武田朱公 TAKEDA SHUKO

研究者番号	50784708
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 寄附講座准教授 2025年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪精神医療センター(こころの科学リサーチセンター), こころの科学リサーチセンター, ユニットリーダー
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 寄附講座准教授 2022年度 – 2023年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪精神医療センター(こころの科学リサーチセンター), こころの科学リサーチセンター, ユニットリーダー 2016年度 – 2021年度: 大阪大学, 医学系研究科, 寄附講座准教授
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般(含心身医学) / 小区分52010:内科学一般関連 / 中区分52:内科学一般およびその関連分野研究代表者以外小区分52010:内科学一般関連 / 小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 精神神経科学
キーワード	研究代表者認知症 / バイオマーカー / 伝播 / タウ / アルツハイマー病 / 免疫療法 / 治療法 / 脳神経疾患 / AI / デジタルバイオマーカー … もっと見る / 予防 / デジタル / 神経変性 / 糖尿病 / モデル / 治療 / 診断法 … もっと見る研究代表者以外認知症 / アルツハイマー病 / 認知機能 / 高齢者 / 老化 / αシヌクレイン / ワクチン / バイオマーカー / 幸福感・Well-being / 笑い / 幸福度 / 生活習慣病予防 / Well-being / 健康の社会的決定要因 / 高齢期の健康課題 / 認知症予防 / ポジティブ心理要因 / 健康長寿 / 免疫療法 / タウ / BBB / BACE1 / 脳微小血管内皮 / 赤血球 / eNOS / 骨格筋 / 血管内皮 / インスリン抵抗性 / アンドロゲン除去療法 / 前立腺癌 / レニン-アンジオテンシン系 / アンジオテンシン / アミロイドβ / AGE受容体 / アンジオテンシンII受容体 / 生活習慣病 / 関連因子 / 脳脊髄液 / 病理 / 危険因子 / 髄液 / 神経病理 / 老年医学 / 抗精神病薬 / 神経伝達物質 / 薬物療法 / 早期発見 / 注意機能 / 視線計測 / 向精神薬 / 脳機能 / せん妄隠す

老化による脳血管内皮でのαシヌクレインの発現低下に伴う認知機能障害の病態への関与
- 研究代表者
  
  鷹見洋一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  大阪大学
デジタルバイオマーカーとAIを基盤としたパーソナライズ型認知症予防プログラム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  武田朱公
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分52:内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪精神医療センター(こころの科学リサーチセンター)
認知症関連病的蛋白の翻訳後修飾を標的としたワクチン療法の開発
- 研究代表者
  
  森下竜一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  大阪大学
ポジティブ心理健康資源と認知症発症の関連とメカニズム解明に関する観察・介入研究
- 研究代表者
  
  白井こころ
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  大阪大学
老化に伴うインスリン抵抗性の病態における血管内皮のαシヌクレインの機能の検討
- 研究代表者
  
  鷹見洋一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  大阪大学
タウ病理の脳内進展過程を標的とした認知症の層別化・個別化治療に向けた基盤的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武田朱公
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  大阪大学
前立腺癌患者の高次脳機能に対する視線検出技術を用いた包括的機能評価
- 研究代表者
  
  中山哲成
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
神経病理学的背景に基づいたアルツハイマー病関連因子の探索
- 研究代表者
  
  竹屋泰
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  大阪大学
生活習慣病とアルツハイマー病を同時に標的とする新規治療法の基盤構築
- 研究代表者
  
  山本浩一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  大阪大学
症状-バイオマーカー-薬理プロファイルから考える新たなせん妄薬物療法に関する検討
- 研究代表者
  
  谷向仁
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  京都大学
タウ病理の脳内進展過程を標的とした認知症に対する新規診断・治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  武田朱公
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  大阪大学
アルツハイマー病における病的タウ蛋白の脳内伝播機構の解明とその新規治療法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  武田朱公
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表図書その他

[図書] 認知症の早期診断技術と進行抑制/予防薬・機能性食品の開発：認知症領域における次世代診断技術の開発（第1章第3節）2019
- 著者名/発表者名
  武田朱公森下竜一
- 総ページ数
  11
- 出版者
  技術情報協会
- ISBN
  9784861047442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[図書] Therapeutic Vaccines as Novel Immunotherapy：　Immunotherapy targeting Alzheimer's disease tau pathology2019
- 著者名/発表者名
  Shuko Takeda
- 総ページ数
  11
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789813296275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[図書] 認知症の早期診断技術と進行抑制/予防薬・機能性食品の開発：重症度を診断するバイオマーカー（第2章第2節）2019
- 著者名/発表者名
  武田朱公森下竜一
- 総ページ数
  10
- 出版者
  技術情報協会
- ISBN
  9784861047442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[図書] Diabetes and Alzheimer's Disease2018
- 著者名/発表者名
  Shuko Takeda and Ryuichi Morishita
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811043758
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] 老化と認知症2024
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 雑誌名
  
  日本臨牀
  
  巻: 82 ページ: 34-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[雑誌論文] デジタルバイオマーカーによる認知症検査法の開発2023
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 雑誌名
  
  Neurologica
  
  巻: 1 ページ: 6-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[雑誌論文] タウタンパク質に関する新知見がもたらす新たな治療戦略2023
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 41 ページ: 68-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[雑誌論文] AIを用いたアルツハイマー病の診断2023
- 著者名/発表者名
  [武田朱公]
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 287 ページ: 996-996
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[雑誌論文] RGMa collapses the neuronal actin barrier against disease-implicated protein and exacerbates ALS.2023
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Shiraishi N, Tada S, Sasaki T, Beck G, Nagano S, Kinoshita M, Sumi H, Sugimoto T, Ishida Y, Koda T, Ishikura T, Sugiyama Y, Kihara K, Kanakura M, Nakajima T, Takeda S, Takahashi MP, Yamashita T, Okuno T, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  Sci Adv
  
  巻: 9 号: 47 ページ: 1-17
- DOI
  10.1126/sciadv.adg3193
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18265, KAKENHI-PROJECT-22K07539, KAKENHI-PROJECT-21H02841, KAKENHI-PUBLICLY-22H04811, KAKENHI-PROJECT-23K21405, KAKENHI-PROJECT-23K27517
[雑誌論文] High-fat diet-induced diabetic conditions exacerbate cognitive impairment in a mouse model of Alzheimer’s disease via a specific tau phosphorylation pattern2023
- 著者名/発表者名
  Yuki Ito,Shuko Takeda,Tsuneo Nakajima,Akane Oyama,Hikari Takeshita,Kunihiro Miki,Yoichi Takami,Yasushi Takeya,Munehisa Shimamura,Hiromi Rakugi,Ryuichi Morishita
- 雑誌名
  
  The Journal of Prevention of Alzheimer's Disease
  
  巻: - 号: 1 ページ: 138-148
- DOI
  10.14283/jpad.2023.85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405, KAKENHI-PROJECT-23K24229
[雑誌論文] Antiepileptic drugs modulate Alzheimer-related tau aggregation in a neuronal activity-independent manner.2023
- 著者名/発表者名
  Yuki Ito, Shuko Takeda, Sayaka Moroi, Tsuneo Nakajima, Akane Oyama, Kunihiro Miki, Nanami Sugihara, Yoichi Takami, Yasushi Takeya, Munehisa Shimamura, Hiromi Rakugi, Ryuichi Morishita.
- 雑誌名
  
  Dementia and Geriatric Cognitive Disorders.
  
  巻: - 号: 2 ページ: 108-116
- DOI
  10.1159/000529915
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15701, KAKENHI-PROJECT-23K21405, KAKENHI-PROJECT-23K24229
[雑誌論文] デジタルバイオマーカーによる認知症検査法の開発2023
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 雑誌名
  
  Neurologica
  
  巻: 1 ページ: 6-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[雑誌論文] 視線検出技術を利用した次世代型認知症検査法の開発2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 雑誌名
  
  BIOSCIENCE & INDUSTRY
  
  巻: 80 ページ: 266-267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[雑誌論文] A novel chronic dural port platform for continuous collection of cerebrospinal fluid and intrathecal drug delivery in free-moving mice.2022
- 著者名/発表者名
  Tsuneo Nakajima,Shuko Takeda,Yuki Ito,Akane Oyama,Yoichi Takami,Yasushi Takeya,Koichi Yamamoto,Ken Sugimoto,Hideo Shimizu,Munehisa Shimamura,Hiromi Rakugi, Ryuichi Morishita.
- 雑誌名
  
  Fluids and Barriers of the CNS.
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 1-15
- DOI
  10.1186/s12987-022-00331-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15701, KAKENHI-PROJECT-23K21405, KAKENHI-PROJECT-23K24229
[雑誌論文] 加齢脳のバイオマーカー2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 33 ページ: 1323-1330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[雑誌論文] フレイル・認知症と脳の老化2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 37 ページ: 22-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[雑誌論文] 視線検出技術を利用した次世代型認知症検査法の開発2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 雑誌名
  
  BIOSCIENCE & INDUSTRY
  
  巻: 80 ページ: 266-267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[雑誌論文] 抗タウ抗体 (Part 5 アルツハイマー病の新規治療- 臨床的意義 )2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 雑誌名
  
  アルツハイマー病治療の新たなストラテジー
  
  巻: - ページ: 117-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[雑誌論文] 加齢脳のバイオマーカー2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 33 ページ: 1323-1330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[雑誌論文] フレイル・認知症と脳の老化2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 37 ページ: 22-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[雑誌論文] Novel pathophysiological roles of α‐synuclein in age‐related vascular endothelial dysfunction2022
- 著者名/発表者名
  Takami Yoichi、Wang Cheng、Nakagami Hironori、Yamamoto Koichi、Nozato Yoichi、Imaizumi Yuki、Nagasawa Motonori、Takeshita Hikari、Nakajima Tsuneo、Takeda Shuko、Takeya Yasushi、Kaneda Yasufumi、Rakugi Hiromi
- 雑誌名
  
  The FASEB Journal
  
  巻: 36 号: 10
- DOI
  10.1096/fj.202101621r
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07389, KAKENHI-PROJECT-23K21405
[雑誌論文] 認知症の進行を規定する因子の解析と診断・治療法への応用2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 雑誌名
  
  日本認知症学会誌 Dementia Japan
  
  巻: 35 ページ: 427-434
- NAID
  40022707840
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[雑誌論文] 最新技術を用いた認知症の早期スクリーニング～５G時代の認知症医療を支えるプラットフォーム～2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 雑誌名
  
  『日本内科学会雑誌』
  
  巻: 110巻 3号
- NAID
  40022515940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] Blood-brain barrier disruption: A key interface between coronavirus disease 2019-related systemic inflammation and cognitive impairment2021
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Miki, Shuko Takeda, Tsuneo Nakajima, Ryuichi Morishita
- 雑誌名
  
  Vas-Cog Journal
  
  巻: 7 ページ: 5-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[雑誌論文] タウ伝播を標的とした治療法開発2020
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 雑誌名
  
  『医学のあゆみ』
  
  巻: Vol.273 No.1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] レニン-アンジオテンシン系と認知症2020
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 雑誌名
  
  『日本臨牀』
  
  巻: 78巻増刊号1、V. 10.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] Increased levels of Aβ42 decrease the lifespan of ob/ob mice with dysregulation of microglia and astrocytes2020
- 著者名/発表者名
  Shinohara Mitsuru、Tashiro Yoshitaka、Shinohara Motoko、Hirokawa Junko、Suzuki Kaoru、Onishi‐Takeya Miyuki、Mukouzono Masahiro、Takeda Shuko、Saito Takashi、Fukumori Akio、Saido Takaomi C.、Morishita Ryuichi、Sato Naoyuki
- 雑誌名
  
  The FASEB Journal
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 2425-2435
- DOI
  10.1096/fj.201901028rr
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04154, KAKENHI-PROJECT-18H02725, KAKENHI-PROJECT-16H06277, KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] Tau PTM Profiles Identify Patient Heterogeneity and Stages of Alzheimer's Disease.2020
- 著者名/発表者名
  Hendrik Wesseling, Waltraud Mair, Mukesh Kumar, Christoph N Schlaffner, Shaojun Tang, Pieter Beerepoot, Benoit Fatou, Amanda J Guise, Long Cheng, Shuko Takeda,,,, Bradley T Hyman, Hanno Steen, Judith A Steen.
- 雑誌名
  
  Cell
  
  巻: 183(6) 号: 6 ページ: 1699-1713
- DOI
  10.1016/j.cell.2020.10.029
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] "The brand new Vas-Cog Journal"2020
- 著者名/発表者名
  Shuko Takeda
- 雑誌名
  
  Editorial, Vas-Cog Journal
  
  巻: No.6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] 老年病学・老年医学研究と医療への応用2020
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 雑誌名
  
  『老年内科』
  
  巻: Vol.2 No.3（通巻9号）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] Roles of vascular risk factors in the pathogenesis of dementia.2020
- 著者名/発表者名
  Shuko Takeda, Hiromi Rakugi, and Ryuichi Morishita.
- 雑誌名
  
  Hypertension Research
  
  巻: 43 号: 3 ページ: 162-167
- DOI
  10.1038/s41440-019-0357-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] Progression of Alzheimer’s disease, tau propagation, and its modifiable risk factors2019
- 著者名/発表者名
  Takeda Shuko
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 141 ページ: 36-42
- DOI
  10.1016/j.neures.2018.08.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] Tau Propagation as a Diagnostic and Therapeutic Target for Dementia: Potentials and Unanswered Questions2019
- 著者名/発表者名
  Shuko Takeda
- 雑誌名
  
  Frontiers in Neuroscience
  
  巻: 13 ページ: 1274-1274
- DOI
  10.3389/fnins.2019.01274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] Frequency-dependent exacerbation of Alzheimer's disease neuropathophysiology2019
- 著者名/発表者名
  Ksenia V. Kastanenka, Maria Calvo-Rodriguez, Steven S. Hou, Heng Zhou, Shuko Takeda, Michal Arbel-Ornath, Amanda Lariviere, Yee Fun Lee, Alex Kim, Jonathan M. Hawkes, Robert Logan, Danielle Feng, Xiqun Chen, Stephen N. Gomperts & Brian J. Bacskai
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 8964-8964
- DOI
  10.1038/s41598-019-44964-z
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] Effect of Heat Stress on Blood-Brain Barrier Integrity in iPS Cell-Derived Microvascular Endothelial Cell Models2019
- 著者名/発表者名
  Tomoko Yamaguchi, Kentaro Shimizu, Yasuhiro Kokubu, Misae Nishijima, Shuko Takeda, Hiroshi Ogura, Kenji Kawabata
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 14 号: 9 ページ: e0222113-e0222113
- DOI
  10.1371/journal.pone.0222113
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06777, KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] Novel Method for Rapid Assessment of Cognitive Impairment Using High-Performance Eye-Tracking Technology.2019
- 著者名/発表者名
  Akane Oyama, Shuko Takeda, Yuki Ito, Tsuneo Nakajima, Yoichi Takami, Yasushi Takeya, Koichi Yamamoto, Ken Sugimoto, Hideo Shimizu, Munehisa Shimamura, Taiichi Katayama, Hiromi Rakugi & Ryuichi Morishita.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 12932-12932
- DOI
  10.1038/s41598-019-49275-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] Angiotensin-converting enzyme 2 deficiency accelerates and angiotensin 1-7 restores age-related muscle weakness in mice.2018
- 著者名/発表者名
  Takeshita H, Yamamoto K, Nozato S, Takeda M, Fukada SI, Inagaki T, Tsuchimochi H, Shirai M, Nozato Y, Fujimoto T, Imaizumi Y, Yokoyama S, Nagasawa M, Hamano G, Hongyo K, Kawai T, Hanasaki-Yamamoto H, Takeda S, Takahashi T, Akasaka H, Itoh N, Takami Y, Takeya Y, Sugimoto K, Nakagami H, Rakugi H.
- 雑誌名
  
  J Cachexia Sarcopenia Muscle.
  
  巻: 9 号: 5 ページ: 975-986
- DOI
  10.1002/jcsm.12334
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03262, KAKENHI-PROJECT-17H05080, KAKENHI-PROJECT-17K16033
[雑誌論文] CRISPR/Cas9 Mediated Disruption of the Swedish APP Allele as a Therapeutic Approach for Early-Onset Alzheimer’s Disease2018
- 著者名/発表者名
  Gyorgy Bence、Loov Camilla、Zaborowski Mikolaj P.、Takeda Shuko、Kleinstiver Benjamin P.、Commins Caitlin、Kastanenka Ksenia、Mu Dakai、Volak Adrienn、Giedraitis Vilmantas、Lannfelt Lars、Maguire Casey A.、Joung J. Keith、Hyman Bradley T.、Breakefield Xandra O.、Ingelsson Martin
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy - Nucleic Acids
  
  巻: 11 ページ: 429-440
- DOI
  10.1016/j.omtn.2018.03.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] Secretion and Uptake of α-Synuclein Via Extracellular Vesicles in Cultured Cells2018
- 著者名/発表者名
  Gustafsson Gabriel、Loov Camilla、Persson Emma、Lazaro Diana F.、Takeda Shuko、Bergstrom Joakim、Erlandsson Anna、Sehlin Dag、Balaj Leonora、Gyorgy Bence、Hallbeck Martin、Outeiro Tiago F.、Breakefield Xandra O.、Hyman Bradley T.、Ingelsson Martin
- 雑誌名
  
  Cellular and Molecular Neurobiology
  
  巻: 38 号: 8 ページ: 1539-1550
- DOI
  10.1007/s10571-018-0622-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] Mutant torsinA in the heterozygous DYT1 state compromises HSV propagation in infected neurons and fibroblasts2018
- 著者名/発表者名
  Gyrgy Bence、Cruz Lilian、Yellen David、Aufiero Massimo、Alland Isabel、Zhang Xuan、Ericsson Maria、Fraefel Cornel、Li Yu-Ching、Takeda Shuko、Hyman Bradley T.、Breakefield Xandra O.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 2324-2324
- DOI
  10.1038/s41598-018-19865-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] 「アルツハイマー型認知症の進行を規定する因子の同定とその診断・治療法への応用」2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 雑誌名
  
  『薬事日報』（薬事日報社）
  
  巻: 第11928号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] 第5章診断・治療としてのバイオマーカー「2. 認知症バイオマーカーとしてのCSFタウ」2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公、中嶋恒男
- 雑誌名
  
  『実験医学』
  
  巻: Vol.35 No.12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] Tau Antibody Targeting Pathological Species Blocks Neuronal Uptake and Interneuron Propagation of Tau in?Vitro2017
- 著者名/発表者名
  Nobuhara Chloe K.、DeVos Sarah L.、Commins Caitlin、Hyman Bradley T.、Takeda Shuko et al.
- 雑誌名
  
  American journal of Pathology
  
  巻: 187 号: 6 ページ: 1399-1412
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2017.01.022
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] Characterization of TauC3 antibody and demonstration of its potential to block tau propagation2017
- 著者名/発表者名
  Nicholls Samantha B.、DeVos Sarah L.、Commins Caitlin、Nobuhara Chloe、Bennett Rachel E.、Corjuc Diana L.、Maury Eduardo、Eftekharzadeh Bahareh、Akingbade Ololade、Fan Zhanyun、Roe Allyson D.、Takeda Shuko、Wegmann Susanne、Hyman Bradley T.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 12 号: 5 ページ: e0177914-e0177914
- DOI
  10.1371/journal.pone.0177914
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] 特集地域・在宅ケアに役立つせん妄の必須知識と対策「２．なぜせん妄は特定の患者で起こりやすいのか」2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公、谷向仁
- 雑誌名
  
  『Modern Physician』
  
  巻: 37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] 第7章発症分子機構update 「II. 4. タウ伝播仮説の可能性と限界について」2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 雑誌名
  
  『実験医学』
  
  巻: Vol.35 No.12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] 特集血管性認知症の新しい展開「血管性認知症と生活習慣病の病態新展開」2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公、中嶋恒男、森下竜一
- 雑誌名
  
  『医学のあゆみ』
  
  巻: 262巻3号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[雑誌論文] なぜせん妄は特定の患者で起こりやすいのか2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公、谷向　仁
- 雑誌名
  
  Modern Physician
  
  巻: 37（4）ページ: 319-324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10298
[雑誌論文] テーマ：高血圧　-高血圧学アップデート-　セミナー最新の実地診療のポイントの整理と活用　「認知症と高血圧」2017
- 著者名/発表者名
  大山茜、武田朱公
- 雑誌名
  
  『Medical Practice』
  
  巻: Vol.34 No.8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 認知症の分子病態に基づいたBiofluid biomarkerとDigital biomarkerの開発とその統合2023
- 著者名/発表者名
  [武田朱公]
- 学会等名
  第36回老年期認知症研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] タウ伝播を標的としたアルツハイマー病ワクチンの開発2023
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第13回日本脳血管・認知症学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] Early detection of mild cognitive impairment and dementia using an eye-tracking technology2023
- 著者名/発表者名
  Shuko Takeda
- 学会等名
  National Taiwan University Hospital
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 認知症デジタルバイオマーカーの開発と社会実装～シーズ開発からベンチャー企業、日本初の認知症SaMD薬事承認と海外展開まで～2023
- 著者名/発表者名
  [武田朱公]
- 学会等名
  2023年度老年・認知症meeting
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 認知症領域におけるAl 技術の活用とデジタルパイオマーカー2023
- 著者名/発表者名
  [武田朱公]
- 学会等名
  第65回日本老年医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] アイトラッキング式認知機能評価法による軽度認知障害の検出能の検証～当院もの忘れリスク外来での実証研究進捗報告～2023
- 著者名/発表者名
  杉原七海、大山茜、伊藤祐規、中嶋恒男、市場悠路、神崎佑佳、島田裕希、藤井裕介、仲谷佳高、山本江里子、髙橋賢人、板東ひろみ、竹内陽香、児玉麻里奈、田中さやか、坊野真子、出口二郎、橋本衛、岩田和彦、塩坂貞夫、武田朱公
- 学会等名
  府立病院機構大阪精神医療センター令和4年度院内研究交流発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 認知症デジタルバイオマーカーとしてのアイトラッキング式認知機能評価法の開発2023
- 著者名/発表者名
  [武田朱公]
- 学会等名
  第42回日本認知症学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] アルツハイマー病のBiological subtypeとバイオマーカーから考える認知症の臨床的多様性2023
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  山口県脳神経プライマリーケア勉強会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] Early detection of dementia using AI-based eye-tracking technology.2023
- 著者名/発表者名
  Shuko Takeda
- 学会等名
  Japan-UK Healthcare Symposium -Healthy Ageing-
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] タウオパチーの疾患修飾療法を目指したアプローチ2023
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第53回日本神経精神薬理学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アルツハイマー病のタウ病理を標的とした病態解明と診断・治療法の開発2023
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  大塚製薬社内セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] Early detection of mild cognitive impairment and dementia using an eye-tracking technology2023
- 著者名/発表者名
  Shuko Takeda
- 学会等名
  Independent Ageing Convention (INAGE2023)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] アイトラッキング式認知機能評価アプリの開発と臨床応用2023
- 著者名/発表者名
  [武田朱公]
- 学会等名
  食品開発展 2023 記念セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 認知症領域におけるAI技術の活用とデジタルバイオマーカー2023
- 著者名/発表者名
  [武田朱公]
- 学会等名
  2023日中科学技術フォーラム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] Progression of Alzheimer’s disease, tau propagation, and its modifiable risk factors2023
- 著者名/発表者名
  Shuko Takeda
- 学会等名
  第46回日本神経科学学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] Early detection of mild cognitive impairment and dementia using AI-based eye-tracking technology2023
- 著者名/発表者名
  [Shuko Takeda]
- 学会等名
  Osaka University Summer Program 2023 to Learn Gerontological & Geriatric Nursing
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] アイトラッキング式認知機能評価法の社会実装に向けた医療機器プログラム開発と海外展開2023
- 著者名/発表者名
  [武田朱公]
- 学会等名
  第23回日本抗加齢医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 早期認知症を層別化するDigital biomarkerとBiofluid biomarkerの開発と臨床応用2023
- 著者名/発表者名
  [武田朱公]
- 学会等名
  第17回筑後認知症研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 早期認知症を層別化するDigital biomarkerとBiofluid biomarkerの開発と臨床応用2023
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第17回筑後認知症研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 高齢者のフレイル・認知機能低下を捉えるデジタルバイオマーカー2023
- 著者名/発表者名
  [武田朱公]
- 学会等名
  PD患者の真のQOL向上を考える研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 糖尿病とアルツハイマー病を繋ぐ分子病態2023
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第65回日本老年医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アイトラッキング式認知機能評価法における再検査信頼性について2023
- 著者名/発表者名
  [武田朱公]
- 学会等名
  第42回日本認知症学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] アイトラッキング式認知機能評価法を利用した通所介護での介入プログラムの有効性検証2023
- 著者名/発表者名
  [武田朱公]
- 学会等名
  第42回日本認知症学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] アイトラッキング式認知機能評価法の開発と社会実装・海外展開まで2023
- 著者名/発表者名
  [武田朱公]
- 学会等名
  2023年度第3回日本抗加齢医学会 WEBメディアセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 転倒リスク予想・転倒予防を実現するための身体機能評価法開発の進捗と展望2023
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、松田康裕、高登樹恵、杉原七海、中嶋恒男、大山茜、田中さやか、坊野真子、出口二郎、岩田和彦、塩坂貞夫、武田朱公
- 学会等名
  府立病院機構大阪精神医療センター令和4年度院内研究交流発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 認知症の分子病態に基づいたBiofluid biomarkerとDigital biomarkerの開発とその統合2023
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第36回老年期認知症研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アイトラッキング式認知機能評価法の研究開発と実用化に向けて2023
- 著者名/発表者名
  [武田朱公]
- 学会等名
  リハビリテーション医療DX研究会第1学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] タウオパチーに対する疾患修飾薬開発へのアプローチ2023
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第42回日本認知症学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アイトラッキング式認知機能評価法の研究開発・医療機器プログラム治験・海外展開まで2023
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  大阪大学大学院医学系研究科・医学部附属病院産学連携・クロスイノベーションイニシアティブ令和4年度第2回共創懇話会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 光刺激による明暗リズムの変化を用いたせん妄マウスモデルの開発2022
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山茜、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第33回日本老年医学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24229
[学会発表] フレイル簡易評価法の開発と転倒リスク予想・転倒予防に向けた取り組み2022
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、松田康裕、高登樹恵、大山茜、田中さやか、出口二郎、岩田和彦、塩坂貞夫、武田朱公
- 学会等名
  府立病院機構大阪精神医療センター令和3年度院内研究交流発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アルツハイマー病のBiological subtypeと脳白質病変の特徴2022
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、伊藤祐規、鷹見洋一、山本浩一、竹屋泰、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第64回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] マウス髄液を用いた病態研究プラットフォームとしてのChronic Dural Port法の開発2022
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、杉本研、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第41回日本認知症学会学術集会／第37回日本老年精神医学会 [合同開催]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] マウス髄液を用いた神経疾患病態解明のための新規プラットフォームとしてのChronic Dural Port 法の開発2022
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、山本浩一、竹屋泰、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第12回日本脳血管・認知症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アイトラッキング式認知症評価アプリの研究開発・医療機器治験・海外展開まで2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  神戸医療産業都市推進機構
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] アルツハイマー病サブタイプにおける脳白質病変容積の解析2022
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、伊藤祐規、鷹見洋一、山本浩一、竹屋泰、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第22回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] デジタル技術とAIで診る脳の健康と認知症予防2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  日本高血圧学会第3回Digital Hypertension Conference
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 認知症の分子病態に基づいたBiofluid biomarkerとDigital biomarkerの開発とその統合2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第24回近畿老年期認知症研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 認知症の分子病態に基づいたBiofluid biomarkerとDigital biomarkerの開発とその統合2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第24回近畿老年期認知症研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 抗てんかん薬がタウ凝集体形成へ及ぼす影響の多様性2022
- 著者名/発表者名
  三木国煕、伊藤祐規、武田朱公、諸井彩加、中嶋恒男、大山茜、杉原七海、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第41回日本認知症学会学術集会／第37回日本老年精神医学会 [合同開催]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] Diabetes mellitus aggravates behavioral deficit and increases site-specific phosphorylation of tau protein in Alzheimer's disease mouse model.2022
- 著者名/発表者名
  Yuki Ito, Shuko Takeda, Tsuneo Nakajima, Akane Oyama, Hikari Takeshita, Kunihiro Miki, Yoichi Takami, Yasushi Takeya, Hiromi Rakugi, Ryuichi Morishita.
- 学会等名
  The 29th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24229
[学会発表] アイトラッキング技術を用いた言語非依存的かつ定量的な記憶評価法の開発2022
- 著者名/発表者名
  杉原七海、武田朱公、大山茜、中嶋恒男、伊藤祐規、三木国熙、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第41回日本認知症学会学術集会／第37回日本老年精神医学会 [合同開催]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] アルツハイマー病のBiological subtypeにおける髄液コアマーカーの変動パターン2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第22回日本抗加齢医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 髄液中リン酸化Neurofilament heavy chainと脳白質病変体積との関連2022
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、伊藤祐規、鷹見洋一、山本浩一、竹屋泰、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第22回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24229
[学会発表] アイトラッキング式認知機能評価法における正解関心領域外の視線パターンの分析2022
- 著者名/発表者名
  杉原七海、武田朱公、大山茜、中嶋恒男、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第33回日本老年医学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] A site-specific phosphorylation of tau protein induced by diabetes mellitus exacerbates behavioral defect in Alzheimer's disease mouse model.2022
- 著者名/発表者名
  Yuki Ito、Shuko Takeda、Tsuneo Nakajima、Akane Oyama、Hikari Takeshita、Kunihiro Miki、Yoichi Takami、Yasushi Takeya、Hiromi Rakugi、Ryuichi Morishita
- 学会等名
  第26回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 脳の健康と老化をはかる次世代型デジタルバイオマーカー2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第64回日本老年医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 抗てんかん薬はアルツハイマー病におけるタウ凝集体形成に対して影響を及ぼす2022
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、諸井彩加、中嶋恒男、三木国煕、杉原七海、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第33回日本老年医学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 髄液中リン酸化Neurofilament heavy chainは脳血管障害の重症度を反映する2022
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、伊藤祐規、鷹見洋一、山本浩一、竹屋泰、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第64回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24229
[学会発表] アイトラッキング式認知機能評価法による軽度認知障害の検出能についての検証2022
- 著者名/発表者名
  大山茜、伊藤祐規、仲谷佳高、山本江里子、髙橋賢人、板東ひろみ、竹内陽香、児玉麻里奈、牧野友唯、田中さやか、出口二郎、橋本衛、岩田和彦、塩坂貞夫、武田朱公
- 学会等名
  第41回日本認知症学会学術集会／第37回日本老年精神医学会 [合同開催]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 抗てんかん薬はアルツハイマー病におけるタウ凝集体形成に対して影響を及ぼす2022
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、諸井彩加、中嶋恒男、三木国煕、杉原七海、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第33回日本老年医学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24229
[学会発表] アルツハイマー病のBiological subtypeから考える認知症の臨床的多様性2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第41回日本認知症学会学術集会／第37回日本老年精神医学会 [合同開催]
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 認知症スクリーニング検査アプリの開発とベンチャー企業・医療機器プログラム開発・海外展開2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  2022年度第1回日本抗加齢医学会 WEBメディアセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 認知症診療を極めるための研究・留学のキャリアパス2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  若手医師のための高齢者医療セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] マウス髄液を用いた神経疾患病態解明のための新規プラットフォームとしてのChronic Dural Port 法の開発2022
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、山本浩一、竹屋泰、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第12回日本脳血管・認知症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24229
[学会発表] 早期認知症患者を層別化するBiofluid biomarkerとDigital biomarkerの開発2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第64回日本老年医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] Early detection of dementia using AI-based eye-tracking technology2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  AMED 第6回国際共同臨床研究推進シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] タウ伝播とアルツハイマー病のBiological subtype2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第63回日本神経病理学会総会学術研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アイトラッキング式認知機能評価法の実用化に向けた医療機器プログラム開発と海外展開2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第41回日本認知症学会学術集会／第37回日本老年精神医学会 [合同開催]
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] アイトラッキング式認知機能評価法における視線検出率の課題間の変動パターンと認知機能の関連2022
- 著者名/発表者名
  杉原七海、武田朱公、大山茜、中嶋恒男、伊藤祐規、三木国熙、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会第18回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] せん妄の分子病態研究に資する認知症マウスを用いたプレクリニカルモデルの開発2022
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山茜、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第12回日本脳血管・認知症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24229
[学会発表] Digital biomarkerとBiofluid biomarkerが捉えるアルツハイマー病のBiological subtype2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第17回長寿医療研究センター国際シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アイトラッキング式認知症評価アプリの研究開発・医療機器治験・海外展開まで2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第10回デジタルヘルスセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] マウス髄液を用いたバイオマーカー研究のための新規プラットフォームとしてのChronic Dural Port法の開発2022
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、杉本研、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第11回日本認知症予防学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アルツハイマー病のBiological subtypeと脳白質病変の特徴2022
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、伊藤祐規、鷹見洋一、山本浩一、竹屋泰、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第64回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24229
[学会発表] 糖尿病合併認知症においてみられるアルツハイマー病関連タウ蛋白の特異的リン酸化パターン2022
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山茜、竹下ひかり、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第22回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 早期認知症患者を層別化するBiofluid biomarkerとDigital biomarkerの開発2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第64回日本老年医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] マウス髄液を用いた病態研究プラットフォームとしてのChronic Dural Port法の開発2022
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、杉本研、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第41回日本認知症学会学術集会／第37回日本老年精神医学会 [合同開催]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24229
[学会発表] はじめての認知症臨床研究、私はこうやった2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  日本抗加齢医学会臨床研究促進委員会主催講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 髄液中リン酸化Neurofilament heavy chainは脳血管障害の重症度を反映する2022
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、伊藤祐規、鷹見洋一、山本浩一、竹屋泰、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第64回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] Early detection of mild cognitive impairment and dementia using AI-based eye-tracking technology.2022
- 著者名/発表者名
  Shuko Takeda
- 学会等名
  The 29th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] アイトラッキング式認知機能評価法の研究開発・社会実装と海外展開まで2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第39回埼玉認知症研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 糖尿病合併認知症においてみられるアルツハイマー病関連タウ蛋白の特異的リン酸化パターン2022
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山茜、竹下ひかり、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第22回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24229
[学会発表] 抗てんかん薬がタウ凝集体形成へ及ぼす影響の多様性2022
- 著者名/発表者名
  三木国煕、伊藤祐規、武田朱公、諸井彩加、中嶋恒男、大山茜、杉原七海、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第41回日本認知症学会学術集会／第37回日本老年精神医学会 [合同開催]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24229
[学会発表] アイトラッキング式認知機能評価法における視線検出率の変化量と認知機能の関連2022
- 著者名/発表者名
  杉原七海、武田朱公、大山茜、中嶋恒男、伊藤祐規、三木国熙、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第41回日本認知症学会学術集会／第37回日本老年精神医学会 [合同開催]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] Digital biomarkerとBiofluid biomarkerで捉えるアルツハイマー病のBiological subtype2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第63回日本神経学会学術大会、
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 認知症早期発見に向けたアイトラッキング式認知機能評価法の有用性の検討～当院もの忘れリスク外来での実証研究～2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公、大山茜、伊藤祐規、仲谷佳高、山本江里子、髙橋賢人、板東ひろみ、竹内陽香、児玉麻里奈、牧野友唯、田中さやか、出口二郎、橋本衛、岩田和彦、塩坂貞夫
- 学会等名
  府立病院機構大阪精神医療センター令和3年度院内研究交流発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] てんかんがアルツハイマー病関連病原性タンパク質の脳内蓄積に与える影響の解明と治療法への応用2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  てんかん治療研究振興財団第33回研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アイトラッキング式認知機能評価法における正解関心領域外の視線パターンの特徴2022
- 著者名/発表者名
  杉原七海、武田朱公、大山茜、中嶋恒男、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第41回日本認知症学会学術集会／第37回日本老年精神医学会 [合同開催]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 認知機能障害を定量的に評価するための医療機器プログラム開発2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第12回日本脳血管・認知症学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] アルツハイマー病サブタイプにおける脳白質病変容積の解析2022
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、伊藤祐規、鷹見洋一、山本浩一、竹屋泰、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第22回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24229
[学会発表] タウ伝播とアルツハイマー病のBiological subtype2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第22回日本早期認知症学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 脳の老化を捉えるデジタルバイオマーカーと認知症予防2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第64回日本老年医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 生体情報とAIを利用した次世代型認知症検査法の研究開発・社会実装から海外展開まで2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  名古屋大学卓越大学院プログラム 2021年度CIBoG国内シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 糖尿病は脳内タウ蛋白のリン酸化パターンの変化を介してアルツハイマー病マウスの認知機能障害を増悪させる2022
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山茜、竹下ひかり、三木国煕、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会第18回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 認知症に対する革新的な予防・診断・治療法の研究開発と臨床応用2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第22回日本抗加齢医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 光刺激による明暗リズムの変化を用いたせん妄マウスモデルの開発2022
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山茜、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第33回日本老年医学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 糖尿病は特異的なパターンでタウのリン酸化を増加させることでアルツハイマー病マウスの認知機能障害を増悪させる2022
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山茜、竹下ひかり、三木国煕、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第33回日本老年医学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24229
[学会発表] マウス髄液を用いたバイオマーカー研究のための新規プラットフォームとしてのChronic Dural Port法の開発2022
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、杉本研、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第11回日本認知症予防学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24229
[学会発表] アルツハイマー病biological subtypeにおける脳白質病変の定量解析2022
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、伊藤祐規、三木国煕、杉原七海、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第41回日本認知症学会学術集会／第37回日本老年精神医学会 [合同開催]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] Digital biomarkerとBiofluid biomarkerで捉えるアルツハイマー病のBiological subtype2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第63回日本神経学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アルツハイマー病biological subtypeにおける脳白質病変の定量解析2022
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、伊藤祐規、三木国煕、杉原七海、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第41回日本認知症学会学術集会／第37回日本老年精神医学会 [合同開催]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24229
[学会発表] Diabetes mellitus aggravates behavioral deficit and increases site-specific phosphorylation of tau protein in Alzheimer's disease mouse model.2022
- 著者名/発表者名
  Yuki Ito, Shuko Takeda, Tsuneo Nakajima, Akane Oyama, Hikari Takeshita, Kunihiro Miki, Yoichi Takami, Yasushi Takeya, Hiromi Rakugi, Ryuichi Morishita.
- 学会等名
  The 29th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] A site-specific phosphorylation of tau protein induced by diabetes mellitus exacerbates behavioral defect in Alzheimer's disease mouse model.2022
- 著者名/発表者名
  Yuki Ito、Shuko Takeda、Tsuneo Nakajima、Akane Oyama、Hikari Takeshita、Kunihiro Miki、Yoichi Takami、Yasushi Takeya、Hiromi Rakugi、Ryuichi Morishita
- 学会等名
  第26回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24229
[学会発表] 糖尿病は脳内タウ蛋白のリン酸化パターンの変化を介してアルツハイマー病マウスの認知機能障害を増悪させる2022
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山茜、竹下ひかり、三木国煕、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会第18回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24229
[学会発表] Digital biomarkerとBiofluid biomarkerが捉えるアルツハイマー病のBiological subtype2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第17回長寿医療研究センター国際シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 髄液中リン酸化Neurofilament heavy chainと脳白質病変体積との関連2022
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、伊藤祐規、鷹見洋一、山本浩一、竹屋泰、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第22回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] せん妄の分子病態研究に資する認知症マウスを用いたプレクリニカルモデルの開発2022
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山茜、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第12回日本脳血管・認知症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] デジタル技術とAIで診る脳の健康とアンチエイジング2022
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第22回日本抗加齢医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] Early detection of mild cognitive impairment and dementia using AI-based eye-tracking technology.2022
- 著者名/発表者名
  Shuko Takeda
- 学会等名
  Osaka University Summer Program 2022 to Learn Gerontological & Geriatric Nursing
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19500
[学会発表] 糖尿病は特異的なパターンでタウのリン酸化を増加させることでアルツハイマー病マウスの認知機能障害を増悪させる2022
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山茜、竹下ひかり、三木国煕、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第33回日本老年医学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アイトラッキング式認知機能評価法によるアルツハイマー病バイオマーカー陽性MCIの視線パターン2021
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、杉本研、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会第17回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アルツハイマー病のBiological subtypeと髄液バイオマーカーの関連2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公、高岡秀旭、中嶋恒男、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第40回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] Impact of neuronal activity on tau release, tau propagation, and progression of Alzheimer's disease2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第62回日本神経学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 今だからこそ見直す認知症と高血圧2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第9回臨床高血圧フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 認知症と心血管内分泌代謝疾患の病態連関とトランスレーショナルリサーチ2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第24回日本心血管内分泌代謝学会学術集会、東京（Web開催）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 忙しい外来で認知症を早期に発見するための工夫と最新の診断技術2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第75回日本臨床眼科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アイトラッキング法を利用した次世代型認知機能評価法の開発とその社会実装に向けて2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第30回バイオメディカル研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 髄液Neurofilament値の認知症における病的意義はサブユニット間で異なる2021
- 著者名/発表者名
  高岡秀旭，武田朱公，藤岡智宏，中嶋恒男，大山茜，伊藤祐規，鷹見洋一，竹屋泰，山本浩一，杉本研，樂木宏実，森下竜一
- 学会等名
  第232回日本内科学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 認知症の未病を捉えるアイトラッキング式認知機能評価法の開発と実用化2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第28回日本未病学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 高精度視線検出技術を用いた定量的認知機能評価法の開発と認知症鑑別診断への応用2021
- 著者名/発表者名
  大山茜、武田朱公、伊藤祐規、中嶋恒男、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、杉本研、片山泰一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第10回日本認知症予防学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アイトラッキング法を利用した認知機能評価法の開発と社会実装2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第21回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 糖尿病はタウのリン酸化パターンを変化させることでアルツハイマー病マウスの認知機能障害を増悪させる2021
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、竹下ひかり、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第11回日本脳血管・認知症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 認知症医療の現在と最新治療・診断法開発の最前線2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  千里ライフサイエンスフォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 糖尿病はタウ蛋白のリン酸化修飾パターンを変化させることでアルツハイマー病マウスの認知機能障害を増悪させる2021
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、竹下ひかり、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第10回日本認知症予防学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 早期認知症を標的としたBiofluid biomarkerとDigital biomarkerの開発2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第63回日本老年医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 糖尿病はアルツハイマー病関連タウ蛋白のリン酸化パターンを変化させることで認知機能障害を増悪させる2021
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、竹下ひかり、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第21回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] タウ病理の脳内進展過程を標的とした認知症診断・治療薬開発2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 DOFI meeting
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 脳のアンチエイジングのためのDigital biomarker2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会第17回学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アルツハイマー病のサブタイプ分類における脳MRI visual rating scaleの有用性の検討2021
- 著者名/発表者名
  高岡秀旭，武田朱公，中嶋恒男，大山茜，伊藤祐規，鷹見洋一，竹屋泰，山本浩一，杉本研，樂木宏実，森下竜一
- 学会等名
  第232回日本内科学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アルツハイマー病のBiological subtypeと髄液バイオマーカーの関連2021
- 著者名/発表者名
  高岡秀旭，武田朱公，中嶋恒男，大山茜，伊藤祐規，鷹見洋一，竹屋泰，山本浩一，杉本研，樂木宏実，森下竜一
- 学会等名
  第232回日本内科学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] タウ病理の脳内進展過程を標的とした認知症診断・治療薬開発2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第64回日本神経化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] Diabetes mellitus aggravates behavioral deficit via specific phosphorylation pattern of microtubule-associated protein tau in Alzheimer’s disease mouse model.2021
- 著者名/発表者名
  Yuki Ito, Shuko Takeda, Tsuneo Nakajima, Hikari Takeshita, Yoichi Takami, Yasushi Takeya, Hiromi Rakugi, Ryuichi Morishita
- 学会等名
  第24回日本心血管内分泌代謝学会学術集会、東京（Web開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] アイ・トラッキング技術を利用した次世代型認知症検査法の開発と社会実装2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第5回バイオインダストリー奨励賞講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] Progression of Alzheimer’s disease, tau propagation, and novel screening test for dementia using eye-tracking technology2021
- 著者名/発表者名
  Shuko Takeda
- 学会等名
  日豪認知症オンラインワークショップ（AMED-NHMRC）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アイトラッキング法を利用した次世代型認知機能評価法の研究開発・医療機器治験・海外展開まで2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  日本学術振興会 R021 食と未病マーカー産学協力委員会第6回定例研究会・総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アイトラッキング法を利用した認知機能評価法の開発と社会実装2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第11回日本脳血管・認知症学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 糖尿病病態はアルツハイマー病関連タウ蛋白のリン酸化パターンを変化させることで認知機能障害を増悪させる2021
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、竹下ひかり、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第26回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アルツハイマー病のタウ伝播を標的とした新規診断・治療法の開発2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第139回日本薬理学会近畿部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アイトラッキング式簡易認知機能評価法の開発～基盤技術研究からベンチャー企業・社会実装まで～2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第21回日本抗加齢医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 糖尿病はアルツハイマー病関連タウ蛋白のリン酸化修飾パターンを変化させることで認知機能障害を増悪させる2021
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、竹下ひかり、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第50回日本心脈管作動物質学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 糖尿病はタウのリン酸化パターンの変化を介して認知機能障害を増悪させる2021
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、竹下ひかり、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第40回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 早期認知症を正確に診断するためのBiofluid biomarkerとDigital biomarkerの開発2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  同志社大学大学院脳科学研究科脳科学研究セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アイトラッキング式認知機能評価によるアルツハイマー病バイオマーカー陽性MCIの検出2021
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、杉本研、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第40回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 糖尿病はタウのリン酸化パターンの変化を介してアルツハイマー病マウスの認知機能障害を増悪させる2021
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、竹下ひかり、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会第17回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 髄液中リン酸化Neurofilament heavy chain濃度と脳白質病変の重症度の関連2021
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、杉本研、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第40回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] アルツハイマー病のBiological subtype分類におけるMRI visual rating scaleの有用性2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公、高岡秀旭、中嶋恒男、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第40回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 認知症早期診断と予防のためのアイトラッキング式認知機能評価アプリの開発2021
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第21回日本メンズヘルス医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] Early detection of dementia using AI-based eye-tracking technology2021
- 著者名/発表者名
  Shuko Takeda
- 学会等名
  The 6th Joint Conference Ramathibodi-Osaka University
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21405
[学会発表] 高精度視線検出技術を用いた定量的認知機能評価法の開発と注視点パターン解析による認知症鑑別診断における有用性2020
- 著者名/発表者名
  大山茜、武田朱公、伊藤祐規、中嶋恒男、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第62回日本老年医学会学術集会（Web開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] Cutting-edge science and technology for the early diagnosis and intervention against dementia2020
- 著者名/発表者名
  Shuko Takeda and Hiromi Rakugi
- 学会等名
  5th Geriatric Innovation Forum
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 光刺激による明暗リズム変化を用いたせん妄マウスモデルの開発2020
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山茜、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第20回日本抗加齢医学会総会、東京（Web開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 高脂肪食負荷による糖尿病病態はアルツハイマー病マウスにおいて脳内タウのリン酸化・凝集を亢進させる2020
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山茜、竹下ひかり、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第43回日本神経科学大会、神戸（Web開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 高脂肪食負荷による肥満・高インスリン血症はアルツハイマー病マウスにおいて脳内タウのリン酸化・凝集を亢進させる2020
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山茜、竹下ひかり、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第20回日本抗加齢医学会総会、東京（Web開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 概日リズムの変化を指標としたせん妄マウスモデルの開発2020
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山茜、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第62回日本老年医学会学術集会（Web開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 髄液バイオマーカー探索のための新規の覚醒自由行動下髄液持続回収法2020
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、杉本研、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第43回日本神経科学大会、神戸（Web開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 高精度視線検出技術を用いた認知機能評価法の開発と認知症鑑別診断における有用性の検討2020
- 著者名/発表者名
  大山茜、武田朱公、伊藤祐規、中嶋恒男、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第20回日本抗加齢医学会総会、東京（Web開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 認知症の早期診断と早期介入を実践する次世代の認知症医療 -認知症デジタルバイオマーカーの開発と社会実装に向けて-2020
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第62回日本老年医学会学術集会、東京（Web開催）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 早期の認知症を正確に診断するためのBiofluid biomarkerとDigital biomarker2020
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第4回日本脳神経外科認知症学会学術総会（WEB開催）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 認知症・フレイルのデジタルバイオマーカー開発と臨床応用2020
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第3回クラシエ高齢者漢方セミナー、大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 肥満・高インスリン血症はアルツハイマー病関連タウ蛋白のリン酸・凝集を促進する2020
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山茜、竹下ひかり、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第62回日本老年医学会学術集会（Web開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] マウスを用いた中枢神経系薬効評価のための髄腔投与chronic dural port（CDP）法の開発2020
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、杉本研、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第20回日本抗加齢医学会総会、東京（Web開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 認知症を正確かつ早期に診断するための次世代型病態評価システムの開発2020
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  こころの科学リサーチセンター設立記念オープニングセミナー、大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 視線検出技術を利用した次世代型認知機能評価法の開発とその社会実装に向けて2020
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  関西バイオ医療研究会第11回講演会、大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 認知症の進行を規定する因子の解析と診断・治療法への応用2020
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第39回日本認知症学会学術集会、名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 覚醒・自由行動下のおける髄腔内投与マウスモデルの確立2020
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、杉本研、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第62回日本老年医学会学術集会（Web開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 視線検出技術を用いた客観的かつ定量的なせん妄評価法の開発2019
- 著者名/発表者名
  武田朱公、大山茜、中嶋恒男、伊藤祐規、鷹見洋一、山本浩一、杉本研、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第38回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 覚醒自由行動下のマウスにおける髄液糖代謝の経時的解析2019
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、杉本研、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第38回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 認知症スクリーニングに有用な視線検出技術を用いた定量的認知機能評価法2019
- 著者名/発表者名
  大山茜、武田朱公、伊藤祐規、中嶋恒男、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第11回日本脳血管・認知症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 中枢神経系と末梢における糖代謝の動的連関の解明2019
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第11回日本脳血管・認知症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 高脂肪食負荷による糖尿病病態はアルツハイマー病マウスモデルの脳内タウ病理を増悪させる2019
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山　茜、竹下ひかり、鷹見洋一、竹屋　泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 視線検出技術を用いた定量的認知機能評価法の認知症スクリーニング法としての有用性2019
- 著者名/発表者名
  大山茜、武田朱公、伊藤祐規、中嶋恒男、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第61回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 高脂肪食負荷による肥満・高インスリン血症はアルツハイマー病マウスモデルの脳内タウ病理を増悪させる2019
- 著者名/発表者名
  伊藤　祐規、武田　朱公、中嶋　恒男、大山　茜、竹下　ひかり、鷹見　洋一、竹屋　泰、樂木　宏実、森下　竜一
- 学会等名
  第24回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 視線検出技術を利用した簡易認知機能スクリーニングシステムの開発による社会システムの負荷軽減2019
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第19回日本抗加齢医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] Rapid assessment of cognitive impairment using high-performance eye-tracking technology2019
- 著者名/発表者名
  Shuko Takeda, Akane Oyama, Yuki Ito, Tsuneo Nakajima, Yoichi Takami, Yasushi Takeya, Koichi Yamamoto, Ken Sugimoto, Hiromi Rakugi, Ryuichi Morishita
- 学会等名
  第42回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] アルツハイマー病タウ病理を標的とした新規診断・治療法の開発2019
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  Alzheimer's Disease Frontier 2019
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 視線検出技術を用いた定量的認知機能評価法の開発と認知症鑑別診断における有用性2019
- 著者名/発表者名
  大山　茜、武田朱公、伊藤祐規、中嶋恒男、鷹見洋一、竹屋　泰、山本浩一、杉本　研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第30回日本老年医学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 光刺激による明暗リズム変化はアルツハイマー病マウスモデルのせん妄様行動を誘発する2019
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山茜、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第38回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 視線検出技術を用いた簡便かつ客観的なせん妄評価法の開発2019
- 著者名/発表者名
  武田朱公、大山　茜、中嶋恒男、伊藤祐規、鷹見洋一、山本浩一、杉本　研、竹屋　泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第30回日本老年医学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 概日リズム障害を指標としたせん妄病態研究のためのマウスモデルの開発2019
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山　茜、鷹見洋一、竹屋　泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 脳脊髄液中の糖濃度は血糖値の変化を速やかに反映する2019
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、杉本研、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第61回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 髄液中リン酸化Neurofilament heavy chain濃度は脳白質病変の重症度を反映する2019
- 著者名/発表者名
  藤岡智宏、武田朱公、中嶋恒男、大山　茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋　泰、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第30回日本老年医学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 髄液中リン酸化Neurofilament heavy chain濃度は白質病変の重症度と相関する2019
- 著者名/発表者名
  藤岡智宏、武田朱公、中嶋恒男、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第38回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] アルツハイマー病のタウ病理と治療法開発2019
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第22回中・四国老年期認知症研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] アルツハイマー病と危険因子としての心血管病とそのメカニズム2019
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  新潟分子心血管セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 新規マウス脳脊髄液回収システムを用いた中枢神経系における糖代謝動体の解析2019
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山　茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋　泰、杉本　研、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 光刺激を用いた明暗リズム変化はアルツハイマー病マウスにせん妄様行動を誘発する2019
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山　茜、鷹見洋一、竹屋　泰、樂木宏実、森下竜一）
- 学会等名
  第30回日本老年医学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 視線検出技術を用いた定量的認知機能評価法の開発と認知症鑑別診断における有用性の検討2019
- 著者名/発表者名
  大山　茜、武田朱公、伊藤祐規、中嶋恒男、鷹見洋一、竹屋　泰、山本浩一、杉本　研、片山泰一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 認知症神経病理の進行を規定する因子の同定と診断・治療法への応用2019
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第62回日本老年医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 高精度視線検出技術による注視点データ解析に基づいた定量的認知機能評価法の確立2019
- 著者名/発表者名
  大山茜、武田朱公、伊藤祐規、中嶋恒男、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第8回大阪大学神経難病フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 糖尿病病態はアルツハイマー病マウスモデルの脳内タウ病理を増悪させる2019
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山　茜、竹下ひかり、鷹見洋一、竹屋　泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第30回日本老年医学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 視線検出技術を用いた定量的認知機能評価法の開発と認知症鑑別診断への応用2019
- 著者名/発表者名
  大山茜、武田朱公、伊藤祐規、中嶋恒男、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第38回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 視線検出技術と機械学習の融合による次世代型認知機能評価システムの開発2019
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第10回認知症の早期発見予防・治療研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 血糖変動における中枢神経系糖代謝動態の解明2019
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山　茜、伊藤祐規，鷹見洋一、竹屋　泰、杉本　研、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第30回日本老年医学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] Eye tracking-based cognitive assessment as a screening tool for the early detection of cognitive impairment2019
- 著者名/発表者名
  A. OYAMA, S. TAKEDA, Y. ITO, T. NAKAJIMA, Y. TAKAMI, Y. TAKEYA, K. SUGIMOTO, K. YAMAMOTO, H. RAKUGI, R. MORISHITA
- 学会等名
  Neuroscience 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] A NOVEL METHOD FOR A LARGE-VOLUME CSF COLLECTION IN THE FREE-BEHAVING MICE AS A PRECLINICAL MODEL FOR BIOMARKER RESEARCH2019
- 著者名/発表者名
  T. Nakajima, S. Takeda, A. Oyama, Y. Ito, Y. Takami, Y. Takeya, K. Sugimoto, K. Yamamoto, H. Rakugi, R. Morishita
- 学会等名
  AD/PD 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 認知症発症早期のバイオマーカー2019
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第19回日本抗加齢医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] Differential regulation of glucose metabolism in the cerebrospinal fluid and peripheral circulation in wild-type mice2019
- 著者名/発表者名
  T. NAKAJIMA, S. TAKEDA, A. OYAMA, Y. ITO, Y. TAKAMI, Y. TAKEYA, K. SUGIMOTO, K. YAMAMOTO, H. RAKUGI, R. MORISHITA
- 学会等名
  Neuroscience 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 糖尿病を認知症の危険因子として理解する　～認知症の早期発見と早期介入に生かすために～2019
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  Neurocognitive Impairment Forum
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 視線検出技術を用いた認知機能評価法の開発とメンズヘルス研究への応用2019
- 著者名/発表者名
  武田　朱公
- 学会等名
  第19回日本Men's Health医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 光刺激による明暗リズムの変化はアルツハイマー病マウスにせん妄様行動を誘発する2019
- 著者名/発表者名
  伊藤　祐規、武田　朱公、中嶋　恒男、大山　茜、鷹見　洋一、竹屋　泰、樂木　宏実、森下　竜一
- 学会等名
  第24回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 視線検出技術による注視点データ解析に基づいた定量的認知機能評価法の確立2019
- 著者名/発表者名
  武田朱公, 大山茜, 伊藤祐規, 中嶋恒男, 鷹見洋一, 竹屋泰, 山本浩一, 杉本研, 樂木宏実, 森下竜一
- 学会等名
  大阪大学医学部全国教授の会第7回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 視線検出技術と機械学習の融合による次世代型認知機能評価法の開発2019
- 著者名/発表者名
  武田　朱公
- 学会等名
  第38回日本認知症学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 肥満・高インスリン血症はアルツハイマー病マウスモデルの脳内タウ病理を増悪させる2019
- 著者名/発表者名
  伊藤祐規、武田朱公、中嶋恒男、大山茜、竹下ひかり、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第38回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「覚醒・自由行動下における脳脊髄液持続回収マウスモデルの開発と老年病疾患髄液バイオマーカー探索のためのマウス脳脊髄液持続回収モデルの開発」2018
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、杉本研、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第60回日本老年医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「タウ脳内伝播を標的とした抗体療法の最適エピトープの選定」2018
- 著者名/発表者名
  武田朱公、Nobuhara Chloe、Caitlin Commins、Susanne Wegmann、Sarah Devos、Bradly T. Hyman
- 学会等名
  第41回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「動脈硬化性因子と認知症の病態関連に関する基礎的研究」2018
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第41回日本高血圧学会総会、学術賞受賞講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「覚醒・自由行動下における脳脊髄液持続回収マウスモデルの開発と加齢による神経変性バイオマーカー探索への応用」2018
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第18回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] タウオパチー研究update「タウオパチーの病態解明と治療法開発研究～タウ脳内伝播の観点から～」2018
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第12回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス（MDSJ）　教育講演２
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 認知症発症のメカニズムとその対策2018
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  日本抗加齢医学会専門医・指導士認定委員会講習会　教育講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「分子病態とバイオマーカーから考える認知症患者の診療～神経活動・てんかんとタウ蛋白～」2018
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第17回阪神認知症談話会　特別講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「Seed-competent tau accumulates in the cerebrospinal fluid of Tau-transgenic mice and patients with Alzheimer's disease」2018
- 著者名/発表者名
  武田朱公、Caitlin Commins、Susanne Wegmann、Sarah Devos、Allyson D. Roe、Bradly T. Hyman
- 学会等名
  第18回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「タウ脳内伝播を標的とした抗体療法の最適エピトープの選定」2018
- 著者名/発表者名
  武田朱公、Chloe K. Nobuhara, Caitlin Commins, Susanne Wegmann、Sarah Devos、Allyson D. Roe、Bradly T. Hyman
- 学会等名
  第60回日本老年医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「認知症バイオマーカー開発の基盤的技術としての自由行動下マウス脳脊髄液持続回収システムの確立」2018
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤裕規、鷹見洋一、竹屋泰、杉本研、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第9回日本脳血管・認知症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「タウ伝播を標的としたアルツハイマー病抗体療法の最適エピトープの選定」2018
- 著者名/発表者名
  武田朱公、Chloe K. Nobuhara、Susanne Wegmann、Sarah Devos、Caitlin Commins、Bradly T. Hyman
- 学会等名
  第29回日本老年医学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] Rapid screening test for cognitive impairment using a high-performance eye-tracking technology2018
- 著者名/発表者名
  Shuko Takeda,　Akane Oyama, Tsuneo Nakajima, Yuki Ito, Yoichi Takami, Yasushi Takeya, Koichi Yamamoto, Ken Sugimoto, Hiromi Rakugi, Ryuichi Morishita
- 学会等名
  Vas-Cog Asia7（Asia Pacific Stroke Conference 2018）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「高齢者てんかんと認知症の病態」2018
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第5回大阪てんかん診療ネットワーク研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 認知症診療と研究の最前線2018
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第77回千里ライフサイエンス市民公開講座「老年医学の進歩」講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「アルツハイマー型認知症とてんかん」2018
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第17回静岡てんかん地域ネットワーク研究会、特別講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「病的タウの神経細胞間伝播を標的とした認知症治療法の開発」2018
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  先進医薬研究振興財団第2回先進医薬研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「高精度視線検出技術を用いた定量的認知機能評価法の開発」2018
- 著者名/発表者名
  大山茜、武田朱公、伊藤祐規、中嶋恒男、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第29回日本老年医学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「実地臨床の中で捉まえる次世代認知症医療への糸口」2018
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第37回日本認知症学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「タウ脳内進展過程を標的とする診断・治療法の開発」2018
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第37回日本認知症学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「覚醒・自由行動下におけるマウス脳脊髄液回収法の確立」2018
- 著者名/発表者名
  武田朱公、中嶋恒男、大山茜、伊藤裕規、鷹見洋一、竹屋泰、杉本研、山本浩一、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第29回日本老年医学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「認知症病態解析の基盤技術としての自由行動下マウス脳脊髄液持続回収システムの確立」2018
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、鷹見洋一、竹屋泰、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「タウ脳内伝播を標的としたアルツハイマー病免疫療法の開発」2018
- 著者名/発表者名
  武田朱公、Chloe K. Nobuhara、Susanne Wegmann、Sarah Devos、Caitlin Commins、Bradly T. Hyman
- 学会等名
  第9回日本脳血管・認知症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「アルツハイマー病タウ病理を標的とした免疫療法の開発」2018
- 著者名/発表者名
  武田朱公、Caitlin Commins、Chloe Nobuhara、Susanne Wegmann、Sarah Devos、Bradley Hyman
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「高精度視線検出技術による注視点データ解析に基づいた定量的認知機能評価法の確立」2018
- 著者名/発表者名
  大山茜, 武田朱公, 伊藤祐規, 中嶋恒男, 鷹見洋一, 竹屋泰, 山本浩一, 杉本研, 樂木宏実,　森下竜一
- 学会等名
  第37回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「高精度視線検出技術を用いた定量的認知機能評価法の認知症スクリーング法としての有用性」2018
- 著者名/発表者名
  大山茜、武田朱公、伊藤祐規、中嶋恒男、鷹見洋一、竹屋泰、山本浩一、杉本研、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「生活習慣病と認知症予防」2018
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第8回日本認知症予防学会学術集会、第5回専門医教育セミナー　教育講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 新規in vivo microdialysisを用いたアルツハイマー病モデルマウス脳内オリゴマーAβの生体内代謝動態の解析2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公、Tadafumi Hashimoto、Allyson D. Roe、Yukiko Hori、Tara L. Spires-Jones、Bradley Hyman
- 学会等名
  第17回抗加齢医学会総会　2017.6.3, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「アルツハイマー病タウ病理の空間的進展メカニズムの解明と新規治療法の開発～神経活動と細胞外タウ～」2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第４回アルツハイマー病とてんかんを考える会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「アルツハイマー病の神経病理と神経活動・てんかんの関連」2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  西宮市精神科医会学術講演会、特別講演I　2017.12.7 西宮市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] マイクロ流路チップを用いた新規神経細胞培養チャンバーの開発と認知症病態解析への応用2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公、Cho Hansang、Daniel Irimia、Hyman Bradley
- 学会等名
  第28回老年医学会近畿地方会　2017.10.7, 奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 新規microdialysis法によるアルツハイマー病マウス脳内オリゴマーAβの代謝動態解析2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公、Caitlin Commins, Susanne Wegmann、Hansang Cho、Sarah Devos、Allyson D. Roe、Bradly T. Hyman
- 学会等名
  第36回日本認知症学会学術集会　2017.11.25, 金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] アルツハイマー病脳脊髄液中に存在する高分子量タウはシード活性を有する2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公、Caitlin Commins, Susanne Wegmann、Sarah Devos、Allyson D. Roe、Bradly T. Hyman
- 学会等名
  第36回日本認知症学会学術集会　2017.11.25, 金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 脳脊髄液採取量の認知症バイオマーカーへの影響2017
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男，武田朱公，大山茜，伊藤祐規，樂木宏実，森下竜一
- 学会等名
  第28回老年医学会近畿地方会　2017.10.7, 奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] アルツハイマー病タウ蛋白の脳内伝播機構の解明と新規診断・治療法への応用2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公、Susanne Wegmann、Sarah Devos、Caitlin Commins、Bradley T. Hyman
- 学会等名
  第59回日本老年医学会学術集会　2017.6.14, 名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「この5年間で認知症の診断と治療はどのように変わったか」2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  老年病フォーラム2017.10.5 大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「認知症にならないために今日からできること」2017
- 著者名/発表者名
  大阪武田朱公
- 学会等名
  高齢者のための医療・介護市民公開講座「教えて！老いとの上手な付き合い方（第2回）」2017.9.8
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] タウ蛋白の脳内伝播制御をターゲットにしたアルツハイマー病の新規治療戦略2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第17回抗加齢医学会総会　2017.6.2, 東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] アルツハイマー病タウ病理の脳内伝播に関わる病的タウ蛋白の解析2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公、Susanne Wegmann、Sarah Devos、Allyson D. Roe、Caitlin Commins, Bradly T. Hyman
- 学会等名
  第36回日本認知症学会学術集会　2017.11.25, 金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「アルツハイマー型認知症の進行を規定する因子の同定とその診断・治療法への応用」2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第17回抗加齢医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] Tau Antibody Targeting Pathological Species Blocks Intracellular Propagation of Tau in Vitro2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  Molecular Cardiovascular Metabolic Conference 2017　2017.9.1, 神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 覚醒・自由行動下でのマウス脳脊髄液持続回収系の開発とてんかん病態解析への応用2017
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、楽木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第51回日本てんかん学会学術集会　2017.11.3, 京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 認知症の進行を規定する脳脊髄液バイオマーカーとしての高分子量リン酸化タウ2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第8回日本脳血管・認知症学会総会　2017.8.5, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「地域連携を強化してアルツハイマー病の基礎病態を解明する」2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  高齢者診療・地域連携セミナー2017　2017.8.2 大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] A novel method to collect cerebrospinal fluid in the free-moving mice as a preclinical model for biomarker research2017
- 著者名/発表者名
  T. NAKAJIMA, S. TAKEDA, A. OYAMA, Y. ITO, H. RAKUGI, R. MORISHITA
- 学会等名
  Neuroscience 2017　 2017.11.12, Washington D.C.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「アルツハイマー病の克服に向けて－糖代謝異常と神経病理の関連－」2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  17th Hypertension Conference
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] A unique high-molecular-weight tau is involved in propagation and accumulates in the cerebrospinal fluid of Alzheimer's disease patients.2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第40回日本神経科学学会　2017.7.21, 幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「高齢者てんかんと認知症の病態～変性蛋白の脳内伝播と神経活動の観点から～」2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  第51回日本てんかん学会学術集会　シンポジウム２「高齢者てんかん」2017.11.3, 京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 覚醒・自由行動下における脳脊髄液持続回収マウスモデルの確立2017
- 著者名/発表者名
  中嶋恒男、武田朱公、大山茜、伊藤祐規、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第36回日本認知症学会学術集会　2017.11.25, 金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] 「脳脊髄液タウはどこから来て何を反映しているのか？」2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公
- 学会等名
  タウ研究会2017　2017.8.31, 東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[学会発表] Tau antibody targeting pathological species blocks propagation of tau in vitro2017
- 著者名/発表者名
  武田朱公、Chloe K. Nobuhara, Caitlin Commins, Susanne Wegmann、Sarah Devos、Allyson D. Roe、Bradly T. Hyman
- 学会等名
  第36回日本認知症学会学術集会　2017.11.25, 金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05080
[]

1. 中神啓徳 (20325369)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
2. 鷹見洋一 (90621756)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 竹屋泰 (70590339)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. 谷向仁 (60432481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 山本浩一 (00528424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中山哲成 (40816112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 井上真一郎 (50379765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中川俊作 (50721916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大井一高 (70629203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 片山泰一 (80333459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 里直行 (70372612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 沢村達也 (30243033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 井手久満 (00301383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊藤祐規 (30907671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
15. 樂木宏実 (20252679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 森下竜一 (40291439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
17. 白井こころ (80530211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 権藤恭之 (40250196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 磯博康 (50223053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大平哲也 (50448031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 樂木宏美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 34件
22. 深田宗一朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 川端健二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 長野清一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

武田 朱公 TAKEDA SHUKO

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

デジタルバイオマーカーとAIを基盤としたパーソナライズ型認知症予防プログラム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タウ病理の脳内進展過程を標的とした認知症の層別化・個別化治療に向けた基盤的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タウ病理の脳内進展過程を標的とした認知症に対する新規診断・治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルツハイマー病における病的タウ蛋白の脳内伝播機構の解明とその新規治療法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 認知症の早期診断技術と進行抑制/予防薬・機能性食品の開発：認知症領域における次世代診断技術の開発 （第1章 第3節）2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Therapeutic Vaccines as Novel Immunotherapy： Immunotherapy targeting Alzheimer's disease tau pathology2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

武田朱公 TAKEDA SHUKO

[図書] 認知症の早期診断技術と進行抑制/予防薬・機能性食品の開発：認知症領域における次世代診断技術の開発（第1章第3節）2019

[図書] Therapeutic Vaccines as Novel Immunotherapy：　Immunotherapy targeting Alzheimer's disease tau pathology2019

[図書] 認知症の早期診断技術と進行抑制/予防薬・機能性食品の開発：重症度を診断するバイオマーカー（第2章第2節）2019