木村光男 Kimura Mitsuo

研究者番号	50779527
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 常葉大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連研究代表者以外小区分09020:教育社会学関連
キーワード	研究代表者子ども理解 / アクションリサーチ / インクルーシブ教育システム / 小中学校 / 協働モデル / 学校組織との関係 / 協議 / 支援員のニーズ / 支援員の認識 / 支援員研修会 … もっと見る / 学校組織 / チームとしての学校 / エピソード記述法 / 支援の実際 / 特別な教育的ニーズ / 特別支援教育支援員 / 教職員の連携・協働 / 地方自治 / 生活科 / 接続期のカリキュラム / 幼小連携・接続 / 地方自治体 / 人口規模 / 建設的な視点 / 豊な関係性 / 面接調査 / KJ法による分析 / 連携を継続する要因 / 連携を継続する背景 / 保育者と小学校教諭の認識 / 信頼関係 / 相互理解 / 連携目標 / 対話分析 / 協働による振り返り / 豊かな関係性 / 協働の振り返り / 小規模自治体 / 幼小連携 … もっと見る研究代表者以外保育者研修 / 保育者養成カリキュラム / 保育者の職業的社会化 / 保育者 / 保育者の予期的社会化 / 保育者文化 / カリキュラム / 実習経験 / 実習指導 / 保育者養成隠す

「チームとしての学校」の理念に基づいた教員と特別支援教育支援員の協働モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木村光男
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  常葉大学
保育者の予期的／職業的社会化過程と保育者文化に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  酒井真由子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  上田女子短期大学
人口３万人未満の市町村における継続可能な幼小連携の在り方研究代表者
- 研究代表者
  
  木村光男
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  常葉大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 子どもと社会の未来を拓く保育者論2021
- 著者名/発表者名
  近藤幹夫, 竹石聖子, 村上博文, 木村光男, 青木恵里佳, 内山絵美子, 松浦千秩保子, 明石英子, 東城大輔, 長倉みゆき, 宮里暁美, 田中幸, 杉山真紀, 小倉尚子
- 総ページ数
  190
- 出版者
  青踏社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02484
[雑誌論文] ライフヒストリー法による保育者志望学生の予期的社会化過程の分析－保育者観の形成に着目して－2024
- 著者名/発表者名
  千葉直紀、酒井真由子、木村光男、紅林伸幸、山口美和、中村瑛仁
- 雑誌名
  
  上田女子短期大学学術研究所所報
  
  巻: 第3号ページ: 11-42
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02577
[雑誌論文] 「特別な教育的ニーズ」のある子どもに応じたサポートの検討－小学校に於ける特別支援学級担任と特別支援教育支援員のアプローチから－2024
- 著者名/発表者名
  木村光男　吉田瑠偉
- 雑誌名
  
  常葉初等教育研究
  
  巻: ９ページ: 99-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02266
[雑誌論文] 複線経路・等至性アプローチによる保育者志望学生の学習体験の分析2023
- 著者名/発表者名
  千葉直紀、酒井真由子、山口美和、紅林伸幸、中村瑛仁、木村光男
- 雑誌名
  
  上田女子短期大学所報
  
  巻: ２ページ: 1-25
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02577
[雑誌論文] 特別支援教育支援員を対象とした研修会における留意点 : 協議の受け止めを分析して2023
- 著者名/発表者名
  木村光男、大井雄平
- 雑誌名
  
  常葉大学教育学部紀要
  
  巻: 43 号: 43 ページ: 209-217
- DOI
  10.18894/00002437
- URL
  https://tokoha-u.repo.nii.ac.jp/records/2532
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02266, KAKENHI-PROJECT-22K13747, KAKENHI-PROJECT-19K02484, KAKENHI-PROJECT-19K14303
[雑誌論文] 有意義な幼小連携を実現する合同研修会の在り方 -「協働による振り返り」を焦点にして-2023
- 著者名/発表者名
  木村光男
- 雑誌名
  
  常葉初等教育研究
  
  巻: ８ページ: 66-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02484
[雑誌論文] 保育者養成校における学生の学校経験と実習経験Ⅲ ― ２年制養成校の初年次生と卒業年次生の質問紙調査の結果から―2023
- 著者名/発表者名
  酒井真由子、中村瑛仁、紅林伸幸、千葉直紀、山口美和、木村光男
- 雑誌名
  
  上田女子短期大学所報
  
  巻: ２ページ: 53-73
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02577
[雑誌論文] 保育者養成校における学生の学校経験と実習経験Ⅱ―初年次生と卒業年次生を対象とした質問紙調査（2022年度）の結果から―2023
- 著者名/発表者名
  酒井真由子、紅林伸幸、山口美和、千葉直紀、中村瑛仁、木村光男
- 雑誌名
  
  上田女子短期大学紀要
  
  巻: 46 ページ: 43-65
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02577
[雑誌論文] 有意義な幼小連携を実現する合同研修会の在り方 -「協働による振り返り」を焦点にして-2023
- 著者名/発表者名
  木村光男
- 雑誌名
  
  常葉初等教育研究
  
  巻: ８ページ: 66-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02266
[雑誌論文] 有意義な幼小連携を実現する合同研修会の在り方 ―「協働による振り返り」を焦点にして―2023
- 著者名/発表者名
  木村光男
- 雑誌名
  
  常葉初等教育研究
  
  巻: 8 ページ: 66-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02577
[雑誌論文] 保育者養成校における学生の学校経験と実習経験－１年生への質問紙調査の分析から－2022
- 著者名/発表者名
  酒井真由子、山口美和、中村瑛仁、千葉直紀、木村光男、紅林伸幸
- 雑誌名
  
  上田女子短期大学紀要
  
  巻: 45号ページ: 63-85
- NAID
  120007188732
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02577
[雑誌論文] 小規模自治体における幼小連携のストラテジー－Ａ市の保幼小合同研修会を通して－2021
- 著者名/発表者名
  木村光男
- 雑誌名
  
  常葉大学教育学部研究紀要
  
  巻: 41 ページ: 225-236
- NAID
  120007031486
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02577
[雑誌論文] 小規模自治体における幼小連携のストラテジー ―Ａ市の保幼小合同研修会を通して－2021
- 著者名/発表者名
  木村光男
- 雑誌名
  
  常葉大学教育学部研究紀要
  
  巻: 41 ページ: 225-236
- NAID
  120007031486
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02484
[雑誌論文] 特別支援教育支援員に必要な研修内容－小規模自治体における「チームとしての学校」を目指して－2021
- 著者名/発表者名
  木村光男、大井雄平、紅林伸幸
- 雑誌名
  
  常葉大学外国語部研究紀要
  
  巻: 37 ページ: 13-22
- NAID
  120007031466
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02484
[雑誌論文] 持続可能な幼小連携の在り方－幼保連携型認定こども園と小学校の「協働による振り返り」を通して－2021
- 著者名/発表者名
  木村光男, 大井雄平, 紅林伸幸
- 雑誌名
  
  国際幼児教育研究
  
  巻: ２８ページ: 233-246
- NAID
  130008145793
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02484
[学会発表] 小学校における教員と特別支援教育支援員の連携の在り方－エピソード記述法による検討－2023
- 著者名/発表者名
  木村光男
- 学会等名
  日本臨床教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02266
[学会発表] 人口3万人未満の市町村における幼小連携の在り方2023
- 著者名/発表者名
  木村光男、大井雄平
- 学会等名
  常葉大学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02484
[学会発表] 特別支援教育支援員に必要な研修内容－支援員による協議後の認識に着目して－2022
- 著者名/発表者名
  木村光男、大井雄平
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02266
[学会発表] 幼小連携で互恵性を実現する生活科カリキュラムの開発2020
- 著者名/発表者名
  木村光男、土橋淳、佐野智子
- 学会等名
  日本生活科総合的な学習教育学会第29回全国大会（山梨大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02484
[学会発表] 円滑な移行支援を持続可能にする保幼小連携の在り方－園と小学校との『協働による振り返り』を通して－2020
- 著者名/発表者名
  木村光男、大井雄平、紅林伸幸
- 学会等名
  国際幼児教育学会第41回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02577
[学会発表] 円滑な移行支援を持続可能にする保幼小連携の在り方－園と小学校との「協働による振り返り」を通して－2020
- 著者名/発表者名
  木村光男、大井雄平、紅林伸幸
- 学会等名
  国際幼児教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02484
[学会発表] 小規模市町村における支援員を巡る諸課題2020
- 著者名/発表者名
  木村光男、大井雄平
- 学会等名
  日本特殊教育学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02484

1. 紅林伸幸 (40262068)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
2. 大井雄平 (40802997)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 酒井真由子 (30591193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 千葉直紀 (10825590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 中村瑛仁 (30756028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 山口美和 (80465856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 黒岩一雄 (70779545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 金子真由子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

木村 光男 Kimura Mitsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

「チームとしての学校」の理念に基づいた教員と特別支援教育支援員の協働モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

保育者の予期的／職業的社会化過程と保育者文化に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人口３万人未満の市町村における継続可能な幼小連携の在り方研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 子どもと社会の未来を拓く保育者論2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] ライフヒストリー法による保育者志望学生の予期的社会化過程の分析－保育者観の形成に着目して－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「特別な教育的ニーズ」のある子どもに応じたサポートの検討 －小学校に於ける特別支援学級担任と特別支援教育支援員のアプローチから－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 複線経路・等至性アプローチによる保育者志望学生の学習体験の分析2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特別支援教育支援員を対象とした研修会における留意点 : 協議の受け止めを分析して2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

言語

データソース

[雑誌論文] 有意義な幼小連携を実現する合同研修会の在り方 -「協働による振り返り」を焦点にして-2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育者養成校における学生の学校経験と実習経験Ⅲ ― ２年制養成校の初年次生と卒業年次生の質問紙調査の結果から―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育者養成校における学生の学校経験と実習経験Ⅱ―初年次生と卒業年次生を対象とした質問紙調査（2022年度）の結果から―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 有意義な幼小連携を実現する合同研修会の在り方 -「協働による振り返り」を焦点にして-2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 有意義な幼小連携を実現する合同研修会の在り方 ―「協働による振り返り」を焦点にして―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育者養成校における学生の学校経験と実習経験－１年生への質問紙調査の分析から－2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小規模自治体における幼小連携のストラテジー －Ａ市の保幼小合同研修会を通して－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小規模自治体における幼小連携のストラテジー ―Ａ市の保幼小合同研修会を通して－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

木村光男 Kimura Mitsuo

[雑誌論文] 「特別な教育的ニーズ」のある子どもに応じたサポートの検討－小学校に於ける特別支援学級担任と特別支援教育支援員のアプローチから－2024

[雑誌論文] 小規模自治体における幼小連携のストラテジー－Ａ市の保幼小合同研修会を通して－2021

[雑誌論文] 特別支援教育支援員に必要な研修内容－小規模自治体における「チームとしての学校」を目指して－2021

[雑誌論文] 持続可能な幼小連携の在り方－幼保連携型認定こども園と小学校の「協働による振り返り」を通して－2021

[学会発表] 小学校における教員と特別支援教育支援員の連携の在り方－エピソード記述法による検討－2023

[学会発表] 特別支援教育支援員に必要な研修内容－支援員による協議後の認識に着目して－2022

[学会発表] 円滑な移行支援を持続可能にする保幼小連携の在り方－園と小学校との「協働による振り返り」を通して－2020