加藤一郎 KATO Ichiro

研究者番号	60224490
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立音楽大学, 音楽学部, 特別研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 国立音楽大学, 音楽学部, 特別研究員 2018年度 – 2019年度: 国立音楽大学, 音楽学部, 教授 2014年度 – 2017年度: 国立音楽大学, 音楽学部, 准教授 2010年度 – 2012年度: 国立音楽大学, 音楽学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者美学・芸術諸学 / 小区分01070:芸術実践論関連 / 芸術学・芸術史・芸術一般研究代表者以外芸術一般
キーワード	研究代表者楽譜 / ショパン / 演奏 / バッハ / 演奏美学 / デュボワ / 書き込み / 教授法 / 音楽様式 / variants … もっと見る / annotations / musical scores / Jane Stirling / イェンジェイエヴィチョーヴァ / Dubois / Fryderyk Chopin / 作曲者と演奏者の関係 / 即興性 / 楽譜と演奏の相違 / 相違 / 演奏解釈 / 楽譜の本質的役割 / 芸術的アイデンティティ / 感性とパーソナリティー / 創造的演奏 / 作品と演奏の本質 / 楽譜との相違 / 自作自演 / 作曲家・ピアニスト / オルガン / オペラ / アルブレヒツベルガー / キルンベルガー / ポーランド時代 / バロック音楽 / 対位法 / 古楽復興 / パリ / ケルビーニ / カノン / エルスネル / バロック / 受容 / アゴーギク / 免脱 / 20世紀 / 古楽器 / 表現様式 / アーティキュレーション / 拍 / 変動 / テンポ … もっと見る研究代表者以外エディション / エディション研究 / ショパン国際ピアノ・コンクール / 楽譜 / 日本人ピアニスト / 国際ショパン学会 / ショパン国際ピリオド楽器コンクール / ショパン国際ピアノコンクール / ピアノ演奏 / 楽譜(エディション）研究 / 受容 / 日本人 / コンクール / エディション（楽譜） / 演奏解釈 / ピアノ / ショパン隠す

弟子の楽譜の書き込みから見たショパンの演奏美学とピアノ教授法研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  国立音楽大学
作曲家・ピアニストの自作品の演奏における楽譜との相違に関する総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤一郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  美学・芸術諸学
- 研究機関
  国立音楽大学
日本人によるショパン作品の演奏解釈の変遷と研究との関わり
- 研究代表者
  
  岡部玲子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術一般
- 研究機関
  常磐大学
ショパンによるバロック音楽の受容に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤一郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  美学・芸術諸学
- 研究機関
  国立音楽大学
バッハ演奏におけるテンポの微細な変動に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤一郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術学・芸術史・芸術一般
- 研究機関
  国立音楽大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 作曲家・ピアニストによる自作品の演奏と楽譜との相違に関する総合的研究2020
- 著者名/発表者名
  加藤一郎、森垣桂一、林達也、久行敏彦
- 総ページ数
  127
- 出版者
  ヒルトップ出版
- ISBN
  9784904698235
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02288
[図書] 『ユゼフ・エルスネル研究』2017
- 著者名/発表者名
  加藤一郎（監修）、関口時正（監訳）、西田諭子（翻訳）
- 総ページ数
  326
- 出版者
  ヤマス文房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370106
[図書] 『ショパンによるバロック音楽の受容に関する研究』2017
- 著者名/発表者名
  加藤一郎（編著）、関口時正（監修）、重川真紀（著者）、西田諭子（著者）、大迫知佳子（著者）
- 総ページ数
  138
- 出版者
  ヤマス文房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370106
[雑誌論文] ルドヴィカ・イェンジェイエヴィチョーヴァの楽譜の書き込みを巡って : ジェーン・スターリングの果たした役割2024
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 雑誌名
  
  研究紀要
  
  巻: 58 ページ: 25-36
- DOI
  10.20675/0002000462
- ISSN
  02885492
- URL
  https://kunion.repo.nii.ac.jp/records/2000462
- 年月日
  2024-03-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00236
[雑誌論文] カミーユ・デュボワ＝オメアラの楽譜への書き込みから見たショパンの音楽様式—変奏及び装飾法に関する書き込みを通して―2023
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 雑誌名
  
  日本ピアノ教育連盟紀要
  
  巻: 39 ページ: 15-36
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00236
[雑誌論文] 弟子の楽譜への強弱に関する書き込みから見たショパンの演奏様式 ――カミーユ・デュボア＝オメアラの楽譜の調査を通して――2023
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 雑誌名
  
  国立音楽大学研究紀要
  
  巻: 57 ページ: 19-29
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00236
[雑誌論文] 弟子の楽譜に書き込まれた弧線から見るショパンの音楽様式 ――カミーユ・デュボワ＝オメアラの楽譜の調査を通して――2022
- 著者名/発表者名
  加藤一郎　伊藤文子
- 雑誌名
  
  国立音楽大学大学院研究年報『音樂研究』
  
  巻: 34 ページ: 201-216
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00236
[雑誌論文] カミーユ・デュボワ＝オメアラの楽譜の書き込みに関する序論的研究―フランス国立図書館所蔵資料のアーカイヴ調査による―2020
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 雑誌名
  
  国立音楽大学大学院研究年報
  
  巻: 32 ページ: 1-17
- NAID
  40022233996
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02288
[雑誌論文] バッハの〈ドゥーブル〉 ―その様式的特徴―2020
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 雑誌名
  
  国立音楽大学研究紀要
  
  巻: 54 ページ: 23-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02288
[雑誌論文] 「第１回ショパン国際ピリオド楽器コンクール」の芸術的・社会的意義に関する研究―演奏解釈と楽器及び楽譜の関連を通して―2019
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 雑誌名
  
  国立音楽大学研究紀要
  
  巻: 53(1) ページ: 91-102
- NAID
  40021915805
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02323
[雑誌論文] 「第１回ショパン国際ピリオド楽器コンクール」の芸術的・社会的意義に関する研究―演奏解釈と楽器及び楽譜の関連を通して―2019
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 雑誌名
  
  国立音楽大学紀要
  
  巻: 53 ページ: 91-102
- NAID
  40021915805
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02288
[雑誌論文] ピリオド楽器によるショパンの演奏解釈に関する研究―NIFC制作 “The Complete Works of Fryderyk Chopin on Historical Instruments” の演奏録音の分析を通して―2019
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 雑誌名
  
  音樂研究：国立音楽大学大学院研究年報
  
  巻: 31 ページ: 1-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02288
[雑誌論文] Chopin's Canons: Technical Development, Chromaticism and Their Relationship with the Aesthetics of His Late Style2018
- 著者名/発表者名
  Ichiro Kato, Yo Tomita
- 雑誌名
  
  国立音楽大学大学院研究年報『音樂研究』
  
  巻: 第30輯ページ: 1-15
- NAID
  40021562918
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02288
[雑誌論文] フリデリク・ショパン国際ピアノ・コンクールにおけるエディションの選択とその変化2018
- 著者名/発表者名
  岡部玲子，加藤一郎，武田幸子
- 雑誌名
  
  常磐大学人間科学部紀要『人間科学』
  
  巻: 35-2 ページ: 15-27
- NAID
  40021574988
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02323
[雑誌論文] ショパン作曲《ワルツ》嬰ハ短調Op.64 No.2に関する演奏解釈の可能性―エディション研究により明らかにされること―2017
- 著者名/発表者名
  岡部玲子・加藤一郎・武田幸子・多田純一
- 雑誌名
  
  常磐大学人間科学部紀要『人間科学』
  
  巻: 第34巻第2号ページ: 15-31
- NAID
  40021208209
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02323
[雑誌論文] ショパンによるバロック様式の受容過程に関する研究ーポーランド時代ー2017
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 雑誌名
  
  国立音楽大学大学院研究年報『音樂研究』
  
  巻: 29 ページ: 1-16
- NAID
  40021174661
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370106
[雑誌論文] ショパンによるオペラの受容過程に関する実証的研究 ―ポーランド時代―2016
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 雑誌名
  
  『音楽研究』国立音楽大学大学院研究年報
  
  巻: 第27輯ページ: 1-16
- NAID
  110010038727
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370106
[雑誌論文] ショパンの少年時代のポロネーズから学ぶもの2015
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 雑誌名
  
  ムジカノーヴァ
  
  巻: 11号ページ: 80-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370106
[雑誌論文] バッハ演奏におけるアーティキュレーションの表現技法に関する研究-テンポに与える影響を通して-2012
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 雑誌名
  
  国立音楽大学大学院研究年報
  
  巻: 第24巻ページ: 1-16
- NAID
  110009005348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520148
[雑誌論文] バッハ演奏におけるアーティキュレーションの表現技法に関する研究-テンポに与える影響を通して2012
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 雑誌名
  
  音樂研究国立音楽大学大学院研究年報
  
  巻: 第24輯ページ: 1-16
- NAID
  110009005348
- URL
  http://www.performance-practice.com
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520148
[雑誌論文] バッハ演奏におけるアーティキュレーションの表現技法に関する研究―テンポに与える影響を通して―2012
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 雑誌名
  
  国立音楽大学大学院研究年報
  
  巻: 第24輯
- NAID
  110009005348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520148
[雑誌論文] バッハ演奏におけるテンポの変動に関する研究-拍節内で行われるテンポの伸縮2011
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 雑誌名
  
  公益財団法人日本ピアノ教育連盟紀要
  
  巻: 第27号ページ: 1-24
- NAID
  40019157396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520148
[雑誌論文] バッハ演奏におけるテンポの変動に関する研究-拍節内で行われるテンポの伸縮-2011
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 雑誌名
  
  (公財)日本ピアノ教育連盟紀要
  
  巻: 第27巻ページ: 1-24
- NAID
  40019157396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520148
[雑誌論文] ショパンのペダリングにおける美の様式-《24の前奏曲》作品28-1,2,13の分析による実践的研究2011
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 雑誌名
  
  国立音楽大学大学院研究年報
  
  巻: 第23輯ページ: 1-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520148
[学会発表] Chopin's Tempo Rubato2023
- 著者名/発表者名
  Kato Ichiro
- 学会等名
  Piano Society of Korea
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00236
[学会発表] What Is the Music that Chopin Really Sought? By the Analysis of his Autographs and the Notes to the Scores of his Students2019
- 著者名/発表者名
  Kato Ichiro
- 学会等名
  The 2019 ASIA International Piano Academy & Festival in Korea (The Piano Society of Korea)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02288
[学会発表] “Chopin’s Study of Canons: Technical Development, Chromaticism and their Relationship to the Aesthetics of his Late Style”2017
- 著者名/発表者名
  Kato, Ichiro
- 学会等名
  International Chopin Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02323
[学会発表] ショパンのカノン：その特徴と表現方法2017
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 学会等名
  公益財団法人日本ピアノ教育連盟
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02288
[学会発表] ショパンとバロックの精神ースティル・ブリゼの応用を通してー2016
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 学会等名
  北海道ポーランド文化協会
- 発表場所
  札幌大谷大学園百周年記念館
- 年月日
  2016-10-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370106
[学会発表] 「ショパンとベル・カント　ショパンはピアノで如何に歌ったか？」2014
- 著者名/発表者名
  加藤一郎
- 学会等名
  公益財団法人日本ピアノ教育連盟関西支部
- 発表場所
  千里ヤマハホール
- 年月日
  2014-09-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370106

1. 関口時正 (40126280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 大迫知佳子 (40624218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 岡部玲子 (00513152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 重川真紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 西田諭子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 多田純一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 武田幸子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

加藤 一郎 KATO Ichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

弟子の楽譜の書き込みから見たショパンの演奏美学とピアノ教授法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

作曲家・ピアニストの自作品の演奏における楽譜との相違に関する総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人によるショパン作品の演奏解釈の変遷と研究との関わり

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ショパンによるバロック音楽の受容に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バッハ演奏におけるテンポの微細な変動に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 作曲家・ピアニストによる自作品の演奏と楽譜との相違に関する総合的研究2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『ユゼフ・エルスネル研究』2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『ショパンによるバロック音楽の受容に関する研究』2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] ルドヴィカ・イェンジェイエヴィチョーヴァの楽譜の書き込みを巡って : ジェーン・スターリングの果たした役割2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

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年月日

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データソース

[雑誌論文] カミーユ・デュボワ＝オメアラの楽譜への書き込みから見たショパンの音楽様式&#8212;変奏及び装飾法に関する書き込みを通して―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 弟子の楽譜への強弱に関する書き込みから見たショパンの演奏様式 ――カミーユ・デュボア＝オメアラの楽譜の調査を通して――2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 弟子の楽譜に書き込まれた弧線から見るショパンの音楽様式 ――カミーユ・デュボワ＝オメアラの楽譜の調査を通して――2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カミーユ・デュボワ＝オメアラの楽譜の書き込みに関する序論的研究―フランス国立図書館所蔵資料のアーカイヴ調査による―2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] バッハの〈ドゥーブル〉 ―その様式的特徴―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

加藤一郎 KATO Ichiro

[雑誌論文] カミーユ・デュボワ＝オメアラの楽譜への書き込みから見たショパンの音楽様式—変奏及び装飾法に関する書き込みを通して―2023