林由佳子 HAYASHI Yukako

研究者番号	60212156
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 農学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授 2022年度 – 2023年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授 2016年度 – 2017年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授 2012年度 – 2015年度: 京都大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授 2010年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 准教授 … もっと見る 2008年度 – 2010年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 京都大学, 農学研究科, 助教授 2002年度 – 2004年度: 京都大学, 農学研究科, 講師 2001年度: 京都大学, 農学研究科, 助手 1995年度 – 2000年度: 京都大学, 食糧科学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者食品科学 / 食品科学・製品科学 / 小区分08030:家政学および生活科学関連 / 小区分38050:食品科学関連研究代表者以外咀嚼 / 水産化学 / 食品科学・製品科学 / 神経科学一般 / 食品科学
キーワード	研究代表者味覚 / マウス / 味細胞 / 苦味 / うま味 / ATP受容 / 情報伝達 / パッチクランプ / 酸味 / ATP … もっと見る / transduction / mouse / bitter / taste / 味受容細胞 / III型味細胞 / 酸味受容 / 味情報伝達 / 情報変換 / ATP受容体 / ５HT / 塩味 / セロトニン / nerve / synapse / sour / channel / G protein / second messenger / Umami / Taste / 相乗作用 / 細胞内カルシウムストア / グルタミン酸 / デナトニウム / シグナル伝達 / 神経科学 / 食品 / Caイメージング / チャネル / Gタンパク質 / セカンドメッセンジャー / taste nerve / palatability / taste cells / patch clamp / umami / 電気生理 / IP_3 / 環状ヌクレオチド / クロストーク / 嗜好性 / 味神経 / 噂好性 / 細胞間情報伝達 / 細胞タイプ / 受容機構 / ガストジューシン / カルシウムリリース / カルシウムチャネル / カルシウム動員 / 免疫染色 / カフェイン / 苦み … もっと見る研究代表者以外マウス / グルタミン酸 / 味覚 / うま味 / mouse / taste / Texture / Mechanical Property / 物性測定 / テクスチャー / 力学特性 / Glutamate receptor / Umami / Peroxisome ploliferator-activated receptor / Fatty acid transporter / Lipid / Gelatin / Fish meat / Tast-active component / うま味受容 / ラット / 脂肪酸 / 呈味物質 / エキス / ハマチ / FAT / 味細胞 / 筋肉 / DHAエチルエステル / コラーゲン / 脂質 / タンパク質 / エキス成分 / ブリ / グルタミン酸受容体 / ペルオキシソーム増殖剤応答性受容体 / 脂肪酸トランスポーター / 脂肪 / ゼラチン / 魚類筋肉 / 呈味成分 / synergistic effect / patchclamp / umami / glutamate / イボテン酸 / 相乗効果 / パッチクランプ / Texture Measurement / Compression Test / 因子分析 / membrane current / membrane potential / intracellular calcium / imaging / glutamic acid / 膜電流 / 膜電位 / 細胞内カルシウム / 画像解析 / Gel Structure / Mechanical Measurement / 力学的特性 / ゲル構造 / 食 / 健康隠す

ヒトと機器を組み合わせた和紅茶に対する味覚特性・嗜好性・成分分析の網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  林由佳子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  京都大学
味覚情報伝達における末梢組織から味神経への味情報リファイメントに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林由佳子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  京都大学
味細胞受容から味神経への味情報伝達経路の構築とATPの役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林由佳子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
味情報処理に関わるＡＴＰ受容体の解明に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林由佳子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
味細胞タイプと味受容関連物質の同定に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林由佳子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
多角的アプローチによる味覚情報変換機構の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  林由佳子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
味覚の制御機構に関する研究連携体制の構築と推進
- 研究代表者
  
  森友彦
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
味情報伝達機構におけるセカンドメッセンジャー系のクロストークに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林由佳子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
魚介類の風味とその発現機構に関する研究
- 研究代表者
  
  坂口守彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  四條畷学園短期大学
   京都大学
Gタンパク質が関与する味情報伝達機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林由佳子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
うま味情報変換機構モデルの構築に関する共同研究
- 研究代表者
  
  森友彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
受容体を介した味覚受容の細胞内情報伝達機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林由佳子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
機器計測による食品テクスチャーの評価・分析の標準化に関する研究
- 研究代表者
  
  森友彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  咀嚼
- 研究機関
  京都大学
うま味の受容メカニズムに関する共同研究:味受容器におけるグルタミン酸応答の解析
- 研究代表者
  
  森友彦
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  京都大学
食品の力学的特性に基づくテクスチャーの定量的測定に関する研究
- 研究代表者
  
  森友彦
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  咀嚼
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 味のなんでも小事典-Blue Backs- (日本味と匂学会編)2004
- 著者名/発表者名
  林由佳子
- 総ページ数
  290
- 出版者
  講談社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[雑誌論文] マウスⅢ型細胞の酸味およびATP受容解析2014
- 著者名/発表者名
  清水英憲　北田亮　松村成暢　林由佳子
- 雑誌名
  
  日本味と匂学会誌
  
  巻: 21 ページ: 355-358
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580181
[雑誌論文] III型細胞の機能分化と味蕾でのATP受容体分布2013
- 著者名/発表者名
  清水　英憲、　北田　亮、　松村成暢、　林　由佳子
- 雑誌名
  
  日本味と匂学会誌
  
  巻: 20 ページ: 325-328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580181
[雑誌論文] Evaluation of Umami Substances and the Characterizationof Umami Receptor and Coupling G Protein.2011
- 著者名/発表者名
  Masataka Narukawa, Yukako Hayashi
- 雑誌名
  
  Flavour and Fragrance Journal in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580128
[雑誌論文] 味細胞タイプ別のカフェイン味刺激伝達経路の解析2010
- 著者名/発表者名
  北田亮、藤戸洋聡、呉性姫、林由佳子
- 雑誌名
  
  日本味と匂い学会誌
  
  巻: 3 ページ: 237-240
- NAID
  110008451324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580128
[雑誌論文] 味細胞におけるカフェイン味刺激伝達経路の解析2009
- 著者名/発表者名
  藤戸洋聡、谷口友朗、北田亮、呉性姫、松村康生、林由佳子
- 雑誌名
  
  日本味と匂い学会誌 16(3)
  
  ページ: 331-334
- NAID
  110007568729
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580128
[雑誌論文] Signalling mechanisms in mouse bitter responsive taste cells.2009
- 著者名/発表者名
  Narukawa M, Minamisawa E, Hayashi Y.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 20
  
  ページ: 936-940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580128
[雑誌論文] Signalling mechanisms in mouse bitter responsive taste cells.2009
- 著者名/発表者名
  Narukawa M, Minamisawa E, Hayashi Y.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 20(10)
  
  ページ: 936-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580128
[雑誌論文] Characterization of umami receptor and coupling G protein in mouse taste cells.2008
- 著者名/発表者名
  Narukawa M, Kitagawa-Iseki K, Oike H, Abe K, Mori T, Hayashi Y.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 19
  
  ページ: 1169-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580128
[雑誌論文] L-theanine elicits an umami taste with inosine 5'-monophosphate.2008
- 著者名/発表者名
  Narukawa M, Morita K, Hayashi Y.
- 雑誌名
  
  Biosci Biotechnol Biochem 72
  
  ページ: 3015-7
- NAID
  10027534323
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580128
[雑誌論文] グルコン酸塩の味修飾に対する生理学的・行動学的解析.2006
- 著者名/発表者名
  林由佳子, 中野香織, 宮本菜里, 澤野祥子
- 雑誌名
  
  日本味と匂学会誌 13・3
  
  ページ: 323-326
- NAID
  110006286349
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[雑誌論文] マウスのα - gustducin発現味細胞におけるデナトニウム刺激による細胎内カルシウム変化.2006
- 著者名/発表者名
  南澤英子, 成川真隆, 林由佳子
- 雑誌名
  
  日本味と匂学会誌 13・3
  
  ページ: 313-316
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[雑誌論文] グルコン酸塩の味修飾に対する生理学的・行動学的解析.2006
- 著者名/発表者名
  林由佳子, 中野香織, 宮本菜里
- 雑誌名
  
  日本味と匂い学会誌 13・3
  
  ページ: 323-326
- NAID
  110006286349
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[雑誌論文] Behavioural and Physiological Analysis of Taste Modification with Gluconate.2006
- 著者名/発表者名
  Yukako Hayashi, Kaori Nakano, Nari Miyamoto, Shoko Sawano
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Taste Smell Res. 13(3)
  
  ページ: 323-326
- NAID
  110006286349
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[雑誌論文] マウスのGタンパク質発現味細胞におけるデナトニウム刺激による組胞内カルシウム変化.2006
- 著者名/発表者名
  南澤英子, 林由佳子
- 雑誌名
  
  日本味と匂い学会誌 13・3
  
  ページ: 313-316
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[雑誌論文] Umami Changes Intracellular Ca2+Levels using Intracellular and Extracellular Sources in Mouse Taste ReceptorCells.2006
- 著者名/発表者名
  M.Narukawa, T.Mori, Y.Hayashi
- 雑誌名
  
  Biosci, Biotechnol. Biochem. 70・11
  
  ページ: 2613-2619
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[雑誌論文] Denatonium-induced Ca2+ responsed in mouse taste cells.2006
- 著者名/発表者名
  E.Minamisawa, Y.Hayashi
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Taste Smell Res. 13(3)
  
  ページ: 313-316
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[雑誌論文] Umami Changes Intracellular Ca2+Levels using Intracellular and Extracellular Sources in Mouse Taste ReceptorCells.2006
- 著者名/発表者名
  M.Narukawa, T.Mori, Y.Hayashi.
- 雑誌名
  
  Biosci, Biotechnol.Biochem. 70(11)
  
  ページ: 2613-2619
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[雑誌論文] うま味応答に関与するGタンパク質の検討2005
- 著者名/発表者名
  成川真隆, 宮本菜里, 林由佳子
- 雑誌名
  
  日本味と匂学会誌 12・3
  
  ページ: 319-320
- NAID
  110004614757
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[雑誌論文] G-protein-dependent and-independent mechanisms in denatonium signal transduction.2005
- 著者名/発表者名
  S.Sawano, E.Seto, T.Mori, Y.Hayashi.
- 雑誌名
  
  Biosci, Biotechnol.Biochem. 69
  
  ページ: 1643-1651
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[雑誌論文] G-protein-dependent and -independent mechanisms in denatonium signal transduction.2005
- 著者名/発表者名
  S.Sawano, E.Seto, T.Mori, Y.Hayashi
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem 69・9
  
  ページ: 1643-1651
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[雑誌論文] Bitter taste recognition after transaction of taste nerves in C57BL/6J mice.2005
- 著者名/発表者名
  E.Minamisawa, S.Sawano, Y.Hayashi.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Taste Smell Res. 12(3)
  
  ページ: 369-372
- NAID
  110004614772
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[雑誌論文] G-protein -dependent and -independent mechanisms in denatonium signal transduction.2005
- 著者名/発表者名
  S.Sawano, E.Seto, T.Mori, Y.Hayashi.
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotechnol.Biochem 69・9
  
  ページ: 1643-1651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[雑誌論文] Participation of Giα family in umami transduction.2005
- 著者名/発表者名
  M.Narukawa, N.Miyamoto, Y.Hayashi
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Taste Smell Res. 12(3)
  
  ページ: 319-320
- NAID
  110004614757
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[雑誌論文] 味神経切断マウスの苦味物質認識の検討2005
- 著者名/発表者名
  南澤英子, 深野祥子, 林由佳子
- 雑誌名
  
  日本味と匂学会誌 12・3
  
  ページ: 369-372
- NAID
  110004614772
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[雑誌論文] 味神経切断マウスの苦味物質認識の検討2005
- 著者名/発表者名
  南澤英子, 澤野祥子, 林由佳子
- 雑誌名
  
  日本味と匂学会誌 12・3
  
  ページ: 369-372
- NAID
  110004614772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[雑誌論文] Investigation of Taste Modification of gluconate in rat.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Hayashi
- 雑誌名
  
  Research on Gluconate. 2
  
  ページ: 1-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[雑誌論文] グルコン酸塩の味覚修飾作用に関する研究2004
- 著者名/発表者名
  林由佳子
- 雑誌名
  
  グルコン酸の研究 2
  
  ページ: 1-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380088
[産業財産権] 苦味受容体の抗体作成2010
- 発明者名
  林由佳子、(株)ァーマシューズ、日本農業大学
- 権利者名
  林由佳子、(株)ァーマシューズ、日本農業大学
- 出願年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580128
[学会発表] マウス有郭乳頭と葉状乳頭由来の塩化ナトリウム応答味細胞の特性2022
- 著者名/発表者名
  井上心、重岡徹、林由佳子
- 学会等名
  日本味と匂い学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05492
[学会発表] セロトニンの局在性の観察によるIII型味細胞-味神経間の情報伝達機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  藤本典大、林由佳子
- 学会等名
  日本味と匂い学会第51回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07429
[学会発表] Immunohistochemical Localization of Serotonin in Two types of Type III taste cells2017
- 著者名/発表者名
  Fujimoto Norihiro and Yukako Hayashi
- 学会等名
  The 16th International Symposium on Molecular and Neural Mechanisms. of Taste and Olfactory Perception
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07429
[学会発表] マウス味細胞と味神経間の情報伝達機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  藤本典大、清水英憲、林由佳子
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都市、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07429
[学会発表] Type III taste cells could be reclassified by the function2017
- 著者名/発表者名
  Yukako Hayashi and Fujimoto Norihiro
- 学会等名
  The 16th International Symposium on Molecular and Neural Mechanisms. of Taste and Olfactory Perception
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07429
[学会発表] The Signal of Sour Taste have Specific Route to Gustatory Nerve Fivers2016
- 著者名/発表者名
  Norihiro Fujimoto, Hidenori Shimizu, Yukako Hayashi
- 学会等名
  International Symposium on Olfaction and Taste
- 発表場所
  横浜市, 神奈川
- 年月日
  2016-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07429
[学会発表] Immunohistochemical Localization of Serotonin in Taste Buds of Circumvallate Papillae in mice2016
- 著者名/発表者名
  Fujimoto N., Shimizu H., Kitada R., Hayashi Y.
- 学会等名
  International　Symposium on Olfaction and Taste 2016
- 発表場所
  横浜、日本
- 年月日
  2016-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07429
[学会発表] Distributions of type III taste cell markers in taste buds2013
- 著者名/発表者名
  Hidenori Shimizu, Ryo Kitada, Shigenobu Matsumura and Yukako Hayashi
- 学会等名
  第11回国際シンポジウム「味覚嗅覚の分子神経機構」
- 発表場所
  九州大学馬出キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580181
[学会発表] 味細胞タイプ別のカフェイン味刺激伝達経路の解析2010
- 著者名/発表者名
  北田亮、藤戸洋聡、呉性姫、林由佳子
- 学会等名
  日本味と匂学会
- 発表場所
  福岡県北九州市
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580128
[学会発表] Evaluation of Umami Substances and the Characterization of Umami Receptor and Coupling G Protein.2010
- 著者名/発表者名
  林由佳子
- 学会等名
  Taste and food acceptance : chemistry and molecular biology of sweet, bitter and umami taste
- 発表場所
  Protida, Italy
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580128
[学会発表] Evaluation of Umami substance and the characterization of umami receptor and coupling G protein2010
- 著者名/発表者名
  林由佳子
- 学会等名
  Taste and food acceptance : chemistry and molecular biology of sweet, bitter and umami taste
- 発表場所
  イタリアプロチーダ市(招待講演)
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580128
[学会発表] 味細胞におけるカフェイン味刺激伝達経路の解析2009
- 著者名/発表者名
  藤戸洋聡、谷口友朗、北田亮、呉性姫、松村康生、林由佳子
- 学会等名
  日本味と匂学会
- 発表場所
  旭川市・旭川市民文化会館
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580128
[学会発表] PHYSIOLOGICAL CHARACTERIZATION OF UMAMI RECEPTOR AND THE G PROTEIN IN MOUSE TASTE CELLS2008
- 著者名/発表者名
  Yukako Hayashi, Masataka Narukawa, Keiko Iseki, Tomohiko Mori
- 学会等名
  International Symposium on Olfaction and Taste
- 発表場所
  サンフランシスコ
- 年月日
  2008-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580128
[学会発表] 苦味を制御する鶏卵抗体の作製とその評価
- 著者名/発表者名
  佐藤創平(林由佳子)
- 学会等名
  日本農芸化学2011年大会(地震のため口頭発表中止)
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580128
[学会発表] マウスⅢ型細胞の酸味およびATP受容解析
- 著者名/発表者名
  清水英憲　北田亮　松村成暢　林由佳子
- 学会等名
  日本味と匂学会
- 発表場所
  静岡県、清水市
- 年月日
  2014-10-02 – 2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580181
[学会発表] The sour taste receptor is not coexpressed with ATP receptors in type III taste cells
- 著者名/発表者名
  Hidenori Shimizu, Ryo Kitada, Shigenobu Matsumura, Yukako Hayashi
- 学会等名
  第12回国際シンポジウム「味覚嗅覚の分子神経機構」
- 発表場所
  福岡県、福岡市、九州大学馬出キャンパス
- 年月日
  2014-11-02 – 2014-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580181
[学会発表] 味細胞タイプ別のカフェイン味刺激伝達経路の解析
- 著者名/発表者名
  北田亮(林由佳子)
- 学会等名
  日本農芸化学2011年大会(地震のため口頭発表中止)
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580128

1. 森友彦 (10027188)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 松本晋也 (30263156)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 坂口守彦 (00027187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 平田孝 (40273495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 栗原堅三 (00016114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高見茂 (30192628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 二ノ宮裕三 (50076048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山本隆 (60028793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 木下政人 (60263125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 河田照雄 (10177701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 村田道代 (30133135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. TEETER John

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. RESTREPO Die

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

林 由佳子 HAYASHI Yukako

研究課題

研究成果

共同研究者

ヒトと機器を組み合わせた和紅茶に対する味覚特性・嗜好性・成分分析の網羅的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

味覚情報伝達における末梢組織から味神経への味情報リファイメントに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

味細胞受容から味神経への味情報伝達経路の構築とATPの役割に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

味情報処理に関わるＡＴＰ受容体の解明に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

味細胞タイプと味受容関連物質の同定に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多角的アプローチによる味覚情報変換機構の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

味覚の制御機構に関する研究連携体制の構築と推進

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

味情報伝達機構におけるセカンドメッセンジャー系のクロストークに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

魚介類の風味とその発現機構に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Gタンパク質が関与する味情報伝達機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

うま味情報変換機構モデルの構築に関する共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

受容体を介した味覚受容の細胞内情報伝達機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

機器計測による食品テクスチャーの評価・分析の標準化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

林由佳子 HAYASHI Yukako