飛田操 HIDA Misao

研究者番号	60218716
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2014年度: 福島大学, 人間発達文化学類, 教授 2004年度: 福島大学, 人間発達文化学類, 教授 2002年度 – 2003年度: 福島大学, 教育学部, 教授 1994年度: 福島大学, 教育学部, 助教授 1992年度: 福島大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 教育・社会系心理学研究代表者以外教育・社会系心理学
キーワード	研究代表者集団意思決定 / リーダーシップ / 小集団問題解決 / 成員の間の等質性・異質性 / 課題の困難度 / 課題の新奇性 / 成員の等質性・異質性 / 集団による問題解決パフォーマンス / 集団討議 / 成員の課題解決能力 / 成員の満足度 / 小集団課題解決 / グループ協同学習 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る risk factor / aggression / school nonattendance / drug abuse / violence / behavior problems / middle school students / school stress / 予防プログラム / 日米比較 / アメリカ / 国際研究者交流 / 防御因子 / 日米比較調査 / 引きこもり / 生徒の問題行動 / リスク因子 / 攻撃性 / 不登校 / 薬物乱用 / 暴力 / 問題行動 / 中学生 / 学校ストレス / Comparative Study / Public Education / Community Culture / 家長学校 / 教学大綱 / 義務教育法 / 基礎教育 / 体育活動 / 文化活動 / 生活実態 / 子育て / 地域教育 / 比較研究 / 学校教育 / 地域文化隠す

緊急時のリーダーシップと集団意思決定研究代表者
- 研究代表者
  
  飛田操
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  福島大学
生徒の問題行動に関する日米比較研究:問題行動の促進および抑制要因の解明
- 研究代表者
  
  昼田源四郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  福島大学
グループ協同学習の有効性を規定する要因について研究代表者
- 研究代表者
  
  飛田操
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  福島大学
地域文化と学校教育との相互関係に関する研究 - 日中両国の比較研究
- 研究代表者
  
  庄司他人男
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  福島大学

すべて 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 成員の間の等質性・異質性と集団による問題解決パフォーマンス2014
- 著者名/発表者名
  飛田　操
- 雑誌名
  
  実験社会心理学研究
  
  巻: 54
- NAID
  130003392334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530783
[雑誌論文] 成員の間の等質性・異質性と集団による問題解決パフォーマンス2014
- 著者名/発表者名
  飛田　操
- 雑誌名
  
  実験社会心理学研究
  
  巻: 54 号: 1 ページ: 55-67
- DOI
  10.2130/jjesp.1217
- NAID
  130003392334
- ISSN
  0387-7973, 1348-6276
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530783
[雑誌論文] 成員の間の等質性・異質性と集団による問題解決パフォーマンス：課題の困難度の影響2014
- 著者名/発表者名
  飛田　操
- 雑誌名
  
  福島大学人間発達文化学類論集
  
  巻: 20 ページ: 29-36
- NAID
  120005620107
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530783
[雑誌論文] 成員の間の等質性・異質性と集団による問題解決パフォーマンス：新奇性の高い課題を用いた検討2014
- 著者名/発表者名
  飛田　操
- 雑誌名
  
  福島大学人間発達文化学類論集
  
  巻: 19 ページ: 41-51
- NAID
  40020371755
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530783
[学会発表] 報酬とペナルティの予告と集団による問題解決パフォーマンス2014
- 著者名/発表者名
  飛田　操
- 学会等名
  日本社会心理学会第55回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530783
[学会発表] 解の自明性が低い課題の時，誰がリーダーとして選ばれるのか
- 著者名/発表者名
  飛田　操
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530783

1. 初澤敏生 (10211476)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 庄司他人男 (50007374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中田すうら (20237291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山口登 (40007365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山崎文雄 (20007355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 臼井嘉一 (50151866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 長尾光之 (60007367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 昼田源四郎 (40282248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松崎博文 (40114003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中野明徳 (20119605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 日下正一 (40250964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 森知高 (50114004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 福田哲之 (10208960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 浜島京子 (20125785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 永山昭三 (00091851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 霍力岩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 李守福

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 裴てい娜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 顧明遠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. HUO Liyan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. LI Shoufu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. PEI Dina

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. GU Mingyuan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 向玉〓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 司蔭貞

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 董奇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 裴〓娜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 張勉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

飛田 操 HIDA Misao

研究課題

研究成果

共同研究者

緊急時のリーダーシップと集団意思決定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生徒の問題行動に関する日米比較研究:問題行動の促進および抑制要因の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グループ協同学習の有効性を規定する要因について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域文化と学校教育との相互関係に関する研究 - 日中両国の比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] 成員の間の等質性・異質性と集団による問題解決パフォーマンス2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 成員の間の等質性・異質性と集団による問題解決パフォーマンス2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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言語

データソース

[雑誌論文] 成員の間の等質性・異質性と集団による問題解決パフォーマンス：課題の困難度の影響2014

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] 成員の間の等質性・異質性と集団による問題解決パフォーマンス：新奇性の高い課題を用いた検討2014

著者名/発表者名

雑誌名

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[学会発表] 報酬とペナルティの予告と集団による問題解決パフォーマンス2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 解の自明性が低い課題の時，誰がリーダーとして選ばれるのか

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

飛田操 HIDA Misao