松浦清隆 MATSUURA Kiyotaka

研究者番号	60142692
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 北海道大学, 工学研究院, 特任教授 2016年度: 北海道大学, 工学研究院, 教授 2014年度 – 2015年度: 北海道大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2006年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授 2002年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授 … もっと見る 2000年度 – 2002年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 助手 1995年度 – 1996年度: 北海道大学, 工学部, 助手 1993年度: 北海道大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者金属生産工学 / 複合材料・物性研究代表者以外金属生産工学 / 材料加工・処理 / 金属生産工学 / 複合材料・表界面工学
キーワード	研究代表者炭素鋼 / 鉄-炭素合金 / 偏析 / 拡散 / 凝固 / 包晶反応 / niobium alumino-silicide / niobium aluminide / arc melting / joining … もっと見る / coating / surface modification / 耐酸化性 / シリサイド / アルミナイド / ニオブ / 燃焼合成 / 被覆 / 金属間化合物 / 相変態 / 画像処理 / 短繊維 / 定量評価 / 繊維強化材料 / 複合材料 … もっと見る研究代表者以外 Ti / NiAl / 燃焼合成 / two-phase dendritic eutectic / cell-automaton model / uni-directional solidification / three-phase eutectic / micro-segregation / eutectic mono-variant line / aluminum-copper-silver system / iron-carbon-chromium system / 数値シミュレーション / アルミニウム-銅-銀系 / 2相共晶 / ESA / 3元状態図 / 3相共賞 / アルミ-銅-銀 / 鉄-炭素-クロム / 2相デンドライト状共晶 / セル・オートマトン / 一方向凝固 / 3相共晶 / ミクロ偏析 / 共晶反応線 / アルミ-銅-銀系 / 鉄-炭素-クロム系 / Rapid prototyping / Reactive coating / Combustion synthesis / Freeform fabrication / Intermetallics / Aluminides / 合成同時造形 / 遠隔製造 / 遠隔生産 / TlG溶接 / ラピッドプロトタイピング / 反応被覆 / 自由造形 / 金属間化合物 / アルミナイド / enthalpy method / database / columnar-equiaxed transition / heterogeneous nucleation / aluminum base alloy / solidification and casting / prediction of casting structure / 熱伝達係数 / エンタルピー法 / データベース / 柱状晶-等軸晶遷移 / 異質核生成 / Al基合金 / 凝固・鋳造 / 組織予測シミュレーション / 溶射技術 / 耐摩耗 / 耐高温腐食 / 焼結 / 石炭火力伝熱管 / ミクロ構造解析 / 基材との接合性 / 溶射皮膜 / 耐摩耗性 / 表面・界面物性 / 複合材料・物性 / 材料加工・処理 / 機械的性質 / 耐高温腐食性 / 伝熱管 / 石炭火力発電 / 接合性 / サイアロン / コーティング / ボイラー材料 / 石炭火力 / 高温腐食隠す

次世代高効率石炭火力発電の低炭素・長寿命を可能にする溶射材料および溶射技術の開発
- 研究代表者
  
  黒川一哉
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  複合材料・表界面工学
- 研究機関
  苫小牧工業高等専門学校
多元合金の多相凝固の成長調節機構とミクロ偏析
- 研究代表者
  
  姫宮利融
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  稚内北星学園大学
アルミナイド系金属間化合物の三次元反応造形プロセスの構築
- 研究代表者
  
  宮本欽生
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  大阪大学
高温発熱反応利用によるニオブアルミノシリサイド被覆と材料評価研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦清隆
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  北海道大学
鋳造組織予測のための合金データベースの構築
- 研究代表者
  
  大笹憲一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  北海道大学
鉄鋼の包晶反応により形成されるγ結晶粒組織の予測と制御研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦清隆
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  北海道大学
鉄基多元系合金の包晶反応における溶質分配の測定研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦清隆
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  北海道大学
複合材料中における強化繊維の3次元的配向分布の定量評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦清隆
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  複合材料・物性
- 研究機関
  北海道大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] SiAlONと耐熱合金のろう付け接合2017
- 著者名/発表者名
  徳永透子, 越山将行, 黒川一哉, 大野宗一,松浦清隆
- 雑誌名
  
  日本金属学会誌
  
  巻: 81 ページ: 143-149
- NAID
  130005397045
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249098
[雑誌論文] The Relationship between the Spark Plasma Sintering Temperature and Mechanical Properties of Combustion-Synthesized α- and β-SiAlON2016
- 著者名/発表者名
  Masayuki Koshiyama, Hazuki Sako, Munekazu Ohno and Kiyotaka Matsuura
- 雑誌名
  
  Mater. Trans.
  
  巻: 57 ページ: 1593-1596
- NAID
  130005289916
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249098
[雑誌論文] 燃焼合成された α- および β-SiAlON の SPS 焼結温度と機械的性質の関係2015
- 著者名/発表者名
  越山将行, 酒向はづき, 大野宗一, 松浦清隆
- 雑誌名
  
  日本金属学会誌
  
  巻: 79 号: 4 ページ: 191-194
- DOI
  10.2320/jinstmet.J2014057
- NAID
  130005061068
- ISSN
  0021-4876, 1880-6880, 2433-7501
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249098
[雑誌論文] アーク表面合金化によるニオブのアルミナイド被覆2004
- 著者名/発表者名
  松浦清隆
- 雑誌名
  
  日本金属学会誌 68・9
  
  ページ: 764-768
- NAID
  10013580601
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205108
[雑誌論文] Application of Reactive Casting to Coating and Joining of Aluminide Intemetallic2004
- 著者名/発表者名
  Kiyotaka Matsuura
- 雑誌名
  
  66th World Foundary Congrss,6-9 september 2004,Istanbul, Turkey 1
  
  ページ: 135-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205108
[雑誌論文] Application of Reactive Casting to Coating and Joining of Aluminide Intemetallic2004
- 著者名/発表者名
  K.Matsuura
- 雑誌名
  
  Proceedings of 66th World Foundary Congress, 6-9 september 2004, Istanbul, Turkey 1
  
  ページ: 135-145
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205108
[雑誌論文] アーク表面合金化によるニオブのアルミナイド被覆2004
- 著者名/発表者名
  松浦清隆
- 雑誌名
  
  日本金属学会誌 68
  
  ページ: 764-768
- NAID
  10013580601
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205108
[雑誌論文] Aluminide Coating on Niobium by Arc Surface Alloying2004
- 著者名/発表者名
  K.Matsuura
- 雑誌名
  
  J.Japan Inst.Metals 68-9
  
  ページ: 764-768
- NAID
  10011911610
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205108
[雑誌論文] Application of Reactive Casting to Coating and Joining of Aluminide Intemetallic2004
- 著者名/発表者名
  K.Matsuura
- 雑誌名
  
  Proceedings of 66th World Foundary Congress, 6-9 September 2004, Istanbul, Turkey 1
  
  ページ: 135-145
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205108
[雑誌論文] アルミナイド系金属間化合物の反応性被覆2003
- 著者名/発表者名
  松浦清隆
- 雑誌名
  
  鋳造工学 75
  
  ページ: 115-122
- NAID
  10013406955
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205108
[雑誌論文] Aluminide Coating on Niobium by Arc Surface Alloying2003
- 著者名/発表者名
  K.Matsuura
- 雑誌名
  
  Materials Transactions 44
  
  ページ: 861-865
- NAID
  10011911610
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205108
[雑誌論文] ニオブ表面のアルミナイド被覆2003
- 著者名/発表者名
  松浦清隆
- 雑誌名
  
  2002年度傾斜機能材料論文集(未踏科学技術協会編)
  
  ページ: 42-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205108
[雑誌論文] Formation of Niobium Aluminide Layers on Niobium Plate by Arc Surface Alloying2003
- 著者名/発表者名
  K.Matsuura
- 雑誌名
  
  Materials Science Forum 423-425
  
  ページ: 103-106
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205108
[雑誌論文] Aluminide Coating on Niobium Surface2003
- 著者名/発表者名
  K.Matsuura
- 雑誌名
  
  FGM2002, Proceedings of the 14th Symposium on Functionally Graded Materials
  
  ページ: 42-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205108
[雑誌論文] Reactive Coating of Aluminide Intermetallic Compounds2003
- 著者名/発表者名
  K.Matsuura
- 雑誌名
  
  J.Japan Foundry Engineering Society 75
  
  ページ: 115-122
- NAID
  10013406955
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205108
[雑誌論文] Application of SHS Reaction to Freeform Fabrication of IMC-base Composite2002
- 著者名/発表者名
  K.Matsuura
- 雑誌名
  
  Manufacturing Science of Advanced Composites, Proceedings of the 8 th India-Japan Joint Seminar
  
  ページ: 83-93
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205108
[雑誌論文] Application of SHS Reaction to Freeform Fabrication of IMC-base Composite2002
- 著者名/発表者名
  K.Matsuura
- 雑誌名
  
  Manufacturing Science of Advanced Composites, Proceedings of the 8^<th> India-Japan Joint Seminar
  
  ページ: 83-93
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205108
[学会発表] Cr添加SiAlONと耐熱合金のろう付け接合2018
- 著者名/発表者名
  徳永透子, 大野宗一, 松浦清隆
- 学会等名
  平成29年度日本金属学会日本鉄鋼協会両支部合同冬季講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249098
[学会発表] Characterization of bonding between Cr-alloyed SiAlON ceramic and heat-resistant alloys2018
- 著者名/発表者名
  T. Tokunaga, K. Matsuura, M. Ohno
- 学会等名
  2018 2nd International Conference on Advanced Technologies in Manufacturing and Materials Engineering (ATMME 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249098
[学会発表] Brazing between SiAlON and Stainless steel2016
- 著者名/発表者名
  Matsuura K., Koshiyama M., Tokunaga T., Ohn M.
- 学会等名
  9th International Science & Technological Conference Polish Ceramics 2016
- 発表場所
  Krakow (Poland)
- 年月日
  2016-09-11
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249098
[学会発表] SiAlONの硬さと破壊靱性に及ぼす組成と焼結温度の影響2015
- 著者名/発表者名
  越山将行、酒向はづき、大野宗一、松浦清隆
- 学会等名
  軽金属学会北海道支部講演大会
- 発表場所
  千歳市
- 年月日
  2015-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249098
[学会発表] SiAlONと耐熱合金の接合に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  越山将行、徳永透子、大野宗一、松浦清隆
- 学会等名
  日本金属学会・日本鉄鋼協会両北海道支部冬季講演大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249098
[学会発表] Spark Plasma Sintering of α- and β-SiAlON2015
- 著者名/発表者名
  K. Matsuura, T. Tokunaga
- 学会等名
  6th International Conference on Mechanics and Materials in Design
- 発表場所
  Ponta Delgada, Portugal
- 年月日
  2015-07-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249098
[学会発表] 燃焼合成Y-α-SiAlONとCa-β-SiAlONのSPS焼結および特性調査2014
- 著者名/発表者名
  越山将行, 松浦清隆, 大野宗一
- 学会等名
  日本鉄鋼協会・日本金属学会・両支部合同サマーセッション
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249098
[学会発表] 燃焼合成β-SiAlON粉末のSPS焼結および特性調査2014
- 著者名/発表者名
  酒向はづき, 松浦清隆, 大野宗一
- 学会等名
  日本鉄鋼協会・日本金属学会・両支部合同サマーセッション
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249098

1. 大笹憲一 (90111153)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 黒川一哉 (00161779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 林重成 (10321960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮本欽生 (60107084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 池内建二 (10030058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 姫宮利融 (00208787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐賀孝博 (20235196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 浅見廣樹 (00547961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 沖中憲之 (20250483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高澤幸治 (20331952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 張麗華 (60719714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 坂口紀史 (70344489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松浦 清隆 MATSUURA Kiyotaka

研究課題

研究成果

共同研究者

次世代高効率石炭火力発電の低炭素・長寿命を可能にする溶射材料および溶射技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多元合金の多相凝固の成長調節機構とミクロ偏析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルミナイド系金属間化合物の三次元反応造形プロセスの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高温発熱反応利用によるニオブアルミノシリサイド被覆と材料評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鋳造組織予測のための合金データベースの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄鋼の包晶反応により形成されるγ結晶粒組織の予測と制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄基多元系合金の包晶反応における溶質分配の測定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複合材料中における強化繊維の3次元的配向分布の定量評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] SiAlONと耐熱合金のろう付け接合2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Relationship between the Spark Plasma Sintering Temperature and Mechanical Properties of Combustion-Synthesized α- and β-SiAlON2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 燃焼合成された &alpha;- および &beta;-SiAlON の SPS 焼結温度と機械的性質の関係2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] アーク表面合金化によるニオブのアルミナイド被覆2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Application of Reactive Casting to Coating and Joining of Aluminide Intemetallic2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Application of Reactive Casting to Coating and Joining of Aluminide Intemetallic2004

松浦清隆 MATSUURA Kiyotaka

[雑誌論文] 燃焼合成された α- および β-SiAlON の SPS 焼結温度と機械的性質の関係2015