牟田達史 MUTA Tatsushi

研究者番号	60222337
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 東北大学, 大学院生命科学研究科, 教授 2013年度: 東北大学, 理学系研究科, 教授 2011年度 – 2013年度: 東北大学, 生命科学研究科, 教授 2007年度 – 2012年度: 東北大学, 大学院・生命科学研究科, 教授 2009年度: 東北大学, 生命科学研究科, 教授 … もっと見る 2006年度: 東北大学, 大学院生命科学研究科, 教授 2005年度: 九州大学, 医学研究院, 助教授 2005年度: 九州大学, 大学院医学研究院, 助教授 2000年度 – 2005年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 助教授 1999年度: 九州大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 1998年度: 九州大学, 医学部, 助教授 1997年度: 九州大学, 医学部, 講師 1991年度 – 1996年度: 九州大学, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者機能生物化学 / 生物系 / 機能生物化学 / 構造生物化学 / 病態医化学 / 生物系 / 病態医化学 / 細胞生物学研究代表者以外構造生物化学 / 医化学一般 … もっと見る / 病体医化学 / 免疫学 / 実験病理学 / 生物系 / 機能生物化学隠す
キーワード	研究代表者炎症 / 生体防御 / 自然免疫 / カブトガニ / 異物認識 / IκB-ζ / NF-κB / マクロファージ / 体液凝固 / プロテアーゼ … もっと見る / 免疫学 / 発現制御 / リポ多糖 / 真菌 / β-グルカン / 遺伝子 / シグナル伝達 / 自己免疫疾患 / 前駆体 / innate immunity / 上皮細胞 / アポトーシス / シェーグレン症候群 / 細胞・組織 / 慢性炎症 / 転写制御因子 / 転写因子 / toll-like receptor (TLR) / 受容体 / 無脊椎動物 / 脱顆粒 / Nuclear factor-κB (NF-κB) / curdlan / Inflammation / Innate immunity / Toll-like receptor / Receptor / Lipopolysaccharide / β-glucan / fungi / Horseshoe Crab / Coagulation / 検出法 / nuclear factor-κB / スクリーニング / 感染症 / CD14 / 単球 / シャペロン / 情報伝達 / リボ多糖 / B細胞 / induction of expression / transcriptional regulation / signal transduction / immunology / infectious disease / gene / regulation of expression / 発現誘導 / 転写制御 / Post-transcriptional regulation / Lipopolysaccharide (LPS) / Cytokine / Transcription / Green Fluoresence Protein(GFP) / Green Fluorescence Protein (GFP) / アンキリンリピート / 核移行シグナル(NLS) / interleukin-6 (IL-6) / β-defensin / Nuclear Factor-κB (NF-κB) / 転写後修飾 / リポ多糖(LPS) / サイトカイン / 転写 / Nuclear factor-κB(NF-κB) / inflammation / macrophage / 質量分析 / ペプチドグリカン / 融合タンパク質 / リガンド / 細菌 / toll-like receptor(TLR) / Transcription factor / Macrophage / Gram-negative bacteria / Defense system / TAK1 / グラム陰性菌 / Innate Immunity / Signal Transduction / Degranulation / Pattern Recognition / invertebrate / hemolymph coagulation / detection method / defense / horseshoe crab / β-ブルカン / 体液擬固 / 除去法 / Defense / Detection / Fungi / Invertebrates / pattern Recognition / beta-glucan / 内因性リガンド / 核内IκBファミリータンパク質 / 核内IκBファミリー / 分子病態学 / 皮膚炎 / 病原体センサー / 遺伝子発現 / 自然炎症 / macrophage inflammatory protein-2 / 樹状細胞 / danger model / danger signal / 壊死細胞 / Cold Inflammation / 死細胞 / ストレス / 転写後制御 / IkB-ζ / nuclear factor-kB / ケラチノサイト / 獲得免疫 / 遺伝子欠損マウス / 阻害剤 / クロマチンリモデリング / TAB2 / 発がん / MyD88 / Green Fluorescence Protein / 網羅的 / 活性制御因子 / 遺伝生化学 / 微生物 / 発現系 / 熱ショックタンパク質 / 組み換え体 / NF-kB / 品質管理システム / 分泌顆粒 / サイクロフィリン / イソメラーゼ / トランス / シス / プロリン / 血球細胞 / flow cytometry / フォスファターゼ / 発現クローニング / チャンネル / カルシウム / リン酸化 / Fcレセプター / 活性化 / β‐グルカン … もっと見る研究代表者以外自然免疫 / リポ多糖 / IκB-ζ / シグナル伝達 / 先天性免疫 / 生体防御 / Gla-EGF1 / 炎症 / Toll様受容体 / レクチン / プロセシングプロテアーゼ / Signaling / mRNA Stabilization / Regulation of Transcription / Innate Immunity / mRNA安定化 / 転写制御 / horseshoe crab / lipopolysaccharides / innate immunity / chitin / antifungal peptide / キチン結合蛋白質 / 神経毒 / 抗菌蛋白質 / カブトガニ / キチン / 抗菌ペプチド / p40^<phox> / p67^<phox> / p47^<phox> / Rac / NADPH oxidase / neurophils / active oxygens / superoxide / SH3ドメイン / 食細胞 / タンパク・タンパク相互作用 / シゲナル伝達 / タンパク質相互作用 / 活性酸素 / 細胞質因子p47 / NADPHオキシダーゼ / 好中球 / Lectin / Lipopolysaccharide / Innate immunity / Host defense / リピドA / VII-TF molecular complex / Factor IX / Factor VIIa / Gla-domain / Extrinsic blood coagulation / Tissue factor / Factor VII / セレクチン / 外因系凝固反応 / 血液凝固因子 / EGF様ドメイン / 外因系血液凝固反応 / Gla-EGF-1 / VII-TF分子複合体 / IX因子 / VIIa因子 / Glaドメイン / 血液凝固反応 / 組織因子 / VII因子 / Treg / IFN-gamma / Foxp3 / 制御性T細胞 / 免疫恒常性 / Macrophage / 生活習慣病 / Yeast two Hybrid法 / Transgenic mouse / Txnip / Redox / 炎症性サイトカイン / TLR / 解糖系 / 代謝 / セルソーター / アウトリーチ活動 / 遺伝子改変マウス / 病原体センサー / Furin / Subtilisin / Kex2 / 体液凝固因子 / デフェンシン / (1,3)-β-グルカン / LPS結合タンパク質 / 抗菌性タンパク質 / 抗菌性ペプチド / カブトガニ血球 / チオールエステル / 補体C8因子 / 生体防御系 / プロテアーゼインヒビター / ヒトα_2マクログロブリン / 無脊椎動物 / カブトガニ体液 / α_2マクログロブリン / エンドペプチダーゼ-24.15 / ジンクペプチダーゼ / Drosopphila / (1,3)-β-D-グルカン / キシラナーゼ / グルカナーゼ / セリンプロテアーゼ / Factor G / カブトガニ血球細胞 / エンドペプチターゼ 24-15 / メタルプロテアーゼ / ビタミンK依存性凝固因子隠す

炎症応答における多段階遺伝子発現制御機構とその恒常性維持における意義研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  東北大学
免疫制御および増悪の運命決定機構
- 研究代表者
  
  丸山貴司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  東北大学
自然免疫刺激に伴うTxnipの発現抑制とRedox制御の生理的意義の解明
- 研究代表者
  
  金成安慶
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  東北大学
炎症応答における選択的遺伝子発現を決定する転写後制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
内因性リガンドによって誘導される「自然炎症」の分子基盤とその破綻
- 研究代表者
  
  三宅健介
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
病原体センサー活性化に伴う選択的遺伝子発現誘導機構とその破綻研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
恒常性維持における炎症反応制御とその異常における誘導型転写制御因子の機能研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  東北大学
がんの発生と進展の過程におけるNF-κBの標的制御因子IκB-ζの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
核内NF-κB制御因子IκB-ζによる自己応答制御とその異常研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
死細胞に対する炎症応答-Cold Inflammationの分子基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東北大学
刺激誘導型因子群による多段階転写制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東北大学
遺伝生化学的手法による転写因子NF-κBの活性制御因子の網羅的スクリーニング研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東北大学
   九州大学
新規NF-κB制御因子IκB-ζの刺激特異的発現誘導機構とその生理学的意義の解明
- 研究代表者
  
  竹重公一朗
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  九州大学
転写の亢進と抑制の双方に機能する核蛋白質IκB-ζによる自然免疫活性化の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  九州大学
自然免疫系の活性化におけるシャペロンの機能研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
自然免疫におけるTLR4を介したリポ多糖(LPS)認識と活性化の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  九州大学
感染菌表層物質による生体防御系の活性化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
リボ多糖(LPS)刺激によるNF-kB活性化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  九州大学
グラム陰性菌表層のリポ多糖(LPS)による単球・マクロファージの活性化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  九州大学
異物応答型プロテアーゼ前駆体の活性化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
カブトガニ血球細胞分泌顆粒内に見い出されたプロリンイソメラーゼの機能研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
食細胞NADPHオキシダーゼの活性化機構とその異常
- 研究代表者
  
  竹重公一朗
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病体医化学
- 研究機関
  九州大学
キチン結合性を有する抗真菌蛋白質の探索と構造解析及び抗真菌剤開発のための基礎研究
- 研究代表者
  
  川畑俊一郎 (川端俊一郎)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
無脊椎動物(カブトガニ)の生体防御系を利用した感染菌の高感度検出法・除去法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  九州大学
無脊椎動物(カブトガニ)血球細胞のリポ多糖による脱顆粒機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
異物応答型プロテアーゼ前駆体の活性化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
無脊椎動物(カブトガニ)血球細胞上のリポ多糖受容体の遺伝子クローニングと機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  九州大学
カブトガニ血球細胞内大・小顆粒に含まれる生体防御物質群の構造解明と作用機作の研究
- 研究代表者
  
  川畑俊一郎
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
FcレセプターによるB細胞活性化制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
生体防御系に関与する遺伝子群及びタンパク質群の分子進化の研究
- 研究代表者
  
  岩永貞昭
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
無脊椎動物に含まれる抗菌性ペプチド群及びタンパク質群の構造解明と作用機構の研究
- 研究代表者
  
  岩永貞昭
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
カブトガニ血球の貯蔵顆粒内タンパク質のプロセシングと貯蔵顆粒の形成機構
- 研究代表者
  
  川畑俊一郎
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  九州大学
無脊椎動物(カブトガニ)の血球細胞に含まれるリポ多糖受容体の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  九州大学
カブトガニの体液凝固カスケードを活用した新菌類の高感度検出法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  九州大学
生体防御系に関与する遺伝子群及びタンパク質群の分子進化の研究
- 研究代表者
  
  岩永貞昭
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
肝ミクロゾームメタルプロテアーゼの特異的インヒビターの精製と構造解析
- 研究代表者
  
  川畑俊一郎
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
(1、3)‐β‐D‐グルカン感受性プロテアーゼチモ-ゲンの活性化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  牟田達史
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
ビタミンK依存性凝固因子のプロセシングプロテアーゼの構造と機能解析
- 研究代表者
  
  川畑俊一郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
外因系血液凝固反応の分子機構
- 研究代表者
  
  岩永貞昭
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  九州大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 核内IκB蛋白質IκB-ζを介したサイトカイン産生制御2010
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 出版者
  医学のあゆみ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[図書] 核内IκBタンパク質IκB-ζを介したサイトカイン産生制御2010
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 出版者
  実験医学(増刊)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[図書] 炎症における転写制御とその破綻2010
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 出版者
  炎症と免疫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[図書] IκB-ζ : An Inducible Regulator of Nuclear Factor-κB. In Vitamins and Hormones 74 "Interleukins", (Edited by Litwack. G.)2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 総ページ数
  569
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[図書] Interleukins2006
- 著者名/発表者名
  Muta T.
- 出版者
  Academic Press, Elsevier (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370059
[図書] エンドトキシン研究9 自然免疫の最前線2006
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 出版者
  医学図書出版株式会社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[図書] Interleukins2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 出版者
  Academic Press/Elsevier (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370059
[図書] IκB-ζ : An Inducible Regulator of Nuclear Factor-κB (In Vitamins and Hormones 74 "Interleukins") (Edited by Litwack. G.)2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 総ページ数
  569
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657046
[図書] Interleukins2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 出版者
  Academic Press/Elsevier (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657046
[図書] Vitamins and Hormones 74 "Interleukins", (Edited by Litwack. G.)2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 出版者
  Elsevier
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] Transcriptional and post-transcriptional regulation of IκB-ζ upon engagement of BCR, TLR and Fcγ receptor2013
- 著者名/発表者名
  Hanihara, F. et al.
- 雑誌名
  
  International Immunology
  
  巻: 印刷中号: 9 ページ: 531-544
- DOI
  10.1093/intimm/dxt017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117004, KAKENHI-PROJECT-21390088, KAKENHI-PROJECT-24390076
[雑誌論文] Thioredoxin-Interacting Protein Gene Expression via MondoA Is Rapidly and Transiently Suppressed during Inflammatory Responses.2013
- 著者名/発表者名
  Kanari, Y. et al.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 3 ページ: e59026-e59026
- DOI
  10.1371/journal.pone.0059026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117004, KAKENHI-PROJECT-21390088, KAKENHI-PROJECT-22590345, KAKENHI-PROJECT-24390076
[雑誌論文] Essential role for Toll-like receptor 7 (TLR7)-unique cysteines in intramolecular disulfide bond, proteolytic cleavage, and RNA-sensing2013
- 著者名/発表者名
  Kanno A, Yamamoto C, Onji M, Fukui R, Saitoh SI, Motoi Y, Shibata T, Matsumoto F, Muta T, Miyake K
- 雑誌名
  
  Int Immunol.
  
  巻: 25 号: 7 ページ: 413-422
- DOI
  10.1093/intimm/dxt007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21117001, KAKENHI-PLANNED-21117004, KAKENHI-PROJECT-21390088, KAKENHI-PUBLICLY-24117706, KAKENHI-PROJECT-24390076, KAKENHI-PROJECT-24659145, KAKENHI-PROJECT-25670189, KAKENHI-PLANNED-21117002
[雑誌論文] Enhanced Apoptosis by Disruption of the STAT3-I κ B-ζ Signaling Pathway in Epithelial Cells Induces Sjogren' S Syndrome-like Autoimmune Disease.2013
- 著者名/発表者名
  大熊敦史
- 雑誌名
  
  Immunity
  
  巻: 38 号: 3 ページ: 450-460
- DOI
  10.1016/j.immuni.2012.11.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J04191, KAKENHI-ORGANIZER-21117001, KAKENHI-PLANNED-21117004, KAKENHI-PROJECT-21390088, KAKENHI-PROJECT-22590345, KAKENHI-PROJECT-22590444, KAKENHI-PROJECT-23390124, KAKENHI-PROJECT-23659245, KAKENHI-PROJECT-23659541, KAKENHI-PROJECT-24390076, KAKENHI-PLANNED-21117003
[雑誌論文] Interleukin-10-induced neutrophil gelatinase-associated lipocalin production in macrophages with consequences for tumor growth.2012
- 著者名/発表者名
  Jung, M. et al.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology
  
  巻: 32 号: 19 ページ: 3938-3948
- DOI
  10.1128/mcb.00413-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117004, KAKENHI-PROJECT-21390088, KAKENHI-PROJECT-24390076
[雑誌論文] Identification of interleukin-1 receptor-associated kinase 1 as a critical component that induces post-transcriptional activation of IκB-ζ2012
- 著者名/発表者名
  Ohba T, Ariga Y, Maruyama T, Truong NK, Inoue J, Muta T
- 雑誌名
  
  The FEBS Journal
  
  巻: 279 号: 2 ページ: 211-222
- DOI
  10.1111/j.1742-4658.2011.08416.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J06972, KAKENHI-PROJECT-21200040, KAKENHI-PROJECT-21390088, KAKENHI-ORGANIZER-22117001, KAKENHI-PLANNED-22117002, KAKENHI-PROJECT-22590345
[雑誌論文] 核内IκBタンパク質IκB-ζを介したサイトカイン産生制御2010
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 28 ページ: 1863-1868
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117004
[雑誌論文] Sadaaki Iwanaga : discovery of the lipopolysaccharide- and β-1,3-D-glucan-mediated proteolytic cascade and unique proteins in invertebrate immunity.2010
- 著者名/発表者名
  Kawabata, S., Muta, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Biochemistry
  
  巻: 174 ページ: 611-618
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117004
[雑誌論文] 核内IκB蛋白質IκB-ζを介したサイトカイン産生制御2010
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 234 ページ: 372-378
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[雑誌論文] 炎症における転写制御とその破綻2010
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 雑誌名
  
  炎症と免疫
  
  巻: 18 ページ: 228-233
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117004
[雑誌論文] Sadaaki Iwanaga : Discovery of the Lipopolysaccharide- and β-1,3-D-glucan-mediated Proteolytic Cascade and Unique Proteins in Invertebrate Immunity2010
- 著者名/発表者名
  Kawabata, S., Muta, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Biochemistry
  
  巻: VOL.147 ページ: 611-618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117004
[雑誌論文] Sadaaki Iwanaga : discovery of the lipopolysaccharide and β-1,3-D-glucan-mediated proteolytic cascade and unique proteins in invertebrate immunity2010
- 著者名/発表者名
  Kawabata, S., Muta, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Biochemistry
  
  巻: 174 ページ: 611-618
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[雑誌論文] 核内IκB蛋白質IκB-ζを介したサイトカイン産生制御2010
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 234 ページ: 372-378
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117004
[雑誌論文] 炎症における転写制御とその破綻2010
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 雑誌名
  
  炎症と免疫
  
  巻: 18 ページ: 228-233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[雑誌論文] 核内IκBタンパク質IκB-ζを介したサイトカイン産生制御2010
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 28 ページ: 1863-1868
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[雑誌論文] IκBζ is essential for natural killer cell activation in response to IL-12and IL-182010
- 著者名/発表者名
  Miyake T, Satoh T, Kato H, Matsushita K, Kumagai Y, Vandenbon A, Tani T, Muta T, Akira S, Takeuchi O.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A.
  
  巻: 107(41) ページ: 17680-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[雑誌論文] IκBζ regulates T_H17 development bycooperating with ROR nuclear receptors2010
- 著者名/発表者名
  Okamoto K, Iwai Y, Oh-Hora M, Yamamoto M, Morio T, Aoki K, Ohya K, Jetten AM, Akira S, Muta T, Takayanagi H
- 雑誌名
  
  Nature
  
  巻: 464(7293) 号: 7293 ページ: 1381-5
- DOI
  10.1038/nature08922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[雑誌論文] TLR signaling in macrophages2007
- 著者名/発表者名
  Muta. T.
- 雑誌名
  
  Rinsho-Kensa 51
  
  ページ: 1096-1100
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] Roles for IκB-ζ in TLR signaling2007
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 雑誌名
  
  Ensho-to-Menneki 15
  
  ページ: 609-614
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] マクロファージのTLRシグナル2007
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 雑誌名
  
  臨床検査 51
  
  ページ: 1096-1100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] 誘導型転写制御因子IκB-ζを介した炎症応答反応の制御機構2007
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 雑誌名
  
  日本応用酵素協会誌 42
  
  ページ: 35-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] TLRシグナルにおけるIκB-ζの役割2007
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 雑誌名
  
  炎症と免疫 15
  
  ページ: 609-614
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] Ifi202, an IFN-inducible candidate gene for lupus susceptibility in NZB/W Fl mice, is a positive regulator for NF-κB activation in dendritic cells2007
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, M., Hashimoto, M., Ichiyama, K, Yoshida, R., Hanada, T., Muta. T., Komune, S., Kobayashi, T., and Yoshimura, A.
- 雑誌名
  
  Int. Immunol 19
  
  ページ: 935-942
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] A cis-element in the 3'-untranslated region of IκB-ζ mRNA governs its stimulus-specific expression2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe, S., Takeshige, K., and Muta. T.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 356
  
  ページ: 785-791
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] Mechanisms for inflammatory responses via the inducible transcriptional regulator IκB-ζ2007
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Foundation of Applied Enzymology 42
  
  ページ: 35-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] Induction of the nuclear IκB protein IκB-ζ, upon stimulation of B cell antigen receptor2007
- 著者名/発表者名
  Hijioka, K., Matsuo, S., Kimura-Eto, A., Takeshige, K., and Muta. T.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 356
  
  ページ: 476-480
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] TLRシグナルにおけるIκB-ζの役割2007
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 雑誌名
  
  炎症と免疫 15
  
  ページ: 609-614
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] マクロファージのTLRシグナル。2007
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 雑誌名
  
  臨床検査 51
  
  ページ: 1096-1100
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] Crucial roles of binding sites for nuclear factor-κB (NF-κB) and CCAAT/enhancer-binding proteins (C/EBPs) in IκB-ζ-mediated transcriptional activation2007
- 著者名/発表者名
  Matsuo, S., Yamazaki, S., Takeshige, K., and Muta, T.
- 雑誌名
  
  Biochem. J 405
  
  ページ: 605-615
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] Molecular Basis for Invertebrate Innate Immune Recognition of (1→3)-β-D-Glucan as A Pathogen-Associated Molecular Pattern.2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 雑誌名
  
  Current Pharmaceutical Design (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370059
[雑誌論文] IκB-ζ:An Inducible Regulator of Nuclear Factor-κB2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 雑誌名
  
  Interleukins, (Academic Press/Elsevier) (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370059
[雑誌論文] Molecular Basis for Invertebrate Innate Immune Recognition of (1→3)-β-D-Glucan as A Pathogen-Associated Molecular Pattern2006
- 著者名/発表者名
  Muta. T.
- 雑誌名
  
  Curr Pharm. Des 12
  
  ページ: 4155-4161
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] Suppressor of cytokine signaling-1 selectively inhibits LPS-induced IL-6 production by regulating JAK-STAT.2006
- 著者名/発表者名
  Kimura, A., Naka, T., Muta, T., Takeuchi, O., Akira, S., Kawase, I., Kishimoto, T.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.U.S.A. 102,(47)
  
  ページ: 17089-17094
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370059
[雑誌論文] A missense mutation of the Toll-like receptor 3 gene in a patient with influenza-associated encephalopathy2006
- 著者名/発表者名
  Hidaka, F., Matsuo, S., Muta. T., Takeshige, K., Mizukami, T., and Nunoi, H.
- 雑誌名
  
  Clin. Immunol. 119
  
  ページ: 188-194
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] Molecular Basis for Invertebrate Innate Immune Recognition of (1→3)-β-D-Glucan as A Pathogen-Associated Molecular Pattern.2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 雑誌名
  
  Curr.Pharm.Des. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370059
[雑誌論文] A missense mutation of the Toll-like receptor 3 gene in a patient with influenza-associated encephalopathy.2006
- 著者名/発表者名
  Hidaka, F., Matsuo, S., Muta, T., Takeshige, K., Mizukami, T., Nunoi, H.
- 雑誌名
  
  Clin.Immunol. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370059
[雑誌論文] Molecular Basis for Invertebrate Innate Immune Recognition of (1→3)-β-D-Glucan as A Pathogen-Associated Molecular Pattern.2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 雑誌名
  
  Current Pharmaceutical Design 12・(32)
  
  ページ: 4155-4161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] Molecular Basis for Invertebrate Innate Immune Recognition of (1→3)-β-D-Glucan as A Pathogen-Associated Molecular Pattern.2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 雑誌名
  
  Current Pharmaceutical Design 12・(32)
  
  ページ: 4155-4161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657046
[雑誌論文] Molecular Basis for invertebrate Innate Immune Recognition of (1→3)-β-D-Glucan as A Pathogen-Associated Molecular Pattern2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 雑誌名
  
  Current Pharmaceutical Design (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370059
[雑誌論文] Molecular Basis for Invertebrate Innate Immune Recognition of (1→3)-β-D-Glucan as A Pathogen-Associated Molecular Pattern.2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 雑誌名
  
  Current Pharmaceutical Design (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657046
[雑誌論文] Regulation of inflammatory responses via the nuclear protein IκB-ζ induced by innate immune stimuli2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 雑誌名
  
  Studies on Endotoxun 9-Front line of innate immunity(Igakutoshoshuppan-kabushikikaisha, Tokyo)
  
  ページ: 18-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] IL-1β specific up-regulation of Neutrophil Gelatinase-Assoc Lipocalin is controlled by IkB-ζ2006
- 著者名/発表者名
  Cowland, J. B., Muta. T., and Borregaard, N.
- 雑誌名
  
  J. Immunol 176
  
  ページ: 5559-5566
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] IL-1β specific up-regulation of Neutrophil Gelatinase-Associated Lipocalin is controlled by IκB-ζ.2006
- 著者名/発表者名
  Cowland, J.B., Muta, T., Borregaard, N.
- 雑誌名
  
  J.immunol. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370059
[雑誌論文] Molecular Basis for Invertebrate Innate Immune Recognition of (1→3)-β-D-Glucan as A Pathoen-Associated Molecular Pattern.2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 雑誌名
  
  Current Pharmaceutical Design 12
  
  ページ: 4155-4161
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] IKB-ζ: An Inducible Regulator of Nuclear Factor-KB2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 雑誌名
  
  Vitamins and Hormones 74 "Interleukins", (Edited by Litwack. G.)(Elsevier)
  
  ページ: 301-316
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[雑誌論文] Positive and Negative Regulation of Nuclear Factor-κB-mediated Transcription by IκB-ζ, an Inducible Nuclear Protein.2005
- 著者名/発表者名
  Motoyama, M., Yamazaki, S., Eto-Kimura, A., Takeshige, K., Muta, T.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 280(9)
  
  ページ: 7444-7451
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370059
[雑誌論文] Stimulus-specific Induction of a Novel Nuclear Factor-κB Regulator, IκB-ζ, via Toll/Interleukin-1 Receptor Is Mediated by mRNA Stabilization.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, S., Muta, T., Matsuo, S., Takeshige, K.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 280(2)
  
  ページ: 1678-1687
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370059
[雑誌論文] The Amino-Terminal Region of Toll-like Receptor 4 is Essential for Binding to MD-2 and Receptor Translocation to the Cell Surface.2004
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, T., Yamazaki, S., Eto-Kimura, A., Takeshige, K., Muta, T.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279(46)
  
  ページ: 47431-47437
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370059
[雑誌論文] Induction of Cyclooxygenase -2 Overexpression in Human Gastric Epithelial Cells by Helicobacter pylori Involves TLR2/TLR9 and c-Src-Dependent Nuclear Factor-κB Activation.2004
- 著者名/発表者名
  Chang, Y.J., Wu, M.S., Lin, J.T., Sheu, B.S., Muta, T., Inoue, H., Chen, C.-C.
- 雑誌名
  
  Mol.Pharm. 66(6)
  
  ページ: 1465-1477
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370059
[雑誌論文] IκB-ζ a New Anti-inflammatory Nuclear Protein Induced by Lipopolysaccharide, Is a Negative Regulator for Nuclear Factor-κB.2003
- 著者名/発表者名
  Muta, T., et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Endotoxin Research 9・(3)
  
  ページ: 187-191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370059
[雑誌論文] IκB-ζ, a New Anti-inflammatory Nuclear Protein Induced by Lipopolysaceharide, Is a Negative Regulator for Nuclear Factor-κB.2003
- 著者名/発表者名
  Muta, T., Yamazaki, S., Eto, A., Motoyama, M., Takeshige, K.
- 雑誌名
  
  J.Endotoxin Res. 9(3)
  
  ページ: 187-191
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370059
[雑誌論文] Purification and Characterization of Human Soluble CD14 Expressed in Pichia pastoris.2003
- 著者名/発表者名
  Nomura, S., Inamori, K., Muta, T.Yamazaki, S., Sunakawa, Y., Iwanaga, S., Takeshige, K.
- 雑誌名
  
  Protein Expr.Purif. 28(2)
  
  ページ: 310-320
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370059
[雑誌論文] IκB-ξ, a New Anti-inflammatory Nuclear Protein Induced by Lipopolysaccharide, Is a Negative Regulator for Nuclear Factor-κB2003
- 著者名/発表者名
  Muta et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Endotoxin Research 9.3
  
  ページ: 187-191
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370059
[学会発表] 核内IkBタンパク、IkBNSによるTh17産生制御2014
- 著者名/発表者名
  小林周平、牟田達史、丸山貴司
- 学会等名
  日本薬学会　第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790458
[学会発表] Critical roles for the transcriptional regulator IkB-z in regulatory T cells2013
- 著者名/発表者名
  丸山貴司、牟田達史
- 学会等名
  第15回国際免疫学会
- 発表場所
  イタリア(ローマ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790458
[学会発表] Control of the differentiation of regulator T cells by the transcriptional regulator IκB-ζ2013
- 著者名/発表者名
  Maruyama Takashi & Muta Tatsushi
- 学会等名
  第42回日本免疫学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2013-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790458
[学会発表] Critical roles for the transcriptional regulator IκB-ζin regulatory T cells2013
- 著者名/発表者名
  Maruyama Takashi & Muta Tatsushi
- 学会等名
  ICI2013 (15^<th> International Congress of Immunology)
- 発表場所
  イタリア、ミラノ
- 年月日
  2013-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790458
[学会発表] Control of the differentiation of regulatory T cells by the transcriptional regulator IkB-z2013
- 著者名/発表者名
  丸山貴司、牟田達史
- 学会等名
  第42回日本免疫学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790458
[学会発表] 核内IκBタンパク、IκB_<NS>によるTh17産生制御2013
- 著者名/発表者名
  小林修平、牟田達史、丸山貴司
- 学会等名
  第134年会、日本薬学会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790458
[学会発表] 感染防御応答における多段階遺伝子発現制御機構2012
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第85回日本細菌学会総会
- 発表場所
  長崎
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117004
[学会発表] Roles for the nuclear IkB family protein IkB-C in inflammation.2012
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡(招待講演)
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390076
[学会発表] Roles for the nuclear IκB family protein IκB-ζ in inflammation. (Invited)2012
- 著者名/発表者名
  Tatsushi Muta
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会(招待講演)
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] 感染防御応答における多段階遺伝子発現制御機構2012
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第85回日本細菌学会総会
- 発表場所
  長崎
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] Regulation of inflammatory gene expression by the nuclear IkB family protein IkB-ζ2012
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 学会等名
  The 12th Biennial International Endotoxin and In nate Immunity Society Meeting
- 発表場所
  Tokyo(招待講演)
- 年月日
  2012-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390076
[学会発表] Regulation of inflammatory gene expression by the nuclear IκB family protein IκB-ζ. (Invited)The 12th Biennial International Endotoxin and Innate Immunity Society MeetingThe Homeostatic Inflammation Symposium2012
- 著者名/発表者名
  Tatsushi Muta
- 学会等名
  The 18th Japan Endotoxin and InnateImmunity Society Meeting The 11th Japanese Biochemical SocietyBio-Frontier Meeting
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] Roles for the nuclear IκB family protein IκB-ζ in inflammation.2012
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] Regulation of inflammatory gene expression by the nuclear IκB family protein IκB-ζ.2012
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 学会等名
  The 12th Biennial International Endotoxin and Innate Immunity Society Meeting
- 発表場所
  Tokyo
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] Transcriptional and Post-transcriptional Activation of IκB-ζ by Toll-like Receptor and B Cell Antigen Receptor. (Poster)2012
- 著者名/発表者名
  Fumito Hanihara and Tatsushi Muta
- 学会等名
  The 12th Biennial International Endotoxin and Innate Immunity Society Meeting
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] Roles for the nuclear IκB family protein IκB-ζ in inflammation.2012
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117004
[学会発表] 感染防御応答における多段階遺伝子発2012
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  現制御機構第85回日本細菌学会総会(招待講演)
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] IκB-ζ-deficient Mice Develop Sjogren's Syndrome-like Chronic Inflammation Caused by Dysregulation of Epithelial Homeostasis. (Poster)2012
- 著者名/発表者名
  Atsushi Okuma, Katsuaki Hoshino, Tsuneyasu Kaisho and Tatsushi Muta
- 学会等名
  The 12th Biennial International Endotoxin and Innate Immunity Society Meeting
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] Regulation of inflammatory gene expression by the nuclear IκB family protein IκB-ζ.2012
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 学会等名
  The 12th Biennial International Endotoxin and Innate Immunity Society Meeting
- 発表場所
  Tokyo
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117004
[学会発表] Chemokine Induction in Macrophages as a Response to Necrotic Cells2011
- 著者名/発表者名
  Kimura, T., Watanabe, E., Hanihara, F., Ohba, T., and ○Muta, T.
- 学会等名
  Toll2011 Meeting-Decoding InnateImmunity (Poster)
- 発表場所
  Riva del Garda, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] Chemokine Induction in Macrophages as a Response to Necrotic Cells2011
- 著者名/発表者名
  Muta, T. et al.
- 学会等名
  Toll2011 Meeting-Decoding Innate Immunity
- 発表場所
  Riva del Garda, Italy
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117004
[学会発表] 炎症応答における核内IκB-ζファミリータンパク質IκB-ζの機能とその破綻2011
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  The 7th Tsukuba Hematologic DiseaseSeminar in Autumn, 2011(招待講演)
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] 炎症応答における核内IκBファミリータンパク質IκB-ζの機能とその破綻2011
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  The 7th Tsukuba Hematologic Disease Seminar in Autumn, 2011
- 発表場所
  つくば
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] Chemokine Induction in Macrophages as a Response to Necrotic Cells2011
- 著者名/発表者名
  Muta, T. et al.
- 学会等名
  Toll2011 Meeting-Decoding Innate Immunity
- 発表場所
  Riva del Garda, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] 炎症応答における核内IκBファミリータンパク質IκB-ζの機能とその破綻2011
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  The 7th Tsukuba Hematologic Disease Seminar in Autumn, 2011
- 発表場所
  つくば
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117004
[学会発表] Stimulus-specific Post-transcriptional Regulation of IκB-ζ, an Essential Regulator on Inflammatory Responses2010
- 著者名/発表者名
  Hanihara, F., Takahashi, Y., Ohba, T., and Muta, T.
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology (Poster)
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] Chronic Skin Inflammation Developed in Mice Lacking IκB-ζ, a Crucial NF-κB Regulator2010
- 著者名/発表者名
  Okuma, A., Ohba, T., and Muta, T.
- 学会等名
  Keystone Symposium "NF-κB in Inflammation and Disease" (Poster)
- 発表場所
  Santa Fe, NewMexico, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] 自然免疫における炎症応答制御とその破綻2010
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第33回日本血栓止血学会学術集会(ランチョンセミナー、招待講演)
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] 自然免疫における炎症応答制御とその破綻2010
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第33回日本血栓止血学会学術集会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117004
[学会発表] Chemokines Induction of Macrophages in Response to Dead Cells2010
- 著者名/発表者名
  Kimura, T., Watanabe, E., Hanihara, F., Ohba, T. and Muta, T
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology (Poster)
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] Chronic Skin Inflammation Developed in Mice Lacking IκB-ζ, a Crucial NF-κB Regulator.2010
- 著者名/発表者名
  Muta, et al.
- 学会等名
  Keystone Symposium : "NF-κB in Inflammation and Disease"
- 発表場所
  Santa Fe, NM, USA
- 年月日
  2010-01-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117004
[学会発表] Stimulus-specificPost-transcriptional Regulation of IκB-ζ in Innate and Adaptive Immune Responses2010
- 著者名/発表者名
  Hanihara, F., Takahashi, Y., Ohba, T., and Muta, T.
- 学会等名
  2010 Joint Annual Meeting between the Society for Leukocyte Biology and the International Endotoxin & Innate Immunity Society
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] Chronic Skin Inflammation Developed in Mice Lacking IκB-ζ, a Crucial NF-κB Regulator.2010
- 著者名/発表者名
  Muta, et al.
- 学会等名
  Keystone Symposium : "NF-κB in Inflammation and Disease"
- 発表場所
  Santa Fe, NM, USA
- 年月日
  2010-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20657024
[学会発表] Chronic Skin Inflammation Developed in Mice Lacking IκB-ζ, a Crucial NF-κB Regulator.2010
- 著者名/発表者名
  牟田達史, et al.
- 学会等名
  Keystone Symposium : "NF-κB in Inflammation and Disease"
- 発表場所
  Santa Fe, NM, USA
- 年月日
  2010-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] Analysis on the Pathogenesis of Chronic Skin Inflammation that Spontaneously Develops in IκB-ζ Gene-deficient Mice2010
- 著者名/発表者名
  Okuma, A., Ohba, T., Ono, M., Shibuya, S., Aiba, S., and Muta, T
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology (Poster)
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] Molecular Dissection of the MyD88-dependent Signaling that Leads to Specific mRNA Stabilization2010
- 著者名/発表者名
  Ariga, Y., Hanihara, F., Ohba, T., and Muta, T.
- 学会等名
  Keystone Symposium "Innate Immunity"
- 発表場所
  Dublin, Ireland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] Roles for Lymphocytes and Non-hematopoietic Cells in the Pathogenesis of Chronic Skin Inflammation in IκB-ζdeficient Mice2010
- 著者名/発表者名
  Okuma, A., Ohba, T., and Muta, T.
- 学会等名
  2010 Joint Annual Meeting between the Society for Leukocyte Biology and the International Endotoxin & Innate Immunity Society
- 発表場所
  Vancouver, BC, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] Molecular Dissection of the MyD88-dependent Signaling that Leads to Specific mRNA Stabilization.2010
- 著者名/発表者名
  Muta, et al.
- 学会等名
  Keystone Symposium "Innate Immunity"
- 発表場所
  Dublin, Ireland
- 年月日
  2010-06-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117004
[学会発表] Molecular Dissection of the MyD88-dependent Signaling that Leads to Specific mRNA Stabilization2010
- 著者名/発表者名
  Muta, et al
- 学会等名
  Keystone Symposium "Innate Immunity"
- 発表場所
  Dublin, Ireland
- 年月日
  2010-06-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117004
[学会発表] 誘導型転写制御因子IκB-ζによる炎症応答制御とその破綻により自然発症する慢性炎症2009
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20657024
[学会発表] 誘導型転写制御因子IκB-ζにる炎症応答そのにより自然症する慢性炎症2009
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012005
[学会発表] 誘導型転写制御因子IκB-ζによる炎症応答における選択的遺伝子発現機構2009
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第8回四国免疫フォーラム
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] 自然免疫による感染微生物に対する認識・応答とその制御の分子機構2009
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第32回日本血栓止血学会学術集会(招待講演)
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] 自然免疫による感染微生物に対する認識・応答とその制御の分子機構2009
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第32回日本血栓止血学会学術集会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012005
[学会発表] 誘導型転写制御因子IκB-ζによる炎症応答における選択的遺伝子発現機構2009
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第8回四国免疫フォーラム
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012005
[学会発表] 自然免疫による感染微生物に対する認識・応答とその制御の分子機構2009
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第32回日本血栓止血学会学術集会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20657024
[学会発表] 誘導型転写制御因子IκB-ζによる炎症応答制御とその破綻により自然発症する慢性炎症2009
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会シンポジウム4S2p「自然炎症」-病原体センサーと内因性リガンドによる非感染性炎症反応の分子基盤-(招待講演)
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] 誘導型転写制御因子IκB-ζによる炎症応答における選択的遺伝子発現機構2009
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第8回四国免疫フォーラム
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20657024
[学会発表] 誘導型転写制御因子IκB-ζによる炎症応答における選択的遺伝子発現機構2009
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第8回四国免疫フォーラム(特別講演)
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] 誘導型転写制御因子IκB-ζにる炎症応答制御とその破綻にり自然発症する慢性炎症2009
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20060002
[学会発表] 自然免疫による感染微生物に対する認識・応答とその制御の分子機構2009
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第32回日本血栓止血学会学術集会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] 誘導型転写制御因子IκB-ζによる炎症応答における選択的遺伝子発現機構2009
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第8回四国免疫フォーラム
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20060002
[学会発表] 誘導型転写制御因子IκB-ζによる炎症応答制御とその破綻により自然発症する慢性炎症2009
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21117004
[学会発表] 誘導型転写制御因子IκB-ζによる炎症応答制御とその破綻により自然発症する慢性炎症2009
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390088
[学会発表] 自然免疫による感染微生物に対する認識・応答とその制御の分子機構2009
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第32回日本血栓止血学会学術集会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20060002
[学会発表] Essential Involvement of I_kB-ζ in the gene-specific transcriptiona activation mediated by NF-_kB and C/EBP in the nuclei2008
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, S., Matsuo, S., Muta. T.. and Takeshige, K
- 学会等名
  Keystone Symposium, "NF-_kB, " (Poster)
- 発表場所
  Banff, Canada.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] Selective Inflammatory Gene Expression by the Inducible Transcriptional Regulator IkB-ζ2008
- 著者名/発表者名
  Muta, T
- 学会等名
  Swedish-Japan STINT-meeting on Innate Immunity in Fukuoka
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20060002
[学会発表] Selective Inflammatory Gene Expression by the Inducible Transcriptional Reaulator IκB-ζ2008
- 著者名/発表者名
  Muta, T
- 学会等名
  Swedish-Japan STINT-meeting on Innate Immunity in Fukuoka
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012005
[学会発表] Selective Inflammatory Gene Expression by the Inducible Trans criptional Regulator IkB-ζ2008
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 学会等名
  Swedish-Japan STINT-meeting on Innate Immunity in Fukuoka
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20657024
[学会発表] Mechanisms for Selective Gene Expression in the Innate Immum System via Inducible Transcriptional Regulator2007
- 著者名/発表者名
  Muta, T
- 学会等名
  The 7th Japanese Protein Science, Workshop 6 "Pattern Recognition and Signal Transduction"
- 発表場所
  Sendai, Japan.
- 年月日
  2007-05-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] 刺激誘導型転写制御因子IκB-ζによる自然免疫応答の多段階制御機構2007
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第5回感染病態研究会「感染症の新世代研究」
- 発表場所
  阿蘇
- 年月日
  2007-09-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] Dissection of I_kB-ζ-mediated Gene Induction in the Inflammatory Response2007
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, S., Matsuo, S., Muta. T.. and Takeshige, K
- 学会等名
  The 37th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2007-11-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] Multistep regulation of innate immune responses via the induciblt transcriptional regulator I_kB-ζ2007
- 著者名/発表者名
  Muta. T
- 学会等名
  The 5th Study Meetings on Infectious Pathology "New generation of Studies on Infectious Diseases"
- 発表場所
  Aso, Japan.
- 年月日
  2007-09-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] 刺激誘導型転写制御因子IκB-ζによる自然免疫応答の多段階制御機構2007
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第5回感染病態研究会
- 発表場所
  阿蘇
- 年月日
  2007-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] Transcriptional Regulation of Innate Immune Responses by IκB-ζ, a Nuclear IκB Protein2007
- 著者名/発表者名
  Muta, et. al.
- 学会等名
  19th FAOBMB Conference
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2007-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] Transcriptional Regulation of Innate Immune Responses by IκB-ζ, a Nuclear IκB Protein.2007
- 著者名/発表者名
  Muta , et. al.
- 学会等名
  19th FAOBMB Conference, Symposium "Innate Immunity" Oral Presentation and Poster Presenation
- 発表場所
  Seoul
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] Transcriptional Regulation of Innate Immune Responses by I_kB-ζ, a Nuclear I_kB Protein2007
- 著者名/発表者名
  Muta. T., Matsuo, S., Watanabe, S., and Takeshige, K
- 学会等名
  19^<th> FAOBMB Conference, Symposium "Innate Immunity", Oral Presentation
- 発表場所
  Poster Presentation May 28, 2007, Seoul, South Korea.
- 年月日
  2007-05-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] 刺激誘導型転写制御因子による自然免疫系の選択的遺伝子発現機構2007
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第7回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] Synergistic Transcriptional Activation of Inflammatory Genes bj NF-kB and I_kB-ζ, an Inducible Nuclear Protein2006
- 著者名/発表者名
  Matsuo, S., Takeshige, K, and Muta. T.
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2006-06-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] Innate immune recognition of microorganisms, responses, and its regulation via Innate2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 学会等名
  The 18th Workshop on Interface of Oral Health Sciences, Graduate School of Dental Sciences, Tohoku University
- 発表場所
  Sendai, Japan
- 年月日
  2006-09-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] Innate Immunity: its diversity and universality2006
- 著者名/発表者名
  Muta. T
- 学会等名
  The 10th interdiscipline Life Science Sympoium
- 発表場所
  Sendai, Japan.
- 年月日
  2006-11-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] Multistep Regulation of Transcriptional Activation of Innate Immunity: Roles of an inducible nuclear I_kB protein, I_kB-ζ2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 学会等名
  The Annual Meeting of Korean Society for Molecular and Cellular Biology, Symposium XVII"Innate Immunity"(Invited)
- 発表場所
  Seoul, South Korea
- 年月日
  2006-10-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] 自然免疫:その多様性と普遍性2006
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  第10回東北大学学際ライフサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2006-11-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] Fcγ receptor on B Lymphocytes Inhibits Induction of I_κB-ζ by Crosslinking the Surface Immunoglobulin Complex2006
- 著者名/発表者名
  Hijioka, K., Takeshige, K., and Muta, T.
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] Molecular Mechanisms for IκB-ζ-mediated Transcription upon Activation of Innate Immunity.2006
- 著者名/発表者名
  Muta , et. al.
- 学会等名
  A Joint Meeting of Society of Leukocyte Biology and International Endotoxin and Innate Immunity Society
- 発表場所
  San Antonio
- 年月日
  2006-11-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] Molecular Mechanisms for I_kB-ζ-mediated Transcription upon Activation of Innate Immunity2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T., Matsuo, S., Watanabe, S., and Takeshige, K.
- 学会等名
  A Joint Meeting of Society of Leukocyte Biology and International Endotoxin and Innate Immunity Society, Symposium 1"Transcriptional Regulation in Immune Cells"(Oral Presentation)
- 発表場所
  San Antonio, USA.
- 年月日
  2006-11-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] 自然免疫による微生物認識応答とその制御2006
- 著者名/発表者名
  牟田達史
- 学会等名
  東北大学大学院歯学研究科インターフェイス口腔健康科学第18回学術フォーラム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2006-09-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056
[学会発表] Multistep Regulation of Transcriptional Activation of Innate Immunity:Roles of an inducible nuclear IκB protein, 1κB-ζ2006
- 著者名/発表者名
  Muta, T.
- 学会等名
  The Annual Meeting of Korean Society for Molecular and Cellular Biology
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2006-10-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370056

1. 川畑俊一郎 (90183037)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 0件
2. 岩永貞昭 (90029942)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 山崎創 (70315084)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
4. 中川和憲 (50217668)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 竹重公一朗 (10037450)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
6. 大場誠介 (80380666)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
7. 田中重則

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 三宅健介 (60229812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 改正恒康 (60224325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 倉田祥一郎 (90221944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 倉永英里奈 (90376591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小川佳宏 (70291424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 丸義朗 (00251447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 金成安慶 (60351590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 丸山貴司 (10622524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
16. 東昌市 (10275076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 居石克夫 (70108710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 一瀬白帝 (10241689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 住本英樹 (30179303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 河野敬一 (10136492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 西村仁 (80241347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 武谷浩之 (60222105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 栗林太 (60251443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 藤川和雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. EARL W.Davie

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. DAVIE Earl W

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 大熊敦史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

牟田 達史 MUTA Tatsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

炎症応答における多段階遺伝子発現制御機構とその恒常性維持における意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

免疫制御および増悪の運命決定機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然免疫刺激に伴うTxnipの発現抑制とRedox制御の生理的意義の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

炎症応答における選択的遺伝子発現を決定する転写後制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内因性リガンドによって誘導される「自然炎症」の分子基盤とその破綻

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

病原体センサー活性化に伴う選択的遺伝子発現誘導機構とその破綻研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

恒常性維持における炎症反応制御とその異常における誘導型転写制御因子の機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がんの発生と進展の過程におけるNF-κBの標的制御因子IκB-ζの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

核内NF-κB制御因子IκB-ζによる自己応答制御とその異常研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

死細胞に対する炎症応答-Cold Inflammationの分子基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

刺激誘導型因子群による多段階転写制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝生化学的手法による転写因子NF-κBの活性制御因子の網羅的スクリーニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規NF-κB制御因子IκB-ζの刺激特異的発現誘導機構とその生理学的意義の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

牟田達史 MUTA Tatsushi