橋爪大輝 hashizume taiki

研究者番号	50910262
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山梨県立大学, 人間福祉学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 山梨県立大学, 人間福祉学部, 准教授 2022年度 – 2023年度: 山梨県立大学, 人間福祉学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 小区分01010:哲学および倫理学関連研究代表者以外小区分01040:思想史関連 / 小区分01010:哲学および倫理学関連
キーワード	研究代表者先端科学技術 / 人種主義 / 植民地主義 / ハンナ・アーレント批判版全集 / 哲学・倫理学研究代表者以外ハンナ・アーレント / ユダヤ人問題・出生性 / 活動／行為 / 思考・意志・判断 / 出生性 … もっと見る / ユダヤ人問題 / 労働・仕事 / 凡庸な悪 / 複数性 / 未来倫理 / 新自由主義 / コスモポリタニズム / 宇宙科学 / 親ガチャ / 難民 / 革命論 / 悪の凡庸さ / 批判版全集 / テクノロジー / ハンス・ヨナス / マルティン・ハイデガー隠す

アーレントを問い直す：新資料・研究動向に基づく国際的・領域横断的研究基盤の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  橋爪大輝
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
   小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
   合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  山梨県立大学
テクノロジー時代の人間の条件――アーレント思想の応用可能性
- 研究代表者
  
  木村史人
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  立正大学
『批判版全集』の精査にもとづいたアーレントの思想形成過程の解明
- 研究代表者
  
  三浦隆宏
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01040:思想史関連
- 研究機関
  椙山女学園大学

すべて 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アーレントの哲学――複数的な人間的生2022
- 著者名/発表者名
  橋爪大輝
- 総ページ数
  345
- 出版者
  みすず書房
- ISBN
  9784622090823
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00042
[図書] アーレントの哲学2022
- 著者名/発表者名
  橋爪大輝
- 総ページ数
  368
- 出版者
  みすず書房
- ISBN
  9784622090823
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00100
[雑誌論文] （書評）田野大輔・小野寺拓也編著『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』2023
- 著者名/発表者名
  橋爪大輝
- 雑誌名
  
  週刊読書人
  
  巻: 3515 ページ: 2-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00042
[雑誌論文] 書評：田野大輔・小野寺拓也編著『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』2023
- 著者名/発表者名
  橋爪　大輝
- 雑誌名
  
  週刊読書人
  
  巻: 3515 ページ: 2-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00100
[雑誌論文] アルフレート・シュッツにおける「意味」2023
- 著者名/発表者名
  橋爪大輝
- 雑誌名
  
  山梨県立大学人間福祉学部紀要
  
  巻: 18 ページ: 1-14
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00042
[雑誌論文] アルフレート・シュッツにおける「意味」2023
- 著者名/発表者名
  橋爪　大輝
- 雑誌名
  
  山梨県立大学人間福祉学部紀要
  
  巻: 18 ページ: 1-14
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00100
[雑誌論文] 書評：牧野雅彦著『精読アレント『人間の条件』』2023
- 著者名/発表者名
  橋爪　大輝
- 雑誌名
  
  週刊読書人
  
  巻: 3487 ページ: 3-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00100
[雑誌論文] （書評）牧野雅彦著『精読アレント『人間の条件』』2023
- 著者名/発表者名
  橋爪大輝
- 雑誌名
  
  週刊読書人
  
  巻: 3487 ページ: 3-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00042
[学会発表] 「悪の凡庸さ」はいかなる意義をもつか――アーレントの「倫理学」2023
- 著者名/発表者名
  橋爪　大輝
- 学会等名
  ハイデガー・フォーラム第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00100
[学会発表] 「悪の凡庸さ」はいかなる意義をもつか――アーレントの「倫理学」2023
- 著者名/発表者名
  橋爪大輝
- 学会等名
  ハイデガー・フォーラム第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00042

1. 木村史人 (90757725)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 百木漠 (10793581)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 渡名喜庸哲 (40633540)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 戸谷洋志 (80807321)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 河合恭平 (80822220)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 三浦隆宏 (90633917)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 奥井剛 (20883664)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 二井彬緒 (30984489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 柿並良佑 (40706602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 寺井彩菜 (80962802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋爪 大輝 hashizume taiki

研究課題

研究成果

共同研究者

アーレントを問い直す：新資料・研究動向に基づく国際的・領域横断的研究基盤の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

テクノロジー時代の人間の条件――アーレント思想の応用可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

『批判版全集』の精査にもとづいたアーレントの思想形成過程の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] アーレントの哲学――複数的な人間的生2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] アーレントの哲学2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] （書評）田野大輔・小野寺拓也編著『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評：田野大輔・小野寺拓也編著『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アルフレート・シュッツにおける「意味」2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アルフレート・シュッツにおける「意味」2023

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 書評：牧野雅彦著『精読 アレント『人間の条件』』2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] （書評）牧野雅彦著『精読 アレント『人間の条件』』2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「悪の凡庸さ」はいかなる意義をもつか――アーレントの「倫理学」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「悪の凡庸さ」はいかなる意義をもつか――アーレントの「倫理学」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

橋爪大輝 hashizume taiki

[雑誌論文] 書評：牧野雅彦著『精読アレント『人間の条件』』2023

[雑誌論文] （書評）牧野雅彦著『精読アレント『人間の条件』』2023