安住和久 AZUMI Kazuhisa

研究者番号	60175875
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 北海道大学, 工学研究院, 教授 2010年度: 北海道大学, 大学院・工学研究院, 教授 2008年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授 2007年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2006年度: 北海道大学, 大学院工学研究科, 助教授 … もっと見る 2003年度 – 2004年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授 1997年度 – 1999年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授 1998年度: 北海道大学, 大学院工学研究科, 助教授 1994年度 – 1996年度: 北海道大学, 工学部, 助教授 1992年度: 北海道大学, 工学部, 助手 1991年度: 北海道, 工学部, 助手 1986年度 – 1989年度: 北海道大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者工業物理化学 / 材料加工・処理 / 構造・機能材料 / ナノ材料・ナノバイオサイエンス研究代表者以外材料加工・処理 / 金属材料 / 複合材料・表界面工学 / 金属物性 / 無機工業材料
キーワード	研究代表者 AFM / 脱不働態 / 不働態皮膜 / STM / 水素吸収 / Pickling Pretreatment / Anodic Oxidation / Corrosion Protective Films / Chemical Conversion Films / Magnesium Alloy … もっと見る / ピッカリング処理 / アノード分極 / ピックリング処理 / アノード酸化 / 耐食皮膜 / 化成皮膜 / マグネシウム合金 / Resistmetry / Impedance / Bentonite / Hydrogen absorption / Depassivation / Oxide Film / Titanium / インピーンダンス / 還元性水溶性 / レジストメトリー / インピーダンス / ベントナイト / 酸化物皮膜 / チタン / Tunneling Spectroscopy / Passive Film / 再不働態化 / トンネル顕微鏡 / 原子間力顕微鏡 / トンネル分光 / アルコール / 金属引裂き / 鉄系触媒 / 酸化鉄触媒 / 紫外線照射 / シリコン基盤 / カーボンナノチューブ / チタン酸化皮膜 / パラジウム / アコースティックエミッション … もっと見る研究代表者以外アノード酸化皮膜 / アルミニウム / Titanium / Iron / Passive Film / チタン / 鉄 / 不働態皮膜 / モニタリング / 複合材料・物性 / 表面・界面物性 / 表面処理 / 自己修復 / マイクロカプセル / 機能性表面 / 塗膜 / 防食 / Thin Film Corrosion / Minute Corrosion / In-Situ Gravimetry / Quartz Crystal Microbalance / Quartz Oscillator / 薄膜腐食 / 微量腐食 / その場重量測定 / 水晶微量天秤 / 水晶振動子 / Matal / Electrode Surface / Piezoelectric Response / Surface Stress / Photoacoustic Spectroscopy / 水溶液界面 / 金属 / 電極表面 / 圧電応答 / 表面応力 / 光音響分光法 / Combined Probe Electrodes / Evaluation of Heterogeneity / Local Electrochemical Reaction / Local Electrochemical Impedance Method / Scanning Electrochemical Microscopy / 微小白金黒電極 / 半導体特性 / マイクロインピーダンス測定 / 複合プローブ電極 / 不均一性評価 / 局部電極反応 / マイクロインピーダンス / 走査電気化学顕微鏡 / Anodic Oxide fil / Mechanical Property / Load-depth Curv / Nanoindentation / Mechano-electrochemistry / 硬度 / 電気化学測定 / 荷重-変位曲線 / 荷重-深さ曲線 / メカノエレクトロケシストリ / 機械的性質 / 荷重―深さ曲線 / ナノインデンテーション / メカノエレクトロケミストリ / Film breakdown / Pitting / Cathodic polarization / Aluminum / 皮膜破壊 / 皮膜欠陥 / ピット生成 / 皮膜ブレークダウン / ピッティング / カソード分極 / Aqueous Corrosion / Atmospheric Corrosion / In-situ Evaluation / Microscopic Evaluation / Surface Microstructure / Local Surface / Corroding Surface / Thin Film / 薄膜 / 水溶液腐食 / 大気腐食 / その場評価 / 微視的評価 / 表面微細構造 / 局部表面 / 腐食表面 / 薄膜 / Anodic Oxide Film / Anodic Oxidation of Si / Luminescence Spectra / Electroluminescence / シリカ皮膜 / アノ-ド酸化皮膜 / P型Siのアノ-ド酸化 / 金属の前処理 / 金属のアノード酸化 / Siのアノード酸化 / 発光スペクトル / エレクトロルミネッセンス / 電子顕微鏡 / グリーンナノテクノロジー / 液中プラズマ / ナノ粒子 / 強非平衡系科学 / プラズマ放電 / ナノボール / 窒素ドープ炭素材料 / 含水酸化マンガン(IV) / 珪素系ガラス状化合物 / 膨張黒鉛 / Nコンポジット / B / Oガラス状化合物 / C / Si / テンプレート法 / 負極材料 / 電極材料 / リチウムハイブリッドキャパシター / 電気化学キャパシター / リチウムイオン二次電池 / カーボンコンポジット / ハイブリッド材料 / 炭素材料 / 電解コンデンサー / 絶縁破壊 / 局部アノード酸化 / 多孔質アノード酸化皮膜 / YAGレーザー / レーザー照射 / アノード酸化隠す

自己修復能を持つ金属防食用ポリウレタン塗膜の定量的性能評価
- 研究代表者
  
  千葉誠
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  複合材料・表界面工学
- 研究機関
  旭川工業高等専門学校
液中プラズマ放電による合金ナノボールの創製と機能性発現のための物性測定
- 研究代表者
  
  渡辺精一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  金属物性
- 研究機関
  北海道大学
電気エネルギー貯蔵のためのカーボンハイブリッドの創製
- 研究代表者
  
  金野英隆
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  北海道大学
マグネシウム合金材料の実用性を拡大するための表面処理法の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  安住和久
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  北海道大学
非常に長いカーボンナノチューブを創る試み研究代表者
- 研究代表者
  
  安住和久
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  ナノ材料・ナノバイオサイエンス
- 研究機関
  北海道大学
マイクロインピーダンス法と走査電気化学顕微鏡との複合化
- 研究代表者
  
  瀬尾真浩 (瀬尾眞浩)
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  北海道大学
還元性水溶液環境におけるチタンの腐食特性の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  安住和久
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  北海道大学
材料表面微小部のメカノエレクトロケミストリ
- 研究代表者
  
  瀬尾眞浩
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  北海道大学
1000Vを越える超高電圧を支持できるアルミニウムアノード酸化皮膜の試作研究
- 研究代表者
  
  高橋英明
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  北海道大学
液中AFM・STMによる金属不働態皮膜の成長・破壊過程の追跡と局部過程励起の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  安住和久
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  北海道大学
音響測定法の電極表面現象解析への応用の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  安住和久
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  北海道大学
薄膜腐食表面の微視的その場評価
- 研究代表者
  
  瀬尾眞浩, 瀬尾真浩
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  北海道大学
カソード分極下におけるアルミニウムの非平衡局部溶解機構の解明に関する研究
- 研究代表者
  
  高橋英明
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  北海道大学
レーザー光照射による機能性アルミニウムアノード酸化皮膜の創製
- 研究代表者
  
  高橋英明
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  金属材料
- 研究機関
  北海道大学
エレクトロルミネッセンス測定による金属および半導体のアノード酸化に関する研究
- 研究代表者
  
  瀬尾眞浩
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  金属材料
- 研究機関
  北海道大学
水晶振動子を用いたその場重量測定法による金属薄膜腐食反応の研究
- 研究代表者
  
  瀬尾真浩 (瀬尾眞浩)
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  金属材料
- 研究機関
  北海道大学
光音響分光法および電位変調表面応力法による金属/水溶液界面の研究
- 研究代表者
  
  佐藤教男
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  金属材料
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Application of Si-C-O glass-like compounds as negative electrode materials for lithium hybrid capacitors2009
- 著者名/発表者名
  H. Konno, T. Kasashima, and K. Azumi
- 雑誌名
  
  J. Power Sources 191
  
  ページ: 623-627
- NAID
  120001390954
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[雑誌論文] Application of Si-C-0 glass-like compounds as negative electrode mate rials for lithium hybrid capacitors2009
- 著者名/発表者名
  H. Konno, T. Kasashima, and K. Azumi
- 雑誌名
  
  J. Power Source (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[雑誌論文] Effects of pH and temperature on the deposition properties of stannate chemical conversion coatings formed by the potentiostatic technique on AZ91 D magnesium alloy2008
- 著者名/発表者名
  Hassan H. Elsentriecy, K. Azumi and H. Konno
- 雑誌名
  
  Electrochimica Acta 53-12
  
  ページ: 4267-4275
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560686
[雑誌論文] Effects of pH and temperature on the deposition properties of stannate chemical conversion coatings formed by the potentiostatic technique on AZ91 D magnesium alloy2008
- 著者名/発表者名
  Hassan H. Elsentriecy, K. Azumi and H. Konno
- 雑誌名
  
  Electrochimica Acta 53
  
  ページ: 4267-4275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560686
[雑誌論文] Behavior of manganese, dioxide/exfoliated graphite composite as materials for electrochemical capacitor in different electrolytes2007
- 著者名/発表者名
  C-Y. Wan, K. Azumi, and H. Konno
- 雑誌名
  
  Acta Chimica Chinica 65
  
  ページ: 1911-1916
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[雑誌論文] Improvement in stannate chemical conversion coatings on AZ91 D magnesium alloy using the potentiostatic technique2007
- 著者名/発表者名
  Hassan H. Elsentriecy, Kazuhisa Azumi and Hidetaka Konno
- 雑誌名
  
  Electrochimica Acta 53
  
  ページ: 1006-1012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560686
[雑誌論文] Hydrated Mn(IV)oxide-exfoliated graphite composites for electrochemical capacitor2007
- 著者名/発表者名
  C-Y. Wan, K. Azumi, and H. Konno
- 雑誌名
  
  Electrochim. Acta 52
  
  ページ: 3061-3066
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[雑誌論文] Effect of synthesis routes on the performance of hydrated Mn(IV)oxide-exfoliated graphite composites for electrochemical capacitors2007
- 著者名/発表者名
  C-Y. Wan, K. Azumi, H. Konno
- 雑誌名
  
  J. Appl. Electrochem 37
  
  ページ: 1055-1061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[雑誌論文] Behavior of manganese dioxide/exfoliated graphite composite as materials for electrochemical capacitor in different electrolytes2007
- 著者名/発表者名
  C-Y. Wan, K. Azumi, and H. Konno
- 雑誌名
  
  Acta Chimica Sinica 65 [17]
  
  ページ: 1911-1916
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[雑誌論文] Hydrated Mn(IV) oxide-exfoliated graphite composites for electrochemical capacitor2007
- 著者名/発表者名
  C-Y.Wan, K.Azumi, H.Konno
- 雑誌名
  
  Electrochimica Acta 52
  
  ページ: 3061-3066
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[雑誌論文] Effect of Surface Pretreatment by Acid Pickling on the Density of Stannate Conversion Coatings Formed on AZ91 D Magnesium Alloy2007
- 著者名/発表者名
  Hassan H. Elsentriecy, K. Azumi and H. Konno
- 雑誌名
  
  Surface Coating and Technology 202
  
  ページ: 532-537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560686
[雑誌論文] Effect of synthesis routes on the performance of hydrated Mn(IV)oxide-exfoliated graphite composites for electrochemical capacitors2007
- 著者名/発表者名
  C-Y. Wan, K. Azumi, and H. Konno
- 雑誌名
  
  J. Appl. Electrochem 37
  
  ページ: 1055-1061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[雑誌論文] Effect of Surface Pretreatment by Acid Pickling on the Density of Stannate Conversion Coatings Formed on AZ91 D Magnesium Alloy2007
- 著者名/発表者名
  Hassan H. Elsentriecy, K. Azumi and H. Konno
- 雑誌名
  
  Surface Coating and Technology 202-3
  
  ページ: 532-537
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560686
[雑誌論文] Improvement in stannate chemical conversion coating on AZ91 D magnesium alloy using the potentiostatic technique2007
- 著者名/発表者名
  Hassan H. Elsentriecy, K. Azumi and H. Konno
- 雑誌名
  
  Electrochimica Acta 53-2
  
  ページ: 1006-1012
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560686
[学会発表] MgO鋳型法により調製した化学状態の異なる窒素を含む多孔質炭素材料のキャパシター特性2009
- 著者名/発表者名
  大西宏明, 吉澤徳子, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  電気化学会第76回大会
- 発表場所
  京都大学, 京都
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] MgO鋳型法により調製した化学状態の異なる窒素を含む多孔質炭素材料のキャパシター特性2009
- 著者名/発表者名
  大西宏明, 吉澤徳子, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  電気化学会第76回大会
- 発表場所
  京都市, 京都大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] カプトンフィルムを前駆体とするCN化合物のキャパシター特性2008
- 著者名/発表者名
  後真理子, 三浦環, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  2008年三学協会北海道支部研究発表会
- 発表場所
  北海道大学, 札幌
- 年月日
  2008-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] リチウムイオン二次電池負極用膨張黒鉛/Sn系コンポジットの合成2008
- 著者名/発表者名
  中川宏樹, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  2008年三学協会北海道支部研究発表会
- 発表場所
  北海道大学, 札幌
- 年月日
  2008-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] 大きな比表面積を持つ窒素含有材料の合成とそのキャパシター特性2008
- 著者名/発表者名
  大西宏明, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  2008年三学協会北海道支部研究発表会
- 発表場所
  札幌市,北海道大学学術交流会館
- 年月日
  2008-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] カプトンフィルムを前駆体とするCN化合物のキャパシター特性2008
- 著者名/発表者名
  後真理子, 三浦環, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  2008年三学協会北海道支部研究表会
- 発表場所
  札幌市,北海道大学学術交流会館
- 年月日
  2008-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] 高いリチウムイオン挿入・脱離容量を持つSi-C-O化合物のリチウムイオンハイブリッドキャパシター負極への応用2008
- 著者名/発表者名
  笠嶋貴, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  2008年三学協会北海道支部研究発表会
- 発表場所
  北海道大学, 札幌
- 年月日
  2008-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] 大きな比表面積を持つ窒素含有材料の合成とそのキャパシター特性2008
- 著者名/発表者名
  大西宏明, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  2008年三学協会北海道支部研究発表会
- 発表場所
  北海道大学, 札幌
- 年月日
  2008-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] 高いリチウムイオン挿入・脱離容量を持つSi-C-O化合物のリチウムイオンハイブリッドキャパシター負極への応用2008
- 著者名/発表者名
  笠嶋貴, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  2008年三学協会北海道支部研究発表会
- 発表場所
  札幌市,北海道大学学術交流会館
- 年月日
  2008-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] リチウムイオン二次電池負極用膨張黒鉛/Sn系コンポジットの合成2008
- 著者名/発表者名
  中川宏樹, 金野英隆, 安住和久
- 学会等名
  2008年三学協会北海道支部研究発表会
- 発表場所
  札幌市,北海道大学学術交流会館
- 年月日
  2008-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] ポリアクリルアミドおよびマグネシウム化合物を用いた窒素含有カーボン材料の調製とキャパシター特性2007
- 著者名/発表者名
  渡邊英俊, 安住和久, 金野英隆, 稲垣道夫
- 学会等名
  2007 年三学協会北海道支部研究発表会
- 発表場所
  北海道大学, 札幌
- 年月日
  2007-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] リチウムイオン二次電池負極用Si-C-Oガラス状化合物の初期効率の向上, 北海道支部2007年夏季研究発表会2007
- 著者名/発表者名
  笠嶋貴, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  旭川工業高等専門学校
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] Si-C-Oガラス状化合物/膨張黒鉛コンポジットのリチウムイオン挿入・脱離特性に対する合成条件の影響2007
- 著者名/発表者名
  大西宏明, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  2007年夏季研究発表会
- 発表場所
  旭川工業高等専門学校, 旭川
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] N-メチルグルカミンとホウ酸を用いたキャパシター電極用B-C-N材料の合成2007
- 著者名/発表者名
  伊藤輝彦, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  2007年日本化学会北海道支部夏季研究発表会
- 発表場所
  旭川市,旭川工業高等専門学校
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] N-メチルグルカミンとホウ酸を用いたキャパシター電極用B-C-N材料の合成2007
- 著者名/発表者名
  伊藤輝彦, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  2007年夏季研究発表会
- 発表場所
  旭川工業高等専門学校, 旭川
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] メラミンフォームとシリコーンを用いたSiC/Si_3N_4コンポジットの合成2007
- 著者名/発表者名
  齊藤翔太, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  2007年日本化学会北海道支部夏季研究発表会
- 発表場所
  旭川市,旭川工業高等専門学校
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] N-メチルグルカミンとホウ酸を用いたキャパシター電極用B-C-N材料の合成2007
- 著者名/発表者名
  伊藤輝彦, 金野英隆, 安住和久
- 学会等名
  炭素材料学会第34回年会
- 発表場所
  ビーコンプラザ, 別府
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] Si-C-Oガラス状化合物/膨張黒鉛コンポジットのリチウムイオン挿入・脱離特性に対する合成条件の影響2007
- 著者名/発表者名
  大西宏明, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  2007年日本化学会北海道支部夏季研究発表会
- 発表場所
  旭川市,旭川工業高等専門学校
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] 無定型Si-C-Oガラス状化合物への可逆的Liイオン挿入・脱離とその応用の可能性2007
- 著者名/発表者名
  笠嶋貴, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  第34回炭素材料学会年会
- 発表場所
  別府市,ビーコンプラザ
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] ケイ素化合物と高分子ポリマーからのSi/C/N/O系電極材料の作製2007
- 著者名/発表者名
  齊藤翔太, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  第34回炭素材料学会年会
- 発表場所
  別府市,ビーコンプラザ
- 年月日
  2007-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] 無定型Si-C-Oガラス状化合物への可逆的Liイオン挿入・脱離とその応用の可能性2007
- 著者名/発表者名
  笠嶋貴, 金野英隆, 安住和久
- 学会等名
  炭素材料学会第34回年会
- 発表場所
  ビーコンプラザ, 別府
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] 窒素含有ポリマーとマグネシウム塩混合物からのC-N系コンポジットの調製とその電気化学特性2007
- 著者名/発表者名
  大西宏明, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  第34回炭素材料学会年会
- 発表場所
  別府市,ビーコンプラザ
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] 窒素含有ポリマーとマグネシウム塩混合物からのC-N系コンポジットの調製とその電気化学特性2007
- 著者名/発表者名
  大西宏明, 金野英隆, 安住和久
- 学会等名
  炭素材料学会第34回年会
- 発表場所
  ビーコンプラザ, 別府
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] 膨張黒鉛と酢酸スズからのSn/C 系電極材料の作製2007
- 著者名/発表者名
  中川宏樹, 金野英隆, 安住和久
- 学会等名
  炭素材料学会第34回年会
- 発表場所
  ビーコンプラザ, 別府
- 年月日
  2007-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] リチウムイオン二次電池負極用Si-C-Oガラス状化物の初期効率の向上2007
- 著者名/発表者名
  笠嶋貴, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  2007年日本化学会北海道支部夏季研究発表会
- 発表場所
  旭川市,旭川工業高等専門学校
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] 熱分解法によるB-C-N系コンポジット材料の合成とキャパシター特性の評価2007
- 著者名/発表者名
  伊藤輝彦, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  第34回炭素材料学会年会
- 発表場所
  別府市,ビーコンプラザ
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] Synthesis and Characterization of B-C-N Composites for Electrochemical Capacitors2007
- 著者名/発表者名
  Hidetaka Konno, Teruhiko Ito, Kazuhisa Azumi
- 学会等名
  CESEP' 07
- 発表場所
  Conference Center, Krakow, Poland
- 年月日
  2007-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] 膨張黒鉛と酢酸スズからのSn/C系電極材料の作製2007
- 著者名/発表者名
  中川宏樹, 金野英隆, 安住和久
- 学会等名
  第34回炭素材料学会年会
- 発表場所
  別府市,ビーコンプラザ
- 年月日
  2007-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] ケイ素化合物と高分子ポリマーからのSi/C/N/O系電極材料の作製2007
- 著者名/発表者名
  齊藤翔太, 金野英隆, 安住和久
- 学会等名
  炭素材料学会第34回年会
- 発表場所
  ビーコンプラザ, 別府
- 年月日
  2007-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] Synthesis and Characterization of B-C-N Composites for Electrochemical Capacitors2007
- 著者名/発表者名
  H. Konno, T. Ito, K. Azumi
- 学会等名
  CESEP'07
- 発表場所
  Conference Center, Krakow Poland
- 年月日
  2007-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] N-メチルグルカミン-ホウ酸エステルを用いたキャパシター電極材料の合成2007
- 著者名/発表者名
  伊藤輝彦, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  2007年三学協会北海道支部研究発表会
- 発表場所
  北海道大学, 札幌
- 年月日
  2007-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102
[学会発表] 水和酸化マンガン(IV)電気化学キャパシターの特性に対する黒鉛導電剤と電解質の影響2006
- 著者名/発表者名
  Wan Chuanyun, 安住和久, 金野英隆
- 学会等名
  日本学術振興会第117委員会第280回会議
- 発表場所
  産総研臨海センター, 東京
- 年月日
  2006-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350102

1. 瀬尾眞浩 (20002016)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 0件
2. 伏見公志 (20271645)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 高橋英明 (70002201)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 野田和彦 (60241361)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 黒川一哉 (00161779)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 金野英隆 (50002316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 40件
7. 渡辺精一 (60241353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 保田英洋 (60210259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 庭瀬敬右 (50198545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 西口規彦 (40175518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大笹憲一 (90111153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 三浦誠司 (50199949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 坂口紀史 (70344489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 谷津茂男 (40111158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 秋山友宏 (50175808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 上田幹人 (00292053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 佐藤教男 (60001195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 千葉誠 (80390384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. WARD Michael

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. SMYRL Willia

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

安住 和久 AZUMI Kazuhisa

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マグネシウム合金材料の実用性を拡大するための表面処理法の開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非常に長いカーボンナノチューブを創る試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

還元性水溶液環境におけるチタンの腐食特性の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

液中AFM・STMによる金属不働態皮膜の成長・破壊過程の追跡と局部過程励起の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

音響測定法の電極表面現象解析への応用の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

安住和久 AZUMI Kazuhisa