尾花裕孝 OBANA H

研究者番号	60191970
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2003年度 – 2007年度: 大阪府立公衆衛生研究所, 食品医薬品部, 主任研究員 1993年度 – 1995年度: 大阪府立公衆衛生研究所, 食品衛生部, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者公衆衛生学・健康科学 / 食の安全 / 衛生学 / 衛生学
キーワード	研究代表者 MS / GC / 食品 / LC / DNA / detection / irradiation / food / 検知 / 食品照射 … もっと見る / 放射線 / 分析 / 残留農薬 / hygiene / food irradiation / 5,6-dinydrothymidine / 5,6-ジヒドロチミジン / 5,6-ジヒドロチミジ / 衛生 / temperature / cooking / 2-tetradecylcyclobutanone / 2-dodecylcyclobutanone / 脂肪 / 牛肉 / 加熱 / 照射 / 2-テトラデシルシクロブタノン / 2-ドデシルシクロブタノン / 調理 / 自動化 / ジクロロメタン / GPC / 高圧抽出 / 環境汚染物質 / 摂取量 / 質量スペクトル / メチル化剤 / DNA付加体隠す

DNA塩基成分の化学的変性を指標とした食品に照射された放射線の検出研究代表者
- 研究代表者
  
  尾花裕孝
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食の安全
- 研究機関
  大阪府立公衆衛生研究所
食品の放射線照射を化学分析により高感度測定する手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  尾花裕孝
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  大阪府立公衆衛生研究所
分析者の健康と地球環境に配慮した残留農薬など汚染物質の一斉分析方の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  尾花裕孝
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪府立公衆衛生研究所
食品中残留農薬の一斉分析法の確立及び食品経由による暴露量の測定研究代表者
- 研究代表者
  
  尾花裕孝
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪府立公衆衛生研究所
環境発がん物質によって生じる遺伝子損傷の構造解析研究代表者
- 研究代表者
  
  尾花裕孝
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  大阪府立公衆衛生研究所

すべて 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Analysis of 2-alkylcyclobutanones with accelerated solvent extraction to detect irradiated meat and fish2006
- 著者名/発表者名
  Obana, H., Furuta, M., Tanaka, Y.
- 雑誌名
  
  J.Health Sci. Online Journal https://denshi.pharm.or.jp/home/pubpharm/pubpharm.asp (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590533
[雑誌論文] Detection of 2-alkylcyclobutanones in irradiated meat,poultry and egg after cooking2006
- 著者名/発表者名
  Obana, H.
- 雑誌名
  
  J.Health Sci. (印刷中)
- NAID
  110006251391
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590533
[雑誌論文] Analysis of 2-alkylcyclobutanones with accelerated solvent extraction to detect irradiated meat and fish2005
- 著者名/発表者名
  Obana, H.
- 雑誌名
  
  J.Agric.Food Chem. 53(17)
  
  ページ: 6603-6608
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590533
[雑誌論文] Analysis of 2-alkylcyclobutanones with accelerated solvent extraction to detect irradiated meat and fish2005
- 著者名/発表者名
  Obana, H., Furuta, M., Tanaka, Y.
- 雑誌名
  
  J.Agric.Food Chem. 53
  
  ページ: 6603-6608
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590533
[学会発表] 5,6-ジヒドロチミジンを指標にした照射食品検知の試み2007
- 著者名/発表者名
  尾花裕孝
- 学会等名
  第94回日本食品衛生学会学術講演会
- 発表場所
  静岡市
- 年月日
  2007-10-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18602007
[学会発表] Detection of food irradiation with 5, 6-dihydrothymidne as a marker2007
- 著者名/発表者名
  Obana, H.
- 学会等名
  94th Meeting : Food Hygienie Society of Japan
- 発表場所
  Shizuoka
- 年月日
  2007-10-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18602007

1. 古田雅一 (40181458)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件

尾花 裕孝 OBANA H

研究課題

研究成果

共同研究者

DNA塩基成分の化学的変性を指標とした食品に照射された放射線の検出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品の放射線照射を化学分析により高感度測定する手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分析者の健康と地球環境に配慮した残留農薬など汚染物質の一斉分析方の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品中残留農薬の一斉分析法の確立及び食品経由による暴露量の測定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境発がん物質によって生じる遺伝子損傷の構造解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Analysis of 2-alkylcyclobutanones with accelerated solvent extraction to detect irradiated meat and fish2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Detection of 2-alkylcyclobutanones in irradiated meat,poultry and egg after cooking2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Analysis of 2-alkylcyclobutanones with accelerated solvent extraction to detect irradiated meat and fish2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Analysis of 2-alkylcyclobutanones with accelerated solvent extraction to detect irradiated meat and fish2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 5,6-ジヒドロチミジンを指標にした照射食品検知の試み2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] Detection of food irradiation with 5, 6-dihydrothymidne as a marker2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

尾花裕孝 OBANA H