石野史敏 Ishino Fumitoshi

研究者番号	60159754
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所属 (現在)	2025年度: 東京科学大学, その他の部局等, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京科学大学, 統合研究機構, 非常勤講師 2023年度: 東京医科歯科大学, 難治疾患研究所, 教授 2021年度 – 2023年度: 東京医科歯科大学, 統合研究機構, 非常勤講師 2003年度 – 2020年度: 東京医科歯科大学, 難治疾患研究所, 教授 2006年度: 医科歯科大, 難治疾患研究所, 教授 … もっと見る 1996年度 – 1998年度: 東京工業大学, 遺伝子実験施設, 助教授 1992年度 – 1993年度: 東京工業大学, 遺伝子実験施設, 助教授 1989年度 – 1990年度: 東京大学, 応用微生物研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野 / ゲノム生物学 / 小区分43050:ゲノム生物学関連 / 中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野 / ゲノム生物学 / 分子生物学 / 広領域 / 物質生物化学 / 基礎ゲノム科学 / 生物系 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野 / 小区分48040:医化学関連 / 遺伝・染色体動態 / ゲノム生物学 / 実験動物学 / 生物系 / 発生生物学 / 基礎ゲノム科学隠す
キーワード	研究代表者胎盤形成 / ゲノムインプリンティング / 哺乳類進化 / レトロトランスポゾン / 脳機能 / 胎盤 / 獲得遺伝子 / 哺乳類の個体発生 / LTRレトロトランスポゾン / レトロウイルス … もっと見る / ゲノミック・インプリンティング / 単為発生 / 哺乳類の進化 / 哺乳類 / 母子免疫寛容 / PEG10 / genomic imprinting / サブトラクション / PCR / 個体発生 / 哺乳類特異的遺伝子 / 胎生進化 / 有袋類 / Peg10 / 哺乳類ゲノム機能 / 系統発生 / 哺乳類特異的ゲノム機能 / ゲノム機能 / ヒト系統発生 / ヒト個体発生 / ヒト特異的遺伝子 / 獲得遺伝子による進化 / ヒトの進化 / 遺伝子獲得 / ERVPb1 / 霊長類特異的遺伝子 / 脳の自然免疫機能 / ミクログリア / ニューロン / 霊長類•ヒトの進化 / 哺乳類個体発生 / 胎盤機能 / 筋肉発生 / 哺乳類特異的獲得遺伝子 / 胚体外組織 / 自然免疫 / KOダナート / 有袋類でのKO動物作製 / 有袋類の胎盤 / 母子免疫反応 / PEG10の機能 / 有袋類の胎盤形成 / 哺乳類の胎盤進化 / 胎盤形成と母子免疫 / TS細胞 / iPS細胞 / 哺乳類特異的機能 / EnIGMA法 / DNAメチル化 / PGC / ゲノムインプリンティング疾患 / PEG11/RTL1 / インプリント遺伝子 / 胎盤の形成と維持 / Peg10とPeg11/Rtl1の機能 / レトロトランスポゾン由来の獲得遺伝子 / 胎生への適応 / 胎児期筋肉の発生 / Peg11/Rtl1 / ヒト染色体14番父親性２倍体症候群 / 筋肉 / Peg11.Rtl1 / ゲノミックインプリンティング / Meg (maternally expressed genes) / Peg (paternally expressed genes) / evolution of mammals / mammalian development / imprinted genes / subtraction-hybridization / ヒト遺伝病 / Wilms'腫瘍 / Silver-Russell症候群 / Meg遺伝子群 / Peg遺伝子群 / Meq(Matrenally expressed genes) / Peq(Paternally erpressed genes) / 哺乳類の誕生と進化 / Meg(Maternally expressed genes) / Peg(Paternally expressed genes) / early embryos / development / molecular biology / parthenogenesis / subtractive cloning / 遺伝子増幅法 / ゲノミック・インプリンテング / cDNAライブラリー / 初期胚 / 分子生物学 / サブトラクションクローニング / Microinjiction / Genomic imprinting / Gene expression / Oncogenes / Chimeric mice / Parthenogenesis / Haploid cells / Molecular embryology / 遺伝子発現 / ガン遺伝子 / キメラマウス / 半数体細胞 / 分子発生学 / マウス個体発生 / 内在遺伝子化 / 胎生致死 / 比較ゲノム科学 / ゲノム進化 / ドメスティケーション（イグザプテーション） / 哺乳類特異的遺伝子群 / 染色体14番父親性２倍体症候群 / 胎生（胎盤） / 哺乳類ゲノム機能進化 / 能動的脱メチル化 / リプログラミング / 脳機能進化 / エピジェネティクスの進化 / ゲノムインプリンティング進化 / Rtl1 / Peg11 / 胎生(胎盤)の獲得 / ヒト遺伝子疾患 / エピジェネティック機構の進化 / レトロトランスポゾ / 胎生(胎盤形成)の進化 / ゲノム機能進化 / 個体発生機構 / 胎盤と胎生の進化 / エピジェネティク機構の進化 / 大進化の分子機構 / 獲得遺伝子(イグザプテーション) / 胎生・胎盤の進化 / 発生と進化 / 胎生 / PGCクローン / 体細胞クローン / エピジェネティクス / ゲノムインプリンティング機構の進化 / 有袋類におけるゲノムインプリンティング / Grb10とインスリン抵抗性 / Meg1 / コートアクチンと精子形態形成 / GS細胞 / 生殖細胞クローンの発生 / 父親型インプリンティング / 精子形成のエピジェネティクス / 新生児の成長異常 / 2型糖尿病 / 哺乳衣類の進化(系統発生) / 初期化 / 体細胞クローンの胎児異常 / 体細胞クローンの胎盤異常 / mUPD14 / ヒトp / 父親性・母親性2倍体 / 新生児致死 / 胎児期後期致死 / Rt11 / インプリンティング遺伝子Peg11 / インプリンティング遺伝子Peg10 / 生殖医療とエピジェネティクス / 再生医療とエピジェネティクス / 個体発生とヒト遺伝子疾患 / 胎盤形成と胎生機構 / 体細胞クローン動物 … もっと見る研究代表者以外 X染色体不活性化 / エピジェネティクス / 性差 / X染色体の不活性化 / マウス / ゲノム再プログラム化 / レトロトランスポゾン / X染色体 / 胎盤 / 哺乳類 / 片親性発現 / インプリンティング遺伝子 / ゲノムインプリンティング / 細胞外小胞 / エクソソーム / PEG10 / ヒト遺伝病 / メンデル遺伝に従わないヒト遺伝病 / 非メンデル遺伝 / 性差を示す遺伝性疾患 / 発生・分化 / 遺伝学 / 疾患モデルマウ / non-coding RNA / long non-coding RNA / 表現型のばらつき / 小(無)眼球症 / X連鎖非メンデル遺伝 / X連鎖疾患 / 小（無）眼症 / 疾患モデルマウス / 雌雄差 / 長鎖ノンコーディングRNA / 霊長類 / ORF / ヒトゲノム / Gag / 内在性レトロウィルス / Gagタンパク質 / 脳 / GAGタンパク質 / 獲得遺伝子 / レトロウイルス / ES細胞 / 核移植クローン / ゲノム可塑性 / 再プログラム化 / 遺伝子発現 / X染色体不活化 / 胚盤胞 / 生殖細胞 / 生殖系列 / 全能性 / 核移植 / 膵臓がん / X」染色体 / ノックアウトマウス / 形成異常 / (J)進化発生 / (G)遺伝子発現調節 / (D)器官形成 / 新胎盤仮説 / 片親性遺伝子発現 / SGCE / GRB10 / MEG1 / 有袋類隠す

レトロウイルス由来の獲得遺伝子の脳における機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  石野史敏
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43050:ゲノム生物学関連
- 研究機関
  東京科学大学
エクソソームとして機能するPEG10によるがん転移機構の解析
- 研究代表者
  
  小野竜一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
表現型がメンデル遺伝則に従わないヒト疾患のエピジェネティクス研究
- 研究代表者
  
  小林慎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分48040:医化学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
レトロトランスポゾン由来のヒト・霊長類特異的遺伝子の探索と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  石野史敏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  東京医科歯科大学
有袋類の胎盤形成におけるPEG10の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  石野史敏
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  東京医科歯科大学
胎盤形成に必須のレトロトランスポゾン由来のインプリント遺伝子の機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  石野史敏
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  東京医科歯科大学
表現型が雌雄差を示す長鎖ノンコーディング RNAノックアウトマウスの解析
- 研究代表者
  
  小林慎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  遺伝・染色体動態
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
哺乳類のゲノムインプリンティング機構とインプリント遺伝子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  石野史敏
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ヒト内在性レトロウィルスに由来する獲得遺伝子の探索
- 研究代表者
  
  石野知子 (金児知子)
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  東海大学
マウスを用いたゲノム高度可塑化因子の同定とその応用
- 研究代表者
  
  小倉淳郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
哺乳類特異的ゲノム機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  石野史敏
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
哺乳類特異的遺伝子の個体発生における機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  石野史敏
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
核移植技術を用いた生殖系列の全能性獲得機構の解明
- 研究代表者
  
  小倉淳郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
哺乳類特異的臓器である胎盤の形成・機能維持に必須なゲノム機能の獲得研究代表者
- 研究代表者
  
  石野史敏
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  基礎ゲノム科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
X染色体上の哺乳類特異的レトロトランスポゾン由来の遺伝子Sirh7の機能解析
- 研究代表者
  
  石野知子 (金児知子)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東海大学
ゲノム刷込みに関連する哺乳類特異的遺伝子群の個体発生・系統発生における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  石野史敏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  東京医科歯科大学
個体発生における生殖細胞系列と体細胞系列のエピジェネティクス研究代表者
- 研究代表者
  
  石野史敏
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京医科歯科大学
哺乳類のゲノムインプリンティングの起源
- 研究代表者
  
  石野知子 (金児知子)
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎ゲノム科学
- 研究機関
  東海大学
ゲノミック・インプリンティングの生物学的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  石野史敏
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東京工業大学
哺乳類のゲノミック・インプリンティングに関する遺伝子群の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  石野史敏
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  東京工業大学
高等動物における半数体培養細胞株の樹立とその利用研究代表者
- 研究代表者
  
  石野史敏
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  東京大学

[図書] Principles of Cloning 2nd Edition (eds. Cibelli, J et al.) Chapter 52013
- 著者名/発表者名
  Lee J, Kohda T and Ishino F.
- 総ページ数
  10
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[図書] 実験医学(哺乳類における胎生の進化とレトロトランスポゾン特集 genetics/epigenetics から見えてきたゲノム機能の進化)2009
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子, 石野史敏
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[図書] 蛋白質・核酸・酵素(哺乳類の原点? カモノハシ哺乳類のゲノム機能の進化を探る)2009
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子, 石野史敏
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[図書] 細胞工学(レトロトランスポゾン由来の印譜リンティング遺伝子Peg11/Rtl1は胎盤の母子間相互作用部位で必須機能を果たしている)2008
- 著者名/発表者名
  関田洋一, 金児・石野知子, 石野史敏
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[図書] ベーシックマスター発生生物学(東中川徹, 八杉貞雄, 西駕秀俊)(オーム社)2008
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 出版者
  エピジェネティクス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[図書] エピジェネティクスベーシックマスター発生生物学(東中川徹ほか編)12章2008
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 出版者
  オーム社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[図書] 蛋白質・核酸・酵素(ゲノムィンプリンティングと進化)2008
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子, 石野史敏
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[図書] 蛋白質・核酸・酵素(哺乳類の胎生機構とゲノムインプリンティング機構の起源 : レトロトランスポゾン由来の遺伝子PEG10の解析から見えてきたもの特集生殖細胞の発生・エピジェネティクスと再プログラム化)2007
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子, 鈴木俊介, 小野竜一, 石野史敏
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[図書] 科学(レトロトランスポゾンと哺乳類進化)2007
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子, 小野竜一, 石野史敏
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[図書] 実験医学(レトロトランスポゾンの挿入と哺乳類ゲノムインプリンティングの成立特集ゲノム上を“動く遺伝子"トランスポゾン)2007
- 著者名/発表者名
  鈴木俊介, 小野竜一, 石野史敏, 金児-石野知子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[図書] ゲノムインプリンティング新編精子学(毛利秀雄・星元紀監修)11章2006
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児-石野知子
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[図書] ゲノムインプリンティング(新編精子学 11章)(毛利秀雄・星元紀監修)2006
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 金児-石野知子
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080203
[図書] ゲノムインプリンティング再生医療のための分子生物学再生医療の基礎シリーズ3(仲野徹編)2006
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児-石野知子
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[図書] ゲノムインプリンティング再生医療のための分子生物学再生医療の基礎シリーズ3 (仲野徹編)2006
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 金児-石野知子
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[図書] ゲノムインプリンテイング再生医療のための分子生物学再生医療の基礎シリーズ32006
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 金児-石野知子
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080203
[図書] ゲノムインプリンティング再生医療のための分子生物学再生医療の基礎シリーズ32006
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 金児-石野知子
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[図書] 実験医学増刊(体細胞クローンとエピジェネティクスゲノムワイドに展開するエピジェティクス医科学)2006
- 著者名/発表者名
  幸田尚, 金児-石野知子, 石野史敏
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[図書] ゲノムインプリンティング新編精子学 (毛利秀雄・星元紀監修)11章2006
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 金児-石野知子
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[図書] ゲノムインプリンティング新編精子学 11章(毛利秀雄・星元紀監修)2006
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 金児-石野知子
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Retrovirus-Derived RTL/SIRH: Their Diverse Roles in the Current Eutherian Developmental System and Contribution to Eutherian Evolution2023
- 著者名/発表者名
  Kaneko-Ishino Tomoko、Ishino Fumitoshi
- 雑誌名
  
  Biomolecules
  
  巻: 13 号: 10 ページ: 1436-1436
- DOI
  10.3390/biom13101436
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584, KAKENHI-PROJECT-21K06127, KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[雑誌論文] Roles of retrovirus-derived PEG10 and PEG11/RTL1 in mammalian development and evolution and their involvement in human disease2023
- 著者名/発表者名
  Shiura Hirosuke、Kitazawa Moe、Ishino Fumitoshi、Kaneko-Ishino Tomoko
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cell and Developmental Biology
  
  巻: 11 ページ: 1273638-1273638
- DOI
  10.3389/fcell.2023.1273638
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584, KAKENHI-PROJECT-21K06127, KAKENHI-PROJECT-23K05588, KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[雑誌論文] ウイルスから獲得した遺伝子により哺乳類は何を得たのか2023
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子
- 巻
  41
- ページ
  2217
- DOI
  10.18958/7323-00001-0000566-00
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584, KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[雑誌論文] 監修の言葉―ゲノム機能解明の鍵となるEVE2023
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 巻
  41
- ページ
  2210
- DOI
  10.18958/7323-00001-0000564-00
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584, KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[雑誌論文] The Evolutionary Advantage in Mammals of the Complementary Monoallelic Expression Mechanism of Genomic Imprinting and Its Emergence From a Defense Against the Insertion Into the Host Genome2022
- 著者名/発表者名
  Kaneko-Ishino Tomoko、Ishino Fumitoshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Genetics
  
  巻: 13
- DOI
  10.3389/fgene.2022.832983
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978, KAKENHI-PROJECT-17K07243, KAKENHI-PROJECT-21K06127, KAKENHI-PROJECT-20K20584, KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[雑誌論文] Retrovirus-derived RTL5 and RTL6 genes are novel constituents of the innate immune system in the eutherian brain.2022
- 著者名/発表者名
  Masahito Irie, Johbu Ito, Ayumi Matsuzawa, Masahito Ikawa, Hiroshi Kiyonari, Miho Kihara, Toru Suzuki, Yuichi Hiraoka, Fumitoshi Ishino, Tomoko Kaneko-Ishino.
- 雑誌名
  
  Developmennt
  
  巻: 149 (18): dev200976. 号: 18
- DOI
  10.1242/dev.200976
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06127, KAKENHI-PROJECT-20K20584, KAKENHI-PROJECT-19KK0182, KAKENHI-PROJECT-17K07243
[雑誌論文] Endogenous Retroviruses and Placental Evolution, Development, and Diversity2022
- 著者名/発表者名
  Imakawa Kazuhiko、Kusama Kazuya、Kaneko-Ishino Tomoko、Nakagawa So、Kitao Koichi、Miyazawa Takayuki、Ishino Fumitoshi
- 雑誌名
  
  Cells
  
  巻: 11 号: 15 ページ: 2458-2458
- DOI
  10.3390/cells11152458
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584, KAKENHI-PROJECT-19KK0182, KAKENHI-PROJECT-20H03133, KAKENHI-PROJECT-20J22607
[雑誌論文] <i>In vitro</i> generation of human embryonic stem cell-derived heart organoids possessing physiological ion currents2022
- 著者名/発表者名
  Lee Jiyoung、Matsukawa Hiroshi、Sawada Kohei、Kaneko Rin、Ishino Fumitoshi
- 雑誌名
  
  BioRxivs
  
  巻: 2022
- DOI
  10.1101/2022.05.15.491904
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584, KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[雑誌論文] IgA-specific deficiency induces spontaneous inflammation specifically in the ileum.2021
- 著者名/発表者名
  Watabe T, Kotake K, Kumazawa T, Aida T, Tanaka K, Ono R, Ishino F, Usami T, Miura T, Kawasaki H, Tsugawa N, Yamada D, Hirayama K, Yoshikawa S, Karasuyama H, Watanabe M, Blumberg R S, Nagaishi T, Adachi T
- 雑誌名
  
  Gut
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[雑誌論文] AKT signaling is associated with epigenetic reprogramming via the upregulation of TET and its cofactor, alpha-ketoglutarate during iPSC generation2021
- 著者名/発表者名
  Sekita Y, Sugiura Y, Matsumoto A, Kawasaki Y, Akasaka K, Konno R, Shimizu M, Ito T, Sugiyama E, Yamazaki T, Kanai E, Nakamura T, Suematsu M, Ishino F, Kodera Y, Kohda T, Kimura T.
- 雑誌名
  
  Stem Cell Res Ther.
  
  巻: - 号: 1 ページ: 510-510
- DOI
  10.1186/s13287-021-02578-1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05374, KAKENHI-PROJECT-19H00978, KAKENHI-PROJECT-20K07577, KAKENHI-PROJECT-20K20584
[雑誌論文] PEG10 viral aspartic protease domain is essential for the maintenance of fetal capillary structure in the mouse placenta2021
- 著者名/発表者名
  Hirosuke Shiura, Ryuichi Ono, Saori Tachibana, Takashi Kohda, Tomoko Kaneko-Ishino and Fumitoshi Ishino
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 148 号: 19 ページ: 1-7
- DOI
  10.1242/dev.199564
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19315, KAKENHI-PROJECT-19H00978, KAKENHI-PROJECT-17K07243, KAKENHI-PROJECT-21K06127, KAKENHI-PROJECT-20K20584, KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[雑誌論文] Immunoglobulin A-specific deficiency induces spontaneous inflammation specifically in the ileum2021
- 著者名/発表者名
  Nagaishi Takashi、Watabe Taro、Kotake Kunihiko、Kumazawa Toshihiko、Aida Tomomi、et al.
- 雑誌名
  
  Gut
  
  巻: 71 号: 3 ページ: 487-496
- DOI
  10.1136/gutjnl-2020-322873
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07620, KAKENHI-PROJECT-19K08364, KAKENHI-PROJECT-19K08388, KAKENHI-PROJECT-19K08438, KAKENHI-PROJECT-19H00978, KAKENHI-PROJECT-19H01025, KAKENHI-PROJECT-19H01050, KAKENHI-PROJECT-20H03658, KAKENHI-PROJECT-20K08304, KAKENHI-PROJECT-21K07977, KAKENHI-PROJECT-21K18255
[雑誌論文] The role of eutherian-specific RTL1 in the nervous system and its implications for the Kagami- Ogata and Temple syndromes.2021
- 著者名/発表者名
  Kitazawa M, Sutani A, Kaneko-Ishino T, Ishino F
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 165-179
- DOI
  10.1111/gtc.12830
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584, KAKENHI-PROJECT-19KK0182, KAKENHI-PROJECT-19H00978, KAKENHI-PROJECT-17K07498, KAKENHI-PROJECT-19K23744
[雑誌論文] IgA-specific deficiency induces spontaneous inflammation specifically in the ileum.2021
- 著者名/発表者名
  Watabe T, Kotake K, Kumazawa T, Aida T, Tanaka K, Ono R, Ishino F, Usami T, Miura T, Kawasaki H, Tsugawa N, Yamada D, Hirayama K, Yoshikawa S, Karasuyama H, Watanabe M, Blumberg R S, Nagaishi T, Adachi T
- 雑誌名
  
  Gut
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[雑誌論文] IgA-specific deficiency induces spontaneous inflammation specifically in the ileum.2021
- 著者名/発表者名
  Watabe T, Kotake K, Kumazawa T, Aida T, Tanaka K, Ono R, Ishino F, Usami T, Miura T, Kawasaki H, Tsugawa N, Yamada D, Hirayama K, Yoshikawa S, Karasuyama H, Watanabe M, Blumberg R S, Nagaishi T, Adachi T
- 雑誌名
  
  Gut
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[雑誌論文] HERV-derived ERVPb1 is conserved in Simiiformes, exhibiting expression in hematopoietic cell lineages, including macrophages.2021
- 著者名/発表者名
  Matsuzawa A, Lee J, Nakagawa S, Itoh J, Ueda M, Mitsuhashi S, Kochi Y, Kaneko-Ishino T, Ishino F
- 雑誌名
  
  Int J Med Sci
  
  巻: 22 号: 9 ページ: 4504-4504
- DOI
  10.3390/ijms22094504
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584, KAKENHI-PROJECT-19KK0182, KAKENHI-PROJECT-19H00978, KAKENHI-PROJECT-20K06775
[雑誌論文] Retrovirus-derived acquired genes, RTL5 and RTL6, are novel constituents of the innate immune system in the eutherian brain.2021
- 著者名/発表者名
  Irie M, Ithoh J. Matsuzawa A, Ikawa M, Suzuki Y, Hiraoka Y, Ishino F and Kaneko-Isihno T.
- 雑誌名
  
  bioRxiv
  
  巻: 2021 ページ: 2021-2021
- DOI
  10.1101/2021.12.29.474483
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978, KAKENHI-PROJECT-17K07243, KAKENHI-PROJECT-21K06127, KAKENHI-PROJECT-20K20584, KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[雑誌論文] Deficiency and overexpression of Rtl1 in the mouse cause distinct muscle abnormalities related to the Temple and Kagami-Ogata syndromes.2020
- 著者名/発表者名
  Kitazawa M, Hayashi S, Imamura H, Takeda S, Oishi Y, Kaneko-Ishino T, Ishino F
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 147 号: 21 ページ: 147-147
- DOI
  10.1242/dev.185918
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584, KAKENHI-PROJECT-19KK0182, KAKENHI-PUBLICLY-20H04956, KAKENHI-PROJECT-19H00978, KAKENHI-PROJECT-17K07498, KAKENHI-PROJECT-18K07082, KAKENHI-PROJECT-19K23744
[雑誌論文] LTRレトロトランスポゾンに由来する哺乳類特異的獲得遺伝子と哺乳類の進化2020
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児ー石野知子
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 273 ページ: 936-942
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[雑誌論文] In vitro generation of functional murine heart organoids via FGF4 and extracellular matrix2020
- 著者名/発表者名
  Lee Jiyoung、Sutani Akito、Kaneko Rin、Takeuchi Jun、Sasano Tetsuo、Kohda Takashi、Ihara Kensuke、Takahashi Kentaro、Yamazoe Masahiro、Morio Tomohiro、Furukawa Tetsushi、Ishino Fumitoshi
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 4283-4283
- DOI
  10.1038/s41467-020-18031-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08536, KAKENHI-PROJECT-20K06652, KAKENHI-PROJECT-20K20584, KAKENHI-PROJECT-20K21598, KAKENHI-PROJECT-19KK0182, KAKENHI-PROJECT-19KK0218, KAKENHI-PROJECT-19H00978, KAKENHI-PROJECT-18H02803, KAKENHI-PROJECT-17K07498
[雑誌論文] LTRレトロトランスポゾンに由来する哺乳類特異的獲得遺伝子と哺乳類の進化2020
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児ー石野知子
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 273 ページ: 936-942
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[雑誌論文] LTRレトロトランスポゾンに由来する哺乳類特異的獲得遺伝子と哺乳類の進化2020
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児ー石野知子
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 273 ページ: 936-942
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[雑誌論文] Evolution of viviparity in mammals: what genomic　imprinting tells us about mammalian placental evolution2019
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kaneko-Ishino and Fumitoshi Ishino
- 雑誌名
  
  Reproduction, Fertility and Development
  
  巻: in press 号: 7 ページ: 1219-1227
- DOI
  10.1071/rd18127
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07243, KAKENHI-PUBLICLY-17H05597, KAKENHI-PUBLICLY-18H04892, KAKENHI-PROJECT-16H02478, KAKENHI-PROJECT-17K07498, KAKENHI-PROJECT-19KK0182, KAKENHI-PROJECT-19H00978
[雑誌論文] Cooperation and Competition in Mammalian Evolution -Gene Domestication from LTR Retrotransposons2019
- 著者名/発表者名
  Kaneko-Ishino T and Ishino F
- 雑誌名
  
  Evolution, Origin of Life, Concepts and Methods
  
  巻: - ページ: 317-333
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[雑誌論文] Cooperation and Competition in Mammalian Evolution -Gene Domestication from LTR Retrotransposons.2019
- 著者名/発表者名
  Kaneko-Ishino T and Ishino F.
- 雑誌名
  
  Evolution, Origin of Life, Concepts and Methods
  
  巻: - ページ: 317-333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[雑誌論文] Female mice lacking Ftx lncRNA exhibit impaired X-chromosome inactivation and a microphthalmia-like phenotype.2018
- 著者名/発表者名
  Hosoi Y, Soma M, Shiura H, Sado T, Hasuwa H, Abe K, Kohda T, Ishino F, Kobayashi S
- 雑誌名
  
  Nat Commun
  
  巻: 9(1）号: 1 ページ: 4618-4618
- DOI
  10.1038/s41467-018-06327-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07498, KAKENHI-PROJECT-18K19312, KAKENHI-PUBLICLY-17H05597, KAKENHI-PUBLICLY-17H05606, KAKENHI-PUBLICLY-18H04892, KAKENHI-PROJECT-15H01749, KAKENHI-PROJECT-16H02478, KAKENHI-PROJECT-16K14644
[雑誌論文] Parental age and gene expression profiles in individual human blastocysts.2018
- 著者名/発表者名
  Kawai K, Harada T, Ishikawa T, Sugiyama R, Kawamura T, Yoshida A, Tsutsumi O, Ishino F, Kubota T, Kohda T.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 8(1) 号: 1 ページ: 2380-2380
- DOI
  10.1038/s41598-018-20614-8
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PROJECT-16H02478, KAKENHI-PUBLICLY-17H05597, KAKENHI-PROJECT-17K07498, KAKENHI-PROJECT-26430087
[雑誌論文] Preferable in vitro condition for maintaining faithful DNA methylation imprinting in mouse embryonic stem cells.2018
- 著者名/発表者名
  Lee J, Matsuzawa A, Shiura H, Sutani A, Ishino F
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 146-160
- DOI
  10.1111/gtc.12560
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478, KAKENHI-PROJECT-17K07498, KAKENHI-PROJECT-16K08578, KAKENHI-PUBLICLY-17H05597
[雑誌論文] Protein-restricted diet during pregnancy after insemination alters behavioral phenotypes of the progeny2017
- 著者名/発表者名
  Furuse T, Miyake K, Kohda T, Kaneda H, Hirasawa T, Yamada I, Kushida T, Kashimura M, Kobayashi K, Ishino F, Kubota T, Wakana S.
- 雑誌名
  
  Genes & Nutrition
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 1-1
- DOI
  10.1186/s12263-016-0550-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26250024, KAKENHI-PROJECT-26430098, KAKENHI-PROJECT-26461521, KAKENHI-PROJECT-15K09592, KAKENHI-PROJECT-26430087, KAKENHI-PUBLICLY-15H01468, KAKENHI-PROJECT-17K07498
[雑誌論文] Severe damage to the placental fetal capillary network causes mid to late fetal lethality and reduction of placental size in Peg11/Rtl1 KO mice.2017
- 著者名/発表者名
  Kitazawa M, Tamura M, Kaneko-Ishino T. and Ishino F.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 22 号: 2 ページ: 174-188
- DOI
  10.1111/gtc.12465
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478, KAKENHI-PROJECT-15K06815, KAKENHI-PUBLICLY-15H01468
[雑誌論文] Mammalian-specific traits generated by LTR retrotransposon-derived SIRH genes.2017
- 著者名/発表者名
  Kaneko-Ishino T, Irie M, Ishino F
- 雑誌名
  
  Evolutionary Biology: Self/NonSelf Evolution, Species and Complex Traits Evolution, Methods and Concepts
  
  巻: 20 ページ: 129-145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[雑誌論文] A novel method for the simultaneous identification of methylcytosine and hydroxymethylcytosine at a single base resolution.2017
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Kuroda Y, Suetake I, Tajima S, Ishino F and Kohda T.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Research
  
  巻: 45 ページ: gkw994-gkw994
- DOI
  10.1093/nar/gkw994
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478, KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PROJECT-26430087, KAKENHI-PUBLICLY-15H01468, KAKENHI-PROJECT-17K07498
[雑誌論文] Healthy offspring from freeze-dried mouse spermatozoa held on the International Space Station for 9 months2017
- 著者名/発表者名
  Sayaka Wakayama, Yuko Kamada, Kaori Yamanaka, Takashi Kohda, Hiromi Suzuki, Toru Shimazu,
- 雑誌名
  
  PNAS
  
  巻: 1 号: 23 ページ: 1-6
- DOI
  10.1073/pnas.1701425114
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26506032, KAKENHI-PROJECT-17K15359, KAKENHI-PROJECT-16J07536, KAKENHI-PROJECT-16H02478, KAKENHI-PROJECT-16H02593, KAKENHI-PUBLICLY-17H05597, KAKENHI-PROJECT-17K07498, KAKENHI-PROJECT-26430087
[雑誌論文] Reply to Ferlazzo and Foray: About the Space Pup project.2017
- 著者名/発表者名
  Wakayama S, Kamada Y, Yamanaka K, Kohda T, Suzuki H, Shimazu T, Tada MN, Osada I, Nagamatsu A, Kamimura S, Nagatomo H, Mizutani E, Ishino F, Yano S, Wakayama T.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A.
  
  巻: 114(33) 号: 33
- DOI
  10.1073/pnas.1711468114
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05597, KAKENHI-PROJECT-17K07498, KAKENHI-PROJECT-26430087
[雑誌論文] Mammalian-specific genomic functions: Newly acquired traits generated by genomic imprinting and LTR retrotransposon-derived genes in mammals2015
- 著者名/発表者名
  Kaneko-Ishino T, Ishino F.
- 雑誌名
  
  Ｐｒｏｃｅｅｄｉｎｇｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｊａｐａｎ　Ａｃａｄｅｍｙ．　Ｓｅｒ．　Ｂ：　Ｐｈｙｓｉｃａｌ　ａｎｄ　Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 91 号: 10 ページ: 511-538
- DOI
  10.2183/pjab.91.511
- NAID
  130005129677
- ISSN
  0386-2208, 1349-2896
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01468, KAKENHI-PROJECT-23221010
[雑誌論文] Double strand break repair by capture of retrotransposon sequences and reverse-transcribed spliced mRNA sequences in mouse zygotes.2015
- 著者名/発表者名
  Ono R., Ishii M., Fujihara Y., Kitazawa M., Usami T., Kaneko-Ishino T., Kanno J., Ikawa M., Ishino F.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 12281-12281
- DOI
  10.1038/srep12281
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430183, KAKENHI-PUBLICLY-15H01468, KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PUBLICLY-26113706, KAKENHI-PROJECT-25250014, KAKENHI-PROJECT-15H05573, KAKENHI-PROJECT-15K14366, KAKENHI-PROJECT-23221010
[雑誌論文] Comprehensive clinical studies in 34 patients with molecularly defined UPD(14)pat and related conditions (Kagami-Ogata syndrome)2015
- 著者名/発表者名
  Kagami M, Kurosawa K, Miyazaki O, Ishino F, Matsuoka K, Ogata T
- 雑誌名
  
  Eur J Hum Genet
  
  巻: 2 号: 11 ページ: 1-8
- DOI
  10.1038/ejhg.2015.13
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132004, KAKENHI-PROJECT-22227002, KAKENHI-PROJECT-23221010, KAKENHI-PROJECT-26461538, KAKENHI-PROJECT-15K15096, KAKENHI-PUBLICLY-15H01468, KAKENHI-PROJECT-25253023
[雑誌論文] Cognitive Function Related to the Sirh11/Zcchc16 Gene Acquired from an LTR Retrotransposon in Eutherians.2015
- 著者名/発表者名
  Irie M., Yoshikawa M., Ono R., Iwafune H., Furuse T., Yamada I., Wakana S., Yamashita Y., Abe T., *Ishino F., Kaneko-Ishino T.
- 雑誌名
  
  PLoS Genetics
  
  巻: 11 号: 9 ページ: 1005521-1005521
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1005521
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430183, KAKENHI-PUBLICLY-15H01468, KAKENHI-PUBLICLY-26113706, KAKENHI-PROJECT-26250024, KAKENHI-PROJECT-23221010
[雑誌論文] A trans-homologue interaction between reciprocally imprinted miR-127 and Rtl1 regulates placenta development.2015
- 著者名/発表者名
  Ito M, Sferruzzi-Perri AN, Edwards CA, Adalsteinsson BT, Allen SE, Loo TH, Kitazawa M, Kaneko-Ishino T, Ishino F, Stewart CL, Ferguson-Smith AC.
- 雑誌名
  
  Development.
  
  巻: 142 ページ: 2425-30
- DOI
  10.1242/dev.121996
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01468, KAKENHI-PROJECT-23221010
[雑誌論文] Understanding the X chromosome inactivation cycle in mice: A comprehensive view provided by nuclear transfer.2014
- 著者名/発表者名
  Oikawa M, Inoue K, Shiura H, Matoba S, Kamimura S, Hirose M, Mekada K, Yoshiki A, Tanaka A, Abe K, Ishino F, Ogura A.
- 雑誌名
  
  Epigenetics
  
  巻: 9 号: 2 ページ: 204-211
- DOI
  10.4161/epi.26939
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23220011, KAKENHI-PROJECT-23221010, KAKENHI-PROJECT-23651189, KAKENHI-PROJECT-23680048, KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PLANNED-25112009, KAKENHI-PUBLICLY-26112515, KAKENHI-PROJECT-26250025
[雑誌論文] Induction of the G2/M transition stabilizes haploid embryonic stem cells2014
- 著者名/発表者名
  Saori Takahashi*, Jiyoung Lee*, Takashi Kohda, Ayumi Matsuzawa, Miyuri Kawasumi, Masami Kanai-Azuma, Tomoko Kaneko-Ishino and Fumitoshi Ishino (*equally contributed)
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 141 号: 20 ページ: 3842-3847
- DOI
  10.1242/dev.110726
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J07703, KAKENHI-PROJECT-23221010, KAKENHI-PROJECT-26430087
[雑誌論文] Sirh7/Ldoc1 knockout mice exhibit placental P4 overproduction and delayed parturition.2014
- 著者名/発表者名
  Naruse M, Ono R, Irie M, Nakamura K, Furuse T, Hino T, Oda K, Kashimura M, Yamada I, Wakana S, Yokoyama M, Ishino F, Kaneko-Ishino T.
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 141 号: 24 ページ: 4763-4771
- DOI
  10.1242/dev.114520
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010, KAKENHI-PROJECT-25590213, KAKENHI-PUBLICLY-26113706, KAKENHI-PROJECT-26250024, KAKENHI-PROJECT-26430183
[雑誌論文] Ftx is dispensable for imprinted X-chromosome inactivation in preimplantation mouse embryos.2014
- 著者名/発表者名
  Soma, M., Fujihara, Y., Okabe, M., Ishino, F. and Kobayashi, S.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 5181-5181
- DOI
  10.1038/srep05181
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010, KAKENHI-PROJECT-24240066, KAKENHI-PROJECT-24700430, KAKENHI-PROJECT-26430087
[雑誌論文] Establishment of paternal genomic imprinting in mouse prospermatogonia analyzed by nuclear transfer.2014
- 著者名/発表者名
  Kamimura, S., Hatanaka, Y., Hirasawa, R., Matsumoto, K., Oikawa, M., Lee, J., Matoba, S., Mizutani, E., Ogonuki, N., Inoue, K., Kohda, T., Ishino, F. and Ogura, A.
- 雑誌名
  
  Biological Reproduction
  
  巻: 91 ページ: 120-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[雑誌論文] Active DNA demethylation is required for complete imprint erasure in primordial germ cells.2014
- 著者名/発表者名
  Kawasaki, Y., Lee, J., Matsuzawa, A., Kohda, T., Kaneko-Ishino, T. and Ishino F.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 3658-3658
- DOI
  10.1038/srep03658
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010, KAKENHI-ORGANIZER-25112001
[雑誌論文] Establishment of paternal genomic imprinting in mouse prospermatogonia analyzed by nuclear transfer.2014
- 著者名/発表者名
  Kamimura S, Hatanaka, Y, Hirasawa,R Matsumoto K, Oikawa, M, Lee J, Matoba S, Mizutani E, Ogonuki N, Inoue K, Kohda T, Ishino F, Ogura A
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction
  
  巻: 91 号: 5 ページ: 1-12
- DOI
  10.1095/biolreprod.114.120451
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23220011, KAKENHI-PROJECT-23680048, KAKENHI-PLANNED-25112009, KAKENHI-PROJECT-26430087
[雑誌論文] In vivo function and evolution of the eutherian-specific pluripotency marker UTF1.2013
- 著者名/発表者名
  Nishimoto M, Katano M, Yamagishi T, Hishida T, Kamon M, Nabeshima Y, Nabeshima Y, Katsura Y, Satta Y, Deakin J E, Graves J A M, Kuroki Y, Ono R, Ishino F, Okazaki Y, Kato H and Okuda A.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 7 ページ: 68119-68119
- DOI
  10.1371/journal.pone.0068119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010, KAKENHI-PUBLICLY-24113507, KAKENHI-PROJECT-25293082, KAKENHI-PROJECT-25670147, KAKENHI-PROJECT-25860244
[雑誌論文] RNAi-mediated Knockdown of Xist Does Not Rescue the Impaired Development of Female Cloned Mouse Embryos.2013
- 著者名/発表者名
  Oikawa M, Matoba, S, Inoue K, Kamimura S, Hirose M, Ogonuki N, Shiura H, Sugimoto M, Abe K, Ishino F and Ogura A
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev
  
  巻: 59 ページ: 231-237
- NAID
  10031184751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[雑誌論文] Identification of novel PNMA-MS1 in marsupials suggests LTR retrotransposon-derived PNMA genes differently expanded in marsupials and eutherians.2013
- 著者名/発表者名
  Iwasaki S, Suzuki S, Clark H, Ono R, Shaw G, Renfree M B, Kaneko-Ishino T and Ishino F.
- 雑誌名
  
  DNA Research
  
  巻: 20 号: 5 ページ: 425-436
- DOI
  10.1093/dnares/dst020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010, KAKENHI-PUBLICLY-24113507
[雑誌論文] Identification of an imprinted gene cluster in the X-inactivation center.2013
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Totoki Y, Soma M, Matsumoto K, Fujihara Y, Toyoda A, Sakaki Y, Okabe M, Ishino F.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 8 ページ: e71222-e71222
- DOI
  10.1371/journal.pone.0071222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010, KAKENHI-PROJECT-24700430
[雑誌論文] The role of genes domesticated from LTR retrotransposons and retroviruses in mammals.2012
- 著者名/発表者名
  Kaneko-Ishino T.
- 雑誌名
  
  Frontiers Microbiol
  
  巻: 3
- DOI
  10.3389/fmicb.2012.00262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[雑誌論文] Evolution of viviparity and genomic imprinting in mammals by retrotransposons.2012
- 著者名/発表者名
  Kaneko-Ishino T.
- 雑誌名
  
  In Evolutionary Biology: Mechanisms and Trends (ed. Pontarotti, P.)
  
  巻: in press ページ: 265-282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[雑誌論文] RNAi-mediated knockdown of Xist can rescue the impaired postimplantation development of cloned mouse embryos.2011
- 著者名/発表者名
  Matoba S, Inoue K, Kohda T, Sugimioto M, Mizutani E, Ogonuki N, Nakamura T, Abe K, Nakano T, Ishino F, and Ogura A
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 108 ページ: 20621-20626
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062012
[雑誌論文] Intracytoplasmic sperm injection induces transcriptome perturbation without any transgenerational effect.2011
- 著者名/発表者名
  Kohda T, Ogonuki N, Inoue K, Furuse T, Kaneda H, Suzuki T, Kaneko-Ishino T, Wakayama T, Wakana S, Ogura A, Ishino F
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 410 ページ: 282-288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062012
[雑誌論文] ゲノムインプリンティング2011
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 雑誌名
  
  エピジェネティクス
  
  巻: (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241060
[雑誌論文] ゲノムインプリンティング2010
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 雑誌名
  
  炎症と免疫 18
  
  ページ: 109-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Retrotransposon silencing by DNA methylation contributed to the evolution of placentation and genomic imprinting in mammals.2010
- 著者名/発表者名
  Kaneko-Ishino T, Ishino F.
- 雑誌名
  
  Develop Growth Differ 52(6)
  
  ページ: 533-543
- NAID
  10027565671
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Impeding Xist expression from the active X chromosome improves mouse somatic cell nuclear transfer.2010
- 著者名/発表者名
  Inoue K, Kohda T, Sugimoto M, Sado T, Ogonuki N, Matoba S, Shiura H, Ikeda R, Mochida K, Fujii T, Sawai K, Otte AP, Tian XC, Yang X, Ishino F, Abe K, Ogura A
- 雑誌名
  
  Science
  
  巻: 330 ページ: 496-499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062012
[雑誌論文] Efficient production of androgenetic embryos by round spermatid injection2009
- 著者名/発表者名
  Miki H, Hirose M, Ogonuki, N, Inoue K, Kezuka F, Honda A, Mekada K, Hanaki K, Iwafune H, Yoshiki A, Ishino F, Ogura A.
- 雑誌名
  
  Genesis 47
  
  ページ: 155-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] 哺乳類の原点? カモノハシ-哺乳類のゲノム機能の進化を探る-2009
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子, 他
- 雑誌名
  
  蛋白質・核酸・酵素 54
  
  ページ: 58-64
- NAID
  40016392337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[雑誌論文] ゲノム機能解析からみえてきた哺乳類の進化2009
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児-石野知子
- 雑誌名
  
  Biophilia 5
  
  ページ: 44-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Paternal deletion of Meg1/Grb10 DMR causes maternalization of the Meg1/Grb10 cluster in mouse proximal Chromosome 11 leading to severe pre- and postnatal growth retardation2009
- 著者名/発表者名
  Shiura H, Nakamura K, Hikichi T, Hino T, Oda K., Suzuki-Migishima R, Kohda T, Kaneko-Ishino T, Ishino, F.
- 雑誌名
  
  Hum.Mol.Genet. 18
  
  ページ: 1424-1438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Spinocerebellar Ataxia Type 31 Is Associated with "Inserted" Penta-Nucleotide Repeats Containing(TGGAA)n2009
- 著者名/発表者名
  Sato N, Amino T, Kobayashi K, Asakawa S, Ishiguro T, Tsunemi T, Takahashi M, Matsuura T, Flanigan KM, Iwasaki S, Ishino F, Saito Y, Murayama S, Yoshida M, Hashizume Y, Takahashi Y, Tsuji S, Shimizu N, Toda T, Ishikawa K, Mizusawa, H.
- 雑誌名
  
  Am.J.Hum.Genet. 85
  
  ページ: 544-557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Efficient production of androgenetic embryos by round spermatid injection.2009
- 著者名/発表者名
  Miki H, Hirose M, Ogonuki N, Inoue K, Kezuka F, Honda A, Mekada K, Hanaki K, Iwafune H, Yoshiki A, Ishino F, Ogura A
- 雑誌名
  
  Genesis
  
  巻: 47 ページ: 155-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062012
[雑誌論文] Paternal deletion of Meg1/Grb10 DMR causes maternalization of the Meg1/Grb10 cluster in mouse proximal Chromosome 11 leading to severe pre- and postnatal growth retardation2009
- 著者名/発表者名
  Shiura, H, Nakamura, K, Hikichi, T, Hino, T, Oda, K, Suzuki-Migishima, R, Kohda, T, Kaneko-Ishino, T, Ishino, F.
- 雑誌名
  
  Hum.Mol.Genet. 18(8)
  
  ページ: 1424-1438
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[雑誌論文] 哺乳類における胎生の進化とレトロトランスポゾン2009
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子、石野史敏
- 雑誌名
  
  実験医学 27
  
  ページ: 3080-3086
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Paternal deletion of Meg1/Grb10 DMR causes maternalization of the Meg1/Grb10 cluster in mouse proximal Chromosome 11 leading to severe pre- and postnatal growth retardation.2009
- 著者名/発表者名
  Shiura, H., Nakamura, K., Hikichi, T, . Hino, T., Oda, K., Suzuki-Migishima, R., Kohda, T., Kaneko-Ishino, T., Ishino, F.
- 雑誌名
  
  Human Molecular Genetics 18(In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Ultrastructure of placental hyperplasia in mice: Comparison of placental phenotypes with three different etiologies.2008
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Inoue K, Ogonuki N, Miki H, Sekita Y, Hanaki K, Akatsuka K, Kaneko-Ishino T, Ishino F, Ogura A
- 雑誌名
  
  Placenta
  
  巻: 29 ページ: 753-759
- NAID
  130007022881
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062012
[雑誌論文] 哺乳類の個体発生とゲノムインプリンティング2008
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 雑誌名
  
  生体の科学 59
  
  ページ: 408-409
- NAID
  10007297436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Deletions and epimutations affecting the human chromosome 14q32.2 imprinted region in individuals with paternal and maternal upd(14)-like phenotypes2008
- 著者名/発表者名
  Kagami, M., Sekita, Y., Nishimura, G., Irie, M., Kato, F., Okada, M., Yamamori, S., Kishimoto, H., Nakayama, M., Tanaka, Y., Matsuoka, K., Takahashi, T., Noguchi, M., Tanaka, Y., Masumoto, K., Utsunomiya, T., Kouzan, H., Komatsu, Y., Ohashi, H., Kurosawa, K., Kosak, K., Ferguson-Smith, A. C., Ishino F. and Ogata, T.
- 雑誌名
  
  Nat. Genet 40(2)
  
  ページ: 237-242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] 哺乳類に特異的なレトロトランスポゾン由来の遺伝子群-レトロトランスポゾンは進化に関わったか-2008
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子
- 雑誌名
  
  生体の科学現代医学・生物学の仮設・学説2008 59(5)
  
  ページ: 384-385
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[雑誌論文] Ultrastructure of placental hyperplasia in mice : Comparison of placental phenotypes with three different etiologies2008
- 著者名/発表者名
  Wakisaka, N., Ogonuki, N., Miki, Y., Sekita, Y., Hanaki, K., Aikatsuka, A., Kaneko-Ishino, T., Ishino F., Ogura, A.
- 雑誌名
  
  Placenta 29(8)
  
  ページ: 753-759
- NAID
  130007022881
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Role of retrotransposon-derived imprinted gene, Rtll, in the feto-maternal interface of mouse placenta2008
- 著者名/発表者名
  Sekita, Y, Wagatsuma, H, Nakamura, K, Ono, R, Kagami, M, Wakisaka-Saito, N, Hino, T, Suzuki-Migishima, R, Kohda, T, Ogura, A, Ogata, T, Yokoyama, M, Kaneko-Ishino, T, Ishino, F.
- 雑誌名
  
  Nat. Genet 40(2)
  
  ページ: 243-248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[雑誌論文] ゲノムインプリンティングと進化2008
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子, 他
- 雑誌名
  
  蛋白質・核酸・酵素 53
  
  ページ: 836-843
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[雑誌論文] Type 2 diabetes mellitus in a non-obese mouse model induced by Meg1/Grb10 overexpression2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y, Ishino, F, Kaneko-Ishino, T, Shiura, H, Uchio-Yamada, K, Matsuda, J, Suzuki, O, Sato, K.
- 雑誌名
  
  Exp. Animals 57(4)
  
  ページ: 385-395
- NAID
  10024166550
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[雑誌論文] 個体発生・成長とエピジェネティクス2008
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児-石野知子
- 雑誌名
  
  分子消化器病 5
  
  ページ: 330-336
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Efficient production of androgenetic embryos by round spermatid injection.2008
- 著者名/発表者名
  Miki, H., Hirose, M., Ogonuki, N., Inoue, K., Kezuka, F., Honda, A., Mekada, K., Hanaki, K. I., Iwafune, H., Yoshiki, A., Ishino, F., Ogura, A
- 雑誌名
  
  Genesis 47
  
  ページ: 155-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] ゲノムインプリンティングと進化2008
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子、石野史敏
- 雑誌名
  
  蛋白質・核酸・酵素 53
  
  ページ: 836-843
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] 哺乳類の原点?カモノハシ-哺乳類のゲノム機能の進化を探る-2008
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子、石野史敏
- 雑誌名
  
  蛋白質・核酸・酵素 54
  
  ページ: 58-64
- NAID
  40016392337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Role of retrotransposon-derived imprinted gene, Rtl1, in the feto-maternal interface of mouse placenta2008
- 著者名/発表者名
  Sekita, Y., Wagatsuma, H., Nakamura, K., Ono, R., Kagami, M., Wakisaka-Saito, N., Hino, T., Suzuki-Migishima, R., Kohda, T., Ogura, A., Ogata, T. Yokoyama, M., Kaneko-Ishino T. and Ishino, F.
- 雑誌名
  
  Nat. Genet 40(2)
  
  ページ: 243-248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Role of retrotransposon-derived imprinted gene, Rtl1, in the feto-maternal interface of mouse placenta.2008
- 著者名/発表者名
  Sekita Y, Wagatsuma H, Nakamura K, Ono R, Kagami M, Wakisaka N, Hino T, Suzuki-Migishima R, Kohda T, Ogura A, Ogata T, Yokoyama M, Kaneko-Ishino T, Ishino F
- 雑誌名
  
  Nat Genet
  
  巻: 40 ページ: 243-248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062012
[雑誌論文] Type 2 diabetes mellitus in a non-obese mouse model induced by Meg1/Grb10 overexpression.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y., Ishino, F., Kaneko-Ishino, T., Shiura H., Uchio-Yamada, K., Matsuda, J., Suzuki, O., Sato. K.
- 雑誌名
  
  Experimental Animals 57
  
  ページ: 385-395
- NAID
  10024166550
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Ultrastructure of placental hyperplasia in mice: Comparison of placental phenotypes with three different etiologies.2008
- 著者名/発表者名
  Wakisaka, N., Ogonuki, N., Miki, Y., Sekita, Y., Hanaki, K., Aikatsuka, A., Kaneko-Ishino, T., Ishino F., Ogura, A.
- 雑誌名
  
  Placenta 29
  
  ページ: 753-759
- NAID
  130007022881
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Nuclear transfer alters the DNA methylation status of specific genes in fertilized and parthenogenetically activated mouse embryonic stem cells2008
- 著者名/発表者名
  Hikichi, T., Kohda, T., Wakayama, S., Ishino, F., Wakayama, T.
- 雑誌名
  
  Stem Cells 26
  
  ページ: 783-788
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Peg10 KOマウス(胎盤形成不全)2008
- 著者名/発表者名
  小野竜一, 成瀬美衣, 金児-石野知子、石野史敏
- 雑誌名
  
  分子細胞治療 29
  
  ページ: 753-759
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] 染色体14番の父親性2倍体症候群の治療を目指したmicroRNA投与法の開発2008
- 著者名/発表者名
  関田洋一、金児-石野知子、石野史敏
- 雑誌名
  
  Chemical Biology 2
  
  ページ: 12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] 個体発生・成長とエピジェネティクス2008
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 他
- 雑誌名
  
  分子消化器病 5
  
  ページ: 330-336
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[雑誌論文] Retrotransposon Silencing by DNA Methylation Can Drive Mammalian Genomic Imprinting2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki, S, Ono, R, Narita, T, Pask, A J, Shaw, G, Wang, C, Kohda, T, Alsop, A E, Graves, J A M, Kohara, Y, Ishino, F, Renfree, M B, Kaneko-Ishino, T.
- 雑誌名
  
  PLoS Genetics 3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[雑誌論文] Retrotransposon Silencing by DNA Methylation Can Drive Mammalian Genomic Imprinting2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki, S., Ono, R., Narita, T., Pask, A. J., Shaw, G., Wang, C., Kohda, T., Alsop, A. E., Graves, J. A. M., Kohara, Y., Ishino, F., Renfree, M. B., Kaneko-Ishino, T.
- 雑誌名
  
  PLoS Genetics 3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] レトロトランスポゾンと哺乳類進化2007
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子
- 雑誌名
  
  Science of Journal KAGAKU Vol.77
  
  ページ: 87-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[雑誌論文] レトロトランスポゾンと哺乳類進化2006
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子, 小野竜一, 石野史敏
- 雑誌名
  
  科学 77・1
  
  ページ: 87-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Anti-estrogen ICI 182.780 and anti-androgen flutamide induce tyrosine phosphorylation of cortactin in the ectoplasmic specialization between the Sertoli cell and spermatids in the mouse testis.2006
- 著者名/発表者名
  Anahara, R., Toyama Y., Maekawa, M., Yoshida, M., Kai, M., Ishino, F., Toshimori, K., Mori, C.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun 346・1
  
  ページ: 276-280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080203
[雑誌論文] レトロトランスポゾン由来の遺伝子Peg10による哺乳類の胎盤形成2006
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 小野竜一, 金児-石野知子
- 雑誌名
  
  ブレインテクノニュース 116
  
  ページ: 24-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080203
[雑誌論文] Anti-estrogen ICI 182.780 and anti-androgen flutamide induce tyrosine phosphorylation of cortactin in the ectoplasmic specialization between the Sertoli cell and spermatids in the mouse testis.2006
- 著者名/発表者名
  Anahara, R., Toyama, Y., Maekawa, M., Yoshida, M., Kai, M., Ishino, F., Toshimori, K., Mori, C.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun 346・1
  
  ページ: 276-280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Expression of imprinted genes in cloned mice.2006
- 著者名/発表者名
  Kohda T, Ishino F, Ogura A
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol 348
  
  ページ: 237-246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] 体細胞クローンとエピジェネティクスゲノムワイドに展開するエピジェネティクス医科学2006
- 著者名/発表者名
  幸田尚, 金児-石野知子, 石野史敏
- 雑誌名
  
  実験医学増刊 24・8
  
  ページ: 152-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Chorioallantoic placenta defects in cloned mice.2006
- 著者名/発表者名
  Wakisaka-Saito, N., Kohda, T., Inoue, K., Ogonuki, N., Miki, H., Hichiki, T., Mizutani, E., Wakayama T., Kaneko-Ishino, T., Ogura, A., Ishino, F.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun 349・1
  
  ページ: 106-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Deletion of Peg10, an imprinted gene acquired from a retrotransposon, causes early embryonic lethality2006
- 著者名/発表者名
  Ono, R, Nakamura, K, Inoue, K, Naruse, M, Usami, T, Wakisaka-Saito, N, Hino, T, Suzuki-Migishima, R, Ogonuki, N. Miki, H,, Kohda, T, Ogura, A, Yokoyama, M, Kaneko-Ishino, T, Ishino, F.
- 雑誌名
  
  Nat. Genet. 38(1)
  
  ページ: 101-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[雑誌論文] Complementation hypothesis : the necessity of a monoallelic gene expression mechanism in mammalian development2006
- 著者名/発表者名
  Kaneko-Ishino, T, Kohda, T, Ono, R, Ishino, F.
- 雑誌名
  
  Cytogenet. Genome Res. 113(1-4)
  
  ページ: 24-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[雑誌論文] レトロトランスポゾンと哺乳類進化2006
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子, 小野竜一, 石野史敏
- 雑誌名
  
  科学 77・1
  
  ページ: 87-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080203
[雑誌論文] Chorioallantoic placenta defects in cloned mice2006
- 著者名/発表者名
  Wakisaka-Saito, N., Kohda, T, Inoue, K, Ogonuki, N, Miki, H, Hichiki, T, Mizutani, E, Wakayama T, Kaneko-Ishino, T, Ogura, A, Ishino, F.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commn. 349(1)
  
  ページ: 106-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[雑誌論文] Chorioallantoic placenta defects in cloned mice.2006
- 著者名/発表者名
  Wakisaka-Saito, N., Kohda T., Inoue, K., Ogonuki, N., Miki, H., Hichiki, T., Mizutani, E., Wakayama T., Kaneko-Ishino, T., Ogura, A., Ishino, F.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun 349・1
  
  ページ: 106-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080203
[雑誌論文] レトロトランスポゾンが胎盤をつくる2006
- 著者名/発表者名
  小野竜一, 成瀬美衣, 金児-石野知子, 石野史敏
- 雑誌名
  
  BIONICS 3・6
  
  ページ: 56-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080203
[雑誌論文] レトロトランスポゾンが胎盤をつくる2006
- 著者名/発表者名
  小野竜一, 成瀬美衣, 金児-石野知子, 石野史敏
- 雑誌名
  
  BIONICS 3・6
  
  ページ: 56-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Aberrant regulation of imprinted gene expression in Gtl2^<lacZ> mice2006
- 著者名/発表者名
  Sekita, Y, Wagatsuma, H, Irie, M, Kobayashi, S, Kohda, T, Matsuda, J, Yokoyama, M, Ogura, A, Schuster-Gossler, K. Gossler, A, Ishino, F, Kaneko-Ishino, K.
- 雑誌名
  
  Cytogenet. Genome Res. 113(1-4)
  
  ページ: 223-229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[雑誌論文] 体細胞クローンとエピジェネティクスゲノムワイドに展開するエピジェティクス医科学2006
- 著者名/発表者名
  幸田尚, 金児-石野知子, 石野史敏
- 雑誌名
  
  実験医学増刊 24・8
  
  ページ: 152-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080203
[雑誌論文] Complementation hypothesis : the necessity of a monoallelic gene expression mechanism in mammalian development.2006
- 著者名/発表者名
  Kaneko-Ishino T, Kohda T, Ono R, Ishino F
- 雑誌名
  
  Cytogenet Genome Res 113(1-4)
  
  ページ: 24-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] レトロトランスポゾン由来の遺伝子Peg10による哺乳類の胎盤形成2006
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 小野竜一, 金児-石野知子
- 雑誌名
  
  ブレインテクノニュース 116
  
  ページ: 24-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Complementation hypothesis : the necessity of a monoallelic gene expression mechanism in mammalian development2006
- 著者名/発表者名
  Kaneko-Ishino, T. et al.
- 雑誌名
  
  Cytogenet.Genome Res. In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080203
[雑誌論文] Paternal deletion of Meg1/Grb10 DMR causes maternalization of the Meg1/ Grb10 cluster in mouse proximal Chromosome 11 leading to severe pre- and postnatal growth retardation
- 著者名/発表者名
  Shiura, H., Nakamura, K., Hikichi, T,. Hino, T., Oda, K., Suzuki-Migishima, R., Kohda, T., Kaneko-Ishino, T. and Ishino, F.
- 雑誌名
  
  Hum. Mol. Genet (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] Retrotransposon Silencing by DNA Methylation Can Drive Mammalian Genomic Imprinting.
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Suzuki, Ryuichi Ono, Takanori Narita, Andrew J.Pask, Geoffrey Shaw, Changshan Wang, Takashi Kohda, Amber E.Alsop, Jennifer A.Marshall Graves, Yuji Kohara, Fumitoshi Ishino*, Marilyn B.Renfree*, Tomoko Kaneko-Ishino*
- 雑誌名
  
  PLoS Genetics (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080203
[雑誌論文] Retrotransposon Silencing by DNA Methylation Can Drive Mammalian Genomic Imprinting.
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Suzuki, Ryuichi Ono, Takanori Narita, Andrew J.Pask, Geoffrey Shaw, Changshan Wang, Takashi Kohda, Amber E.Alsop, Jennifer A.Marshall Graves, Yuji Kohara, Fumitoshi Ishino^*, Marilyn B.Renfree^*, Tomoko Kaneko-Ishino^*.
- 雑誌名
  
  PLoS Genetics (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[雑誌論文] RNAi-mediated knockdown of Xist does not rescue the impaired development of female cloned mouse embryos.
- 著者名/発表者名
  Oikawa M, Matoba S, Inoue K, Kamimura S, Hirose M, Ogonuki N, Shiura H, Sugimito M, Abe K, Ishino F, Ogura A
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev
  
  巻: (in press)
- NAID
  10031184751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062012
[産業財産権] Organ organoid and method for producing same2019
- 発明者名
  石野史敏、李知英
- 権利者名
  東京医科歯科大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2019
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[産業財産権] Organ organoid and method for producing same2019
- 発明者名
  石野史敏　李知英
- 権利者名
  東京医科歯科大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2019
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[産業財産権] 心臓オルガノイド及びその製造方法2017
- 発明者名
  石野史敏、李知英
- 権利者名
  東京医科歯科大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-190950
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[産業財産権] １倍体胚性幹細胞の培養方法2014
- 発明者名
  石野史敏、李知英、高橋沙央里
- 権利者名
  東京医科歯科大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[産業財産権] クローン動物の作出方法2011
- 発明者名
  小倉、石野、幸田, 他
- 権利者名
  理研、岩手大、東京医科歯科大
- 出願年月日
  2011-09-02
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[産業財産権] クローン動物の作出方法2010
- 発明者名
  小倉淳郎,井上貴美子,石野史敏,幸田尚,澤井健
- 権利者名
  小倉淳郎,井上貴美子,石野史敏,幸田尚,澤井健
- 出願年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062012
[産業財産権] クローン動物の作出方法2010
- 発明者名
  小倉淳郎、幸田尚、石野史敏, 他
- 権利者名
  理化学研究所、東京医科歯科大学, 他
- 産業財産権番号
  2010-197583
- 出願年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[産業財産権] 精子形態形成不全を示す男性不妊症モデル動物2004
- 発明者名
  石野史敏, 甲斐正之等
- 権利者名
  JST
- 産業財産権番号
  2004-154014
- 出願年月日
  2004-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080203
[学会発表] レトロウイルス由来PEG10遺伝子の新規機能と哺乳類進化への関与2023
- 著者名/発表者名
  志浦寛相、藤井万由子、片口紗那、安藤史竜、中島望、大我政敏、若山照彦、幸田尚、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  第４６回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] 胎盤形成と機能に関わるレトロウイルス由来の遺伝子について2023
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児-石野知子
- 学会等名
  第６８回日本生殖医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] レトロウイルス由来PEG10遺伝子の新規機能と哺乳類進化への関与2023
- 著者名/発表者名
  志浦寛相、藤井万由子、片口紗那、安藤史竜、中島望、大我政敏、若山照彦、幸田尚、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  第４６回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] レトロウイルス由来のRTL/SIRH遺伝子群による真獣類脳の自然免疫機構の進化／RTL9/SIRH10の真菌に対する脳の自然免疫機能2023
- 著者名/発表者名
  石野史敏、伊東丈夫、入江将仁、松沢歩、金児-石野知子
- 学会等名
  第４６回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] レトロウイルス由来のRTL/SIRH遺伝子群による真獣類脳の自然免疫機構の進化／RTL9/SIRHの真菌に対する脳の自然免疫機能2023
- 著者名/発表者名
  石野史敏、伊東丈夫、入江将仁、松沢歩、金児-石野知子
- 学会等名
  第４６回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] 真獣類特異的レトロウィルス由来遺伝子 Sirh4,5,6 の機能解析2023
- 著者名/発表者名
  藤岡慶史、志浦相寛、石井雅之、小野竜一、遠藤墾、平手良和、伊藤日加瑠、金井正美、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  第４６回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] 真獣類特異的レトロウィルス由来遺伝子 Sirh4,5,6 の機能解析2023
- 著者名/発表者名
  藤岡慶史、志浦相寛、石井雅之、小野竜一、遠藤墾、平手良和、伊藤日加瑠、金井正美、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  第４６回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] 胎盤形成と機能に関わるレトロウイルス由来の遺伝子について2023
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児-石野知子
- 学会等名
  第６８回日本生殖医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] 哺乳類らしさを形作るウイルス由来の獲得遺伝子群2022
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児-石野知子
- 学会等名
  SCATE-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] レトロトランスポゾン／ウイルス由来PEG10遺伝子の新規機能と哺乳類進化への関与2022
- 著者名/発表者名
  志浦相寛、藤井万由子、片口紗那、大我政敏、若山照彦、幸田尚、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会　NBSJ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] レトロウイルス由来の哺乳類特異的獲得遺伝子の哺乳類の個体発生における役割について2022
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児-石野知子
- 学会等名
  日本獣医学会シンポジウム「ヒトと微生物の共生」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] マウス心臓オルガノイドにおける肉柱形成の定量的画像解析2022
- 著者名/発表者名
  金子凛、石野史敏、李知英
- 学会等名
  日本分子生物学会　NBSJ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] ゲノム機能の進化: ウイルス由来の獲得遺伝子群から見える哺乳類の特殊性2022
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  先端医療コンソーシアム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] Retrovirus-derived Sirh3/Rtl6 and Sirh8/Rtl5 functioning in the front line of brain innate immune system2022
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児-石野知子
- 学会等名
  日本分子生物学会 MBSJ 2022ワークショップ「Endogenous viral element:gift from viruses?]
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] ゲノム機能の進化：ウイルス由来の獲得遺伝子群から見える哺乳類の特殊性2022
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  先端医療コンソーシアム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] 真獣類特異的に存在するレトロウイルス由来の遺伝子Sirh4, 5, 6の機能解析2022
- 著者名/発表者名
  藤岡慶史、志浦相寛、石井雅之、小野竜一、遠藤墾、伊藤日加流、平手良和、金井正美、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会　NBSJ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] れとろトランスポゾン／レトロウイルス由来PEG10遺伝子の新規機能と哺乳類進化への関与2022
- 著者名/発表者名
  志浦相寛、藤井万由子、片口紗那、大我政敏、若山照彦、幸田尚、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会　NBSJ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] 哺乳類らしさを形作るウイルス由来の獲得遺伝子群2022
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児-石野知子
- 学会等名
  SCATE-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] マウス心臓オルガノイドにおける肉柱形成の定量的画像解析2022
- 著者名/発表者名
  金子凛、石野史敏、李知英
- 学会等名
  日本分子生物学会　NBSJ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] 真獣類特異的に存在するレトロウイルス由来の遺伝子Sirh4, 5, 6の機能解析2022
- 著者名/発表者名
  藤岡慶史、志浦相寛、石井雅之、小野竜一、遠藤墾、伊藤日加流、平手良和、金井正美、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会　NBSJ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] Retrovirus-derived Sirh3/Rtl6 and Sirh8/Rtl5 functioning in the front line of brain innate immune system2022
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児-石野知子
- 学会等名
  日本分子生物学会 MBSJ 2022ワークショップ「Endogenous viral element:gift from viruses?]
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] レトロウイルス由来の哺乳類特異的獲得遺伝子の哺乳類の個体発生における役割について2022
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児-石野知子
- 学会等名
  日本獣医学会シンポジウム「ヒトと微生物の共生」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] LTRレトロトランスポゾン由来の哺乳類特異的遺伝子Sirh3/Rtl6の脳における機能2021
- 著者名/発表者名
  金児ー石野知子
- 学会等名
  東京医科歯科大学難治疾患研究所共同研究拠点セミナー（招待講演）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] ネオゲノミクス：ヒトオルガノイドを用いたレロウイルス由来の霊長類・ヒト特異的獲得遺伝子の解析2021
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第20回日本再生医療学会総会招待講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] 生物進化に関わる新規遺伝子の獲得機構2021
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第28回文京区市民講座（招待講演）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] 生物進化に関わる新規遺伝子の獲得機構2021
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第28回文京区市民講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] ネオゲノミクス：ヒトオルガノイドを用いたレトロウイルス由来の霊長類・ヒト特異的遺伝子の解析2021
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第２０回日本再生医療学会招聘講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] レトロウイルス由来の獲得遺伝子による哺乳類・霊長類の進化　哺乳類特異的獲得遺伝子からヒト特異的獲得遺伝子へ2021
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  日本遺伝学会第９３回大会ワークショップ（招待講演）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] Beyond genomic imprinting2021
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  TransOmics symposium in TMDU 2021
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] Cooperative interaction between two retrovirus-derived genes, Peg10 ad Peg11/Rtl1, in the feet-maternal interface.2021
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会シンポジウム（招待講演）（国際学会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] Beyond genomic imprinting2021
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  Transmits International Symposium 2021（招待講演）（国際学会）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] マウスES細胞を用いた3次元構造を持つ機能的心臓オルガノイドの作製2021
- 著者名/発表者名
  石野史敏、李知英
- 学会等名
  第20回日本再生医療学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] ネオゲノミクス:ヒトオルガノイドを用いたレトロウイルス由来の霊長類・ヒト特異的遺伝子の解析2021
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第20回日本再生医療学会招聘講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] マウスES細胞を用いた3次元構造を持つ機能的心臓オルガノイドの作製2021
- 著者名/発表者名
  石野史敏、李知英
- 学会等名
  第20回日本再生医療学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] Cooperative interaction between two retrovirus-derived genes, Peg10 ad Peg11/Rtl1, in the feet-maternal interface.2021
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会シンポジウム（招待講演）（国際学会）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] 生物進化に関わる新規遺伝子の獲得機構2021
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第28回文京区市民講座（招待講演）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] レトロウイルス由来の獲得遺伝子による哺乳類・霊長類の進化　哺乳類特異的獲得遺伝子からヒト特異的獲得遺伝子へ2021
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  日本遺伝学会第９３回大会ワークショップ（招待講演）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] レトロウイルス由来の獲得遺伝子による哺乳類・霊長類の進化　哺乳類特異的獲得遺伝子からヒト特異的獲得遺伝子へ2021
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  日本遺伝学会第９３回大会ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] マウスES細胞を用いた３次元構造を持つ機能的心臓オルガノイドの作製2021
- 著者名/発表者名
  石野史敏、李知英
- 学会等名
  第20回日本再生医療学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] Cooperative interaction between two retrovirus-derived genes, Peg10 ad Peg11/Rtl1, in the feet-maternal interface.2021
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] ネオゲノミクス：ヒトオルガノイドを用いたレロウイルス由来の霊長類・ヒト特異的獲得遺伝子の解析2021
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第20回日本再生医療学会総会招待講演（招待講演）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] Beyond genomic imprinting2021
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  TransOmics symposium in TMDU 2021
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] ネオゲノミクス:ヒトオルガノイドを用いたレトロウイルス由来の霊長類・ヒト特異的遺伝子の解析2021
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第20回日本再生医療学会招聘講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] マウスES細胞を用いた３次元構造を持つ機能的心臓オルガノイドの作製2021
- 著者名/発表者名
  石野史敏、李知英
- 学会等名
  第２０回日本再生医療学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] Beyond genomic imprinting2021
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  Transmits International Symposium 2021
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] LTRレトロトランスポゾン由来の哺乳類特異的遺伝子Sirh3/Rtl6の脳における機能2021
- 著者名/発表者名
  金児ー石野知子
- 学会等名
  東京医科歯科大学難治疾患研究所共同研究拠点セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] Beyond genomic imprinting2021
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  TransOmics symposium in TMDU 2021(招待講演)(国際学会)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] ヒトゲノムで機能を獲得したHERV由来配列の探索2020
- 著者名/発表者名
  松沢歩、李知英、高地雄太、中川草、石野（金児）知子、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会年会（MBSJ 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] マウスES細胞を用いた機能的な心臓オルガノイドの作製2020
- 著者名/発表者名
  李知英、酢谷明人、金子凛、笹野哲郎、井原雄介、幸田尚、竹内純、古川哲史、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会年会（MBSJ 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] 哺乳類特異的レトロトランスポゾン由来遺伝子Sirh4, 5, 6の機能解析2020
- 著者名/発表者名
  藤岡慶史、石井雅之、志浦寛相、小野竜一、金児ー石野知子、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会年会(MBSJ 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] LTRレトロトランスポゾン由来獲得遺伝子Sirh3／Rtl6は胎仔期・新生仔期の脳で高発現し、行動異常に拘る2020
- 著者名/発表者名
  金児ー石野知子、入江将仁、伊東丈夫、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会年会（MBSJ 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] LTRレトロトランスポゾン由来Peg10遺伝子の新規変異マウスの作製と未知機能の解析2020
- 著者名/発表者名
  藤井万由子、大我政敏、若山照彦、金児ー石野知子、石野史敏、幸田尚、志浦寛相
- 学会等名
  日本分子生物学会年会（MBSJ 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] 哺乳類特異的ゲノム機能はどのように獲得されたか？2020
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  京都大学生態学研究センターセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] 哺乳類特異的エピジェネティック機構であるゲノムインプリンティングとその生物学的意義2020
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  お茶の水大学講義分子遺伝学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] マウスES細胞を用いた機能的な心臓オルガノイドの作製2020
- 著者名/発表者名
  李知英、酢谷明人、金子凛、笹野哲郎、井原雄介、幸田尚、竹内純、古川哲史、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会年会(MBSJ 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] 哺乳類特異的ゲノム機能はどのように獲得されたか? ゲノムインプリンティングとレトロトランスポゾンからの遺伝子獲得2020
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  京都大学生態学研究センターセミナー(招待講演)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] LTRレトロトランスポゾン由来Peg10遺伝子の新規変異マウスの作製と未知機能の解析2020
- 著者名/発表者名
  藤井万由子、大我政敏、若山照彦、金児ー石野知子、石野史敏、幸田尚、志浦寛相
- 学会等名
  日本分子生物学会年会(MBSJ 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] ヒトゲノムで機能を獲得したHERV由来配列の探索2020
- 著者名/発表者名
  松沢歩、李知英、高地雄太、中川草、石野(金児)知子、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会年会(MBSJ 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] LTRレトロトランスポゾン由来獲得遺伝子Sirh3/Rtl6は胎仔期・新生仔期の脳で高発現し、行動異常に関わる2020
- 著者名/発表者名
  金児ー石野知子、入江将仁、伊東丈夫、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会年会(MBSJ 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] 哺乳類特異的ゲノム機能はどのように獲得されたか？　ゲノムインプリンティングとレトロトランスポゾンからの遺伝子獲得2020
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  京都大学生態学研究センターセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] LTRレトロトランスポゾン由来Peg10遺伝子の新規変異マウスの作製と未知機能の解析2020
- 著者名/発表者名
  藤井万由子、大我政敏、若山照彦、金児ー石野知子、石野史敏、幸田尚、志浦寛相
- 学会等名
  日本分子生物学会年会(MBSJ 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] 哺乳類特異的エピジェネティック機構であるゲノムインプリンティングとその生物学的意義2020
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  お茶の水大学講義　分子遺伝学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] マウスにおけるPeg11/Rtl1の欠損と過剰発現はTemple症候群と鏡-緒方症候群に関連した異なる筋肉異常を引き起こす2020
- 著者名/発表者名
  北澤萌恵、林晋一郎、今村道博、武田伸一、大石由美子、金児ー石野知子、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会年会(MBSJ 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] 哺乳類特異的ゲノム機能はどのように獲得されたか? ゲノムインプリンティングとレトロトランスポゾンからの遺伝子獲得2020
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  京都大学生態学研究センターセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] マウスES細胞を用いた機能的な心臓オルガノイドの作製2020
- 著者名/発表者名
  李知英、酢谷明人、金子凛、笹野哲郎、井原雄介、幸田尚、竹内純、古川哲史、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会年会(MBSJ 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] ヒトゲノムで機能を獲得したHERV由来配列の探索2020
- 著者名/発表者名
  松沢歩、李知英、高地雄太、中川草、石野(金児)知子、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会年会(MBSJ 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] マウスにおけるPeg11/Rtl1の欠損と過剰発現はTemple症候群と鏡－緒方症候群に関連した異なる筋肉異常を引き起こす2020
- 著者名/発表者名
  北澤萌恵、林晋一郎、今村道博、武田伸一、大石由美子、金児ー石野知子、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会年会（MBSJ 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] 多能性幹細胞からの心室・心房構造を持った心臓オルガノイドの作製について2020
- 著者名/発表者名
  石野史敏、李知英、古川哲史
- 学会等名
  東京医科歯科大学創生医学コンソーシアム研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] 哺乳類特異的ゲノム機能はどのように獲得されたか？2020
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  京都大学生態学研究センターセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] 哺乳類特異的エピジェネティック機構であるゲノムインプリンティングとその生物学的意義2020
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  お茶の水大学講義分子遺伝学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] 哺乳類特異的レトロトランスポゾン由来遺伝子Sirh4, 5, 6の機能解析2020
- 著者名/発表者名
  藤岡慶史、石井雅之、志浦寛相、小野竜一、金児ー石野知子、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会年会(MBSJ 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] 哺乳類特異的レトロトランスポゾン由来遺伝子Sirh4, 5, 6の機能解析2020
- 著者名/発表者名
  藤岡慶史、石井雅之、志浦寛相、小野竜一、金児ー石野知子、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会年会（MBSJ 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] 多能性幹細胞からの心室・心房構造を持った心臓オルガノイドの作製について2020
- 著者名/発表者名
  石野史敏、李知英、古川哲史
- 学会等名
  東京医科歯科大学創生医学コンソーシアム研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] 多能性幹細胞からの心室・心房構造を持った心臓オルガノイドの作製について2020
- 著者名/発表者名
  石野史敏、李知英、古川哲史
- 学会等名
  東京医科歯科大学創生医学コンソーシアム研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] マウスにおけるPeg11/Rtl1の欠損と過剰発現はTemple症候群と鏡-緒方症候群に関連した異なる筋肉異常を引き起こす2020
- 著者名/発表者名
  北澤萌恵、林晋一郎、今村道博、武田伸一、大石由美子、金児ー石野知子、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会年会(MBSJ 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] LTRレトロトランスポゾン由来獲得遺伝子Sirh3/Rtl6は胎仔期・新生仔期の脳で高発現し、行動異常に関わる2020
- 著者名/発表者名
  金児ー石野知子、入江将仁、伊東丈夫、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会年会(MBSJ 2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20584
[学会発表] In vitro generation of structural and functional heart organoids from mouse embryonic stem cells.2019
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Lee, Akito Sutani, Rin Kaneko, Jun Takeuchi, Tetsuo Sasano, Takashi Kohda, Tetsushi Furukawa, Fumitoshi Ishino.
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Laboratory Meeting "Stem Cell Biology"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] AKT links epigenome and metabolism in the process of iPSC generation2019
- 著者名/発表者名
  Yoichi Sekita, Yuki Sugiura, Akari Matsumoto, Yuki Kawasaki, Ryo Konno, Kazuya Akasaka, Momoka Shimizu, Toshiaki Ito, Eiji Sugiyama, Terushi Yamazaki, Eriko Kanai, Toshinobu Nakamura, Makoto Suematsu, Fumitoshi Ishino, Yoshio Kodera, Takashi Kohda, and Tohru Kimura
- 学会等名
  日本分子生物学学会年会(MBSJ2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] AKT links epigenome and metabolism in the process of iPSC generation2019
- 著者名/発表者名
  Yoichi Sekita, Yuki Sugiura, Akari Matsumoto, Yuki Kawasaki, Ryo Konno, Kazuya Akasaka, Momoka Shimizu, Toshiaki Ito, Eiji Sugiyama, Terushi Yamazaki, Eriko Kanai, Toshinobu Nakamura, Makoto Suematsu, Fumitoshi Ishino, Yoshio Kodera, Takashi Kohda, and Tohru Kimura
- 学会等名
  第42回日本分子生物学学会年会(MBSJ2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] レトロトランスポゾン由来Peg10遺伝子のプロテアーゼ活性は胎盤の血管構造維持に必須である2019
- 著者名/発表者名
  志浦寛相　小野竜一　立花沙織　田中希弥　藤井万由子小松巧実　金児－石野知子　石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学学会年会(MBSJ2019)ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] 心臓発生を模倣するマウス心臓オルガノイド作製2019
- 著者名/発表者名
  李　知英、酢谷明人、金子　凜、笹野哲郎、幸田　尚、古川哲史、石野史敏
- 学会等名
  日本エピジェネティクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] レトロトランスポゾン由来Peg10遺伝子のプロテアーゼ活性は胎盤の血管構造維持に必須である2019
- 著者名/発表者名
  志浦寛相　小野竜一　立花沙織　田中希弥　藤井万由子小松巧実　金児－石野知子　石野史敏
- 学会等名
  第42回日本分子生物学学会年会(MBSJ2019)ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] ゲノムインプリンティングの先に見えるもの2019
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  東京医科歯科大学医学部小児科マンデーセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] A perspective on mammalian evolution from a viewpoint of“gene domestication”from LTR retrotransposons.2019
- 著者名/発表者名
  Ishino F and Kaneko-Ishino T
- 学会等名
  The 3rd Korea-Japan International Symposium for transposable elements
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] ゲノムインプリンティングの生物学的意味と疾患の発症メカニズム2019
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第４４回　東日本小児科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] マウスES細胞から作製した心臓オルガノイドの特性について2019
- 著者名/発表者名
  石野史敏、李知英
- 学会等名
  東京大学薬学部寄付講座セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] Peg11/Rtl1は哺乳類の胎児・新生児期の骨格筋発生に関与する鏡―緒方症候群・テンプル症候群の主要原因遺伝子である2019
- 著者名/発表者名
  石野史敏、北澤萌恵、金児―石野知子
- 学会等名
  日本分子生物学学会年会(MBSJ2019)ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] 心臓発生を模倣するマウス心臓オルガノイド作製2019
- 著者名/発表者名
  李　知英、酢谷明人、金子　凜、笹野哲郎、幸田　尚、古川哲史、石野史敏
- 学会等名
  第13回日本エピジェネティクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] ゲノムインプリンティングの生物学的意味と疾患の発症メカニズム2019
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第４４回　東日本小児科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] エピジェネティックな制御と哺乳類の個体発生-microRNAを中心に-2019
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第８回ベーシックサイエンスセミナー東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] A perspective on mammalian evolution from a viewpoint of“gene domestication”from LTR retrotransposons.2019
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino and Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  The 3rd Korea-Japan International Symposium for transposable elements.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] ヒトゲノムで機能を獲得したHERV由来配列の探索2019
- 著者名/発表者名
  松沢　歩, 李　知英、中川　草、石野（金児）知子、石野　史敏
- 学会等名
  日本分子生物学学会年会(MBSJ2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] 心臓発生を模倣するマウス心臓オルガノイド作製2019
- 著者名/発表者名
  李　知英、酢谷明人、金子　凜、笹野哲郎、幸田　尚、古川哲史、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学学会年会(MBSJ2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] 心臓発生を模倣するマウス心臓オルガノイド作製2019
- 著者名/発表者名
  李　知英、酢谷明人、金子　凜、笹野哲郎、幸田　尚、古川哲史、石野史敏
- 学会等名
  第42回日本分子生物学学会年会(MBSJ2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] Peg11/Rtl1は哺乳類の胎児・新生児期の骨格筋発生に関与する鏡―緒方症候群・テンプル症候群の主要原因遺伝子である2019
- 著者名/発表者名
  石野史敏、北澤萌恵、金児―石野知子
- 学会等名
  第42回日本分子生物学学会年会(MBSJ2019)ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] エピジェネティックな制御と哺乳類の個体発生-microRNAを中心に-2019
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第８回ベーシックサイエンスセミナー大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] マウスES細胞、ヒトiPS細胞から作製した心臓オルガノイドの特性について2019
- 著者名/発表者名
  石野史敏、李知英
- 学会等名
  東京大学先端科学技術研究センターセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] 組織透明化法を用いたマウス心臓形態形成の解析2019
- 著者名/発表者名
  金子凜 , 李知英, 酢谷明人,石野史敏
- 学会等名
  第42回日本分子生物学学会年会(MBSJ2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] マウスES細胞、ヒトiPS細胞から作製した心臓オルガノイドの特性について2019
- 著者名/発表者名
  石野史敏、李知英
- 学会等名
  東京大学先端科学技術研究センターセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] 組織透明化法を用いたマウス心臓形態形成の解析2019
- 著者名/発表者名
  金子凜 , 李知英, 酢谷明人,石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学学会年会(MBSJ2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] LTRレトロトランスポゾン由来の真獣類特異的Sirh3/Ldoc1l遺伝子は行動性を制御する2019
- 著者名/発表者名
  金児―石野知子、入江将仁、伊東丈夫、高安直子、立花沙織、石田紗恵子、田中光一、幸田尚、石野史敏
- 学会等名
  第42回日本分子生物学学会年会(MBSJ2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] ゲノムインプリンティングの先に見えるもの2019
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  東京医科歯科大学医学部小児科マンデーセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00978
[学会発表] In vitro generation of structural and functional heart organoids from mouse embryonic stem cells.2019
- 著者名/発表者名
  iyoung Lee, Akito Sutani, Rin Kaneko, Jun Takeuchi, Tetsuo Sasano, Takashi Kohda, Tetsushi Furukawa, Fumitoshi Ishino.
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Laboratory Meeting "Stem Cell Biology"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] マウスES細胞から作製した心臓オルガノイドの特性について2019
- 著者名/発表者名
  石野史敏、李知英
- 学会等名
  東京大学薬学部寄付講座セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] ヒトゲノムで機能を獲得したHERV由来配列の探索2019
- 著者名/発表者名
  松沢　歩, 李　知英、中川　草、石野（金児）知子、石野　史敏
- 学会等名
  第42回日本分子生物学学会年会(MBSJ2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0182
[学会発表] The Ftx lncRNA is required for normal eye development and random X chromosome inactivation in mice.2018
- 著者名/発表者名
  Yusuke Hosoi1, Miki Soma1, Hirosuke Shiura1, Takashi Sado4, Hidetoshi Hasuwa5, Kuniya Abe 3 Takashi Kohda1, Fumitoshi Ishino1, Shin Kobayashi1,2
- 学会等名
  JAJ RNA 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07498
[学会発表] LTRレトロトランスポゾン由来遺伝子Peg11/Rtl1の胎盤および胎仔の発生における役割2018
- 著者名/発表者名
  北澤萌恵、石野史敏
- 学会等名
  遺伝学研究所研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] Evolution of skeletal muscle in mammals by domestication of an LTR retrotransposon.2018
- 著者名/発表者名
  Futmitoshi Ishino, Moe Kitazawa and Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  The 22nd Evolutionary Biology Meeting at Marseilles
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] ES細胞におけるゲノムインプリンティングの安定維持2018
- 著者名/発表者名
  松沢歩、李知英、石野史敏
- 学会等名
  日本エピジェネティクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] Ｘ染色体再活性化ライブイメージングシステムを用いた幹細胞研究2018
- 著者名/発表者名
  小林慎 (1,2)、細井勇輔 (2)、志浦寛相(2)、山縣一夫(３)、高橋沙央里 (２)、藤原祥高(3)、岡部勝(3)、石野史敏(2)、五島直樹（１）
- 学会等名
  第17回産総研・産技連LS-BT合同発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07498
[学会発表] Gene domestication from retrotransposons contributed to Mammalian evolution.2018
- 著者名/発表者名
  Futmitoshi Ishino and Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  The 41st Annual Meeting of Molecular Biology Society of Japan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] Acquired traits in mammals: genomic imprinting and roles of LTR retrotransposon-derived genes.2017
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino, Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  Reproduction Down Under 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] 発生におけるX染色体の不活性化および再活性化ダイナミクスのライブイメージング2017
- 著者名/発表者名
  小林慎 1, 細井勇輔 1, 志浦寛相 1, 山縣一夫 2, 高橋沙央里 1, 藤原祥高 2, 幸田尚 1, 岡部勝 2, 石野史敏 1
- 学会等名
  第11回日本エピジェネティクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07498
[学会発表] Sirh3/Ldoc1l, an LTR retrotransposon-derived acquired gene in eutherians, controls sleep-wake pattern.2017
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino,Masahito Irie, Ikuko Yamada, Tamio Furuse,Shigeharu Wakana, Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  ConBio2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] ヒトおよび哺乳類ゲノムの特殊性と疾患の関係2017
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  文の京・最先端生命科学講座第19回
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] Cognitive function regulated by an LTR retrotransposon-derived gene, Sirh11/Zcchc16.2017
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  The 2nd Japan-Korea International Symposium for Transposable Elements
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] 哺乳類のレトロトランスポゾンに由来する遺伝子の機能2017
- 著者名/発表者名
  石野史敏、入江将仁、古賀章彦、金児－石野知子
- 学会等名
  日本進化学会第19回大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] 哺乳類特異的ゲノム機能と成長と発達2017
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児―石野知子
- 学会等名
  第41回　日本産婦人科栄養・代謝研究会　教育講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] レトロトランスポゾン由来の哺乳類特異的遺伝子の個体発生における機能2017
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第35回日本受精着床学会総会・学術講演　シンポジウム「レトロトランスポゾンと生殖・発生」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] Acquired traits in mammals: genomic imprinting and LTR retrotransposon-derived genes.2017
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  JSPS Alumni Association in Australia Keynote Address
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] Disruption of the highly conserved viral-type protease domain in Peg10 causes placental abnormality leading to perinatal lethality in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Hirosuke Shiura,Ryuichi Ono, Saori Tachibana, Nobuya Tanaka, Tomoko Kaneko-Ishino, Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  ConBio2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] Sirh7/Ldoc1 KO mice exhibit placental P4 overproduction and delayed parturition.2017
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino, Mie Naruse, Ryuichi Ono, Masahito Irie, Kenji Nakamura, Minesuke Yokoyama, Shigeharu Wakana, Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  Reproduction Down Under 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] Mammalian-specific genomic functions: Newly acquired traits generated by genomic imprinting and LTR retrotransposon-derived genes in mammals.2016
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  Korean Society for Life Science
- 発表場所
  K-Hotel, Gyeongju, Korea
- 年月日
  2016-08-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] Mammalian evolution by gene acquisition from Retrotransposons.2016
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino and Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  The 20th Evolutionary Biology Meeting at Marseilles
- 発表場所
  CRDP, Marseilles, France
- 年月日
  2016-09-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] レトロトランスポゾン由来の哺乳類特異的遺伝子の個体発生における役割2016
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  生命理工学フロンティア第三公開セミナー
- 発表場所
  東京工業大学長津田キャンパス、東京都町田市
- 年月日
  2016-12-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] EnIGMA-seqによるメチルシトシンとヒドロキシメチルシトシンのゲノムワイド解析2016
- 著者名/発表者名
  川崎佑希、黒田友紀子、石野史敏、幸田尚
- 学会等名
  第３９回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県横浜市
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] 脳で機能する真獣類特異的なレトロトランスポゾン由来の遺伝子2016
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  遺伝学研究所研究会「転移因子と宿主の相互作用」
- 発表場所
  国立遺伝学研究所、静岡県三島市
- 年月日
  2016-09-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] Mammalian evolution by gene acquisition from retrotransposons.2016
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino and Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  Symposium : Unidentified functions of the genome, The 39th Annual Meeting of MBSJ
- 発表場所
  Pacifico Yokohama,Yokohama
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] Cognitive function regulated by an LTR retrotransposon-derived gene, Sirh11/Zcchc16.2016
- 著者名/発表者名
  Masahito Irie, Tomoko Kaneko-Ishino and Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  1st Korea-Japan International Symposium for Transposable Elements
- 発表場所
  Pusan National University, Busan, Korea
- 年月日
  2016-06-10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] X染色体の再活性化ライブイメージング技術を用いた多能性幹細胞の区別2016
- 著者名/発表者名
  小林慎、細井勇輔、志浦寛相、山縣一夫、高橋沙央里、藤原祥高、幸田尚、岡部勝、石野史敏
- 学会等名
  第３９回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県横浜市
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] Regulation of placental function by mammalian-specific genes from retrotransposons.2016
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  The 2nd IMCR Symposium on Endocrine and Metabolism:International Frontiers in Homeostatic Regulation Research
- 発表場所
  Tojo Hall, Gunma University, Gunma
- 年月日
  2016-11-10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] 脳で機能するレトロトランスポゾン由来の遺伝子SIRH11/ZCCHC16は真獣類において大きな構造・機能的バリエーションを示す2016
- 著者名/発表者名
  石野（金児）知子、入江将仁、古賀章彦、石野史敏
- 学会等名
  第３９回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県横浜市
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] An LTR retrotransposon derived SIRH11/ZCCHC16 gene involved in cognitive function displays lineage-specific structural and putative species-specific functional variations in eutherians.2016
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kaneko-Ishino, Masahito Irie, Akihiko Koga and Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  The 20th Evolutionary Biology Meeting at Marseilles
- 発表場所
  CRDP, Marseilles, France
- 年月日
  2016-09-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] 哺乳類の胎生進化とレトロトランスポゾン由来の遺伝子群2016
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第253回　長崎産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  長崎県医師会館、長崎県長崎市
- 年月日
  2016-06-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02478
[学会発表] ゲノムインプリンティング研究から見えてきたもの―その起源と胎生成立への関与、そしてレトロとランスポゾン由来の獲得遺伝子の発見2015
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第23回日本胎盤学会学術集会／第33回日本絨毛性疾患研究会/ランチョンセミナー
- 発表場所
  JA共済ホール（東京・千代田区）
- 年月日
  2015-11-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] LTRレトロとランスポゾンが内在化する機構2015
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児―石野知子
- 学会等名
  BMB2015/ワークショップ
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫・神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 培養条件によるES細胞のインプリンティング領域DNAメチル化の変化2015
- 著者名/発表者名
  松沢歩、李知英、高橋沙央里、石野史敏
- 学会等名
  第９回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  学術総合センター一橋講堂（東京・千代田区）
- 年月日
  2015-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 真獣類特異的遺伝子Peg11のマウス新生仔の生存に対する影響2015
- 著者名/発表者名
  北澤萌恵、小野竜一、岡彩子、金児―石野知子、石野史敏
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫・神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] ヒドロキシメチルシトシンの新たな同定法　―EnIGMA法によるシトシン修飾解析2015
- 著者名/発表者名
  川崎佑季、幸田尚、黒田友紀子、石野史敏
- 学会等名
  第９回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  学術総合センター一橋講堂（東京・千代田区）
- 年月日
  2015-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] X染色体再活性化ライブメージング技術と幹細胞研究2015
- 著者名/発表者名
  小林慎、細井勇輔、篠原祥高、岡部勝、石野史敏
- 学会等名
  第９回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  学術総合センター一橋講堂（東京・千代田区）
- 年月日
  2015-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Mammalian evolution promoted by LTR retrotransposon-derived genes.2015
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino and Tomoko Kaneko-Ishino.
- 学会等名
  The International Conference of the Korean Society for Molecular and Cellular Biology (KSMCB) 2015
- 発表場所
  Seoul (Korea)
- 年月日
  2015-09-21
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] LTRレトロトランスポゾン由来のSIRH遺伝子群の哺乳類における解析2015
- 著者名/発表者名
  入江将仁、石野史敏、金児―石野知子
- 学会等名
  BMB2015/ワークショップ
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫・神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] LTRレトロトランスポゾンに由来する真獣類特異的遺伝子Sirh11の機能解析2015
- 著者名/発表者名
  入江将仁、幸田尚、小野竜一、古瀬民生、若菜茂晴、吉川正信、石野史敏、金児―石野知子
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫・神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 培養条件によるES細胞のインプリント領域DNAメチル化の変化2015
- 著者名/発表者名
  松沢歩、李知英、高橋沙央里、石野史敏
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫・神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 真獣類特異的遺伝子Peg11の胎仔と胎盤における影響2015
- 著者名/発表者名
  北澤萌恵、小野竜一、岡彩子、金児－石野知子、石野史敏
- 学会等名
  第９回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  学術総合センター一橋講堂（東京・千代田区）
- 年月日
  2015-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] ゲノムインプリンティング研究とその発展的進化2015
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  大阪大学蛋白質研究所セミナー
- 発表場所
  大阪大学蛋白質研究所（大阪・吹田市）
- 年月日
  2015-12-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 細胞周期制御による1倍体ES細胞の安定培養2015
- 著者名/発表者名
  李知英、高橋沙央里、幸田尚、松沢歩、川澄みゆり、金井正美、金児－石野知子、石野史敏
- 学会等名
  第９回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  学術総合センター一橋講堂（東京・千代田区）
- 年月日
  2015-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] LTRレトロとランスポゾン由来の獲得遺伝子の胎盤における機能2015
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児―石野知子
- 学会等名
  第23回日本胎盤学会学術集会／第33回日本絨毛性疾患研究会/ワークショップ
- 発表場所
  JA共済ホール（東京・千代田区）
- 年月日
  2015-11-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] ヒドロキシメチルシトシンとメチルシトシンを同時解析する新たな解析技術EnIGMA法の開発2015
- 著者名/発表者名
  川崎祐季、黒田友紀子、石野史敏、幸田尚
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫・神戸）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 哺乳類はどのようにして誕生したのか？-ゲノム科学から見えてくる新しい進化機構-2014
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  学際生命科学コンソーシアム合同市民講演会
- 発表場所
  学習院大学、東京
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 哺乳類はどのようにして生まれたか　ー胎盤の発生とゲノムインプリンティングー2014
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第34回千駄木内分泌懇話会
- 発表場所
  日本医科大学橘桜会館、東京
- 年月日
  2014-07-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] A sushi-ichi retrotransposon- derived Sirh3 is a eutherian specific gene and its knockout mice display decreased daily activity.2014
- 著者名/発表者名
  Masahito Irie, Mie Naruse, Takashi Kohda, Ryuichi Ono, Shigeharu Wakana, Fumitoshi Ishino and Tomoko Kaneko-Ishino.
- 学会等名
  Keystone Symposia –Mobile Genetic Elements and Genome Evolution-
- 発表場所
  Santa Fe, New Mexico, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Sirh7, an acquired gene from an LTR retrotranspson in eutherian mammals, plays an essential role in viviparity.2014
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino, Mie Naruse, Ryuichi Ono, Kenji Nakamura, Shigeharu Wakana, Minesuke Yokoyama and Tomoko Kaneko-Ishino.
- 学会等名
  Keystone Symposia –Mobile Genetic Elements and Genome Evolution-
- 発表場所
  Santa Fe, New Mexico, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] マウス初期胚で顕微授精によって誘導される遺伝子発現調節の変化2013
- 著者名/発表者名
  幸田尚、高木清考、及川真実、越後貫成美、井上貴美子、金児石野知子、小倉淳郎、石野史敏
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 効率的な C57BL/6 マウス由来 1 倍体 ES 細胞株の樹立方法の検討2013
- 著者名/発表者名
  高橋沙央里、李知英、幸田尚、川澄みゆり、金井正美、若山照彦、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 哺乳類におけるゲノムインプリンティングと胎生の進化2013
- 著者名/発表者名
  石野史敏、鈴木俊介、金児-石野知子
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会ワークショップ「染色体不活性化のエピジェネティクス」
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Evolution of mammalian viviparity and placentation by exaptation of LTR retrotransposons.2013
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  CDB Symposium 2013 -The Making of a Vertebrate-
- 発表場所
  RIKEN CDB, Kobe
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] マウス着床前胚における父親性発現遺伝子の解析2013
- 著者名/発表者名
  高木清考、幸田尚、及川真実、越後貫成美、井上貴美子、金児-石野知子、小倉淳郎、石野史敏
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 真獣類特異的遺伝子Peg11 の胎仔・胎盤における役割2013
- 著者名/発表者名
  北澤萌恵、関田洋一、小野竜一、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 雌性単為発生胚由来１倍体細胞株におけるDNAメチル化状態の破綻2013
- 著者名/発表者名
  高橋沙央里、李知英、若山照彦、幸田尚、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  第７回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  奈良県新公会堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Suchi-ichi レトロトランスポゾン由来の遺伝子Sirh3の機能解析2013
- 著者名/発表者名
  入江将仁、成瀬美衣、幸田尚、小野竜一、若菜茂晴、石野史敏、金児-石野知子
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] マウス初期胚で顕微授精によって誘導される遺伝子発現調節の変化2013
- 著者名/発表者名
  幸田尚、高木清考、及川真実、越後貫成美、井上貴美子、小倉淳郎、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  第７回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  奈良県新公会堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] マウスを用いた初期胚の父系発現遺伝子の同定2013
- 著者名/発表者名
  高木清考、幸田尚、及川真実、小倉淳郎、石野史敏
- 学会等名
  第７回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  奈良県新公会堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Sirh7, a newly acquired gene from an LTR retrotransposon in eutherian mammalas, plays an essential role in viviparity.2013
- 著者名/発表者名
  Naruse M, Ono R, Nakamura K, Furuse T, Hino T, Oda K, Kashimura M, Yamada I, Wakana S, Yokoyama M, Ishino F and Kaneko-Ishino, T.
- 学会等名
  The 5th EMBO meeting 2013
- 発表場所
  Amsterdam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 哺乳類特異的遺伝子 Peg10 の機能解析2013
- 著者名/発表者名
  小野竜一、成瀬美衣、北澤萌恵、岡野栄之、岡部勝、伊川正人、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] マウス精原幹細胞リプログラミングにおけるXISTの役割2013
- 著者名/発表者名
  李知英、高橋沙央里、川崎祐季、佐渡敬、石野史敏
- 学会等名
  第７回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  奈良県新公会堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] X 染色体不活性化中心 (Xic) 領域に発見したインプリント遺伝子のクラスター2013
- 著者名/発表者名
  小林慎、十時泰、相馬未來、松本和也、藤原祥高、豊田敦、榊佳之、岡部勝、石野史敏
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] A sushi-ichi retrotransposon-derived Sirh3 is a eutherian specific gene and its knockout mice display decreased daily activity.2013
- 著者名/発表者名
  Irie M, Naruse M, Kohda T, Ono R, Wakana S, Ishino F and Kaneko-Ishino T
- 学会等名
  The 5th EMBO meeting 2013
- 発表場所
  Amsterdam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Mammalian evolution promoted by LTR retrotransposons.2013
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino and Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  Evolution of non-coding DNA
- 発表場所
  Shonan Village Center, Hayama
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 培養条件によるES細胞のインプリンティング領域DNAメチル化の変化2013
- 著者名/発表者名
  松沢歩、李知英、高橋沙央里、石野史敏
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Functions of mammalian-specific SIRH family genes- LTR retrotransposon-derived genes in mammalian reproducion system-2012
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  Fujihara Seminar 2012, A New Horizon of Retroposon Research
- 発表場所
  Shiran-Kaikan, Kyoto
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] ゲノムインプリンティングから見えてくるもの　―哺乳類の個体発生と進化―2012
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会第12回春季シンポジウムトランスレ―ショナル分子生物学　～新世代への知の継承～
- 発表場所
  石和温泉、山梨
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Evolution of Genomic Imprinting, Viviparity and Placentation in Mammals Suggest Critical Contribution of LTR-Retrotransposons and/or Exogenous DNAs.2012
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  Quantitative Evolutionary and Comparative Genomics 2012
- 発表場所
  Okinawa Inst Sci Tech, Okinawa
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Contribution of Retrotransposons to Evolution of Genomic Imprinting and Placentation in Mammals2012
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino, 他
- 学会等名
  The 8^<th> Okazaki Bioloby Conference "Speciation and Adaptation II-Environment and Epigenetics-"
- 発表場所
  Okazaki Conference Center (Okazaki, Aichi)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Role of mammalian-specific retrotransposon-derived genes in mammalian reproductive system.2012
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  The 2nd SKLRB Symposia in Reproductive Biology
- 発表場所
  Beijing Friendship Hotel, Beijing, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] レトロトランスポゾン由来の哺乳類特異的遺伝子群2011
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 他
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会シンポジウム「転移因子の新たな機能と制御」
- 発表場所
  京都国際会議場(招待講演)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Evolution of viviparity and genomic imprinting in mammals by retrot ransposons2011
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino, Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  15^<th> Evolutionary Biology Meeting in Marseilles
- 発表場所
  Marseilles, France(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] レトロトランスポゾン由来の哺乳類特異的遺伝子群2011
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 他
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会シンポジウム
- 発表場所
  京都国際会議場(京都)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241060
[学会発表] Evolution of viviparity and genomic imprinting in mammals by retrotransposons2011
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino, Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  15^<th> Evolutionary Biology Meeting in Marseilles
- 発表場所
  Centre Regional de Documentation Pedagogique (Marseilles)
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241060
[学会発表] Retrotransposon-derived genes in mammalian development and evolution2011
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  From Early Universe to Evolution of Life, Germany-Japan Round Table
- 発表場所
  Heidelberg University, Germany(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Evolution of genomic imprinting in mammals2011
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino, Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  44th JSDB Annual Meeting
- 発表場所
  Okinawa Convention Center (Okinawa)
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241060
[学会発表] Role of domesticated genes fromretrotransposons in mammalian evolution2011
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino, 他
- 学会等名
  The 34th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan, Symposium "Mobile elements and its biological functions"
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Yokohama(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Role of retrotransposons in mammalian evolution-Domesticated genes for mammalian-specific functions-2011
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino, 他
- 学会等名
  US-Japan Conference : Inflammation, Diabetes and Cancer
- 発表場所
  Beckman Research Institute of City of Hope, California, USA
- 年月日
  2011-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 哺乳類の個体発生におけるエピジェネティクスーゲノムインプリンティングと体細胞クローンについて2011
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第25回環境ホルモン学会-エピジェネティクスから探る発生から疾患までの制御-
- 発表場所
  東京大学山上会議所(招待講演)
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Evolution of genomic imprinting in mammals2011
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino, 他
- 学会等名
  Symposium "On the critical issues in EvoDevo", 44th JSDB Annual Meeting
- 発表場所
  Okinawa Convention Center (Okinawa)(招待講演)
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Retrotransposon-derived genes in mammalian development and evolution2011
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  From Early Universe to Evolution of Life, Germany-Japan Round Table
- 発表場所
  Heidelberg University (Heidelberg)
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241060
[学会発表] Role of retrotransposons in mammalian evolution-Domesticated genes for mammalian-specific functions-2011
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino, et al
- 学会等名
  US-Japan Conference : Inflamation, Diabetes and Cancer
- 発表場所
  City of Hope (California)
- 年月日
  2011-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241060
[学会発表] 哺乳類の個体発生におけるエピジェネティクスーゲノムインプリンティングと体細胞クローンについて-2011
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第25回環境ホルモン学会
- 発表場所
  東京大学山上会議所(東京)
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241060
[学会発表] Evolution of mammalian viviparity and genomic imprinting by retrotransposons.2010
- 著者名/発表者名
  石野史敏(7人中1番目と7番目)
- 学会等名
  NAIST Global COE International Symposium 2010 Plasticity in Development and Evolution
- 発表場所
  NAIST Millennium Hall
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] 哺乳類における胎生の進化とレトロトランスポゾン2010
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児-石野知子
- 学会等名
  第19回三木成夫記念シンポジウム
- 発表場所
  鶴見大学講堂
- 年月日
  2010-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] 哺乳類における胎生の進化とレトロトランスポゾン2010
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第18回日本胎盤学会・第28回絨毛性疾患研究会教育講演
- 発表場所
  ホテル日航熊本
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] ゲノムインプリンティング:ほ乳類におけるその生物学的意義2010
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第21回フォーラム・イン・ドージンエピジェネティクスによる細胞のメタモルフォーゼ
- 発表場所
  ホテルキャッスル熊本
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Verification of the imprinting status of retrotransposon-derived Pnma-family genes2009
- 著者名/発表者名
  Sawa Iwasaki, Takashi Kohda, Tomoko Kaneko-Ishino, Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  The 32^<nd> Annual Meeting of the Moleluclar Biology Society of Japan
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Epigenetics 研究の topics-哺乳類特異的ゲノム機構とレトロトランスポゾン-2009
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子
- 学会等名
  第50回日本哺乳動物卵子学会シンポジウム生殖に関わる epigenetics の基礎と臨床
- 発表場所
  都市センターホテル東京
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Epigenetics研究のtopics-哺乳類特異的ゲノム機構とレトロトランスポゾン-2009
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子
- 学会等名
  第50回日本哺乳動物卵子学会シンポジウム生殖に関わるepigeneticsの基礎と臨床
- 発表場所
  都市センターホテル、東京
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Retrotransposon-derived Sirh-family genes and mammalian viviparity2009
- 著者名/発表者名
  Mie Naruse, Ryuichi Ono, Yoichi Sekita, Daisuke Endo, Masahito Irie, Hirotaka Iwafune, Masayuki Ishii, Kenji Nakamura, Toshiaki Hino, Takashi Kohda, Minesuke Yokoyama, Tomoko Kaneko-Ishino, Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  The 32^<nd> Annual Meeting of the Moleluclar Biology Society of Japan
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] 哺乳類に特異的に存在するレトロトランスポゾン由来の遺伝子と胎盤形成2009
- 著者名/発表者名
  石野史敏、小野竜一、関田洋一、鈴木俊介、金児-石野知子
- 学会等名
  第147回日本獣医学会学術集会ワークショップレトロエレメントのダイナミズム
- 発表場所
  栃木県総合文化センター宇都宮
- 年月日
  2009-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Retorotransposons and trophoblast biology2009
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  Trophoblast Day Meeting
- 発表場所
  University of Cambridge, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Retorotransposon-derived imprinted genes, Peg10 and Peg11/Rtl1 and their relation to the origin of viviparity in mammals2009
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  From Imprinting to the Epigenome in 25 years
- 発表場所
  University of Cambridge, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] 哺乳類の胎生とゲノムインプリンティングの進化におけるレトロトランスポゾンの役割について2009
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  北海道大学医学部セミナー
- 発表場所
  北海道大学医学部、札幌
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Retrotramnspopsons and Evolution of Genomic Imprinting and Placentation in Mammals. Symposium : Epigenetic impacts for differentiation and patterning2009
- 著者名/発表者名
  Ishino, F, Ono, R, Suzuki, R, Sekita, Y, Naruse, M, Kohda, T, Kaneko-Ishino, T.
- 学会等名
  The 42^<ne> Annual Meeting for the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  Toki Messe, Niigata
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] The effects of maternal undermutrition on fetal growth2009
- 著者名/発表者名
  Hisako Watanabe, Masahito Irie, Takashi Kohda, Fumitoshi Ishino, Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  The 32^<nd> Annual Meeting of the Moleluclar Biology Society of Japan
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] 哺乳類に特異的に存在するレトロトランスポゾン由来の遺伝子と胎盤形成2009
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 小野竜一, 関田洋一, 鈴木俊介, 金児-石野知子
- 学会等名
  第147回日本獣医学会学術集会ワークショップレトロエレメントのダイナミズム
- 発表場所
  栃木県総合文化センター宇都宮
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] ゲノムインプリンティングの起源-そのとき哺乳類ゲノムに何が起きたのか?-2009
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児-石野知子
- 学会等名
  第82回日本生化学会年会シンポジウムトランスポゾンとの共生が織りなすゲノムシステムのダイナミクス
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸
- 年月日
  2009-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] ゲノムインプリンティングの起源 -そのとき哺乳類ゲノムに何が起きたのか?-2009
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 金児-石野知子
- 学会等名
  第82回日本生化学会年会シンポジウムトランスポゾンとの共生が織りなすゲノムシステムのダイナミクス
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸
- 年月日
  2009-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] Retrotramnspopsons and Evolution of Genomic Imprinting and Placentation in Mammals.2009
- 著者名/発表者名
  石野史敏(7人中1番目と7番目)
- 学会等名
  Symposium : Epigenetic impacts for differentiation and patterning. The 42^<nd> Annual Meeting for the Japanese Society of Developmental Biologists.
- 発表場所
  Toki Messe, Niigata
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Contribution of Retrotransposons to the Evolution of Genomic Imprinting and Placentation in Mammals2009
- 著者名/発表者名
  Ishino, F, Ono, R, Suzuki, S, Sekita, Y, Naruse, M, Kohda T, Kaneko-Ishino, T.
- 学会等名
  The 24^<th> NAITO Conference on Nuclear Dynamics and RNA (II)
- 発表場所
  Chateraise Gateaux Kingdom, Sapporo, Hokkaido
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] The epigenetic shift and random drift of the genome induced by embryo manipulations2009
- 著者名/発表者名
  Takashi Kohda, Kimiko Inoue, Narumi Ogonuki, Sawa Iwasaki, Xijia Xia, Teruhiko Wakayama, Atsuo Ogura, Tomoko Kaneko-Ishino, Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  The 32^<nd> Annual Meeting of the Moleluclar Biology Society of Japan
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] The function of retrotransposon-derived gene2009
- 著者名/発表者名
  Ryuichi Ono, Mie Naruse, Kenji Nakamura, Toshiaki HinoDaisuke Endo, Masahito Irie, Hirotaka Iwafune, Masayuki, Ishii, Takako Usami, Takashi Kohda, Atsuo Ogura, Minesuke Yokoyama, Tomoko Kaneko-Ishino, Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  The 32^<nd> Annual Meeting of the Moleluclar Biology Society of Japan
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Contribution of Retrotransposons to the Evolution of Genomic Imprinting and Placentation in Mammals2009
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino, Ryuichi Ono, Shunsuke Suzuki, Yoichi Sekita, Mie Naruse, Takashi Kohda, Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  The 24^<th> NAITO Conference on Nuclear Dynamics and RNA(II)
- 発表場所
  Chateraise Gateaux Kingdom, Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] 哺乳類の胎生獲得におけるレトロトランスポゾンの寄与2009
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  京都大学ウィルス研究所学術講演会
- 発表場所
  芝蘭会館、京都大学
- 年月日
  2009-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Retorotransposons and trophoblast biology.2009
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  Trophoblast Day Meeting.
- 発表場所
  Univ. Cambridge, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Contribution of Retrotransposons to the Evolution of Genomic Imprinting and Placentation in Mammals2009
- 著者名/発表者名
  石野史敏(7人中1番目と7番目)
- 学会等名
  The 24^<th> NAITO Conference on Nuclear Dynamics and RNA (II)
- 発表場所
  Sapporo, Hokkaido
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Analysis on mutant mice exhibiting abnormal methylation in DMR2009
- 著者名/発表者名
  Hirotaka Iwafune, Yuki Yamaguchi, Tomohiro Suzuki, Hiroyasu Furumi, Masakazu Hashimoto, Takashi Kohda, Hideaki Kaneda, Shigeharu Wakana, Toshihiko Shiroishi, Hiroyuki Sasaki, Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  The 32^<nd> Annual Meeting of the Moleluclar Biology Society of Japan
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Mammalian-specific genes derived from retrotransposons functioning placenta formation2009
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino, Ryuichi Ono, Yoichi Sekita, Shunsuke Suzuki, Mie Naruse, Takashi Kohda, Atsuo Ogura, Kenji Nakamura, Minesuke Yokoyama, Marylin Renfree, Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  The 32^<nd> Annual Meeting of the Moleluclar Biology Society of Japan.Workshop : Integrative approaches towards evolutionary studies
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Mammalian-specific genes derived from retrotransposons functioning placenta formation The 32^<nd> Annual Meeting of the Moleluclar Biology Society of Japan2009
- 著者名/発表者名
  Ishino, F, Ono, R, Sekita, Y, Suzuki, S, Naruse, M, Kohda T, Ogura, A, Nakamura, K, Yokoyama, M, Renfree, M,Kaneko-Ishino T.
- 学会等名
  Workshop : Integrative approaches towards evolutionary studies. Dec 9-12
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] レトロトランスポゾンはどのように哺乳類の進化に関わつたか? -その Genetic な役割-と Epigenetic な役割について2009
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 金児-石野知子
- 学会等名
  第56回日本実験動物学会シンポジウム哺乳動物の発生と進化におけるエピジェネティクスの役割
- 発表場所
  大宮ソニックシティ、大宮
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] Retorotransposon-derived imprinted genes, Peg10 and Peg11/Rtl1 and their relation to the origin of viviparity in mammals.2009
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  From Imprinting to the Epigenome in 25 years.
- 発表場所
  Univ. Cambridge, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] レトロトランスポゾンはどのように哺乳類の進化に関わったか?-その Genetic な役割と Epigenetic な役割について-2009
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児-石野知子
- 学会等名
  第56回日本実験動物学会総会シンポジウム哺乳動物の発生と進化におけるエピジェネティクスの役割
- 発表場所
  大宮ソニックシティ大宮
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Epigenetics 研究の topics-哺乳類特異的ゲノム機構とレトロトランスポゾン-2009
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子
- 学会等名
  第50回日本哺乳動物卵子学会シンポジウム生殖に関わる epigenetics の基礎と臨床
- 発表場所
  都市センターホテル、東京
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] Retrotramnspopsons and Evolution of Genomic Imprinting and Placentation in Mammals2009
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino, Ryuichi Ono, Shunsuke Suzuki, Yoichi Sekita Mie Naruse, Takashi Kohda, Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  Symposium : Epigenetic impacts for differentiation and patterning.The 42^<nd> a Annual Meeting for the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  Toki Messe, Niigata
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] AntiPeg11/Rtl1, essential antisense RNA of retrotransposon derived gene plays two different roles in mouse development2009
- 著者名/発表者名
  Daisuke Endo, Yoichi Sekita, Tomoko Kaneko-Ishino, Masayo Kagami, Ryuichi Ono, Takashi Kohda, Tsutomu Ogata, Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  The 32^<nd> Annual Meeting of the Moleluclar Biology Society of Japan
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Analysis of retrotransposon-derived genes, Sirh4, Sirh5 and Sirh62009
- 著者名/発表者名
  Masayuki, Ishii, Ryuichi Ono, Mie Naruse, Daisuke Endo, Masahito Irie, Hirotaka Iwafune, Takashi Kohda, Tomoko Kaneko-Ishino, Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  The 32^<nd> Annual Meeting of the Moleluclar Biology Society of Japan
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Phenotypic analysis of Peg10 KO mouse placenta. European Placenta Group Meeting 14^<th> IFPA Conference2008
- 著者名/発表者名
  Ono, R, Naruse, M, Nakamura, K, Hino, T, Suzuki-Migisima, R, Usami, T, Cross, J C, Kaneko-Ishino T, Ishino, F.
- 学会等名
  International Federation of Placenta Association
- 発表場所
  Seggau Castle, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] Evolution of genomid imprinting and placentation in mammals by retrotransposons.2008
- 著者名/発表者名
  Ishino F
- 学会等名
  6th NIBB-EMBL Joint Meeting on"Evolution of Epigenetic Regulaton"
- 発表場所
  EMBL(Heidelberg,独)
- 年月日
  2008-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Evolution of genomic imprinting and placentation in mammals by retrotransposons.2008
- 著者名/発表者名
  石野史敏(5人中1番目と5番目)
- 学会等名
  6th NIBB-EMBL Joint Meeting "Evolution of Epigenetic Regulaton"
- 発表場所
  EMBL Heidelberg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Evolution of placentation in eutherian mammals contributed by exaptation of PEG10 and PEG11/RTL1 from retrotransposons.2008
- 著者名/発表者名
  Ishino F., et. al.
- 学会等名
  8th NIBB-EMBL Joint Meeting “Evolution : Genomces, Cell Types and Shapes"
- 発表場所
  Okazaki Conference Center, Okazaki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] Origins of retrotransposon-derived PEG10 and imprinted regulation by DNA methylation.2008
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kaneko-Ishino(7人中1番目と7番目)
- 学会等名
  EMBO Workshop on Genomic Imprinting
- 発表場所
  TEMASEK LifeScience Laboratory, Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Contribution of retrotransposons to the evolution of genomic imprinting and placentation in mammals2008
- 著者名/発表者名
  Ishino, F, Ono, R, Suzuki, S, Sekita, Y, Naruse, M, Kohda, T, Kaneko-Ishino, T.
- 学会等名
  International Symposium on Decoding Epigenetic Code
- 発表場所
  Tokyo University, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] Roles of Peg11/Rt11 in neo- and postnatal growth.2008
- 著者名/発表者名
  Sekita Y, Kagami M, Endo D, Ono R, Kohda T, Ogata T, Kaneko-Ishino T, Ishino F.
- 学会等名
  EMBO Workshop on Genomic Imprinting
- 発表場所
  TEMASEK LifeScience Laboratory, Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Evolution of genomic imprinting and placentation in mammals by retrotransposons2008
- 著者名/発表者名
  Ishino, F, Ono, R, Suzuki, S, Kohda, T, Kaneko-Ishino, T.
- 学会等名
  The 6th NIBB-EMBL Joint Meeting "Evolution of Epigenetic Regulaton"
- 発表場所
  EMBL Heidelberg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] レトロトランスポゾン由来の遺伝子Peg10の胎盤での機能2008
- 著者名/発表者名
  小野竜一、成瀬美衣、中村健司、日野敏昭、鈴木-右島理可、高部美穂、宇佐美貴子、幸田尚、小倉敦郎、横山峯介、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Contribution of Retrotransposons to the Evolution of Genomic Imprinting and Placentation in Mammals2008
- 著者名/発表者名
  Ishino F., et. al.
- 学会等名
  International Symposium on Decoding Epigenetic Code
- 発表場所
  Tokyo University, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] 個体発生に重要な役割を果たすアンチセンスRNA : RNAi 機構を介したアンチセンスRNAによるPeg11/Rtl1遺伝子の発現制御2008
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子, 他
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] 個体発生に重要な役割を果たすアンチセンスRNA:RNAi機構を介したアンチセンスRNAによるPeg11/Rt11遺伝子の発現制御2008
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子、関田洋一、遠藤大輔、鏡雅代、小野竜一、幸田尚、緒方勤、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] ゲノムインプリンティングからみた哺乳類の進化-生物進化におけるレトロトランスポゾンの役割-2008
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  かずさDNA研究所所長セミナー
- 発表場所
  かずさDNA研究所、千葉
- 年月日
  2008-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] 哺乳類特異的なレトロトランスポゾンによる哺乳類の胎生進化2008
- 著者名/発表者名
  石野史敏、小野竜一、関田洋一、鈴木俊介、成瀬美衣、入江将仁、幸田尚、横山峯介、中村健司、金児-石野知子
- 学会等名
  シンポジウム"哺乳類成立の為の分子基盤"
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Evolution of placentation in eutherian mammals contributed by exaptation of PEG10 and PEG11/RTL1 from retrotransposons.2008
- 著者名/発表者名
  Ishino F, Ono R, Suzuki S, Sekita Y, Naruse M, Kohda T, Kaneko-Ishino T
- 学会等名
  8th NIBB-EMBL Joint Meeting "Evolution: Genomces, Cell Types and Shapes"
- 発表場所
  Okazaki Conference Center, Okazaki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Origins of retrotransposon- derived PEG10 and imprinted regulation by DNA methylation2008
- 著者名/発表者名
  Kaneko-Ishino, T, Suzuki, S, Pask, A, Shaw, C; Kohda, T, Graves, J, Renfree, M, Ishino, F.
- 学会等名
  EMBO Workshop on Genomic Imprinting
- 発表場所
  TEMASEK LifeScience Laboratory, Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] Evolution of placentation in eutherian mammals contributed by exaptation of PEG10 and PEG11/RTL1 from retrotransposons.2008
- 著者名/発表者名
  石野史敏(7人中1番目と7番目)
- 学会等名
  8th NIBB-EMBL Joint Meeting "Evolution : Genomces, Cell Types and Shapes"
- 発表場所
  Okazaki Conference Center, Okazaki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] "生殖細胞研究・発生研究"から"生殖医療・再生医療へ"-鍵をにぎるエピジェネティック制御-2008
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  特定胚及びヒトES細胞等研究専門委員会
- 発表場所
  文部科学省, 東京
- 年月日
  2008-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Origins of retrotransposon-derived PEG10 and imprinted regulation by DNA methylation.2008
- 著者名/発表者名
  Kaneko-Ishino T., et. al.
- 学会等名
  EMBO Workshop on Genomic Imprinting
- 発表場所
  TEMASEK LifeScience Laboratory, Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] Evolution of placentation in eutherian mammals contributed by exaptation of PEG10 and PEG11/RTL1 from retrotransposons2008
- 著者名/発表者名
  Ishino, F, Ono, R, Suzuki, S, Sekita, Y, Naruse, M, Kohda, T, aneko-Ishino, T.
- 学会等名
  The 8th NIBB-EMBL Joint Meeting "Evolution : Genomces, Cell Types and Shapes"
- 発表場所
  Okazaki Conference Center, Okazaki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] 哺乳類特異的なレトロトランスポゾンによる哺乳類の胎生進化2008
- 著者名/発表者名
  石野史敏、小野竜一、関田洋一、鈴木俊介、成瀬美衣、入江将仁、幸田尚、横山峯介、中村健司、金児-石野知子
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] 個体発生に必須な機能をはたすアンチセンスRNA2008
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子, 関田洋一, 遠藤大輔, 鏡雅代, 小野竜一, 幸田尚, 緒方勤, 石野史敏
- 学会等名
  RNAi機構を介したアンチセンスRNAによるPegll/Rtll遺伝子の発現制御BMB2008
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] Roles of Peg11/Rtl1 in neo- and postnatal growth2008
- 著者名/発表者名
  Yocihi Sekita, Masayo Kagami, Daisuke Endo, Ryuichi Ono, Takashi Kohda, Tsutomo Ogata, Tomoko Kaneko-Ishino and Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  EMBO Workshop on Genomic Imprinting
- 発表場所
  TEMASEK LifeScience Laboratory, Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] レトロトランスポゾン由来の遺伝子Sirh-familyの解析2008
- 著者名/発表者名
  成瀬美衣、小野竜一、関田洋一、石井雅之、中村健司、日野敏昭、鈴木-右島理可、幸田尚、横山峯介、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Phenotypic analysis of Peg10 KO mouse placenta2008
- 著者名/発表者名
  Ono R, Naruse M, Nakamura K, Hinno T, Suzuki-Migishima R, Usami T, Cross J, Kaneko-Ishino T, Ishino F.
- 学会等名
  European Placenta Group Meeting 14^<th> IFPA Conference
- 発表場所
  Seggau Castle, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Evolution of placentation in eutherian mammals contributed by exaptation of PEG10 and PEG11/RTL1 from retrotransposons2008
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino, Ryuichi Ono, Sunsuke Suzuki, Yoichi Sekita, Mie Naruse, Takashi Kohda and Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  8th NIBB-EMBL Joint Meeting "Evolution : Genomces, Cell Types and Shapes"
- 発表場所
  Okazaki Conference Center, Okazaki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] 哺乳類の胎生はどのように獲得されたのか?2008
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第17回大学院医歯学総合研究科セミナー"ポストゲノム時代の発生生物学展望"
- 発表場所
  東京医科歯科大学, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Genomic imprinting diseases: Patients with paternal UPD14 and maternal deletion of imprinting control region in 14q32. 2 charac terized by bell-shaped thorax.2008
- 著者名/発表者名
  Ishino F
- 学会等名
  Global COE Kickoff Symposium
- 発表場所
  Tokyo Garden Palace, Tokyo
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Contribution of Retrotransposons to the Evolution of Genomic Imprinting and Placentation in Mammals2008
- 著者名/発表者名
  Ishino F, Ono R, Suzuki S, Sekita Y, Naruse M, Kohda T, Kaneko-Ishino T
- 学会等名
  International Symposium on Decoding Epigenetic Code
- 発表場所
  Tokyo University, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] 顕微授精によるエピジェネティックシフトの誘導2008
- 著者名/発表者名
  幸田尚、井上貴美子、引地貴亮、岩崎佐和、越後貫成美、三木洋美、若山照彦、小倉敦郎、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Disruption of imprinted regulation in Meg1/Grb10 cluster results in pre- and postnatal growth retardation2008
- 著者名/発表者名
  Shiura H, Hikichi T, Nakakura K, Hino T, Oda K, Suzuki-Migishima R, Kohda T, Kaneko-Ishino T, Ishino F.
- 学会等名
  EMBO Workshop on Genomic Imprinting
- 発表場所
  EMBO Workshop on Genomic Imprinting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] マウスMeg1/Grb10領域のインプリンティング発現制御と個体成長への影響2008
- 著者名/発表者名
  志浦寛相、引地貴亮、中村健司、日野敏昭、小田佳奈子、鈴木-右島理可、幸田尚、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] 哺乳類特異的なレトロトランスポゾンによる哺乳類の胎生進化シンポジウム2008
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 小野竜一, 関田洋一, 鈴木俊介, 成瀬美衣, 入江将仁, 幸田尚, 横山峯介, 中村健司, 金児-石野知子
- 学会等名
  “哺乳類成立の為の分子基盤"BMB2008
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] 哺乳類特異的なレトロトランスポゾンによる哺乳類の胎生進化2008
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 他
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] ゲノムインプリンティングからみた哺乳類の進化生物進化におけるレトロトランスポゾンの役割2007
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  基礎生物学研究所セミナー
- 発表場所
  基礎生物学研究所、岡崎
- 年月日
  2007-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] ゲノムインプリンティングからみた哺乳類の進化2007
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  異分野関連セミナー日本免疫学会年会
- 発表場所
  高輪プリンス、品川
- 年月日
  2007-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] レトロトランスポゾンによるゲノムインプリンティング領域の成立シンポジウム2007
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子、鈴木俊介、小野竜一、幸田尚、小原雄治、Marilyn Renfree、石野史敏
- 学会等名
  哺乳類の発生システムとエピゲノム
- 発表場所
  横浜、バシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] ゲノムインプリンティングと成長発達2007
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  ランチョンセミナー日本小児内分泌学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2007-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] レトロトランスポゾン挿入による新規インプリント領域の成立2007
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 鈴木俊介, 小野竜一, 幸田尚, 小原雄治, Jeniffer Graves, Marilyn Renfree, 金児-石野知子
- 学会等名
  平成19年度文部科学省科学研究費補助金・特定領域「生殖細胞の発生プロセス・再プログラム化とエピジェネティクス」公開シンポジウム
- 発表場所
  コクヨホール, 品川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] レトロトランスポゾンによるゲノムインプリンティング領域の成立2007
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子, 鈴木俊介, 小野竜一, 幸田尚, 小原雄治, Marilyn Renfree, 石野史敏
- 学会等名
  シンポジウム哺乳類の発生システムとエピゲノムBMN2007
- 発表場所
  バシフィコ横浜, 横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] ゲノムインプリンティング領域の成立とレトロトランスポゾン2007
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子(7人中1番目と7番目)
- 学会等名
  トッピック講演日本エピジェネティクス研究会
- 発表場所
  大阪大学、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Role of PEG10 in mammalian placenta development and evolution2007
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino, Ryuichi Ono, Sunsuke Suzuki, Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  34th Fetal and Neonatal Physiological Scociety Annual Meeting
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2007-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] ゲノムインプリンティング領域の成立とレトロトランスポゾントッピック講演2007
- 著者名/発表者名
  金児-石野知子, 鈴木俊介, 小野竜一, 幸田尚, 小原雄治, Marilyn Renfree, 石野史敏
- 学会等名
  日本エピジェネティクス研究会
- 発表場所
  大阪大学, 大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] Role of PEG10 in mammalian placenta development and evolution2007
- 著者名/発表者名
  Ishino, F, Ono, R, Suzuki, S, Kaneko-Ishino, T.
- 学会等名
  The 34th Fetal and Neonatal Physiological Society Annual Meeting
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2007-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] Essential roles of retrotranposon-derived roles of retrotranposon-derived imprinted genes, Peg10 and Peg11/Rtl1, in mammalian placenta development and evolution.2007
- 著者名/発表者名
  石野史敏(5人中1番目と5番目)
- 学会等名
  14th World Congress on Gestational Trophoblastic Disease
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2007-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Essential roles of retrotranposon-derived imprinted genes, Peg10 and Peg11/Rtl1, in nammalian placenta development and evolution.2007
- 著者名/発表者名
  Ishino F
- 学会等名
  14th World Congress on Gestational Trophoblastic Disease
- 発表場所
  (福岡)
- 年月日
  2007-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080203
[学会発表] Essential roles of retrotranposon-derived imprinted genes, Peg10 and Peg11/Rtl1, in mammalian placenta development and evolution2007
- 著者名/発表者名
  Ishino, F, Ono, R, Sekita, Y, Suzuki, S, Kaneko-Ishino, T.
- 学会等名
  The 14^<th> World Congress on Gestational Trophoblastic Disease
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2007-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] 哺乳類の生殖機構に必須の機能をもつレトロトランスポゾン由来の哺乳類特異的遺伝子群について2006
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 小野竜一, 関田洋一, 鈴木俊介, 成瀬美衣, 幸田尚, 金児-石野知子
- 学会等名
  平成18年度文部科学省科学研究費補助金・特定領域公開シンポジウム
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] Retrotransposons and the evolution of mammalian viviparity2006
- 著者名/発表者名
  Ono, R, Naruse, M, Sekita, Y, Usami, T, Kohda, T, Kaneko-Ishino, T, Ishino, F.
- 学会等名
  International Genomic Imprinting Workshop 2006
- 発表場所
  Tokyo Medical and Dental University, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] Role of Retrotransposon- derived imprinted gene, Peg11/Rtl1, in mouse placenta2006
- 著者名/発表者名
  Sekita, Y, Wagatsuma, H, Nakaura, K, Ono, R, Hino, T, Suzuki-Migishima, R, Kohda, T, Ogura, A, Yokoyama, M, Kaneko-Ishino, T, Ishino, F.
- 学会等名
  International Genomic Imprinting Workshop 2006
- 発表場所
  Tokyo Medical and Dental University, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] レトロトランスポゾンンによる哺乳類特異的ゲノム機能の進化2006
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第18回高遠分子細胞生物学シンポジウム
- 発表場所
  伊那
- 年月日
  2006-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0315
[学会発表] Analysis of the retrotransposon-derived imprinted gene Peg11/Rtl1 Joint Cold Spring Harbor Laboratory/Wellcome Trust 2006 Conference2006
- 著者名/発表者名
  Sekita, Y, Wagatsuma, H, Ono, R, Kohda, T, Hino, T, Migishima, R, Nakamura, K, Yokoyama, M, Ogura, A, Kaneko-Ishino T, Ishino F.
- 学会等名
  GENOME INFORMATICS
- 発表場所
  Hinxton, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] Retrotransposon-derived genes essential for development2006
- 著者名/発表者名
  Ishino, F, Ono, R, Sekita, Y, Suzuki, S, Naruse, M, Kohda, T, Kaneko-Ishino, T.
- 学会等名
  The 5^<th> Surugadai Symposium "Genomics and Epigenemics of Human Diseases and Mammalian Development"
- 発表場所
  Tokyo Medical and Dental University, Tokyo
- 年月日
  2006-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] Characterization of retrotransposon-derived PEG10 in a marsupial, the tamer wallaby2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki, S, Ono, R, Narita, T, Pask, A J, Shaw, G, Wang, C, Kohda, T, Alsop, A E, Graves, J A M, Kohara, Y, Ishino, F, Renfree, M B, Kaneko-Ishino, T.
- 学会等名
  Mouse Molecular Genetics
- 発表場所
  Cold Spring Harbor Laboratory, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] 個体発生に必須のレトロトランスポゾン由来の遺伝子群日本分子生物学会2006フォーラム2006
- 著者名/発表者名
  石野史敏, 小野竜一, 鈴木俊介, 関田洋一, 成瀬美衣, 幸田尚, 成田貴則, Anderw Pask, 小原雄治, Marilyln Renfree, 金児-石野知子
- 学会等名
  シンポジウム“動く遺伝子 : ゲノム多様化と新規機能獲得へのインパクト"
- 発表場所
  名古屋国際会議場, 名古屋
- 年月日
  2006-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370090
[学会発表] 哺乳類特異的形質の獲得　―進化の中立説と自然選択説―
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  岡田清孝先生退職記念シンポジウム
- 発表場所
  岡崎コンファレンスホール、岡崎
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Contribution of LTR retrotransposons to evolution of mammals: a novel view from comparative genomics.
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  The 11th Surugadai Symposium, Medical Research Institiute, TMDU
- 発表場所
  Tokyo Med and Dent Univ, Tokyo
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 哺乳類の個体発生と系統発生におけるエピジェネティクス
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児-石野知子
- 学会等名
  理研エピジェネティクスシリーズ
- 発表場所
  理研、和光
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] ゲノム情報から哺乳類の進化を読み解く
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第11回知の拠点セミナー「ゲノム情報の読み取りから難治疾患に挑む」
- 発表場所
  京都大学東京オフィス、品川インターシティ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 培養条件によるインプリンティング領域DNAメチル化の変化
- 著者名/発表者名
  松沢歩、李知英、高橋沙央里、石野史敏
- 学会等名
  第８回日本エピジェネティクス研究年会
- 発表場所
  伊藤国際学術センター、東大、東京
- 年月日
  2014-05-25 – 2014-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Mammalian evolution promoted by LTR retrotransposon-derived genes.
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino and Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  1st Kyoto International Symposium on Virus-Host Coevolution
- 発表場所
  Inamori Hall, Shiran-kaikan, Kyoto
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] X 染色体不活性化中心領域に発見した雌でのみ発現するインプリント遺伝子群の解析
- 著者名/発表者名
  小林慎、十時泰、相馬未來、松本和也、藤原祥高、豊田敦、榊佳之、岡部勝、石野史敏
- 学会等名
  第８回日本エピジェネティクス研究年会
- 発表場所
  伊藤国際学術センター、東大、東京
- 年月日
  2014-05-25 – 2014-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Roles of LTR retrotransposon- derived genes in mammalian evolution and diversification.
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino
- 学会等名
  2013 International Symposium on Frontier Agriscience and Technology –Insight into Biological Mechanisms, Resources and Availability-
- 発表場所
  Shinshu Univ., Ina, Nagano
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] DNMT1を用いた新しいヒドロキシメチルシトシンの同定法―EniGMA法の開発
- 著者名/発表者名
  幸田尚、川崎佑季、石野史敏
- 学会等名
  第８回日本エピジェネティクス研究年会
- 発表場所
  伊藤国際学術センター、東大、東京
- 年月日
  2014-05-25 – 2014-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] LTRレトロトランスポゾンに由来する真獣類特異的遺伝子Sirh11の機能解析
- 著者名/発表者名
  入江将仁、幸田尚、小野竜一、古瀬民生、若菜茂晴、吉川正信、石野史敏、金児―石野知子
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 真獣類特異的遺伝子Peg10の機能ドメイン解析
- 著者名/発表者名
  小野竜一、北澤萌恵、伊川正人、金児―石野知子、石野史敏
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 哺乳類特異的遺伝子 Peg10 の機能解析
- 著者名/発表者名
  小野竜一、伊川正人、北澤萌恵、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  第８回日本エピジェネティクス研究年会
- 発表場所
  伊藤国際学術センター、東大、東京
- 年月日
  2014-05-25 – 2014-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] マウス始原生殖細胞のインプリント消去における能動的DMR脱メチル化
- 著者名/発表者名
  李知英、川崎佑季、松沢歩、幸田尚、金児－石野知子、石野史敏
- 学会等名
  第８回日本エピジェネティクス研究年会
- 発表場所
  伊藤国際学術センター、東大、東京
- 年月日
  2014-05-25 – 2014-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 始原生殖細胞におけるゲノムインプリント記憶の消去には能動的脱メチル化経路が関与する
- 著者名/発表者名
  川崎祐希、李知英、松沢歩、幸田尚、金児―石野知子、石野史敏
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] EnIGMA法：DNMT1を用いたヒドロキシメチルシトシンの定量的検出法
- 著者名/発表者名
  黒田友紀子、川崎祐希、幸田尚、石野史敏
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Xicに位置し、着床前に不化成かされる父親由来のX染色体から発現するインプリント遺伝子Ftxのノックアウトマウスの作製
- 著者名/発表者名
  相馬未来、藤原祥高、岡部勝、石野史敏、小林慎
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 培養条件によるES細胞のインプリンティング領域DNAメチル化の変化
- 著者名/発表者名
  松沢歩、李知英、高橋沙央里、石野史敏
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] マウス由来雌性１倍体ES細胞から1 倍体 EpiSC への誘導と特性解析
- 著者名/発表者名
  高橋沙央里、李知英、小林慎、幸田尚、及川真実、井上貴美子、小倉淳郎、金児-石野知子、石野史敏
- 学会等名
  第８回日本エピジェネティクス研究年会
- 発表場所
  伊藤国際学術センター、東大、東京
- 年月日
  2014-05-25 – 2014-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Active DNA demethylation for complete imprint erasure in primordial germ cells．
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Lee, Yuki Kawasaki, Ayumu Matsuzawa, Takashi Kohda, Tomoko Kaneko-Ishino and Fumitoshi Ishino.
- 学会等名
  Keystone Symposia –Epigenetic Programming and Inheritance
- 発表場所
  Boston, Massachusetts, USA
- 年月日
  2014-04-06 – 2014-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Sirh7 KOマウスにみられる胎盤プロゲステロン産生の増加と出産遅延
- 著者名/発表者名
  石野史敏、成瀬美衣、小野竜一、入江将仁、中村健司、横山峯介、若菜茂晴、金児―石野知子
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Mammalian evolution promoted by exaptation of LTR retrotransposons.
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Ishino, Tomoko Kaneko-Ishino
- 学会等名
  Symposium on Biological Evolution and Diversity, The 37th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 胎盤形成におけるレトロトランスポゾン由来の遺伝子群の役割
- 著者名/発表者名
  石野史敏、金児-石野知子
- 学会等名
  日本実験動物科学技術さっぽろ2014 シンポジウム「トランスポゾン：その存在意義と制御破綻による疾病」
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌
- 年月日
  2014-05-15 – 2014-05-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] 真獣類特異的遺伝子Peg11の胎盤と胎仔における影響
- 著者名/発表者名
  北澤萌恵、小野竜一、田村勝、金児―石野知子、石野史敏
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] Zygotic gene activationと顕微授精によって誘導される遺伝子発現変化
- 著者名/発表者名
  幸田尚、高木清考、及川真実、越後貫成美、井上貴美子、金児―石野知子、小倉淳郎、石野史敏
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] レトロトランスポゾン由来の真獣類特異的遺伝子Sirh7の胎盤における機能
- 著者名/発表者名
  石野史敏、成瀬美衣、小野竜一、日野敏昭、赤塚明、中村健司、横山峯介、金児-石野知子
- 学会等名
  第85回遺伝学会ワークショップ「転移因子と宿主の相互作用」
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010
[学会発表] LTRレトロトランスポゾン由来の新規獲得遺伝子とその哺乳類特異的機能について
- 著者名/発表者名
  石野史敏
- 学会等名
  第2回 Tokyo Vertebrate Morphology Meeting
- 発表場所
  東京慈恵医大、東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221010

1. 石野知子 (20221757)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 0件
2. 幸田尚 (60211893)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 74件
3. 小野竜一 (10401358)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 51件
4. 志浦寛相 (10451907)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
5. 小倉淳郎 (20194524)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
6. 李知英 (20402860)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 小林慎 (10397664)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 山海直 (80300937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 永井卓 (20391378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 福原武志 (20359673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高久田和夫 (70108223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 阿部訓也 (40240915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 若菜茂晴 (90192434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 三浦史仁 (50447348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 廣瀬伸一 (60248515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 鈴木俊介 (30431951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 北澤萌恵 (40801965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 入江将仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
19. 笹野哲郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 中村肇伸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 緒方勤

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 鏡雅代

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 石野知子(金児知子)

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 402件
24. 伊川正人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

石野 史敏 Ishino Fumitoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

レトロウイルス由来の獲得遺伝子の脳における機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レトロトランスポゾン由来のヒト・霊長類特異的遺伝子の探索と機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有袋類の胎盤形成におけるPEG10の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胎盤形成に必須のレトロトランスポゾン由来のインプリント遺伝子の機能解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳類のゲノムインプリンティング機構とインプリント遺伝子の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳類特異的ゲノム機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳類特異的遺伝子の個体発生における機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

哺乳類特異的臓器である胎盤の形成・機能維持に必須なゲノム機能の獲得研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

石野史敏 Ishino Fumitoshi

[図書] 実験医学(哺乳類における胎生の進化とレトロトランスポゾン特集 genetics/epigenetics から見えてきたゲノム機能の進化)2009