秋山麗子 AKIYAMA Reiko

研究者番号	50826857
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸松蔭大学, 教育学部, 教授 2025年度: 神戸松蔭大学, 人間科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 神戸松蔭女子学院大学, 教育学部, 教授 2018年度: 神戸松蔭女子学院大学, 人間科学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者以外板書 / 文字 / 特別活動 / ノート / 黒板 / 可視化 / 話合い / 学級会 / 学級活動

学級活動の中の「比べ合う」話合いの研究――文字を使って話し考える手法の追究
- 研究代表者
  
  添田晴雄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学

すべて 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 重点課題研究プロジェクトB（地域研）報告2021
- 著者名/発表者名
  川本和孝、秋山麗子
- 雑誌名
  
  日本特別活動学会紀要
  
  巻: 29 ページ: 87-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02587
[雑誌論文] 小学校の学級会における話合いの可視化・操作化・構造化に関する研究―3校の学級会の板書記録の比較検討を通して－2020
- 著者名/発表者名
  秋山麗子
- 雑誌名
  
  神戸松蔭女子学院大学教職支援センター年報
  
  巻: 5 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02587
[雑誌論文] 学級活動(1)の話合い活動における児童の思考の可視化・操作化・構造化についての研究－小学4年生の学級会の授業分析を通して－2020
- 著者名/発表者名
  秋山麗子
- 雑誌名
  
  関西教育学会年報
  
  巻: 44 ページ: 155-159
- NAID
  40022340168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02587
[雑誌論文] 今、既にある「特別活動の宝」から創造するキャリア教育――”小学校の係活動の見直し”から考える――2019
- 著者名/発表者名
  秋山麗子
- 雑誌名
  
  教育情報
  
  巻: 14 ページ: 4-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02587
[雑誌論文] 「キャリア教育」をどう進めるか――児童が自立的に未来を切り拓いていくために　小学校特別活動での実践――2019
- 著者名/発表者名
  秋山麗子
- 雑誌名
  
  教育PRO
  
  巻: 49－15 ページ: 14-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02587
[雑誌論文] 特別活動の先行実施を受けた学校現場の現状と課題2018
- 著者名/発表者名
  秋山麗子
- 雑誌名
  
  文溪堂『道徳と特別活動』
  
  巻: 35 ページ: 20-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02587
[学会発表] 学級会における話合いの可視化に関する研究――黒板記録（板書）に着目して――2020
- 著者名/発表者名
  田中光晴、川本和孝、藤井健人、三浦晴代、小原淳一、秋山麗子
- 学会等名
  日本特別活動学会2019年度第2回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02587
[学会発表] これからの特別活動がめざすこと――「集団や社会の形成者としての見方・考え方」を育てるために――2020
- 著者名/発表者名
  秋山麗子
- 学会等名
  第37回大阪府小中特別活動研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02587
[学会発表] 学級会活動（1）の話合い活動における児童の思考の可視化・操作化・構造化についての研究――小学4年生の学級会の授業分析を通して――2019
- 著者名/発表者名
  秋山麗子
- 学会等名
  関西教育学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02587
[学会発表] パネルディスカッション特別活動の望ましい教員養成と現職教育の在り方について2019
- 著者名/発表者名
  山田真紀、長沼豊、清水克博、村瀬悟、秋山麗子、添田晴雄
- 学会等名
  日本特別活動学会2019年第1回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02587
[学会発表] 学級会の話合いを可視化した板書記録の分析2019
- 著者名/発表者名
  田中光晴、川本和孝、小原淳一、藤井健人、秋山麗子
- 学会等名
  日本特別活動学会第28回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02587
[学会発表] 小学校でのキャリア教育をどう進めるか2019
- 著者名/発表者名
  秋山麗子
- 学会等名
  日本特別活動学会近畿支部研究会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02587
[学会発表] 特別活動の話合い活動における児童の思考の構造化についての研究～発言の質的側面からの検討～2018
- 著者名/発表者名
  秋山麗子
- 学会等名
  日本特別活動学会第27回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02587

1. 添田晴雄 (30244627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 川本和孝 (40365870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 田中光晴 (00583155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

秋山 麗子 AKIYAMA Reiko

研究課題

研究成果

共同研究者

学級活動の中の「比べ合う」話合いの研究――文字を使って話し考える手法の追究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 重点課題研究プロジェクトB（地域研）報告2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小学校の学級会における話合いの可視化・操作化・構造化に関する研究―3校の学級会の板書記録の比較検討を通して－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学級活動(1)の話合い活動における児童の思考の可視化・操作化・構造化についての研究－小学4年生の学級会の授業分析を通して－2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 今、既にある「特別活動の宝」から創造するキャリア教育――”小学校の係活動の見直し”から考える――2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「キャリア教育」をどう進めるか――児童が自立的に未来を切り拓いていくために 小学校特別活動での実践――2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特別活動の先行実施を受けた学校現場の現状と課題2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 学級会における話合いの可視化に関する研究――黒板記録（板書）に着目して――2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] これからの特別活動がめざすこと――「集団や社会の形成者としての見方・考え方」を育てるために――2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学級会活動（1）の話合い活動における児童の思考の可視化・操作化・構造化についての研究――小学4年生の学級会の授業分析を通して――2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] パネルディスカッション特別活動の望ましい教員養成と現職教育の在り方について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学級会の話合いを可視化した板書記録の分析2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 小学校でのキャリア教育をどう進めるか2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 特別活動の話合い活動における児童の思考の構造化についての研究～発言の質的側面からの検討～2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

秋山麗子 AKIYAMA Reiko

[雑誌論文] 「キャリア教育」をどう進めるか――児童が自立的に未来を切り拓いていくために　小学校特別活動での実践――2019