角田裕志 TSUNODA Hiroshi

研究者番号	50601481
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6214-5625
所属 (現在)	2025年度: 長野大学, その他部局等, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 埼玉県環境科学国際センター, 自然環境担当, 専門研究員 2016年度 – 2017年度: 埼玉県環境科学国際センター, 自然環境担当, 主任 2015年度: 埼玉県環境科学国際センター, 文理学部, 研究員 2015年度: 埼玉県環境科学国際センター, 自然環境担当, 研究員・ポスドク担当 2014年度: 岐阜大学, 応用生物科学部, その他 2014年度: 岐阜大学, 応用生物科学部, 寄付研究部門教員 2013年度: 岐阜大学, 応用生物科学部, 客員准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分64040:自然共生システム関連 / 自然共生システム研究代表者以外社会・開発農学 / 環境政策・環境社会システム
キーワード	研究代表者気候変動 / Landscape of fear / 人為干渉 / 安定同位体比分析 / ストレスホルモン / 行動生態 / 野生動物 / 行動反応 / ストレス / 極端気象 … もっと見る / 人口減少 / 中大型哺乳類 / 土壌侵食 / 採食圧 / 森林下層植生 / 落葉広葉樹林 / 下層植生 / 間接効果 / ニホンジカ … もっと見る研究代表者以外餌付け / 捕獲 / 過疎 / 森林 / シカ / イノシシ / 被害 / 鳥獣 / 農村社会 / 極東ロシア / 人口動態 / DNA / コミュニケーション / 生態系修復 / 野生動物保全 / Meles / 東アジア / 環境修復 / 環境政策 / 遺伝学 / 行動学 / 動物 / 生態系修復・整備 / ロシア / 行動生態 / 保全生物学 / 社会構造 / 種間相互作用 / 多様性評価 / 野生動物の経済的利用 / 食肉目 / 絶滅危惧 / アジア / 個体群復元隠す

人口減少および気候変動に対する野生動物の行動・生態・生理的応答指標の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  角田裕志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  埼玉県環境科学国際センター
農山村地域の空洞化回避を主目的に据えた鳥獣害の動向予測と実効的管理体制の提言
- 研究代表者
  
  鈴木正嗣
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会・開発農学
- 研究機関
  岐阜大学
経済的利用により劣化した東アジアおよびロシア極東地域の食肉目個体群の復元技術開発
- 研究代表者
  
  金子弥生
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  東京農工大学
ニホンジカの食害が渓流内の水生生物群集に及ぼす間接的影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  角田裕志
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  自然共生システム
- 研究機関
  岐阜大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 復活したオオカミによる栄養カスケード：北米と欧州のレビュー2024
- 著者名/発表者名
  角田裕志・江成広斗・桜井良
- 雑誌名
  
  日本生態学会誌
  
  巻: 74 ページ: 1-11
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21779
[雑誌論文] Human disturbances increase vigilance levels in sika deer (Cervus nippon): A preliminary observation by camera-trapping2021
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsunoda
- 雑誌名
  
  Russian Journal of Theriology
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 59-69
- DOI
  10.15298/rusjtheriol.20.1.07
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21779
[雑誌論文] ため池の管理放棄と改廃による水域生態系への影響：人口減少で何が起きるか？2017
- 著者名/発表者名
  角田裕志
- 雑誌名
  
  野生生物と社会
  
  巻: 5
- NAID
  130006247912
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14816
[雑誌論文] Food niche segregation between sympatric golden jackals and red foxes in central Bulgaria2017
- 著者名/発表者名
  Tsunoda, H., Raichev, E.G., Newman, C., Masuda, R., Georgiev, D.M., Kaneko, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Zoology
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 64-71
- DOI
  10.1111/jzo.12464
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257404
[雑誌論文] Food niche segregation between sympatric golden jackals and red foxes in central Bulgaria2017
- 著者名/発表者名
  Tsunoda, H., Raichev, E.G., Newman, C., Masuda, R., Georgiev, D. M., Kaneko, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Zoology
  
  巻: 303 ページ: 64-71
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257404
[雑誌論文] 岐阜県におけるニホンジカによる落葉広葉樹林の下層植生衰退状況の把握2017
- 著者名/発表者名
  角田裕志，和田敏，安藤正規
- 雑誌名
  
  野生生物と社会
  
  巻: 4 ページ: 39-46
- NAID
  130005700517
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14816
[雑誌論文] 岐阜県における新規狩猟者の実態と意識2016
- 著者名/発表者名
  角田裕志，上田剛平
- 雑誌名
  
  野生生物と社会
  
  巻: 4 ページ: 23-29
- NAID
  130005700508
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14816
[雑誌論文] Comparing the summer diet of stone martens (Martes foina) in urban and natural habitats in Cenral Bulgaria2015
- 著者名/発表者名
  Hisano, M., Raichev, E.G., Peeva, S., Tsunoda, H., Newman, C., Masuda, R., Georgiev, D.M., Kaneko, Y.
- 雑誌名
  
  Ethology, Ecology and Evolution
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 255-261
- DOI
  10.1080/03949370.2015.1048829
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257404
[雑誌論文] Predicting patterns of intentional introduction of non-native largemouth bass into farm ponds in northeastern Japan2015
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsunoda, Yoshito Mitsuo, Hiroto Enari
- 雑誌名
  
  Ecological Research
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 15-24
- DOI
  10.1007/s11284-014-1200-z
- NAID
  40020374610
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[雑誌論文] Response of the fish assemblage structure in a small farm pond to management dredging operations2014
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Y, Tsunoda H, Kozawa G, Yuma M
- 雑誌名
  
  Agriculture, Ecosystems and Environment
  
  巻: 188 ページ: 93-96
- DOI
  10.1016/j.agee.2014.02.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[雑誌論文] 里山の源流にひっそりと暮らすホトケドジョウ2014
- 著者名/発表者名
  角田裕志
- 雑誌名
  
  森林のたより
  
  巻: 725 ページ: 7-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[雑誌論文] Notes on autumn-winter stomach contents of the stone marten (Martes foina) in the Balkan Mountains, Central Bulgaria.2014
- 著者名/発表者名
  Hisano, M., Raichev E., Peeva, S., Georgiev, D., Tsunoda, H., Masuda, R., and Kaneko, Y.
- 雑誌名
  
  Zoo Notes
  
  巻: 56 ページ: 1-6
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257404
[雑誌論文] 岐阜県におけるニホンジカによる森林への影響2014
- 著者名/発表者名
  角田裕志
- 雑誌名
  
  岐阜県猟友会報
  
  巻: 31 ページ: 7-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[雑誌論文] Movement patterns of small benthic fish in lowland headwater streams2013
- 著者名/発表者名
  Mitsuo, Y., Tsunoda, H. and Yuma, M.
- 雑誌名
  
  Freshwater Biology
  
  巻: 58 号: 11 ページ: 2345-2354
- DOI
  10.1111/fwb.12214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J08703, KAKENHI-PROJECT-25740049
[雑誌論文] ニホンジカによる森林被害の実態2013
- 著者名/発表者名
  角田裕志
- 雑誌名
  
  森林のたより
  
  巻: 722 ページ: 7-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[学会発表] ニホンジカの植生改変は中大型哺乳類に恐れの景観を生み出すか：冷温帯林の事例2024
- 著者名/発表者名
  山下純平・千本木洋平・角田裕志・江成広斗
- 学会等名
  第71回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21779
[学会発表] 人間の「恐怖」は野生動物の種間関係に影響を与えるか？2023
- 著者名/発表者名
  森川周、角田裕志、平尾聡秀
- 学会等名
  日本生態学会第70回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21779
[学会発表] ヒトに対する恐怖がシカの行動を駆動する：鳥獣対策における「恐怖の景観」の応用に向けて2023
- 著者名/発表者名
  角田裕志
- 学会等名
  第3回鳥獣被害対策シンポジウム（大学等の「復興知」を活用した人材育成基盤構築事業）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21779
[学会発表] 奥秩父山地におけるシカの生息地利用と人間活動への応答2023
- 著者名/発表者名
  玉木麻香、梅木清、谷川鴻介、角田裕志、平尾聡秀
- 学会等名
  第134回日本森林学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21779
[学会発表] A strategy for wildlife monitoring and management in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Tsunoda, H.
- 学会等名
  ENETWILD 3rd Annual General Meeting (AGM)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21779
[学会発表] Stress in the Anthropocene: The complex relationship between physiological stress and anthropogenic food consumption in sika deer2023
- 著者名/発表者名
  Shimamoto, T., Komatsu, N., Tsunodam H., Hata, A.
- 学会等名
  International Society of Wildlife Endocrinology 8th Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21779
[学会発表] 人間活動がシカの行動特性と生息地利用、日周性に及ぼす影響：流域スケールでの検証2023
- 著者名/発表者名
  玉木麻香・谷川鴻介・角田裕志・梅木清・平尾聡秀
- 学会等名
  第28回「野生生物と社会」学会つくば大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21779
[学会発表] 人間の存在がニホンテンの行動様式に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  森川周、角田裕志、平尾聡秀
- 学会等名
  日本哺乳類学会2022年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21779
[学会発表] 同所的に生息する在来・外来中型食肉目による巣穴利用（予報）2022
- 著者名/発表者名
  角田裕志
- 学会等名
  第27回「野生生物と社会」学会江別大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21779
[学会発表] Managing 'landscape of fear' in depopulated rural communities: perspectives from behavioral research2021
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsunoda
- 学会等名
  Landscape 2021: Diversity for Sustainable and Resilient Agriculture
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21779
[学会発表] Food niche segregation between sympatric golden jackals and red foxes in central Bulgaria2017
- 著者名/発表者名
  Tsunoda H, Raichev EG, Newman C, Masuda R, Georgiev DM, Kaneko Y
- 学会等名
  12th International Mammalogical Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257404
[学会発表] ブルガリア中央部の農村景観におけるキンイロジャッカルと中・小型食肉目3種との空間的・時間的ニッチ分割2017
- 著者名/発表者名
  角田裕志・伊藤海里・E. G. Raichev・S. Peeva・金子弥生
- 学会等名
  日本哺乳類学会2017年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257404
[学会発表] ブルガリア中央部の農村景観における中大型哺乳類相と人為的な環境改変との関係2017
- 著者名/発表者名
  伊藤海里、Evgeniy Raichev、角田裕志、Stanislava Peeva、金子弥生
- 学会等名
  日本生態学会第64回全国大会
- 発表場所
  早稲田大学、東京都新宿区
- 年月日
  2017-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257404
[学会発表] 人口減少時代における野生生物の保護と管理：合意形成について考える2016
- 著者名/発表者名
  江成広斗、角田裕志、江成はるか、豊田光世、桜井良
- 学会等名
  「野生生物と社会」学会
- 発表場所
  東京農工大学
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14816
[学会発表] 岩手県奥州市のため池群に生息する在来タナゴ類の生息状況の変化2016
- 著者名/発表者名
  角田裕志，満尾世志人，大平充
- 学会等名
  「野生生物と社会」学会
- 発表場所
  東京農工大学
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14816
[学会発表] What time do raccoon dogs use their latrine sites in Tokyo?2015
- 著者名/発表者名
  Marie Tsunoda, Ririko Koizumi, Kaori Iwasaki, Takako Sako, Shinichiro Kawada, Yayoi Kaneko
- 学会等名
  WildCRU & Carnecco joint mini-symposium　for carnivore conservation
- 発表場所
  Department of Zoology, University of Oxford, UK
- 年月日
  2015-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26257404
[学会発表] 新たな野生生物問題：人口減少時代をどう乗り切るか？2015
- 著者名/発表者名
  江成広斗・角田裕志
- 学会等名
  「野生生物と社会」学会　第21回大会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14816
[学会発表] ため池におけるオオクチバスの放流予測モデル2015
- 著者名/発表者名
  角田裕志・満尾世志人・江成広斗
- 学会等名
  第10回外来魚情報交換会
- 発表場所
  滋賀県草津市
- 年月日
  2015-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[学会発表] ため池の管理放棄と改廃による生態系影響～人口減少で何が起こるか？～2015
- 著者名/発表者名
  角田裕志
- 学会等名
  「野生生物と社会」学会　第21回大会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14816
[学会発表] 大型野生動物の高山帯への侵入：岐阜県の現状と今後の課題2014
- 著者名/発表者名
  角田裕志
- 学会等名
  第19回野生動物管理学研究センターセミナー「ニホンライチョウの現状と保護」
- 発表場所
  岐阜県岐阜市
- 年月日
  2014-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[学会発表] 特定外来生物オオクチバスの違法放流リスクの評価2014
- 著者名/発表者名
  角田裕志・満尾世志人・江成広斗
- 学会等名
  応用生態工学会第2回北信越事例発表会
- 発表場所
  富山県射水市
- 年月日
  2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[学会発表] 岐阜県における狩猟者の動向と意識2013
- 著者名/発表者名
  角田裕志
- 学会等名
  第19回「野生生物と社会」学会篠山大会
- 発表場所
  篠山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[学会発表] 魚類における分散と個体数‐分布関係2013
- 著者名/発表者名
  満尾世志人･角田裕志･小澤元生・遊磨正秀
- 学会等名
  応用生態工学会第17回大阪大会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[学会発表] ため池の管理作業が魚類群集に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  満尾世志人・角田裕志・遊磨正秀
- 学会等名
  第19回「野生生物と社会」学会篠山大会
- 発表場所
  篠山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[学会発表] 野生動物が生物多様性を失わせる!?～今、岐阜県で起きていること～
- 著者名/発表者名
  角田裕志
- 学会等名
  第18回野生動物管理学研究センターセミナー「野生動物と人との共存を目指した教育を考える」
- 発表場所
  岐阜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[学会発表] 小河川最上流域におけるホトケドジョウの移動と生息状況
- 著者名/発表者名
  満尾世志人・角田裕志・遊磨正秀
- 学会等名
  第6回淡水魚保全シンポジウム淀川大会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[学会発表] 魚類群集構造における分散の役割
- 著者名/発表者名
  満尾世志人・角田裕志・小澤元生・遊磨正秀
- 学会等名
  第61回日本生態学会大会
- 発表場所
  広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[学会発表] 岩手県奥州市におけるタナゴ類の生息現況
- 著者名/発表者名
  角田裕志・満尾世志人
- 学会等名
  第6回淡水魚保全シンポジウム淀川大会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[学会発表] Preliminary review on the factors regulating the strength of top-down trophic cascades following wolf recolonization
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsunoda, Hiroto Enari, Ryo Sakurai
- 学会等名
  Vth International Wildlife Management Congress
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2015-07-27 – 2015-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[学会発表] 侵略的外来種の増加はbiotic homogenizationを促進するか：ため池の魚類相をモデルとしたメタ解析
- 著者名/発表者名
  角田裕志・満尾世志人
- 学会等名
  第61回日本生態学会大会
- 発表場所
  広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[学会発表] 増え続ける野生動物被害の現状と対策－特に岐阜県のシカ問題について－
- 著者名/発表者名
  角田裕志
- 学会等名
  乗鞍岳と飛騨の自然を考える会環境講演会
- 発表場所
  高山市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[学会発表] 岐阜県の落葉広葉樹林の下層植生に対するニホンジカの影響
- 著者名/発表者名
  角田裕志・和田敏
- 学会等名
  「野生生物と社会」学会第20回犬山大会
- 発表場所
  愛知県犬山市
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[学会発表] 生物多様性の保全について
- 著者名/発表者名
  角田裕志
- 学会等名
  生物多様性地域セミナー（中濃会場）
- 発表場所
  美濃加茂市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[学会発表] 岐阜県西部におけるニホンジカによる森林被害の現状
- 著者名/発表者名
  角田裕志
- 学会等名
  平成25年度岐阜県鳥獣被害対策フォーラム
- 発表場所
  関市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049
[学会発表] コメント：野生生物の現場から社会科学への期待と要望（コミュニケーションフォーラム「野生生物と社会」をめぐる多様な社会科学的アプローチ）
- 著者名/発表者名
  角田裕志
- 学会等名
  「野生生物と社会」学会第20回犬山大会
- 発表場所
  愛知県犬山市
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740049

1. 江成広斗 (90584128)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 金子弥生 (60413134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 鈴木正嗣 (90216440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 淺野玄 (30377692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松浦友紀子 (60374245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 増田隆一 (80192748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 西田義憲 (10281841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 上遠岳彦 (10245657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 聶海松 (10626716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 伊吾田宏正 (60515857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 八代田千鶴 (20467210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 横山真弓 (50344388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 秦彩夏 (30781695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 嶌本樹 (80825620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 斎藤昌幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 久野真純

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 神田剛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 谷地森秀二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小菅園子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 細川睦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. Macdonald David W.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. Newman Chris

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
23. Buesching Christina D.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. Abramov Alexei V.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. Raichev Evgeniy G.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
26. Peeva Stanislava

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
27. Zhou Youbing

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

角田 裕志 TSUNODA Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

人口減少および気候変動に対する野生動物の行動・生態・生理的応答指標の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

農山村地域の空洞化回避を主目的に据えた鳥獣害の動向予測と実効的管理体制の提言

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経済的利用により劣化した東アジアおよびロシア極東地域の食肉目個体群の復元技術開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニホンジカの食害が渓流内の水生生物群集に及ぼす間接的影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 復活したオオカミによる栄養カスケード：北米と欧州のレビュー2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Human disturbances increase vigilance levels in sika deer (Cervus nippon): A preliminary observation by camera-trapping2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ため池の管理放棄と改廃による水域生態系への影響：人口減少で何が起きるか？2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Food niche segregation between sympatric golden jackals and red foxes in central Bulgaria2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Food niche segregation between sympatric golden jackals and red foxes in central Bulgaria2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 岐阜県におけるニホンジカによる落葉広葉樹林の下層植生衰退状況の把握2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 岐阜県における新規狩猟者の実態と意識2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Comparing the summer diet of stone martens (Martes foina) in urban and natural habitats in Cenral Bulgaria2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Predicting patterns of intentional introduction of non-native largemouth bass into farm ponds in northeastern Japan2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Response of the fish assemblage structure in a small farm pond to management dredging operations2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 里山の源流にひっそりと暮らすホトケドジョウ2014

著者名/発表者名

雑誌名

角田裕志 TSUNODA Hiroshi