田内亮吏 TAUCHI Ryoji

… 別表記

田内亮史タウチリョウジ

研究者番号	50584744
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2013年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 医員 2011年度: 名古屋大学, 医学部付属病院, 医員 2010年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学研究代表者以外整形外科学
キーワード	研究代表者急性期治療 / 酵素持続投与 / Von Willebrand factor / 運動機能回復 / vWF / 血管再生 / ADAMTS / プロテオグリカン / 神経再生 / 脊髄損傷 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るコンドロイチナーゼABC / ケラタナーゼ / 遺伝子導入 / GDNF / 骨髄幹細胞 / 脊髄損傷 / コンドロイチナーゼ ABC / 脊髄再生隠す

中枢神経系でのＡＤＡＭＴＳ－１３の機能解明および脊髄損傷治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田内亮吏
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
遺伝子移入骨髄幹細胞とコンドロイチナーゼABCを利用した哺乳動物脊髄再生
- 研究代表者
  
  平野健一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The cutoff amplitude of transcranial motor-evoked potentials for predicting postoperative motor deficits in thoracic spine surgery2013
- 著者名/発表者名
  Muramoto A, Imagama S, Ito Z , Wakao N, Ando K, Tauchi R, Hirano K, Matsui H, Matsumoto T, Matsuyama,Y, Ishigro N.
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 38(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] 胸椎手術における術後麻痺と CMAP 波形の振幅の絶対値2012
- 著者名/発表者名
  村本明生、松山幸弘、今釜史郎、伊藤全哉、若尾典充、安藤圭、平野健一、田内亮吏、石黒直樹
- 雑誌名
  
  脊髄機能診断学
  
  巻: 34 ページ: 139-143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Examination of the influence of ossification of the anterior longitudinal ligament on symptom progression and surgical outcome of ossification of the thoracic ligamentum flavum : a multicenter study2012
- 著者名/発表者名
  Ando K, Imagama S, Wakao N, Hirano K, Tauchi R, et al
- 雑誌名
  
  J Neurosurg Spine
  
  巻: 16(2) ページ: 147-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Primary spinal cord tumors: review of 678 surgically treated patients in Japan- A multicenter study2012
- 著者名/発表者名
  Hirano K, Imagama S, Sato K, Kato F, Yukawa Y, Yoshihara H, Kamiya M, Deguchi M, Kanemura T, Matsubara Y, Inoh H, Kawakami N, Takatsu T, Ito Z, Wakao N, Ando K, Tauchi R, Muramoto A,et al
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: 21 ページ: 2019-2026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] ADAMTS-13 is producedby glial cells and upregulated afterspinal cord injury2012
- 著者名/発表者名
  Tauchi R.et al
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: 517(1) ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] The endogenousproteoglycan-degrading enzyme ADAMTS-4 promotes functional recovery after spinal cord injury2012
- 著者名/発表者名
  Tauchi R. et al
- 雑誌名
  
  Jneuroinflammation
  
  巻: 9 ページ: 53-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Total en bloc spondylectomy for L2 chordoma : a case report2011
- 著者名/発表者名
  Wakao N, Imagama S, Ito Z, Ando K, Hirano K, Tauchi R, et al
- 雑誌名
  
  Nagoya J Med Sci
  
  巻: 73(3-4) ページ: 197-203
- NAID
  120003277479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] 胸椎 OPLL 手術における CMAP 波形変化のタイミング2011
- 著者名/発表者名
  村本明生、松山幸弘、今釜史郎、伊藤全哉、若尾典充、安藤圭、平野健一、田内亮吏、石黒直樹
- 雑誌名
  
  脊髄機能診断学
  
  巻: 33 ページ: 131-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] 脊髄損傷におけるプロテオグリカンの脊髄可塑性抑制のメカニズム2012
- 著者名/発表者名
  今釜史郎, 伊藤全哉, 田内亮吏, 新城龍一, 門松健治, 石黒直樹
- 学会等名
  中部日本整形外科災害外科学会
- 発表場所
  福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] bFGF 様新規化合物による脊髄損傷治療2012
- 著者名/発表者名
  今釜史郎, 伊藤全哉, 安藤圭, 田内亮吏, 村本明生, 松井寛樹, 松本智宏, 村山宣人, 森田泰博, 門松健治, 石黒直樹
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] ADAMTS-13 のグリア細胞による産生と脊髄損傷におけるその発現2012
- 著者名/発表者名
  田内亮吏
- 学会等名
  第27回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] ADAMTS-13のグリア細胞による産生と脊髄損傷におけるその発現
- 著者名/発表者名
  田内亮吏
- 学会等名
  第27回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] ADAMTS-13のグリア細胞による産生と脊髄損傷におけるその発現
- 著者名/発表者名
  田内亮吏、今釜史郎
- 学会等名
  第27回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791536

1. 平野健一 (50566974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 今釜史郎 (40467288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 安藤圭 (40566973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 村本明生 (90597858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 松井寛樹 (70612802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 若尾典充 (80528802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

田内 亮吏 TAUCHI Ryoji

田内 亮史 タウチ リョウジ

研究課題

研究成果

共同研究者

中枢神経系でのＡＤＡＭＴＳ－１３の機能解明および脊髄損傷治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子移入骨髄幹細胞とコンドロイチナーゼABCを利用した哺乳動物脊髄再生

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The cutoff amplitude of transcranial motor-evoked potentials for predicting postoperative motor deficits in thoracic spine surgery2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 胸椎手術における術後麻痺と CMAP 波形の振幅の絶対値2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Examination of the influence of ossification of the anterior longitudinal ligament on symptom progression and surgical outcome of ossification of the thoracic ligamentum flavum : a multicenter study2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Primary spinal cord tumors: review of 678 surgically treated patients in Japan- A multicenter study2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ADAMTS-13 is producedby glial cells and upregulated afterspinal cord injury2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The endogenousproteoglycan-degrading enzyme ADAMTS-4 promotes functional recovery after spinal cord injury2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Total en bloc spondylectomy for L2 chordoma : a case report2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 胸椎 OPLL 手術における CMAP 波形変化のタイミング2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 脊髄損傷におけるプロテオグリカンの脊髄可塑性抑制のメカニズム2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] bFGF 様新規化合物による脊髄損傷治療2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ADAMTS-13 のグリア細胞による産生と脊髄損傷におけるその発現2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ADAMTS-13のグリア細胞による産生と脊髄損傷におけるその発現

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ADAMTS-13のグリア細胞による産生と脊髄損傷におけるその発現

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

田内亮吏 TAUCHI Ryoji

田内亮史タウチリョウジ