村山康利 MURAYAMA Yasutoshi

研究者番号	50578979
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任講師 2013年度 – 2018年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器外科学 / 生命・健康・医療情報学
キーワード	研究代表者 5-ALA / 膵癌 / 消化器外科学 / 蛍光診断 / 切除断端 / リンパ節転移 / 蛍光イメージング / GGT / 診断 / PDS … もっと見る / 医用画像 / 膵臓外科学 / 光線力学的治療 / 光線力学的診断 / 腹膜播種隠す

膵癌に対するリンパ節転移・切除断端診断機器の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村山康利
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
膵癌の新規スクリーニング法ならびに再発診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村山康利
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
膵癌腹膜播種に対する新規診断法ならびに新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村山康利
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生命・健康・医療情報学
- 研究機関
  京都府立医科大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Urinary 5-Aminolevulinic Acid Concentrations as a Potential Tumor Marker for Colorectal Cancer Screening and Recurrence.2016
- 著者名/発表者名
  Kamada Y, murayama Y, Ota U, Takahashi K, Arita T, Kosuga T, Konishi H, Morimura R, Komatsu S, Shiozaki A, Kuriu Y, Ikoma H, Nakanishi M, Ichikawa D, Fujiwara H, Okamoto K, Tanaka T, Otsuji E.
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 36（5）ページ: 2445-2450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[雑誌論文] Photodynamic Diagnosis of Hepatocellular Carcinoma Using 5-Aminolevulinic Acid.2016
- 著者名/発表者名
  Nishimura M, Murayama Y, Harada K, Kamada Y, Morimura R, Ikoma H, Ichikawa D, Fujiwara H, Okamoto K, Otsuji E.
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 36(9) 号: 9 ページ: 4569-4574
- DOI
  10.21873/anticanres.11005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[雑誌論文] Fluorescent detection of peritoneal metastasis in human colorectal cancer using 5-aminolevulinic acid.2014
- 著者名/発表者名
  Kondo Y, Murayama Y, Konishi H, Morimura R, Komatsu S, Shiozaki A, Kuriu Y, Ikoma H, Kubota T, Nakanishi M, Ichikawa D, Fujiwara H, Okamoto K, Sakakura C, Takahashi K, Inoue K, Nakajima M, Otsuji E.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 45 号: 1 ページ: 41-46
- DOI
  10.3892/ijo.2014.2417
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[雑誌論文] Detection of lymph node metastases in human colorectal cancer by using 5-aminolevulinic acid-induced protoporphyrin IX fluorescence with spectral unmixing2013
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanishi M, Otsuji E(他11名)
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 14(11) 号: 11 ページ: 23140-52
- DOI
  10.3390/ijms141123140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591944, KAKENHI-PROJECT-25870622
[雑誌論文] Detection of Metastatic Lymph Nodes Using 5-Aminolevulinic Acid in Patients with Gastric Cancer2013
- 著者名/発表者名
  Koizumi N. et al
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 20 号: 11 ページ: 3541-8
- DOI
  10.1245/s10434-013-3017-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591944, KAKENHI-PROJECT-25870622
[雑誌論文] 5-Aminolevulinic acid-mediated photodynamic therapy using light-emitting diodes of different wavelengths in a mouse model of peritoneally disseminated gastric cancer.2013
- 著者名/発表者名
  H Hino, Y Murayama et al
- 雑誌名
  
  J Surg Res.
  
  巻: 185 号: 1 ページ: 119-126
- DOI
  10.1016/j.jss.2013.05.048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[雑誌論文] Efficacy of 5-aminolevulinic acid-mediated photodynamic therapy using light-emitting diodes in human colon cancer cells.2013
- 著者名/発表者名
  T Hatakeyama, Y Murayama et al
- 雑誌名
  
  Oncol Rep.
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 911-916
- DOI
  10.3892/or.2013.2220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] ５－アミノレブリン酸を用いた膵癌腹膜播種の蛍光診断2017
- 著者名/発表者名
  松尾久敬、生駒久視、森村玲、村山康利、落合登志哉、大辻英吾．
- 学会等名
  第9回膵臓内視鏡外科研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[学会発表] 5-アミノレブリン酸を用いた膵癌の腹膜播種における蛍光力学的診断の検討．2017
- 著者名/発表者名
  田中善啓、村山康利、有田智洋、小菅敏幸、小西博貴、森村玲、小松周平、塩﨑敦、栗生宜明、生駒久視、中西正芳、市川大輔、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
- 学会等名
  日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[学会発表] 5-アミノレブリン酸を用いた大腸癌スクリーニングの有用性．2016
- 著者名/発表者名
  村山康利等
- 学会等名
  第８４回大腸癌研究会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- 年月日
  2016-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[学会発表] 膵癌の腹膜播種に対するアミノレブリン酸（5-aminolevulinic acid）を用いた蛍光力学的診断（photodynamic diagnosis）の検討．2016
- 著者名/発表者名
  原田恭一、村山康利、久保秀正、水谷融、山田一人、松尾久敬、鎌田陽介、西村真澄、有田智洋、小菅敏幸、小西博貴、森村玲、小松周平、塩﨑敦、栗生宜明、生駒久視、中西正芳、市川大輔、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[学会発表] 5-アミノレブリン酸を用いた術中蛍光観察が遠隔転移診断に有用であった胆嚢癌の3例．2016
- 著者名/発表者名
  鎌田陽介、村山康利、原田恭一、森村玲、生駒久視、中西正芳、市川大輔、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
- 学会等名
  第41回日本外科系連合学会学術集会
- 発表場所
  コングレコンベンションセンター（大阪）
- 年月日
  2016-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[学会発表] 消化器癌に対する腫瘍マーカーとしての5-アミノレブリン酸の有用性．2016
- 著者名/発表者名
  鎌田陽介、村山康利、久保秀正、原田恭一、西村真澄、中西正芳、市川大輔、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[学会発表] 5-アミノレブリン酸を併用した蛍光力学的診断の膵癌における検討．2016
- 著者名/発表者名
  水谷融、村山康利、有田智洋、小菅敏幸、小西博貴、森村玲、小松周平、塩﨑敦、栗生宜明、生駒久視、中西正芳、市川大輔、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
- 学会等名
  JDDW2016　日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（神戸）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[学会発表] 進行胆嚢癌に対する5アミノレブリン酸を用いた術中蛍光診断．2016
- 著者名/発表者名
  村山康利、森村玲、鎌田陽介、中島慎吾、有田智洋、小菅敏幸、小松周平、塩﨑敦、栗生宜明、生駒久視、落合登志哉、大辻英吾．
- 学会等名
  第28回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[学会発表] 進行胆嚢癌に対する5アミノレブリン酸を用いた術中腹膜播種蛍光診断．2016
- 著者名/発表者名
  森村玲、生駒久視、村山康利、原田恭一、庄田勝俊、中島慎吾、有田智洋、小菅敏幸、小西博貴、小松周平、市川大輔、藤原斉、岡本和真、落合登志哉、大辻英吾．
- 学会等名
  第41回日本外科系連合学会学術集会
- 発表場所
  コングレコンベンションセンター（大阪）
- 年月日
  2016-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[学会発表] 膵癌の腹膜播種に対するアミノレブリン酸を用いた蛍光力学的診断の検討．2016
- 著者名/発表者名
  原田恭一、村山康利、有田智洋、小菅敏幸、森村玲、小松周平、塩﨑敦、栗生宜明、生駒久視、落合登志哉、大辻英吾．
- 学会等名
  第28日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[学会発表] 5-ALAを用いた胆嚢癌に対する術中転移診断の有用性について．2016
- 著者名/発表者名
  村山康利、水谷融、山田一人、久保秀正、原田恭一、西村真澄、鎌田陽介、有田智洋、小菅敏幸、小西博貴、森村玲、小松周平、塩﨑敦、栗生宜明、生駒久視、中西正芳、市川大輔、藤原斉、岡本和真、大辻英吾．
- 学会等名
  JDDW2016　日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（神戸）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[学会発表] 5-ALAを用いた大腸癌に対する新規治療法ならびに治療効果判定法．2016
- 著者名/発表者名
  村山康利、有田智洋、栗生宜明、中西正芳、大辻英吾．
- 学会等名
  第71回大腸肛門病学会
- 発表場所
  三重県営サンアリーナ（三重県伊勢市）
- 年月日
  2016-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[学会発表] 胃癌における5-アミノレブリン酸の腫瘍マーカーとしての有用性．2016
- 著者名/発表者名
  久保秀正、村山康利、水谷融、山田一人、原田恭一、松尾久敬、鎌田陽介、西村真澄、有田智洋、小菅敏幸、小西博貴、森村玲、小松周平、塩﨑敦、栗生宜明、生駒久視、中西正芳、市川大輔、藤原斉、岡本和真、大辻英吾.
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[学会発表] 5-アミノレブリン酸の大腸癌に対する腫瘍マーカーとしての有用性．2015
- 著者名/発表者名
  鎌田陽介、村山康利等
- 学会等名
  第７０回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[学会発表] 5-アミノレブリン酸を用いた肝細胞癌に対する光線力学診断の有用性．2015
- 著者名/発表者名
  西村真澄、村山康利等
- 学会等名
  第１１５回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[学会発表] 膵癌に対する5-アミノレブリン酸 (5-ALA) を用いた光線力学療法の検討．2015
- 著者名/発表者名
  西村真澄、村山康利等
- 学会等名
  第７０回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[学会発表] 膵癌に対する5-aminolevulinic acid (5-ALA)を用いたphotodynamic diagnosis(PDD)の検討．2015
- 著者名/発表者名
  原田恭一、村山康利等
- 学会等名
  第１１５回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10193
[学会発表] 5-ALAを用いた胃癌・大腸癌腹膜播種に対する術中光診断の有用性についての検討．2013
- 著者名/発表者名
  村山康利等
- 学会等名
  日本消化器外科学会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] マウス胃癌腹膜播種モデルにおける5-ALAを用いた光線力学的療法の有効性についての検討．2013
- 著者名/発表者名
  日野仁嗣、村山康利等
- 学会等名
  日本消化器外科学会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] 5-ALAを用いた大腸癌腹膜播種に対する術中蛍光診断の有用性についての検討．2013
- 著者名/発表者名
  村山康利等
- 学会等名
  日本大腸肛門病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] 5-ALAを用いた胃癌に対する術中腹膜播種診断ならびに光線力学的治療の有効性についての検討．2013
- 著者名/発表者名
  村山康利等
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] 蛍光を用いた正確な消化器癌のリンパ節転移迅速診断法の開発．2013
- 著者名/発表者名
  小泉範明、村山康利等
- 学会等名
  日本消化器外科学会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] 5-アミノレブリン酸を用いたマウス胃癌腹膜播種モデルに対する光線力学的療法について2013
- 著者名/発表者名
  村山康利等
- 学会等名
  日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] 5-アミノレブリン酸を用いた大腸癌リンパ節転移の光線力学診断の検討．2013
- 著者名/発表者名
  近藤裕、村山康利等
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] 5-アミノレブリン酸を用いた大腸癌リンパ節転移の光線力学診断の応用．2013
- 著者名/発表者名
  近藤裕、村山康利等
- 学会等名
  日本消化器外科学会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] 5-aminolevulinic acid を用いた食道癌リンパ節転移に対する光線力学的診断．2013
- 著者名/発表者名
  米花正智、村山康利等
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] Efficacy of 5-aminolevulinic acid-mediated photodynamic therapy using light-emitting diodes in human colon cancer cells
- 著者名/発表者名
  T Hatakeyama, Y Murayama, E Otsuji
- 学会等名
  The 39th biennial world congress of the international college of surgeons
- 発表場所
  Bali
- 年月日
  2014-10-20 – 2014-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] 5-aminolevulinic acidを用いた胃癌・大腸癌原発巣に対するphotodynamic diagnosis についての検討．
- 著者名/発表者名
  日野仁嗣、村山康利、小松周平、栗生宜明、窪田健、中西正芳、市川大輔、岡本和真、阪倉長平、大辻英吾．
- 学会等名
  日本消化器外科学会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] 肝細胞癌に対する5-アミノレブリン酸を用いた光線力学診断について．
- 著者名/発表者名
  西村真澄、村山康利、山本有祐、小西博貴、森村玲、小松周平、塩﨑敦、栗生宜明、生駒久視、大辻英吾．
- 学会等名
  日本消化器外科学会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] 膵癌に対する5-aminolevulinic acid(5-ALA)を用いたphotodynamic diagnosis(PDD)の検討
- 著者名/発表者名
  原田恭一、村山康利、大辻英吾
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-16 – 2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] 膵癌に対する5-アミノレブリン酸(5-ALA)を用いた光線力学療法の検討
- 著者名/発表者名
  西村真澄、村山康利、大辻英吾
- 学会等名
  日本消化器外科学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2015-07-15 – 2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] 胃癌マウスモデルに対する5-アミノレブリン酸（5-ALA）を用いた光線力学療法について．
- 著者名/発表者名
  西村真澄、村山康利、小西博貴、森村玲、小松周平、塩﨑敦、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、市川大輔、藤原斉、岡本和真、阪倉長平、大辻英吾．
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] Intraoperative fluorescense diagnosis for gastric cancer using 5-aminolevulinic acid
- 著者名/発表者名
  Y Murayama, E Otsuji
- 学会等名
  The 39th biennial world congress of the international college of surgeons
- 発表場所
  Bali
- 年月日
  2014-10-20 – 2014-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] 5-Aminolevulinic acid-mediated photodynamic diagnosis in primary gastric/colorectal cancer
- 著者名/発表者名
  K Harada, Y Murayama, E Otsuji
- 学会等名
  5-Aminolevulinic acid-mediated photodynamic diagnosis in primary gastric/colorectal cancer
- 発表場所
  Bali
- 年月日
  2014-10-20 – 2014-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] 5ALAを用いた胃癌・大腸癌に対する腹膜播種診断ならびに光線力学的治療の有用性について．
- 著者名/発表者名
  村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、市川大輔、藤原斉、岡本和真、阪倉長平、大辻英吾．
- 学会等名
  日本消化器外科学会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622
[学会発表] Intraoperative Imaging and Photodynamic Therapy for GI Cancer Using 5-ALA
- 著者名/発表者名
  Y Murayama
- 学会等名
  2 nd International Congress on Fluorescent Imaging Guided Surgery.
- 発表場所
  Miami、Florida、USA
- 年月日
  2015-02-14 – 2015-02-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870622

1. 大辻英吾 (20244600)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
2. 中西正芳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

村山 康利 MURAYAMA Yasutoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

膵癌に対するリンパ節転移・切除断端診断機器の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵癌の新規スクリーニング法ならびに再発診断法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵癌腹膜播種に対する新規診断法ならびに新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Urinary 5-Aminolevulinic Acid Concentrations as a Potential Tumor Marker for Colorectal Cancer Screening and Recurrence.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Photodynamic Diagnosis of Hepatocellular Carcinoma Using 5-Aminolevulinic Acid.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Fluorescent detection of peritoneal metastasis in human colorectal cancer using 5-aminolevulinic acid.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Detection of lymph node metastases in human colorectal cancer by using 5-aminolevulinic acid-induced protoporphyrin IX fluorescence with spectral unmixing2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Detection of Metastatic Lymph Nodes Using 5-Aminolevulinic Acid in Patients with Gastric Cancer2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 5-Aminolevulinic acid-mediated photodynamic therapy using light-emitting diodes of different wavelengths in a mouse model of peritoneally disseminated gastric cancer.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Efficacy of 5-aminolevulinic acid-mediated photodynamic therapy using light-emitting diodes in human colon cancer cells.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ５－アミノレブリン酸を用いた膵癌腹膜播種の蛍光診断2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 5-アミノレブリン酸を用いた膵癌の腹膜播種における蛍光力学的診断の検討．2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 5-アミノレブリン酸を用いた大腸癌スクリーニングの有用性．2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 膵癌の腹膜播種に対するアミノレブリン酸（5-aminolevulinic acid）を用いた蛍光力学的診断（photodynamic diagnosis）の検討．2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 5-アミノレブリン酸を用いた術中蛍光観察が遠隔転移診断に有用であった胆嚢癌の3例．2016

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発表場所

村山康利 MURAYAMA Yasutoshi