多島新吾 Tajima Shingo

研究者番号	60129525
所属 (現在)	2025年度: 防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究施設、病院並びに防衛, 皮膚科学, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2002年度 – 2004年度: 防衛医科大学校, 教授 1994年度 – 1995年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教授 1991年度 – 1992年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 1989年度: 慶応義塾大学, 医学部・皮膚科, 講師 1988年度: 慶應義塾大学, 医学部皮膚科, 講師 … もっと見る 1988年度: 慶應義大学, 医学部皮膚科, 専任講師 1987年度 – 1988年度: 慶応大学, 医学部・皮膚科, 講師 1986年度: 慶応大, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者皮膚科学研究代表者以外広領域 / 皮膚科学
キーワード	研究代表者ケラチノサイト / コラーゲン / コラ-ゲン / Skin fibroblasts / Elastin mRNA / エラスチン合成制御機構 / ヒトエラスチンcDNA / 皮膚線維芽細胞 / エラスチンmRNA / Anetoderma … もっと見る / エラスチン代謝異常症 / エラスチン遺伝子 / gene / Collagen / Keratinocyte / 遺伝子 / コラーゲン合成 / ヒト表皮細胞 / Development / skin / TypeII collagen / 分子生物学 … もっと見る研究代表者以外 Posttranslational modification / skin / Isomerization / Racemization / D-amino acid / sun-damage / UV irradiation / Aging / 翻訳後修飾 / 皮膚 / 異性化 / ラセミ化 / D-アミノ酸 / 太陽光 / 紫外線 / 老化 / 発現ベクター / 遺伝子クローニング / 単クローン抗体 / デスモプラキン / デスモゾーム隠す

紫外線照射と老化によって生じる皮膚のD-アミノ酸含有タンパク質の性質
- 研究代表者
  
  藤井紀子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  京都大学
鶏胚、ヒト胎児皮膚に一過性に発現されるII型コラーゲン遺伝子、遺伝子産物の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  多島新吾
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
XVII型コラーゲンの膜受容体としての機能発現の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  多島新吾
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
ケラチノサイトの合成する190Kdコラーゲンポリペプチド遺伝子のクローニング研究代表者
- 研究代表者
  
  多島新吾
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
マウスケラチノサイトの合成するVIII型コラ-ゲンcDNAのクロ-ニング研究代表者
- 研究代表者
  
  多島新吾
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
デスモゾーム構成蛋白遺伝子のクローニング
- 研究代表者
  
  橋本隆
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
ヒトエラステンcDNAのクローニングと先天性エラスチン代謝異常症の解明への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  多島新吾
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
培養ヒト表皮細胞によるコラーゲン合成およびその制禦機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  多島新吾
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶応義塾大学

すべて 2004 2002

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Immunohistochemical study of chronological and photo-induced aging skins using the antibody raised against D-Aspartyl residue-containing peptide.2004
- 著者名/発表者名
  Miura Y., Fujimoto N., Komatsu T., Tajima S., Kawada A., Saito T., Fujii N.
- 雑誌名
  
  J.Cutan.Pathol. 31
  
  ページ: 51-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390032
[雑誌論文] Kinetic Study of Racemization of Aspartyl Residues in Synthetic Elastin Peptides.2004
- 著者名/発表者名
  Kuge K., Fujii N., Miura Y., Tajima S., Saito T.
- 雑誌名
  
  Amino Acids 27
  
  ページ: 193-193
- NAID
  110003723344
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390032
[雑誌論文] Kinetic Study of Racemization of Aspartyl Residues in Synthetic Elastin Peptides.2004
- 著者名/発表者名
  Kuge K., Fujii N., Miura Y., Tajima.S., Saito T.
- 雑誌名
  
  Amino Acids 27
  
  ページ: 193-197
- NAID
  110003723344
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390032
[雑誌論文] Immunohistochemical study of chronological and photo-induced aging skins using the antibody raised against D-Aspartyl residue-containing peptide.2004
- 著者名/発表者名
  Miura Y., Fujimoto N., Komatsu T., Tajima S., Kawada A., Saito T., Fujii N
- 雑誌名
  
  J.Cutan.Pathol. 31
  
  ページ: 51-51
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390032
[雑誌論文] The presence of D-β-aspartic acid-containing peptides in elastic fibers of sun-damaged skin : potent marker for ultraviolet-induced skin aging.2002
- 著者名/発表者名
  Fujii N., Tajima S., Tanaka N., Fujimoto N., Takata T., Shimo-Oka T.
- 雑誌名
  
  Biochemical Biophysical Research Communications 194
  
  ページ: 1047-1052
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390032
[雑誌論文] The presence of D-β-aspartic acid-containing peptides in elastic fibers of sun-damaged skin : potent marker for ultraviolet-induced skin aging2002
- 著者名/発表者名
  Fujii N., Tajima S., Tanaka N., Fujimoto N.Takata T., Shimo-Oka T.
- 雑誌名
  
  Biochemical Biophysical Research Communications 194
  
  ページ: 1047-1047
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14390032

1. 深沢俊夫 (90029934)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 桜岡浩一 (70170652)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 宮川俊一 (10146623)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 西川武二 (50051579)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 石河亜紀子 (00193954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山田晴義 (70200730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤井紀子 (90199290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
8. 齊藤毅 (10274143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 福田知雄 (20218928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 和泉達也 (90212951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 畑康樹 (80238005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 稲積豊子 (10232513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大山克巳 (20130354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 仲弥 (00129553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 橋本隆 (20129597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 木花光 (90138082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 下岡正志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 齋藤毅

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

多島 新吾 Tajima Shingo

研究課題

研究成果

共同研究者

紫外線照射と老化によって生じる皮膚のD-アミノ酸含有タンパク質の性質

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鶏胚、ヒト胎児皮膚に一過性に発現されるII型コラーゲン遺伝子、遺伝子産物の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

XVII型コラーゲンの膜受容体としての機能発現の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケラチノサイトの合成する190Kdコラーゲンポリペプチド遺伝子のクローニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウスケラチノサイトの合成するVIII型コラ-ゲンcDNAのクロ-ニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

デスモゾーム構成蛋白遺伝子のクローニング

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトエラステンcDNAのクローニングと先天性エラスチン代謝異常症の解明への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

培養ヒト表皮細胞によるコラーゲン合成およびその制禦機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Immunohistochemical study of chronological and photo-induced aging skins using the antibody raised against D-Aspartyl residue-containing peptide.2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Kinetic Study of Racemization of Aspartyl Residues in Synthetic Elastin Peptides.2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Kinetic Study of Racemization of Aspartyl Residues in Synthetic Elastin Peptides.2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Immunohistochemical study of chronological and photo-induced aging skins using the antibody raised against D-Aspartyl residue-containing peptide.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The presence of D-β-aspartic acid-containing peptides in elastic fibers of sun-damaged skin : potent marker for ultraviolet-induced skin aging.2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The presence of D-β-aspartic acid-containing peptides in elastic fibers of sun-damaged skin : potent marker for ultraviolet-induced skin aging2002

著者名/発表者名

多島新吾 Tajima Shingo