篠原寛明 SHINOHARA Hiroaki

研究者番号	60178887
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 富山大学, 大学院理工学研究部(工学), 教授 2012年度 – 2015年度: 富山大学, 大学院理工学研究部(工学), 教授 2011年度: 富山大学, 大学院・理工学研究部(工学), 教授 1995年度 – 2002年度: 岡山大学, 工学部, 助教授 1999年度: 岡山大, 工学部, 助教授 … もっと見る 1990年度: 東京工業大学, 生命理工学部, 助手 1990年度: 東京工業大学, 生命理工学部・生物工学科, 助手 1989年度: 東京工業大学, 工学部, 助手 1987年度: 東京工業大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物・生体工学 / 生物機能・バイオプロセス / 生物機能・バイオプロセス研究代表者以外神経生理学・神経科学一般 / 化学系 / 動物生理・代謝 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 工業物理化学・複合材料 / 工業物理化学・複合材料
キーワード	研究代表者バイオセンシング / 配向集積化 / インテリジェント分子素子 / 細胞機能制御 / トランスロケーション / 2次元SPR / イメージング / PC12細胞 / 酵素活性制御 / 電気化学触媒機能 … もっと見る / 酸化チタン / 界面電子移動 / フラビン補酵素 / リン酸基化合物 / Intelligent molecular devise / Cellular function control / Bradykinin / Cell adhesion inhibition / RGD peptide / Photoisomerization / Nonnatural amino acid / Bioactive Peptides / アビジン / ボオチン / ペプチドホルモン / 外部刺激 / インテリジェントペプチド / 光刺激 / 細胞内カルシウム / ブラジキニン / 細胞接着阻害 / RGDペプチド / 光異性化機能 / 非天然アミノ酸 / 生理活性ペプチド / intelligent molecular devise / apo enzyme / synthetic coenzyme / molecular signal / biotin-avidin / ligand-modification / enzyme activity / bioaffinity binding / インテリジェント材料 / 水晶振動子 / 修飾アビジン / 酵素分子リアクター / ビオチン / リガンドアナログ修飾酵素 / 合成補酵素 / フラビン補酵素誘導体 / アポ酵素 / ビオチン・アビジン結合 / 分子応答 / リガンドアナログ修復酵素 / バイオアフィニティ / Ca2+ / 電気刺激 / 可視化 / ２次元SPR / Yellow Cameleon / 細胞内Ca2+濃度 / ナノ秒パルス / 電気刺激制御 / 細胞内情報伝達 / 細胞生存率 / インピーダンス測定 / 細胞イメージング / PKC / 薬物センシング / 観察法 / デジタルホログラフィック顕微鏡 / バイオイメージング / 細胞センサ / 非標識(ノンラベル） / 2次元ＳＰＲ / 生死判定 / 電界配向 / 薬物作用評価 / 非標識 / 細胞応答 / 電気化学インターフェイス / 接着ペプチド / アセチルコリン刺激 / 電気化学計測 / ドーパミン / ITO電極 / 神経興奮 / 補酵素修飾アビジン / 蛍光標識アビジン / ビオチンアナログ修飾 / エバネセント波蛍光測定 / 蛋白質集積化 / 結合・解離制御 / 補酵素集積化電極 / アミノヘキシルFAD / アンペロメトリック酵素センサー / 疎水性メディエーター / 自己集積化単分子膜 / 選択的電気化学計測 / トエイプトファン / アルカノール修飾カーボン電極 / 生物リズム / 簡便選択計測 / フローインジェクション分析 / 電気化学センシング / メラトニン / 疎水性分子集積電極 / 分子組織化界面 / 混合吸着 / 混合集積 / 生体リン酸基化合物 / 蛍光顕微鏡観察 / レセプター会合 / アレルギー応答 / HPLC-蛍光検出 / 電気化学制御 / ヒスタミン放出 / 低電圧印加 / RBL細胞 / TiO_2薄膜電極 / 金属酸化物表面 … もっと見る研究代表者以外表面プラズモン共鳴 / アデノシン / 蛍光カルシウム・イメージング / Gタンパク質共役型受容体 / Cキナーゼ / ガンマ・アミノ酪酸 / グルタミン酸 / シナプス可塑性 / ニューロン / Gタンパク質共役型受受容体 / Fluorescent Amino Acids / Streptavidin / Nonnatural Mutagenesis / 4-Base codons / Aminoacylation / Peptide Nucleic Acids / Nonnatural Amino Acids / 蛋白質生合成 / 人工機能蛋白質 / オキシペプチド核酸 / ランダム挿入削除変異法 / 5塩基ユドン / 4塩基ユドン / 細胞外生合成 / セントラルドグマ / 蛍光性アミノ酸 / ストレプトアビジン / 非天然変異蛋白質 / 4塩基コドン / アミノアシル化 / ペプチド核酸 / 非天然アミノ酸 / Amperometry / Voltammetry / Brain / Measurement System / Electrochemistry / Amines / Neuropeptides / Bioactive Substance / アンペロメトリー / ボルタンメトリー / 中枢神経系 / 計測システム / 電気化学 / アミン / 神経ペプチド / 生理活性物質 / bioaffinity binding / mPer1-promotor / luciferase- / clock genes / 概日リズム / ピリオド遺伝子 / 視交叉上核 / Rat1 / フォトン検出装置 / サーカディアンリズム / 時計遺伝子 / ルシフェラーゼ / 細胞培養 / 共振周波数 / 免疫センサー / 水晶振動子センサー / インターフェイスデバイス / 膜構造制御 / ポリピロール膜被覆電極 / 神経シナプス前膜モデル / 電気刺激放出 / 神経トランスミッタ / 情報分子 / 電気化学計測 / 競争結合反応 / 酵素標識モノクローナル抗体 / スーパーオキシドジスムターゼ / 腫瘍診断 / 免疫センサ / 高感度バイオセンサ / 化学増幅 / 免疫計測 / 酵素免疫測定 / プロテインA / メタピロカテカ-ゼ / 融合タンパク質 / 生体機能の電気制御 / 導電性酵素膜 / バイオリアクタ-のインテリジェント化 / バイオリアクタ-の電気制御 / 微生物機能の電気制御 / 酵素機能の電気制御 / ポリピロ-ル / 導電性微生物膜 / 細電性酵素膜隠す

細胞内情報伝達の可視化を基盤とする電気的細胞機能制御法の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原寛明
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  富山大学
ヘテロＧＰＣＲ変調によるシナプス可塑性調整機構：表面プラズモン共鳴による解析
- 研究代表者
  
  田端俊英
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経生理学・神経科学一般
- 研究機関
  富山大学
プローブ分子を要しないリアルタイム細胞応答観察法の開発とバイオセンシングへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原寛明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  富山大学
外部刺激応答性ペプチドホルモンの合成と細胞機能制御への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原寛明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  岡山大学
電極界面分子集積膜の設計による生体重要物質の高選択センシング研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原寛明
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  岡山大学
環境による結合・解離制御が可能な蛋白質3次元集積化法の開発とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原寛明
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  岡山大学
蛋白質生合成系の拡張と非天然アミノ酸の導入による蛋白質の有機化学的機能拡張
- 研究代表者
  
  宍戸昌彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  化学系
- 研究機関
  岡山大学
電極界面分子集積膜の設計による生体重要物質の高選択センシング研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原寛明
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  岡山大学
環境による結合・解離制御が可能な蛋白質3次元集積化法の開発とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原寛明
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  岡山大学
電極インターフェイスを用いる神経細胞の興奮機能制御研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原寛明
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  岡山大学
生理活性ペプチド及びアミンの選択的電気化学計測システムの開発と応用
- 研究代表者
  
  岡良隆
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  動物生理・代謝
- 研究機関
  東京大学
リン酸基を有する生体分子の金属酸化物基板上での配向集積化と超構造形成への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原寛明
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
電極界面分子集積膜の設計による生体重要物質の高選択センシング研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原寛明
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
リン酸基を有する生体分子の金属酸化物基板上での配向集積化と超構造形成への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原寛明
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
バイオセンサーによる概日リズムのリアルタイムモニタリング装置-水晶振動子を用いた免疫センサーによる神経伝達物質の測定-
- 研究代表者
  
  岡村均
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  神戸大学
バイオアフィニティ差を利用する分子信号応答型酵素分子リアクターの設計研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原寛明
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  岡山大学
リン酸基を有する生体分子の金属酸化物基板上での配向集積化と超構造形成への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原寛明
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
アレルギーに関与する免疫細胞における情報変換機能の電気化学刺激制御研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原寛明
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  岡山大学
生体反応の電気化学制御とバイオリアクタ-システムのインテリジェント化
- 研究代表者
  
  相澤益男
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  工業物理化学・複合材料
- 研究機関
  東京工業大学
遺伝子工学的手法による酵素ー結合タンパク質複合体の生産と免疫計測の超高感度化
- 研究代表者
  
  碇山義人
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  工業物理化学・複合材料
- 研究機関
  東京工業大学
化学増幅を利用した高感度バイオセンサ
- 研究代表者
  
  相澤益男
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  東京工業大学
生体情報分子を電気刺激放出する新機能材料の設計
- 研究代表者
  
  相沢益男
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学

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すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Application of surface plasmon　resonance imaging to monitoring G protein-coupled receptor signaling and its modulation in a heterologous expression system2016
- 著者名/発表者名
  Yuki Nonobe, Tomoki Yokoyama, Yuji Kamikubo, Sho Yoshida, Nozomi Hisajima, Hiroaki Shinohara, Yuki Shiraishi, Takashi Sakurai and Toshihide Tabata
- 雑誌名
  
  BMC Biotechnology
  
  巻: 16：36 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1186/s12896-016-0266-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630424, KAKENHI-PROJECT-16H04667, KAKENHI-PROJECT-26460707, KAKENHI-PROJECT-26430012
[雑誌論文] C6グリオーマ細胞のSPRイメージングによるグルタミン酸受容体アゴニストのセンシング2014
- 著者名/発表者名
  薛騏晟, 須加実, 篠原寛明
- 雑誌名
  
  Chemical Sensors, 30, Supplement A
  
  巻: No.11
- NAID
  40020064631
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[雑誌論文] Two- dimensional surface plasmon resonnance imager : An approach to study neuronal differentiation2013
- 著者名/発表者名
  T. A. Mir, H.Shinohara
- 雑誌名
  
  Anal. Biochem.
  
  巻: 443 (1) ページ: 46-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[雑誌論文] ２次元ＳＰＲセンサを用いた細胞応答観察による薬物センシング2013
- 著者名/発表者名
  篠原　寛明，薛　騏晟, ミーア　タンビール　アハマド (篠原　寛明)
- 雑誌名
  
  Chemical Sensors
  
  巻: 29, Supplement A
- NAID
  40019730660
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[雑誌論文] Real-time monitoring of intracellular signal transduction in PC12 cells by two-dimensional surface plasmon resonance imager2013
- 著者名/発表者名
  H. Shinohara, Y. Sakai, T.A. Mir
- 雑誌名
  
  Anal. Biochem
  
  巻: 441 (2) ページ: 185-189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[雑誌論文] Real-time monitoring of intracellular signal transduction in PC12 cells by two-dimensional surface plasmon resonance imager2013
- 著者名/発表者名
  H. Shinohara, Y. Sakai, T.A. Mir
- 雑誌名
  
  Anal. Biochem.
  
  巻: 441(2) ページ: 185-189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[雑誌論文] ミーアタンビールアハマド, 2次元SPRセンサを用いた細胞応答観察による薬物センシング2013
- 著者名/発表者名
  篠原寛明, 薛騏晟
- 雑誌名
  
  Chemical Sensors, 29, Supplement B
  
  巻: No.39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[雑誌論文] Two-dimensional surface plasmon resonance imager: An approach　to study neuronal differentiation2013
- 著者名/発表者名
  T. A. Mir, H.Shinohara
- 雑誌名
  
  Anal. Biochem.
  
  巻: 443(1) ページ: 46-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[雑誌論文] PC12細胞のFRET観察とSPRイメージングによる刺激薬物のセンシング2013
- 著者名/発表者名
  薛騏晟, 藤井正喜, 篠原寛明
- 雑誌名
  
  Chemical Sensors, 29, Supplement B
  
  巻: No.16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[雑誌論文] Label-free observation of three-dimensional morphology change of a single PC12 cell by digital holographic microscopy2012
- 著者名/発表者名
  T. A Mir, H. Shinohara
- 雑誌名
  
  Analytical Biochemistry
  
  巻: 429 ページ: 53-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[雑誌論文] Mammalian cell-based drug sensor using 2D-SPR imager2011
- 著者名/発表者名
  M. Horii, H. Shinohara, Y. Iribe, M. Suzuki
- 雑誌名
  
  Analyst
  
  巻: 136 ページ: 2706-2711
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[雑誌論文] Living cell-based allergen sensing using a high resolution two-dimensional surface plasmon resonance imager2011
- 著者名/発表者名
  M.Horii, H.Shinohara. Y.Iribe, M.Suzuki
- 雑誌名
  
  Analyst
  
  巻: 136 号: 13 ページ: 2706-2711
- DOI
  10.1039/c0an00874e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[産業財産権] 非球体細胞の高精度生死活性判定方法及び判定装置2014
- 発明者名
  須加　実、篠原　寛明
- 権利者名
  富山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-028602
- 出願年月日
  2014-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[産業財産権] 非球体細胞の高精度生死活性判定方法及び判定装置2014
- 発明者名
  須加実,篠原寛明
- 権利者名
  富山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[産業財産権] 非球体細胞の生死活性判定方法及び判定装置2011
- 発明者名
  須加実,篠原寛明
- 権利者名
  富山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2011-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] Modulation of type-1 metabotropic glutamate receptor by adenosine A1 receptor: an analysis with surface plasmon resonance imaging2016
- 著者名/発表者名
  S. Yoshida, Y. Kamikubo, H. Shinohara, Y. Shiraishi, T. Sakurai, T. Tabata
- 学会等名
  日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430012
[学会発表] 薬物応答の2次元SPR観察によるモデル幹細胞の成熟ニューロンへの段階的分化評価2016
- 著者名/発表者名
  篠原寛明，藤井正貴，須加　実
- 学会等名
  第８３回電気化学大会
- 発表場所
  大阪大学（吹田市）
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630424
[学会発表] Evaluation for neuronal differentiation of model stem cell by observation of the cell response upon kainic acid stimulation using a surface plasmon resonance imager2015
- 著者名/発表者名
  Masaki Fujii, Hiroaki Shinohara, Minoru Suga
- 学会等名
  2015年電気化学会北陸支部秋季大会
- 発表場所
  長岡市
- 年月日
  2015-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630424
[学会発表] SPRイメージャーを用いて観察できる細胞内反応の検討2015
- 著者名/発表者名
  白石　有希、篠原　寛明、須加　実
- 学会等名
  2015年電気化学会秋季大会
- 発表場所
  埼玉工業大学（深谷市）
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630424
[学会発表] Peptide hormone sensing with cell-based SPR imaging sensor2015
- 著者名/発表者名
  H. Shinohara, X. Cao, and M. Suga
- 学会等名
  11th Asian Conference on Chemical Sensors (ACCS2015)
- 発表場所
  マレーシア、ペナン
- 年月日
  2015-11-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630424
[学会発表] Application of PC12 cells expressing Yellow Cameleon for monitoring the intracellular Ca2+ concentration change by nanosecond electric field stimulation2015
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Shinohara, Minoru Suga, Ryo Hasegawa
- 学会等名
  2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  米国、ハワイ州、ホノルル
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630424
[学会発表] 絶縁被覆 ITO 電極を用いた電界配向による分裂酵母菌細胞の高精度生死判定システムの開発2014
- 著者名/発表者名
  須加実, 大上健太, 高安勇吉, 山崎登志成, 篠原寛明
- 学会等名
  第81回電気化学大会
- 発表場所
  吹田市
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] 絶縁被膜ITO電極を用いた電界配向による分裂酵母菌細胞の高精度生死判定システムの開発2014
- 著者名/発表者名
  須加実、大上健太、高安勇吉、山崎登志成、篠原寛明
- 学会等名
  第81回電気化学大会
- 発表場所
  関西大学、吹田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] C6グリオーマ細胞のSPRイメージングによるグルタミン酸受容体アゴニストのセンシング2014
- 著者名/発表者名
  薛　騏晟、須加　実、篠原　寛明
- 学会等名
  第81回電気化学大会
- 発表場所
  関西大学、吹田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] C6グリオーマ細胞のSPRイメージングによるグルタミン酸受容体アゴニストのセンシング2014
- 著者名/発表者名
  薛騏晟, 須加実, 篠原寛明
- 学会等名
  第56回化学センサ研究発表会
- 発表場所
  吹田市
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] 分裂酵母細胞への電界配向を用いたリアルタイム殺菌作用評価2013
- 著者名/発表者名
  須加実, 国本彩, 羽田ゆかり, 篠原寛明
- 学会等名
  2013年電気化学会秋季大会
- 発表場所
  目黒区
- 年月日
  2013-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] 分裂酵母細胞への電界配向を用いたリアルタイム殺菌作用評価2013
- 著者名/発表者名
  須加　実、国本　彩、羽根田　ゆかり、篠原　寛明
- 学会等名
  2013年電気化学会秋季大会
- 発表場所
  東京工業大学、目黒
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] ＰＣ１２細胞のＦＲＥＴ観察とＳＰＲイメージングによる刺激薬物のセンシング2013
- 著者名/発表者名
  薛　騏晟、藤井　正貴、岩藤　亮太、篠原　寛明
- 学会等名
  2013年電気化学会秋季大会
- 発表場所
  東京工業大学、目黒
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] PC12細胞のFRET観察とSPRイメージングによる刺激薬物のセンシング2013
- 著者名/発表者名
  薛騏晟, 藤井正喜, 篠原寛明
- 学会等名
  第55回化学センサ研究発表会
- 発表場所
  目黒区
- 年月日
  2013-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] 2次元ＳＰＲセンサによる細胞の薬物刺激応答と異種細胞識別2013
- 著者名/発表者名
  曹　弦、篠原　寛明
- 学会等名
  2013年電気化学会秋季大会
- 発表場所
  東京工業大学、目黒
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] 2 次元 SPR センサによる細胞の薬物刺激応答と異種細胞識別2013
- 著者名/発表者名
  曹弦, 篠原寛明
- 学会等名
  2013年電気化学会秋季大会
- 発表場所
  目黒区
- 年月日
  2013-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] 細胞内反応の非標識イメージング技術と薬物作用評価への応用2013
- 著者名/発表者名
  篠原寛明
- 学会等名
  日本動物細胞工学会
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2013-07-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] デジタルホログラフィック顕微鏡を用いたPC12細胞の3D形態変化観察による刺激薬物のセンシング2013
- 著者名/発表者名
  薛騏晟, 篠原寛明, Mir Tanveer Ahamd
- 学会等名
  第54回化学センサ研究発表会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] Sensing of glutamate receptor agonist by 2D-SPR imaging of individual cell response of C6 glioma cells2013
- 著者名/発表者名
  Qisheng Xue , Hiroaki Shinohara
- 学会等名
  10th Asian Conference on Chemical Sensors (ACCS 2013)
- 発表場所
  Chiang Mai, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] 電界配向を用いた乳酸桿菌の生死判定システムの開発2013
- 著者名/発表者名
  羽田ゆかり, 須加実, 篠原寛明
- 学会等名
  2013年電気化学会秋季大会
- 発表場所
  目黒区
- 年月日
  2013-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] 電界配向を用いた乳酸桿菌の生死判定システムの開発2013
- 著者名/発表者名
  羽根田　ゆかり、須加　実,、篠原　寛明
- 学会等名
  2013年電気化学会秋季大会
- 発表場所
  東京工業大学、目黒
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] ミーアタンビールアハマド,2次元SPRセンサを用いた細胞応答観察による薬物センシング2013
- 著者名/発表者名
  篠原寛明, 薛騏晟
- 学会等名
  第54回化学センサ研究発表会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2013-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] Novel cell-based biosensing with 2D-SPR imager2012
- 著者名/発表者名
  H. Shinohara
- 学会等名
  The 14th International Meeting on Chemical Sensors (IMCS 2012)
- 発表場所
  Nuremberg, Germany
- 年月日
  2012-05-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] Real-Time Monitoring of Cell Response to Drug Stimulation by 2D-SPR Sensor : An Approach to Study Neuronal Differentiation2012
- 著者名/発表者名
  T. A. Mir and H. Shinohara
- 学会等名
  The 14th International Meeting on Chemical Sensors (IMCS 2012)
- 発表場所
  Nuremberg, Germany
- 年月日
  2012-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] Yellow Cameleon発現PC12細胞のFRET観察によるアセチルコリン受容体アゴニストのセンシング2012
- 著者名/発表者名
  薛騏晟, 篠原寛明, Mir Tanveer Ahamd, 須加実
- 学会等名
  電気化学会第79回大会
- 発表場所
  浜松市
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] Evaluation of antifungal drug to fission yeast cells by electro-orientation method2012
- 著者名/発表者名
  M. Suga, A. Kunimoto and H. Shinohara
- 学会等名
  BioValley Science Day /Basel- Toyama Symposium 2012
- 発表場所
  Basel, Switzerland. 優秀ポスター賞
- 年月日
  2012-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] Label-free cell-based 2D-SPR biosensor for drug assessment2012
- 著者名/発表者名
  H. Shinohara and T. A. Mir
- 学会等名
  BioValley Science Day /Basel- Toyama Symposium 2012
- 発表場所
  Basel, Switzerland
- 年月日
  2012-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] Mammalian cell-based drug sensor using 2D-SPR imager2011
- 著者名/発表者名
  T. A. Mir, S. Demura, Y. Sakai, H. Shinohara
- 学会等名
  9th Asian Conference on Chemical Sensors
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] Mammalian cell-based drug sensor using 2D-SPR imager2011
- 著者名/発表者名
  T.A.Mir, S.Demura, Y.Sakai, H.Shinohara
- 学会等名
  9^<th> Asian Conference on Chemical Sensors
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] Reagent-less observation of intracellular event for drug screening2011
- 著者名/発表者名
  H. Shinohara
- 学会等名
  Mini-Basel-Toyama Meeting on Pharma Technology
- 発表場所
  Basel, Switzerland
- 年月日
  2011-09-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] Reagent-less observation of intracellular event for drug screening2011
- 著者名/発表者名
  H.Shinohara
- 学会等名
  Mini-Basel-Toyama Meeting on Pharma Technology
- 発表場所
  Basel, Switzerland(招待講演)
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] Cell-based biosensing with a 2D-surface plasmon resonance imager for drug assessment2011
- 著者名/発表者名
  H. Shinohara, S. Demura, Y. Sakai, T. A. Mir
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] Cell-based biosensing with a 2D-surface plasmon resonance imager for drug assessment2011
- 著者名/発表者名
  H.Shinohara, S.Demura, Y.Sakai, T.A.Mir
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] 薬物刺激応答の2次元SPR観察によるマウス胚性腫瘍細胞のニューロンへの分化評価の試み
- 著者名/発表者名
  藤井正貴, 須加実, 篠原寛明
- 学会等名
  2014年電気化学秋季大会
- 発表場所
  北海道大学、札幌
- 年月日
  2014-09-27 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630424
[学会発表] Novel cell-based biosensing with 2D-SPR imager
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Shinohara
- 学会等名
  IMCS 2012 - The 14th International Meeting on Chemical Sensors
- 発表場所
  Nuremberg, Germany
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] Application of PC12 cells expressing Yellow Cameleon for monitoring the intracellular Ca2+ concentration change by nanosecond electric field stimulation
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Shinohara*, Minoru Suga and Ryo Hasegawa
- 学会等名
  The 2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem 2015)
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-15 – 2015-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630424
[学会発表] ２次元ＳＰＲセンサを用いた細胞応答観察による薬物センシング
- 著者名/発表者名
  篠原　寛明，薛　騏晟, ミーア　タンビール　アハマド　(篠原　寛明)
- 学会等名
  第54回化学センサ研究発表会
- 発表場所
  東北大学,仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] Label-free cell-based 2D-SPR biosensor for drug assessment
- 著者名/発表者名
  H. Shinohara and T. A. Mir (H.Shinohara)
- 学会等名
  BioValley Science Day /Basel-Toyama Symposium 2012
- 発表場所
  Basel, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] 2次元SPR観察法を用いたマウス胚性腫瘍細胞の細胞内反応の観察とニューロンへの分化評価への応用
- 著者名/発表者名
  藤井正貴，篠原寛明，須加実
- 学会等名
  電気化学会第82回大会
- 発表場所
  横浜国立大学、横浜
- 年月日
  2015-03-15 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630424
[学会発表] Evaluation of antifungal drug to fission yeast cells by electro-orientation method
- 著者名/発表者名
  M. Suga, A. Kunimoto and H. Shinohara (M. Suga)
- 学会等名
  BioValley Science Day /Basel-Toyama Symposium 2012
- 発表場所
  Basel, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] デジタルホログラフィック顕微鏡を用いたPC12細胞の3D形態変化観察による刺激薬物のセンシング
- 著者名/発表者名
  薛　騏晟，篠原　寛明，Mir Tanveer Ahamd　（篠原　寛明)
- 学会等名
  第54回化学センサ研究発表会
- 発表場所
  東北大学,仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365
[学会発表] Real-Time Monitoring of Cell Response to Drug Stimulation by 2D-SPR Sensor
- 著者名/発表者名
  T. A. Mir and H. Shinohara (H. Shinohara)
- 学会等名
  IMCS 2012 - The 14th International Meeting on Chemical Sensors
- 発表場所
  Nuremberg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360365

1. 相澤益男 (00016742)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 須加実 (10262502)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
3. 碇山義人 (10202847)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡村均 (60158813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 井上慎一 (10274151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岡良隆 (70143360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 飯郷雅之 (10232109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 宍戸昌彦 (60026268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 芳坂貴弘 (30263619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田端俊英 (80303270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 上窪裕二 (80509670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 横山友貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 福嶋才貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

篠原 寛明 SHINOHARA Hiroaki

研究課題

研究成果

共同研究者

細胞内情報伝達の可視化を基盤とする電気的細胞機能制御法の開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プローブ分子を要しないリアルタイム細胞応答観察法の開発とバイオセンシングへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外部刺激応答性ペプチドホルモンの合成と細胞機能制御への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電極界面分子集積膜の設計による生体重要物質の高選択センシング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

環境による結合・解離制御が可能な蛋白質3次元集積化法の開発とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

電極界面分子集積膜の設計による生体重要物質の高選択センシング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

環境による結合・解離制御が可能な蛋白質3次元集積化法の開発とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

電極インターフェイスを用いる神経細胞の興奮機能制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リン酸基を有する生体分子の金属酸化物基板上での配向集積化と超構造形成への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

電極界面分子集積膜の設計による生体重要物質の高選択センシング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

リン酸基を有する生体分子の金属酸化物基板上での配向集積化と超構造形成への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

篠原寛明 SHINOHARA Hiroaki

[雑誌論文] Application of surface plasmon　resonance imaging to monitoring G protein-coupled receptor signaling and its modulation in a heterologous expression system2016