魚住洋一 UOZUMI Yoichi

研究者番号	50815446
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5985-2764
所属 (現在)	2024年度: 神戸大学, 医学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 神戸大学, 医学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56010:脳神経外科学関連
キーワード	研究代表者手術用ナビゲーション / 人材教育 / 手術機器開発 / 手術成績 / 聴神経腫瘍 / トランスクリプトーム解析 / メタボローム解析 / 視床下部-下垂体-副腎系 / オミクス解析 / 予後予測 / ストレス関連ホルモン / 脳血管攣縮 / くも膜下出血

頭蓋底外科手術に適した手術機器開発と手術機器統合運用による手術成績改善と人材教育研究代表者
- 研究代表者
  
  魚住洋一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  神戸大学
くも膜下出血に伴う脳血管攣縮の脳・髄液代謝変化のオミクスによる包括的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  魚住洋一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Intrasellar Chordoma Mimicking Pituitary Macroadenoma with Hyperprolactinemia and Hypopituitarism: Clinical Images with a Surgical Video2023
- 著者名/発表者名
  Fujita Yuichi、Uozumi Yoichi、Sasayama Takashi
- 雑誌名
  
  World Neurosurgery
  
  巻: 170 ページ: 158-162
- DOI
  10.1016/j.wneu.2022.11.031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09258
[雑誌論文] Presence of a fundal fluid cap on preoperative magnetic resonance imaging may predict long-term facial nerve function after resection of vestibular schwannoma via the retrosigmoid approach2022
- 著者名/発表者名
  Fujita Yuichi、Uozumi Yoichi、Sasayama Takashi、Kohmura Eiji
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery
  
  巻: 138 ページ: 1-9
- DOI
  10.3171/2022.8.jns221516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09258, KAKENHI-PROJECT-22K09284, KAKENHI-PROJECT-20K09369
[雑誌論文] Symptom-Based Opioid-Free Treatment for Persistent Postoperative Headache After Vestibular Schwannoma Resection via the Retrosigmoid Approach2022
- 著者名/発表者名
  Fujita Yuichi、Uozumi Yoichi、Yamaguchi Yoji、Nakai Tomoaki、Sasayama Takashi、Kohmura Eiji
- 雑誌名
  
  World Neurosurgery
  
  巻: 22 ページ: 347-347
- DOI
  10.1016/j.wneu.2022.03.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09507, KAKENHI-PROJECT-22K09284
[学会発表] 症候性脳血管攣縮に先行する血清Na値低下は動脈瘤破裂ストレスに対するHPA axisの過剰反応が一因である2022
- 著者名/発表者名
  魚住洋一, 原田知明, 福岡秀規, 三宅茂, 岡村有祐, 石井大嗣, 巽祥太郎, 溝部敬, 相原英夫, 篠山隆司
- 学会等名
  第47回日本脳卒中学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09507
[学会発表] 症候性脳血管攣縮に先行する血清Na値低下はくも膜下出血発症時のACTHサージが一因と推測される2021
- 著者名/発表者名
  魚住洋一、原田知明、三宅　茂、岡村有祐、石井大嗣、巽　祥太郎、溝部　敬、甲村英二、篠山隆司
- 学会等名
  第46回日本脳卒中学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09507
[学会発表] くも膜下出血後脳血管攣縮に先行する血清Na値低下の発症機序に関する検討2020
- 著者名/発表者名
  魚住洋一, 原田知明, 福岡秀規, 三宅茂, 岡村有祐, 石井大嗣, 巽祥太郎, 溝部敬, 相原英夫, 谷口理章
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第79回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09507
[学会発表] くも膜下出血後脳血管攣縮に先行する低Na血症の発症機序に関する検討2020
- 著者名/発表者名
  魚住洋一、三宅　茂、岡村有祐、石井大嗣、巽　祥太郎、溝部　敬、甲村英二
- 学会等名
  第45回日本脳卒中学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09507
[学会発表] THE SURGE OF ANTIDIURETIC HORMONE ON THE ONSET OF SUBARACHNOID HEMORRHAGE MAY BE THE CAUSE OF HYPONATREMIA PRECEDING SYMPTOMATIC VASOSPASM.2020
- 著者名/発表者名
  Yoichi Uozumi, Shigeru Miyake, Yusuke Okamura, Taiji Ishii, Shotaro Tatsumi, Takashi Mizobe, Eiji Kohmura
- 学会等名
  The joint European Stroke Organisation and World Stroke Organization Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09507
[学会発表] 脳血管攣縮に先行する低Na血症の発症機序に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  魚住洋一、三宅　茂、岡村有祐、石井大嗣、巽　祥太郎、溝部　敬、甲村英二
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第78回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09507

1. 中井友昭 (60596089)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 木村英仁 (90514753)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 甲村英二 (30225388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 谷口理章 (60346195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 篠山隆司 (10379399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 藤田祐一 (40895132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

魚住 洋一 UOZUMI Yoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

頭蓋底外科手術に適した手術機器開発と手術機器統合運用による手術成績改善と人材教育研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

くも膜下出血に伴う脳血管攣縮の脳・髄液代謝変化のオミクスによる包括的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Intrasellar Chordoma Mimicking Pituitary Macroadenoma with Hyperprolactinemia and Hypopituitarism: Clinical Images with a Surgical Video2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Presence of a fundal fluid cap on preoperative magnetic resonance imaging may predict long-term facial nerve function after resection of vestibular schwannoma via the retrosigmoid approach2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Symptom-Based Opioid-Free Treatment for Persistent Postoperative Headache After Vestibular Schwannoma Resection via the Retrosigmoid Approach2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 症候性脳血管攣縮に先行する血清Na値低下は動脈瘤破裂ストレスに対するHPA axisの過剰反応が一因である2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 症候性脳血管攣縮に先行する血清Na値低下はくも膜下出血発症時のACTHサージが一因と推測される2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] くも膜下出血後脳血管攣縮に先行する血清Na値低下の発症機序に関す る検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] くも膜下出血後脳血管攣縮に先行する低Na血症の発症機序に関する検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] THE SURGE OF ANTIDIURETIC HORMONE ON THE ONSET OF SUBARACHNOID HEMORRHAGE MAY BE THE CAUSE OF HYPONATREMIA PRECEDING SYMPTOMATIC VASOSPASM.2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脳血管攣縮に先行する低Na血症の発症機序に関する検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

魚住洋一 UOZUMI Yoichi

[学会発表] くも膜下出血後脳血管攣縮に先行する血清Na値低下の発症機序に関する検討2020