大森幹真 Omori Mikimasa

研究者番号	50779981
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 准教授 2016年度 – 2019年度: 昭和女子大学, 人間社会学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09060:特別支援教育関連 / 特別支援教育研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 特別支援教育
キーワード	研究代表者学習支援 / 特別支援教育 / フォニックス / つづり字 / 学習困難 / 英語学習 / 運動機能分析 / 視線機能分析 / 音素意識 / つづり字反応 … もっと見る / 英語学習支援 / 発達障がい / 英単語学習 / 書き / 読み / 学習支援科学 / 読み書き困難 / 読みの発達段階 / 視線機能 / 読み書き / 板書スキル / コンピュータ支援指導 / 発達・学習・神経基盤 / 書き困難 … もっと見る研究代表者以外発達障害 / 発達 / 支援 / 脳機能計測 / 小児 / 診断予測 / 多角的 / 主題統覚検査（ＴＡＴ） / 自閉スペクトラム症 / 主題統覚検査（TAT） / 自閉症スペクトラム症 / 主題統覚検査(TAT) / 主題統覚検査 / 視線運動 / TAT(主題統覚検査） / 対人社会性 / 自閉症傾向 / 視線追跡反応 / ルール理解 / 書き / 読み / 特別支援教育 / 学習障害 / 自閉症スペクトラム障害 / 読み書きスキル / 発達支援 / 般化 / 教育的ニーズ / 学校適応 / 社会スキル / 読み書き / コンピュータ支援指導 / 学習支援隠す

発達障害児を対象とした多角的診断支援システムの開発および支援方法の確立
- 研究代表者
  
  安村明
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2028
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  熊本大学
つづり字反応の獲得と拡張による英語学習困難児の早期発見・早期支援方法の開発と運用研究代表者
- 研究代表者
  
  大森幹真
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  早稲田大学
発達障がい児における学習・運動・神経基盤の変容過程解明による学習支援科学の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大森幹真
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  早稲田大学
   昭和女子大学
自閉症スペクトラムの対人社会性の解明－主題統覚検査の物語反応と視覚運動から－
- 研究代表者
  
  田中奈緒子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  昭和女子大学
「書き」困難解消に向けた行動・神経基盤評価と板書スキル支援による学習効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大森幹真
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  昭和女子大学
学校適応促進のための「読み書き学習支援」と「社会スキル発達支援」の統合
- 研究代表者
  
  山本淳一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Segment-Unit Reading Comprehension Training for Japanese Students with Autism Spectrum Disorder and Learning Disabilities2022
- 著者名/発表者名
  Omori Mikimasa、Yamamoto Junichi
- 雑誌名
  
  Behavior Analysis in Practice
  
  巻: published online 号: 3 ページ: 1-10
- DOI
  10.1007/s40617-021-00671-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13225
[雑誌論文] 女子大学生・大学院生における書字運動と視線パターンの関連2019
- 著者名/発表者名
  大森幹真
- 雑誌名
  
  學苑
  
  巻: 940 ページ: 12-21
- NAID
  120006605603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13225
[雑誌論文] 学習支援における行動の計測と制御：応用行動分析における工学的手法の応用2019
- 著者名/発表者名
  大森幹真
- 雑誌名
  
  計測と制御
  
  巻: 58 ページ: 415-418
- NAID
  130007663579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13225
[雑誌論文] Kanji writing acquisition through sequential stimulus pairing in Japanese students with writing difficulties2018
- 著者名/発表者名
  Omori Mikimasa、Yamamoto Jun-ichi
- 雑誌名
  
  The Psychological Record
  
  巻: pub-online 号: 2 ページ: 1-12
- DOI
  10.1007/s40732-018-0280-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07200
[雑誌論文] Predictive factors of success in neurofeedback training for children with ADHD2018
- 著者名/発表者名
  Okumura Y, Kita Y, Omori M, Suzuki K, Yasumura A, Fukuda A, Inagaki M
- 雑誌名
  
  Developmental Neurorehabilitation
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1080/17518423.2017.1326183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17496, KAKENHI-PROJECT-16H07200, KAKENHI-PROJECT-26780524
[雑誌論文] Sentence reading comprehension by means of training in segment-unit reading for Japanese children with intellectual disabilities2017
- 著者名/発表者名
  Omori Mikimasa、Yamamoto Jun-ichi
- 雑誌名
  
  Behavior Analysis in Practice
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 9-18
- DOI
  10.1007/s40617-017-0196-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07200, KAKENHI-PROJECT-17H02719
[雑誌論文] Applied machine learning method to predict children with ADHD using prefrontal cortex activity: A multicenter study in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Yasumura Akira、Omori Mikimasa、Fukuda Ayako、Takahashi Junichi、Yasumura Yukiko、Nakagawa Eiji、Koike Toshihide、Yamashita Yushiro、Miyajima Tasuku、Koeda Tatsuya、Aihara Masao、Tachimori Hisateru、Inagaki Masumi
- 雑誌名
  
  Journal of Attention Disorders
  
  巻: pub-online 号: 14 ページ: 1-9
- DOI
  10.1177/1087054717740632
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07200, KAKENHI-PROJECT-15H05405
[学会発表] 大学生までに英語の音素・フォニックス能力は発達するのか？2024
- 著者名/発表者名
  大森幹真・高橋裕子
- 学会等名
  第36回日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13739
[学会発表] 第一・第二言語の発達に応じた問題行動の出現頻度に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  髙橋裕子・大森幹真
- 学会等名
  第3回IoT行動変容研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13739
[学会発表] 刺激の実観察割合による外国語の書き獲得支援：見せ方の違いによる行動変容の可能性2023
- 著者名/発表者名
  大森幹真
- 学会等名
  第3回IoT行動変容研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13739
[学会発表] 視線・運動機能からみた英語書字のぎこちなさ2023
- 著者名/発表者名
  大森幹真
- 学会等名
  第6回IoT行動変容研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13739
[学会発表] 継次的刺激ペアリング手続きを通じた英語学習支援：音素意識と問題行動の変容2023
- 著者名/発表者名
  大森幹真・高橋裕子
- 学会等名
  第41回日本行動分析学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13739
[学会発表] 対人態度とTAT物語産出時の視線運動－自閉症傾向に着目してー2022
- 著者名/発表者名
  田中奈緒子・木村あやの・大森幹真
- 学会等名
  日本ロールシャハ学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03114
[学会発表] 英語音素を用いたメンタルローテーション課題時の視線機能計測による英語学習困難の検討2022
- 著者名/発表者名
  大森幹真・角谷あおい
- 学会等名
  日本LD学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13739
[学会発表] 読みの発達段階に応じた読み書き場面での視線機能2022
- 著者名/発表者名
  大森幹真
- 学会等名
  第60回日本特集教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13739
[学会発表] “Respondent-type Training”という名の中動態2022
- 著者名/発表者名
  大森幹真
- 学会等名
  第40回日本行動分析学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13739
[学会発表] 英語の読み書き発達を支援する2022
- 著者名/発表者名
  大森幹真・垣花真一郎・角谷あおい・山本淳一
- 学会等名
  第33回日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13225
[学会発表] TAT物語産出時の視線運動と自閉症傾向との関連－主要部分への注視時間に着目して－2021
- 著者名/発表者名
  田中奈緒子・木村あやの・大森幹真
- 学会等名
  日本ロールシャハ学会第25回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03114
[学会発表] 発達障がい児における日本語・英語音読間での視線機能の比較2021
- 著者名/発表者名
  大森幹真
- 学会等名
  日本発達心理学会　第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13225
[学会発表] TAT物語産出時の視線運動―「人物の顔」領域への注視―2020
- 著者名/発表者名
  田中奈緒子・木村あやの・大森幹真
- 学会等名
  日本ロールシャハ学会第24回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03114
[学会発表] 文章の視写訓練に付随した視線機能の変容2019
- 著者名/発表者名
  大森幹真
- 学会等名
  第37回日本行動分析学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13225
[学会発表] How do we observe the stimuli in learning stimulus relations via sequential stimulus pairing training?2019
- 著者名/発表者名
  Mikimasa Omori
- 学会等名
  The 10th International Conference of Association of Behavior Analysis International
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13225
[学会発表] 「読み支援」の応用行動分析－研究と実践のための刺激作成－2019
- 著者名/発表者名
  大森幹真・山本淳一・垣花真一郎・丹治敬之・石塚祐香
- 学会等名
  第57回日本特殊教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13225
[学会発表] 「話す・読む・理解する」の行動分析学:ことばと行動(第2版）2019
- 著者名/発表者名
  大森幹真・矢作満・石塚祐香
- 学会等名
  第37回日本行動分析学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13225
[学会発表] 読みの発達を支援する～ Science and practice for reading development～2019
- 著者名/発表者名
  大森幹真・山本淳一・垣花真一郎・石塚祐香
- 学会等名
  第30回日本発達心理学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13225
[学会発表] 発達障がい児における読み書き間での視線機能比較2018
- 著者名/発表者名
  大森幹真
- 学会等名
  第29回日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07200
[学会発表] 発達障がい児における音韻意識の獲得と般化：系列刺激ペアリングとマトリックス訓練を基盤にした英単語学習からの分析2018
- 著者名/発表者名
  大森幹真
- 学会等名
  第36回日本行動分析学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13225
[学会発表] 「注意」機能をつなぐ：発達・学習・認知・知覚・神経心理学から見た視覚的な注意の捉え方2018
- 著者名/発表者名
  大森幹真・関根悟・林大輔・安村明・三浦大志
- 学会等名
  第29回日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07200
[学会発表] 「書く」ことと「見る」ことの関係性：アイトラッキング装置を用いての予備的検討2017
- 著者名/発表者名
  大森幹真
- 学会等名
  第28回日本発達心理学会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07200
[学会発表] Comparing the eye movements during reading and writing: A pilot study2017
- 著者名/発表者名
  Mikimasa Omori
- 学会等名
  The 7th International Conference of Education and Psychological Sciences
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2017-02-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07200
[学会発表] 「書く」ことへの合理的配慮：行動を基盤にした評価と支援2017
- 著者名/発表者名
  大森幹真・平林ルミ・杉原聡子・野田航・竹内康二
- 学会等名
  第28回日本発達心理学会
- 発表場所
  広島市文化交流会館（広島県）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07200
[学会発表] 訓練中の視線機能が書字獲得に及ぼす影響：刺激ペアリング手続きと系列刺激ペアリング手続きによる学習効果の比較2017
- 著者名/発表者名
  大森幹真
- 学会等名
  第35回日本行動分析学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07200
[学会発表] 自閉症スペクトラム障害児の自立生活スキル獲得による母親の行動の変容過程2014
- 著者名/発表者名
  前田さおり・大森貴秀・山本淳一
- 学会等名
  日本行動分析学会第32回年次大会
- 発表場所
  弘前大学(弘前市)
- 年月日
  2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285213
[学会発表] 発達障がい児における刺激ペアリング手続きによる漢字読みの拡張2014
- 著者名/発表者名
  門屋ちひろ・大森幹真・山本淳一
- 学会等名
  日本行動分析学会第32回年次大会
- 発表場所
  弘前大学(弘前市)
- 年月日
  2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285213
[学会発表] 発達障害児に対する「就学スタートプログラム」の開発：タブレット端末を用いた自己モデリング訓練の効果2014
- 著者名/発表者名
  石川菜津美・石塚祐香・門屋ちひろ・菅佐原洋・大森貴秀・山本淳一
- 学会等名
  日本行動分析学会第32回年次大会
- 発表場所
  弘前大学(弘前市)
- 年月日
  2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285213
[学会発表] Sequential stimulus pairing training for Kanji writing in students with developmental disabilities.2014
- 著者名/発表者名
  Chiro Kadoya, Mikimasa Omori, & Junichi Yamamoto
- 学会等名
  40th Annual Convention of Association for Behavior Analysis International
- 発表場所
  McCormick Place (Chicago,USA)
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285213
[学会発表] 発達障害児に対する集団場面の社会的スキルを中心とした「就学スタートプログラム」の予備的検討：タブレット端末を用いた自己モニタリング訓練の効果2014
- 著者名/発表者名
  石塚祐香・石川菜津美・門屋ちひろ・菅佐原洋・大森貴秀・山本淳一
- 学会等名
  日本特殊教育学会第52回大会
- 発表場所
  高知大学(高知市)
- 年月日
  2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285213

1. 山本淳一 (60202389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 大森貴秀 (60276392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 石塚祐香 (40817574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中奈緒子 (50277935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 木村あやの (00527575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 安村明 (60723468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 西川里織 (40599213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小手川耕平 (40832001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 安村由希子 (60528363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石川菜津美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 関根悟

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 鈴木浩太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 稲垣真澄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 北洋輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

大森 幹真 Omori Mikimasa

研究課題

研究成果

共同研究者

発達障害児を対象とした多角的診断支援システムの開発および支援方法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

つづり字反応の獲得と拡張による英語学習困難児の早期発見・早期支援方法の開発と運用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発達障がい児における学習・運動・神経基盤の変容過程解明による学習支援科学の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自閉症スペクトラムの対人社会性の解明－主題統覚検査の物語反応と視覚運動から－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「書き」困難解消に向けた行動・神経基盤評価と板書スキル支援による学習効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校適応促進のための「読み書き学習支援」と「社会スキル発達支援」の統合

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Segment-Unit Reading Comprehension Training for Japanese Students with Autism Spectrum Disorder and Learning Disabilities2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 女子大学生・大学院生における書字運動と視線パターンの関連2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学習支援における行動の計測と制御：応用行動分析における工学的手法の応用2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Kanji writing acquisition through sequential stimulus pairing in Japanese students with writing difficulties2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Predictive factors of success in neurofeedback training for children with ADHD2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sentence reading comprehension by means of training in segment-unit reading for Japanese children with intellectual disabilities2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Applied machine learning method to predict children with ADHD using prefrontal cortex activity: A multicenter study in Japan2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 大学生までに英語の音素・フォニックス能力は発達するのか？2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 第一・第二言語の発達に応じた問題行動の出現頻度に関する研究2023

大森幹真 Omori Mikimasa