松川和人 MATSUKAWA Kazuto

研究者番号	50709186
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 生産技術研究所, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京大学, 生産技術研究所, 助教 2013年度 – 2023年度: 東京大学, 生産技術研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23010:建築構造および材料関連 / 建築構造・材料研究代表者以外建築構造・材料 / 小区分23010:建築構造および材料関連
キーワード	研究代表者鉄筋コンクリート / 地震被害 / 柱 / 建築構造・材料 / 耐震補強 / 面外転倒 / 無補強組積造壁 / 軽量鉄骨 / 露出柱脚 / 隅肉溶接 … もっと見る / 旧基準 / 溶接 / 耐震診断 / 鉄骨造 / drift capacity / column / reinforced concrete / corrosion / 降伏強度 / 伸び / 限界変形 / 変形能力 / 鉄筋腐食 / 劣化 / 鉄筋コンクリート造 / 防災 / 軸力保持能力 / 鉄筋コンクリート造柱 / せん断破壊 / 残存軸耐力 / 軸力 / 鉄筋コンクリート構造 / 自然災害 … もっと見る研究代表者以外鉄筋コンクリート / 衝突 / 漂流物 / 津波 / 無補強組積造壁 / 耐震 / 地震 / 鉄筋コンクリート造 / 面内損傷 / 面外転倒 / 柱 / 津波避難ビル / 残存軸耐力 / 崩壊 / 軸耐力 / 津波漂流物 / 海洋工学 / 建築構造・材料 / 防災 / RC造建物 / 耐震補強手法 / 振動台実験 / 静的実験 / RC造架構 / 耐津波性能 / 荷重評価 / 応答 / 対津波性能隠す

RC造架構に内蔵されたURM壁の面外転倒に関する要因特定と被害防止への直接貢献研究代表者
- 研究代表者
  
  松川和人
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  東京大学
Is値が著しく低い旧基準鉄骨造建築物の耐震性能の実力評価と耐震診断への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  松川和人
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  東京大学
無補強組積造壁の面外損傷を考慮したRC架構の地震時応答と安全性評価手法の高度化
- 研究代表者
  
  中埜良昭
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  東京大学
鉄筋腐食した鉄筋コンクリート造柱の限界変形評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松川和人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  東京大学
津波漂流船舶の衝突が建築物の局所損傷ならびに架構崩壊に及ぼす影響評価に関する研究
- 研究代表者
  
  中埜良昭
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  東京大学
鉄筋コンクリート造柱がせん断破壊した後の軸力保持能力評価モデルの実用化研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松川和人
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
津波漂流物の衝突が建築物の応答に及ぼす影響とその作用荷重評価に関する研究
- 研究代表者
  
  中埜良昭
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
URM壁の面外転倒を含むRC造架構の耐震性能および耐震補強手法に関する実用化研究
- 研究代表者
  
  崔琥
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
地震被害を受けた建物群の詳細な検討に基づく建築物の倒壊限界評価法の妥当性検証研究代表者
- 研究代表者
  
  松川和人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
建築物に作用する津波荷重の定量化とその耐津波性能の向上に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  中埜良昭
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Experimental Study on the Residual Axial Load-Carrying Capacity of Shear-Damaged RC Columns2018
- 著者名/発表者名
  Yang Yong、Matsukawa Kazuto、Choi Ho、Nakano Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Journal of Advanced Concrete Technology
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 97-109
- DOI
  10.3151/jact.16.97
- NAID
  130006394224
- ISSN
  1346-8014, 1347-3913
- 年月日
  2018-02-22
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04072
[雑誌論文] Experimental Study on Out-of-plane Behavior of Infill Wall Built in RC Frames2016
- 著者名/発表者名
  Ho Choi, Kazuto Matsukawa, Yasushi Sanada, Yoshiaki Nakano
- 雑誌名
  
  Bulletin of Earthquake Resistant Structure, Institute of Industrial Science, The University of Tokyo
  
  巻: No.49
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420546
[雑誌論文] 津波漂流物の衝突衝撃外力による建築物の弾性応答評価2016
- 著者名/発表者名
  浅井竜也，松川和人，崔琥，中埜良昭
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 38 ページ: 973-978
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04072
[学会発表] 旧基準鉄骨造建築物に見られる隅肉溶接仕口部の挙動と耐震性能評価に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  松川和人，芳賀勇治，中埜良昭
- 学会等名
  第16回日本地震工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04391
[学会発表] 電食により腐食させた鉄筋の機械的性質とRC部材の限界変形の評価その2　腐食鉄筋の機械的性質への検討２と部材実験2022
- 著者名/発表者名
  松川　和人
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14867
[学会発表] 津波漂流船舶衝突時のRC造柱の安全性検討手法に関する研究　（その１　実験概要）2020
- 著者名/発表者名
  松川和人
- 学会等名
  日本建築学会大会（中止，論文公表のみ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01581
[学会発表] SAFETY EVALUATION PROCEDURES AGAINST BUILDING COLLAPSE DUE TO COLLISION OF TSUNAMI-DRIVEN SHIPS2020
- 著者名/発表者名
  Kazuto MATSUKAWA
- 学会等名
  17th World Conference on Earthquake Engineering （延期，論文は公表済み）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01581
[学会発表] 津波漂流船舶衝突時のRC 造柱の挙動評価と安全性検討手法に関する基礎的研究2019
- 著者名/発表者名
  松川和人，小島大輝，芳賀勇治，中埜良昭
- 学会等名
  日本建築学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01581
[学会発表] せん断破壊型RC造柱の残存軸耐力評価法とその適用性に関する研究その１せん断破壊型RC造柱の崩壊実験2018
- 著者名/発表者名
  小島大輝，鈴木涼平，楊勇，松川和人，崔琥，中埜良昭
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14755
[学会発表] せん断破壊型RC造柱の残存軸耐力評価法とその適用性に関する研究その２崩壊性状の分類と残存軸耐力評価法の適用性2018
- 著者名/発表者名
  鈴木涼平，小島大輝，楊勇，松川和人，崔琥，中埜良昭
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14755
[学会発表] 津波漂流物衝突時のねじれ応答を考慮したRC造建物の応答評価に関する研究　その1　1層建物の弾性応答性状2017
- 著者名/発表者名
  松川和人
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04072
[学会発表] In- and Out-of-plane Behavior of Infill Wall with Reinforcing Tie System Built in RC Frames2016
- 著者名/発表者名
  Ho Choi, Kazuto Matsukawa, Yasushi Sanada, Yoshiaki Nakano
- 学会等名
  日本地震工学会大会
- 発表場所
  高知工科大学（高知県高知市）
- 年月日
  2016-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420546
[学会発表] Seismic Capacity Evaluation of URM Infill Built in RC Frame -Part 4: Reevaluation of the URM Infill Shear Strengths-2016
- 著者名/発表者名
  Tomoni Suzuki, Ho Choi, Yasushi Sanada, Kazuto Matsukawa, Yoshiaki Nakano
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  九州大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420546
[学会発表] 津波漂流物衝突時の衝撃外力が作用する建築物の弾性応答評価2016
- 著者名/発表者名
  浅井竜也，松川和人，崔琥，中埜良昭
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04072
[学会発表] Seismic Capacity Evaluation of URM Infill Built in RC Frame -Part2: Failure Behavior and Lateral Load-Drift Relationships-2015
- 著者名/発表者名
  Tomomi Suzuki, Devjyoti Paul, Ho Choi, Kazuto Matsukawa, Yasushi Sanada, Yoshiaki Nakano
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県平塚市）
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420546
[学会発表] Seismic Capacity Evaluation of URM Infill Built in RC Frame -Part1: Outline of Experiment-2015
- 著者名/発表者名
  Ho Choi, Devjyoti Paul, Tomomi Suzuki, Kazuto Matsukawa, Yasushi Sanada, Yoshiaki Nakano
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県平塚市）
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420546
[学会発表] 多スパン内蔵無補強組積造壁の対角圧縮ストラットの形成メカニズムおよび負担せん断力の評価2015
- 著者名/発表者名
  崔琥，Devjyoti Paul, 松川和人，真田靖士，中埜良昭，鈴木有美
- 学会等名
  日本地震工学会大会
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所（東京都）
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420546
[学会発表] Seismic Capacity Evaluation of URM Infill Built in RC Frame -Part2: Shear Strength Evaluation of URM Infill-2015
- 著者名/発表者名
  Devjyoti Paul, Tomomi Suzuki, Ho Choi, Kazuto Matsukawa, Yasushi Sanada, Yoshiaki Nakano
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県平塚市）
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420546
[学会発表] 津波漂流物の衝突による建築物の応答特性に関する研究その2 縮小試験体を用いた建物と津波漂流物の衝突実験2013
- 著者名/発表者名
  本村友一、楊勇、崔琥、高橋典之、松川和人、中埜良昭
- 学会等名
  日本建築学会大会　学術講演会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24246093
[学会発表] Response characteristics of R/C buildings considering impulsive force of tsunami drifting objects2013
- 著者名/発表者名
  Ho CHOI, Kazuto MATSUKAWA and Yoshiaki NAKANO
- 学会等名
  New Technologies for Urban Safety of Mega Cities in Asia
- 発表場所
  ベトナム（ハノイ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24246093
[学会発表] 津波漂流物の衝突による建築物の応答特性に関する研究　その1 非線形時刻歴応答解析による建物の応答評価2013
- 著者名/発表者名
  本村友一、崔琥、高橋典之、松川和人、楊勇、中埜良昭
- 学会等名
  日本建築学会大会　学術講演会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24246093
[学会発表] Evaluation of Equivalent Diagonal Strut Mechanism and Shear Strength of URM Wall Infilled R/C Frame
- 著者名/発表者名
  Ho CHOI, Kiwoong JIN, Kazuto MATSUKAWA, Yoshiaki NAKANO
- 学会等名
  European Conference on Earthquake Engineering and Seismology
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- 年月日
  2014-08-24 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420546
[学会発表] PRACTICAL COLLAPSE ASSESSMENT FOR REINFORCED CONCRETE STRUCTURES BASED ON SEISMIC RESPONSE SPECTRUM
- 著者名/発表者名
  K.Matsukawa
- 学会等名
  Tenth U.S. National Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Anchorage, Alaska
- 年月日
  2014-07-21 – 2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25889013
[学会発表] 津波漂流物衝突時の衝撃外力評価に基づくRC 造建築物の応答特性その2 実験結果に基づく衝撃外力評価と非線形時刻歴応答解析による建物応答評価
- 著者名/発表者名
  板倉正英，崔琥，松川和人，浅井竜也，中埜良昭
- 学会等名
  日本建築学会大会　学術講演会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04 – 2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24246093
[学会発表] 津波漂流物衝突時の衝撃外力評価に基づくRC 造建築物の応答特性その1 縮小試験体を用いた振り子衝突実験
- 著者名/発表者名
  松川和人，板倉正英，浅井竜也，崔琥，中埜良昭
- 学会等名
  日本建築学会大会　学術講演会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04 – 2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24246093
[学会発表] 衝撃外力が作用する津波避難ビルの弾性応答評価手法
- 著者名/発表者名
  浅井竜也，松川和人，崔琥，中埜良昭
- 学会等名
  日本建築学会大会　学術講演会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04 – 2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24246093

1. 中埜良昭 (10212094)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 10件
2. 崔琥 (40512009)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
3. 有川太郎 (00344317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤間功司 (00546187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 奥田泰雄 (70201994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋典之 (60401270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 福山洋 (60344008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 晉沂雄 (60727006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 浅井竜也 (90815846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. アルワシャリハモードアハメドハモード (90839177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松川 和人 MATSUKAWA Kazuto

研究課題

研究成果

共同研究者

RC造架構に内蔵されたURM壁の面外転倒に関する要因特定と被害防止への直接貢献研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Is値が著しく低い旧基準鉄骨造建築物の耐震性能の実力評価と耐震診断への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

無補強組積造壁の面外損傷を考慮したRC架構の地震時応答と安全性評価手法の高度化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鉄筋腐食した鉄筋コンクリート造柱の限界変形評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

津波漂流船舶の衝突が建築物の局所損傷ならびに架構崩壊に及ぼす影響評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鉄筋コンクリート造柱がせん断破壊した後の軸力保持能力評価モデルの実用化研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

津波漂流物の衝突が建築物の応答に及ぼす影響とその作用荷重評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

URM壁の面外転倒を含むRC造架構の耐震性能および耐震補強手法に関する実用化研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地震被害を受けた建物群の詳細な検討に基づく建築物の倒壊限界評価法の妥当性検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

建築物に作用する津波荷重の定量化とその耐津波性能の向上に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Experimental Study on the Residual Axial Load-Carrying Capacity of Shear-Damaged RC Columns2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Experimental Study on Out-of-plane Behavior of Infill Wall Built in RC Frames2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 津波漂流物の衝突衝撃外力による建築物の弾性応答評価2016

著者名/発表者名

雑誌名

松川和人 MATSUKAWA Kazuto

[学会発表] 電食により腐食させた鉄筋の機械的性質とRC部材の限界変形の評価その2　腐食鉄筋の機械的性質への検討２と部材実験2022

[学会発表] 津波漂流船舶衝突時のRC造柱の安全性検討手法に関する研究　（その１　実験概要）2020

[学会発表] せん断破壊型RC造柱の残存軸耐力評価法とその適用性に関する研究その１せん断破壊型RC造柱の崩壊実験2018

[学会発表] せん断破壊型RC造柱の残存軸耐力評価法とその適用性に関する研究その２崩壊性状の分類と残存軸耐力評価法の適用性2018

[学会発表] 津波漂流物衝突時のねじれ応答を考慮したRC造建物の応答評価に関する研究　その1　1層建物の弾性応答性状2017