竹下俊行 TAKESHITA Toshiyuki

研究者番号	60188175
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 日本医科大学, 大学院医学研究科, 大学院教授 2017年度: 日本医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2016年度: 日本医科大学, 大学院医学研究科, 大学院教授 2014年度 – 2015年度: 日本医科大学, 大学院医学研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 日本医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2014年度: 日本医科大学, 医学部, 教授 2012年度: 日本医科大学, 大学院・医学研究科, 大学院教授 2004年度 – 2011年度: 日本医科大学, 大学院・医学研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 日本医科大学, 大学院医学研究科, 教授 1998年度 – 2000年度: 日本医科大学, 医学部, 助教授 1995年度 – 1997年度: 日本医科大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 産婦人科学研究代表者以外産婦人科学 / 小区分90140:医療技術評価学関連 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 内科学一般
キーワード	研究代表者不育症 / 流産 / 生殖医学 / プロテオミクス / NKT細胞 / 子宮筋層 / 樹状細胞遊走因子 / 子宮形成術 / 着床不全 / RANTES … もっと見る / CD141+ 樹状細胞（DC） / 子宮鏡下中隔切除術 / ケモカインレセプター / ケモカイン / 樹状細胞 / 中隔子宮 / feto-mateal immune response / cell adhesion molecules / NK cell / preeclampsia / abortion / 免疫 / IUGR / ICAM-1 / 母児免疫 / 接着分子 / NK細胞 / 妊娠中毒症 / 病態責任分子 / 血清学的陰性 / 抗リン脂質抗体症候群 / 補体分子C9 / 血清学的陰性APS / 抗リン脂質抗体症候群（APS) / microRNA / マイクロRNA / 卵胞顆粒膜細胞 / 卵巣 / NK細胞活性 / 細胞性免疫 / グラニュライシン / 血管内皮細胞 / 可溶性VCAM-1 / 可溶性ICAM-1 / 反復流産 / 習慣流産 / アスピリン / ヘパリン / ウエスタンブロッティング / 自己抗体 / 自己抗原 / プロテオーム / 子宮内膜症 … もっと見る研究代表者以外胎盤 / 産科学 / 妊娠 / microRNA / IgG / マイクロRNA / 妊娠高血圧症候群 / 頸管熟化 / 頸管リモデリング / 早産予防 / プロゲステロン / 妊娠高血圧腎症 / 卵巣 / 免疫組織化学 / 血管内皮細胞 / 胎児型Fc受容体 / IIb型Fc受容体 / ヒト胎盤 / アンドロイド・ロボット / 医学教育 / 医療面接 / 患者ロボット / プロゲステロン消退 / 無菌性炎症応答 / 競合内在性RNA / ncRNA / ceRNA / immunohistochemistry / Proteomics / intracellular trafficking / Fc gamma receptor IIb / endothelial cells / human placenta / 免疫細胞化学 / カベオラ / Fc受容体 / プロテオミクス解析 / 細胞内輸送 / epitope / oncogene / T cells / Cervical cancer / Papillomavirus / キラーT細胞 / ヘルパーT細胞 / エピトープ / 癌遺伝子 / T細胞 / 子宮頚癌 / パピローマウイルス / 細胞外マトリクス / 子宮頸管 / 国際情報交換 / 細胞傷害性T細胞 / PD-L1 / 樹状細胞 / 自然免疫 / 胎児抗原特異的CTL / B7-H1(PD-L1) / 生殖免疫 / micro RNA / エンドセリン / マイクロアレイ / RNA-seq / 蛋白尿 / 次世代シーケンス / ポドサイト / 多嚢胞性卵巣症候群 / 莢膜細胞 / 卵胞 / 婦人科学 / 抗リン脂質抗体 / 不育症 / Regulatory T cell / 自己傷害性T細胞 / 共刺激分子 / 流産 / 4-1BB / B7-H1 / アルブミン / 性差 / クローニング / 精巣 / マウス生殖腺 / Western blot / CD31 / RT-PCR / 発達隠す

高度な医療コミュニケーション教育に向けたアンドロイド型医療面接システム
- 研究代表者
  
  橋本卓弥
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90140:医療技術評価学関連
- 研究機関
  東京理科大学
新たな早産予防戦略を指向した、子宮頸管における無菌性炎症とその制御機構の解明
- 研究代表者
  
  桑原慶充
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  日本医科大学
中隔子宮における流産メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下俊行
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  日本医科大学
競合内在性RNAからみたトロホブラストの遺伝子発現制御網解明と妊娠高血圧腎症予知
- 研究代表者
  
  瀧澤俊広
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本医科大学
原因不明不育症における新規自己抗体とその標的抗原の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下俊行
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本医科大学
妊娠高血圧症候群の分子病態におけるマイクロＲＮＡの役割解明と新規予知因子の開発
- 研究代表者
  
  瀧澤俊広
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本医科大学
胎児免疫寛容における胎児抗原特異的ＣＴＬの挙動と胎盤のバリア機構の解明
- 研究代表者
  
  市川雅男
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本医科大学
子宮頸管リモデリング制御におけるプロゲステロンシグナリングの作用分子機構
- 研究代表者
  
  桑原慶充
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本医科大学
妊娠高血圧症候群に伴う蛋白尿発症に関わるマイクロＲＮＡの同定と機能解析
- 研究代表者
  
  石橋宰
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪府立大学
   日本医科大学
莢膜細胞特異的マイクロRNAの機能解析:卵胞の転写後調節とPCOSでの役割解明
- 研究代表者
  
  瀧澤敬美
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本医科大学
胎盤特異的マイクロRNAの機能解析と異常妊娠早期診断への臨床応用のための基盤研究
- 研究代表者
  
  瀧澤俊広
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本医科大学
卵胞顆粒膜細胞に特異的なマイクロRNAの卵胞成熟における機能解析とその臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下俊行, 羅善順
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本医科大学
妊娠中の肝機能異常における自己傷害性T細胞の関与の検討
- 研究代表者
  
  市川雅男
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本医科大学
診断ツールの開発を目指した抗リン脂質抗体に対する栄養膜マイクロRNAの動態解析
- 研究代表者
  
  小管拓治, 石川源
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本医科大学
ヘパリンの抗流産作用とその機転に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下俊行
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本医科大学
異常妊娠早期診断のための妊婦血漿中のマイクロRNAに関するプロファイリング解析
- 研究代表者
  
  瀧澤俊広
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本医科大学
胎盤機能不全に対する胎児型Fc受容体を利用した新治療法開発のための萌芽研究
- 研究代表者
  
  石川源
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本医科大学
精巣形成過程における生殖細胞に特異的なマイクロRNAの同定と発現解析
- 研究代表者
  
  瀧澤敬美
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本医科大学
自己抗原解析を中心とした子宮内膜症の病態プロテオミクス研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下俊行
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本医科大学
胎盤におけるlgG輸送機構の鍵となるFc受容体のディファレンシャル解析
- 研究代表者
  
  瀧澤俊広
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本医科大学
胎盤におけるIgG輸送の鍵となるII型Fc受容体を含む新しい細胞内小器官の解析
- 研究代表者
  
  瀧澤俊広
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本医科大学
ヒトパピローマウイルスを特異的に認識するT細胞の誘導とそのエピトープの解析
- 研究代表者
  
  津久井拓
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  日本医科大学
妊娠と接着分子-流産・妊娠中毒症の病態形成における接着分子の役割について研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下俊行
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本医科大学

[図書] 不育症2020
- 著者名/発表者名
  竹下俊行、藤井知行、山田秀人
- 総ページ数
  248
- 出版者
  メジカルビュー社
- ISBN
  9784758319966
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09304
[図書] MicroRNA. In: Preeclampsia: Basic, Genomic, and Clinical (Series Title: Comprehensive Gynecology and Obstetrics)2018
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Takizawa, Akihide Ohkuchi, Shigeki Matsubara, Toshiyuki Takeshita, Shigeru Saito
- 総ページ数
  16
- 出版者
  Springer Singapore
- ISBN
  9789811058912
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11256
[図書] microRNA 研究の基礎と応用：組織細胞化学2013　日本組織細胞化学会編2013
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広、吉武洋、弓削主哉、竹下俊行
- 出版者
  学祭企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383
[雑誌論文] Distribution of dendritic cells in the septate uterus: An immunological perspective.2020
- 著者名/発表者名
  Negishi Y1,2, Kato M2, Ono S2, Kuwabara Y2, Morita R1, Takahashi H1, Takeshita T2.
- 雑誌名
  
  Am J Reprod Immunol.
  
  巻: e13241 号: 6
- DOI
  10.1111/aji.13241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09304, KAKENHI-PROJECT-16H05178
[雑誌論文] Harmful and beneficial effects of inflammatory response on reproduction: sterile and pathogen-associated inflammation2020
- 著者名/発表者名
  Negishi Yasuyuki、Shima Yoshio、Takeshita Toshiyuki、Morita Rimpei
- 雑誌名
  
  Immunological Medicine
  
  巻: - 号: 2 ページ: 1-18
- DOI
  10.1080/25785826.2020.1809951
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08331, KAKENHI-PROJECT-20K09679, KAKENHI-PROJECT-18K09304
[雑誌論文] Is hysteroscopic metroplasty using the incision method for septate uterus a risk factor for adverse obstetric outcomes?2019
- 著者名/発表者名
  Ono Shuichi、Kuwabara Yoshimitsu、Matsuda Shigeru、Yonezawa Mirei、Watanabe Kenichiro、Akira Shigeo、Takeshita Toshiyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Obstetrics and Gynaecology Research
  
  巻: 45 号: 3 ページ: 634-639
- DOI
  10.1111/jog.13884
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09304
[雑誌論文] Search for pathology-related molecules in seronegative obstetric antiphospholipid syndrome using two-dimensional immunoblotting.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshimitsu Kuwabara,Akira Katayama,Sachiko Kurihara,Mirei Yonezawa,Nozomi Ouchi,Toshiyuki Takeshita
- 雑誌名
  
  Journal of Reproductive Immunology
  
  巻: 118 ページ: 116-116
- DOI
  10.1016/j.jri.2016.10.024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462578
[雑誌論文] Fc gamma receptor IIb participates in maternal IgG trafficking of human placental endothelial cells.2015
- 著者名/発表者名
  Ishikawa T, Takizawa T, Iwaki J, Mishima T, Ui-Tei K, Takeshita T, Matsubara S, Takizawa T.
- 雑誌名
  
  nt. J. Mol. Med.
  
  巻: 35 号: 5 ページ: 1273-1789
- DOI
  10.3892/ijmm.2015.2141
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21115004, KAKENHI-PUBLICLY-26102713, KAKENHI-PROJECT-15H04980, KAKENHI-PROJECT-24592489, KAKENHI-PROJECT-24390383, KAKENHI-PROJECT-15H04319
[雑誌論文] Placenta-specific miRNA (miR-512-3p) targets PPP3R1 encoding the calcineurin B regulatory subunit in BeWo cells2014
- 著者名/発表者名
  Ryuhei Kurashina, Kunio Kikuchi, Jun Iwaki, Hiroshi Yoshitake, Toshiyuki Takeshita, Toshihiro Takizawa
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res
  
  巻: 40 号: 3 ページ: 650-660
- DOI
  10.1111/jog.12217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383, KAKENHI-PROJECT-24592609
[雑誌論文] Human exosomal placenta-associated miR-517a-3p modulates the expression of PRKG1 mRNA in Jurkat cells2014
- 著者名/発表者名
  Saori Kambe, Hiroshi Yoshitake, Kazuya Yuge, Yoichi Ishida, Md. Moksed Ali, Takami Takizawa, Tomoyuki Kuwata, Akihide Ohkuchi, Shigeki Matsubara, Mitsuaki Suzuki, Toshiyuki Takeshita, Shigeru Saito, Toshihiro Takizawa
- 雑誌名
  
  Biol Reprod
  
  巻: 91 ページ: 129-129
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383
[雑誌論文] Progesterone transcriptionally inhibits LPS-induced matrix metalloproteinase up-regulation in human cervical fibroblast cells2014
- 著者名/発表者名
  Y. Kuwabaracorrespondence, A. Katayama, S. Kurihara, M. Yonezawa, N. Ouchi, R. Sawa, T. Takeshita
- 雑誌名
  
  Journal of Reproductive Immunology
  
  巻: 106 ページ: 16-17
- DOI
  10.1016/j.jri.2014.09.040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592488
[雑誌論文] 胎盤の構造と機能2013
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広、吉武洋、石川源、竹下俊行、松原茂樹
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 62 ページ: 1025-1031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383
[雑誌論文] Mir-21 is enriched in the RNA-induced silencing complex and targets COL4A1 in human granulosa cell lines2012
- 著者名/発表者名
  Mase Y, Ishibashi O, Ishikawa T, Takizawa Ta, Kiguchi K, Ohba T, Katabuchi H, Takeshita T, Takizawa To
- 雑誌名
  
  Reprod Sci
  
  巻: (in press) 号: 10 ページ: 1030-1040
- DOI
  10.1177/1933719112442245
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592115
[雑誌論文] Hydroxysteroid (17-beta) dehydrogenase 1 is dysregulated by mir-210 and mir-518c that are aberrantly expressed in preeclamptic placentas : A novel marker for predicting preeclampsia2012
- 著者名/発表者名
  Ishibashi, O., Ohkuchi, A., Ali, M.M., Kurashina, R., Luo, S-S., Ishikawa, T., Takizawa, T., Hirashima, C, Takahashi, K., Migita, M., Ishikawa, G., Yoneyama, K., Asakura, H., Izumi, A., Matsubara,S., Takeshita, T., Takizawa, T.
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: 59巻ページ: 265-273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592419
[雑誌論文] Hydroxysteroid(17-β) dehydrogenase 1 is dysregulated by miR-210 and miR-518c that are aberrantly expressed in preeclamptic placentas : a novel marker for predicting preeclampsia2012
- 著者名/発表者名
  Ishibashi O, Ohkuchi A, Ali MM, Kurashina R, Luo SS, Ishikawa T, Takizawa T, Hirashima C, Takahashi K, Migita M, Ishikawa G, Yoneyama K, Asakura H, Izumi A, Matsubara S, Takeshita T, Takizawa T
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: 59 号: 2 ページ: 265-273
- DOI
  10.1161/hypertensionaha.111.180232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437, KAKENHI-PROJECT-22791554, KAKENHI-PROJECT-23390386, KAKENHI-PROJECT-23592419
[雑誌論文] MiR-21 is enriched in the RNA-induced silencing complex and targets COL4A1 in human granulosa cell lines2012
- 著者名/発表者名
  Mase, Y., Ishibashi, O., Ishikawa, T., Takizawa, T., Kiguchi, T., Ohba, T., Katabuchi, H., Takeshita, T., Takizawa, T
- 雑誌名
  
  Reprod. Sci.
  
  巻: 19巻ページ: 1030-1040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592419
[雑誌論文] 絨毛と胎盤をめぐる新知見【絨毛研究最前線4】絨毛細胞におけるマイクロRNA2011
- 著者名/発表者名
  菊池邦生, 石橋宰, 竹下俊行, 瀧澤俊広
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 65 ページ: 254-259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[雑誌論文] 胎盤から母体循環に分泌されるエクソソーム胎盤特異的microRNAの意義と臨床への展開2011
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広, 石橋宰, 松原茂樹, 右田真, 竹下俊行
- 雑誌名
  
  実験医学 29(3)
  
  ページ: 392-398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[雑誌論文] Short RNA duplexes elicit apoptosis via the sequential activation of PKR, RIG-I, and p38 in a cell type- and length-dependent manner2011
- 著者名/発表者名
  Ishibashi, O., Ali, M.M., Luo, S-S., Ohba, T., Katabuchi, H., Takeshita, T., Takizawa, T.
- 雑誌名
  
  Sci. Signal
  
  巻: 4巻
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592419
[雑誌論文] Short RNA duplexes elicit RIG-I-mediated apoptosis in a cell type-and length-dependent manner2011
- 著者名/発表者名
  Ishibashi O, Ali MM, Luo SS, Ohba T, Katabuchi H, Takeshita T, Takizawa T
- 雑誌名
  
  Sci Signal
  
  巻: 4 号: 198 ページ: 74-74
- DOI
  10.1126/scisignal.2001614
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437, KAKENHI-PROJECT-22791554
[雑誌論文] 胎盤から母体循環に分泌されるエクソソーム:胎盤特異的microRNAの意義と臨床への展開2011
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広, 石橋宰, 松原茂樹, 右田真, 竹下俊行
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 29 ページ: 392-398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[雑誌論文] マイクロRNA 2.女性生殖器(子宮・卵巣)におけるマイクロRNA2010
- 著者名/発表者名
  石橋宰, 間瀬有里, 瀧澤敬美, 米山剛一, 朝倉啓文, 松原茂樹, 竹下俊行, 瀧澤俊広
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 59 ページ: 1551-1555
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[雑誌論文] マイクロRNA解析からみた妊娠高血圧症候群2010
- 著者名/発表者名
  石橋宰, 羅善順, 石川源, 竹下俊行, 大口昭英, 泉章夫, 松原茂樹, 瀧澤俊広
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 59 ページ: 1063-1071
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[雑誌論文] マイクロRNA1.産婦人科医としての基礎知識2010
- 著者名/発表者名
  石橋宰、石川源、松原茂樹、竹下俊行、瀧澤俊広
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 59
  
  ページ: 1389-1395
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591931
[雑誌論文] 胎盤特異的microRNA2010
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広, 石橋宰, 羅善順, 松原茂樹, 竹下俊行
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 40 ページ: 1071-1077
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[雑誌論文] マイクロRNA 3.女性生殖器(胎盤)におけるマイクロRNA2010
- 著者名/発表者名
  石橋宰, 羅善順, 石川朋子, 小管拓治, 倉品隆平, 石川源, 朝倉啓文, 泉章夫, 大口昭英, 松原茂樹, 竹下俊行, 瀧澤俊広
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 59 ページ: 2077-2083
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[雑誌論文] マイクロRNA 1.産婦人科医としての基礎知識2010
- 著者名/発表者名
  石橋宰, 石川源, 松原茂樹, 竹下俊行, 瀧澤俊広
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 59 ページ: 1389-1395
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[雑誌論文] マイクロRNA 2.女性生殖器(子宮・卵巣)におけるマイクロRNA2010
- 著者名/発表者名
  石橋宰, 間瀬有里, 瀧澤敬美, 米山剛一, 朝倉啓文, 松原茂樹, 竹下俊行, 瀧澤俊広
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 59 ページ: 1551-1555
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592115
[雑誌論文] マイクロRNAの細胞外放出の鍵を握る小胞:エクソゾーム2010
- 著者名/発表者名
  石橋宰, 竹下俊行, 瀧澤俊広
- 雑誌名
  
  日医大医会誌
  
  巻: 6 ページ: 2-3
- NAID
  130004471418
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[雑誌論文] マイクロRNA2.女性生殖器(子宮・卵巣)におけるマイクロRNA2010
- 著者名/発表者名
  石橋宰、間瀬有里、瀧澤敬美、米山剛一、朝倉啓文、松原茂樹、竹下俊行、瀧澤俊広
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 59
  
  ページ: 1551-1555
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591931
[雑誌論文] Human villous trophoblasts express and secrete placenta-specific microRNAs into maternal circulation via exosomes2009
- 著者名/発表者名
  Luo SS, Ishibashi O, Ishikawa G, Ishikawa T, Katayama A, Mishima T, Takizawa Ta, Shigihara T, Goto T, Izumi A, Ohkuchi A, Matsubara S, Takeshita T, Takizawa To
- 雑誌名
  
  Biol Reprod
  
  巻: 81 号: 4 ページ: 717-729
- DOI
  10.1095/biolreprod.108.075481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[雑誌論文] Efficacy of long-term, low-dose gonadotropin-releasing hormone agonist therapy(draw-back therapy) for adenomyosis2009
- 著者名/発表者名
  Akira S, Mine K, Kuwabara Y, Takeshita T.
- 雑誌名
  
  Med Sci Monit 15(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Human villous trophoblasts express and secrete placenta-specific microRNAs into maternal circulation via exosomes.2009
- 著者名/発表者名
  Luo SS, Ishibashi O, Ishikawa G, Ishikawa T, Katayama A, Mishima T, Takizawa T, Shigihara T, Goto T, Izumi A, Ohkuchi A, Matsubara S, Takeshita T, Takizawa T.
- 雑誌名
  
  Biol Reprod 81(4)
  
  ページ: 717-729
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[雑誌論文] Expression of keratinocyte growth factor and its receptor in human endometrial cancer in cooperation with steroid hormones2008
- 著者名/発表者名
  Ishikawa A, Kudo M, Nakazawa N, Onda M, Ishiwata T, Takeshita T, Naito Z.
- 雑誌名
  
  .Int J Oncol. 32
  
  ページ: 565-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] 【周産期臨床検査のポイント】産科編不育症(習慣流産)に対する検査(解説/特集)2008
- 著者名/発表者名
  稲川智子, 竹下俊行
- 雑誌名
  
  周産期医学 38
  
  ページ: 16-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Clinical efficacy of Kampo medicine (Japanese traditional herbal medicine)in the treatment of primary dysmenorrhea.2008
- 著者名/発表者名
  Oya A, Oikawa T, Nakai A, Takeshita T, Hanawa T.
- 雑誌名
  
  Obstet Gynaecol Res 34(5)
  
  ページ: 898-908
- NAID
  10022603844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Expression of keratinocyte growth factor and its receptor in human endometrial cancer in cooperation with steroid hormones2008
- 著者名/発表者名
  Ishikawa A, Kudo M, Nakazawa N, Onda M, Ishiwata T, Takeshita T, Naito Z.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 32(3)
  
  ページ: 565-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Rat GnRH Neurons Exhibit Large Conductance Voltage- and Ca(2+)-Activated K(+) (BK) Currents and Express BK Channel mRNAs2008
- 著者名/発表者名
  Hiraizumi Y, Nishimura I, Ishii H, Tanaka N, Takeshita T, Sakuma Y, Kato M.
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci. 58(1)
  
  ページ: 21-9
- NAID
  10022597577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Risk factors for peripartum blood transfusion in women with placenta previa : a retrospective analysis2008
- 著者名/発表者名
  Oya A, Nakai A, Miyake H, Kawabata I, Takeshita T.
- 雑誌名
  
  J Nippon Med Sch. 75(3)
  
  ページ: 146-51
- NAID
  130004057329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Prophylactic intratubal injection of methotrexate after linear salpingosto my for prevention of persistent ectopic pregnancy.2008
- 著者名/発表者名
  Akira S, Negishi Y, Abe T, Ichikawa M, Takeshita T.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res. 34(5) :
  
  ページ: 885-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Subsequent pregnancy outcomes in recurrent miscarriage patients with a paternal or maternal carrier of a structural chromosome rearrangement2008
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Aoki K, Fujii T, Fujita T, Kawaguchi R, Maruyama T, Ozawa N, Sugi T, Takeshita T, Saito S.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 53(7)
  
  ページ: 622-8
- NAID
  10021249730
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Serial histologic observation of endometrial adenocarcinoma treated with high-dose progestin until complete disappearance of carcinomatous foci-review of more than 25 biopsies from five patients2008
- 著者名/発表者名
  Kamoi S, Ohaki Y, Mori O, Kurose K, Fukunaga M, Takeshita T
- 雑誌名
  
  .Int J Gynecol Cancer. (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] .Rat GnRH Neurons Exhibit Large Conductance Voltage-and Ca(2+)-Activated K(+)(BK)Currents and Express BK Channel mRNAs2008
- 著者名/発表者名
  Hiraizumi Y, Nishimura I, Ishii H, Tanaka N, Takeshita T, Sakuma Y, Kato M.
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci. 58
  
  ページ: 21-9
- NAID
  10022597577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] 5-Aza-2'-deoxycytidine restores proapoptotic function of p53 in cancer cells resistant to p53-induced apoptosis2008
- 著者名/発表者名
  Yagi S, Oda-Sato E, Uehara I, Asano Y, Nakajima W, Takeshita T, Tanaka N.
- 雑誌名
  
  Cancer Invest 26(7)
  
  ページ: 680-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Rat GnRH Neurons Exhibit Large Conductance Voltage- and Ca(2+)-Activated K(+)(BK) Currents and Express BK Channel mRNAs2008
- 著者名/発表者名
  Hiraizumi Y, Nishimura I, Ishii H, Tanaka N, Takeshita T, Sakuma Y, Kato M.
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci. 58
  
  ページ: 21-9
- NAID
  10022597577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Serial histologic observation of endometrial adenocarcinoma treated with high-dose progestin until complete disappearance of carcinomatous foci-review of more than 25 biopsies from five patients2008
- 著者名/発表者名
  Kamoi S, Ohaki Y, Mori 0, Kurose K, Fukunaga M, Takeshita T
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer. (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Prophylactic intratubal injection of methotrexate after linear salpingostomy for prevention of persistent ectopic pregnancy2008
- 著者名/発表者名
  Akira S, Negishi Y, Abe T, Ichikawa M, Takeshita T.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res. 34(5)
  
  ページ: 885-9
- NAID
  10022603775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Clinical efficacy of Kampo medicine (Japanese traditional herbal medicine) in the treatment of primary dysmenorrhea2008
- 著者名/発表者名
  Oya A, Oikawa T, Nakai A, Takeshita T, Hanawa T.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res. 34(5)
  
  ページ: 898-908
- NAID
  10022603844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] 習慣流産と母性について考える2008
- 著者名/発表者名
  竹下俊行
- 雑誌名
  
  日本産科婦人科学会神奈川地方部会会誌 45巻1号
  
  ページ: 2-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Subsequent pregnancy outcomes in recurrent miscarriage patients with a paternal or maternal carrier of a structural chromosome rearrangement.2008
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Aoki K, Fujii T, Fujita T, Kawaguchi R, Maruyama T, Ozawa N, Sugi T, Takeshita T, Saito S.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 53(7)
  
  ページ: 622-8
- NAID
  10021249730
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Serial histologic observation of endometrial adenocarcinoma treated with high-dose progestin until complete disappearance of carcinomatous foci-review of more than 25 biopsies from five patients2008
- 著者名/発表者名
  Kamoi S, Ohaki Y, Mori O, Kurose K, Fukunaga M, Takeshita T.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer(Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] 産婦人科診療Data Book 39.不育症2007
- 著者名/発表者名
  竹下俊行
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 Vol.56, No.11
  
  ページ: 1793-1797
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Structure of the human placenta2007
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Takizawa, Gen Ishikawa, Toshiyuki Takeshita, Shigeki Matsubara
- 雑誌名
  
  Rinsho Kensa(in Japanese) 51(13)
  
  ページ: 1643-1649
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390479
[雑誌論文] 各領域の最新診療ガイドライン不育症のガイドライン2007
- 著者名/発表者名
  竹下俊行
- 雑誌名
  
  産婦人科の世界 Vol.59, No.4
  
  ページ: 299-308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Proteome analysis of human placentae : pre-eclampsia versus normal pregnancy2007
- 著者名/発表者名
  Mine K, Katayama A, Matsumura T, Nishino T, Kuwabara Y, Ishikawa G, Murata T, Sawa R, Otsubo Y, Shin S, Takeshita T.
- 雑誌名
  
  Placenta 28(7)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Prenatal genetic diagnosis of severe perinatal (lethal) hypophosphatasia2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Yamamasu S, Shinagawa T, Suzuki Y, Miyake H, Takeshita T, Orimo H, Shimada T.
- 雑誌名
  
  J Nippon Med Sch. 74(1)
  
  ページ: 65-9
- NAID
  130004146888
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] 抗凝固療法と妊娠分娩管理2007
- 著者名/発表者名
  竹下俊行
- 雑誌名
  
  日本産科婦人科学会雑誌 59
  
  ページ: 1616-1621
- NAID
  110006958163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Proteome analysis of human placentae: pre-eclampsia versus normal pregnancy.2007
- 著者名/発表者名
  Mine K, Katayama A, Matsumura T, Nishino T, Kuwabara Y, Ishikawa G, Murata T, Sawa R, Otsubo Y, Shin S, Takeshita T.
- 雑誌名
  
  Placenta. 28
  
  ページ: 676-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Proteome analysis of human placentae : pre-eclampsia versus normal pregnancy2007
- 著者名/発表者名
  Katsuya Mine, Akira Katayama, Tomohiro Matsumura, Takeshi Nishino, Yoshimitsu Kuwabara, Gen Ishikawa, Tomoaki Murata, Rintarou Sawa, Yasuo Otsubo, Sumio Shin, Toshiyuki Takeshita
- 雑誌名
  
  Placenta 28(7)
  
  ページ: 676-687
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390479
[雑誌論文] Endothelial Expression of Fc Gamma Receptor lib in the Full-term Human Placenta2007
- 著者名/発表者名
  Takuya Mishima, Gotaro Kurasawa, Gen Ishikawa, Miki Mori, Yutaka Kawahigashi, Tomoko Ishikawa, Shan-Shun Luo, Takami Takizawa, Tadashi Onto, Shigeki Matsubara, Toshiyuki Takeshita, John M. Robinson, Toshihiro Takizawa
- 雑誌名
  
  Placenta 28(2-3)
  
  ページ: 170-174
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390479
[雑誌論文] The cytotrophoblast layer of human chorionic villi becomes thinner but maintains its structural integrity during gestation2007
- 著者名/発表者名
  Mori M, Ishikawa G, Luo SS, Mishima T, Goto T, Robinson JM, Matsubara S, Takeshita T, Kataoka H, Takizawa T.
- 雑誌名
  
  Biol Reprod 76(1)
  
  ページ: 164-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] 【各領域の最新診療ガイドライン】不育症のガイドライン2007
- 著者名/発表者名
  竹下俊行
- 雑誌名
  
  産婦人科の世界 59
  
  ページ: 299-308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] 抗凝固療法と妊娠分娩管理2007
- 著者名/発表者名
  竹下俊行
- 雑誌名
  
  日本産科婦人科学会雑誌 Vol.59, No.2
  
  ページ: 286-286
- NAID
  110006958163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] The cytotrophoblast layer of human chorionic villi becomes thinner but maintains its structural integrity during gestation2007
- 著者名/発表者名
  Miki Mori, Gen Ishikawa, Shan-Shun Luo, Takuya Mishima, Tadashi Goto, John M. Robinson, Shigeki Matsubara, Toshiyuki Takeshita, Hiroaki Kataoka, Toshihiro Takizawa
- 雑誌名
  
  Biol Reprod 76(1)
  
  ページ: 164-172
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390479
[雑誌論文] 【産婦人科診療Data Book】不育症2007
- 著者名/発表者名
  竹下俊行
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 56
  
  ページ: 1793-1797
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Ultrahigh-resolution immunofluorescence microscopy using ultrathin ciyosections : subcellular distribution of caveolin-la and CD31 in human placental endothelial cell2006
- 著者名/発表者名
  Miki Mori, Gen Ishikawa, Toshiyuki Takeshita, Tadashi Goto, John M. Robinson, Toshihiro Takizawa
- 雑誌名
  
  JElectron Microsc 55(2)
  
  ページ: 107-112
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390479
[雑誌論文] Effect of first-trimester ultrasound examination for chromosomal aberrations in women undergoing amniocentesis2006
- 著者名/発表者名
  Miyake H, Nakai A, Shimada T, Takeshita T.
- 雑誌名
  
  J Nippon Med Sch. 73(5)
  
  ページ: 271-6
- NAID
  130004146860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[雑誌論文] Diagnosis and treatment of recurrent miscarriage associated with immunologic disorders : Is paternal lymphocyte immunization a relic of the past?2004
- 著者名/発表者名
  竹下俊行
- 雑誌名
  
  Journal of Nippon Medical School 71・5
  
  ページ: 308-313
- NAID
  130004146752
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659456
[雑誌論文] 周産期臨床検査のポイント産科編不育症(習慣流産)に対する検査(解説/特集)
- 著者名/発表者名
  稲川智子, 竹下俊行
- 雑誌名
  
  周産期医学 38巻増刊
  
  ページ: 16-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 模擬患者ロボットの音声対話システムの構築と面接者の頷きの抽出2021
- 著者名/発表者名
  本間悟史，橋本卓弥，藤倉輝道，早坂明哲，竹下俊行，伊藤保彦，大久保公裕，竹村裕
- 学会等名
  日本機械学会ロボティクスメカトロニクス講演会2021(ROBOMECH2021)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04497
[学会発表] Progesterone responsiveness change associated with cervical ripening observed in cultured human cervical fibroblasts.2021
- 著者名/発表者名
  Sugita Yosuke, Kuwabara Yoshimitsu, Oishi Yumiko, Takeshita Toshiyuki.
- 学会等名
  The 73rd Annual Congress of the Japan Society of Obstetrics and Gynecology.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09239
[学会発表] Voice Dialog System for Simulated Patient Robot and Detection of Interviewer Nodding2021
- 著者名/発表者名
  Takuya Hashimoto, Satoshi Honma, Terumichi Fujikura, Yoshiaki Hayasaka, Toshiyuki, Takeshita, Yasuhiko Ito, Kimihiro Okubo, Hiroshi Takemura
- 学会等名
  IEEE Symposium Series on Computational Intelligence (IEEE SSCI 2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04497
[学会発表] Progesterone withdrawal induces eosinophilic inflammation in the process of mouse cervical ripening.2021
- 著者名/発表者名
  Sugita Yosuke, Kuwabara Yoshimitsu, Oishi Yumiko, Takeshita Toshiyuki.
- 学会等名
  68th Annual Meeting of the Society for Reproductive Investigation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09239
[学会発表] 中隔子宮と流産－免疫学的メカニズムから考察する2020
- 著者名/発表者名
  根岸靖幸1, 2、加藤雅彦2、森田林平1、竹下俊行2
- 学会等名
  第72回日本産科婦人科学会：2020/4/23-4/287
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09304
[学会発表] Septate uterus and recurrent pregnancy loss: An immunological perspective2020
- 著者名/発表者名
  Masahiko Kato1, Yasuyuki Negishi1,2, Tomoko Ichikawa1, Hidemi Takahashi2, Toshiyuki Takeshita1
- 学会等名
  第33回日本生殖免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09304
[学会発表] 免疫学的知見による新しい流早産発症メカニズムの解明2020
- 著者名/発表者名
  根岸靖幸1、加藤雅彦2、島義雄3、市川智子2、竹下俊行2、森田林平1、高橋秀実1
- 学会等名
  第47回日本臨床免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09304
[学会発表] 免疫学的考察による中隔子宮の流産発症機構2020
- 著者名/発表者名
  根岸　靖幸1,2、加藤　雅彦2、森田　林平1、竹下　俊行2
- 学会等名
  第65回日本生殖医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09304
[学会発表] 中隔子宮における流産発症メカニズムの免疫学的考察2020
- 著者名/発表者名
  根岸　靖幸1,2、加藤　雅彦2、竹下　俊行2、森田　林平
- 学会等名
  第48回日本臨床免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09304
[学会発表] 中隔子宮における自然免疫の役割〜免疫学的見地から中隔子宮と不育症の関係を考える2020
- 著者名/発表者名
  根岸靖幸1, 2、小野修一2、森田林平1、竹下俊行2
- 学会等名
  第2回日本不育症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09304
[学会発表] 客観的臨床能力評価に向けたアンドロイド型模擬患者2020
- 著者名/発表者名
  藤倉輝道，早坂明哲，竹下俊行，伊藤保彦，大久保公裕，橋本卓弥，竹村裕
- 学会等名
  第121回日本耳鼻咽喉科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04497
[学会発表] Progesterone responsiveness change associated with cervical ripening using a human cervical fibroblast culture system2020
- 著者名/発表者名
  Yosuke Sugita, Yoshimitsu Kuwabara, Yumiko Oishi, Toshiyuki Takeshita
- 学会等名
  第73回日本産科婦人科学会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09239
[学会発表] アンドロイド型模擬患者ロボットの開発2020
- 著者名/発表者名
  藤倉輝道，早坂明哲，竹下俊行，伊藤保彦，大久保公裕，橋本卓弥，竹村裕
- 学会等名
  第52回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04497
[学会発表] ヒト子宮頸部線維芽細胞を用いた頸管熟化に伴うプロゲステロン応答性および潜在的な炎症性変化の検証2020
- 著者名/発表者名
  杉田　洋佑、桑原　慶充、大石　由美子、竹下　俊行
- 学会等名
  第35回本生殖免疫学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09239
[学会発表] Is hysteroscopic metroplasty using the incision method for septate uterus a risk factor for adverse obstetric outcomes?2019
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Takeshita, M.D., Ph.D., Shuichi Ono, M.D., Ph.D.,
- 学会等名
  ESGE_28th Annual Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09304
[学会発表] ヒト初期胎盤の合胞体性栄養膜細胞はmiRNAを生合成している2019
- 著者名/発表者名
  瀧澤　俊広、高橋　宏典、小古山　学、大口　昭英、竹下　俊行、松原　茂樹
- 学会等名
  第71回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11256
[学会発表] Immunological aspect of uterine septum in women with recurrent pregnancy loss2019
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Takeshita1, Ph.D. Yasuyuki Negishi 1,2, Masahiko Kato1, Shuichi Ono1, Hidemi Takahashi
- 学会等名
  ISIR 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09304
[学会発表] Immunohistochemical analysis of miRNA processing molecules in the syncytiotrophoblast of the human first trimester placenta2018
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Takizawa、Chaw Kyi-Tha-Thu、Hironori Takahashi、Manabu Ogoyama、Akihide Ohkuchi、Toshiyuki Takeshita、Shigeki Matsubara
- 学会等名
  IFPA（International Federation of Placenta Associations）2018、第26回日本胎盤学会学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11256
[学会発表] 18.Hysteroscopic Metroplasty for Septate Uterus2018
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Takeshita
- 学会等名
  Asia-Pacific Association for Gynecologic Endoscopy and Minimally Invasive Therapy(19th) 2018/11
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09304
[学会発表] ヒト胎盤合胞体栄養膜細胞はmiRNA合成酵素のDICER1を発現している2018
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広、高橋宏典、Chaw Kyi-Tha-Thu、小古山学、大口昭英、竹下俊行、松原茂樹
- 学会等名
  第70回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11256
[学会発表] A proteomic approach to identify pathology-related molecules in patients with seronegative obstetric antiphospholipid syndrome2017
- 著者名/発表者名
  Yoshimitsu Kuwabara, Marie Ito, Mirei Yonezawa, Nozomi Ouchi, Ryuhei Kurashina, Tomoko Ichikawa, Misao Satomi, Rintaro Sawa, Toshiyuki Takeshita
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会総会・学術集会
- 発表場所
  広島グリーンアリーナ
- 年月日
  2017-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462578
[学会発表] シリアルブロックフェイス走査電顕を用いたヒト満期胎盤絨毛の構造解析2017
- 著者名/発表者名
  島田　春貴、山口　祐樹、瀧澤　敬美、高橋　宏典、大口　昭英、竹下　俊行、松原　茂樹、瀧澤　俊広
- 学会等名
  第25回日本胎盤学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11256
[学会発表] DICER1はヒト満期胎盤の合胞体栄養膜細胞に発現している2017
- 著者名/発表者名
  瀧澤　俊広、高橋　宏典、Kyi-Tha-Thu Chaw、小古山　学、大口　昭英、竹下　俊行、松原　茂樹
- 学会等名
  第32回日本生殖免疫学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11256
[学会発表] ヒト栄養膜細胞の絨毛外栄養膜細胞への分化においてDLK１-DIO3領域のRNA発現は低下する2017
- 著者名/発表者名
  瀧澤　俊広、Banyar T. Naing、高橋　宏典、桑田　知之、大口昭英、竹下　俊行、松原　茂樹
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11256
[学会発表] 二次元免疫ブロッティングを用いた、Seronegative obstetrical antiphospholipid syndromeにおける病態関連分子の探索2016
- 著者名/発表者名
  桑原慶充,片山映,栗原佐知子,米澤美令,大内望,竹下俊行
- 学会等名
  第31回日本生殖免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462578
[学会発表] 19染色体上にクラスターを形成する胎盤特異的miRNAについて2015
- 著者名/発表者名
  倉品隆平，神戸沙織，間瀬有里，石川源，瀧澤俊広，竹下俊行
- 学会等名
  第23回日本胎盤学会学術集会・第33回日本絨毛性疾患研究会
- 発表場所
  JA共済ビル・カンファレンスホール／東京
- 年月日
  2015-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383
[学会発表] Decidual natural killer cells uptake placenta-associated miRNAs during earlypregnancy2015
- 著者名/発表者名
  趙東威, Banyar Than Naing, 稲田貢三子, 島友子, 竹下俊行, 齋藤滋, 瀧澤俊広
- 学会等名
  第120回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場　（神戸市、兵庫）
- 年月日
  2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383
[学会発表] 妊娠初期脱落膜 NK 細胞の miRNA mRNA 発現に関する統合解析2015
- 著者名/発表者名
  趙東威，稲田貢三子，島友子，竹下俊行，齋藤滋，瀧澤俊広
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜／神奈川
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383
[学会発表] 妊娠初期脱落膜NK細胞の機能分子に関するパスウェイ解析2014
- 著者名/発表者名
  趙東威, BanyarThan Naing, 稲田貢三子, 島友子, 竹下俊行, 齋藤滋, 瀧澤俊広
- 学会等名
  第29回日本生殖免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東大伊藤謝恩ホール　（東京）
- 年月日
  2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383
[学会発表] ヒト胎盤特異的マイクロRNA はエクソソームを介して母体免疫細胞の遺伝子発現を修飾している2014
- 著者名/発表者名
  神戸沙織, 弓削主哉, 石田洋一, 大口昭英, 松原茂樹, 鈴木光明, 齋藤滋, 瀧澤俊広, 竹下俊行
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム　(東京)
- 年月日
  2014-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383
[学会発表] 妊娠初期脱落膜NK細胞においてmicroRNAは細胞障害活性を抑制する制御ネットワークを形成している2014
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広, 弓削主哉, 稲田貢三子, 島友子, 竹下俊行, 齋藤滋
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム　(東京)
- 年月日
  2014-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383
[学会発表] プロゲステロンは、ヒト子宮頚部線維芽細胞培養系においてTLR4誘導性のMMP群の発現を転写レベルで抑制する2014
- 著者名/発表者名
  桑原慶充, 米澤美令, 渡邉建一郎, 小野修一, 大内望, 澤倫太郎, 中井章人, 竹下俊行
- 学会等名
  第50回日本周産期・新生児医学会学術集会2014
- 発表場所
  舞浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592488
[学会発表] Involvement of microRNAs in pathophysiology of preeclampsia2014
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Takizawa, Akihide Ohkuchi, Shigeru Saito, Toshiyuki Takeshita
- 学会等名
  第46回国際妊娠病態生理学会
- 発表場所
  京王プラザホテル　（東京）
- 年月日
  2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383
[学会発表] 栄養膜細胞におけるC19MCプロモーター領域のメチル化解析2014
- 著者名/発表者名
  高橋宏典, 大口昭英, 桑田知之, 薄井里英, 菊池邦生, 松原茂樹, 鈴木光明, 竹下俊行, 瀧澤俊広
- 学会等名
  第22回日本胎盤学会学術集会
- 発表場所
  京都大学芝蘭会館　（京都)
- 年月日
  2014-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383
[学会発表] 妊娠初期の脱落膜および末梢血NK細胞におけるマイクロRNAの発現比較解析2013
- 著者名/発表者名
  吉武洋、弓削主哉、岩城隼、稲田貢三子、島友子、竹下俊行、齋藤滋、瀧澤俊広
- 学会等名
  第21回日本胎盤学会学術集会
- 発表場所
  ウインクあいち　(名古屋市、愛知)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383
[学会発表] 妊娠高血圧症候群の病態におけるmicroRNAの関与2013
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広、吉武洋、竹下俊行、大口昭英、齋藤滋
- 学会等名
  第34回日本妊娠高血圧学会学術講演会
- 発表場所
  富山国際会議場　（富山市、富山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383
[学会発表] Exosomes as carriers of placental-specific microRNAs2013
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Takizawa, Hiroshi Yoshitake, Toshiyuki Takeshita, Shigeru Saito
- 学会等名
  CTR (Centre for Trophoblast Research) Annual Trophoblast Meeting
- 発表場所
  Clare College (Cambridge, UK)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383
[学会発表] エクソソームは胎盤特異的マイクロRNAを妊婦末梢血免疫細胞に移行する2013
- 著者名/発表者名
  神戸沙織、石田洋一、吉武洋、弓削主哉、瀧澤敬美、大口昭英、齋藤滋、竹下俊行、瀧澤俊広
- 学会等名
  第28回日本生殖免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  兵庫医科大学　(西宮市、兵庫)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383
[学会発表] 胎盤特異的miRNA，miR-512-3pはPPP3R1を標的としている2013
- 著者名/発表者名
  倉品隆平、菊池邦生、吉武洋、瀧澤俊広、竹下俊行
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌プリンスホテル（札幌市、北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383
[学会発表] 妊婦末梢血natural killer細胞における胎盤特異的マイクロRNA標的遺伝子候補の検索2013
- 著者名/発表者名
  神戸沙織、吉武洋、石田洋一、大口昭英、松原茂樹、鈴木光明、齋藤滋、瀧澤俊広、竹下俊行
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌プリンスホテル（札幌市、北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383
[学会発表] エクソソームを介した胎盤特異的マイクロRNAによる胎盤・免疫細胞間情報伝達機構2013
- 著者名/発表者名
  神戸沙織、吉武洋、石田洋一、瀧澤敬美、大口昭英、松原茂樹、鈴木光明、竹下俊行、齋藤滋、瀧澤俊広
- 学会等名
  第21回日本胎盤学会学術集会
- 発表場所
  ウインクあいち　(名古屋市、愛知)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390383
[学会発表] 妊娠高血圧腎症の胎盤においてmicroRNA発現異常が胎盤特異的エストラジオール合成酵素の調節不全を引き起こしている2012
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広, 石橋宰, 大口昭英, 倉品隆平, 羅善順, 石川源, 松原茂樹, 竹下俊行
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] 胎盤由来のエクソソーム:胎盤特異的microRNAはエクソソームを介して母体循環に分泌される2011
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広, アリハメド, 羅善順, 石橋宰, 菊池邦生, 石川朋子, 瀧澤敬美, 倉品隆平, 右田真, 大口昭英, 松原茂樹, 竹下俊行
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592115
[学会発表] 妊娠高血圧症候群に関連するmicroとその標的遺伝子HSD17B1の同定:新たな予知マーカーの開発2011
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広, 石橋宰, 大口昭英, 倉品隆平, 石川源, 平嶋周子, 高橋佳代, 泉章夫, 米山剛一, 朝倉啓文, 松原茂樹, 竹下俊行
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会・学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] 胎盤由来エクソソームを介した胎盤.母体間コミュニケーション2011
- 著者名/発表者名
  菊池邦生, アリモハメド, 羅善順, 石橋宰, 石川朋子, 瀧澤敬美, 倉品隆平, 石川源, 右田真, 大口昭英, 松原茂樹, 竹下俊行, 瀧澤俊広
- 学会等名
  第19回日本胎盤学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] エクソソームmicroRNAを介した胎盤-リンパ球間コミュニケーション:培養細胞を用いたモデル解析2011
- 著者名/発表者名
  アリモハメド, 菊池邦生, 石橋宰, 石川朋子瀧澤敬美, 竹下俊行, 瀧澤俊広
- 学会等名
  第27回日本生殖免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] マウス卵巣莢膜幹細胞のマイクロRNA解析(第1報):プロファイル解析2011
- 著者名/発表者名
  石川朋子, 本多新, 廣瀬美智子, 瀧澤敬美, 小倉淳郎, 竹下俊行, 瀧澤俊広
- 学会等名
  第26回日本生殖免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592115
[学会発表] 胎盤由来のエクソソーム:胎盤特異的microRNAはエクソソームを介して母体循環に分泌される2011
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広, アリハメド, 羅善順, 石橋宰, 菊池邦生, 石川朋子, 瀧澤敬美, 倉品隆平, 右田真, 大口昭英, 松原茂樹, 竹下俊行
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] 胎盤特異的microRNA.2011
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広, 石橋宰, 菊池邦生, アリモハメド石川朋子, 瀧澤敬美, 大口昭英, 松原茂樹, 竹下俊行
- 学会等名
  56回日本人類遺伝学会
- 発表場所
  千葉県
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592115
[学会発表] 胎盤特異的microRNA2011
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広, 石橋宰, 菊池邦生, アリモハメド石川朋子, 瀧澤敬美, 大口昭英, 松原茂樹, 竹下俊行
- 学会等名
  56回日本人類遺伝学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] Laser Micro Dissection法を用いたヒト胎盤特異的miRNAの定量的局在解析2010
- 著者名/発表者名
  倉品隆平, 軸園智雄, 石川朋子, 間瀬-吉田有里, 菊池邦生, 石橋宰, 石川源, 後藤忠, 竹下俊行, 瀧澤俊広
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592115
[学会発表] Placenta specific-microRNAs in normal pregnancy and preeclampsia2010
- 著者名/発表者名
  Takizawa T, Ali M, Ishibashi O, Kikuchi K, Kosuge T, Matsubara S, Takeshita T
- 学会等名
  8th European Congress on Reproductive Immunology
- 発表場所
  Munich, Germany
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] 娠高血圧症候群に関連するマイクロRNAの同定とその標的遺伝子2010
- 著者名/発表者名
  石橋宰, アリモハメド, 石川源, 大口昭英, 泉章夫, 松原茂樹, 米山剛一, 朝倉啓文, 竹下俊行, 瀧澤俊広
- 学会等名
  第18回日本胎盤学会学術集会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] Placenta-specific microRNAs(miRNAs) derived from the Chromosome 19 miRNA cluster in normal pregnancy and preeclampsia2010
- 著者名/発表者名
  Ishibashi O, Ohkuchi A, Izumi A, Matsubara S, Takeshita T, Takizawa T
- 学会等名
  International Federation of Placental Associations(IFPA) Meeting 2010
- 発表場所
  Santiago, Chile
- 年月日
  2010-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] Laser Micro Dissection法を用いたヒト胎盤特異的miRNAの定量的局在解析2010
- 著者名/発表者名
  倉品隆平, 軸園智雄, 石川朋子, 間瀬-吉田有里, 菊池邦生, 石橋宰, 石川源, 後藤忠, 竹下俊行, 瀧澤俊広
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] レーザーマイクロダイセクション法によるヒト胎盤絨毛組織におけるmicroRNA発現解析2010
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広, 倉品隆平, 石橋宰, 軸園智雄, 石川源, 竹下俊行
- 学会等名
  第98回日本解剖学会関東支部学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592115
[学会発表] 妊娠高血圧症候群(PIH)胎盤のMicroRNA Arrayによる網羅的解析: PIH胎盤では第19番染色体上のmicroRNAクラスターの発見が上昇している2010
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広, 石橋宰, 大口昭英, 泉章夫, 石川源, 間瀬有里, 米山剛一, 朝倉啓文, 松原茂樹, 竹下俊行
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] 妊娠高血圧症候群に関連するマイクロRNAの同定とその胎盤組織における局在解析2010
- 著者名/発表者名
  石橋宰, 石川源, 倉品隆平, 大口昭英, 泉夫, 松原茂樹, 米山剛一, 朝倉啓文, 竹下俊行, 瀧澤俊広
- 学会等名
  第31回日本妊娠高血圧学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] 胎盤特異的microRNAは絨毛栄養膜由来でありエクソゾームを介して母体血液中に放出される2010
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広, 石橋宰, 羅善順, 石川源, 石川朋子, 三嶋拓也, 瀧澤敬美, 後藤忠, 泉章夫, 大口昭英, 松原茂樹, 竹下俊行
- 学会等名
  第115回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592115
[学会発表] 胎盤特異的microRNAは絨毛栄養膜由来でありエクソゾームを介して母体血液中に放出される2010
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広, 石橋宰, 羅善順, 石川源, 石川朋子, 三嶋拓也, 瀧澤敬美, 後藤忠, 泉章夫, 大口昭英, 松原茂樹, 竹下俊行
- 学会等名
  第115回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] Placenta-specific miRNAs derived from the miRNA cluster in the chromosome 19 were upregulated in pre-eclampsia placentas2010
- 著者名/発表者名
  Ishibashi O, Kurashina R, Ohkuchi A, Matsubara S, Takeshita T, Takizawa T
- 学会等名
  International Federation of Placental Associations 2010(IFPA)
- 発表場所
  Santiago, Chile
- 年月日
  2010-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] Novel microRNAs cloned from normal and preeclampsia placentas2009
- 著者名/発表者名
  Ishikawa G, Luo SS, Ishibashi O, Mishima T, Izumi A, Ohkuchi A, Matsubara S, Takizawa T, Takeshita T
- 学会等名
  3rd SGI(Society for Gynecologic Investigation) InternationaSummit 2009
- 発表場所
  Sendai, Japan
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] MicroRNA hsa-miR-517a is possibinvolved in tumor necrosis factor(TNF)-mediated signaling in human placenta2009
- 著者名/発表者名
  Takizawa T, Ishibashi O, Ishikawa T, Ishikawa G, Katayama A, Takeshita T
- 学会等名
  14th Meeting of the InternationaFederation of Placenta Associations 2009(IFPA)
- 発表場所
  Adelaide, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] 妊娠高血圧症候群で発現が変動する胎盤由来マイクロRNAの大規模プロファイリングによる同定の試み2009
- 著者名/発表者名
  石橋宰, 羅善順, 倉品隆平, 軸薗智雄, 石川源, 大口昭英, 泉章夫, 松原茂樹, 間瀬-吉田有里, 朝倉啓文, 米山剛一, 竹下俊行, 瀧澤俊広
- 学会等名
  第24回日本生殖免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] 正常および妊娠高血圧症候群の胎盤において発現するマイクロRNAの大規模プロファイリング解析2009
- 著者名/発表者名
  石橋宰, 羅善順, 石川源, 大口昭英, 泉章夫, 松原茂樹, 間瀬-吉田有里, 朝倉啓文米山剛一, 竹下俊行, 瀧澤俊広
- 学会等名
  第17回日本胎盤学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] 胎盤絨毛栄養膜はエクソゾームを介してmicroRNA(miRNA)を母体血液中にしている:新しい診断ツールとしてのmiRNA2009
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広, 石川源, 間瀬有里, 大口昭英, 泉章夫, 松原茂樹, 竹下俊行
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] 超高解像力蛍光顕微鏡法によるヒト初期胎盤絨毛組織におけるIgG輸送の解析2008
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広, 森美貴, 石川源, 竹下俊行
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] MicroRNA expression profiles by sequencing analysis of small RNA libraries from human placenta : normal pregnancy and pregnancy-induced hypertension2008
- 著者名/発表者名
  Ishikawa G, Luo SS, Mishima T, MaseY, Takeshita T, Takizawa T
- 学会等名
  14th Meeting of the International Federation of Placental-Associations 2008(IFPA)
- 発表場所
  Seggau Castle, Austria
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] 抗リン脂質抗体陽性妊婦に対するヘパリン療法の作用機転細胞性免疫能の変調を介したメカニズム2008
- 著者名/発表者名
  稲川智子, 里見操緒, 岩崎奈央, 山下恵理子, 阿部裕子, 峯克也, 桑原慶充, 石川源, 磯崎太一, 澤倫太郎, 明楽重夫, 竹下俊行
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 妊娠における母体血液中の胎盤特異的microRNAに関する解析2008
- 著者名/発表者名
  羅善順, 三嶋拓也, 石橋宰, 石川源, 竹下俊行, 松原茂樹, 瀧澤俊広
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 妊娠における母体血液中の胎盤特異的microRNAに関する解析2008
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広, 羅善順, 三嶋拓也, 石橋宰, 石川源, 松原茂樹, 竹下俊行
- 学会等名
  第16回日本胎盤学会学術集会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] 未分画ヘパリン・低用量アスピリンにて管理した反復脳静脈血栓症既往妊娠2008
- 著者名/発表者名
  峯克也, 高橋恵理佳, 渡辺建一郎, 稲川智子, 桑原慶充, 里見操緒, 三浦敦, 石川源, 磯崎太一, 澤倫太郎, 明楽重夫, 竹下俊行
- 学会等名
  日本産科婦人科学会関東連合地方部会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 染色体転座をもつ反復流産患者の生児獲得率に関する多施設共同研究2008
- 著者名/発表者名
  杉浦真弓, 川口里恵, 丸山哲夫, 小澤伸晃, 杉俊隆, 竹下俊行, 斎藤滋
- 学会等名
  第53回日本生殖医学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 抗リン脂質抗体陽性妊婦に対する未分画ヘパリン療法の安全既について2008
- 著者名/発表者名
  里見操緒, 阿部裕子, 岩崎奈央, 稲川智子, 峯克也, 桑原慶充, 石川源, 磯崎太一, 澤倫太郎, 明楽重夫, 竹下俊行
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 弓状子宮は不育症の原因になりうるか?2008
- 著者名/発表者名
  稲川智子, 阿部崇, 峯克也, 桑原慶充, 里見操緒, 富山僚子, 明楽重夫, 竹下俊行
- 学会等名
  日本生殖医学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 胎盤に発現しているmicroRNAの解析:初期と満期胎盤のmicroRNAプロファイリング2008
- 著者名/発表者名
  瀧澤俊広, 石川源, 松原茂樹, 竹下俊行
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2008-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390437
[学会発表] 臨床背景からみた続発性習慣流産原発性と比較して2007
- 著者名/発表者名
  峯克也, 立山尚子, 阿部崇, 富山僚子, 桑原慶充, 里見操緒, 明楽重夫, 竹下俊行
- 学会等名
  第59回日本産科婦人科学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] ヘパリン療法は不育症患者の血性グラニュライシン濃度を低下させる2007
- 著者名/発表者名
  稲川智子, 里見操緒, 岩崎奈央, 山下恵理子, 阿部裕子, 明楽重夫, 竹下俊行
- 学会等名
  第22回日本生殖免疫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 染色体異常をもつ反復流産患者の次回生児獲得率2007
- 著者名/発表者名
  杉浦真弓, 青木耕治, 藤井智行, 藤田富雄, 川口里恵, 丸山哲夫, 小澤伸晃, 杉俊隆, 竹下俊行, 斎藤滋
- 学会等名
  第22回日本生殖免疫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 抗リン脂質抗体陽性にて抗凝固療法を施行したが妊娠高血圧症候群を発症した2症例2007
- 著者名/発表者名
  稲川智子, 桑原慶充, 里見操緒, 石川源, 磯崎太一, 澤倫太郎, 明楽重夫, 竹下俊行
- 学会等名
  第43回日本周産期・新生児医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 習慣流産に対する夫リンパ球免疫療法と続発性不妊2007
- 著者名/発表者名
  根岸靖幸, 大内望, 菊池芙美, 富山僚子, 阿部崇, 峯克也, 桑原慶充, 里見操緒, 市川雅男, 明楽重夫, 竹下俊行
- 学会等名
  第59回日本産科婦人科学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 抗血栓療法施行中に妊娠高血圧症候群を発症した抗リン脂質抗体陽性妊婦の3症例2007
- 著者名/発表者名
  里見操緒, 稲川智子, 峯克也, 桑原慶充, 石川源, 磯崎太一, 澤倫太郎, 明楽重夫, 竹下俊行
- 学会等名
  第28回日本妊娠高血圧学会
- 発表場所
  愛媛
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 不育症における第XII因子活性と臨床背景の検討2007
- 著者名/発表者名
  稲川智子, 峯克也, 富山僚子, 阿部崇, 西弥生, 桑原慶充, 明楽重夫, 竹下俊行
- 学会等名
  第回日本生殖医学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] ヘパリン療法は不育症患者の血清グラニュライシン濃度を低下させる2007
- 著者名/発表者名
  稲川智子, 里見操緒, 岩崎奈緒、山下恵理子、阿部裕子、竹下俊行
- 学会等名
  第22回日本生殖免疫学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 抗凝固療法と妊娠分娩管理2007
- 著者名/発表者名
  竹下俊行
- 学会等名
  第59回日本産科婦人科学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 抗リン脂質抗体陽性不育症症例に対する低用量アスピリン・ヘパリン併用療法は有効か2007
- 著者名/発表者名
  里見操緒, 峯克也, 立山尚子, 根岸靖幸, 阿部崇, 桑原慶充, 石川源, 磯崎太一, 澤倫太郎, 明楽重夫, 竹下俊行
- 学会等名
  第59回日本産科婦人科学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 弓状子宮は不育症の原因になりうるか?
- 著者名/発表者名
  稲川智子, 阿部崇, 峯克也, 桑原慶充, 里見操緒, 富山僚子, 明楽重夫, 竹下俊行
- 学会等名
  第53回日本生殖医学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 培養ヒト子宮頸部線維芽細胞におけるLPS誘導性分子動態に対するプロゲステロンの効果
- 著者名/発表者名
  桑原慶充, 杉田洋佑, 内山美穂子, 白井有香, 中尾仁彦, 　米澤美令, 大内望, 澤倫太郎, 中井章人, 竹下俊行
- 学会等名
  日本産科婦人科学会　学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-09 – 2015-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592488
[学会発表] 習慣流産と母性について考える
- 著者名/発表者名
  竹下俊行
- 学会等名
  第回日本産科婦人科学会神奈川地方部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 不育症における第XII因子活性と臨床背景の検討
- 著者名/発表者名
  稲川智子, 峯克也, 富山僚子, 阿部崇, 西弥生, 桑原慶充, 明楽重夫, 竹下俊行
- 学会等名
  第52回日本生殖医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] プロゲステロンはヒト子宮頸部線維芽細胞培養系において、LPS誘導性MMP群の発現を転写レベルで抑制する
- 著者名/発表者名
  桑原慶充, 片山映, 米澤美令, 大内望, 澤倫太郎, 中井章人, 竹下俊行
- 学会等名
  日本生殖免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-12-12 – 2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592488
[学会発表] 抗リン脂質抗体陽性妊婦に対する未分画ヘパリン療法の安全性について
- 著者名/発表者名
  里見操緒, 桑原慶充, 石川源, 磯崎太一, 澤倫太郎, 明楽重夫, 竹下俊行
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 未分画ヘパリン・低用量アスピリンにて管理した反復脳静脈血栓症既往妊娠
- 著者名/発表者名
  峯克也, 高橋恵理佳, 渡辺建一郎, 稲川智子, 桑原慶充, 里見操緒, 三浦敦, 石川源, 磯崎太一, 澤倫太郎, 明楽重夫, 竹下俊行
- 学会等名
  日本産科婦人科学会関東連合地方部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] 抗リン脂質抗体陽性妊婦に対するヘパリン療法の作用機転細胞性免疫能の変調を介したメカニズム
- 著者名/発表者名
  稲川智子, 里見操緒, 岩崎奈央, 山下恵理子, 阿部裕子, 峯克也, 桑原慶充, 石川源, 磯崎太一, 澤倫太郎, 明楽重夫, 竹下俊行
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591916
[学会発表] The effects of progesterone on the gene expression profile of LPS- stimulated cultured human cervical fibroblasts
- 著者名/発表者名
  Yoshimitsu Kuwabara, Akira Katayama, Sachiko Kurihara, Yosuke Sugita, Yuka Shirai, Kimihiko Nakao, Mirei Yonezawa, Nozomi Ouch1, Rintaro Sawa, Toshiyuki Takeshita
- 学会等名
  Society for Reproductive Investigation
- 発表場所
  サンフランシスコ
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592488

1. 瀧澤俊広 (90271220)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 79件
2. 羅善順 (60339439)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 19件
3. 石川源 (20287767)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 21件
4. 石橋宰 (70293214)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 44件
5. 桑原慶充 (40373013)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 14件
6. 石川朋子 (70212850)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
7. 瀧澤敬美 (40386157)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
8. 三嶋拓也 (00398877)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 富山僚子 (40409214)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
10. 菊地邦生 (70374676)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
11. 森美貴 (00277576)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
12. 市川雅男 (20366660)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 里見操緒 (80318500)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 大口昭英 (10306136)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
15. 根岸靖幸 (50644580)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
16. 片山映 (10333113)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
17. 小管拓治 (80453918)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 松原茂樹 (20209597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 28件
19. 中井章人 (20227721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
20. 川端伊久乃 (20328793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 津久井拓 (80197665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 後藤忠 (50049855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 橋本卓弥 (60548163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
24. 磯崎太一 (90223057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 原田明希摩 (70535426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 峯克也 (60409216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 小野修一 (80465301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 藤倉輝道 (00238552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
29. 樫村正美 (00550550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 大久保公裕 (10213654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
31. 伊藤保彦 (40203179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
32. 早坂明哲 (50516094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
33. 竹村裕 (60408713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
34. 宇井久美子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 島義雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

竹下 俊行 TAKESHITA Toshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中隔子宮における流産メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原因不明不育症における新規自己抗体とその標的抗原の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵胞顆粒膜細胞に特異的なマイクロRNAの卵胞成熟における機能解析とその臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘパリンの抗流産作用とその機転に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

竹下俊行 TAKESHITA Toshiyuki