藤田詠司 Fujita Eiji

研究者番号	60219003
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所属 (現在)	2025年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2020年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 教授 2015年度: 高知大学, 人文社会・教育科学系, 教授 2009年度 – 2011年度: 高知大学, 教育研究部・人文社会科学系, 教授 1998年度 – 1999年度: 高知大学, 教育学部, 助教授 1992年度 – 1993年度: 高知大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育学 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教科教育研究代表者以外教科教育学
キーワード	研究代表者社会科 / インドネシア / 政治教育 / ドイツ / 全教科横断的カリキュラム / 教員養成 / テーマ学習 / テーマ的アプローチ / 小学校 / 統合カリキュラム … もっと見る / クモの巣モデル / 統合的テーマ学習 / カリキュラムマネジメント / 教科横断的学習 / 大学教育学部教員インタビュー / 授業担当者インタビュー / 授業観察 / 教科書分析 / 歴史教育 / 道徳 / 市民性教育 / 公民科 / ２教科体制の市民性教育 / 政治的判断 / 価値多元主義 / 実用主義 / ズートル / シュミーデラー / 多元主義 / 生徒中心主義 / 実用主義的転換 … もっと見る研究代表者以外 Subject education / Investigation. / Germany / Environmental Problem / Environmental Education. / 事実科 / 環境教育史 / ザッハウンターリヒト / 国語教育 / 数学教育 / 社会科教育 / 理科教育 / 調査研究 / 教科教育 / 調査 / ドイツ / 環境問題 / 環境教育隠す

学力を保証する小学校全教科横断的カリキュラム編成原理研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田詠司
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  高知大学
２教科体制の市民性教育カリキュラム構成原理　―インドネシア社会科・公民科の分析―研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田詠司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  高知大学
政治的判断・行為能力育成をめざすドイツ政治教育学の系譜研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田詠司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  高知大学
現代ドイツ政治教育史研究-「実用主義的転換」の諸相-研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田詠司
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  高知大学
ドイツの環境教育の教科教育学的検討に基づく環境教育プログラムの作成
- 研究代表者
  
  大高泉
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  筑波大学
   高知大学

すべて 2017 2016 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 日本インドネシア相互理解カリキュラム開発に関する基礎調査ーパートナー国に関する学習経験と要望ー2017
- 著者名/発表者名
  藤田　詠司，藤本　富一，遠藤　隆俊，山崎　聡，遠藤　尚，ファリダ，ウミ=ホティマー
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告
  
  巻: ７７ページ: 51-64
- NAID
  120006227617
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04503
[雑誌論文] 日本インドネシア相互理解カリキュラム開発に関する基礎調査―パートナー国に関する学習経験と要望―2017
- 著者名/発表者名
  藤田詠司，藤本　富一，遠藤　隆俊，山崎　聡，遠藤　尚，ファリダ，ウミ=ホティマー
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告
  
  巻: 77 ページ: 5164-5164
- NAID
  120006227617
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04503
[雑誌論文] 政治的判断・行為能力育成をめざすドイツ政治教育学の系譜(2)-W. ヒリゲンの弁証法的カテゴリー教育論-2010
- 著者名/発表者名
  藤田詠司
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告第70号
  
  ページ: 39-50
- NAID
  40017041902
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530946
[雑誌論文] 政治的判断・行為能力育成をめざすドイツ政治教育学の系譜(2)-W.ヒリゲンの弁証法的カテゴリー教育論-2010
- 著者名/発表者名
  藤田詠司
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告
  
  巻: 第70号ページ: 39-50
- NAID
  40017041902
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530946
[学会発表] How can History Learning contribute to Citizenship Education in Dual Subjects System? - Case Japan-2016
- 著者名/発表者名
  Eiji Fujita
- 学会等名
  Sriwijaya University Learning and Education International Conference (The 2nd SULE-IC) 2016
- 発表場所
  Aryaduta Hotel（インドネシア）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04503
[学会発表] 政治的判断・行為能力育成をめざすドイツ政治教育学の系譜(2)-W.ヒリゲンの弁証法的カテゴリー教育論-2009
- 著者名/発表者名
  藤田詠司
- 学会等名
  全国社会科教育学会第58回全国研究大会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530946
[学会発表] 政治的判断・行為能力育成をめざすドイツ政治教育学の系譜(2)-W. ヒリゲンの弁証法的カテゴリー教育論-2009
- 著者名/発表者名
  藤田詠司
- 学会等名
  全国社会科教育学会第58回研究大会
- 発表場所
  弘前大学教育学部
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530946

1. 大高泉 (70176907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 真鍋達貴 (90157397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 北吉郎 (40204862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 稲田俊治 (80036673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 遠藤晃賢 (00043448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤田 詠司 Fujita Eiji

研究課題

研究成果

共同研究者

学力を保証する小学校全教科横断的カリキュラム編成原理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

２教科体制の市民性教育カリキュラム構成原理 ―インドネシア社会科・公民科の分析―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

政治的判断・行為能力育成をめざすドイツ政治教育学の系譜研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代ドイツ政治教育史研究-「実用主義的転換」の諸相-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドイツの環境教育の教科教育学的検討に基づく環境教育プログラムの作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 日本インドネシア相互理解カリキュラム開発に関する基礎調査ーパートナー国に関する学習経験と要望ー2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本インドネシア相互理解カリキュラム開発に関する基礎調査―パートナー国に関する学習経験と要望―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 政治的判断・行為能力育成をめざすドイツ政治教育学の系譜(2)-W. ヒリゲンの弁証法的カテゴリー教育論-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 政治的判断・行為能力育成をめざすドイツ政治教育学の系譜(2)-W.ヒリゲンの弁証法的カテゴリー教育論-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] How can History Learning contribute to Citizenship Education in Dual Subjects System? - Case Japan-2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 政治的判断・行為能力育成をめざすドイツ政治教育学の系譜(2)-W.ヒリゲンの弁証法的カテゴリー教育論-2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 政治的判断・行為能力育成をめざすドイツ政治教育学の系譜(2)-W. ヒリゲンの弁証法的カテゴリー教育論-2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

藤田詠司 Fujita Eiji

２教科体制の市民性教育カリキュラム構成原理　―インドネシア社会科・公民科の分析―研究代表者