海老島均 Ebishima Hitoshi

研究者番号	60203650
所属 (現在)	2025年度: 成城大学, 経済学部, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 成城大学, 経済学部, 教授 2011年度 – 2016年度: 成城大学, 経済学部, 教授 2010年度: びわこ成蹊スポーツ大学, スポーツ科学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者身体活動 / 国際情報交換　オランダ / サイクルイベント / NPO / 国際情報交換 / サイクル・スポーツ / 国際シンポジウム / 競技環境 / 国際比較 / 日本 … もっと見る / オランダ / リンケージ / スポーツ / 日常的身体活動 / 自転車 … もっと見る研究代表者以外公共性 / 民間スポーツ組織 / 新しい公共 / 国際比較 / スポーツ政策 / 法人組織 / 日欧比較 / 統括性 / 歴史社会学 / コミュニティセクター / 共的セクター / リスクマネジメント / 国民国家 / アスリートファースト / クラブ型ガバナンス / イベント型ガバナンス / 階級的利害 / 政党 / スポーツ組織 / ギルド / ヨーロッパ / 社会学 / プレイ / アイソモルフ / スポーツ宣言日本 / スポーツ基本法 / 道具的価値 / 内在的価値 / 東アジア / 欧米 / スポーツ社会学隠す

公共性の歴史社会学的観点からみた民間スポーツ組織の統括性に関する日欧比較研究
- 研究代表者
  
  菊幸一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  筑波大学
「新しい公共」形成をめぐる民間スポーツ組織の公共性に関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  菊幸一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
日常的身体活動とスポーツ振興のリンケージに関する研究ー自転車利用促進に着目してー研究代表者
- 研究代表者
  
  海老島均
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  成城大学
スポーツ政策の公共性に関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  菊幸一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2020 2015 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] スポーツの公共形成に向けての民間スポーツ組織の役割に関する研究:イギリスのユース・スポーツ・トラストに着目して2020
- 著者名/発表者名
  海老島均
- 雑誌名
  
  成城大學經濟研究
  
  巻: 229 ページ: 1-21
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03145
[雑誌論文] 日常的身体活動とスポーツ活動のリンケージに関する研究ー日本における自転車通勤という社会現象に着目してー2015
- 著者名/発表者名
  海老島均
- 雑誌名
  
  成城大学『経済研究』
  
  巻: 209 ページ: 1-24
- NAID
  120005838923
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500759
[雑誌論文] 日常的身体活動とスポーツ活動のリンケージに関する研究：日本における自転車通勤という社会現象に着目して2015
- 著者名/発表者名
  海老島　均
- 雑誌名
  
  経済研究
  
  巻: 207号
- NAID
  120005838923
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500759
[雑誌論文] 日常的身体活動とスポーツ振興のリンケージに関する研究－オランダにおける自転車利用に着目して2013
- 著者名/発表者名
  海老島　均
- 雑誌名
  
  成城大学『経済研究』
  
  巻: 202号ページ: 121-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500759
[雑誌論文] アイルランドの近年における余暇活動の変化2012
- 著者名/発表者名
  海老島均
- 雑誌名
  
  エール
  
  巻: 31 ページ: 79-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300216
[学会発表] スポーツの公共形成に向けての民間スポーツ組織の役割に関する研究:イギリスのユース・スポーツ・トラストに着目して2020
- 著者名/発表者名
  海老島均
- 学会等名
  日本スポーツ社会学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03145
[学会発表] A pathway from bicycle commuter to serious cyclists: A case study on bicycle commuters in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Ebishima
- 学会等名
  European Association of Sociology of Sport
- 発表場所
  アイルランド共和国、ダブリン
- 年月日
  2015-06-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500759
[学会発表] A pathway from bicycle commuters to serious cyclists: A case study on bicycle commuters in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Ebishima
- 学会等名
  The Future of Cycling: Challenges and Possibilities
- 発表場所
  ニュージーランド、ケンブリッジ
- 年月日
  2015-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500759
[学会発表] The Linkage between Physical Activities and Competitive Sports: A Case Study of Cycling in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Ebishima
- 学会等名
  International Sociology of Sport Association 2013 World Congress
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500759
[学会発表] 自転車が人，そしてまちづくりにもたらす効果2013
- 著者名/発表者名
  海老島　均
- 学会等名
  第４回輪学（輪の国びわ湖学習会）
- 発表場所
  草津市立市民交流プラザ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500759
[学会発表] A Pathway from Bicycle Commuter to Serious Cyclists: A Case Study on Bicycle Commuters in Japan
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Ebishima
- 学会等名
  12th European Association for Sociology of Sport Conference
- 発表場所
  Royal College of Surgeons in Ireland
- 年月日
  2015-06-10 – 2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500759

1. 菊幸一 (50195195)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 齋藤健司 (80265941)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 奥田睦子 (90320895)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 高橋豪仁 (40206834)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 笠野英弘 (20636518)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 清水紀宏 (50196531)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 童安佚

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中暢子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 松尾哲矢 (00190413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高橋義雄 (70303592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 成瀬和弥 (80400703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. Leitner Katrin (10744906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 水上博司 (90242924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小坂美保

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. ライトナーカトリン・ユミコ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 金子史弥

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 日下知明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 茂木宏子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 平野加奈子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

海老島 均 Ebishima Hitoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

公共性の歴史社会学的観点からみた民間スポーツ組織の統括性に関する日欧比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「新しい公共」形成をめぐる民間スポーツ組織の公共性に関する国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日常的身体活動とスポーツ振興のリンケージに関する研究ー自転車利用促進に着目してー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スポーツ政策の公共性に関する国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] スポーツの公共形成に向けての民間スポーツ組織の役割に関する研究:イギリスのユース・スポーツ・トラストに着目して2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日常的身体活動とスポーツ活動のリンケージに関する研究ー日本における自転車通勤という社会現象に着目してー2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日常的身体活動とスポーツ活動のリンケージに関する研究：日本における自転車通勤という社会現象に着目して2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日常的身体活動とスポーツ振興のリンケージに関する研究－オランダにおける自転車利用に着目して2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アイルランドの近年における余暇活動の変化2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] スポーツの公共形成に向けての民間スポーツ組織の役割に関する研 究:イギリスのユース・スポーツ・トラストに着目して2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A pathway from bicycle commuter to serious cyclists: A case study on bicycle commuters in Japan2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] A pathway from bicycle commuters to serious cyclists: A case study on bicycle commuters in Japan2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] The Linkage between Physical Activities and Competitive Sports: A Case Study of Cycling in Japan2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 自転車が人，そしてまちづくりにもたらす効果2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] A Pathway from Bicycle Commuter to Serious Cyclists: A Case Study on Bicycle Commuters in Japan

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

海老島均 Ebishima Hitoshi

[学会発表] スポーツの公共形成に向けての民間スポーツ組織の役割に関する研究:イギリスのユース・スポーツ・トラストに着目して2020