青木和夫 AOKI Kazuo

研究者番号	60115095
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1999年度 – 2011年度: 長岡技術科学大学, 工学部, 教授 1993年度 – 1997年度: 長岡技術科学大学, 工学部, 教授 1995年度 – 1996年度: 長岡技術科学大学, 機械系, 教授 1987年度 – 1993年度: 長岡技術科学大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者熱工学 / 熱工学研究代表者以外熱工学
キーワード	研究代表者電磁場 / 乾燥 / マイクロ波加熱 / 電気二重層 / 導波管 / 粒子層 / コロイド / 微粒子 / 凝固 / Electromagnetic field … もっと見る / Colloid / Freezing / Fine particles / Rectangular Wave Guide / Drying / Microwave Heating / 融解 / 相変化 / 電気浸透 / 脱水 / 誘電泳動 / ベントナイト / 電気泳動 / Dehydration / Electro-osmosis / Surface electric charge / Electric double layer force / 電場付与 / 表面電位 / Optimum condition / Interference / Cavity / Rectangular waveguide / Microwave heating / 最適化 / 干渉 / キャビティ / 矩形導波管 / Air bubbles / Critical freezing rate / van der Waals force / Electric double laver force / マイクロ波 / 分子間力 / 塩化ナトリウム水溶液 / 水溶液 / 気泡 / 限界凝固速度 / van der Waals力 / Electromagnetic Field / Layered Materials / Packed beds / Melting / 表面張力 / 多孔質体 / Multi-layered Structure / Reflection / Electric and Magnetic Field / Packed Beds / MIcrowave Heating / 熱物質伝達 / 三次元 / 毛管力 / 気液二相流 / 成層構造 / 反射 / Temperature Control / Heat and mass transfer / Heat Conduction / Electric and Magnetic Fields / Drying of Packed Beds / Phase Change / Ice Melting / 伝熱制御 / 誘電物質 / 加熱制御 / 多孔質層 / 温度制御 / 熱・物質伝達 / 熱伝導 / 粒子層の乾燥 / 氷の融解 / Cold Source of LNG / Mist Formation / Frost Deposition / Earth Environment / Sublimation / Removal of Carbon-dioxide / ガス分離 / LNG冷熱 / 固化除去法 / 二酸化炭素 / 地球環境 / LNGの冷熱利用 / ミスト生成 / 着霜 / 地球温暖化 / 昇華法 / 二酸化炭素の除去 / 交換性陽イオン / 凍上 / 粘土性土壌 / 高分子ゲル / 凍結 / 浸透圧 / 膨潤 / 臨界凝固速度 / 高周波 / 電解質水溶液 … もっと見る研究代表者以外除霜 / 着霜 / 自然対流 / 氷蓄熱 / 蓄熱 / FROST FORMATION / FINNED TUBE TYPE HEAT EXCHANGER / HEAT PUMP / 最適運転条件 / システム動特性 / フィン付管群熱交換器 / ヒートポンプ / Multicoomponent refrigerant / Two-pahse flow / Slush layr / Defrost / Frost formation / Thermophysical properties / Absorption / Alternative refrigerant / スラッシュ相 / スラッシュ用 / 熱物性 / 混合冷媒 / 吸収冷凍機 / 吸着冷凍機 / 代替冷媒 / melting of ice cylinder / forced convection / Melting of vertical ice wall / Freezing on vertical wall / Free convection / Latent heat cold storage / 氷円柱 / 鉛直氷面 / 凍結と融解 / 鉛直氷の融解 / 強制対流 / 鉛直氷への融解 / 鉛直壁への凍結 / 自然体流 / 潜熱蓄熱 / 冷房 / 水の凍結と融解 / 密度反転 / 冷熱輸送 / 地域冷暖房 / 氷水搬送 / 二重管熱交換器 / 対流熱伝達 / 氷-水混相流 / 無着氷 / 水溶液 / 氷隠す

膨潤性微粒子層における浸透圧を含む乾燥特性とその制御研究代表者
- 研究代表者
  
  青木和夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  長岡技術科学大学
コロイドサスペンジョンの凝固と電場制御研究代表者
- 研究代表者
  
  青木和夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  長岡技術科学大学
微粒子を含む液体における電気二重層の作用と伝熱制御研究代表者
- 研究代表者
  
  青木和夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  長岡技術科学大学
導波管およびキャビティ内におけるマイクロ波加熱の制御と最適化研究代表者
- 研究代表者
  
  青木和夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  長岡技術科学大学
微粒子を含む系の凝固における分子間力の作用と制御研究代表者
- 研究代表者
  
  青木和夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  長岡技術科学大学
矩形導波管を用いたマイクロ波加熱による相変化過程の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  青木和夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  長岡技術科学大学
マイクロ波加熱による乾燥特性の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  青木和夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  長岡技術科学大学
脱フロンに向けての低温工学の新しいアプローチ
- 研究代表者
  
  福迫尚一郎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  北海道大学
マイクロ波加熱を用いた相変化をともなう伝熱制御研究代表者
- 研究代表者
  
  青木和夫
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  長岡技術科学大学
氷-水混相流の熱伝達に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  服部賢
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  長岡技術科学大学
LNGの冷熱を利用した二酸化炭素の固化除去法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  青木和夫
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  長岡技術科学大学
氷畜熱の蓄・放熱特性とシステムの高効率化
- 研究代表者
  
  服部賢
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  長岡技術科学大学
氷蓄熱における無着氷凍結の基研研究
- 研究代表者
  
  服部賢
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  長岡技術科学大学
氷蓄熱の入出熱特性と高効率化
- 研究代表者
  
  服部賢
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  長岡技術科学大学
空気熱源ヒートポンプにおける着霜とシステム動特性
- 研究代表者
  
  林勇二郎
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  金沢大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 2002 2001

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 膨潤をともなう多孔質層の水分移動2009
- 著者名/発表者名
  青木和夫, 赤堀匡俊, 中村賢二郎, 今井良樹
- 雑誌名
  
  日本機械学会熱工学コンファレンス2009講演論文集
  
  ページ: 259-260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560206
[雑誌論文] 水溶液の凝固による微粒子の補足・掃き出し現象2007
- 著者名/発表者名
  青木和夫, 赤堀匡俊, 鷲奈央也
- 雑誌名
  
  第44回日本伝熱シンポジウム講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560177
[雑誌論文] 電気浸透現象を利用した含水粒子充填層の脱水2007
- 著者名/発表者名
  赤堀匡俊, 青木和夫, 小濱孝夫
- 雑誌名
  
  第44回日本伝熱シンポジウム講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560177
[雑誌論文] コロイド液体中の粒子に及ぼす周波数の影響2006
- 著者名/発表者名
  青木和夫, 赤堀匡俊, 安保一生
- 雑誌名
  
  第43回日本伝熱シンポジウム講演論文集 (発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560177
[雑誌論文] Control of Microwave Heating in Rectangular Waveguide2005
- 著者名/発表者名
  Kazuo Aoki et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 16^<th> International Symposium on Transfer Phenomena (発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560176
[雑誌論文] 粒子群を含む液体の凝固2005
- 著者名/発表者名
  青木和夫, 赤堀匡俊, 前田貴徳
- 雑誌名
  
  日本機械学会熱工学コンファレンス講演論文集
  
  ページ: 405-406
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560177
[雑誌論文] 矩形導波管を用いたマイクロ波による流体の加熱特性2004
- 著者名/発表者名
  青木和夫, 他3名
- 雑誌名
  
  第41回日本伝熱シンポジウム講演論文集
  
  ページ: 379-380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560176
[雑誌論文] 矩形空洞共振器を用いたマイクロ波加熱について2003
- 著者名/発表者名
  青木和夫, 赤堀匡俊, 森田正人
- 雑誌名
  
  日本機械学会熱工学コンファレンス講演論文集
  
  ページ: 493-494
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560176
[学会発表] Frost Heave for Swelling Soil2011
- 著者名/発表者名
  Kazuo Aoki, Masatoshi Akahori, Yoshiki Imai
- 学会等名
  22^<nd> International Symposium on Transport Phenomena
- 発表場所
  Delft
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560206
[学会発表] Frost Heave for Swelling Soil2011
- 著者名/発表者名
  Kazuo Aoki, Masatoshi Akahori, Yoshiki Imai
- 学会等名
  22^<nd> International Symposium on Transport Phenomena
- 発表場所
  Delft(オランダ)
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560206
[学会発表] 膨潤性土壌の凍上現象に及ぼすNaC1水溶液の影響2011
- 著者名/発表者名
  高橋慎也, 赤堀匡俊, 青木和夫
- 学会等名
  日本機械学会熱工学コンファレンス2011
- 発表場所
  浜松市
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560206
[学会発表] 膨潤性と非膨潤性粒子からなる混合土壌における凍上現象2011
- 著者名/発表者名
  青木和夫、赤堀匡俊、今井良樹、高橋慎也
- 学会等名
  第48回日本伝熱シンポジウム
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2011-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560206
[学会発表] 膨潤性土壌の凍上現象に及ぼすNaCl水溶液の影響象2011
- 著者名/発表者名
  高橋慎也、赤堀匡俊、青木和夫
- 学会等名
  日本機械学会熱工学コンファレンス2011
- 発表場所
  浜松市
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560206
[学会発表] 膨潤をともなう高分子ゲルを用いた凍上機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  青木和夫、赤堀匡俊、中村賢二郎、今井良樹
- 学会等名
  第47回日本伝熱シンポジウム
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560206
[学会発表] 膨潤性土壌における凍上現象2010
- 著者名/発表者名
  今井良樹、青木和夫、赤堀匡俊
- 学会等名
  日本機械学会熱工学コンファレンス2010
- 発表場所
  長岡市
- 年月日
  2010-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560206
[学会発表] 膨潤を伴う粒子充填層の透水と電気浸透2009
- 著者名/発表者名
  赤堀匡俊、青木和夫、向井勇作
- 学会等名
  第46回日本伝熱シンポジウム
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560198
[学会発表] 膨潤をともなう多孔質の水分移動2009
- 著者名/発表者名
  青木和夫、赤堀匡俊、中村賢二郎、今井良樹
- 学会等名
  日本機械学会熱工学コンファレンス2009
- 発表場所
  山口市
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560206
[学会発表] ベントナイト粒子を含む水溶液の凝固特性2008
- 著者名/発表者名
  青木和夫、赤堀匡俊、山本征司
- 学会等名
  第45回日本伝熱シンポジウム
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2008-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560198
[学会発表] Dehydration of Packed Bed Using Electro-osmotic Phenomenon2007
- 著者名/発表者名
  M.Akahori, K.Aoki, T.Kohama
- 学会等名
  The 44th National Heat Transfer Symposium
- 発表場所
  Nagasaki
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560177
[学会発表] 水溶液の凝固による微粒子の捕捉・掃き出し現象2007
- 著者名/発表者名
  青木和夫・赤堀匡俊・鷲奈央也
- 学会等名
  第44回日本伝熱シンポジウム講演論文集
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2007-05-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560177
[学会発表] Trapped and Swept Phenomenon of Small Particle due to Freezing of Various Solutions2007
- 著者名/発表者名
  K.Aoki, M.Akahori, N.Washi
- 学会等名
  The 44th National Heat Transfer Symposium
- 発表場所
  Nagasaki
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560177
[学会発表] 電気浸透現象を利用した含水粒子充填層の脱水2007
- 著者名/発表者名
  赤堀匡俊・青木和夫・小濱孝夫
- 学会等名
  第44回日本伝熱シンポジウム講演論文集
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2007-05-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560177
[学会発表] コロイド液体中の粒子に及ぼす周波数の影響2006
- 著者名/発表者名
  青木和夫・赤堀匡俊・安保一生
- 学会等名
  第43回日本伝熱シンポジウム講演論文集
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2006-06-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560177
[学会発表] The Effect of Frequency on Particles in Colloidal Suspension2006
- 著者名/発表者名
  K.Aoki, M.Akahori, I.Ambo
- 学会等名
  The 43rd National Heat Transfer Symposium
- 発表場所
  Nagoya
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560177
[学会発表] Control of Microwave Heating in Rectangular Waveguide2005
- 著者名/発表者名
  K. Aoki, M. Akahori, K. Oshima, M. Morita
- 学会等名
  The 16th International Symposium on transport Phenomena
- 発表場所
  Prague(Czech Republic)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560176
[学会発表] Control of Microwave Heating in Rectangular Waveguide2005
- 著者名/発表者名
  K. Aoki, M. Akahori, K. Oshima, M. Morita
- 学会等名
  The 16th International Symposium on Transfer Phenomena
- 発表場所
  Prague
- 年月日
  2005-08-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560176
[学会発表] Microwave Heating of Fluid Using Rectangular Waveguide2004
- 著者名/発表者名
  K. Aoki, M. Akahori, M. Morita, H. Kon
- 学会等名
  The 41st National Heat Transfer Symposium
- 発表場所
  Toyama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560176
[学会発表] 矩形導波管を用いたマイクロ波による流体の加熱特性2004
- 著者名/発表者名
  青木和夫・赤堀匡俊, 他2名
- 学会等名
  第41回日本伝熱シンポジウム講演論文集
- 発表場所
  富山市
- 年月日
  2004-05-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560176
[学会発表] Theoretical Approach of Trapped and Swept Phenomenon of particle due to freezing2003
- 著者名/発表者名
  K. Aoki, M. Akahori K. Hara, Y. Tanaka, M. Wirawan
- 学会等名
  The 40th National Heat Transfer Symposium
- 発表場所
  Hiroshima
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650214
[学会発表] 凝固時における溶存気体の掃き出し・捕捉現象2003
- 著者名/発表者名
  青木和夫・赤堀匡俊, 他2名
- 学会等名
  日本機械学会第13回環境工学総合シンポジウム講演論文集
- 発表場所
  川崎市
- 年月日
  2003-06-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650214
[学会発表] 凝固時における粒子の掃き出し・捕捉挙動の理論的検討2003
- 著者名/発表者名
  青木和夫・赤堀匡俊, 他2名
- 学会等名
  第40回日本伝熱シンポジウム講演論文集
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2003-05-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650214
[学会発表] Microwave Heating in Rectangular Cavity2003
- 著者名/発表者名
  K. Aoki, M. Akahori, M. Morita
- 学会等名
  Thermal Engineering Conference 2003
- 発表場所
  Kanazawa
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560176
[学会発表] 矩形空洞共振器を用いたマイクロ波加熱について2003
- 著者名/発表者名
  青木和夫・赤堀匡俊・森田正人
- 学会等名
  日本機械学会熱工学コンファレンス講演論文集
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2003-11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560176
[学会発表] Trapped and Swept Phenomenon of Dissolved Gas due to freezing2003
- 著者名/発表者名
  K. Aoki, M. Akahori, K. Miyaura, A. Koizumi
- 学会等名
  2003 Symposium on Environmental Engineering
- 発表場所
  Kawasaki
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650214
[学会発表] Trapped and Swept Phenomenon of Air Bubble due to freezing2002
- 著者名/発表者名
  K. Aoki, M. Akahori, K. Miyaura
- 学会等名
  2002 Symposium on Environmental Engineering
- 発表場所
  Kawasaki
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650214
[学会発表] The Effect of Additives on Trapped and Swept Phenomenon of Particle due to freezing2002
- 著者名/発表者名
  K. Aoki, M. Akahori, Y. Suzuki, K. Miyaura
- 学会等名
  The 39th National Heat Transfer Symposium
- 発表場所
  Sapporo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650214
[学会発表] 凝固時における粒子の掃き出し・捕捉挙動の及ぼす添加物の影響2002
- 著者名/発表者名
  青木和夫・赤堀匡俊, 他2名
- 学会等名
  第39回日本伝熱シンポジウム講演論文集
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2002-06-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650214
[学会発表] 凝固時における気泡の捕捉および掃き出し現象2002
- 著者名/発表者名
  青木和夫・赤堀匡俊・宮浦康紀
- 学会等名
  日本機械学会第12回環境工学総合シンポジウム講演論文集
- 発表場所
  川崎市
- 年月日
  2002-07-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650214
[学会発表] 微粒子を含む液の凝固における掃き出し・捕捉現象2001
- 著者名/発表者名
  青木和夫・赤堀匡俊・鈴木良明
- 学会等名
  日本機械学会熱工学コンファレンス講演論文集
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2001-11-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650214
[学会発表] Trapped and Swept Phenomenon of Fine Particle due to freezing2001
- 著者名/発表者名
  K. Aoki, M. Akahori, Y. Suzuki
- 学会等名
  Thermal Engineering Conference 2001
- 発表場所
  Okayama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13650214

1. 服部賢 (70016426)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 赤堀匡俊 (10303182)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 27件
3. 岡田昌章 (60169117)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 瀧本昭 (20019780)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 福迫尚一郎 (00001785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 稲葉英男 (40133805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 熊田雅弥 (30021603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 土方邦夫 (60016582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 林勇二郎 (30019765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 多田幸生 (20179708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山田修一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

青木 和夫 AOKI Kazuo

研究課題

研究成果

共同研究者

膨潤性微粒子層における浸透圧を含む乾燥特性とその制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コロイドサスペンジョンの凝固と電場制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微粒子を含む液体における電気二重層の作用と伝熱制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

導波管およびキャビティ内におけるマイクロ波加熱の制御と最適化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微粒子を含む系の凝固における分子間力の作用と制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

矩形導波管を用いたマイクロ波加熱による相変化過程の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マイクロ波加熱による乾燥特性の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脱フロンに向けての低温工学の新しいアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マイクロ波加熱を用いた相変化をともなう伝熱制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

氷-水混相流の熱伝達に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

LNGの冷熱を利用した二酸化炭素の固化除去法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

氷畜熱の蓄・放熱特性とシステムの高効率化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

氷蓄熱における無着氷凍結の基研研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

青木和夫 AOKI Kazuo