, Satoru Takahashi, Kenjiro Kohri
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌ロイトン(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791658
[学会発表] 再燃前立腺癌における酸化ストレス応答因子の役割2011
- 著者名/発表者名
  内木拓, 朝元誠人, 内木綾, 小島祥敬, 河合憲康, 戸澤啓一, 白井智之, 郡健二郎
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791487
[学会発表] Glutathione oxidation-reduction system facilitates androgen independent prostate cancer growth2011
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Asamoto M, Naiki A, Kawai N, Tozawa K, Kohri K
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791487
[学会発表] 再燃前立腺癌における酸化ストレス応答因子の役割2011
- 著者名/発表者名
  内木拓
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791487
[学会発表] Glutathione oxidation-reduction system facilitates androgen independent prostate cancer growth2011
- 著者名/発表者名
  Naiki T
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791487
[学会発表] ラット前立腺癌モデル由来細胞株によるアンドロゲン非依存性前立腺癌転移モデルの確立2010
- 著者名/発表者名
  内木拓、朝元誠人、内木綾、戸澤啓一、白井智之、郡健二郎
- 学会等名
  第98回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  岩手県盛岡市・いわて県民情報交流センター「アイーナ」
- 年月日
  2010-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791487
[学会発表] Metastatic site specific different expression of GST-P in new androgen independent prostate cancer cells from TRAP model2010
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Asamoto M, Naiki-Ito A, Tozawa K, Kohri K, Shirai T
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会シンポジウム
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791487
[学会発表] ラット前立腺癌モデル由来細胞株によるアンドロゲン非依存性前立腺癌転移モデルの確立2010
- 著者名/発表者名
  内木拓, 朝元誠人, 内木綾, 戸澤啓一, 白井智之, 郡健二郎
- 学会等名
  第98回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791487
[学会発表] Metastatic site specific different expression of GST-P in new androgen independent prostate cancer cells from TRAP model2010
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Asamoto M, Naiki-Ito A, Tozawa K, Kohri K, Shirai T
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪市・リーガロイヤルホテル大阪
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791487
[学会発表] 去勢抵抗性前立腺癌の発症に関わるGPX2の同定とその機能解析
- 著者名/発表者名
  内木　拓、朝元　誠人、内木　綾、河合　憲康、安藤　亮介、恵谷　俊紀、戸澤　啓一、高橋　智、郡　健二郎
- 学会等名
  第101回　日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜市　パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791658
[学会発表] The androgen receptor regulates Ca2+　- activated K+ channel KCa2.2 in Prostate Cancer.
- 著者名/発表者名
  Satomi Niwa, Taku Naiki, Takahashi Satoru, Susumu Ohya
- 学会等名
  第74　日本癌学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-08 – 2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870703
[学会発表] GPX2 is a novel prognostic marker of castration resistant prostate cancer
- 著者名/発表者名
  Taku Naiki, Aya Naiki-Ito, Makoto Asamoto, Ryosuke Ando, Toshiki Etani, Keitaro Iida, Noriyasu Kawai, Kenjiro Kohri, Satoru Takahashi
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市　パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791658
[学会発表] 酸化ストレス応答機構を標的とした去勢抵抗性前立腺癌の病態解明と臨床応用
- 著者名/発表者名
  内木　拓
- 学会等名
  第102回　日本泌尿器科学会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2014-04-25 – 2014-04-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462422
[学会発表] 去勢抵抗性前立腺癌の発症に関わる遺伝子GPX2の同定とその機能解析
- 著者名/発表者名
  内木　拓
- 学会等名
  第63回日本泌尿器科学会中部総会ヤングリサーチシンポジウム
- 発表場所
  名古屋市　ウィンク愛知
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791658
[学会発表] GPX2 overexpression is involved in cell proliferation and prognosis of castration resistant prostate cancer
- 著者名/発表者名
  内木　拓
- 学会等名
  伊勢志摩前立腺生物学シンポジウム2014
- 発表場所
  三重県伊勢市
- 年月日
  2014-06-27 – 2014-06-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462422
[学会発表] Ca2+活性化K+チャネルKCa2.2の前立腺癌治療標的としての有用性.
- 著者名/発表者名
  丹羽里実、内木拓、佐々木昌一、高橋智、大矢進
- 学会等名
  第57回　日本癌治療学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-10-29 – 2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870703
[学会発表] Glutathione peroxidase 2 is a potential therapeutic molecule for castration-resistant prostate cancer
- 著者名/発表者名
  Taku Naiki, Makoto Asamoto, Aya Naiki-Ito, Noriyasu Kawai, Keiichi Tozawa, Ryosuke Ando, Toshiki Etani, Yosuke Ikegami, Yasumichi Naruyama, Katsutoshi Fukuta, Yoshihiro Hashimoto, Hidetoshi Akita, Daisuke Nagata, Kenji Yamada, Takehiko Okamura, Satoru Takahashi, Kenjiro Kohri
- 学会等名
  AUA annual meetings
- 発表場所
  アメリカサンディエゴコンベンションセンタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791658
[学会発表] 酸化ストレス応答機構を標的とした去勢抵抗性前立腺癌の病態解明と臨床応用
- 著者名/発表者名
  内木　拓
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会ヤングリサーチグラント
- 発表場所
  神戸市　国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791658

1. 恵谷俊紀 (30600754)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 57件
2. 河合憲康 (20254279)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 59件
3. 安井孝周 (40326153)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 61件
4. 安藤亮介 (30381867)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 52件
5. 内木綾 (20509236)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 67件
6. 飯田啓太郎 (30713945)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 48件
7. 高橋智 (60254281)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 28件
8. 戸澤啓一 (40264733)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 3件
9. 永井隆 (20813447)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 14件
10. 郡健二郎 (30122047)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
11. 小林大地 (80570704)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
12. 野崎哲史 (50813432)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
13. 清水伸彦 (80979021)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐々木昌一 (50225869)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
15. 永田大介 (20336689)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
16. 中川基生 (60590982)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
17. 鈴木孝禎 (90372838)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
18. 青木マリア (00979023)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 森川敏治 (40990130)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 小林猛 (10043324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 福田勝洋 (30468251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 鈴木周五 (60363933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
23. 高田英輝 (10747611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 丹羽里実 (90725532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
25. 大矢進 (70275147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
26. 秋田英俊 (10381782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 山田健司 (80566232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 畦元将隆 (70264736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
29. 佐藤慎哉 (30464564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 鈴木貞夫 (20226509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. 細野晃弘 (00723454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 下平政史 (60597821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 小澤良之 (90569005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 堤内要 (50329851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 杉山洋介 (10773054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 権田将一 (40961785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 野田祐介 (50896339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 岡田淳志 (70444966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
39. 濱本周造 (80551267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
40. 武田知樹 (30814256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 岩月正一郎 (70595397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 梅本幸裕 (80381812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 松尾洋一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 田口和己

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 山下依子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
46. 丸山哲史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 竹山廣光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 佐藤崇文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
49. 加藤寛之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
50. 日比陽子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
51. 中村敦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 和知野千春

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

内木 拓 Naiki Taku

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

尿路上皮癌における酸化ストレス機構を介した免疫関連癌微小環境の解析と臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

去勢抵抗性前立腺癌における細胞間連絡機構を介した進展機序の解明と分子基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

内木拓 Naiki Taku