玉村恭 TAMAMURA Kyo

研究者番号	50575909
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授 2014年度: 上越教育大学, 学校教育研究科(研究院), 准教授 2014年度: 上越教育大学, 学校教育研究科, 准教授 2012年度 – 2013年度: 上越教育大学, 学校教育研究科(研究院), 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01050:美学および芸術論関連 / 美学・芸術諸学研究代表者以外中区分2:文学、言語学およびその関連分野 / 美学・芸術諸学 / 教科教育学
キーワード	研究代表者アマチュア / 能楽 / 伝統音楽 / 民俗芸能 / 佐渡 / 教育学 / 芸術諸学 / 素人 / 伝承法 / 学習法 / 教授法 / 伝統芸能・伝統音楽 / 古典芸能・古典音楽 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る謡曲 / 世阿弥 / 能 / 浄瑠璃 / 能伝書 / データベース / 仏教 / 邦楽 / 芸談 / 仏典 / 能楽史 / イエズス会 / イエズス会資料 / 興行 / 型付 / 技芸伝承 / 禅竹 / 型 / 芸術諸学 / 仏教語 / 能役者 / 能楽 / 能面 / 演出 / 文化史 / 狂言 / アート / 仕掛け / 場 / からだ / アート教育 / 教師教育隠す

「佐渡の能楽」再考：非専業者による非専従的な取り組みに着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  玉村恭
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01050:美学および芸術論関連
- 研究機関
  上越教育大学
能の「ことば」の包括的・領域横断的研究に向けたオンライン・リソース構築
- 研究代表者
  
  山中玲子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  法政大学
伝統音楽の教授法・学習法とその変化～明治・大正期能楽を中心として研究代表者
- 研究代表者
  
  玉村恭
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  美学・芸術諸学
- 研究機関
  上越教育大学
能楽及び能楽研究の国際的定位と新たな参照標準確立のための基盤研究
- 研究代表者
  
  山中玲子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  美学・芸術諸学
- 研究機関
  法政大学
教師教育における「アート」教材の意義－「場」と「仕掛け」－を重視する教材の有効性
- 研究代表者
  
  加藤泰樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  上越教育大学

すべて 2024 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] おのずから出で来る能：世阿弥の能楽論、または〈成就〉の詩学2020
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 総ページ数
  336
- 出版者
  春秋社
- ISBN
  4393930398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745
[図書] 成就の詩学：世阿弥能楽論の芸術論的特質2019
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 総ページ数
  153
- 出版者
  東京大学大学院人文社会系研究科博士論文
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745
[雑誌論文] 音楽をつなぐ／音楽でつなぐ～小学校音楽科において教職大学院と学校はどのような形で連携すべきか～2024
- 著者名/発表者名
  玉村恭、湯澤卓
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00116
[雑誌論文] 人はなぜ／どのようにして能楽師になるのか2022
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745
[雑誌論文] Meliorate Meliorism: A Review of Somaesthetics and the Philosophy of Culture: Projects in Japan2022
- 著者名/発表者名
  TAMAMURA, Kyo
- 雑誌名
  
  The Journal of Somaesthetics
  
  巻: 7(2) ページ: 103-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745
[雑誌論文] 人はなぜ謡の稽古に熱中するのか：夏目漱石と能再考～稽古の現象学Ⅳ2021
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 40(2) ページ: 687-703
- NAID
  120007028897
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745
[雑誌論文] 観世寿夫は世阿弥をどう読んだか：二曲三体論に即して2021
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 雑誌名
  
  能と狂言
  
  巻: 19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745
[雑誌論文] 観世寿夫は世阿弥をどう読んだか：二曲三体論に即して2021
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 雑誌名
  
  能と狂言
  
  巻: 19 ページ: 100-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745
[雑誌論文] 人はなぜ「お稽古」に勤しむのか：上田泰史著『「チェルニー30番」の秘密：練習曲は進化する』2020
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 雑誌名
  
  紫明
  
  巻: 47 ページ: 93-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745
[雑誌論文] 私であるという藝術（アート）：伊藤亜紗著『記憶する体』2020
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 雑誌名
  
  紫明
  
  巻: 46 ページ: 79-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745
[雑誌論文] 観世寿夫と〈江戸〉2020
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 雑誌名
  
  中世に架ける橋
  
  巻: - ページ: 283-302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03369
[雑誌論文] 《黒髪》はなぜ三下がりなのか : 教材としての三味線の調弦について2018
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 37(2) ページ: 621-631
- NAID
  120006408056
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745
[学会発表] 諸外国の音楽へのコミットを妨げるものは何か：バリ・ガムランの事例に即して2022
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 学会等名
  日本音楽教育学会北陸地区例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745
[学会発表] 〈羽衣〉の映像に添える記譜：笛の記譜と演奏について2020
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 学会等名
  第32回能楽フォーラム（能楽学会関西例会）「記譜を通じて能の面白さにせまる：〈羽衣〉全曲の映像化をテーマにして」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745
[学会発表] 「能楽」の新たな可能性：地域の文化資源（伝統芸能）を活用した学生合宿研修活動の企画と推進2020
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 学会等名
  大学と地域が連携した地域づくり活動報告会～域学連携ミーティング～
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745
[学会発表] 観世寿夫は世阿弥を〈読んだ〉か？2020
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 学会等名
  能楽学会2020年度世阿弥忌セミナー「世阿弥伝書を読む能役者：世阿弥伝書の受容・変容」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745
[学会発表] 椿尾で／の「地域活性化」を考える2019
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 学会等名
  平成30年度大学と連携した地域活動報告会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745
[学会発表] 民俗芸能を授業でどう扱うか、そしてそのために民族音楽（学）研究は何をすべきか2019
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 学会等名
  日本音楽教育学会第34回北陸地区例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745
[学会発表] まとまりすぎてはいけない：世阿弥〈序破急〉論と〈成就〉の美学2019
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 学会等名
  美学会東部会2019年度第1回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745
[学会発表] 隠れた能楽師たち：佐渡市某所の音楽作り2019
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 学会等名
  日本音楽学会第70回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745
[学会発表] 伝統的な教え方とはどのようなものか：明治・大正期能楽を例に2018
- 著者名/発表者名
  玉村恭
- 学会等名
  日本音楽教育学会第33回北陸地区例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17745

1. 山中玲子 (60240058)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 豊島正之 (10180192)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 竹内晶子 (10409344)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 高橋悠介 (40551502)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮本圭造 (70360253)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. ペレッキアディエゴ (70802164)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 横山太郎 (90345075)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 加藤泰樹 (30224546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 阿部靖子 (00212556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大橋奈希左 (90283043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 児玉竜一 (10277783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. M G Watson (20190283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 林容市 (40400668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 高桑いづみ (60249919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中野顕正 (10882813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 表きよし (30214224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 伊海孝充 (30409354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中野遥 (60870441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 森幹彦 (70362423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 日置貴之 (70733327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 畠山久 (20725882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

玉村 恭 TAMAMURA Kyo

研究課題

研究成果

共同研究者

「佐渡の能楽」再考：非専業者による非専従的な取り組みに着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

能の「ことば」の包括的・領域横断的研究に向けたオンライン・リソース構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

伝統音楽の教授法・学習法とその変化～明治・大正期能楽を中心として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

能楽及び能楽研究の国際的定位と新たな参照標準確立のための基盤研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教師教育における「アート」教材の意義－「場」と「仕掛け」－を重視する教材の有効性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] おのずから出で来る能：世阿弥の能楽論、または〈成就〉の詩学2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 成就の詩学：世阿弥能楽論の芸術論的特質2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 音楽をつなぐ／音楽でつなぐ ～小学校音楽科において教職大学院と学校はどのような形で連携すべきか～2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人はなぜ／どのようにして能楽師になるのか2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Meliorate Meliorism: A Review of Somaesthetics and the Philosophy of Culture: Projects in Japan2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人はなぜ謡の稽古に熱中するのか：夏目漱石と能 再考～稽古の現象学Ⅳ2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 観世寿夫は世阿弥をどう読んだか：二曲三体論に即して2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 観世寿夫は世阿弥をどう読んだか：二曲三体論に即して2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人はなぜ「お稽古」に勤しむのか：上田泰史著『「チェルニー30番」の秘密：練習曲は進化する』2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 私であるという藝術（アート）：伊藤亜紗著『記憶する体』2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 観世寿夫と〈江戸〉2020

著者名/発表者名

玉村恭 TAMAMURA Kyo

[雑誌論文] 音楽をつなぐ／音楽でつなぐ～小学校音楽科において教職大学院と学校はどのような形で連携すべきか～2024

[雑誌論文] 人はなぜ謡の稽古に熱中するのか：夏目漱石と能再考～稽古の現象学Ⅳ2021