山蔦真之 Yamatsuta Saneyuki

研究者番号	50749778
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋商科大学, 経済学部, 教授 2025年度: 名古屋商科大学, 国際学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 名古屋商科大学, 国際学部, 教授 2018年度 – 2021年度: 名古屋商科大学, 国際学部, 准教授 2016年度 – 2017年度: 名古屋商科大学, コミュニケーション学部, 講師 2015年度: 名古屋商科大学, 経済学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01010:哲学および倫理学関連研究代表者以外哲学・倫理学
キーワード	研究代表者美学 / 『精神現象学』 / ヘーゲル / 倫理学 / カント研究代表者以外日本哲学 / 倫理学 / 『初稿　倫理学』 / 資本主義 / 主体性 … もっと見る / 神話 / 水戸学 / シェーラー / 近代日本 / ヘーゲル / アリストテレス / 共同体論 / 超越 / 経済 / 家族 / 和辻倫理学 / 和辻哲郎 / 共同体 / カント / 超感性的なもの / 体系 / 美 / 善 / 真理 / 体系性 / 批判哲学隠す

ヘーゲルによるカント倫理学批判を再考する研究代表者
- 研究代表者
  
  山蔦真之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  名古屋商科大学
家族・経済・超越――近現代日本の文脈からみた共同体論の倫理学的再検討
- 研究代表者
  
  熊野純彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  東京大学
カント批判哲学の体系性
- 研究代表者
  
  中野裕考
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  お茶の水女子大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ヘーゲルのカント批判を再考する2023
- 著者名/発表者名
  山蔦真之
- 雑誌名
  
  哲学
  
  巻: 2023 号: 74 ページ: 226-239
- DOI
  10.11439/philosophy.2023.226
- ISSN
  0387-3358, 1884-2380
- 年月日
  2023-04-01
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12794
[雑誌論文] ヘーゲルのカント倫理学批判を再考する2023
- 著者名/発表者名
  山蔦真之
- 雑誌名
  
  哲学
  
  巻: 74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12794
[雑誌論文] ヘーゲルのカント批判を再考する　美と理念2022
- 著者名/発表者名
  山蔦真之
- 雑誌名
  
  日本カント研究
  
  巻: 23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12794
[雑誌論文] The Concept of Passion in Kant’s Anthropology: Reconsidering the Relationship between Anthropology and Critical Ethics2021
- 著者名/発表者名
  Yamatsuta Saneyuki
- 雑誌名
  
  The Court of Reason Proceedings of the 13th International Kant Congress
  
  巻: 13 ページ: 1209-1216
- DOI
  10.1515/9783110701357-117
- ISBN
  9783110701357
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12794
[雑誌論文] 和辻の「個人」論2020
- 著者名/発表者名
  山蔦真之
- 雑誌名
  
  倫理学年報
  
  巻: 69 ページ: 19-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12794
[雑誌論文] 和辻の「個人」論 : カント、ヘーゲルとの比較を中心に2020
- 著者名/発表者名
  山蔦真之
- 雑誌名
  
  倫理学年報
  
  巻: 69 ページ: 19-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02260
[雑誌論文] 否定の力・制限の力2020
- 著者名/発表者名
  山蔦真之
- 雑誌名
  
  哲学誌
  
  巻: 62 ページ: 43-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12794
[雑誌論文] 迂回された近代:和辻倫理学におけるカント受容2019
- 著者名/発表者名
  山蔦真之
- 雑誌名
  
  哲学
  
  巻: 70 ページ: 266-279
- NAID
  130007634089
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02260
[雑誌論文] 崇高から美へ　――『判断力批判』における善と美の問題――2018
- 著者名/発表者名
  山蔦真之
- 雑誌名
  
  現代カント研究
  
  巻: 14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01987
[雑誌論文] Überwindung des westlichen Individualismus? Tetsuro Watsujis Kritik der Ethik Kants2018
- 著者名/発表者名
  山蔦真之
- 雑誌名
  
  Studien und Materialien zur Geschichte der Philosophie
  
  巻: 94 ページ: 315-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02260
[学会発表] The Aesthetic Idea and the Supersensible in Kant and Hegel2023
- 著者名/発表者名
  Saneyuki YAMATSUTA
- 学会等名
  The 10th Multilateral Kant Colloquium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12794
[学会発表] カントとヘーゲルにおけるプラトン受容の問題2023
- 著者名/発表者名
  山蔦真之
- 学会等名
  東京都立大学哲学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12794
[学会発表] Intellectual Intuition and Ethical “Ought”2022
- 著者名/発表者名
  山蔦真之
- 学会等名
  Humboldt-Kolleg　Problem der Vernunft. Kant im Kontext
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12794
[学会発表] ヘーゲルのカント批判を再考する――美と理念、「超感性的なもの」、あるいは「絶対的なもの」について――2021
- 著者名/発表者名
  山蔦真之
- 学会等名
  日本カント協会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12794
[学会発表] ヘーゲルによるカント倫理学批判を再考する2021
- 著者名/発表者名
  山蔦真之
- 学会等名
  日本哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12794
[学会発表] ヘーゲルのカント批判を再考する2021
- 著者名/発表者名
  山蔦真之
- 学会等名
  日本哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12794
[学会発表] ヘーゲルのカント批判を再考する2020
- 著者名/発表者名
  山蔦真之
- 学会等名
  日本カント協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12794
[学会発表] 和辻の「個人」論 : カント、ヘーゲルとの比較を中心に2019
- 著者名/発表者名
  山蔦真之
- 学会等名
  日本倫理学会第70回大会（共通課題「和辻倫理学の可能性」）（山口大学）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02260
[学会発表] Ueberwindung des westlichen Individualismus?2018
- 著者名/発表者名
  YAMATSUTA SANEYUKI
- 学会等名
  VII. Multilaterales Kant-Kolloquium (Immanuel-Kant-Forum: Tagungen und Kongresse)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02260
[学会発表] 崇高、あるいは美？――『判断力批判』における善と美の問題について――2016
- 著者名/発表者名
  山蔦真之
- 学会等名
  カント研究会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2016-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01987
[学会発表] 「崇高、あるいは美？――『判断力批判』における善と美の問題について――」2016
- 著者名/発表者名
  山蔦真之
- 学会等名
  カント研究会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2016-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01987

1. 中野裕考 (40587474)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 浜野喬士 (20608434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 熊野純彦 (00192568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 木村純二 (00345240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 横山聡子 (00511825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 古田徹也 (00710394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 池松辰男 (10804411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 岡田安芸子 (20323561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉田真樹 (20381733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 荒谷大輔 (40406749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐々木雄大 (40598637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 麻生博之 (50317905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岡田大助 (50713210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 朴倍暎 (70361558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 三重野清顕 (70714533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 宮村悠介 (70747089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 頼住光子 (90212315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 板東洋介 (90761205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 長野邦彦 (00882565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山蔦 真之 Yamatsuta Saneyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

ヘーゲルによるカント倫理学批判を再考する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

家族・経済・超越――近現代日本の文脈からみた共同体論の倫理学的再検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カント批判哲学の体系性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ヘーゲルのカント批判を再考する2023

著者名/発表者名

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ISSN

年月日

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[雑誌論文] ヘーゲルのカント倫理学批判を再考する2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] ヘーゲルのカント批判を再考する 美と理念2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] The Concept of Passion in Kant’s Anthropology: Reconsidering the Relationship between Anthropology and Critical Ethics2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISBN

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[雑誌論文] 和辻の「個人」論2020

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 和辻の「個人」論 : カント、ヘーゲルとの比較を中心に2020

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 否定の力・制限の力2020

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 迂回された近代:和辻倫理学におけるカント受容2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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[雑誌論文] 崇高から美へ ――『判断力批判』における善と美の問題――2018

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] &Uuml;berwindung des westlichen Individualismus? Tetsuro Watsujis Kritik der Ethik Kants2018

著者名/発表者名

雑誌名

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[学会発表] The Aesthetic Idea and the Supersensible in Kant and Hegel2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] カントとヘーゲルにおけるプラトン受容の問題2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] Intellectual Intuition and Ethical “Ought”2022

著者名/発表者名

学会等名

山蔦真之 Yamatsuta Saneyuki

[雑誌論文] ヘーゲルのカント批判を再考する　美と理念2022

[雑誌論文] 崇高から美へ　――『判断力批判』における善と美の問題――2018

[雑誌論文] Überwindung des westlichen Individualismus? Tetsuro Watsujis Kritik der Ethik Kants2018