渡辺純二 Watanabe Junji

研究者番号	60201191
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院生命機能研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2010年度: 大阪大学, 大学院・生命機能研究科, 准教授 2004年度 – 2005年度: 大阪大学, 大学院・生命機能研究科, 助教授 2000年度: 大阪大学, 理学研究科, 助教授 1999年度 – 2000年度: 大阪大学, 大学院・理学研究科, 助教授 1995年度 – 1997年度: 北海道大学, 大学院・理学研究科, 助教授 … もっと見る 1995年度: 北海道大学, 大学院理学研究科, 助教授 1994年度: 北海道大学, 理学部, 助教授 1992年度: 北海道大学, 理学部, 講師 1988年度 – 1989年度: 豊橋技術科学大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体) / 物性Ⅰ 研究代表者以外物性Ⅰ / 固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体) / 固体物性
キーワード	研究代表者 β-カロチン / 位相緩和 / β-carotene / electron-phonon interaction / Raman scattering / secondary radiation / optical dephasing / 電子格子相互作用 / ラマン散乱 / 二次光学過程 … もっと見る / Phonon Density of States / Non-Markovian / Beta-Carotene / Solvent-Solute Interaction / Optical Dephasing / Photon Echo / フォノン状態密度 / 非マルコフ効果 / 溶質溶媒相互作用 / フォトンエコー / 光物性 / 物性実験 / 反ストークス散乱 / ストークス散乱 / 古典性 / 量子性 / ゆらぎ / 光散乱 … もっと見る研究代表者以外格子緩和 / 重水素ランプ / Anharmonisity / Fluctuation-dissipation theorem / Markovian dynamics / Light scattering spectroscopy / 協同的ゆらぎ / 応答関数 / 反ストークス散乱 / ストークス散乱 / 協同性 / 非調和性 / 揺動散逸定理 / マルコフ性 / 光散乱 / Localized States / Relaxd Process / Lattice Relaxation / Excited States / d-states / Semimagnetic Semiconductor / 発光 / 局在・非局在 / 局在-非局在 / 緩和過程 / 格子状態 / 励起状態 / d電子 / 半磁性半導体 / エキシマレーザー / アルミニウム / 薄膜 / 光誘起表面反応 / 深い不純物準位 / d-準位 / 磁性不純物 / 半導体 / 混晶 / 走査型トンネル顕微鏡 / 気相光反応 / 表面光反応 / アルミニウム薄膜 / 光CVD 隠す

光散乱に現れるゆらぎの量子性と古典性の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺純二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物性Ⅰ
- 研究機関
  大阪大学
協同的揺らぎにおけるマルコフ性発現・消滅機構の光散乱による研究
- 研究代表者
  
  木下修一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物性Ⅰ
- 研究機関
  大阪大学
近共鳴励起のラマン散乱による液体中の電子格子相互作用の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺純二
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
- 研究機関
  大阪大学
フォトンエコーによる液体・ガラス中の溶質溶媒相互作用の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺純二
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
- 研究機関
  北海道大学
低温超高圧下における半磁性半導体のd電子の励起状態と格子緩和
- 研究代表者
  
  中原純一郎
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
- 研究機関
  北海道大学
超高圧低温下における混晶半導体中の深い緩和準位に関する研究
- 研究代表者
  
  中原純一郎
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  固体物性
- 研究機関
  北海道大学
薄膜形成における光誘起表面反応の利用に関する研究
- 研究代表者
  
  英貢
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
薄膜形式における光誘起表面反応の利用に関する研究
- 研究代表者
  
  英貢
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  豊橋技術科学大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2006 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Spectral Broadening in Phonon Raman Scattering and its Stokes to Anti-Stokes Intensity Ratio2011
- 著者名/発表者名
  渡辺純二, 木下修一
- 雑誌名
  
  Physics Procedia 13巻
  
  ページ: 50-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[雑誌論文] Spectral Broadening in Phonon Raman Scattering and its Stokes to Anti-Stokes Intensity Ratio2011
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Physics Procedia
  
  巻: 13 ページ: 50-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[雑誌論文] ストークス・反ストークス散乱強度比に見られる量子性の破れ2010
- 著者名/発表者名
  酒井裕司、渡辺純二
- 雑誌名
  
  光物性研究会論文集
  
  ページ: 182-185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[雑誌論文] ストークス・反ストークス散乱強度比に見られる量子性の破れ2010
- 著者名/発表者名
  酒井裕司、渡辺純二、木下修一
- 雑誌名
  
  光物性研究会論文集
  
  ページ: 182-185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[雑誌論文] Spectral Broadening and Stokes to Anti-Stokes Intensity Ratio in Phonon Raman Scattering2010
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  XXII INTERNATIONAL CONFERENCE ON RAMAN SPECTROSCOPY, AIP Conference Proceedings
  
  巻: 1267 ページ: 1158-1159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[雑誌論文] Spectral Broadening and Stokes to Anti-Stokes Intensity Ratio in Phonon Raman Scattering2010
- 著者名/発表者名
  渡辺純二, 木下修一
- 雑誌名
  
  XXII INTERNATIONAL CONFERENCE ON RAMAN SPECTROSCOPY、AIP Conference Proceedings 1267巻
  
  ページ: 1158-1159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[雑誌論文] ラマン散乱におけるスペクトル拡がりとそのストークス・反ストークス散乱強度比2009
- 著者名/発表者名
  渡辺純二
- 雑誌名
  
  光物性研究会論文集
  
  ページ: 173-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[雑誌論文] ラマン散乱におけるスペクトル拡がりとそのストークス・反ストークス散乱強度比2009
- 著者名/発表者名
  渡辺純二、木下修一
- 雑誌名
  
  光物性研究会論文集
  
  ページ: 173-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[雑誌論文] Stokes to anti-Stokes intensity ratio in Raman spectra of the soft mode in KH2PO4 near the phase transition temperature2008
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe, R.Yoshida, S.Iwane, S.Kinoshita
- 雑誌名
  
  J.Non-crystalline Solids 354巻
  
  ページ: 112-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[雑誌論文] Stokes to anti-Stokes intensity ratio in Raman spectra of the soft mode in KH_2P0_4 near the phase transition temperature2008
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Journal of Non-crystalline Solids 354
  
  ページ: 112-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[雑誌論文] Evolution from Quantum to Classical Fluctuation in the Soft Mode of KH2P042006
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe et al.
- 雑誌名
  
  AIP Conference series (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16340092
[雑誌論文] Evolution from Quantum to Classical Fluctuation in the Soft Mode of KH2PO42006
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe
- 雑誌名
  
  AIP Conference series (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16340092
[雑誌論文] Non-Markovian Behavior of Material Response in Liquids2006
- 著者名/発表者名
  Y.Kiyota, J.Watanabe, S.Kinoshita
- 雑誌名
  
  AIP Conference series (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16340092
[雑誌論文] Evolution from Quantum to Classical Fluctuation in the Soft Mode of KH2PO42006
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe, M.Watanabe, S.Kinoshita
- 雑誌名
  
  AIP Conference series (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16340092
[雑誌論文] Evolution from quantum to classical fluctuation in low-frequency dynamics in liquids2004
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Non-crystalline Solids 345/346
  
  ページ: 311-314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16340092
[雑誌論文] Loss of quantum character detected by light scattering experiment on liquids2004
- 著者名/発表者名
  S.Kinoshita, J.Watanabe, Y.Kai
- 雑誌名
  
  Recent Research Developments in Chemical Physics Vol.5
  
  ページ: 125-156
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16340092
[雑誌論文] Evolution from quantum to classical fluctuation in low-frequency dynamics in liquids2004
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe, S.Iwane, E.Ohtsuka, M.Tohji, S.Kinoshita
- 雑誌名
  
  J.Non-crystalline Solids 345/346
  
  ページ: 311-311
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16340092
[雑誌論文] Direct comparison of the temperature dependence of the response functions measured by light scattering and optical Kerr effect spectroscopy2004
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe et al.
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters 396
  
  ページ: 232-237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16340092
[雑誌論文] Direct comparison of the temperature dependence of the response functions measured by light scattering and optical Kerr effect spectroscopy2004
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe, M.Tohji, E.Ohtsuka, H.Miyake, S.Kinoshita
- 雑誌名
  
  Chem.Phys.Lett. 396
  
  ページ: 232-232
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16340092
[学会発表] ラマン散乱におけるストークス・反ストークス強度比とスペクトル幅の温度変化2011
- 著者名/発表者名
  渡辺純二
- 学会等名
  日本物理学会第66回年次大会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[学会発表] ラマン散乱におけるストークス・反ストークス強度比とスペクトル幅の温度変化2011
- 著者名/発表者名
  渡辺純二、木下修一
- 学会等名
  日本物理学会2011年第66回年次大会
- 発表場所
  新潟大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[学会発表] Non-Quantum Behavior revealed in Light Scattering of Condensed Matters2010
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe
- 学会等名
  The 17th Central European Workshop on Quantum Optics(CEWQO)
- 発表場所
  セントアンドリュース大学、英国
- 年月日
  2010-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[学会発表] Spectral Broadening and Stokes to Anti-Stokes Intensity Ratio in Phonon Raman Scattering2010
- 著者名/発表者名
  渡辺純二, 木下修一
- 学会等名
  XXII INTERNATIONAL CONFERENCE ON RAMAN SPECTROSCOPY
- 発表場所
  Boston、米国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[学会発表] Non-Quantum Behavior revealed in Light Scattering of Condensed Matters2010
- 著者名/発表者名
  渡辺純二, 木下修一
- 学会等名
  The 17th Central European Workshop on Quantum Optics
- 発表場所
  セントアンドリュース大学、英国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[学会発表] Spectral Broadening in Phonon Raman Scattering and its Stokes to Anti-Stokes Intensity Ratio2010
- 著者名/発表者名
  渡辺純二, 木下修一
- 学会等名
  17th International Conference on Dynamical Processes in Excited States of Solids (DPC '10)
- 発表場所
  アルゴンヌ国立研究所,米国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[学会発表] ラマン散乱におけるスペクトル拡がりとボーズ因子II2010
- 著者名/発表者名
  渡辺純二、木下修一
- 学会等名
  日本物理学会2010年秋季大会
- 発表場所
  大阪府立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[学会発表] ストークス・反ストークス散乱強度比に見られる量子性の破れ2010
- 著者名/発表者名
  酒井裕司、渡辺純二、木下修一
- 学会等名
  第21回光物性研究会
- 発表場所
  大阪市立大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[学会発表] ラマン散乱におけるスペクトル拡がりとボーズ因子2009
- 著者名/発表者名
  渡辺純二、木下修一
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[学会発表] フォノンラマン散乱のスペクトル拡がりとボルツマン因子2009
- 著者名/発表者名
  渡辺純二、木下修一
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[学会発表] ラマン散乱におけるスペクトル拡がりとそのストークス・反ストークス散乱強度比2009
- 著者名/発表者名
  渡辺純二、木下修一
- 学会等名
  第20回光物性研究会
- 発表場所
  大阪市立大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[学会発表] フォノンラマン散乱のスペクトル拡がりとボルツマン因子2009
- 著者名/発表者名
  渡辺純二
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[学会発表] On the Stokes to Anti-Stokes Intensity Ratio in Raman Spectrum2009
- 著者名/発表者名
  渡辺純二, 木下修一
- 学会等名
  The Second Asian Sepctroscopy Conference
- 発表場所
  ソウル大学、韓国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[学会発表] 光散乱におけるストークス・反ストークス散乱強度比と緩和過程II2008
- 著者名/発表者名
  渡辺純二、木下修一
- 学会等名
  日本物理学会秋季大会
- 発表場所
  岩手大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076
[学会発表] 光散乱におけるストークス・反ストークス散乱強度比と緩和過程I I2008
- 著者名/発表者名
  渡辺純二
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340076

1. 中原純一郎 (30013527)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 木下修一 (10112004)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 21件
3. 英貢 (90124734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 山本夕可 (50270781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 八木駿郎 (30002132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡辺 純二 Watanabe Junji

研究課題

研究成果

共同研究者

光散乱に現れるゆらぎの量子性と古典性の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

協同的揺らぎにおけるマルコフ性発現・消滅機構の光散乱による研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近共鳴励起のラマン散乱による液体中の電子格子相互作用の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フォトンエコーによる液体・ガラス中の溶質溶媒相互作用の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低温超高圧下における半磁性半導体のd電子の励起状態と格子緩和

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超高圧低温下における混晶半導体中の深い緩和準位に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薄膜形成における光誘起表面反応の利用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

薄膜形式における光誘起表面反応の利用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] Spectral Broadening in Phonon Raman Scattering and its Stokes to Anti-Stokes Intensity Ratio2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Spectral Broadening in Phonon Raman Scattering and its Stokes to Anti-Stokes Intensity Ratio2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ストークス・反ストークス散乱強度比に見られる量子性の破れ2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ストークス・反ストークス散乱強度比に見られる量子性の破れ2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Spectral Broadening and Stokes to Anti-Stokes Intensity Ratio in Phonon Raman Scattering2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Spectral Broadening and Stokes to Anti-Stokes Intensity Ratio in Phonon Raman Scattering2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ラマン散乱におけるスペクトル拡がりとそのストークス・反ストークス散乱強度比2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ラマン散乱におけるスペクトル拡がりとそのストークス・反ストークス散乱強度比2009

著者名/発表者名

渡辺純二 Watanabe Junji