福若眞人 FUKUWAKA MASATO

研究者番号	50844445
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 阪南大学, 総合情報学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 阪南大学, 総合情報学部, 准教授 2023年度: 阪南大学, 流通学部, 准教授 2022年度: 甲子園大学, 栄養学部, 講師 2019年度 – 2021年度: 四天王寺大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 小区分09010:教育学関連
キーワード	研究代表者教師教育 / 自死 / ことば / 多様な見方・考え方 / 自殺予防教育 / 他者 / 死生観 / 人間観 / 信頼できる大人 / レヴィナス … もっと見る / 家族 / 死者 / 道徳教育 / 自殺予防 / 生きづらさ … もっと見る研究代表者以外多様性 / ホリスティック教育 / 人権 / 学力 / 特権 / 価値 / エンパワメント / 批判的リテラシー / 教科横断型カリキュラム / 中学校 / 発達 / 当事者性 / 多様性をめぐる学力 / ホリスティック教育/ケア / 多文化共生教育 / 二軸直交モデル / 〈教育X福祉〉四象限マップ / 教育福祉 / 公共性 / 応答的包摂 / ESD / 教育機会確保法 / シュタイナー教育 / ケア / オルタナティブ教育 / 国家 / 超越性 / 多文化 / 全体性 / 癒し / 共生 / 教育とケア / ホリスティック・アプローチ / 対話的手法 / 教師教育 / 対話 / ホリスティック / 特別支援 / 死生観 / 能力観 / 能力感 / 倫理 / 多様な学び / 遠山啓 / E. レヴィナス / 特別支援教育 / 教育関係 / 能力主義 / 他者 / 他者への欲望隠す

自殺予防教育を支える教師の多様な見方・考え方の解明と教育支援プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  福若眞人
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  阪南大学
「多様性」をめぐる学力を形成する中学校教科横断型カリキュラムの開発
- 研究代表者
  
  永田麻詠 (原田麻詠 / 原田麻詠 / 永田麻詠)
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  四天王寺大学
オルタナティブ教育の新展開を踏まえた「ホリスティック教育/ケア」の原理的研究
- 研究代表者
  
  吉田敦彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
子どもの自死や生きづらさに応答する教師の人間観および死生観の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  福若眞人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  阪南大学
   甲子園大学
   四天王寺大学
「他者への欲望」という視座からみた特別支援教育実践の分析
- 研究代表者
  
  森岡次郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
対話的手法を通したホリスティックな教師教育プログラムの開発と検証
- 研究代表者
  
  河野桃子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  信州大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 変容する世界と日本のオルタナティブ教育―生を優先する多様性の方へ2019
- 著者名/発表者名
  荒井（大塚）絢子、一見真理子、植田みどり、菊地栄治、河野桃子、木戸啓絵、金泰勲、吉良直、斉藤泰雄、坂野慎二、澤野由紀子、清水満、鈴木優美、高山龍太郎、鄭廣姫、永田佳之、長嶺宏作、中村浩子、福若眞人、本図愛美、吉田敦彦、米山尚子
- 総ページ数
  710
- 出版者
  世織書房
- ISBN
  9784866860091
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02567
[図書] 教育原理2019
- 著者名/発表者名
  香川　七海, 福若　眞人, 蒲生　諒太編
- 総ページ数
  156
- 出版者
  七猫社
- ISBN
  9784908869143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02285
[図書] 言葉の持つ力2019
- 著者名/発表者名
  山下文子監修、橋本和子ほか編（福若眞人分担執筆）
- 総ページ数
  180
- 出版者
  ふくろう出版
- ISBN
  9784861867507
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02285
[雑誌論文] シュタイナーの思想を通じた「ホリスティック」と「倫理」をめぐる問い : 「ホリスティック教育/ケア」研究の具体化に向けて2023
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 雑誌名
  
  ホリスティック教育/ケア研究
  
  巻: 26 ページ: 54-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02285
[雑誌論文] 書評　森岡次郎著『教育の〈不可能性〉と向き合う―優生思想・障害者解放運動・他者への欲望』2023
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 雑誌名
  
  ホリスティック教育/ケア研究
  
  巻: 26 ページ: 73-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02285
[雑誌論文] 学校教育における「家族」の意味作用―レヴィナス思想における「家族」・「死者」・「意味」からの示唆―2023
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 雑誌名
  
  学ぶと教えるの現象学研究
  
  巻: 20 ページ: 12-23
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13990
[雑誌論文] シュタイナーの思想を通じた「ホリスティック」と「倫理」をめぐる問い : 「ホリスティック教育/ケア」研究の具体化に向けて2023
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 雑誌名
  
  ホリスティック教育/ケア研究
  
  巻: 26 ページ: 54-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02541
[雑誌論文] 複眼書評：「河野桃子著『シュタイナーの思想とホリスティックな知』」2023
- 著者名/発表者名
  奥本陽子, 福若眞人, 室井麗子, 河野桃子, 平石晃樹
- 雑誌名
  
  ホリスティック教育/ケア研究
  
  巻: 26 ページ: 50-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02541
[雑誌論文] 学校教育における「家族」の意味作用：レヴィナス思想における「家族」・「死者」・「意味」からの示唆2023
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 雑誌名
  
  学ぶと教えるの現象学研究
  
  巻: 20 ページ: 12-23
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02615
[雑誌論文] 学校教育における「家族」の意味作用―レヴィナス思想における「家族」・「死者」・「意味」からの示唆―2023
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 雑誌名
  
  学ぶと教えるの現象学研究
  
  巻: 20 ページ: 12-23
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02285
[雑誌論文] 多様性の拡充に向けた教師のあり方の諸条件2023
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 雑誌名
  
  関係性の教育学
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 153-164
- DOI
  10.51077/epajournal.22.1_153
- ISSN
  1349-0206, 2436-780X
- 年月日
  2023-05-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13990, KAKENHI-PROJECT-20K02541, KAKENHI-PROJECT-22K02615, KAKENHI-PROJECT-18K02285
[雑誌論文] 子どもの自死や生きづらさに応答するための道徳教育の条件―内容項目「家族愛」および教師の関わりに着目して―2022
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 雑誌名
  
  関係性の教育学
  
  巻: 21(1) ページ: 97-108
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13990
[雑誌論文] 「できる」ようになることを志向する教育観・人間観に対するオルタナティブの探究2022
- 著者名/発表者名
  森岡次郎、福若眞人
- 雑誌名
  
  関西教育学会年報
  
  巻: 46 ページ: 6-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13990
[雑誌論文] 「できる」ようになることを志向する教育観・人間観に対するオルタナティブの探究2022
- 著者名/発表者名
  森岡次郎・福若眞人
- 雑誌名
  
  関西教育学会年報
  
  巻: 46 ページ: 6-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02285
[雑誌論文] 「できる」ようになることを志向する教育観・人間観に対するオルタナティブの探究2022
- 著者名/発表者名
  森岡次郎, 福若眞人
- 雑誌名
  
  関西教育学会年報
  
  巻: 46 ページ: 6-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02615
[雑誌論文] 子どもの自死や生きづらさに応答するための道徳教育の条件―内容項目「家族愛」および教師の関わりに着目して―2022
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 雑誌名
  
  『関係性の教育学』
  
  巻: 21 ページ: 91-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02541
[雑誌論文] いかなる「問い」をめざして進むか：レヴィナスに向かって／レヴィナスとともに歩む途（レヴィナス協会編『レヴィナス読本』）2022
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 雑誌名
  
  図書新聞
  
  巻: 3581 ページ: 3-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02285
[雑誌論文] 安喰勇平著『レヴィナスと教育学―他者をめぐる教育学の語りを問い直す』2022
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 雑誌名
  
  教育哲学研究
  
  巻: 126 ページ: 55-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02285
[雑誌論文] 「できる」ようになることを志向する教育観・人間観に対するオルタナティブの探究2022
- 著者名/発表者名
  森岡次郎・福若眞人
- 雑誌名
  
  『関西教育学会年報』
  
  巻: 46 ページ: 6-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02541
[雑誌論文] 子どもの自死や生きづらさに応答するための道徳教育の条件2022
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 雑誌名
  
  関係性の教育学
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 91-102
- DOI
  10.51077/epajournal.21.1_91
- ISSN
  1349-0206, 2436-780X
- 年月日
  2022-05-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02615
[雑誌論文] 出生の可能性と暴力性―出生主義と反出生主義のあいだで2021
- 著者名/発表者名
  小島和男, 福若眞人, 樋口大夢, 田中智輝, 村松灯
- 雑誌名
  
  『教育哲学研究』
  
  巻: 123 ページ: 94-100
- NAID
  40022603850
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02285
[雑誌論文] 出生の可能性と暴力性―出生主義と反出生主義のあいだで―2021
- 著者名/発表者名
  小島和男、福若眞人、樋口大夢、田中智輝、村松灯
- 雑誌名
  
  教育哲学研究
  
  巻: 123 ページ: 94-100
- NAID
  40022603850
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13990
[雑誌論文] 「シナジー」を生み出す「アクティヴ・インタビュー」の試み―ホリスティックな教育観をめぐる「対話」を手がかりにして―2021
- 著者名/発表者名
  福若眞人、津山直樹
- 雑誌名
  
  対話的手法を通したホリスティックな教師教育プログラムの開発と検証（最終報告書）
  
  巻: - ページ: 91-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02567
[雑誌論文] 2020年度公開研究会報告　「対話シート」を用いた振り返りワークショップ2021
- 著者名/発表者名
  河野桃子、孫美幸、高野慎一郎、津山直樹、木戸啓絵、大山博幸、池田華子、福若眞人
- 雑誌名
  
  ホリスティック教育/ケア研究
  
  巻: 24
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02567
[雑誌論文] 書評吉田敦彦著『世界が変わる学び―ホリスティック / シュタイナー / オルタナティブ』2021
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 雑誌名
  
  『ホリスティック教育/ケア研究』
  
  巻: 24 ページ: 80-82
- NAID
  40022636724
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02285
[雑誌論文] 教育の「実現不可能性」にどのように向き合うか2020
- 著者名/発表者名
  森岡次郎、福若眞人
- 雑誌名
  
  日本教育学会大會研究発表要項
  
  巻: 79 号: 0 ページ: 288-289
- DOI
  10.11555/taikaip.79.0_288
- NAID
  130007944688
- ISSN
  2433-071X
- 年月日
  2020-08-24
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02285
[雑誌論文] 西谷啓治における「生死」の問題：大谷大学講義を手がかりにして2020
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 雑誌名
  
  関西教育学会年報
  
  巻: 44 ページ: 26-30
- NAID
  40022339434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02285
[雑誌論文] 西谷啓治における「生死」の問題：大谷大学講義を手がかりにして2020
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 雑誌名
  
  関西教育学会年報
  
  巻: 44 ページ: 26-30
- NAID
  40022339434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02541
[雑誌論文] 異なる教育観をつなぐホリスティックな対話的手法の検討―シナジーを生み出すアクティヴ・インタビューの可能性―2020
- 著者名/発表者名
  津山直樹,　福若眞人
- 雑誌名
  
  ホリスティック教育/ケア研究
  
  巻: 23 ページ: 17-30
- NAID
  40022204400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02567
[雑誌論文] 西谷啓治における「生死」の問題―大谷大学講義を手がかりにして―2020
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 雑誌名
  
  関西教育学会年報
  
  巻: 44 ページ: 26-30
- NAID
  40022339434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13990
[雑誌論文] 「多様な学び」をめぐる「自由」と子どもの「主体性」2018
- 著者名/発表者名
  福若眞人、森岡次郎
- 雑誌名
  
  関西教育学会年報
  
  巻: 42 ページ: 106-110
- NAID
  40021669008
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02567
[雑誌論文] 「多様な学び」をめぐる「自由」と子どもの「主体性」2018
- 著者名/発表者名
  福若眞人 , 森岡次郎
- 雑誌名
  
  関西教育学会年報
  
  巻: 42 ページ: 106-110
- NAID
  40021669008
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02285
[学会発表] 「生かされている」という言説をめぐる教育上の意義と課題2023
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 学会等名
  関西教育学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02615
[学会発表] 「生かされている」という言説をめぐる教育上の意義と課題2023
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 学会等名
  関西教育学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13990
[学会発表] 「生かされている」という言説をめぐる教育上の意義と課題2023
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 学会等名
  関西教育学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02285
[学会発表] 教育と看護における「ホリスティック」コンセプトによる研究レヴュー：日本と欧米における30年の動向2023
- 著者名/発表者名
  吉田敦彦・青木芳恵・福若眞人
- 学会等名
  日本ホリスティック教育/ケア学会第6回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02541
[学会発表] 「できる」ようになることを志向する教育観・人間観に対するオルタナティブの探究2021
- 著者名/発表者名
  森岡次郎、福若眞人
- 学会等名
  関西教育学会　第73回大会自由研究発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02285
[学会発表] 「できる」ようになることを志向する教育観・人間観に対するオルタナティブの探究2021
- 著者名/発表者名
  森岡次郎、福若眞人
- 学会等名
  関西教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13990
[学会発表] 教育の「実現不可能性」にどのように向き合うか―教育関係における能力観・人間観を問い直す―2020
- 著者名/発表者名
  森岡次郎　福若眞人
- 学会等名
  日本教育学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02541
[学会発表] 出生の可能性と暴力性―出生主義と反出生主義のあいだで―2020
- 著者名/発表者名
  小玉重夫、小島和男、福若眞人、樋口大夢、田中智輝、村松灯
- 学会等名
  教育哲学会第63回大会（ラウンドテーブル）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02285
[学会発表] 「対話シート」を用いた振り返りワークショップ2020
- 著者名/発表者名
  河野桃子、孫美幸、津山直樹、高野慎一郎、成田喜一郎、木戸啓絵、大山博幸、池田華子、福若眞人、曽我幸代
- 学会等名
  2020年度　日本ホリスティック教育/ケア学会　公開研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02567
[学会発表] 教育の「実現不可能性」にどのように向き合うか ―教育関係における能力観・人間観を問い直す―2020
- 著者名/発表者名
  森岡次郎・福若眞人
- 学会等名
  日本教育学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02285
[学会発表] 教育の「実現不可能性」にどのように向き合うかー教育関係における能力観・人間観を問い直す―2020
- 著者名/発表者名
  森岡次郎、福若眞人
- 学会等名
  日本教育学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02567
[学会発表] 出生の可能性と暴力性―出生主義と反出生主義のあいだで―2020
- 著者名/発表者名
  小玉重夫・小島和男・福若眞人・樋口大夢・田中智輝・村松灯
- 学会等名
  教育哲学会　第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13990
[学会発表] 教育の「実現不可能性」にどのように向き合うか―教育関係における能力観・人間観を問い直す―2020
- 著者名/発表者名
  森岡次郎・福若眞人
- 学会等名
  日本教育学会　第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13990
[学会発表] 西谷啓治における「生死」の問題―大谷大学講義を手がかりにして―2019
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 学会等名
  関西教育学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02285
[学会発表] 西谷啓治における「生死」の問題―大谷大学講義を手がかりにして―2019
- 著者名/発表者名
  福若眞人
- 学会等名
  関西教育学会　第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02567
[学会発表] ホリスティックな「対話」の場における自己物語の語り直し―暮らしのなかのホリスティックなあり方に焦点づけて―2019
- 著者名/発表者名
  河野桃子、池田華子、津山直樹、福若眞人
- 学会等名
  日本ホリスティック教育/ケア学会　第3回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02567
[学会発表] 自死遺族による展示会は来場者にどのように受け止められたか（1）：来場者アンケートの属性分析2018
- 著者名/発表者名
  大倉高志、福若眞人、小森田龍生、伊福達彦
- 学会等名
  第42回日本自殺予防学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02567
[学会発表] 自死遺族による展示会は来場者にどのように受け止められたか（2）：テキストマイニングによる計量分析2018
- 著者名/発表者名
  小森田龍生、福若眞人、大倉高志、伊福達彦
- 学会等名
  第42回日本自殺予防学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02567

1. 森岡次郎 (10452385)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 河野桃子 (10710098)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 池田華子 (20610174)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 孫美幸 (40755493)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 曽我幸代 (40758041)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 青木芳恵 (80708040)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 大山博幸 (80383339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 木戸啓絵 (90746439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 吉田敦彦 (20210677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 西村拓生 (10228223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 永田佳之 (20280513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 奥本陽子 (00965121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 永田麻詠 (10612228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 西口卓磨 (90877820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

福若 眞人 FUKUWAKA MASATO

研究課題

研究成果

共同研究者

自殺予防教育を支える教師の多様な見方・考え方の解明と教育支援プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「多様性」をめぐる学力を形成する中学校教科横断型カリキュラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オルタナティブ教育の新展開を踏まえた「ホリスティック教育/ケア」の原理的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子どもの自死や生きづらさに応答する教師の人間観および死生観の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「他者への欲望」という視座からみた特別支援教育実践の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

対話的手法を通したホリスティックな教師教育プログラムの開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 変容する世界と日本のオルタナティブ教育―生を優先する多様性の方へ2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 教育原理2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 言葉の持つ力2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] シュタイナーの思想を通じた「ホリスティック」と「倫理」をめぐる問い : 「ホリスティック教育/ケア」研究の具体化に向けて2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評 森岡次郎著『教育の〈不可能性〉と向き合う―優生思想・障害者解放運動・他者への欲望』2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学校教育における「家族」の意味作用―レヴィナス思想における「家族」・「死者」・「意味」からの示唆―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] シュタイナーの思想を通じた「ホリスティック」と「倫理」をめぐる問い : 「ホリスティック教育/ケア」研究の具体化に向けて2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 複眼書評：「河野桃子著『シュタイナーの思想とホリスティックな知』」2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学校教育における「家族」の意味作用：レヴィナス思想における「家族」・「死者」・「意味」からの示唆2023

著者名/発表者名

福若眞人 FUKUWAKA MASATO

[雑誌論文] 書評　森岡次郎著『教育の〈不可能性〉と向き合う―優生思想・障害者解放運動・他者への欲望』2023

[雑誌論文] 2020年度公開研究会報告　「対話シート」を用いた振り返りワークショップ2021