大谷雅人 OHTANI Masato

研究者番号	50582756
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 兵庫県立大学, 自然・環境科学研究所, 准教授 2015年度 – 2016年度: 兵庫県立大学, 付置研究所, 准教授 2014年度: 独立行政法人森林総合研究所, 林木育種センター, 主任研究員 2011年度: 独立行政法人森林総合研究所, 林木育種センター遺伝資源部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者生物多様性・分類研究代表者以外生物多様性・分類 / 環境農学(含ランドスケープ科学) / 森林科学
キーワード	研究代表者生態的特性 / 系統地理 / 進化 / ホストレース / 種分化 / 従属栄養植物 / 全寄生植物 / 寄生植物研究代表者以外生態系修復・整備 / マイクロサテライト … もっと見る / 系統地理 / 集団遺伝 / 生態系サービス / 指標 / 里地・里山 / 生物多様性 / 塩基配列情 / バーコード / 塩基配列情報 / 葉緑体DNA / 種識別 / 日本産樹木 / DNAバーコード隠す

全寄生植物キヨスミウツボにおける宿主および繁殖特性の分化過程の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷雅人
- 研究期間 (年度)
  2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  兵庫県立大学
里地・里山の生物多様性・生態系サービス指標および評価手法の開発
- 研究代表者
  
  鷲谷いづみ
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  中央大学
   東京大学
ビロウの杜の起源：隔離分布は植物の文化的利用によってもたらされたのか？
- 研究代表者
  
  山田俊弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  広島大学
森林資源保全のための樹木遺伝子バーコードの基盤構築と有効性に関する研究
- 研究代表者
  
  吉丸博志
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  独立行政法人森林総合研究所

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 北海道黒松内町の表層土壌剥離跡に発達したミズゴケパッチと湿原植生の現状2017
- 著者名/発表者名
  石井潤、和田翔子、吉岡明良、大谷雅人、リチャードリンゼイ、塩沢昌、高橋興世、鷲谷いづみ
- 雑誌名
  
  保全生態学研究
  
  巻: 22 ページ: 361-370
- NAID
  130006730851
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292181
[雑誌論文] Tree Crown Size Estimated Using Image Processing2017
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Hitoshi、Ohtani Masato、Washitani Izumi
- 雑誌名
  
  Tropical Conservation Science
  
  巻: 10 ページ: 1-12
- DOI
  10.1177/1940082917721787
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292181
[雑誌論文] 奄美大島における保全上重要な亜熱帯照葉樹林の指標候補としての大径木2015
- 著者名/発表者名
  松本斉・大谷雅人・鷲谷いづみ
- 雑誌名
  
  保全生態学研究
  
  巻: 20 ページ: 147-157
- NAID
  110010041485
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292181
[雑誌論文] 樹冠サイズを指標とした保全上重要な森林域の抽出手法の開発:北限域ブナ二次林への適用.2014
- 著者名/発表者名
  松本斉, 石井潤, 大谷雅人, 鷲谷いづみ
- 雑誌名
  
  保全生態学研究
  
  巻: 19 ページ: 66-77
- NAID
  110009832030
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292181
[雑誌論文] 日本産樹木DNAバーコーディングの現状20102012
- 著者名/発表者名
  吉村研介・鈴木節子・田中孝尚・鈴木三男・神保宇嗣・伊藤元己・舘田英典・大谷雅人・勝木俊雄・津村義彦・藤井智之・能城修一・河原孝行・吉丸博志
- 雑誌名
  
  関東森林研究
  
  巻: (印刷中掲載確定) ページ: 63-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248017
[雑誌論文] 日本産樹木DNAバーコーディングの現状20092011
- 著者名/発表者名
  吉村研介・鈴木節子・田中孝尚・鈴木三男・神保宇嗣・伊藤元己・舘田英典・大谷雅人・勝木俊雄・津村義彦・藤井智之・能城修一・河原孝行・吉丸博志
- 雑誌名
  
  関東森林研究
  
  巻: 62 ページ: 79-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248017
[学会発表] 空中写真の画像解析による樹冠サイズ推定手法：傾斜地の亜熱帯照葉樹林をモデルとした開発2018
- 著者名/発表者名
  松本斉・大谷雅人・鷲谷いづみ
- 学会等名
  日本生態学会第65回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292181
[学会発表] 奄美大島の森林における樹洞：生物多様性指標としての可能性2016
- 著者名/発表者名
  井上奈津美・松本斉・鷲谷いづみ・大谷雅人・井上遠
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292181
[学会発表] 奄美大島の森林の樹洞における樹洞営巣性鳥類の利用可能性：伐採履歴，森林構成を踏まえて2016
- 著者名/発表者名
  井上奈津美, 井上遠, 松本斉, 大谷雅人, 吉田丈人, 鷲谷いづみ
- 学会等名
  日本鳥学会2016年度大会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292181
[学会発表] 遺伝子に刻まれたビロウの歴史 ― 九州・四国に点在するビロウ集団はいかにして成立したのか ―2015
- 著者名/発表者名
  梶田梨絵, 近藤俊明, 大谷雅人, 中村剛, 横田昌嗣, 奥田敏統, 山田俊弘
- 学会等名
  第62回日本生態学会大会
- 発表場所
  鹿児島市鹿児島大学郡本キャンパス
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440219
[学会発表] 奄美大島の亜熱帯照葉樹林の生物多様性指標候補としての大径木2015
- 著者名/発表者名
  松本斉, 大谷雅人, 鷲谷いづみ
- 学会等名
  日本生態学会第62回大会
- 発表場所
  鹿児島県鹿児島市
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292181
[学会発表] DNA barcoding of woody plants in Japan-Focus on some taxonomic groups2011
- 著者名/発表者名
  Setsuko S. Yoshimura K, Katsuki T, Ohtani M, Noshiro S, Fujii T, Suzuki M, Tanaka T, Tachida H, Ito M, Jinbo U, Kawahara T, Tsumura Y, Yoshimaru H
- 学会等名
  Fourth International Barcode of Life Conference
- 発表場所
  University of Adelaide(Adelaide, Australia)
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248017
[学会発表] DNA barcoding of Japanese woody plants2010
- 著者名/発表者名
  Yoshimura K, Ohtani M, Suzuki S, Katsuki T, Suzuki M, Tanaka T, Noshiro S, Fujii T, Tachida H, Ito M, Jinbo U, Tsumura Y, Kawahara T, Yoshimaru H
- 学会等名
  ISBDS2010 International Symposium on Biodiversity "Genome, Evolution and Environment"
- 発表場所
  Nagoya Municipal University(Nagoya, JAPAN)
- 年月日
  2010-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248017
[学会発表] Progress of DNA barcoding on woody plants in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Yoshimaru H, Ohtani M, Yoshimura K, Noshiro S, Fujii T, Katsuki T, Setsuko S, Tsumura Y, Kawahara T, Suzuki M, Tanaka T, Tachida H, Ito M, Jinbo U
- 学会等名
  The tree Barcode of Life and Cullman Symposia
- 発表場所
  The New York Botanical Garden(NewYork, USA)
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248017
[学会発表] DNA barcoding on woody plants in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimaru H, Ohtani M, Yoshimura K, Suzuki M, Tanaka T, Noshiro S, Fujii T, Tachida H, Nagai H, Ito M, Jinbo U, Tsumura Y, Kawahara T
- 学会等名
  Third International Barcode of Life Congress
- 発表場所
  Mexican Academy of Science(Mexico City, Mexico)
- 年月日
  2009-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248017

1. 吉丸博志 (20353914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 鈴木三男 (80111483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 伊藤元己 (00193524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 舘田英典 (70216985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 津村義彦 (20353774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
6. 藤井智之 (60353835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 能城修一 (30343792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
8. 河原孝行 (70353654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
9. 吉村研介 (30353915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 神保宇嗣 (10568281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
11. 鈴木節子 (70456622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
12. 勝木俊雄 (10353640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 田中孝尚 (40463773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
14. 鷲谷いづみ (40191738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
15. 山田俊弘 (50316189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 境優 (10636343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 宮崎佑介 (10721631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 吉岡明良 (80633479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 近藤俊明 (40391106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 松本斉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
21. 井上遠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 栗田博之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 伊藤元巳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件

大谷 雅人 OHTANI Masato

研究課題

研究成果

共同研究者

全寄生植物キヨスミウツボにおける宿主および繁殖特性の分化過程の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

里地・里山の生物多様性・生態系サービス指標および評価手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビロウの杜の起源：隔離分布は植物の文化的利用によってもたらされたのか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

森林資源保全のための樹木遺伝子バーコードの基盤構築と有効性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 北海道黒松内町の表層土壌剥離跡に発達したミズゴケパッチと湿原植生の現状2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Tree Crown Size Estimated Using Image Processing2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 奄美大島における保全上重要な亜熱帯照葉樹林の指標候補としての大径木2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 樹冠サイズを指標とした保全上重要な森林域の抽出手法の開発:北限域ブナ二次林への適用.2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本産樹木DNAバーコーディングの現状20102012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本産樹木DNAバーコーディングの現状20092011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 空中写真の画像解析による樹冠サイズ推定手法：傾斜地の亜熱帯照葉樹林をモデルとした開発2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 奄美大島の森林における樹洞：生物多様性指標としての可能性2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 奄美大島の森林の樹洞における樹洞営巣性鳥類の利用可能性：伐採履歴，森林構成を踏まえて2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 遺伝子に刻まれたビロウの歴史 ― 九州・四国に点在するビロウ集団はいかにして成立したのか ―2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 奄美大島の亜熱帯照葉樹林の生物多様性指標候補としての大径木2015

著者名/発表者名

大谷雅人 OHTANI Masato