田中秀雄 TANAKA Hideo

研究者番号	60032950
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2009年度: 岡山大学, 大学院・自然科学研究科, 教授 1986年度 – 1999年度: 岡山大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者合成化学 / 有機工業化学 / 合成化学 / 環境技術・環境材料研究代表者以外有機工業化学 / 有機工業化学 / 合成化学
キーワード	研究代表者アルミニウム / 電解還元 / 電子移動触媒 / 複合金属レドックス / パラジウム錯体 / 炭素-炭素結合形成 / セフェム-ペネム変換 / 液電子伝達系 / 固 / 異種金属複合レドックス … もっと見る / プロパギルアセタート / アレン / アレニルパラジウム / 極性反転 / Copper System / C-C Bond Formation / 3-Alkenylcephem / Copper (0) / Bimetal Reagnet / Alkenyl Copper / Copper (I) Salt / Organotin / 炭素-炭素結合形式 / 3-アルケルセフェム / アルケニ銅 / 銅(O) / 銅複合系 / 3-アルケニルセフェム / 銅(0) / 複合反応剤 / アルケニル銅 / 銅(I)塩 / 有機スズ / Allene / Propargyl Acetate / Bimetal Redox / Biaryl / Dipole Inversion / sigma-Aryl Palladium Complex / Electroreduction / Palladium Complex / サイクリックボルタ / アリ-ルハライド / 電解クロスカップリング / 電解カルボキシル化 / シグマ-アリ-ル錯体 / ビアリ-ル / 電解環元 / プロパジルアセタート / クロスカップリング / ビアリール / 極性変換 / アリールパラジウム錯体 / ホモアリルアミン / 1、2-ジアミン / N-アルキルイミン / 四塩化チタン / 鉛塩 / 電子移動担体 / 複合金属レドックス系 / ハロゲン化アリールの電解還元 / 電解ワッカー反応 / クローズド合成システム / 水系メディエーター / 環境負荷0有機電解合成プロセス / 環境負荷0合成プロセス / アリールハライドの還元二量化 / アルコールの酸化 / X-オキシル / 固体粒子分散-水系 / 水系反応場 / 有機電解合成 / アリールハライド / アルコール / 活性炭 / 分散系 / 固体粒子 / 電解酸化 / ナノエマルジョン / ポリマー粒子 / シリカゲル / 水系電解 / 固体粒子分散-水系電解 / 環境負荷O合成プロセス / 環境負荷低減技術 / ベーターラクタム系抗生物質 / ホロゲン化アルケニル / 多重レドックス / TDAE / 触媒的野崎-檜山反応 / ニッケル / 液界面 / クロム / キラル4級アンモニウム塩 / 液界面不斉化 / 不斉反応場 / アシルパラジウム … もっと見る研究代表者以外パラジウム触媒 / 間接電解酸化 / 四酸化ルテニウム / レドックス / beta-Lactam / ベータラクタム / 炭素-炭素結合形成反応 / プロスタグランジン / D-Glucose Diacetonide / Double Mediatory / Cyclohexane-1, 4-dione / System Halohydrin / Two-Layer Electrolysis / Indirect Electrooxidation / Ruthenium Tetraoxide / 1, 3-Dichloroacetone / シクロヘキサンジオン / Dーグルコース / 二酸化ルテニウム / 活性ハロゲン種 / ハロケトン / 1.3-ジクロロアセトン / D-グルコ-スアセトニド / アミノ酸 / D-グルコースアセトニド / ダブルレドックス系 / シクロヘキサン-1,4-ジオン / ハロヒドリン / 二相系電解反応 / 1,3-ジクロロアセトン / Halogen / Ruthenium tetraoxide / Cephalosporin Selenation / Penicillin / Chiral synthon / Electroorganic reaction / Chiralbuilding block / 電解金属触媒 / 電解還元脱ハロゲン化 / メディエーター / 電解酸 / 電解エポキシ化 / 電解エン型クロル化 / 電解合成 / ルテニウム化合物 / 電解エン型塩素化法 / 光学活性菊酸 / グルコース / 電解セレン化 / 糖 / セファロスポリン / テルペン / ペニシリン / キラル合成中間体 / 電解官能基変換 / 天然生物資源 / Manganese / Nickel / N-Oxyl / Asymmetric Epoxidation / Asymmetric Dihydroxylation / Trandition metal catalyst / Palladium / Osmium / アリールハライドの還元カップリング / 電子移動触媒反応 / 電解系パラジウム錯体触媒 / ルテニウム / 電解系有機レドックス / キラルエポキシ化 / キラルジオール化 / 電解系繊維金属錯体触媒 / マンガン / ニッケル / N-オキシル / 電解系不斉エポキシ化 / 電解系不斉ジオール化 / 電解系遷移金属錯体触媒 / パラジウム / オスミウム / Stereoselective Synthesis / Imine / Ketene / Palladium Catalyst / allyl Phosphate / Carbonylation / 立体選択的反応 / アリルホスフェート / イミン / ケテン / 付加環化反応 / カルボニル化 / Electro-polymerization / Rechargeable battery / Redox / Conductive Polymer / Thiophene / Polyaniline / Electron conduction / N-oxyl radical / 高機能性材料 / チオフェン / N-オキシルラジカル / 電解重合 / 2次電池 / 導電性高分子 / チオフエン / ポリアニリン / 電子伝達 / N-オキルラジカル / Electron Transfer Catalyst / Selective Functional Group Transformation / Carbon-Carbon Bond Forming Reaction / Bimetal Redox / Aluminum Metal / 2-メチレンペナム / 3-ヒドロキシセフェム / ベーターラクタム / ビアリール / 特異的官能基変換 / 炭素-炭素結合形成 / ビアツール / ポリハロアルカン / 電子移動触媒系 / 複合金属レドックス系 / アルミニウム / 電子移動触媒 / 選択的官能基変換 / バイメタルレドックス / 金属アルミニウム / アセタールの二量化反応 / イミンの二量化反応 / アリル化反応 / 鉛-アルミニウム複合金属レドックス系 / 電解系酸触媒 / アリルシラン / 有機ケイ素化合物 / アルドール縮合 / 電解酸触媒 / 鉛ノアルミ-レドックス系 / 有機鉛錯体 / アリル鉛 / カルボニル化合物のアリル化 / エナンチオ選択的反応 / ジアステレオ選択的反応 / 不斉反応 / 不斉誘起 / 三成分連結反応 / ハック反応 / メソ体区別反応 / 立体選択的 / パラジウム融媒反応 / 有機金属隠す

固体粒子分散-水系電解による環境負荷O合成プロセスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  岡山大学
固/液電子伝達系に於ける電子移動制御と不斉反応場の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀雄
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  岡山大学
固/液電子伝達系に於ける不斉反応場の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀雄
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  岡山大学
固/液電子伝達系に於ける不斉反応場の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀雄
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
有機パラジウム錯体の新触媒機能の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀雄
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
有機パラジウム錯体の新触媒機能の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀雄
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
電解系電子移動触媒の設計と有機合成への展開
- 研究代表者
  
  鳥居滋
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  岡山大学
有機スズ/銅(I)複合活性反応種の創製と新規炭素-炭素結合形成の展開研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀雄
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  岡山大学
新規電子伝達機能物質の合成設計と情報機能分子材料への展開
- 研究代表者
  
  鳥居滋
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  岡山大学
カルボニル化による触媒的ケテン発生法の開発と有用化合物合成への展開
- 研究代表者
  
  奥本寛
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  岡山大学
含ヘテロ原子複合反応剤の開発とその展開
- 研究代表者
  
  鳥居滋
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
金属アルミニウムを電子源として活用する炭素-炭素結合形成法の開発
- 研究代表者
  
  鳥居滋
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  岡山大学
電解還元系で惹起されるパラジウム錯体の極性変換機構の解明と新反応活性種の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀雄
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  岡山大学
含ヘテロ原子複合反応剤の開発とその展開
- 研究代表者
  
  鳥居滋
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
含ヘテロ原子複合反応剤の開発とその展開
- 研究代表者
  
  鳥居滋
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
アルミニウムを電子源とする高効率電子伝達系の開発と含窒素不飽和化合物の精密交換研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀雄
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  岡山大学
レドックス性ルテニウム化合物を用いる電解循環反応システムの開発
- 研究代表者
  
  鳥居滋
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  岡山大学
有機ケイ素及び有機典型金属を用いる新電子触媒反応の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  鳥居滋
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  岡山大学
有機ケイ素及び有機典型金属を用いる新電子触媒反応の開発
- 研究代表者
  
  鳥居滋
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  岡山大学
生物合成法と直結する工業的電解合成反応に関する研究
- 研究代表者
  
  鳥居滋
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Design of Redox-Mediatory Systems for Electro-Organic Synthesis2009
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, M. Kuroboshi, K. Mitsudo
- 雑誌名
  
  Electrochemistry Vol.77
  
  ページ: 1002-1009
- NAID
  10025445931
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[雑誌論文] Electrochemical Generation of Cationic Pd Catalysts and Application to Pd/TEMPO Double-Mediatory Electrooxidative Wacker-Type Reaction2009
- 著者名/発表者名
  K. Mitsudo, T. Kaide, E. Nakamoto, K. Yoshida, H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society Vol.77
  
  ページ: 1002-1009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[雑誌論文] Electrooxidation of Alcohols in N-Oxyl-Immobilized Silica Gel/Water Disperse System: Approach to Totally Closed System2009
- 著者名/発表者名
  M. Kuroboshi, K. Goto, H. Tanaka
- 雑誌名
  
  SYNTHESIS No.6
  
  ページ: 903-908
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[雑誌論文] 電極での電子移動を駆動力とするクリーンな水中酸化法の開発と応用2009
- 著者名/発表者名
  田中秀雄、黒星学
- 雑誌名
  
  科学と工業 Vol.83、No.5
  
  ページ: 206-214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[雑誌論文] Design of redox-mediatory systems for electro-organic synthesis2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Hideo
- 雑誌名
  
  Electrochemistry(Tokyo, Japan) 77
  
  ページ: 1002-1009
- NAID
  10025445931
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[雑誌論文] Development of aqueous media for electroorganic synthesis2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Hideo
- 雑誌名
  
  Kagaku to Kogyo(Osaka, Japan) 83
  
  ページ: 206-214
- NAID
  40016664666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[雑誌論文] Anionic WS-TEMPO-mediatory electrooxidation of alcohols in water: halide-free oxidation directed towards a totally closed system2007
- 著者名/発表者名
  K. Mitsudo, H. Kumagai, F. Takabatake, J. Kubota, H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letter Vol.48
  
  ページ: 8994-8997
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[雑誌論文] Anodic WS-TEMPO-mediatory electrooxidation of alcohols in water: halide-free oxidation directed towards a totally closed system2007
- 著者名/発表者名
  K. Mitsudo, H. Kumagai, F. Takabatake, J. Kubota, H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 48
  
  ページ: 8994-8997
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[雑誌論文] Electrochemical Generation of Cationic Pd Catalysts and Application to Pd/TEMPO Double-Mediatory Electrooxidative Wacker-Type Reactions2007
- 著者名/発表者名
  K. Mitsudo, T.Kaide, E. Nakamoto, K. Yoshida, and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 129
  
  ページ: 2246-2247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[雑誌論文] Electroorganic Synthesis in Oil-in-Water Nanoemulsion: TEMPO-Mediated Electrooxidation of Amphiphilic Alcohols in Water2007
- 著者名/発表者名
  T. Yoshida, M. Kuroboshi, J. Oshitani, K. Goto, H. Tanaka
- 雑誌名
  
  SYNLETT No.17
  
  ページ: 2691-2694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[雑誌論文] Electroorganic Synthesis in Oil-in-Water Nanoemulsion: TEMPO-Mediated Electrooxidation of Amphiphilic Alcohols in Water2007
- 著者名/発表者名
  T. Yoshida, M. Kuroboshi, J. Oshitani, K. Gotoh, and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  SYNLETT
  
  ページ: 2691-2694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[学会発表] Amphiphilic Viologen in Water: Electro-generation of Organic Reductants in Water and Application to Reductive Coupling of Ar-X2010
- 著者名/発表者名
  T. Yamamoto, M. Kuroboshi, H. Tanaka
- 学会等名
  217th ECS Meeting
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2010-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[学会発表] Pd/TEMPO複合メディエータ系を用いたアリールボロン酸及びアリールボロン酸エステルの電解ホモカップリング反応2009
- 著者名/発表者名
  家現大輔、白神卓也、光藤耕一、田中秀雄
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学、船橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[学会発表] ビオロゲン誘導体の水中での電解還元による有機還元剤の調製と反応2009
- 著者名/発表者名
  黒星学、山本貴嗣、青木孝之、田中秀雄
- 学会等名
  電気化学会第76回大会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[学会発表] Ni-Catalyzed Electroreductive Dehalogenation of Aryl Halides on an Activated Carbon Adsorbing Layer2009
- 著者名/発表者名
  M. Kuroboshi, N. Hara, H. Tanaka
- 学会等名
  216th ECS Meeting
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[学会発表] Electrochemical Generation of Cationic Pd Catalysts and Application to Pd/TEMPO Double-Mediatory Electrooxidative Wacker-type Reactions2008
- 著者名/発表者名
  Hideo Tanaka
- 学会等名
  The 9th International Symposium on Organic Reactions
- 発表場所
  Chiayi, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[学会発表] O/W ナノエマルション系における両親媒性アルコールの電解酸化(4J4-05)2008
- 著者名/発表者名
  吉田友則・黒星学・田中秀雄
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会(2008)
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[学会発表] 活性炭吸着相を反応場とする電解還元脱ハロゲン化 (2MO4)2008
- 著者名/発表者名
  ・田中秀雄・原直彰・出井宏明・黒星学
- 学会等名
  電気化学会代75回大会(2008)
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2008-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[学会発表] 活性炭吸着相を反応場とする芳香族ハロゲン化物の電解還元脱ハロゲン化-積層型セルの開発(4J4-40)2008
- 著者名/発表者名
  出井宏明・原直彰・黒星学・田中秀雄
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会(2008)
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[学会発表] 還元型ビオロゲンを電子プールとする芳香族ハロゲン化物の水中二量化反応(3J4-41)2008
- 著者名/発表者名
  ・青木隆之・山本貴嗣・黒星学・田中秀雄
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会(2008)
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[学会発表] Electrooxidative Homo-coupling of Arylboronic Acids Catalyzed byelectrogenerated Cat ionic Palladium Catalysts2008
- 著者名/発表者名
  Hideo Tanaka
- 学会等名
  214th ECS Meeting (1520)
- 発表場所
  Honolulu, HI, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[学会発表] Electrochemical Generation of Cationic Pd Catalysts and Application to Electrooxidative Wacker-tvpe Reactions2008
- 著者名/発表者名
  Hideo Tanaka
- 学会等名
  The 23rd International Conference on Organometallic Chemistry(IC12)
- 発表場所
  University of Rennes1, Rennes, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[学会発表] Pd/TEMPO Double-Mediatory Electrooxidative Wacker-Type Cyclization2008
- 著者名/発表者名
  Hideo Tanaka
- 学会等名
  213th ECS Meeting (511)
- 発表場所
  Phoenix, AZ, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[学会発表] Pd/TEMPO複合メディエータ系を用いる電解Wacker型環化反応(4J4-43)2008
- 著者名/発表者名
  石井徹・光藤耕一・田中秀雄
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会(2008)
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[学会発表] Electrochemical Generation of Cationic Pd Catalysts and Application to Pd/T2007
- 著者名/発表者名
  K. Mitsudo, H. Tanaka, T. Kaide
- 学会等名
  211th ECS Meeting, Chicago, Illinois, USA
- 発表場所
  Chicago, Illinois,USA
- 年月日
  2007-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053
[学会発表] TEMPO-Mediated Electrooxidation of Amphiphilic Alcohols in Nano-particle Disperse Water Systems2007
- 著者名/発表者名
  T. Yoshida, M. Kuroboshi, and H. Tanaka
- 学会等名
  211th ECS Meeting, Chicago, Illinois, USA
- 発表場所
  Chicago, Illinois,USA
- 年月日
  2007-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310053

1. 鳥居滋 (70032927)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 0件
2. 奥本寛 (90183251)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 0件
3. 井口勉 (50168473)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
4. 黒星学 (30242316)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 13件
5. 玄場昭子 (80274009)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. JUTAND Anny

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 光藤耕一 (40379714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
8. ANNY Jutand

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. CHRISTIAN Am

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. AMATORE Christian

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. AMATORE Chri

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 秀雄 TANAKA Hideo

研究課題

研究成果

共同研究者

固体粒子分散-水系電解による環境負荷O合成プロセスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

固/液電子伝達系に於ける電子移動制御と不斉反応場の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

固/液電子伝達系に於ける不斉反応場の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

固/液電子伝達系に於ける不斉反応場の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

有機パラジウム錯体の新触媒機能の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

有機パラジウム錯体の新触媒機能の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

有機スズ/銅(I)複合活性反応種の創製と新規炭素-炭素結合形成の展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電解還元系で惹起されるパラジウム錯体の極性変換機構の解明と新反応活性種の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

アルミニウムを電子源とする高効率電子伝達系の開発と含窒素不飽和化合物の精密交換研究代表者

研究代表者

田中秀雄 TANAKA Hideo