吉田侑矢 Yoshida Yuya

研究者番号	50581435
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 摂南大学, 薬学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 摂南大学, 薬学部, 講師 2017年度 – 2021年度: 摂南大学, 薬学部, 講師 2012年度 – 2013年度: 摂南大学, 薬学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連 / 免疫学研究代表者以外医療系薬学
キーワード	研究代表者 FTY720 / フィンゴリモド / 免疫寛容 / 寛解 / interleukin-10 / アレルギー性鼻炎 / ピーナッツアレルギー / アレルゲン免疫療法 / IL-10 / 骨髄由来免疫抑制細胞 … もっと見る / Interleukin-10 / 関節リウマチ / 病因抗原 / 自己抗原 / 自己免疫 … もっと見る研究代表者以外薬剤誘発性血管炎 / 薬剤誘発生血管炎 / 臨床薬学 / ザルトプロフェン / 血管痛 / Diazo-IC / ダカルバジン隠す

フィンゴリモドを活用した新たなアレルゲン免疫療法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田侑矢
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  摂南大学
フィンゴリモドを活用した関節リウマチに対する効果的な免疫寛容誘導方法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田侑矢
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  摂南大学
免疫寛容の誘導による関節リウマチに対する新たな治療戦略に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田侑矢
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  摂南大学
ダカルバジンの安全な投与レジメンの開発
- 研究代表者
  
  河野武幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  摂南大学
実験的自己免疫性脳脊髄炎（多発性硬化症）に完全寛解を導入できる新規治療方法の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田侑矢
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  摂南大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Therapeutic Strategy for Rheumatoid Arthritis by Induction of Myeloid-Derived Suppressor Cells with High Suppressive Potential2022
- 著者名/発表者名
  Shohei Nakano, Norihisa Mikami, Mai Miyawaki, Saho Yamasaki, Shoko Miyamoto, Mayu Yamada, Tomoya Temma, Yousuke Nishi, Arata Nagaike, Seijun Sakae, Takuya Furusawa, Ryoji Kawakami, Takumi Tsuji, Takeyuki Kohno, Yuya Yoshida
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 45 号: 8 ページ: 1053-1060
- DOI
  10.1248/bpb.b21-01096
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2022-08-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08897
[雑誌論文] Construction of effective induction of immune tolerance to rheumatoid arthritis using fingolimod2021
- 著者名/発表者名
  Yuya Yoshida
- 雑誌名
  
  Impact
  
  巻: 2021(5) 号: 5 ページ: 51-53
- DOI
  10.21820/23987073.2021.5.51
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08897
[雑誌論文] Characterization of an Expanded IL-10-Producing-Suppressive T Cell Population Associated with Immune Tolerance2021
- 著者名/発表者名
  Yuya Yoshida, Norihisa Mikami, Yusuke Nakanishi, Maya Saimoto, Arata Nagaike, Haruka Shimono, Shohei Nakano, Takumi Tsuji, Takeyuki Kohno
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 44 号: 4 ページ: 585-589
- DOI
  10.1248/bpb.b19-01072
- NAID
  130008014261
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2021-04-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08897
[雑誌論文] 免疫抑制薬フィンゴリモド（FTY720）を用いた免疫寛容誘導2019
- 著者名/発表者名
  吉田侑矢、河野武幸
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 71(5) ページ: 508-514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18263
[雑誌論文] ダカルバジン投与における血管痛対策の検討2017
- 著者名/発表者名
  大坪達弥，辻琢己，梅山貴生，首藤みほ，米須香那，松本美菜子，吉田侑矢，坂野理絵，友金幹視，藤田敦夫，河野武幸，三上正
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 137 号: 3 ページ: 363-369
- DOI
  10.1248/yakushi.16-00222
- NAID
  130005396871
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2017-03-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08117
[雑誌論文] Efficacy of Combination Treatment with Fingolimod (FTY720) Plus Pathogenic Autoantigen in a Glucose-6-phosphate Isomerase Peptide (GPI<sub>325–339</sub>)-Induced Arthritis Mouse Model2013
- 著者名/発表者名
  Yoshida Y, Tsuji T, Watanabe S, Matsushima A, Matsushima Y, Banno R, Fujita T, Kohno T.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 36 号: 11 ページ: 1739-1746
- DOI
  10.1248/bpb.b13-00297
- NAID
  130003361555
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790483
[学会発表] 効果的な免疫寛容の誘導を企図したフィンゴリモド塩酸塩（FTY720）の活用2021
- 著者名/発表者名
  吉田侑矢
- 学会等名
  第15回スフィンゴテラピィ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08897
[学会発表] Induction of immune tolerance by combination treatment with fingolimod (FTY720) plus pathogenic antigen in a glucose-6-phosphate isomerase peptide-induced arthritis mouse model: the seventh report2021
- 著者名/発表者名
  Yuya Yoshida, Norihisa Mikami, Takumi Tsuji, Takeyuki Kohno
- 学会等名
  第50回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08897
[学会発表] FTY720と病因抗原の併用療法がCD369を高発現した骨髄由来免疫抑制細胞に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  中野翔平，榮江正淳，古澤拓弥，吉田侑矢，三上統久，辻琢己，河野武幸
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08897
[学会発表] FTY720と病因抗原の併用療法で増加する骨髄由来免疫抑制細胞に発現するCD369に関する研究-第二報-2020
- 著者名/発表者名
  榮江正淳，西庸佑，吉田侑矢，三上統久，辻琢己，河野武幸
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08897
[学会発表] Glucose-6-phophate isomerase (GPI325-339) 誘導性関節炎に対する FTY720 と病因抗原併用療法の有用性とそのメカニズム-第九報-2020
- 著者名/発表者名
  下野遥香，長池新，吉田侑矢，三上統久，辻琢己，河野武幸
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08897
[学会発表] Glucose-6-phophate isomerase peptide (GPI325-339) 誘導性関節炎に対するFTY720と病因抗原併用療法の有用性とそのメカニズム－第八報－－IL-10高産生性T細胞の特性解析－2019
- 著者名/発表者名
  下野遥香，長池新，吉田侑矢，三上統久，辻琢己，河野武幸
- 学会等名
  第69回日本薬学会関西支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08897
[学会発表] Glucose-6-phophate isomerase peptide (GPI325-339) 誘導性関節炎に対するFTY720と病因抗原併用療法の有用性とそのメカニズム - 第七報-: IL-10高産生性T細胞のRNA-seq 解析2019
- 著者名/発表者名
  長池新、才本麻矢、下野遥香、吉田侑矢、三上統久、坂野理絵、辻琢己、河野武幸
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18263
[学会発表] FTY720と病因抗原の併用療法で増加する骨髄由来免疫抑制細胞に発現するCD369に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  榮江正淳，西庸佑，吉田侑矢，三上統久，辻琢己，河野武幸
- 学会等名
  第69回日本薬学会関西支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08897
[学会発表] Induction of immune tolerance by combination treatment with fingolimod (FTY720) plus pathogenic antigen in s glicose-6-phosphate isomerase peptide-induced arthritis mouse model: the sixth report2019
- 著者名/発表者名
  Yoshida, Y., Mikami, N., Tsuji, T., Kohno, T.
- 学会等名
  第48回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08897
[学会発表] 関節リウマチに効果的に免疫寛容を導入できる治療戦略の探索2018
- 著者名/発表者名
  吉田侑矢、三上統久、河野武幸
- 学会等名
  第68回日本薬学会近畿支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18263
[学会発表] Induction of immune tolerance by combination treatment with fingolimod (FTY720) plus pathogenic antigen in s glicose-6-phosphate isomerase peptide-induced arthritis mouse model: the fifth report2018
- 著者名/発表者名
  Yuya Yoshida, Norihisa Mikami, Rie Banno, Takumi Tsuji, Takeyuki Kohno
- 学会等名
  第47回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18263
[学会発表] Induction of immune tolerance by combination treatment with fingolimod (FTY720) plus pathogenic antigen in a glucose-6-phosphate isomerase peptide-induced arthritis mouse model: the fourth report.2017
- 著者名/発表者名
  Yuya Yoshida、Norihisa Mikami、Rie Banno、Takumi Tsuji、Takeyuki Kohno
- 学会等名
  第46回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18263
[学会発表] FTY720と病因抗原の併用療法が誘導するTr1様細胞の特性解析2017
- 著者名/発表者名
  中西祐亮、才本麻矢、長池新、吉田侑矢、三上統久、坂野理絵、辻琢己、河野武幸
- 学会等名
  第67回日本薬学会近畿支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18263
[学会発表] 実験的自己免疫性脳脊髄炎に対するFTY 720と自己抗原併用療法の有用性-その2 -2013
- 著者名/発表者名
  吉田侑矢,三上統久,髙田裕基,中澤裕香,壇梨恵,高辻未来,辻琢己,藤多哲朗,辻川和丈,河野武幸
- 学会等名
  第25回日本神経免疫学術集会
- 発表場所
  海峡メッセ下関(山口)
- 年月日
  2013-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790483
[学会発表] 実験的自己免疫性脳脊髄炎に対するFingolimod ( FTY 720 )を用いた治療の問題点とその改善策-その2 -2013
- 著者名/発表者名
  髙田裕基,中澤裕香,壇梨恵,吉田侑矢,三上統久,高辻未来,辻琢己,藤多哲朗,辻川和丈,河野武幸
- 学会等名
  第63回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  同志社女子大学(京都
- 年月日
  2013-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790483
[学会発表] 実験的自己免疫性脳脊髄炎に対するFingolimod ( FTY 720 )を用いた治療の問題点とその改善策2012
- 著者名/発表者名
  伴具也,入佐恵美,髙田裕基,中澤裕香,吉田侑矢,辻琢己,藤多哲朗,三上統久,辻川和丈,河野武幸
- 学会等名
  第62回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  武庫川女子大学(兵庫)
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790483
[学会発表] Efficacy of combination therapy with Fingolimod ( FTY 720 ) and pathogenic autoantigen on experimental autoimmune encephalomyelitis2012
- 著者名/発表者名
  吉田侑矢,入佐恵美,伴具也,辻琢己,藤多哲朗,河野武幸
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫)
- 年月日
  2012-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790483
[学会発表] 実験的自己免疫性脳脊髄炎に対するFingolimod (FTY720) を用いた治療の問題点とその改善策
- 著者名/発表者名
  吉田侑矢
- 学会等名
  第62回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  武庫川女子大学（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790483
[学会発表] 実験的自己免疫性脳脊髄炎に対するFingolimod (FTY720) を用いた治療の問題点とその改善策-その2-.
- 著者名/発表者名
  髙田裕基, 中澤裕香, 壇梨恵, 吉田侑矢, 三上統久, 高辻未来, 辻琢己, 藤多哲朗, 辻川和丈, 河野武幸.
- 学会等名
  第63回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  同志社女子大学 (京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790483
[学会発表] 実験的自己免疫性脳脊髄炎に対するFTY720と自己抗原併用療法の有用性-その2-.
- 著者名/発表者名
  吉田侑矢, 三上統久, 髙田裕基, 中澤裕香, 壇梨恵, 高辻未来, 辻琢己, 藤多哲朗, 辻川和丈, 河野武幸.
- 学会等名
  第25回日本神経免疫学術集会
- 発表場所
  海峡メッセ下関 (山口)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790483
[学会発表] Efficacy of combination therapy with Fingolimod (FTY720) and pathogenic autoantigen on experimental autoimmune encephalomyelitis
- 著者名/発表者名
  吉田侑矢
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790483

1. 河野武幸 (50178224)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 辻琢己 (90454652)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 坂野理絵 (90736844)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 三上統久 (20710388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 三上正

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大坪達弥

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉田 侑矢 Yoshida Yuya

研究課題

研究成果

共同研究者

フィンゴリモドを活用した新たなアレルゲン免疫療法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フィンゴリモドを活用した関節リウマチに対する効果的な免疫寛容誘導方法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

免疫寛容の誘導による関節リウマチに対する新たな治療戦略に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ダカルバジンの安全な投与レジメンの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実験的自己免疫性脳脊髄炎（多発性硬化症）に完全寛解を導入できる新規治療方法の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Therapeutic Strategy for Rheumatoid Arthritis by Induction of Myeloid-Derived Suppressor Cells with High Suppressive Potential2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Construction of effective induction of immune tolerance to rheumatoid arthritis using fingolimod2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Characterization of an Expanded IL-10-Producing-Suppressive T Cell Population Associated with Immune Tolerance2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 免疫抑制薬フィンゴリモド（FTY720）を用いた免疫寛容誘導2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ダカルバジン投与における血管痛対策の検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Efficacy of Combination Treatment with Fingolimod (FTY720) Plus Pathogenic Autoantigen in a Glucose-6-phosphate Isomerase Peptide (GPI<sub>325–339</sub>)-Induced Arthritis Mouse Model2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 効果的な免疫寛容の誘導を企図したフィンゴリモド塩酸塩（FTY720）の活用2021

著者名/発表者名

学会等名

吉田侑矢 Yoshida Yuya

[学会発表] Glucose-6-phophate isomerase peptide (GPI325-339) 誘導性関節炎に対するFTY720と病因抗原併用療法の有用性とそのメカニズム－第八報－－IL-10高産生性T細胞の特性解析－2019