柳井智彦 YANAI Tomohiko

研究者番号	60136025
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 大分大学, 教育学部, 特任教授 2016年度 – 2018年度: 大分大学, 教育学部, 教授 2011年度 – 2015年度: 大分大学, 教育福祉科学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 大分大学, 教育福祉科学部, 教授 1986年度: 大分大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育研究代表者以外科学教育
キーワード	研究代表者英語教育 / 心理言語学 / 文のプラニング / 絵の描写 / 英文のプラニング / 言語産出 / スピーキング / 付加語 / 動詞の項 / 英文産出プロセス … もっと見る / 絵描写課題の難易 / 反応時間制限 / 描写容易性 / 絵の描写課題 / 動詞と主語 / 日英語の語順 / 英語による絵描写 / 英語のスピーキング / 動詞のプラニング / 英語動詞の役割 / 語順 / 認知負荷 / プラニング範囲 / 文のプラニング範囲 / 絵描写課題 / 教材開発 / 言語学 / 英語 / 意味論 / マルチメディア / 英語教材開発 / 意味パタン … もっと見る研究代表者以外 CAI / Interpretive Structural Modeling / Factot Analysis / Course Ware / 教材研究 / ISM法 / 因子分析 / コースウェア隠す

動詞の項と付加語の産出を加速する心理言語学的支援研究代表者
- 研究代表者
  
  柳井智彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  大分大学
語順と認知負荷が英文発話プラニングに及ぼす影響：心理言語学実験と教育的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  柳井智彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  大分大学
英語による絵描写の文産出過程の解明とその支援に関する心理言語学的実験研究代表者
- 研究代表者
  
  柳井智彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  大分大学
マルチメディアを活用したセマンティック・パタンプラクティスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柳井智彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  大分大学
集団データから判断学習するコースウェアによる集団CAIの教材開発
- 研究代表者
  
  村井護晏
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  大分大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of Prompted Planning of Verbs and Subjects on Fluency and Accuracy in Describing Easy and Hard Events2019
- 著者名/発表者名
  Tomohiko YANAI
- 雑誌名
  
  ARELE (Annual Review of English Language Education in Japan)
  
  巻: 30 ページ: 81-95
- NAID
  130007826135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02975
[雑誌論文] Differential Effects of Early Verb Planning on Reaction Time2017
- 著者名/発表者名
  柳井智彦
- 雑誌名
  
  ARELE (Annual Review of English Language Education in Japan)
  
  巻: 28 ページ: 81-96
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370699
[雑誌論文] L2 Learners' Scope of Sentence Planning: Effects from Phrase Types and Picture Preview2013
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Yanai, Fuminori Goto
- 雑誌名
  
  Annual Review of English Language Teaching in Japan (ARELE)
  
  巻: 24 ページ: 17-30
- NAID
  110009806689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520680
[雑誌論文] L2 Learners'scope of sentence planning2013
- 著者名/発表者名
  Yanai, T. & Goto, F
- 雑誌名
  
  Effects from phrase types and picture preview. Annual Review of English Language Education in Japan
  
  巻: 24 ページ: 17-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520680
[雑誌論文] 名詞句の複雑さとplanning scopeに関する心理言語学的実験2012
- 著者名/発表者名
  柳井智彦
- 雑誌名
  
  九州英語教育学会紀要
  
  巻: 第40号ページ: 41-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520680
[雑誌論文] Semantic Pattern Practiceによる教材とその成果2009
- 著者名/発表者名
  柳井智彦
- 雑誌名
  
  九州英語教育学会紀要 37
  
  ページ: 115-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520495
[雑誌論文] Semantic Pattern Practice : Flash による教材とその成果2009
- 著者名/発表者名
  柳井智彦
- 雑誌名
  
  九州英語教育学会紀要第37号
  
  ページ: 115-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520495
[雑誌論文] アニメーションによるexemplarを活用した意味表出の指導法2008
- 著者名/発表者名
  柳井智彦
- 雑誌名
  
  中国地区英語教育学会紀要 38
  
  ページ: 91-100
- NAID
  110009782698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520495
[雑誌論文] アニメーションによるexemplarを活用した意味表出の指導法2008
- 著者名/発表者名
  柳井智彦
- 雑誌名
  
  中国地区英語教育学会研究紀要 38
  
  ページ: 91-100
- NAID
  110009782698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520495
[学会発表] 制限時間の設定は発話開始を早めるか―絵の描写困難度との関連2019
- 著者名/発表者名
  柳井　智彦
- 学会等名
  九州英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02975
[学会発表] 絵描写の開始前に何を決めるべきか―文要素と事象把握の役割2018
- 著者名/発表者名
  柳井　智彦
- 学会等名
  全国英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02975
[学会発表] 文要素のプラニングとレスポンスの速さ―複数の構文による実験―2016
- 著者名/発表者名
  柳井智彦
- 学会等名
  全国英語教育学会第42回埼玉研究大会
- 発表場所
  獨協大学（埼玉県草加市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370699
[学会発表] ネイティブ型英文プラニングは可能か―動詞先決と認知負荷に関する実験2015
- 著者名/発表者名
  柳井智彦
- 学会等名
  全国英語教育学会
- 発表場所
  熊本学園大学(熊本県熊本市中央区）
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370699
[学会発表] 動詞と目的語の発話前プラニング-日本語(L1)と英語(L2)の場合2013
- 著者名/発表者名
  柳井智彦,他4名
- 学会等名
  第42回九州英語教育学会
- 発表場所
  佐賀大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520680
[学会発表] L2の単文発話におけるplanning scope :等位構造と後置修飾の反応潜時2012
- 著者名/発表者名
  柳井智彦,後藤史典
- 学会等名
  第38回全国英語教育学会
- 発表場所
  愛知学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520680
[学会発表] 名詞句の複雑さとplanning scopeに関する心理言語学的実験2011
- 著者名/発表者名
  柳井智彦
- 学会等名
  九州英語教育学会
- 発表場所
  宮崎県立看護大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520680
[学会発表] 名詞句の複雑さと発話のplanning scopeに関する心理言語学的実験2011
- 著者名/発表者名
  柳井智彦
- 学会等名
  第40回九州英語教育学会
- 発表場所
  宮崎県立看護大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520680
[学会発表] 意味構造を基盤とする教材編成の原理2009
- 著者名/発表者名
  柳井智彦
- 学会等名
  九州英語教育学会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520495
[学会発表] 意味教材を基盤とする教材編成の原理2009
- 著者名/発表者名
  柳井智彦
- 学会等名
  第38回九州英語教育学会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520495
[学会発表] Semantic Pattern Practiceによるスピーキング教材の開発2008
- 著者名/発表者名
  柳井智彦
- 学会等名
  全国英語教育学会
- 発表場所
  東京都(昭和女子大学)
- 年月日
  2008-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520495
[学会発表] FlashによるSemantic Pattern Practiceの成果2008
- 著者名/発表者名
  柳井智彦
- 学会等名
  第37回九州英語教育学会
- 発表場所
  九州産業大学
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520495
[学会発表] FlashによるSemantic Pattern Practiceの成果2008
- 著者名/発表者名
  柳井智彦
- 学会等名
  九州英語教育学会
- 発表場所
  福岡県(九州産業大学)
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520495
[学会発表] Semantic Pattern Practiceによるスピーキング教材の開発2008
- 著者名/発表者名
  柳井智彦
- 学会等名
  第34回全国英語教育学会
- 発表場所
  昭和女子大学
- 年月日
  2008-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520495
[学会発表] アニメーションを用いた意味表出の指導法2007
- 著者名/発表者名
  柳井智彦
- 学会等名
  第38回中国地区英語教育学会
- 発表場所
  山口大学教育学部
- 年月日
  2007-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520495
[学会発表] L2の単文発話におけるplanning scope: 等位構造と後置修飾の反応潜時
- 著者名/発表者名
  柳井智彦，後藤史典
- 学会等名
  第３８回全国英語教育学会愛知研究大会
- 発表場所
  愛知県愛知学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520680
[学会発表] 動詞と目的語の発話前プラニング－日本語（L1)と英語（L2)の場合
- 著者名/発表者名
  柳井智彦，瀬口珠美，平川理絵子，李末，梅野はる香
- 学会等名
  第42回九州英語教育学会　佐賀研究大会
- 発表場所
  佐賀大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520680

1. 村井護晏 (70040730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 榊原典子 (90141473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山木朝彦 (20158083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 冨田礼志 (60145349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松本正 (50145348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

柳井 智彦 YANAI Tomohiko

研究課題

研究成果

共同研究者

動詞の項と付加語の産出を加速する心理言語学的支援研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

語順と認知負荷が英文発話プラニングに及ぼす影響：心理言語学実験と教育的応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語による絵描写の文産出過程の解明とその支援に関する心理言語学的実験研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マルチメディアを活用したセマンティック・パタンプラクティスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

集団データから判断学習するコースウェアによる集団CAIの教材開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of Prompted Planning of Verbs and Subjects on Fluency and Accuracy in Describing Easy and Hard Events2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Differential Effects of Early Verb Planning on Reaction Time2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] L2 Learners' Scope of Sentence Planning: Effects from Phrase Types and Picture Preview2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] L2 Learners'scope of sentence planning2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 名詞句の複雑さとplanning scopeに関する心理言語学的実験2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Semantic Pattern Practiceによる教材とその成果2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Semantic Pattern Practice : Flash による教材とその成果2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アニメーションによるexemplarを活用した意味表出の指導法2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アニメーションによるexemplarを活用した意味表出の指導法2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 制限時間の設定は発話開始を早めるか―絵の描写困難度との関連2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 絵描写の開始前に何を決めるべきか―文要素と事象把握の役割2018

著者名/発表者名

柳井智彦 YANAI Tomohiko