高橋舞 Takahashi Mai

研究者番号	50735719
所属 (現在)	2025年度: 学校法人文京学院文京学院大学, 外国語学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 学校法人文京学院文京学院大学, 外国語学部, 准教授 2020年度 – 2022年度: 日本女子大学, 人間社会学部, 研究員 2017年度 – 2019年度: 立教女学院短期大学, 幼児教育科, 専任講師(任期制) 2014年度 – 2016年度: 帝京平成大学, ヒューマンケア学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教育学 / 小区分09010:教育学関連研究代表者以外教育学
キーワード	研究代表者教育メディア / 民衆思想 / 共生知 / 生の実践知 / 継承 / 不在の人々 / 戦争記憶空間 / 戦争の記憶 / 記憶継承 / 〈生〉の実践地 … もっと見る / 沖縄の民衆思想 / 霊性感覚 / 花崎皋平 / 共生の思想 / 受苦 / 〈生〉の実践知 / カタストロフィー / 他者 / 継承の教育メディア / 分有 / 媒介者 / 厄災の記憶継承 / 民衆思想化 / 生の技法 / 戦争の記憶継承 / 原郷 / 受苦的経験 / 加害性 / 戦争記憶 / 民衆の記憶 / 教育思想史 / 教育学 / 境界線 / 関係の網の目 / 「戦争の記憶」 / 教育人間学 / 世代継承 … もっと見る研究代表者以外近代教育批判 / 日韓比較 / 東西比較 / 意味解釈のズレ / 教育メディア / メディア / 経験 / 身体知 / アナロジー / 例示 / モノ / 教育の技法 / 世代継承 / 実践知 / 歴史的教育人類学 / 教育人間学隠す

民衆思想にみるカタストロフィーの記憶継承技法の教育学的可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋舞
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  学校法人文京学院文京学院大学
   日本女子大学
「戦争の記憶」継承における教育実践理論研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋舞
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  立教女学院短期大学
   帝京平成大学
〈生の実践知〉を継承する技法に関する歴史的教育人類学的研究―日韓の比較を通して―
- 研究代表者
  
  岡部美香
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  大阪大学
戦争記憶空間における継承・教育メディア論の学際的実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋舞
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  帝京平成大学

すべて 2022 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Nuchidutakara (life is a treasure): The Spirit of Okinawa in Resistance to the Fascism of Democracy2022
- 著者名/発表者名
  Mai Takahashi
- 雑誌名
  
  E-Journal of Philosophy of Education: International Yearbook of the Philosophy of Educat
  
  巻: Vol．7
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02502
[雑誌論文] 「戦争の記憶」継承の原理的考察 : 教育課程に位置づく、新しい「戦争の記憶」継承の実践理論構築を目指して2018
- 著者名/発表者名
  高橋舞
- 雑誌名
  
  立教大学教育学科研究年報
  
  巻: 61 ページ: 65-77
- DOI
  10.14992/00015735
- NAID
  120006458446
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1062/00015735/
- 年月日
  2018-02-28
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13533
[雑誌論文] 例示／例外の政治学2017
- 著者名/発表者名
  岡部美香・北詰（下司）裕子・室井麗子・高橋舞
- 雑誌名
  
  教育哲学研究
  
  巻: 115
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381028
[雑誌論文] みんながきらいなフェミニズムの可能性2016
- 著者名/発表者名
  高橋　舞
- 雑誌名
  
  近代教育フォーラム
  
  巻: 25 ページ: 152-158
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13533
[学会発表] 「継承」の場が、より以上の記憶空間になる可能性　～「集団自決」の記憶を遺すチビチリガマの継承実践から～2018
- 著者名/発表者名
  金城実、知花昌一、高橋舞
- 学会等名
  教育思想史学会第28回大会コロキウム１
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13533
[学会発表] 加害者教育としての共生教育　～課題と、その後の歩み～2018
- 著者名/発表者名
  高橋　舞
- 学会等名
  神戸大学2017年度学術WEEKS
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13533
[学会発表] 例示／例外の政治学2016
- 著者名/発表者名
  岡部美香・北詰（下司）裕子・室井麗子・高橋舞
- 学会等名
  教育哲学会第59回大会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381028
[学会発表] 誰の「戦争記憶」を継承するか ― 戦争記憶空間が戦争に抵抗するメディアとして機能する条件2015
- 著者名/発表者名
  高橋　舞
- 学会等名
  教育哲学会第58回大会
- 発表場所
  奈良女子大学(奈良県奈良市）
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885077
[学会発表] 戦争に抵抗する「戦争の記憶」継承に学校が果す役割―戦争記憶空間および戦争記憶空間を修学旅行先とする学校へのフィールド調査を通して―2015
- 著者名/発表者名
  高橋舞
- 学会等名
  日本教育学会第74回大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381028

1. 岡部美香 (80294776)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 森みどり (20626478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 池田華子 (20610174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 盧珠妍 (10724239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 下司裕子 (30580336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 室井麗子 (40552857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 小野文生 (50437175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高橋 舞 Takahashi Mai

研究課題

研究成果

共同研究者

民衆思想にみるカタストロフィーの記憶継承技法の教育学的可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「戦争の記憶」継承における教育実践理論研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

〈生の実践知〉を継承する技法に関する歴史的教育人類学的研究―日韓の比較を通して―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦争記憶空間における継承・教育メディア論の学際的実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Nuchidutakara (life is a treasure): The Spirit of Okinawa in Resistance to the Fascism of Democracy2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「戦争の記憶」継承の原理的考察 : 教育課程に位置づく、新しい「戦争の記憶」継承の実践理論構築を目指して2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 例示／例外の政治学2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] みんながきらいなフェミニズムの可能性2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「継承」の場が、より以上の記憶空間になる可能性 ～「集団自決」の記憶を遺すチビチリガマの継承実践から～2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 加害者教育としての共生教育 ～課題と、その後の歩み～2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 例示／例外の政治学2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 誰の「戦争記憶」を継承するか ― 戦争記憶空間が戦争に抵抗するメディアとして機能する条件2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 戦争に抵抗する「戦争の記憶」継承に学校が果す役割―戦争記憶空間および戦争記憶空間を修学旅行先とする学校へのフィールド調査を通して―2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

高橋舞 Takahashi Mai

[学会発表] 「継承」の場が、より以上の記憶空間になる可能性　～「集団自決」の記憶を遺すチビチリガマの継承実践から～2018

[学会発表] 加害者教育としての共生教育　～課題と、その後の歩み～2018