福井龍太 Fukui Ryuta

研究者番号	50555480
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 阿南工業高等専門学校, 創造技術工学科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 茨城県立医療大学, 保健医療学部, 助教 2015年度: 茨城県立医療大学, 保健医療学部, 嘱託助手 2011年度: 三重大学, 共通教育センター, 特任講師(教育担当) 2010年度: 三重大学, 共通教育センター, 特任講師
審査区分/研究分野	研究代表者英語学研究代表者以外基礎看護学 / 小区分09050:高等教育学関連
キーワード	研究代表者 Ground / Figure / figure・Ground / 二重目的語構文 / 壁塗り構文(場所句交替構文) / 位置変化構文 / 状態変化構文 / 壁塗り構文 / 使役移動構文 / 結果構文 / ground / figure / 動詞不変化詞構文 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る意識・行動変容 / 国際交流意識 / アンケート調査 / アンケート / 意識調査 / 意識アンケート調査 / 台湾医療系学生 / 日本医療系学生 / 国際交流 / 交流j時間頻度 / 行動変容 / 国際交流への意識 / 訪問による国際交流 / 受け入れ国際交流 / 初年次教育 / 基礎科目 / コンピュータリテラシー / 看護教育 / コンピュータスキル / 情報リテラシー / 情報教育 / 看護系大学 / 学習支援システム / 視覚的学習 / 統計学習支援システム / 統合的学習支援 / 視覚的学習方法 / 英語論文作成 / 統計教育教材 / 統計教育方法 / 看護系大学院生 / 看護系大学院隠す

日本の医療系学生の国際化への意識と行動変容をもたらす国際交流のあり方
- 研究代表者
  
  白石英樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  茨城県立医療大学
看護系大学院生のための英語論文作成用統計教育及び視覚的統合学習支援システムの検討
- 研究代表者
  
  中野正孝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
看護系大学における情報教育の実態とカリキュラムの再構築に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  中村洋一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  茨城県立医療大学
構文文法における「構文」再考-動詞後要素に注目して-研究代表者
- 研究代表者
  
  福井龍太
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  三重大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 日本の看護系大学における情報教育の現状と課題―シラバス等のWeb調査による初年次教育の分析―2016
- 著者名/発表者名
  中村洋一，中野正孝，海山宏之，福井龍太
- 雑誌名
  
  茨城県立医療大学紀要
  
  巻: 21 ページ: 33-40
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659952
[雑誌論文] 日本の看護系大学における一般情報処理教育の現状と課題―Web調査による初年次教育の分析から―2016
- 著者名/発表者名
  中村洋一，中野正孝，海山宏之，福井龍太
- 雑誌名
  
  茨城県立医療大学紀要
  
  巻: 21 ページ: 33-40
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15794
[雑誌論文] 看護系大学における情報・統計・疫学に関する教育の現状と課題2015
- 著者名/発表者名
  中野正孝，中村洋一，福井龍太，西出りつ子
- 雑誌名
  
  三重看護学誌
  
  巻: 17 ページ: 1-11
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659952
[雑誌論文] A note on "pat NP dry" and "beat NP clean"2012
- 著者名/発表者名
  Ryuta Fukui
- 雑誌名
  
  PHILOLOGIA
  
  巻: 43 ページ: 49-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720191
[雑誌論文] 動詞不変化詞構文の2種類の目的語について:壁塗り構文・結果構文・使役移動構文との比較から2012
- 著者名/発表者名
  福井龍太
- 雑誌名
  
  JELS
  
  巻: 29 ページ: 24-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720191
[雑誌論文] A note on pat NP dry and beat NP clean2012
- 著者名/発表者名
  Ryuta Fukui
- 雑誌名
  
  Philologia
  
  巻: 43 ページ: 49-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720191
[雑誌論文] On the Ground Object Verb-Particle Construction2011
- 著者名/発表者名
  Ryuta Fukui
- 雑誌名
  
  Philologia
  
  巻: 42 ページ: 49-59
- NAID
  120004027299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720191
[学会発表] Ways to Integrate English Foreign Language Education and Statistics Education: A Preliminary Report on Making Learning Videos for Graduate Students of Health Sciences2019
- 著者名/発表者名
  FUKUI Ryuta,NAKANO Masataka,HASHIMOTO Akihiro
- 学会等名
  The 21st International Conference and Workshop on TEFL & Applied Linguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15794
[学会発表] 健康医学研究のための大学院統計学教育方法に関する研究（7）－統計学習のためのインターネットの活用－2018
- 著者名/発表者名
  中野正孝, 福井龍太,西出りつ子, 本多正幸
- 学会等名
  日本健康医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15794
[学会発表] 健康医学研究のための大学院統計学教育方法に関する研究（6）－看護系大学・大学院における統計教育の改善に向けて－2017
- 著者名/発表者名
  中野正孝，西脇理恵，福井龍太，西出りつ子
- 学会等名
  日本健康医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15794
[学会発表] 健康医学研究のための大学院統計学教育方法に関する研究(5)2016
- 著者名/発表者名
  中野正孝，西脇理恵，福井龍太，西出りつ子
- 学会等名
  日本健康医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15794
[学会発表] 英語学習方略尺度の作成：医療系大学生を対象に2015
- 著者名/発表者名
  福井龍太，佐藤純
- 学会等名
  日本教育工学会
- 発表場所
  調布市
- 年月日
  2015-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15794
[学会発表] 健康医学研究のための大学院統計学教育方法に関する研究(4)－看護系大学・大学院における統計教育の今後の展望－2015
- 著者名/発表者名
  中野正孝，西脇理恵，中村洋一，福井龍太，西出りつ子
- 学会等名
  日本健康医学会
- 発表場所
  長久手市
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15794
[学会発表] 看護系大学における情報教育の現状と課題2015
- 著者名/発表者名
  中村洋一，中野正孝，福井龍太
- 学会等名
  日本医学教育学会大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟県新潟市)
- 年月日
  2015-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659952
[学会発表] 看護系大学共用試験（ＣＢＴ）の意義について― 一大学における試行事例の検討 ―2014
- 著者名/発表者名
  中野正孝，西出りつ子，中村洋一，福井龍太
- 学会等名
  第24回日本健康医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659952
[学会発表] 健康医学研究の基盤としての情報教育の在り方について―看護系大学におけるWebシラバス調査から―2014
- 著者名/発表者名
  中村洋一，福井龍太，中野正孝，西出りつ子，本多正幸
- 学会等名
  第24回日本健康医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659952
[学会発表] On a constructional account of the Ground object verb-particle construction2012
- 著者名/発表者名
  Ryuta Fukui
- 学会等名
  Workshop In General Linguistics(WIGL) 10
- 発表場所
  University of Wisconsin, Madison
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720191
[学会発表] On a constructional account of the Ground object verb-particle construction2012
- 著者名/発表者名
  Ryuta Fukui
- 学会等名
  Workshop In General Linguistics 10
- 発表場所
  University of Wisconsin, Madison
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720191
[学会発表] 英語の状態変化構文と位置変化構文について2011
- 著者名/発表者名
  福井龍太
- 学会等名
  三重大学アカデミックフェア2011
- 発表場所
  三重大学
- 年月日
  2011-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720191
[学会発表] なぜ"wipe the table on"とは言えないか2011
- 著者名/発表者名
  福井龍太
- 学会等名
  新潟大学教育学部英語学会
- 発表場所
  新潟教育会館
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720191
[学会発表] 英語の状態変化構文と位置変化構文について2011
- 著者名/発表者名
  福井龍太
- 学会等名
  三重大学アカデミックフェア
- 発表場所
  三重大学
- 年月日
  2011-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720191
[学会発表] 動詞不変化詞構文の2種類の目的語について:壁塗り構文・結果構文・使役移動構文との比較から2011
- 著者名/発表者名
  福井龍太
- 学会等名
  日本英語学会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720191
[学会発表] 所格交替構文は「交替」しているか2011
- 著者名/発表者名
  福井龍太
- 学会等名
  三重キャリア研究会2011年度第7回研究会
- 発表場所
  三重大学
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720191
[学会発表] 動詞不変化詞構文と結果構文の目的語について2010
- 著者名/発表者名
  福井龍太
- 学会等名
  2010年度国際教育フォーラム
- 発表場所
  三重大学
- 年月日
  2010-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720191
[学会発表] 健康医学研究の基盤としての情報・統計教育の実態について-看護系大学院におけるWebによるシラバス調査から-
- 著者名/発表者名
  中村洋一，福井龍太，中野正孝，西出りつ子，本多正幸
- 学会等名
  第２３回日本健康医学会総会
- 発表場所
  東京都世田谷区（東京農業大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659952
[学会発表] 健康医学研究のための大学院統計学教育方法に関する研究（３）―学習プログラムの開発と検討―
- 著者名/発表者名
  中野正孝，西出りつ子，中村洋一，福井龍太
- 学会等名
  第２３回日本健康医学会総会
- 発表場所
  東京都世田谷区（東京農業大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659952

1. 中野正孝 (00114306)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
2. 中村洋一 (90113969)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
3. 本多正幸 (10143306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 橋本明浩 (60164779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 海山宏之 (80325977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 白石英樹 (50306643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 西出りつ子 (50283544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 高崎友香 (00815029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. N・D Parry (50274973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 唯根弘 (20845911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

福井 龍太 Fukui Ryuta

研究課題

研究成果

共同研究者

日本の医療系学生の国際化への意識と行動変容をもたらす国際交流のあり方

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護系大学院生のための英語論文作成用統計教育及び視覚的統合学習支援システムの検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護系大学における情報教育の実態とカリキュラムの再構築に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

構文文法における「構文」再考-動詞後要素に注目して-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 日本の看護系大学における情報教育の現状と課題―シラバス等のWeb調査による初年次教育の分析―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本の看護系大学における一般情報処理教育の現状と課題―Web調査による初年次教育の分析から―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 看護系大学における情報・統計・疫学に関する教育の現状と課題2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A note on "pat NP dry" and "beat NP clean"2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 動詞不変化詞構文の2種類の目的語について:壁塗り構文・結果構文・使役移動構文との比較から2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A note on pat NP dry and beat NP clean2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] On the Ground Object Verb-Particle Construction2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Ways to Integrate English Foreign Language Education and Statistics Education: A Preliminary Report on Making Learning Videos for Graduate Students of Health Sciences2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 健康医学研究のための大学院統計学教育方法に関する研究（7） －統計学習のためのインターネットの活用－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 健康医学研究のための大学院統計学教育方法に関する研究（6） －看護系大学・大学院における統計教育の改善に向けて－2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 健康医学研究のための大学院統計学教育方法に関する研究(5)2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 英語学習方略尺度の作成：医療系大学生を対象に2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

福井龍太 Fukui Ryuta

[学会発表] 健康医学研究のための大学院統計学教育方法に関する研究（7）－統計学習のためのインターネットの活用－2018

[学会発表] 健康医学研究のための大学院統計学教育方法に関する研究（6）－看護系大学・大学院における統計教育の改善に向けて－2017