齊藤修 SAITO OSAMU

… 別表記

斉藤修サイトウオサム

齋藤修 SAITOH Osamu

研究者番号	60241262
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 長浜バイオ大学, バイオサイエンス学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 長浜バイオ大学, バイオサイエンス学部, 教授 2016年度 – 2018年度: 長浜バイオ大学, バイオサイエンス学部, 教授 2012年度 – 2014年度: 長浜バイオ大学, バイオサイエンス学部, 教授 2004年度 – 2007年度: 長浜バイオ大学, バイオサイエンス学部, 教授 2000年度 – 2003年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都神経科学総合研究所, 研究員 … もっと見る 2000年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都神経科学総合研究所, 研究員 2000年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都神経科学総合研究所, 主事研究員 1999年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都神経科学総合研究所, 主事研究員 1998年度: 東京都神経科学総合研究所, 神経生化学, 主事研究員 1997年度 – 1998年度: (財)東京都神経科学総合研究所, 神経生化学研究部門, 主事研究員 1996年度: (財)東京都神経科学総合研究所, 神経生化学研究部門, 主事 1995年度: 東京都神経科学総合研究所, 神経生化学研究部門, 主事研究員 1994年度 – 1995年度: (財)東京都神経科学総合研究所, 神経生化学研究部門, 主事研究員 1993年度: 広島大学, 生物生産学部, 教授 1993年度: 東京都神経科学総合研究所, 神経生化学研究部門, 主事研究員 1992年度 – 1993年度: 東京都神経科学総合研究所, 神経生化学, 主事研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者機能生物化学 / 生物系 / 機能生物化学 / 小区分44050:動物生理化学、生理学および行動学関連 / 発生生物学研究代表者以外薬理学一般 / 生理学一般 / 機能生物化学 / 代謝生物化学 / 医薬分子機能学 / 農業経済学
キーワード	研究代表者 RGS / 受容体 / G蛋白質 / プルキンエ細胞 / 小脳 / Gq / 脱感作 / Gタンパク / receptor / TRPチャネル … もっと見る / 味覚 / 細胞膜 / 神経 / REEP / G protein / G-protein / センサー / 渋味 / カルモジュリン / 情報伝達 / 低温適応 / ポフェノール / ポリフェノール / チャネル / IRTP / plasma membrane / taste / RTP / Purkinje cells / cerebellum / intracellular Ca^<2+> / 細胞内カルシウム / Cerebellum / Pukinje cell / Neuron / Translocation / Desensitization / Receptor / トランスロケーション / Gタンパク質 / neuron / brain / transmitter / k+channel / desensitization / 脳 / 伝達物質 / カリウムチャネル / TRPV1 / TRPA1 / カテキン / 緑茶 / 感覚神経 / 足場蛋白質 / 細胞膜移行 / GTP / GAP / cDNA / セロトニン受容体 / 再生 / プラナリア … もっと見る研究代表者以外 NECA / ATP / アデノシン / プリン受容体 / アデノシン受容体 / P3 receptor / cross-talk / heterodimer / purinergic / adenosine / クロストーク / 情報伝達 / ATP受容体 / Adenosine receptor / 細胞内情報伝達 / Signal transduction / Protein / Biomolecule / Neuroscience / Physiology / シグナル伝達 / 蛋白質 / 生体分子 / 神経科学 / 生理学 / P2 receptor / signal transduction mechanism / 神経伝達 / 神経伝達抑制機構 / P2受容体 / ダイマー / Gタンパク質共役受容体 / ATP receptor / cellular signal transduction mechanism / 情報伝達機構 / P3受容体 / ヘテロダイマー / 細胞内情報伝達機構 / プリナージック / Photoaffinity labeling / MAP kinase / Cell culture / Purinergic / リン酸化 / 細胞培養 / Gタンパク / 細胞情報伝達 / 培養細胞 / MAPキナーゼ / プリナ-ジック / Gene expression / Desensitization / Protein purification / Cloning / Purinergic receptor / Cellular signal transduction / 遺伝子発現 / 脱感作 / 蛋白精製 / クローニング / BRET / 免疫沈降法 / ヘテロ複合体 / 受容体複合体特異的抗体 / 両受容体融合タンパク質 / 線条体 / ホモ・ヘテロ複合体 / D_2R / ドーパミン受容体 / A_<2A>R / 企業的農業経営 / 農地保有合理化法人 / 市町村農業公社 / 水田農業経営 / 農業雇用 / 地域営農集団 / 大規模農業 / 水田農業 / 営農集団 / 家族経営 / 農業公社 / 農業法人 / 企業形態 / 農業経営管理 / 大規模水田農業隠す

異なる低温環境に棲む４種の有尾両生類の侵害温度センサーの特性解明研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤修 (斉藤修)
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44050:動物生理化学、生理学および行動学関連
- 研究機関
  長浜バイオ大学
植物ポリフェノール類によるTRPチャネル活性化と渋味感覚の仕組み研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤修
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  長浜バイオ大学
茶カテキンが引き起こす渋味感覚の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤修
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  長浜バイオ大学
B/R4RGSによる受容体選択的Gi制御研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤修
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長浜バイオ大学
細胞膜上に発現する代謝型カフェイン受容体の分子同定と機能解析
- 研究代表者
  
  久保義弘
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  生理学研究所
味覚受容体の膜ターゲット機構研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤修 (斉藤修)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  長浜バイオ大学
細胞膜上のRGS8/8S反応複合体の分子生物学的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤修 (斉藤修)
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長浜バイオ大学
細胞膜上のRGS8/8S反応複合体の分子生物学的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤修
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長浜バイオ大学
RGS8による受容体選択的Gq系制御の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤修
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  長浜バイオ大学
   (財)東京都医学研究機構
刺激依存的に細胞膜に移行するGタンパク共役系調節因子群のプロテオーム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤修
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
Gタンパク質共役型受容体ヘテロ複合体形成の解析と複合体作用薬開発への応用
- 研究代表者
  
  神谷敏夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
ヘテロマー形成による新規プリン受容体の発現とその機能に関する研究
- 研究代表者
  
  中田裕康
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
RGS8タンパクの神経活動依存的トランスロケーションの分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤修 (斉藤修 / 齋藤修)
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
RGSタンパクの加速作用のパターン決定機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤修
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
新しいプリン受容体タンパク質の構造と機能の研究
- 研究代表者
  
  中田裕康
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
   (財)東京都神経科学総合研究所
神経特異的RGSタンパクの同定とその情報伝達系における機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤修
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  (財)東京都神経科学総合研究所
プラナリアの再生を制御するセロトニン受容体系の分子生物学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤修
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  (財)東京都神経科学総合研究所
アデノシン受容体の発現調節機構の分子生物学的解明
- 研究代表者
  
  中田裕康
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  (財)東京都神経科学総合研究所
大規模水田農業の経営管理手法の開発
- 研究代表者
  
  和田照男
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  農業経済学
- 研究機関
  東京大学
アデノシン受容体を介する細胞内情報伝達機構の分子生物学的解明
- 研究代表者
  
  中田裕康 (中田裕泰)
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  代謝生物化学
- 研究機関
  (財)東京都神経科学総合研究所

[雑誌論文] Decreased heat sensitivity of lungfish TRPV1 revealed by the heterologous expression system2023
- 著者名/発表者名
  Shogo Hori, Osamu Saitoh
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 647 ページ: 16-22
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2023.01.060
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06324
[雑誌論文] Two single-point mutations in Ankyrin Repeat one drastically change the threshold temperature of TRPV12023
- 著者名/発表者名
  Shogo Hori, Michihiro Tateyama, Tsuyoshi Shirai, Yoshihiro Kubo, Osamu Saitoh
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 2415-2415
- DOI
  10.1038/s41467-023-38051-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06324, KAKENHI-PROJECT-21K06793, KAKENHI-PROJECT-23K21721, KAKENHI-PROJECT-23K27358
[雑誌論文] Cloning and functional characterization of medaka TRPV42022
- 著者名/発表者名
  Shogo Hori, Naoki Sakamoto, Osamu Saitoh
- 雑誌名
  
  Comp. Biochem. Physiol. A Mol. Integr. Physiol.
  
  巻: 267 ページ: 111182-111182
- DOI
  10.1016/j.cbpa.2022.111182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06324
[雑誌論文] Functional properties of axolotl transient receptor potential ankyrin 1 revealed by the heterologous expression system2019
- 著者名/発表者名
  Oda M, Ogino H, Kubo Y, Saitoh O
- 雑誌名
  
  Neuroreport
  
  巻: 30 号: 5 ページ: 323-330
- DOI
  10.1097/wnr.0000000000001197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04021, KAKENHI-PROJECT-16K07305, KAKENHI-PROJECT-16H04794
[雑誌論文] Genetic diversity among clouded salamanders (Hynobius nebulosus) in Shiga prefecture.2018
- 著者名/発表者名
  Mito Naoki, Ohshima Kazuhiko, and Saitoh Osamu
- 雑誌名
  
  Zool. Sci.
  
  巻: 35 号: 5 ページ: 427-435
- DOI
  10.2108/zs170095
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[雑誌論文] Sensitivity of Takifugu TRPA1 to thermal stimulations analyzed in oocytes expression system2018
- 著者名/発表者名
  Oda Mai、Kubo Yoshihiro、Saitoh Osamu
- 雑誌名
  
  NeuroReport
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 280-285
- DOI
  10.1097/wnr.0000000000000939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[雑誌論文] Chemical and thermal sensitivity of medaka TRPA1 analyzed in heterologous expression system2017
- 著者名/発表者名
  Oda Mai、Saito Kan、Hatta Shun、Kubo Yoshihiro、Saitoh Osamu
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 494 号: 1-2 ページ: 194-201
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.10.057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[雑誌論文] Auto-oxidation products of epigallo-catechin gallate activate TRPA1 and TRPV1 in sensory neurons.2015
- 著者名/発表者名
  Kurogi, M., Kawai, Y., Nagatomo, K., Tateyama, M., Kubo, Y. and Saitoh, O.
- 雑誌名
  
  Chemical Senses
  
  巻: 40(1) 号: 1 ページ: 27-46
- DOI
  10.1093/chemse/bju057
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J10322, KAKENHI-PROJECT-24570170, KAKENHI-PROJECT-24700307, KAKENHI-PROJECT-26460307, KAKENHI-PROJECT-26860143
[雑誌論文] Effect of five taste ligands on the release of CCK from an enteroendocrinecell line, STC-12014
- 著者名/発表者名
  Miyata M, Kurogi M, Oda M and Saitoh O.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 35 号: 2 ページ: 171-176
- DOI
  10.2220/biomedres.35.171
- NAID
  130004470863
- ISSN
  0388-6107, 1880-313X
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J10322, KAKENHI-PROJECT-24570170
[雑誌論文] Green Tea Polyphenol Epigallocatechin Gallate Activates TRPA1 in an Intestinal Enteroendocrine Cell Line, STC-1.2012
- 著者名/発表者名
  Kurogi, M., Miyashita, M., Emoto, Y., Kubo, Y., and Saitoh, O.
- 雑誌名
  
  Chem Senses
  
  巻: 37 号: 2 ページ: 167-177
- DOI
  10.1093/chemse/bjr087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[雑誌論文] Intestinal STC-1 cells respond to five basic taste stimuli.2007
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O., Hirano, A., Nishimura, Y.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 18
  
  ページ: 1991-1995
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[雑誌論文] The direct interaction between RGS and G protein-coupled receptor2007
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O.
- 雑誌名
  
  Annual Reports of the Uehara memorial foundation 21
  
  ページ: 190-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[雑誌論文] Intestinal STC-1 cells respond to five basic taste stimuli.2007
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O., Hirano, A. and Nishimura, Y.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 18
  
  ページ: 1505-1516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057023
[雑誌論文] Intestinal STC-1 cells respond to five basic taste stimuli2007
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O., Hirano, A and Nishimura, Y.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 18
  
  ページ: 1991-1995
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[雑誌論文] Intestinal STC-1 cells respond to five basic taste stimuli.2007
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O., Hirano, A. and Nishimura, Y.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 18
  
  ページ: 1505-1516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[雑誌論文] The direct interaction between RGS and G protein-coupled receptor.2007
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O.
- 雑誌名
  
  Annual Reports of the Uehara memorial foundation 21
  
  ページ: 190-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[雑誌論文] Alternative splicing of RGS8 gene changes the binding property to the M1 muscarinic receptor to confer receptor type-specific Gq regulation.2006
- 著者名/発表者名
  Itoh, M., Nagatomo, K., Kubo, Y., Saitoh, O.
- 雑誌名
  
  J.Neurochem 99
  
  ページ: 1505-1505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057023
[雑誌論文] Alternative splicing of RGS8 gene changes the binding property to the M1 muscarinic receptor to confer receptor type-specific Go regulation.2006
- 著者名/発表者名
  Itoh, M., Nagatomo, K., Kubo, Y., Saitoh, O.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry 99
  
  ページ: 1505-1516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390067
[雑誌論文] Alternative splicing of RGS8 gene changes the binding property to the M1 muscarinic receptor to confer receptor type-specific Gq regulation2006
- 著者名/発表者名
  Itoh, M., Nagatomo, K., Kubo, Y., and Saitoh, O.
- 雑誌名
  
  J.Neurochem 99
  
  ページ: 1505-1516
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[雑誌論文] Alternative splicing of RGS8 gene changes the binding property to the M1 muscarinic receptor to confer receptor type-specific Gq regulation2006
- 著者名/発表者名
  Itoh, M., Nagatomo, K., Kubo, Y., Saitoh, O.
- 雑誌名
  
  J. Neurochem 99
  
  ページ: 1505-1505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[雑誌論文] Alternative splicing of RGS8 gene changes the binding property to the Ml muscarinic receptor to confer receptor type-specific Gq regulation.2006
- 著者名/発表者名
  Itoh M, Nagatomo K, Kubo Y, Saitoh O
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry 99
  
  ページ: 1505-1516
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390067
[雑誌論文] Alternative splicing of RGS8 gene changes the binding property to the M1 muscarinic receptor to confer receptor type-specific Gq regulation.2006
- 著者名/発表者名
  Itoh, M., Nagatomo, K., Kubo, Y., Saitoh.O.
- 雑誌名
  
  J.Neurochem 99
  
  ページ: 1505-1505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17048031
[雑誌論文] Alternative splicing of RGS8 gene changes the binding property to the M1 muscarinic receptor to confer receptor type-specific Gq regulation.2006
- 著者名/発表者名
  Itoh, M., Nagatomo, K., Kubo, Y., Saitoh, O.
- 雑誌名
  
  J. Neurochem 99
  
  ページ: 1505-1516
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[雑誌論文] Alternative splicing of RGS8 gene changes the binding property to the M1 muscarinic receptor to confer receptor type-specific Gq regulation2006
- 著者名/発表者名
  Itoh M, Nagatomo K, Kubo Y and Saitoh O
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry 99
  
  ページ: 1505-1516
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390067
[雑誌論文] Molecular cloning and characterization of a new RGS protein of Medaka.2005
- 著者名/発表者名
  M.Itoh, K.Nagatomo, Y.Kubo, Y.Sugimoto, O.Saitoh
- 雑誌名
  
  Gene. 345
  
  ページ: 165-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16048232
[雑誌論文] Characterization of bitter taste responses of intestinal STC-1 cells.2005
- 著者名/発表者名
  I.Masuho, M.Tateyama, O.Saitoh
- 雑誌名
  
  Chem.Senses (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Identification of Adenosine Receptor Subtypes Expressed in the Human Endothelial-Like ECV304 Cells.2005
- 著者名/発表者名
  R.Kobayashi, O.Saitoh, H.Nakata
- 雑誌名
  
  Pharmacology 74
  
  ページ: 143-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17048031
[雑誌論文] Molecular cloning and characterization of a new RGS protein of Medaka.2005
- 著者名/発表者名
  M.Itoh, K.Nagatomo, Y.Kubo, Y.Sugimoto, O.Saitoh
- 雑誌名
  
  Gene 345
  
  ページ: 165-171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17048031
[雑誌論文] 味覚順応に関わる分子の検索-小腸細胞を用いた試み2005
- 著者名/発表者名
  齊藤修, 増保生郎
- 雑誌名
  
  日本味と匂学会誌 Vol.12(2)
  
  ページ: 151-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17048031
[雑誌論文] Characterization of bitter taste responses of intestinal STC-1 cells.2005
- 著者名/発表者名
  I.Masuho, M.Tateyama, O.Saitoh
- 雑誌名
  
  Chem.Senses 30
  
  ページ: 281-290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17048031
[雑誌論文] Functional expression of single-chain heterodimeric G-protein-coupled receptors for adenosine and dopamine.2005
- 著者名/発表者名
  T.Kamiya, O.Saitoh, H.Nakata
- 雑誌名
  
  Cell Struc.Func. 29
  
  ページ: 139-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17048031
[雑誌論文] Molecular cloning and characterization of a new RGS protein of Medaka.2005
- 著者名/発表者名
  M.Itoh, K.Nagatomo, Y.Kubo, Y.Sugimoto, O.Saitoh.
- 雑誌名
  
  Gene. 345
  
  ページ: 165-171
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Characterization of bitter taste responses of intestinal STC-1 cells2005
- 著者名/発表者名
  Masuho, I., Tateyama, M., Saitoh, O.
- 雑誌名
  
  Chem.Senses 30
  
  ページ: 281-290
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Functional expression of single-chain heterodimeric G-protein-coupled receptors for adenosine and dopamine.2005
- 著者名/発表者名
  T.Kamiya, O.Saitoh, H.Nakata.
- 雑誌名
  
  Cell Struc.Func. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Characterization of bitter taste responses of intestinal STC-1 cells.2005
- 著者名/発表者名
  I.Masuho, M.Tateyama, O Saitoh.
- 雑誌名
  
  Chem.Senses 30
  
  ページ: 281-290
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Functional expression of single-chain heterodimeric G-protein-coupled receptors for adenosine and dopamine.2005
- 著者名/発表者名
  T.Kamiya, O.Saitoh, H.Nakata
- 雑誌名
  
  Cell Struc.Func. in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16048232
[雑誌論文] Identification of Adenosine Receptor Subtypes Expressed in the Human Endothelial-Like ECV304 Cells2005
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, R., Saitoh.O., Nakata, H.
- 雑誌名
  
  Pharmacology 74
  
  ページ: 143-151
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Characterization of bitter taste responses of intestinal STC-1 cells.2005
- 著者名/発表者名
  I.Masuho, M.Tateyama, O.Saitoh
- 雑誌名
  
  Chem.Senses in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16048232
[雑誌論文] Functional expression of single-chain heterodimeric G-protein-coupled receptors for adenosine and dopamine2005
- 著者名/発表者名
  Kamiya, T., Saitoh.O., Nakata, H.
- 雑誌名
  
  Cell Struc.Func. 29
  
  ページ: 139-145
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Functional expression of single-chain heterodimeric G-protein-coupled receptors for adenosine and dopamine.2005
- 著者名/発表者名
  T.Kamiya, O.Saitoh, H.Nakata.
- 雑誌名
  
  Cell Struc.Func. 29
  
  ページ: 139-145
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Molecular cloning and characterization of a new RGS protein of Medaka2005
- 著者名/発表者名
  Itoh, M., Nagatomo, K., Kubo, Y., Sugimoto, Y., Saitoh, O.
- 雑誌名
  
  Gene. 345
  
  ページ: 165-171
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Identification of Adenosine Receptor Subtypes Expressed in the Human Endothelial-Like ECV304 Cells.2005
- 著者名/発表者名
  R.Kobayashi, O.Saitoh, H.Nakata
- 雑誌名
  
  Pharmacology 74
  
  ページ: 143-151
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Biochemical and electrophysiological analyses of RGS8 function.2004
- 著者名/発表者名
  O.Saitoh, Y.Kubo
- 雑誌名
  
  Methods in Enzymology. 390
  
  ページ: 129-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16048232
[雑誌論文] Ligand-induced Rearrangement of the dimeric metabotropic glutamate receptor 1α2004
- 著者名/発表者名
  M.Tateyama, H.Abe, H.Nakata, O.Saitoh, Y.Kubo
- 雑誌名
  
  Nature Struc.Mol.Biol. 11
  
  ページ: 637-637
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16048232
[雑誌論文] Biochemical and electrophysiological analyses of RGS8 function.2004
- 著者名/発表者名
  O.Saitoh, Y.Kubo.
- 雑誌名
  
  Methods in Enzymology. 390
  
  ページ: 129-148
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Biochemical and electrophysiological analyses of RGS8 function2004
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O., Kubo, Y.
- 雑誌名
  
  Methods in Enzymology. 390
  
  ページ: 129-148
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Ligand-induced Rearrangement of the dimeric metabotropic glutamate receptor 1a2004
- 著者名/発表者名
  Tateyama, M., Abe, H., Nakata, H., Saitoh, O., Kubo, Y.
- 雑誌名
  
  Nature Struc.Mol.Biol. 11
  
  ページ: 637-642
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] The mechanism of membrane-translocation of RGS8 induced by Gα expression.2004
- 著者名/発表者名
  I.Masuho, M.Itoh, H.Itoh, O.Saitoh
- 雑誌名
  
  J.Neurochem. 88
  
  ページ: 161-161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16048232
[雑誌論文] The mechanism of membrane-Translocation of RGS8 induced by Ga expression2004
- 著者名/発表者名
  Masuho, I., Itoh, M., Itoh, H., Saitoh.O.
- 雑誌名
  
  J.Neurochem. 88
  
  ページ: 161-168
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Ligand-induced Rearrangement of the dimeric metabotropic glutamate receptor 1α2004
- 著者名/発表者名
  M.Tateyama, H.Abe, H.Nakata, O.Saitoh, Y.Kubo.
- 雑誌名
  
  Nature Struc.Mol.Biol. 11
  
  ページ: 637-642
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] The mechanism of membrane-translocation of RGS8 induced by Gα expression.2004
- 著者名/発表者名
  I.Masuho, M.Itoh, H.Itoh, O.Saitoh.
- 雑誌名
  
  J.Neurochem. 88
  
  ページ: 161-161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] The mechanism of membrane-translocation of RGS8 induced by Ga expression.2004
- 著者名/発表者名
  Masuho, I., Itoh, M., Itoh, H., Saitoh, O.
- 雑誌名
  
  J.Neurochem. 88
  
  ページ: 161-168
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Oligomerization of adenosine A2a and dopamine D2 receptors in living cells.2003
- 著者名/発表者名
  Kamiya, T., Saitoh, O., Nakata, H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Comm. 306
  
  ページ: 544-549
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Distribution of regulator of G protein signaling 8 (RGS8) protein in the cerebellum.2003
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O. et al.
- 雑誌名
  
  THE CEREBELLUM 2
  
  ページ: 154-160
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Biochemical and physiological propertie of regulator of G protein signaling 82003
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O., Kubo, Y.
- 雑誌名
  
  Recent Research Developments in Biophysics and Biochemistry (Research Signpost) 3
  
  ページ: 269-289
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Biochemical and physiological properties of regulator of G protein signaling 8.2003
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O., Kubo, Y.
- 雑誌名
  
  Recent Research Developments in Biophysics and Biochemistry (Research Signpost) 3
  
  ページ: 269-289
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Oligomerization of adenosine A2a and dopamine D2 receptors in living cells2003
- 著者名/発表者名
  Kamiya, T., Saitoh, O., Nakata, H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Comm. 306
  
  ページ: 544-549
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] RGS8 expression in developing cerebellar Purkinje cells2003
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O., Odagiri, M.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Comm. 309
  
  ページ: 836-842
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Hetero-oligomerization between adenosine A1 and P2Y1 receptors in living cells: Formation of ATP-sensitive adenosine receptors2003
- 著者名/発表者名
  Nakata, H., Yoshioka, K., Saitoh, O.
- 雑誌名
  
  Drug Development Research 58
  
  ページ: 340-349
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] RGS8 expression in developing cerebellar Purkinje cells.2003
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O., Odagiri, M.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Comm. 309
  
  ページ: 836-842
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Hetero-oligomerization between adenosine A1 and P2Y1 receptors in living cells : Formation of ATP-sensitive adenosine receptors.2003
- 著者名/発表者名
  Nakata, H., Yoshioka, K., Saitoh, O.
- 雑誌名
  
  Drug Development Research 58
  
  ページ: 340-349
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[雑誌論文] Distribution of regulator of G protein signaling 8 (RGS8) protein in the cerebellum2003
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O., Masuho, I., Itoh, M., Abe, H., Komori, K., Odagiri, M.
- 雑誌名
  
  THE CEREBELLUM 2
  
  ページ: 154-160
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570132
[学会発表] 有尾両生類とTRPA1チャネルの高温応答性2023
- 著者名/発表者名
  新谷祐生、堀翔悟、齊藤修
- 学会等名
  第69回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06324
[学会発表] 有尾両生類TRPA1の細胞外Ca2+による開口温度低下2023
- 著者名/発表者名
  新谷祐生、堀翔悟、齊藤修
- 学会等名
  第94回日本動物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06324
[学会発表] TRPV1の第一アンキリンリピートは開口温度の動物種差に寄与する2023
- 著者名/発表者名
  堀翔悟、白井剛、立山充博、久保義弘、齊藤修
- 学会等名
  第94回日本動物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06324
[学会発表] 侵害センサーTRPV1の高温感受性を決定する四肢動物共通のメカニズム2023
- 著者名/発表者名
  堀翔悟、立山充博、白井剛、久保義弘、齊藤修
- 学会等名
  第69回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06324
[学会発表] 有尾両生類TRPV1が示す低い高温活性化閾値の分子機構2022
- 著者名/発表者名
  堀翔悟、白井剛、立山充博、久保義弘、齊藤修
- 学会等名
  第93回日本動物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06324
[学会発表] 有尾両生類TRPM8のクローニングと機能解析2022
- 著者名/発表者名
  小林大樹、沢尾忠宏、堀翔悟、齊藤修
- 学会等名
  第68回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06324
[学会発表] 有尾両生類のTRPM8チャネルのクローニングと低温応答解析2022
- 著者名/発表者名
  沢尾忠宏、小林大樹、堀翔悟、齊藤修
- 学会等名
  第93回日本動物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06324
[学会発表] TRPV1のアンキリンリピート１は高温開口温度を決定する2022
- 著者名/発表者名
  堀翔悟、立山充博、白井剛、久保義弘、齊藤修
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06324
[学会発表] 有尾両生類の高温忌避行動とTRPA1チャネル2022
- 著者名/発表者名
  新谷祐生、堀翔悟、織田麻衣、塩生真史、齊藤修
- 学会等名
  第93回日本動物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06324
[学会発表] メダカの海水適応とTRPV1の機能2022
- 著者名/発表者名
  小西吟知、薮下斉央、浅野麻己子、安田隆之介、堀翔悟、竹花佑介、齊藤修
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06324
[学会発表] TRPA1のポリフェノール応答の多様性2018
- 著者名/発表者名
  黒木麻湖、齊藤修
- 学会等名
  第65回日本生化学会　近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] アホロートルTRPV1のクローニングと機能解析2018
- 著者名/発表者名
  黒木麻湖、堀翔悟、齊藤修
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] 侵害刺激センサーTRPA1のポリフェノール応答性についての研究2018
- 著者名/発表者名
  黒木麻湖、齊藤修
- 学会等名
  第52回日本味と匂い学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] メダカの2種のTRPV1の刺激応答性の解析2018
- 著者名/発表者名
  浅野麻己子、安田隆ノ介、久保義弘、齊藤修
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] イトヨのTRPA1のクローニングと機能解析2018
- 著者名/発表者名
  西川翔、黒木麻湖、齊藤修
- 学会等名
  第89回日本動物学会大会、札幌代替大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] 渋味を呈するポリフェノールによるTRPチャネル活性化の動物種間多様性2018
- 著者名/発表者名
  高橋紗悠里、水戸（黒木）麻湖、齊藤修
- 学会等名
  第52回日本味と匂い学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] カスミサンショウウオ幼生の食性調査2017
- 著者名/発表者名
  水戸直、岡本悠吾、片渕かりん、齊藤修
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会　第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] 渋味物質タンニン酸によるTRPV1活性化に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  高橋紗悠里、黒木（水戸）麻湖、齊藤修
- 学会等名
  第64回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] メダカの侵害刺激センサーTRPV1の刺激応答性についての研究2017
- 著者名/発表者名
  浅野麻己子、安田隆ノ介、粂慎一郎、久保義弘、齊藤修
- 学会等名
  第90回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] 渋味物質タンニン酸によるTRPV1活性化に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  高橋紗悠里、黒木（水戸）麻湖、齊藤修
- 学会等名
  日本味と匂い学会　第51回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] メダカの侵害刺激センサーTRPV1の刺激応答性についての研究2017
- 著者名/発表者名
  浅野麻己子、安田隆ノ介、齊藤修
- 学会等名
  第64回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] 滋賀県におけるカスミサンショウウオと二ホンアマガエルの遺伝系統2017
- 著者名/発表者名
  大槻建明、水戸直、齊藤修
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会　第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] 魚類TRPA1の高温応答特性を決定する分子基盤の検討2017
- 著者名/発表者名
  織田麻衣、齊藤修
- 学会等名
  第90回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] アホロートルTRPA1の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  織田麻衣、齊藤修
- 学会等名
  第63回日本生化学会　近畿支部例会
- 発表場所
  神戸薬科大学（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] Sensitivities of Takifugu TRPA1 to chemical and thermal stimuli analyzed in heterologous expression systems2016
- 著者名/発表者名
  Oda, M., Ninomiya, K., Kubo, Y. and Saitoh, O.
- 学会等名
  第87回日本動物学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] Molecular cloning of two TRPV1 paralogs in medaka2016
- 著者名/発表者名
  Asano, M., Yasuda, R., Oda, M. and Saitoh, O.
- 学会等名
  第87回日本動物学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] 茶カテキンとTRPチャネル2016
- 著者名/発表者名
  齊藤修、水戸（黒木）麻湖
- 学会等名
  第31回日本香辛料研究会
- 発表場所
  長浜勤労者福祉会館（滋賀県長浜市）
- 年月日
  2016-10-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] Expression and functional properties of TRPA1 in medaka, Orizias latipes2016
- 著者名/発表者名
  Saito, K., Tonoyama, Y., Oda, M. and Saitoh, O.
- 学会等名
  第87回日本動物学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] Molecular identification of TRPA1 from axolotl2016
- 著者名/発表者名
  Oda, M., Ogino, H., Kubo,Y. and Saitoh, O.
- 学会等名
  第87回日本動物学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] Molecular identification of TRPV2 from axolotl2016
- 著者名/発表者名
  Hori, S., Oda, M. and Saitoh, O.
- 学会等名
  第87回日本動物学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07305
[学会発表] 魚類TRPA1の機能解析2014
- 著者名/発表者名
  織田麻衣、黒木麻湖、久保義弘、齊藤修
- 学会等名
  第61回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[学会発表] 酸化EGCGによるTRPA1及びTRPV1の活性化2014
- 著者名/発表者名
  黒木麻湖、立山充博、久保義弘、齊藤修
- 学会等名
  日本味と匂い学会第48回大会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2014-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[学会発表] ゼブラフィッシュの2種のTRPA1の機能解析2014
- 著者名/発表者名
  織田麻衣、黒木麻湖、久保義弘、齊藤修
- 学会等名
  第87回日本生化学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[学会発表] 大津で発見されたカスミサンショウウオの遺伝系統は、滋賀県内の複数の繁殖地で見いだされる2014
- 著者名/発表者名
  水戸直、西村遼一、齊藤修
- 学会等名
  第53回日本爬虫両棲類学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[学会発表] メダカTRPA1の同定と機能解析2014
- 著者名/発表者名
  齊藤寛、八田駿、織田麻衣、黒木麻湖、齊藤修
- 学会等名
  第87回日本生化学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[学会発表] タンニン酸によるTRPV1及びTRPA1の抑制作用2014
- 著者名/発表者名
  二宮和也、織田麻衣、黒木麻湖、齊藤修
- 学会等名
  第87回日本生化学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[学会発表] 長浜市南部に生息するカスミサンショウウオ集団の人工池への移植2014
- 著者名/発表者名
  井戸綾乃、島田歩、水戸直、齊藤修
- 学会等名
  第53回日本爬虫両棲類学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[学会発表] 魚類TRPA1の化学物質及び温度への応答性の解析2014
- 著者名/発表者名
  齊藤修、織田麻衣、黒木麻湖、久保義弘
- 学会等名
  第86回日本遺伝学会ワークショップ「温度感受性TRPチャネルの機能的多様性と生理的意義：分子から個体までの統合的な理解を目指して」
- 発表場所
  長浜
- 年月日
  2014-09-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[学会発表] 長浜市南部に生息するカスミサンショウウオのミトコンドリアDNAの全長配列解析2014
- 著者名/発表者名
  島田歩、水戸直、齊藤修
- 学会等名
  第53回日本爬虫両棲類学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[学会発表] 魚類TRPA1の機能解析2013
- 著者名/発表者名
  織田麻衣、黒木麻湖、久保義弘、齊藤修
- 学会等名
  日本動物学会　第８４回大会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[学会発表] 緑茶カテキンによるTRPA1とTRPV1の活性化2013
- 著者名/発表者名
  黒木麻湖、河合靖、長友克広、久保義弘、齊藤修
- 学会等名
  日本動物学会　第８４回大会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[学会発表] ヒドラTRPA1の同定と機能解析2013
- 著者名/発表者名
  村竹勇樹、織田麻衣、齊藤修
- 学会等名
  日本動物学会　第８４回大会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[学会発表] 小腸細胞ＳＴＣ－１の甘味応答の仕組み2012
- 著者名/発表者名
  織田麻衣、木村光、齊藤修
- 学会等名
  第８５回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[学会発表] Regulator of G protein signaling-8 modulates the signal from the depression-related receptor, tachykinin receptor 1.2012
- 著者名/発表者名
  Furumoto Y, Saitoh O, Saito Y
- 学会等名
  第55回　日本神経化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[学会発表] 小腸細胞ＳＴＣ－１の甘味応答の仕組み2012
- 著者名/発表者名
  織田麻衣、木村光、齊藤修
- 学会等名
  日本味と匂学会　第46回大会
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[学会発表] 渋味センサー探索の試み2012
- 著者名/発表者名
  黒木麻湖、河合靖、長友克広、久保義弘、齊藤修
- 学会等名
  日本味と匂学会　第46回大会
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[学会発表] 渋味感覚におけるTRPV1の役割2012
- 著者名/発表者名
  黒木麻湖、河合靖、長友克広、久保義弘、齊藤修
- 学会等名
  第８５回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[学会発表] The receptor type-specific attenuation of G protein signaling by RGS82008
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O.
- 学会等名
  ASBMB/ASPET symposium
- 発表場所
  サンディエゴ/USA
- 年月日
  2008-04-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[学会発表] The receptor type-specific attenuation of G protein signaling by RGS82008
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O.
- 学会等名
  Experimental Biology 2008 3rd RGS colloquium
- 発表場所
  米国・サンディエゴ
- 年月日
  2008-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[学会発表] The receptor type-specific attenuation of G protein signaling by RGS82008
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O.
- 学会等名
  Experimental Biology 2008 3rd RGS colloquium
- 発表場所
  米国・サンディエゴ
- 年月日
  2008-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057023
[学会発表] The receptor type-specific attenuation of G protein signaling by RGS8.2008
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O.
- 学会等名
  ASBMB/ASPET symposium.
- 発表場所
  U.S.A.
- 年月日
  2008-04-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[学会発表] RGS8と神経特異的キネシンモーターKIFIAとの相互作用2007
- 著者名/発表者名
  齊藤修, 藤井聖司
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[学会発表] Interaction of RGS8 with the kinesin motor protein KIF1A.2007
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O., Fujii, S.
- 学会等名
  The 80th annual meeting of the Japanese biochemical society.
- 年月日
  2007-12-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[学会発表] Spinophilin inhibits the direct binding of RGS8 to the ml muscarinic receptor but enhances the regulatory function of RGS8 on the ml receptor-mediated signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Fujii S., Kubo, Y. and Saitoh, O.
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057023
[学会発表] RGS8とRalGDSファミリーRGL3との相互作用2007
- 著者名/発表者名
  清原啓史, 牟田貴里子, 齊藤修
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[学会発表] Interaction of RGS8 with the Ra1GDS family protein RGL3.2007
- 著者名/発表者名
  Kiyohara, K., Mura, K. and Saitoh, O.
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[学会発表] Spinophilin inhibits the direct binding of RGS8 to the ml muscarinic receptor but enhances the regulatory function of RGS8 on the ml receptor-mediated signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Fujii S., Kubo, Y. and Saitoh, O.
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[学会発表] Interaction of RGS8 with the kinesin motor protein KIF1A.2007
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O. and Fujii S.
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[学会発表] Interaction of RGS8 with the Ra1GDS family protein RGL3.2007
- 著者名/発表者名
  Kiyohara, K., Muta, K. and Saitoh, O.
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057023
[学会発表] Interaction of RGS8 with the RalGDS family protein RGL3.2007
- 著者名/発表者名
  Kiyohara, K., Muta, K., Saitoh, O.
- 学会等名
  The 80th annual meeting of the Japanese biochemical society.
- 年月日
  2007-12-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[学会発表] RGS8によるGq受容体調節とSpinophilin2007
- 著者名/発表者名
  藤井聖司, 久保義弘, 齊藤修
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[学会発表] Spinophlin inhibits the direct binding of RGS8 to the m1 muscarinic receptor but enhances the regulatory function of RGS8 on the m1 receptor-mediated signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Fujii, S., Kubo, Y., Saitoh, O.
- 学会等名
  The 80th annual meeting of the Japanese biochemical society.
- 年月日
  2007-12-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[学会発表] Interaction of RGS8 with the kinesin motor protein KIF1A.2007
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O. and Fujii S.
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18057023
[学会発表] Alternative splicing of RGS8 gene changes the binding property to the M1 muscarinic receptor to confer receptor type-specific Gq regulation2006
- 著者名/発表者名
  Itoh, M., Saitoh, O., Nagatomo, K. and Kubo, Y.
- 学会等名
  国際生化学・分子生物学会議
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-06-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[学会発表] Characterization of single-chain heterodimer of G-protein-coupled receptors for adenosine and dopamine2006
- 著者名/発表者名
  Kamiya, T., Saitoh, O., Yoshioka, K., Masuko, T. and Nakata, H.
- 学会等名
  国際生化学・分子生物学会議
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-06-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[学会発表] Alternative splicing of RGS8 gene changes the binding property to M1 muscarinic receptor to confer receptor-specific Gq regulation2006
- 著者名/発表者名
  Saitoh, O., Itoh, M., Nagatomo, K. and Kubo, Y.
- 学会等名
  レチナール蛋白質国際会議
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2006-06-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[学会発表] B/R4RGSに結合する足場タンパクの検索2006
- 著者名/発表者名
  藤井聖司、牟田貴里子、齊藤修
- 学会等名
  日本分子生物学会2006フォーラム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2006-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570138
[学会発表] 緑茶カテキン等を感知する渋味センサーの探索
- 著者名/発表者名
  黒木麻湖、長友克広、河合靖、久保義弘、齊藤修
- 学会等名
  第２８回茶学術研究会講演会
- 発表場所
  ホテルアソシア静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170
[学会発表] 緑茶カテキンによるTRPA1及びTRPV1の活性化
- 著者名/発表者名
  黒木麻湖、河合靖、長友克広、久保義弘、齊藤修
- 学会等名
  第５９回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  京都大学　宇治キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570170

1. 中田裕康 (00041830)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 小田桐恵 (10260308)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 久保義弘 (80211887)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
4. 神谷敏夫 (80344068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 斉藤佳子 (70241263)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 立山充博 (30276472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 和田照男 (60011847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 能美誠 (00202250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石田正昭 (80144228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大泉一貫 (00091661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 斎藤潔 (80202076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 八木宏典 (00183666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 津谷好人 (20107014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 斉藤修 (40144894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 吉岡和晃

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 黒木麻湖

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
17. 織田麻衣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
18. 堀翔悟

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 齊藤寛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 23件
20. 荻野肇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 浅野麻己子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
22. 高橋紗悠里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
23. 西川翔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 安田隆之介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
25. 増保生郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

齊藤 修 SAITO OSAMU

斉藤 修 サイトウ オサム

齋藤 修 SAITOH Osamu

研究課題

研究成果

共同研究者

異なる低温環境に棲む４種の有尾両生類の侵害温度センサーの特性解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物ポリフェノール類によるTRPチャネル活性化と渋味感覚の仕組み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

茶カテキンが引き起こす渋味感覚の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

B/R4RGSによる受容体選択的Gi制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞膜上に発現する代謝型カフェイン受容体の分子同定と機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

味覚受容体の膜ターゲット機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞膜上のRGS8/8S反応複合体の分子生物学的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞膜上のRGS8/8S反応複合体の分子生物学的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

RGS8による受容体選択的Gq系制御の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

刺激依存的に細胞膜に移行するGタンパク共役系調節因子群のプロテオーム解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Gタンパク質共役型受容体ヘテロ複合体形成の解析と複合体作用薬開発への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘテロマー形成による新規プリン受容体の発現とその機能に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RGS8タンパクの神経活動依存的トランスロケーションの分子機構の解明研究代表者

研究代表者

齊藤修 SAITO OSAMU

斉藤修サイトウオサム

齋藤修 SAITOH Osamu