水野美香 MIZUNO Mika

研究者番号	50588837
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 鹿児島大学, 医歯学域鹿児島大学病院, 講師 2015年度 – 2017年度: 愛知県がんセンター(研究所), 腫瘍免疫学部, 研究員 2013年度 – 2014年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院講師 2012年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学研究代表者以外小区分56040:産婦人科学関連
キーワード	研究代表者癌幹細胞 / 光線力学療法 / ５ALA / 卵巣癌 / 5-アミノレブリン酸 / photodynamic therapy / 難治性癌 / 卵巣がん / Photodynamic　therapy / 5-aminolevulinic acid … もっと見る / CD133 / 放射線耐性 / アポトーシス / 子宮頸癌 / 放射線治療 / がん幹細胞 … もっと見る研究代表者以外前臨床試験 / cytosine deaminase / 5FC（フルシトシン） / ビフィズス菌 / バイオDDS 隠す

病巣特異的抗がん剤産生バイオシステムを用いた難治性子宮頸がんへの挑戦
- 研究代表者
  
  小林裕明
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
卵巣癌の5-アミノレブリン酸による光線力学診断と新規治療の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  水野美香
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
子宮頸癌の癌幹細胞同定と新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  水野美香
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Novel potential photodynamic therapy strategy using 5-Aminolevulinic acid for ovarian clear-cell carcinoma.2018
- 著者名/発表者名
  Teshigawara T, Mizuno M, Ishii T, Kitajima Y, Utsumi F, Sakata J, Kajiyama H, Shibata K, Ishizuka M, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Photodiagnosis Photodyn Ther
  
  巻: 21 ページ: 121-127
- DOI
  10.1016/j.pdpdt.2017.11.013
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04338, KAKENHI-PROJECT-15K10713
[雑誌論文] 子宮頸がんの治療 (機能性アミノ酸 5-アミノレブリン酸の科学と医学応用 : がんの診断・治療を中心に）2015
- 著者名/発表者名
  水野美香
- 雑誌名
  
  現代化学 : 増刊
  
  巻: 45 ページ: 59-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10713
[雑誌論文] Possible association between stem-like hallmark　and radioresistance in human cervical carcinoma cells.2014
- 著者名/発表者名
  Kumazawa S, Kajiyama H, Umezu T, Mizuno M, Suzuki S, Yamamoto E, Mitsui H,　Sekiya R, Shibata K, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 40 号: 5 ページ: 1389-98
- DOI
  10.1111/jog.12357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24592511, KAKENHI-PROJECT-25293341
[雑誌論文] High expression of N-acetylglucosaminyltransferase IVa promotes invasion of choriocarcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Niimi K, Yamamoto E, Fujiwara S, Shinjo K, Kotani T, Umezu T, Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 107 号: 12 ページ: 1969-1977
- DOI
  10.1038/bjc.2012.496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592445, KAKENHI-PROJECT-23592459, KAKENHI-PROJECT-24592511, KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Functional interaction between peritoneal mesothelial cells and stem cells of ovarian yolk sac tumor (SC-OYST) in peritoneal dissemination.2012
- 著者名/発表者名
  Mitsui H, Shibata K, Suzuki S, Umezu T, Mizuno M, Kajiyama H, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol
  
  巻: 124(2) ページ: 303-310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592511
[雑誌論文] Expression of the potential cancer stem cell markers, CD133, CD44, ALDH1, and beta-catenin, in primary lung adenocarcinoma-their prognostic significance2012
- 著者名/発表者名
  Okudela K, Woo T, Mitsui H, Tajiri M, Masuda M, et al.
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 62 号: 12 ページ: 792-801
- DOI
  10.1111/pin.12019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590428, KAKENHI-PROJECT-23790411, KAKENHI-PROJECT-24590421, KAKENHI-PROJECT-24592511
[学会発表] 子宮頸部上皮内腫瘍に対する5-aminolevnic acid を用いたphotodynamic therapyの検討～臨床試験結果より～2017
- 著者名/発表者名
  水野　美香
- 学会等名
  第38回目日本レーザー医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10713
[学会発表] 卵巣明細胞癌における5-aminolevulinic acidを用いた光線力学療法の検討2017
- 著者名/発表者名
  勅使河原利哉, 水野美香, 吉川史隆
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10713
[学会発表] 5－Aminolevulinic Acid を用いた光線力学療法2016
- 著者名/発表者名
  水野　美香
- 学会等名
  第26回光線力学学会
- 発表場所
  横浜　はまぎんホールヴィアマーレ
- 年月日
  2016-06-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10713
[学会発表] 5-Aminolevulinic Acidを用いた光線力学療法～子宮頸がんにおける基礎研究から臨床応用まで～2016
- 著者名/発表者名
  水野　美香
- 学会等名
  第37回日本レーザー医学会　シンポジウム
- 発表場所
  旭川　旭川グランドホテル
- 年月日
  2016-10-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10713
[学会発表] 子宮頸癌における癌幹細胞の同定と放射線耐性への関与2012
- 著者名/発表者名
  熊澤詔子　水野美香　柴田清住
- 学会等名
  日本産婦人科学会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテルおよび神戸国際展示場（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592511

1. 柴田清住 (90335026)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 梶山広明 (00345886)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 小林裕明 (70260700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 谷口俊一郎 (60117166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山本雅達 (40404537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 戸上真一 (20644769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 簗詰伸太郎 (40623343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 熊澤詔子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 勅使河原俊哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 石井琢也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石塚昌宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山本英子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 石蕾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 奥寺康司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. 禹哲漢

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
16. 吉川史隆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 水野正明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

水野 美香 MIZUNO Mika

研究課題

研究成果

共同研究者

病巣特異的抗がん剤産生バイオシステムを用いた難治性子宮頸がんへの挑戦

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

卵巣癌の5-アミノレブリン酸による光線力学診断と新規治療の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮頸癌の癌幹細胞同定と新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Novel potential photodynamic therapy strategy using 5-Aminolevulinic acid for ovarian clear-cell carcinoma.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 子宮頸がんの治療 (機能性アミノ酸 5-アミノレブリン酸の科学と医学応用 : がんの診断・治療を中心に）2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Possible association between stem-like hallmark and radioresistance in human cervical carcinoma cells.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] High expression of N-acetylglucosaminyltransferase IVa promotes invasion of choriocarcinoma.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Functional interaction between peritoneal mesothelial cells and stem cells of ovarian yolk sac tumor (SC-OYST) in peritoneal dissemination.2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Expression of the potential cancer stem cell markers, CD133, CD44, ALDH1, and beta-catenin, in primary lung adenocarcinoma-their prognostic significance2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 子宮頸部上皮内腫瘍に対する5-aminolevnic acid を用いたphotodynamic therapyの検討 ～臨床試験結果より～2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 卵巣明細胞癌における5-aminolevulinic acidを用いた光線力学療法の検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 5－Aminolevulinic Acid を用いた光線力学療法2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 5-Aminolevulinic Acidを用いた光線力学療法～子宮頸がんにおける基礎研究から臨 床応用まで～2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 子宮頸癌における癌幹細胞の同定と放射線耐性への関与2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

水野美香 MIZUNO Mika

[雑誌論文] Possible association between stem-like hallmark　and radioresistance in human cervical carcinoma cells.2014

[学会発表] 子宮頸部上皮内腫瘍に対する5-aminolevnic acid を用いたphotodynamic therapyの検討～臨床試験結果より～2017

[学会発表] 5-Aminolevulinic Acidを用いた光線力学療法～子宮頸がんにおける基礎研究から臨床応用まで～2016