中畑則道 NAKAHATA Norimichi

研究者番号	60045804
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度 – 2011年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, 教授 2008年度: 大学院, 薬学研究科, 教授 2007年度: 東北大学大学院, 薬学研究科, 教授 2006年度: 東北大学, 大学院薬学研究科, 教授 2000年度 – 2003年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, 教授 … もっと見る 1999年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, 助教授 1993年度 – 1998年度: 東北大学, 薬学部, 助教授 1994年度: 東北大学, 助教授 1988年度: 福島県立医科大学, 医学部・薬理学講座, 助教授 1988年度: 福島県立医科大学, 医学部薬理学講座, 助教授 1987年度: 福島県立医科大学, 医学部・薬理学講座, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系薬学 / 生物系 / 応用薬理学・医療系薬学 / 生物系薬学研究代表者以外生物系薬学 / 生物系薬学 / 生物系 / 化学系薬学 / 医薬分子機能学 / 薬理学一般 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 理工系
キーワード	研究代表者トロンボキサンA_2 / G_<12> / トロンボキサンA_2受容体 / 4.1G / Mitogen-activated protein kinase / G_q / 薬理学 / シグナル伝達 / Gタンパク質共役型受容体 / Gタンパク質 … もっと見る / 脂質ラフト / アストロサイトーマ / GTP binding protein / phospholipase C / pertussis toxin (IAP) / フォトアフィニティーラベリング / 脱感作 / フォトアフィニテイーラベリング / GTP結合蛋白 / ホスフォリパーゼC / 百日咳毒素 / two hybrid system / Tctes-1 / proteasme / PTH receptor / thromboxane A_2 receptor / G protein-coupled receptor / α7 / PA28γ / TP-β / TP-α / two hybrid システム / two hybridシステム / Tctex-1 / プロテアソーム / 副甲状腺ホルモン受容体 / phosphatidylcholine / Signal transduction / Thromboxane A_2 receptor subclass / Thromboxane A_2 receptor / Thromboxane A_2 / mitogen-activated protein kisanse / TXA_2受容体抗体 / TXA_2受容体mRNA / TXA_2受容体サブタイプ / TXA_2受容体 / TXA_2 / ホスファチジルコリン / 細胞情報伝達 / トロンボキサンA_2受容体サブクラス / NEUROTROPHIC FACTOR / KAMPO MEDICINE / THROMBOXANE A_2 / PROSTAGLANDINE_2 / PHOSPHOLIPASE A_2 / PHOSPHOLIPASE D / PHOSPHOLIPASE C / ASTROCYTES / アラキドン酸 / カルシウムイオン / 分化 / グリア細胞 / ホスホリパーゼC / 神経栄養因子 / 漢方薬 / プロスタグランジンE_2 / ホスホリパーゼA_2 / ホスホリパーゼD / ホスホリパーゼ / アストロサイト / 糖領 / 生体分子 / 細胞・組織 / メチル-β-シクロデキストリン / 細胞遊走 / Rho / 11> / G_<q / シグナル伝逹 / トロンボキサンA2受容体 / トロンボキサンA2 / アデニル酸シクラーゼ / ガングリオシド / コレステロール / Gβ / サイクリックAMP / G_s / G12 / 11 / Gq / 受容体抗体 / 血管 / 血小板 / 受容体サブクラス … もっと見る研究代表者以外ゴニオドミンA / アクチン / ハレナキノン / MAPキナーゼ / アポトーシス / 平滑筋 / 海洋微生物 / goniodomin A / ミオシン / 筋小胞体 / 骨格筋 / カルシウム / アンジオテンシン / actin / smooth muscle / nantenine / 高血圧 / nerve growth factor / 生理活性物質 / グラミン誘導体 / 9-methyl-7-bromoeudistomin D / ATPase / Ca^<2+> / 海洋天然物 / セストキノン / Ca / トロンボキサンA_2 / マイトトキシン / 血小板 / チャンネル / チャネル / 神経幹細胞 / 抗うつ / cAMP / 薬理学 / PC12D細胞 / 神経成長因子 / 血管新生 / P13キナーゼ / 血管新生阻害 / ズ-ザンテラトキシンA / 海洋微細藻 / ユ-ジストミン / 細胞運動 / 細胞毒性 / Physiology / Pharmacology / Angiotensin / 生理学 / Adngiotension / Pressure-natriuresis] / Hypertension / 庄-利尿 / 圧-利尿 / PI-3 kinase / Ca^<2+> release / Ca^<2+> channel / marine natural product / ユージストニン類 / リアノジン受容体 / Ca^<2+>遊離 / ビスプラシン / Ca^<2+>チャンネル / PI-3キナーゼ / Ca^<2+>放出 / Ca^<2+>チャネル / skeletal muscle / superprecipitation / tropomyosin / troponin / myosin / 心筋 / 横紋筋 / 超沈殿 / トロポミオシン / トロポニン / molecular modeling / structure-activity relationship / 5-HT receptor / newrite outgrowth / kanokodiol / antidepressant / PC12 / 天然素材 / 神経突起伸張作用 / 神経成長因子増強作用 / 5-HT_<2C>受容体 / カカオ / 吉草根 / 無動時間 / 強制水泳試験 / sarcoplasmic reticulum / γ-mangostin / anti-α-adrenarine / anti-serotonine / ヒスタミン / セロトニン / α-マンゴスチン / リード化合物 / 血管 / γ-マンゴスチン / ナンテニン / 抗α-アドレナリン / 抗セロトニン / CaィイD12+ィエD1 release / actomyosin ATPase / amphidinolide B / maitotoxin / gramine rerivative / xestoquinone / アストロサイトーマ細胞 / zooxznthellatoxin B / Ca^<2+>遊離作用 / アクトミオシンATPase / アンフィジノリドB / thromboxane A_2 / platelete aggregation / muscle cells / plateles / marine products / 筋収縮 / IIb-IIIa / 蛋白リン酸化 / 形態変化 / BKチャネル / Ca^<2+>遊離チャネル / 血小板凝集 / 筋細胞 / Evodiamine / Ca pump / Myosin / Xestquinone / Gingerol / Ca^<2+>ATPアーゼ / 強心薬 / エボジアミン / カルシウムポンプ / ジンゲロール / Eudistomin / Zooxanthellatoxin-A / Maitotoxin / Astrocytoma / Platelet / Marine toxine / Channel / K-ATPase / Na / 血管平滑筋 / ホスホリパーゼC / ズ-サンテラトキシンA / メチルベッド / ホスホリパーゼA_2 / トキシン / ズ-ザンテラトキシン-A / アストロサイトーマ / マリントキシン / 細胞内輸送 / 細胞表面発現 / シグナル情報伝達系 / 輸送系 / 受容体 / 細胞増殖 / プロスタグランジンJ_2 / 海馬歯状回 / ニューロン新生 / シトラール / 神経新生 / 匂い物質 / PKA / C1チャネル / ホスホエステラーゼ / アラキドン酸 / カチオンチャネル / VDCC / プロスタノイド / 平滑筋収縮 / ホスホジエステラーゼ / 喘息 / 天然生理活性物質 / 細胞内情報伝達 / PI3キナーゼ / カスパーゼ3 / オフィオボリンA / アルテラミドA / 9-ヒドロキシセンペロシド / ゲルセミオール / ピクロサイド / ナルドシノン / 神経細胞分化 / ヒトアストロサイトーマ / ウシ大動脈内皮細胞 / 管腔形成 / 遊走 / 海洋渦鞭毛藻 / ズーザンテラトキシンA / カルシウム遊離 / マイオトキシンa / リアノジンレセプター / カルセクエストリン / トライアジン / G蛋白 / rho / Ca動態 / PI-3-Kinase / Ca遊離 / キノリドマイシン / パラグアイ産生薬 / 脳 / ブロモユ-ジストミンD / リアノジン / カフェイン / カルシウム遊離チャンネル / ユージストミン / ジアシルグリセロール隠す

ヒスタミンH3受容体の細胞表面発現制御機構の解析
- 研究代表者
  
  助川淳
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  東北大学
ニューロン新生を調節するプロスタグランジJ2の新規標的タンパク質の解析
- 研究代表者
  
  守屋孝洋
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
三量体Gタンパク質αサブユニットの脂質ラフト局在と脂質修飾に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中畑則道
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
気管支喘息治療におけるパラドックス解明のための基礎研究
- 研究代表者
  
  齊藤真也
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  静岡県立大学
新規トロンボキサンA2受容体会合タンパク質KIAA1005の機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中畑則道
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東北大学
神経新生促進を介した匂い物質の抗うつ作用に関する研究
- 研究代表者
  
  守屋孝洋
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  東北大学
三量体Gタンパク質の脂質ラフト局在と活性調節の分子メカニズムに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中畑則道
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
アンジオテンシン受容体の新しい作用発現機構と病態生理的役割の解明
- 研究代表者
  
  吉田真
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
   東北大学
Gタンパク質共役型受容体刺激応答の多様性を制御する分子メカニズムに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中畑則道
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東北大学
圧-利尿関係の高血圧症における役割と制御機構の解明
- 研究代表者
  
  吉田真
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東北大学
神経細胞の分化を制御する天然の微量物質の探索およびその作用機序
- 研究代表者
  
  大泉康
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
新しい分子標的抗がん剤開発を目的として新規抗腫瘍性天然物の探索と作用機序の解明
- 研究代表者
  
  大泉康
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
海洋天然物を薬理学的ツールとして用いた生理機構の解明
- 研究代表者
  
  大泉康
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東北大学
新しい医薬資源の開拓と新規抗腫瘍性天然物の作用機序の解明
- 研究代表者
  
  大泉康
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
新しい天然資源からの向精神薬の探索、作用機序および医薬への応用研究
- 研究代表者
  
  松永公浩
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
アクトミオシンATPase作用薬を用いた家族性肥大型心筋症治療薬の開発
- 研究代表者
  
  齊藤真也 (斉藤真也)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東北大学
新しい医療資源からの抗腫瘍成分の作用機序の解明
- 研究代表者
  
  大泉康
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
海洋生物より単離された生理活性物質の薬理学的研究
- 研究代表者
  
  大泉康
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東北大学
受容体遮断作用を有する天然物の血圧降下剤への応用開発研究
- 研究代表者
  
  大泉康
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  東北大学
新しい医薬資源からの抗腫瘍性成分の検索とその作用機序の解明
- 研究代表者
  
  大泉康
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
イオンチャネル機能探索分子の開発と情報伝達機構解明への応用
- 研究代表者
  
  大泉康
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
トロンボキサンA_2受容体サブクラスとその細胞情報伝達機序の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中畑則道
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東北大学
海洋生物および生薬に含まれる抗腫瘍成分の化学および生物学的研究
- 研究代表者
  
  大泉康
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
トロンボキサンA_2受容体の細胞情報伝達分子メカニズムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中畑則道
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東北大学
海洋天然物による血小板、筋細胞に対する興奮作用の機構解明
- 研究代表者
  
  大泉康
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東北大学
海洋生物および生薬に含まれる抗腫瘍性成分の化学および生物学的研究
- 研究代表者
  
  大泉康
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
イオンチャネルとその活性調節物質による超分子形成
- 研究代表者
  
  大泉康
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
海洋生物に含まれる抗腫瘍性成分の化学および生物学的研究
- 研究代表者
  
  大泉康
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
海洋微生物に含まれる抗腫瘍性成分の化学および生物学的研究
- 研究代表者
  
  大泉康
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東北大学
海洋生物毒の薬理学的研究
- 研究代表者
  
  大泉康
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東北大学
天然物由来の新しい作用機構を有する強心薬の基礎的および応用研究
- 研究代表者
  
  大泉康
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東北大学
アストロサイトの脳における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  中畑則道
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東北大学
新しいGTP結合蛋白を介したホスフォリパーゼCの活性化機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中畑則道
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  福島県立医科大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 標準医療薬学薬理学テキスト:血液2009
- 著者名/発表者名
  中畑則道
- 総ページ数
  21
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[図書] 情報化時代2008
- 著者名/発表者名
  中畑則道
- 総ページ数
  2
- 出版者
  月刊漢方研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[雑誌論文] 15-Deoxy-Δ^<12,14>-Prostaglandin J_2 biphasically regulates the proliferation of mouse hippocampal neural progenitor cells by modulating the redox state2010
- 著者名/発表者名
  Takashi Katura, Takahiro Moriya, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Mol.Pharmacol. 77
  
  ページ: 601-611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[雑誌論文] Involvement of aquaporin in thromboxane A_2 receptor-mediated, G_<12/13>/RhoA/NHE-sensitive cell swelling in 1321N1 human astrocytoma cells2010
- 著者名/発表者名
  Masaki Saito, Hiroyuki Tanaka, Masako Sasaki, Hitoshi Kurose, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Cell.Signal. 22
  
  ページ: 41-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[雑誌論文] 15-Deoxy-Δ12, 14-Prostaglandin J2 Biphasically Regulates the Proliferation of Mouse Hippocampal Neural Progenitor Cells by Modulating the Redox State2010
- 著者名/発表者名
  Katura T, Moriya T, Nakahata N
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022002
[雑誌論文] Nicotine enhances skin necrosis and expression of inflammatory mediators in a rat pressure ulcer model2009
- 著者名/発表者名
  Tsutakawa S, Kobayashi D, Kusama M, Moriya T, Nakahata N
- 雑誌名
  
  Br J Dermatology 161
  
  ページ: 1020-1027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022002
[雑誌論文] The dorsomedial hypothalamic nucleus is not necessary for food-anticipatory circadian rhythms of behavior, temperature or clock gene expression in mice2009
- 著者名/発表者名
  Moriya T, Aida R, Kudo T, Akiyama M, Doi M, Hayasaka N, Nakahata N, Mistlberger R, Okamura H and Shibata S
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci 29
  
  ページ: 1447-1460
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659055
[雑誌論文] Thromboxane A_2 receptor-mediated epidermal growth factor receptor(EGFR)transactivation : involvement of PKC-d and PKC-e in shedding of EGFR ligands2009
- 著者名/発表者名
  Kotomi Uchiyama, Masaki Saito, Masako Sasaki, Yutaro Obara, Shigeki Higashiyama, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharm.Sci. 38
  
  ページ: 504-511
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[雑誌論文] Thromboxane A2-induced signal transduction is negatively regulated by KIAA1005 that dir ectly interacts with thromboxane A2 receptor2009
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Tokue, Masako Sasaki and Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Prostaglandins & Other Lipid Mediators (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659011
[雑誌論文] ERK5 acitivity is required for NGF-induced neurite outgrowth and stabilization of tyrosine hydroxylase in PC12 cells2009
- 著者名/発表者名
  Yutaro Obara, Arata Yamauchi, Shin Takehara, Wataru Nemoto, Maho Takahashi, Philip J.S.Stork, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 284
  
  ページ: 23564-23573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[雑誌論文] Inhibitory effects of Atractylodis Lanceae Rhi=oma and Poria on collagen- or thromboxane A_2-induced aggregation in rabbit platelets2009
- 著者名/発表者名
  Yuiko Nasu, Masaya Iwashita, Masaki Saito, Shinji Fushiya, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 32
  
  ページ: 856-860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[雑誌論文] Thromboxane A_2-induced signal transduction is negatively regulated by KIAA1005 that directly interacts with thromboxane A_2 receptor2009
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Tokue, Masako Sasaki, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Prostaglandins & Other Lipid Mediators 89
  
  ページ: 8-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[雑誌論文] Thromboxane A2-induced signal transduction is negatively regulated by KIAA1005 that directly interacts with thromboxane A2 receptor2009
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Tokue, Masako Sasaki and Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Prostaglandins & Other Lipid Mediators (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[雑誌論文] A reduction of epidermal growth factor receptor is involved in brefelamide-induced inhibition of phosphorylation of ERK in human astrocytoma cells2009
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Honma, Masaki Saito, Haruhisa Kikuchi, Yoshinori Saito, Yoshiteru Oshima, Norimichi Nakahata, Makoto Yoshida
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharmacol. 616
  
  ページ: 38-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[雑誌論文] Inhibitory effects of Atractylodis Lanceae Rhizoma and Poria on collagen or thromboxane Az-induced aggregation in rabbit platelets2009
- 著者名/発表者名
  Yuiko Nasu, Masaya Iwashita, Masaki Saito, Shinji Fushiya, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[雑誌論文] The dorsomedial hypothalamic nucleus is not necessary for food-anticipa tory circadian rhythms of behavior, temperature or clock gene expression in mice2009
- 著者名/発表者名
  Moriya T, Aida R, Kudo T, Akiyama M, Doi M, Hayasaka N, Nakahata N, Mistlberger R, Okamura H and Shibata S
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022002
[雑誌論文] Maternal Feeding Controls Fetal Biological Clock2008
- 著者名/発表者名
  Ohta H, Xu S, Moriya T, Iigo M, Watanabe T, Nakahata N, Chisaka H, Hanit T, Matsuda, T Ohura T, Kimura Y, Yaegashi N, Tsuchiya S, Tei H, Okamura K
- 雑誌名
  
  PLoS ONE 3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659055
[雑誌論文] Type 1 angiotensin receptor (AT1-R)-mediated decrease In type 2 angiotensin receptor mRNA level is dependent on G_q and extracellular signal-regulated kinase 1/2 in AT1-R-transfected PC12 cells2008
- 著者名/発表者名
  Masaki Saito, Yuki Shinohara, Hitomi Sasaki, Yuki Netsu, Makoto Yoshida and Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  J. Neuroendocrinol. 20
  
  ページ: 299-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Thromboxane Az : physiology/pathophysiology, cellular signal transduction and pharmacology2008
- 著者名/発表者名
  Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Pharmacol. Ther 118
  
  ページ: 18-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[雑誌論文] βγ subunits of Gi/o suppress epidermal growth factor-induced phosphorylation of extracellular signal-regulated kinase 5, whereas they enhance phosphorylation of extracellular-signal regulated kinase 1/22008
- 著者名/発表者名
  Obara Y., Okano Y., Ono S., Yamauchi A., Hoshino T., Kurose H., Nakahata N.
- 雑誌名
  
  Cell. Signal 20
  
  ページ: 1275-1283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590055
[雑誌論文] fly subunits of Gi/o suppress EGF-induced ERK5 phosphorylation, whereas ERK1/2 phosphorylation is enhanced2008
- 著者名/発表者名
  Yutaro Obara, Yumiko Okano, Sachiko Ono, Arata Yamauchi, Tomohiro Hoshino, Hitoshi Kurose and Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Cell. Signal 20
  
  ページ: 1275-1283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[雑誌論文] Maternal Feeding Controls Fetal Biological Clock2008
- 著者名/発表者名
  Ohta H, Xu S, Moriya T, Iigo M, Watanabe T, Nakahata N, Chisaka H, Hanita T, Matsuda, T Ohura T, Kimura Y, Yaegash i N, Tsuchiya S, Tei H, Okamu ra K
- 雑誌名
  
  PLoS ONE 3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022002
[雑誌論文] Involvement of cyclooxygenase-2 in lipopolysaccharide-induced impairment of the newborn cell survival in the adult mouse dentate gyrus2008
- 著者名/発表者名
  Bastos GN, Moriya T, Inui F, Katsura T, Nakahata N
- 雑誌名
  
  Neuroscience 155
  
  ページ: 454-462
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022002
[雑誌論文] 神経系細胞におけるcAMPによるERK1/2活性化のシグナル伝達について2008
- 著者名/発表者名
  小原祐太郎、中畑則道、Phihp J. S. Stork
- 雑誌名
  
  日薬理誌 113
  
  ページ: 63-68
- NAID
  10025739906
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[雑誌論文] Thromboxane A_2 : physiology/pathophysiology, cellular signal transduction and pharmacology2008
- 著者名/発表者名
  Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Pharmacol. Ther 118
  
  ページ: 18-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659011
[雑誌論文] Involvement of cyclooxygenase-2 in lipopolysaccharide-induced impairment of the newborn cell survival in the adult mouse dentate gyrus2008
- 著者名/発表者名
  Bastos GN, Moriya T, Inui F, Katsura T, Nakahata N
- 雑誌名
  
  Neuroscience 155
  
  ページ: 454-462
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659055
[雑誌論文] Type 1 angiotensin receptor (AT1-R)-mediated decrease in type 2 angiotensin receptor mRNA level is dependent on Gq and extracellular signal-regulated kinase 1/2 in AT1R-transfected PC12 cells2008
- 著者名/発表者名
  Masaki Saito, Yuki Shinohara, Hitomi Sasaki, Yuki Netsu, Makoto Yoshida and Nnrimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  J. Neuroendocrinol 20
  
  ページ: 299-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[雑誌論文] Gタンパク質共役型受容体に会合するタンパク質による機能調節2007
- 著者名/発表者名
  中畑則道, 斎藤将樹
- 雑誌名
  
  薬学雑誌 127
  
  ページ: 3-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Gタンパク質共役型受容体の新たな機能および調節機構2007
- 著者名/発表者名
  中畑則道
- 雑誌名
  
  薬学雑誌 127
  
  ページ: 1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] 三量体Gタンパク質を介する情報伝達における脂質ラフトの役割2007
- 著者名/発表者名
  大久保聡子, 中畑則道
- 雑誌名
  
  薬学雑誌 127
  
  ページ: 27-40
- NAID
  110006155007
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Piperlongmine, a constituent of Piper longum L., inhibits rabbit platelet aggregation as a thromboxane A2 recepter antagonist2007
- 著者名/発表者名
  Iwashita M., Oka N., Ohkubo S., Saito M., Nakahata N.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol 570
  
  ページ: 38-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590055
[雑誌論文] Low expression of cell-surface thromboxane A_2 receptor b-isoform through the negative regulation of its membrane traffic by proteasomes2007
- 著者名/発表者名
  Sasaki M., Sukegawa J., Miyosawa K., Yanagisawa T., Ohkubo S., Nakahata N.
- 雑誌名
  
  Prostagland. Other Lipid Mediat 83
  
  ページ: 237-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590055
[雑誌論文] Mastoparan inhibits β-adrenoceptor-G_s signaling by changing the localization of Gα_s in lipid rafts2007
- 著者名/発表者名
  Jun Sugama, Jiang-Zhou Yu, Mark M. Rasenick and Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Cell. Signal. 19
  
  ページ: 2247-2254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Distinct effects of Z-335, a new thromboxane A_2 receptor antagonist, on rabbit platelets and aortic smooth muscles2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida M., Sato Y., Shimura T., Ohkubo S., Honma S., Tanaka T., Kurimoto T., Nakahata N.
- 雑誌名
  
  Pharmacology 79
  
  ページ: 50-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590055
[雑誌論文] Mastoparan inhibits β-adrenoceptor-Gs signaling by changing the localization of Gas in lipid rafts2007
- 著者名/発表者名
  Sugama J., Yu J.-Z., Rasenick M.M., Nakahata N.
- 雑誌名
  
  Cell. Signal 19
  
  ページ: 2247-2254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590055
[雑誌論文] A novel cyathane diterpene, cyrneine A, induces neurite outgrowth in a Racl-dependent mechanism in PC12 cells2007
- 著者名/発表者名
  Yutaro Obara, Tomohiro Hoshino, Maria Carla Marcotullio, Rita Pagiotti, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Life Sci. 80
  
  ページ: 1669-1677
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Alteration of adenylyl cyclase type 6 expression in human astrocytoma cells after exposure to simulated microgravity2007
- 著者名/発表者名
  Matsuoka R., Ohkubo S., Yoshida M. Nakahata N.
- 雑誌名
  
  J. Health Sci 53
  
  ページ: 534-542
- NAID
  110006402639
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590055
[雑誌論文] Complanadines C and D, new dimeric alkaloids from Lycopodium complanatum2007
- 著者名/発表者名
  Kan'ichiro Ishiuchl, Takaaki Kubota, Yuzuru Mikami, Yutaro Obara, Norimichi Nakahata, Jun'ichi Kobayashi
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. 15
  
  ページ: 413-417
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Sodium valproate at therapeutic concentrations changes Ca^<2+> response accompanied with its weak inhibition of protein kinase C in human astrocytoma cells2007
- 著者名/発表者名
  Masatake Kurita, Satoshi Nishino, Kouji Ohtomo, Mayumi Rai, Hisayoshi Shirakawa, Hirobumi Mashiko, Shin-Ichi Niwa, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Prog. Neuropsychopharmacol. Biol. Psychiat. 31
  
  ページ: 600-604
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Cyathane diterpenes from Sarcodon cyrneus and evaluation of their neuritogenesis and nerve growth factor production2007
- 著者名/発表者名
  Maria Carla Marcotullio, Rita Pagiotti, Federica Maltese, Gildas Norbert Oball-Mond Mwankie, Tomohiro Hoshino, Yutaro Obara, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. 15
  
  ページ: 2878-2882
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Effect of 2-(6-cyano-1-hexyn-1-yl)adenosine on the ocular blood flow in rabbits2007
- 著者名/発表者名
  Takashi Konno, Takehiko Uchibori, Akihiko Nagai, Kentaro Kogi, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Life Sci. 80
  
  ページ: 1115-1122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Low expression of cell-surface thromboxane A_2 receptor β-isoform through the negative regulation of its membrane traffic by proteasomes2007
- 著者名/発表者名
  Masako Sasaki, Jun Sukegawa, Katsutoshi Miyosawa, Teruyuki Yanagisawa, Satoko Ohkubo and Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Prostagland. Other Lipid Mediat. 83
  
  ページ: 237-249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Distinct effects of Z-335, a new thromboxane A_2 receptor antagonist, on rabbit platelets and aortic smooth muscles2007
- 著者名/発表者名
  Makoto Yoshida, Yukari Sato, Tokuro Shimura, Satoko Ohkubo, Shigeyoshi Honma, Takao Tanaka, Tadashi Kurimoto, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Pharmacology 79
  
  ページ: 50-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Lycopladines B-D and lyconadin B, new alkaloids from Lycopodium complanatum2006
- 著者名/発表者名
  Kan'ichiro Ishiuchi, Takaaki Kubota, Tomohiro Hoshino, Yutaro Obara, Norimichi Nakahata, Jun'ichi Kobayashi
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. 14
  
  ページ: 5995-6000
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Contribution of extracellular signal-regulated kinase to UTP-induced IL-6 biosynthesis in HaCaT keratinocytes2006
- 著者名/発表者名
  Daisaku Kobayashi, Satoko Ohkubo, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. 102
  
  ページ: 368-376
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Thromboxane A_2 receptor-mediated G_<12/13>-dependent glial morphological change2006
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Honma, Manami Saika, Satoko Ohkubo, Hitoshi Kurose, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 545
  
  ページ: 100-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Different pathways for activation of extracellular signal-regulated kinase through thromboxane A_2 receptor isoforms2006
- 著者名/発表者名
  Katsuyoshi Miyosawa, Masako Sasaki, Satoko Ohkubo, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. 29
  
  ページ: 719-724
- NAID
  110005602174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Neurotrophic factor secretion from human astrocytoma cells by 2,5,6-tribromogramine via activation of epsilon isoform of protein kinase C2006
- 著者名/発表者名
  Masaki Saito, Megumi Hori, Yutaro Obara, Yasushi Ohizumi, Satoko Ohkubo, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharm. Pharmacol. 28
  
  ページ: 263-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Effects of fluvoxamine on behavioral and psychological symptoms of dementia in alzheimer's disease : a report of three cases2006
- 著者名/発表者名
  Masatake Kurita, Tadahiro Sato, Satoshi Nishino, Koji Ohtomo, Hisayoshi Shirakawa, Hirobumi Mashiko, Shin-ichi Niwa, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Fukushima J. Med. Sci. 52
  
  ページ: 143-148
- NAID
  10026160055
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Nitric oxide modulates biphasic contractile response of guinea-pig vas deferens to electrical field stimulation2006
- 著者名/発表者名
  Hironori Nakanishi, Isao Matsuoka, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Fukushima J. Med. Sci. 52
  
  ページ: 45-57
- NAID
  10026159809
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Physiological significance of thromboxane A_2 receptor dimerization2006
- 著者名/発表者名
  Masako Sasaki, Katsutoshi Miyosawa, Satoko Ohkubo, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. 100
  
  ページ: 263-270
- NAID
  10018239855
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Adenosine A_<2A> receptor-mediated protective effect of 2-(6-cyano-1-hexyn-1-yl)adenosine on retinal ischemia/reperfusion damage in rats2006
- 著者名/発表者名
  Takashi Konno, Ayumi Sato, Takehiro Uchibori, Akihiko Nagai, Kentaro Kogi, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Brit. J. Ophthalmol. 90
  
  ページ: 900-905
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] ATP stimulates interleukin-6 production via P2Y_2 receptor in human HaCaT keratinocytes2006
- 著者名/発表者名
  Hirohide Yoshida, Daisaku Kobayashi, Satoko Ohkubo, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 540
  
  ページ: 1-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Inhibitory effect of naringin on lipopolysaccharide (LPS)-induced endotoxin shock in mice and nitric oxide production in RAW 264.7 macrophages2006
- 著者名/発表者名
  Syu-ichi Kanno, Ai Shouji, Ayako Tomizawa, Takako Hiura, Yuu Osanai, Mayuko Ujibe, Yutaro Obara, Norimichi Nakahata, Masaaki Ishikawa
- 雑誌名
  
  Life Sci. 78
  
  ページ: 673-681
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Participation of epoxygenase activation in Saikogenin D-induced inhibition of prostaglandin E_2 synthesis2006
- 著者名/発表者名
  Yasufumi Toriniwa, Lu Xiaochuan, Yasuo Kodama, Yasushi Ohizumi, Makoto Yoshida, Norimichi Nakahata
- 雑誌名
  
  J. Pharm. Pharmacol. 58
  
  ページ: 859-866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[雑誌論文] Neurite outgrowth activity of cyathane diterpenes from Sarcodon cyrneus, Cyrneines A and B2006
- 著者名/発表者名
  Maria Carla Marcotullio, Rita Pagiotti, Federica Maltese, Yutaro Obara, Tomohiro Hoshino, Norimichi Nakahata, Massimo Curini
- 雑誌名
  
  Planta Medica 72
  
  ページ: 819-823
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[学会発表] Tctex-1のリン酸化を介した一次線毛の短縮機序の解明2011
- 著者名/発表者名
  中畑則道
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590267
[学会発表] ラット交感神経細胞およびPC12細胞において、ERK5活性は軸索/神経突起の伸展とチロシンヒドロキシラーゼ発現に要求される2011
- 著者名/発表者名
  中畑則道
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590267
[学会発表] 副甲状腺ホルモン受容体機能に及ぼすTctex-1の役割の解明2010
- 著者名/発表者名
  中畑則道、助川淳、柳澤輝行
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590267
[学会発表] 副甲状腺ホルモン受容体機能に及ぼすTctex-1の役割の解明2010
- 著者名/発表者名
  千葉彩乃、斎藤将樹、柳澤輝行、助川淳、中畑則道
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] Gα_h/トランスグルタミナーゼ2を介する細胞内Ca^<2+>濃度、及びアデニル酸シクラーゼ活性制御の解析2010
- 著者名/発表者名
  柳畑佳未、阿部友大、小原祐太郎、中畑則道
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] マウス線維芽細胞におけるセラミド刺激によるNGF産生機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  中畑則道
- 学会等名
  第61回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590267
[学会発表] A1アデノシン受容体とP2Y2受容体のヘテロダイマー形成インターフェイスの探索2010
- 著者名/発表者名
  中畑則道
- 学会等名
  第61回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590267
[学会発表] ラットC6グリオーマ細胞においてERK5は神経栄養因子・サイトカイン類の遺伝子発現に関与する2010
- 著者名/発表者名
  根本亙、小原祐太郎、村田富保、金田典雄、中畑則道
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] マウス胎仔由来線維芽細胞におけるセラミドを介したNGF産生2010
- 著者名/発表者名
  小林大策、後藤俊宏、大久保聡子、斎藤将樹、中畑則道
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] PC12細胞の分化におけるERK5の役割について2010
- 著者名/発表者名
  小原祐太郎、山内新、竹原伸、根本亙、高橋麻穂、Philip J.S.Stork、中畑則道
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] 神経系細胞におけるGPR55のシグナル伝達とその生理的な役割について2010
- 著者名/発表者名
  中畑則道
- 学会等名
  第61回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590267
[学会発表] トロンボキサンA2受容体活性の新しい制御機構2009
- 著者名/発表者名
  中畑則道
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] 高脂肪食によるマウス時計遺伝子の発現変化に対するパントテン酸の効果2009
- 著者名/発表者名
  守屋孝洋、乾文恵、橋本雄哉、原弥生、東野勲、恩田昌明、中畑則道
- 学会等名
  ASRS, JSSR, JSC Joint Congress 2009
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市)
- 年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022002
[学会発表] トロンボキサンA_2受容体活性の新しい制御機構2009
- 著者名/発表者名
  中畑則道
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659011
[学会発表] ラット肝臓におけるアドレナリン受容体を介した概日時計の同調機構2009
- 著者名/発表者名
  小野塚寛、守屋孝洋、原弥生、太田英伸、程肇、松田直、岡村州博、中畑則道
- 学会等名
  第6回東北大学バイオサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] A_1アデノシン受容体のTM4の保存性の高いTrp残基の二量体形成及びリガンド結合活性への関与2009
- 著者名/発表者名
  鈴木登紀子、難波一徳、山岸良介、金子寛生、中畑則道、中田裕康
- 学会等名
  日本生化学会東北支部第75回例会・シンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] ガストリン放出ペプチドによる視交叉上核のERK1/2を介する体内時計同調機構2009
- 著者名/発表者名
  原弥生、守屋孝洋、小野塚寛、太田英伸、程肇、渡辺和人、中畑則道
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] マウス視床下部・背内側核における食事による時計遺伝子発現上昇の神経機構と生理的役割について2009
- 著者名/発表者名
  守屋孝洋、原弥生、藍田礼子、柴田重信、中畑則道
- 学会等名
  第60回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  富山国際会議場(富山市)
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022002
[学会発表] ERK5 is required for NGF-induced neurite outgrowth and stabilization of tyrosine hydroxylase protein in PC12 cells2009
- 著者名/発表者名
  小原祐太郎、山内新、竹原伸、根本亙、高橋麻穂、Philip J.S.Stork、中畑則道
- 学会等名
  Society for Neuroscience 39th Meeting
- 発表場所
  Chicago, IL, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] 肝臓におけるアドレナリン受容体を介した概日時計の同調機構2009
- 著者名/発表者名
  小野塚寛、守屋孝洋、鷹弥生、太田英伸、程肇、松田直、岡村州博、中畑則道
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] 細胞増殖とトロンボキサンA2受容体2009
- 著者名/発表者名
  中畑則道
- 学会等名
  日本薬学今第129年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] ラットC6グリオーマ細胞における神経栄養因子・サイトカイン類の遺伝子発現に関するERK5の役割について2009
- 著者名/発表者名
  根本亙、小原祐太郎、村田富保、金田典雄、中畑則道
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] 細胞増殖とトロンボキサンA_2受容体2009
- 著者名/発表者名
  中畑則道
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659011
[学会発表] P2Y_2受容体の機能発現と脂質ラフトとの関連性2009
- 著者名/発表者名
  安藤康史、須釜淳、中畑則道
- 学会等名
  第6回東北大学バイオサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] 受動拡散型ヌクレオシドトランスポーター1を介したアデノシンによるニューロン新生調節機構の解明2009
- 著者名/発表者名
  鈴木悠子、守屋孝洋、桂崇之、中畑則道
- 学会等名
  第48回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] ERK5 mediates neurite outgrowth and stabilization of tyrosine hydroxylase protein by NGF in PC12 cells2009
- 著者名/発表者名
  小原祐太郎、山内新、竹原伸、根本亙、高橋麻穂、Philip J.S.Stork、中畑則道
- 学会等名
  International Symposium on Cellular Signaling
- 発表場所
  Tukuba, Ibaragi
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] マウス線維芽細胞におけるセラミドを介したNGF産生2009
- 著者名/発表者名
  小林大策、後藤俊宏、大久保聡子、斎藤将樹、中畑則道
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] 蒼朮および茯苓のウサギ血小板凝集におよぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  那須由衣子、岩下真也、斎藤将樹、伏谷眞二、中畑則道
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] トロンボキサンA2受容体を介したシグナル伝達に対する脂質ラフトの関与2009
- 著者名/発表者名
  後藤慎二、斎藤将樹、中畑則道
- 学会等名
  第60回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] アデノシン受容体・P2Y受容体のヘテロ多量体形成調節機構2009
- 著者名/発表者名
  鈴木登紀子、水野夏実、中畑則道
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] トロンボキサンA_2受容体の機能発現機構における脂質ラフトの役割2009
- 著者名/発表者名
  後藤慎二、斎藤将樹、中畑則道
- 学会等名
  第6回東北大学バイオサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] 副甲状腺ホルモン受容体機能に及ぼすTctex-1の役割の解明2009
- 著者名/発表者名
  中畑則道、助川淳、柳澤輝行
- 学会等名
  第60回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590267
[学会発表] 副甲状腺ホルモン受容体機能に及ぼすTctex-1の役割の解明2009
- 著者名/発表者名
  千葉彩乃、斎藤将樹、柳澤輝行、助川淳、中畑則道
- 学会等名
  第60回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] 1321N1ヒトアストロサイトーマ細胞におけるトロンポキサンA2受容体シグナル伝達に関するG、タンパク質の役割について2009
- 著者名/発表者名
  阿部友大、小原祐太郎、柳畑佳未、中畑則道
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] 15-deoxy-Δ^<12,14>-prostaglandin J_2は細胞内酸化還元状態を変化させてマウス海馬由来神経幹細胞の増殖能を調節する2009
- 著者名/発表者名
  桂崇之、守屋孝洋、中畑則道
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] トロンポキサンA2受容体における糖鎖修飾の生理的意義の解明2009
- 著者名/発表者名
  祢津友樹、斉藤将樹、中畑則道
- 学会等名
  第60回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] ERK5はPC12細胞の神経突起伸展とチロシンヒドロキシラーゼの発現を抑制する2009
- 著者名/発表者名
  山内新、小原祐太郎、竹原伸、ストークフィリップ、中畑則道
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] NGFによるPC12細胞の神経突起伸展作用とチロシンヒドロキシラーゼタンパク質の安定化にERK5が関与する2009
- 著者名/発表者名
  山内新、小原祐太郎、竹原伸、根本亙、高橋麻穂、Philip Stork、中畑則道
- 学会等名
  第6回東北大学バイオサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] ピペロングミンによるglycoproteinVIを介した血小板凝集の抑制作用機構2009
- 著者名/発表者名
  岩下真也、那須由衣子、斎藤将樹、中畑則道
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] マウス胎仔由来線維芽細胞におけるセラミドによるNGF産生機構の解明2009
- 著者名/発表者名
  小林大策、後藤俊宏、大久保聡子、斎藤将樹、中畑則道
- 学会等名
  第6回東北大学バイオサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] 皮膚における細胞外ATPの役割について2009
- 著者名/発表者名
  小林大策、大久保聡子、吉田廣英、中畑則道
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2009
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] 視床下部背内側核はマウスの給餌性リズムに必須ではない2009
- 著者名/発表者名
  守屋孝洋、原弥生、藍田礼子、工藤崇、秋山正志、土居雅夫、早坂直美、RALPH MISTLBERGER、岡村均、柴田重信、中畑則道
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋市)
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022002
[学会発表] 副甲状腺ホルモン受容体を介するサイクリックAMP産生に対する細胞膜裏打ちタンパク質4.1Gの役割2009
- 著者名/発表者名
  斎藤将樹、後藤俊宏、柳澤輝行、助川淳、中畑則道
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] P2Y2受容体とαvβ3/β5インテグリンとの相互作用に対する脂質ラフトの関与2009
- 著者名/発表者名
  安藤康史、須釜淳、小原祐太郎、中畑則道
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] プロスタグランジンD2(PGD2)及び15-デオキシーΔ12,14-プロスタグランジンJ2(15d-PGJ2)による神経幹細胞の機能調節機構の解明2009
- 著者名/発表者名
  桂崇之、守屋孝洋、中畑則道
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2009
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] アデノシン受容体・P2Y受容体のヘテロ多量体形成調節機構2009
- 著者名/発表者名
  鈴木登紀子、水野夏実、中畑則道
- 学会等名
  第48回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] ガストリン放出ペプチドによる視交叉時上核の体内時計同調におけるERK1/2の関与2009
- 著者名/発表者名
  原弥生、守屋孝洋、小野塚寛、太田英伸、程肇、渡辺和人、中畑則道
- 学会等名
  ASRS, JSSR, JSC Joint Congress
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] 神経幹細胞の自己複製能における概日周期的調節機構2008
- 著者名/発表者名
  守屋孝洋、小野塚寛、桂崇之、篠原一之、中畑則道
- 学会等名
  第7回成体脳のニューロン新生懇談会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2008-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659055
[学会発表] Gタンパク質関連シグナルに対するスズメバチ毒素マストパランの2つの作用-Gαシグナルの抑制とGβγシグナルの活性化-2008
- 著者名/発表者名
  須釜淳、小原祐太郎、中畑則道
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会、第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] TPアイソフォームに選択的な抗体の作製とその有効性の評価2008
- 著者名/発表者名
  後藤慎二、斎藤将樹、中畑則道
- 学会等名
  第5回東北大学バイオサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] The gestational disturbance of neurogenesis by an antimitotic agent facilitates the photic entrainment of the biological clock in mouse offspring2008
- 著者名/発表者名
  T. MORIYA, F. INUI, Y. TAKA, N. NAKAHATA
- 学会等名
  Neuroscience2008
- 発表場所
  ワシントン・コンベンションセンター(米国・ワシントン)
- 年月日
  2008-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659055
[学会発表] 新規ThromboxaneA2受容体(TP)会合タンパク質TP interacting protein(TPIP)の機能解析2008
- 著者名/発表者名
  徳江辰一、佐々木雅子、中畑則道
- 学会等名
  第5回東北大学バイオサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] 成熟後のマウス体内時計光同調に対する胎児期の増殖阻害剤投与の促進効果2008
- 著者名/発表者名
  守屋孝洋、乾文恵、鷹弥生、中畑則道
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京)
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022002
[学会発表] 新規Thromboxane A_2受容体(TP)会合タンパク質TP interacting protein(TPIP)の機能解析2008
- 著者名/発表者名
  徳江辰一、佐々木雅子、中畑則道
- 学会等名
  第5回東北大学バイオサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659011
[学会発表] 神経幹細胞における分子時計の上皮成長因子(EGF)誘発性同調機構について2008
- 著者名/発表者名
  守屋孝洋、小野塚寛、桂崇之、中畑則道
- 学会等名
  第59回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  仙台市情報・産業プラザ(仙台)
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022002
[学会発表] The gestational disturbance of neurogenesis by an antimitotic agent facilitates the photic entrainment of the biological clock in mouse offspring2008
- 著者名/発表者名
  T. MORIYA, F. INUI, Y. TAKA, N. NAKAHATA
- 学会等名
  Neuroscience2008
- 発表場所
  ワシントン・コンベンシ
- 年月日
  2008-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022002
[学会発表] P2Y2受容体を介した細胞遊走における脂質ラフトの関与2008
- 著者名/発表者名
  安藤康史、須釜淳、中畑則道
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会、第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] 成体マウス歯状回の細胞新生における概日変動の分子基盤について2008
- 著者名/発表者名
  守屋孝洋、バストスジルマラ、中畑則道
- 学会等名
  第47回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  岩手医科大学・薬学部(岩手)
- 年月日
  2008-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659055
[学会発表] ケラチノサイトにおける細胞外Arpの役割について2008
- 著者名/発表者名
  小林大策、大久保聡子、吉田廣英、中畑則楢
- 学会等名
  第47回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] 神経幹細胞におけるextracellular signal-regulated kinase依存的な時計遺伝子の周期的発現機構2008
- 著者名/発表者名
  守屋孝洋、小野塚寛、桂崇之、中畑則道
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2008東京
- 発表場所
  星薬科大学(東京)
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659055
[学会発表] 成体マウス歯状回の細胞新生における概日変動の分子基盤について2008
- 著者名/発表者名
  守屋孝洋、バストスジルマラ、中畑則道
- 学会等名
  第47回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  岩手医科大学・薬学部(岩手)
- 年月日
  2008-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022002
[学会発表] 神経幹細胞におけるextracellular signal-regulated kinase依存的な時計遺伝子の周期的発現機構2008
- 著者名/発表者名
  守屋孝洋、小野塚寛、桂崇之、中畑則道
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2008東京
- 発表場所
  星薬科大学(東京)
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022002
[学会発表] 成熟後のマウス体内時計光同調に対する胎児期の増殖阻害剤投与の促進効果2008
- 著者名/発表者名
  守屋孝洋、乾文恵、鷹弥生、中畑則道
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京)
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659055
[学会発表] 上皮成因子(EGF)による神経幹細胞の時計遺伝子発現調節機構2008
- 著者名/発表者名
  守屋孝洋、小野塚寛、桂崇之、篠原一之、中畑則道
- 学会等名
  第15回日本時間生物学会学術大会
- 発表場所
  岡山大学創立五十周年記念感2F会議室(岡山)
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659055
[学会発表] コラーゲン受容体を介した血小板凝集におけるピペロングミンの抑制作用機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  岩下真也、那須由衣子、須釜淳、斎藤将樹、中畑則道
- 学会等名
  第59回日本薬理学会北額会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] トロンボキサンA2受容体刺激による1321Nlヒトアストロサイトーマ細胞の細胞膨潤機序の解析2008
- 著者名/発表者名
  斎藤将樹、田中宏幸、佐々木雅子、中畑則道
- 学会等名
  第13回グリア研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] 神経幹細胞における分子時計の上皮成長因子(EGF)誘発性同調機構について2008
- 著者名/発表者名
  守屋孝洋、小野塚寛、桂崇之、中畑則道
- 学会等名
  第59回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  仙台市情報・産業プラザ(仙台)
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659055
[学会発表] TPアイソフォームに選択的な抗体の作製とその有効性の評価2008
- 著者名/発表者名
  後藤慎二、斎藤将樹、中畑則道
- 学会等名
  第5回東北大学バイオサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659011
[学会発表] アドレナリン受容体を介した肝臓における概日時計の同調機構2008
- 著者名/発表者名
  小野塚寛、守屋孝洋、鷹弥生、太田英伸、程肇、松田直、岡村州博、中畑則道
- 学会等名
  第15回日本時間生物学会学術大会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] トロンボキサンA_2受容体を介するEGF受容体のトランスアクチベーション機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  内山琴美、佐々木雅子、斎藤将樹、小原祐太郎、東山繁樹、中畑則道
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057002
[学会発表] 合成カンナビノイドCP55940によるヒトアストロサイトーマ1321N1細胞の細胞死におけるTRPV1遮断薬カプサゼピンの影響2008
- 著者名/発表者名
  斎藤将樹、大上満、中畑則道
- 学会等名
  第59回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] ピペロングミンによるコラーゲン受容体を介した血小板凝集の抑制作用機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  岩下真也、那須由衣子、須釜淳、斎藤将樹、中畑則道
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会、第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] 上皮成因子(EGF)による神経幹細胞の時計遺伝子発現調節機構2008
- 著者名/発表者名
  守屋孝洋、小野塚寛、桂崇之、篠原一之、中畑則道
- 学会等名
  第15回日本時間生物学会学術大会
- 発表場所
  岡山大学創立五十周年記念感2F会議室(岡山)
- 年月日
  2008-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022002
[学会発表] 血小板凝集に対するインドナガコショウ抽出物及びその成分の作用2008
- 著者名/発表者名
  岩下真也、斎藤将樹、高柿了士、宮腰正純、山口泰永、岩崎大剛、中畑則道
- 学会等名
  第5回東北大学バイオサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] カンナビノイド化合物CP55940による1321N1ヒトアストロサイトーマ細胞の細胞死誘発機序の検討2008
- 著者名/発表者名
  斎藤将樹、大上満、中畑則道
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会、第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20054002
[学会発表] トロンボキサンA_2受容体に相互作用する新規タンパク質TPIPの機能2007
- 著者名/発表者名
  徳江辰一、佐々木雅子、中畑則道
- 学会等名
  第30回日本分姿勢物学会年会・第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659011

1. 大泉康 (00006355)

共同の研究課題数: 19件

共同の研究成果数: 0件
2. 松永公浩 (90222306)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 0件
3. 古川賢一 (20165468)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
4. 斉藤真也 (80271849)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
5. 中谷圭吾 (60281979)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
6. 守屋孝洋 (80298207)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 33件
7. 斎藤将樹 (50400271)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 28件
8. 吉田真 (90201011)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 助川淳 (30187687)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 本間成佳 (20344682)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 大久保聡子 (20274954)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 小原祐太郎 (40400270)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
13. 山國徹 (30333793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 柳澤輝行 (90133941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 倉増敦朗 (90302091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐藤岳哉 (10312696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 柳沼登志子 (00250803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 松岡節 (40238986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 北条博史 (90004621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 石川清文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 池本文彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 梅田麻美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 喜多田好

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 滝口俊男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 安田英之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 石田行知

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 斎藤真也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中畑 則道 NAKAHATA Norimichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

三量体Gタンパク質αサブユニットの脂質ラフト局在と脂質修飾に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規トロンボキサンA2受容体会合タンパク質KIAA1005の機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

三量体Gタンパク質の脂質ラフト局在と活性調節の分子メカニズムに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

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研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Gタンパク質共役型受容体刺激応答の多様性を制御する分子メカニズムに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究種目

中畑則道 NAKAHATA Norimichi