池田真弓 IKEDA MAYUMI

研究者番号	50583001
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-2021-1430
所属 (現在)	2025年度: 国立健康危機管理研究機構, 国立看護大学校, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 国立研究開発法人国立国際医療研究センター, 国立看護大学校, 教授 2022年度: 帝京大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2020年度 – 2021年度: 帝京大学, 公私立大学の部局等, 講師 2019年度: 帝京大学, 助産学専攻科, 講師 2018年度: 首都大学東京, 人間健康科学研究科, 客員研究員 2017年度: 帝京平成大学, ヒューマンケア学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58070:生涯発達看護学関連研究代表者以外子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者身体ケア / 理学療法士 / 助産師 / メンタルヘルス / 妊産婦 / 骨盤底筋 / 協働 / 骨盤底 / 助産実践 / 実践 … もっと見る / 理学療法的視座 / 腰痛 / 助産ケア / 尿失禁 / 骨盤底ケア / 身体症状 / 産前産後 … もっと見る研究代表者以外家族 / 育成期 / 出産 / 妊娠 / シングル・マザー / 支援 / ファミリーパートナーシップモデル / 産後 / 産前 / シングルマザー隠す

理学療法士と連携した身体ケアがもたらす妊産婦メンタルヘルスへの効果研究代表者
- 研究代表者
  
  池田真弓
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立国際医療研究センター
尿失禁予防のための周産期骨盤底ケアプログラムの開発：助産師とPTによる協働モデル研究代表者
- 研究代表者
  
  池田真弓
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  帝京大学
シングルマザーの産前産後の支援：ファミリーパートナーシップモデルによる支援の評価
- 研究代表者
  
  木村千里
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  首都大学東京

すべて 2023 2022 2021 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 産前産後の身体症状とニーズ : 理学療法を受けた産後女性へのインタビューから2023
- 著者名/発表者名
  池田真弓 , 神尾博代 , 杉山さおり , 荒井英恵 , 岩田敦子 , 土屋清志
- 雑誌名
  
  母性衛生
  
  巻: 63 ページ: 802-811
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10898
[雑誌論文] Comparison of the teaching methods of vaginal palpation versus transabdominal ultrasound for the understanding of pelvic floor muscle contraction-Subjective evaluation from postpartum women-2021
- 著者名/発表者名
  Mayumi Ikeda
- 雑誌名
  
  The Journal of Japan Academy of Health Sciences
  
  巻: 23 ページ: 159-169
- NAID
  40022637812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10898
[雑誌論文] Vaginal palpation versus transabdominal ultrasound in the comprehension of pelvic floor muscle contraction after vaginal delivery: a randomised controlled trial2021
- 著者名/発表者名
  Ikeda Mayumi、Mori Akiko
- 雑誌名
  
  BMC Women's Health
  
  巻: 21 号: 1
- DOI
  10.1186/s12905-021-01203-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10898
[学会発表] Literature Review on the Association between Postpartum Depression and Low Back/ Pelvic Girdle Pain2023
- 著者名/発表者名
  Mayumi Ikeda , Hiroyo Kamio
- 学会等名
  26th East Asian Forum of Nursing Scholars conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10898
[学会発表] 助産師による産前産後の理学療法的ケアの実践－「理学療法的視座を養う勉強会」受講後６か月までの縦断研究ー2022
- 著者名/発表者名
  池田真弓 , 神尾博代 , 杉山さおり , 荒井英恵 , 岩田敦子 , 土屋貴美 , 土屋清志
- 学会等名
  第６３回日本母性衛生学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10898
[学会発表] 助産師を対象とした骨盤底筋訓練指導方法の教育効果－理学療法士との協働による勉強会の評価から－2022
- 著者名/発表者名
  池田真弓、神尾博代、杉山さおり、荒井英恵、岩田敦子
- 学会等名
  第36回日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10898
[学会発表] 産後セルフケアクラスに参加した産後女性の身体症状と身体機能評価2022
- 著者名/発表者名
  神尾博代、池田真弓、杉山さおり、荒井英恵、岩田敦子
- 学会等名
  第36回日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10898
[学会発表] 産後セルフケアクラスに参加した産後女性の産前産後の身体症状についての調査2022
- 著者名/発表者名
  神尾博代 , 池田真弓 , 杉山さおり , 荒井英恵 , 岩田敦子 , 土屋貴美 , 土屋清志
- 学会等名
  第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10898
[学会発表] 助産ケアへの理学療法的視座の適用可能性 -産前産後の身体症状とニーズの聴き取りからの検討-2021
- 著者名/発表者名
  池田真弓、神尾博代、杉山さおり、荒井英恵、岩田敦子、高井恭子、土屋貴美土屋清志
- 学会等名
  第62回日本母性衛生学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10898
[学会発表] シングルマザーの妊娠期～育児期の体験：親への移行に影響する要因の検討2019
- 著者名/発表者名
  木村千里, 池田真弓, 園部真美
- 学会等名
  日本家族看護学会第26回学術集会, 京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01907
[学会発表] Falling through the cracks: Insufficiencies in care and support for single mothers in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Kimura C, Sonobe M, Ikeda M, Omori T, Nakaizumi R
- 学会等名
  The 5th International Conference on Advancing the Life Sciences and Public Health Awareness, Hiroshima, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01907
[学会発表] Falling through the cracks: Insufficiencies in care and support for single mothers in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Kimura C, Sonobe M, Ikeda M, Omori T
- 学会等名
  The 5th International Conference on Advancing the Life Sciences and Public Health Awareness
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01907

1. 神尾博代 (30289970)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 木村千里 (60520765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 園部真美 (70347821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 大森貴秀 (60276392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

池田 真弓 IKEDA MAYUMI

研究課題

研究成果

共同研究者

理学療法士と連携した身体ケアがもたらす妊産婦メンタルヘルスへの効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

尿失禁予防のための周産期骨盤底ケアプログラムの開発：助産師とPTによる協働モデル研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シングルマザーの産前産後の支援：ファミリーパートナーシップモデルによる支援の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 産前産後の身体症状とニーズ : 理学療法を受けた産後女性へのインタビューから2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Comparison of the teaching methods of vaginal palpation versus transabdominal ultrasound for the understanding of pelvic floor muscle contraction-Subjective evaluation from postpartum women-2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Vaginal palpation versus transabdominal ultrasound in the comprehension of pelvic floor muscle contraction after vaginal delivery: a randomised controlled trial2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Literature Review on the Association between Postpartum Depression and Low Back/ Pelvic Girdle Pain2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 助産師による産前産後の理学療法的ケアの実践－「理学療法的視座を養う勉強会」受講後６か月までの縦断研究ー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 助産師を対象とした骨盤底筋訓練指導方法の教育効果 －理学療法士との協働による勉強会の評価から－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 産後セルフケアクラスに参加した産後女性の身体症状と身体機能評価2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 産後セルフケアクラスに 参加した産後女性の 産前産後の身体症状についての調査2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 助産ケアへの理学療法的視座の適用可能性 -産前産後の身体症状とニーズの聴き取りからの検討-2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] シングルマザーの妊娠期～育児期の体験：親への移行に影響する要因の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Falling through the cracks: Insufficiencies in care and support for single mothers in Japan2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Falling through the cracks: Insufficiencies in care and support for single mothers in Japan2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

池田真弓 IKEDA MAYUMI

[学会発表] 助産師を対象とした骨盤底筋訓練指導方法の教育効果－理学療法士との協働による勉強会の評価から－2022

[学会発表] 産後セルフケアクラスに参加した産後女性の産前産後の身体症状についての調査2022