菅俊行 Suge Toshiyuki

… 別表記

管俊行スゲトシユキ

研究者番号	60243713
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 徳島大学, 病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 徳島大学, 病院, 講師 2012年度 – 2015年度: 徳島大学, 大学病院, 講師 2010年度 – 2013年度: 徳島大学, 病院, 講師 2009年度: 徳島大学, 医学部・歯学部・附属病院, 講師 2007年度 – 2009年度: 徳島大学, 医学部・歯学部附属病院, 講師 … もっと見る 2006年度: 徳島大学, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部, 助手 2004年度 – 2005年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 助手 1993年度 – 2002年度: 徳島大学, 歯学部, 助手 1996年度: 徳島大学, 歯学部・附属病院, 助手 1996年度: 徳島大学, 歯学部附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者保存治療系歯学 / 保存治療系歯学研究代表者以外保存治療系歯学 / 保存治療系歯学 / 歯周治療系歯学
キーワード	研究代表者フッ素 / 象牙細管 / フッ化ジアンミン銀 / フッ化ジアミンシリケート / 齲蝕 / 象牙質知覚過敏症 / 抗菌成分 / アパタイト / 塩化セチルピリジニウム / ハイドロキシアパタイト … もっと見る / 走査型電子顕微鏡 / 象牙質透過性 / サホライド / 歯学 / S. mutans / フッ化カルシウム / シリカ / 脱灰 / リン酸カルシウム / エナメル質 / 人工唾液 / 粉末X線回折 / う蝕 / dentin tubule / calcium phosphate / silica / dental caries / dentin hypersensitivity / fluoride / diamine silver fluoride / ammonium hexafluorosilicate / 象牙細管内液 / 操作型電子顕微鏡 / イヌ生活歯 / Dentin hypersensitivity / Fluoride / Diamine silver fluoride / Microradiography / Dental caries / Ammonium hexafluorosilicate / Bovine tooth / Demineralization / 走査電子顕微鏡 / 表面粗さ測定器 / マイクロラジオグラフィー / 牛歯 / 象牙質 / グルコン酸クロルヘキシジン / 酸蝕歯 / 抗菌性 / 酸蝕症 / 齲蝕予防 / 粉末Ｘ線回折 / スメア層 / 表面粗さ測定機 / 耐酸性 / 結晶性 / フッ化ナトリウム / フーリエ変換赤外線分光法 / X線微小分析 / プライマー / 歯頚部磨耗症 … もっと見る研究代表者以外歯髄炎 / 象牙細管 / プラークコントロール / 象牙質知覚過敏症 / MMP / JAM-A / cadherin / claudin / adherence junction / CCR6 / MIP-3α / MMP-1 / MCP-1 / 線維芽細胞 / マクロファージ / 免疫染色 / Apatite / Dentinal tubules / Dentin hypersensitivity / 走査型電子顕微鏡 / ビ-グル犬 / アパタイト / フッ化ジアミンシリケート / 電磁波/高周波 / 高周波/電磁波 / 齲蝕 / 歯髄象牙質複合体 / レジン浸透性 / 樹脂含浸層 / 接着性レジン / 象牙質 / 高周波/電磁波治療 / 在宅・訪問歯科治療 / 健康寿命 / 齲蝕治療 / 在宅・訪問歯科治 / 訪問・在宅治療 / 深在性う蝕 / 在宅・訪問診療 / 初期歯髄炎 / う蝕治療 / periodontal disease / epithelial cell / fight iunction / トランスフェクション / tight-junction / 共培養 / クローディン / タイトジャンクション / 歯周病 / 上皮細胞 / tight junction / chemokine receptor / chemokine / lymphocyte / endothelial cell / macrophage / pulpitis / CD45RO / TNF-α / IL-1β / Streptococcus mutans / ELISA / RT-PCR / ケモカインレセプター / ケモカイン / リンパ球 / 内皮細胞 / Cyclooxygenase-2 / Fibroblast / Macrophage / Immunohistology / Pulpitis / Caries-associated bacteria / シクロオキシゲナーゼ-2 / cyclooxygenase-2 / う蝕関連細菌 / Adhesive resin / Hybrid layer / Resin permeability / pulp complex / Dentin / 象牙質歯髄複合体 / Plaque control / Scanning electron microscopy / Beagle dog / Calcium phosphate / シュウ酸カリウム / ピーグル犬 / ビーグル犬 / リン酸カルシウム / Dog / Occlusion / 封鎖 / ポリフェノール / ミニマルインターベンション（MI） / 自然免疫応答 / 象牙質再石灰化法 / ミニマルインターベンション / 齲蝕治療法 / アンモニウムヘクサフルオロシリケート / ミニマムインターベンション / 自然免疫機構 / 茶カテキン / パターン認識受容体 / 病原体特異的分子パターン / 自然免疫 / 歯髄応答 / 象牙細管侵入細菌 / カテキン / 再石灰化 / ミュータンス菌 / 根面齲蝕 / クオラムセンシング / バイオフィルム / 齲蝕原性細菌 / 象牙質齲蝕 / 歯頚部磨耗症 / 齲蝕症 / 象牙質生検試料隠す

訪問・在宅に向けた新しい概念の保存治療法の開発―高周波/電磁波などを応用して―
- 研究代表者
  
  松尾敬志
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
抗菌性フッ化ジアミンシリケート溶液の根面齲蝕予防剤への臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  菅俊行
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
抗菌成分添加フッ化ジアミンシリケートの齲蝕および酸蝕歯への臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  菅俊行
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
ミニマムインターベンションの概念と齲蝕病態に基づく新規の包括的齲蝕治療法の開発
- 研究代表者
  
  松尾敬志
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
抗菌成分添加フッ化ジアミンシリケートを利用した齲蝕予防剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  菅俊行
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
根面齲蝕の病態・病因の解析に基づく新しい診断法と治療法の開発
- 研究代表者
  
  松尾敬志
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
フッ化ジアミンシリケートによる齲蝕予防と象牙質知覚過敏症治療剤への臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  菅俊行
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
象牙質齲蝕侵入細菌におけるクオラムセンシング機構の実態の解明
- 研究代表者
  
  尾崎和美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
歯周病変特異的に発現するクローディンによる歯周病原因子の上皮透過性制御機構の解明
- 研究代表者
  
  中江英明
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  歯周治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
シリカーフッ素化合物を利用した齲蝕予防および象牙質知覚過敏症治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  菅俊行
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
歯髄組織破壊における炎症性細胞浸潤とケモカインの役割に関する研究
- 研究代表者
  
  中西正
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
フッ化ジアミンシリケートによる齲蝕予防と象牙質知覚過敏症治療に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菅俊行
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
露髄部の細菌-宿主関係からみた歯髄組織破壊機構の解析
- 研究代表者
  
  中西正
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
アパタイト析出法による歯質強化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  菅俊行 (管俊行)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
アパタイト析出法による象牙質知覚過敏症治療の臨床応用への展開
- 研究代表者
  
  恵比寿繁之 (恵比須繁之)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  大阪大学
接着修復手法に及ぼす象牙質歯髄複合体の病態生理の影響
- 研究代表者
  
  吉山昌宏
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
象牙質病態のレジン接着に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  吉山昌宏
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
アパタイト析出法による象牙細管封鎖効果の持続性研究代表者
- 研究代表者
  
  菅俊行
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
アパタイト析出法による象牙質知覚過敏症の治療法の開発
- 研究代表者
  
  恵比須繁之
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  大阪大学
歯根面知覚過敏症における自然治癒機構の解析
- 研究代表者
  
  吉山昌宏
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
アパタイト析出法を利用した象牙質知覚過敏症の治療法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菅俊行
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
露出象牙質の微細形態を考慮した歯頚部磨耗症の治療法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菅俊行
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Quintessence2018
- 著者名/発表者名
  吉山昌宏、松崎久美子、菅俊行
- 総ページ数
  8
- 出版者
  Quintessence
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11553
[図書] 2.マストオブ・イニシャルトリートメント2018
- 著者名/発表者名
  北村和夫編著、渡辺聡、興地隆史、吉岡隆知、砂田勝久、岡本基岐、林美加子、岡口守雄、泉英之、辺見浩一、坂東信、田中利典、半田慶介、齋藤正寛、武市収、小木曾文内、阿部修、永原隆吉、柴秀樹、菅俊行他
- 総ページ数
  147
- 出版者
  デンタルダイヤモンド社
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11553
[雑誌論文] Fluoride activity of antibacterial ammonium hexafluorosilicate solution for the prevention of dentin caries2018
- 著者名/発表者名
  Suge T, Shibata S, Ishikawa K, Matsuo T
- 雑誌名
  
  American Journal of Dentistry
  
  巻: 31 ページ: 103-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11553
[雑誌論文] 象牙質知覚過敏症の病態と治療法2014
- 著者名/発表者名
  菅俊行
- 雑誌名
  
  四国歯学会雑誌
  
  巻: ２６ページ: 55-60
- NAID
  120005832486
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462961
[雑誌論文] 象牙質知覚過敏症の病態と治療法2014
- 著者名/発表者名
  菅俊行
- 雑誌名
  
  四国歯誌
  
  巻: 26(2) ページ: 55-60
- NAID
  120005832486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390435
[雑誌論文] 象牙質知覚過敏症の病態と治療法.2014
- 著者名/発表者名
  菅　俊行
- 雑誌名
  
  四国歯誌
  
  巻: 26
- NAID
  120005832486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390435
[雑誌論文] Changes in the cristallinity of hydroxyapatite powder structure of enamel treated with several concentration of ammonium hexafluorosilicate2013
- 著者名/発表者名
  Suge T, Ishikawa K, Matsuo T
- 雑誌名
  
  Am J Dent
  
  巻: 25 ページ: 299-302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390435
[雑誌論文] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on crystallinity of hydroxyapatite powder and enamel, Key Engineering Materials2013
- 著者名/発表者名
  Suge T, Matsuo T
- 雑誌名
  
  Bioceramics 24
  
  巻: Vols. 529-530 ページ: 526-530
- DOI
  10.4028/www.scientific.net/kem.529-530.526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592121, KAKENHI-PROJECT-23390435
[雑誌論文] Changes in the crystallinity of hydroxyapatite powder and structure of enamel treated with several concentrations of ammonium hexafluorosilicate2012
- 著者名/発表者名
  Suge T, Ishikawa K, Matsuo T
- 雑誌名
  
  American Journal of Dentistry
  
  巻: 25 ページ: 299-302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592121
[雑誌論文] Reinforcement of bond strength of self-etching orthodontic adhesive2012
- 著者名/発表者名
  Horiuchi S, Kuroda S, Hiasa M, Suge T, Saku S, Hamada K, Matsuo T, Asaoka K, Tanaka E
- 雑誌名
  
  The Angle Orthodontist
  
  巻: 82 号: 1 ページ: 30-35
- DOI
  10.2319/012011-39.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592121
[雑誌論文] Antibacterial activity of ammonium hexafluorosilicate solution with antimicrobial agents for the prevention of dentin caries2012
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Suge T, Kimura T, Ishikawa K, Matsuo T
- 雑誌名
  
  Am J Dent
  
  巻: 25 ページ: 31-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390435
[雑誌論文] Antibacterial activity of ammonium hexafluorosilicate solution with antimicrobial agents for the prevention of dentin caries2012
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Suge T, IshikawaK, Matsuo T
- 雑誌名
  
  American Journal of Dentistry
  
  巻: 25(1) ページ: 31-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390435
[雑誌論文] Changes in crystallinity of hydroxyapatite powder and structure of enamel treated with several concentrations of ammonium hexafluorosilicate2012
- 著者名/発表者名
  Suge T
- 雑誌名
  
  American Journal of Dentistry
  
  巻: 25 ページ: 299-302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390435
[雑誌論文] Antibacterial activity of ammonium hexafluorosilicate solution with antimicrobial agents for the prevention of dentin caries2012
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Suge T, Kimura T, Ishikawa K, Matsuo T
- 雑誌名
  
  American Journal of Dentistry
  
  巻: 25 ページ: 31-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592121
[雑誌論文] Occlusion of dentin tubules with ammonium hexafluorosilicate solution for the prevention of dentin caries2011
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Suge T, Ishikawa K, Matsuo T
- 雑誌名
  
  Am J Dent
  
  巻: 24 ページ: 148-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390435
[雑誌論文] Occlusion of dentin tubules with antibacterial ammonium hexafluorosilicate solution for the prevention of dentin caries2011
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Suge T, Kimura T, Ishikawa K, Matsuo T
- 雑誌名
  
  American Journal of Dentistry
  
  巻: 24(3) ページ: 148-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390435
[雑誌論文] Occlusion of dentin tubules with antibacterial ammonium hexafluorosilicate solution for the prevention of dentin caries2011
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Suge T, Ishikawa K, Matsuo T
- 雑誌名
  
  American Journal of Dentistry
  
  巻: 24 ページ: 148-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592121
[雑誌論文] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on dentin tubule occlusion and composition of the precipitate2010
- 著者名/発表者名
  Suge T, Kawasaki A, Ishikawa K, Matsuo T.
- 雑誌名
  
  Dent Maters
  
  巻: 26 ページ: 29-34
- NAID
  10024178761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592229
[雑誌論文] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on dentin tubule occlusion and composition of the precipitate2010
- 著者名/発表者名
  Suge T, Kawasaki A, lshikawa K, Matsuo T, Ebisu S
- 雑誌名
  
  Dental Materials 26
  
  ページ: 29-34
- NAID
  10024178761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[雑誌論文] Effects of ammonium hexafluoro-silicate concentration on dentin tubule occlusion and composition of the precipitate.2010
- 著者名/発表者名
  Suge T, Kawasaki A, Ishikawa K, Matsuo T.
- 雑誌名
  
  Dent Mater 26
  
  ページ: 29-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592229
[雑誌論文] フッ化ジアミンシリケートを利用した象牙質知覚過敏症治療法の開発2010
- 著者名/発表者名
  菅俊行
- 雑誌名
  
  四国歯学会雑誌 22
  
  ページ: 149-155
- NAID
  120005823502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[雑誌論文] フッ化ジアミンシリケートを利用した象牙質知覚過敏症治療法の開発2010
- 著者名/発表者名
  菅俊行
- 雑誌名
  
  四国歯学会雑誌
  
  巻: 22 ページ: 149-155
- NAID
  120005823502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592121
[雑誌論文] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on dentin tubule occlusion and composition of the precipitate2010
- 著者名/発表者名
  Suge T, et al
- 雑誌名
  
  Dental Materials 26
  
  ページ: 29-34
- NAID
  10024178761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[雑誌論文] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on dentin tubule occlusion and composition of the precipitate2010
- 著者名/発表者名
  Suge T, Kawasaki A, Ishikawa K, Matsuo T, Ebisu S
- 雑誌名
  
  Dental Materials
  
  巻: 26 号: 1 ページ: 29-34
- DOI
  10.1016/j.dental.2009.08.011
- NAID
  10024178761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592121
[雑誌論文] フッ化ジアミンシリケートの象牙質知覚過敏症治療剤への応用-溶液濃度が象牙再刊封鎖能に及ぼす影響の検討-2009
- 著者名/発表者名
  菅俊行, 柴田眞悟, 松尾敬志
- 雑誌名
  
  日歯保誌 52
  
  ページ: 446-452
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592229
[雑誌論文] フッ化ジアミンシリケートの象牙質知覚過敏症治療剤への応用-溶液濃度が象牙細管封鎖能に及ぼす影響の検討-2009
- 著者名/発表者名
  菅俊行, 柴田眞吾, 松尾敬志
- 雑誌名
  
  日本歯科保存学雑誌 52
  
  ページ: 446-452
- NAID
  110007880692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[雑誌論文] フッ化ジアミンシリケートの象牙質知覚過敏症治療剤への応用-溶液濃度が象牙細管封鎖能に及ぼす影響の検討-2009
- 著者名/発表者名
  菅俊行, ら
- 雑誌名
  
  日本歯科保存学雑誌 52
  
  ページ: 446-452
- NAID
  110007880692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[雑誌論文] Effects of calcium phosphate precipitation method on acid resistance to apatite powder and bovine tooth2008
- 著者名/発表者名
  Suge T, Kawasaki A, Ishikawa K, Matsuo T, Ebisu S
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal 27
  
  ページ: 508-514
- NAID
  110006861859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[雑誌論文] 象牙質知覚過敏症の病態解明と歯質成分により開口象牙細管を封鎖する治療法の開発2008
- 著者名/発表者名
  菅俊行, 松尾敬志
- 雑誌名
  
  日歯保誌 51
  
  ページ: 596-598
- NAID
  110007026964
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592229
[雑誌論文] 象牙質知覚過敏症の病態解明と歯質成分により開口象牙細管を封鎖する治療法の開発2008
- 著者名/発表者名
  菅俊行
- 雑誌名
  
  日本歯科保存学雑誌 51
  
  ページ: 596-598
- NAID
  110007026964
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[雑誌論文] Effects of calcium phosphate precipitation method on acid resistance to apatite powder and bovine tooth2008
- 著者名/発表者名
  Suge T, et al
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal 27
  
  ページ: 508-514
- NAID
  110006861859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[雑誌論文] Effects of calcium phosphate precipitation method on acid resistance to apatite powder and bovine tooth2008
- 著者名/発表者名
  Suge T, et. al.
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal 27(in press)
- NAID
  110006861859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[雑誌論文] Ammonium hexafluorosilicate elicits calcium phosphate precipitation and shows continuous dentin tubule occlusion2008
- 著者名/発表者名
  Suge T, Kawasaki A, Ishikawa K, Matsuo T, Ebisu S
- 雑誌名
  
  Dental Materials 24
  
  ページ: 192-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[雑誌論文] Ammonium hexafluorosilicate elicits calcium phosphate precipitation and shows continuous dentin tubule occlusion2008
- 著者名/発表者名
  Suge T, et. al.
- 雑誌名
  
  Dental Materials 24
  
  ページ: 192-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[雑誌論文] フッ化ジアミンシリケートの象牙質知覚過敏症治療剤への応用-抜去歯を用いた象牙細管封鎖能の検討-2007
- 著者名/発表者名
  菅俊行, 石川邦夫, 松尾敬志, 恵比須繁之
- 雑誌名
  
  日本歯科保存学雑誌 50
  
  ページ: 313-320
- NAID
  110007151182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[雑誌論文] フッ化ジアミンシリケートの象牙質知覚過敏症治療剤への応用-抜去歯を用いた象牙細管封鎖能の検討2007
- 著者名/発表者名
  菅俊行, ら
- 雑誌名
  
  日本歯科保存学雑誌 50
  
  ページ: 313-320
- NAID
  110007151182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[雑誌論文] Effects of plaque control on the patency of dentinal tubules-an in vivo study in beagle dogs2006
- 著者名/発表者名
  T.Suge et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Periodontology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591916
[雑誌論文] Effects of plaque control on the patency of dentinal tubules an in vivo study in beagle dogs2006
- 著者名/発表者名
  T.Suge et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Periodontology 77・3
  
  ページ: 454-459
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591916
[雑誌論文] A new treatment method for dentin hypersensitivity : application of ammonium hexafluorosilicate solution2006
- 著者名/発表者名
  T.Suge et al.
- 雑誌名
  
  Dental tribune, Asia Pacific edition 4・12
  
  ページ: 10-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591916
[雑誌論文] A new treatment method for dentin hypersensitivity : application of ammonium hexafluorosilicate solution2006
- 著者名/発表者名
  T.Suge at al
- 雑誌名
  
  Dental tribune, Asia Pacific edition 4・12
  
  ページ: 10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591916
[雑誌論文] Effects of ammonium hexafluorosilicate on dentin tubule occlusion for the treatment of dentin hypersensitivity2006
- 著者名/発表者名
  T.Suge et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Dentistry 19(4)
  
  ページ: 248-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591916
[雑誌論文] Effects of ammonium hexafluorosilicate on dentin tubule occlusion for the treatment of dentin hypersensitivity2006
- 著者名/発表者名
  T.Suge et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Dentistry 19・4
  
  ページ: 248-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591916
[雑誌論文] Effects of plaque control on the patency of dentinal tubules : an in vivo study in beagle dogs2006
- 著者名/発表者名
  T.Suge et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Periodontology 77・3
  
  ページ: 454-459
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591916
[雑誌論文] Effects of ammonium hexafluorosilicate on dentinal tubule occlusion for the treatment of dentin hypersensitivity2006
- 著者名/発表者名
  T.Suge et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Dentistry (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591916
[雑誌論文] Effects of plaque control on the patency of dentinal tubules : an in vivo study in beagle dogs2006
- 著者名/発表者名
  T.Suge et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Periodontology 77(3)
  
  ページ: 454-459
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591916
[雑誌論文] A new treatment method for dentin hypersensitivity : application of ammonium hexafluorosilicate solution2006
- 著者名/発表者名
  T.Suge et al.
- 雑誌名
  
  Dental tribune, Asia Pacific edition 4(12)
  
  ページ: 10-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591916
[雑誌論文] Effects of pre- or post-application with calcium chloride on occluding ability of potassium oxalate for the treatment of dentin hypersensitivity2005
- 著者名/発表者名
  T.Suge et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Dentistry (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591916
[雑誌論文] Comparison of the occluding ability of dentinal tubules with different morphology between calcium phosphate precipitation method and potassium oxalate treatment2005
- 著者名/発表者名
  T.Suge et al.
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal 24・4
  
  ページ: 522-529
- NAID
  110003495336
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591916
[雑誌論文] Effects of pre-or post-application of calcium chloride on occluding ability of potassium oxalate for the treatment of dentin hypersensitivity2005
- 著者名/発表者名
  T.Suge et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Dentistry 18(2)
  
  ページ: 121-125
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591916
[雑誌論文] Effects of pre- or post-application of calcium chloride on occluding ability of potassium oxalate for the treatment of dentin hypersensitivity2005
- 著者名/発表者名
  T.Suge et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Dentistry 18・2
  
  ページ: 121-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591916
[雑誌論文] Effiects of pre- or post-application of calcium chloride on occluding ability of potassium oxalate for the treatment of dentin hypersensitivity2005
- 著者名/発表者名
  T.Suge et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Dentistry 18・2
  
  ページ: 121-125
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591916
[雑誌論文] Comparison of the occluding ability of dentinal tubules with different morphology between calcium phosphate precipitation method and potassium oxalate treatment2005
- 著者名/発表者名
  T.Suge et al.
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal 24(4)
  
  ページ: 522-529
- NAID
  110003495336
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591916
[雑誌論文] Etiology of dentin hypersensitivity and development of new treatment methods involving calcium phosphate precipitation
- 著者名/発表者名
  Suge T
- 雑誌名
  
  Dental tribune Asia Pacific edition (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[学会発表] 新規フッ化物を利用したう蝕予防および象牙質知覚過敏症治療法の開発2020
- 著者名/発表者名
  菅　俊行
- 学会等名
  第1回象牙質歯髄治療学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11708
[学会発表] Effects of toothpaste containing surface pre-reacted glass-ionomer filler on demineralization2018
- 著者名/発表者名
  Suge T, Matsuo T
- 学会等名
  96th General Session & Exhibition of the IADR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11553
[学会発表] Fluorine activity of antibacterial ammonium hexafluorosilicate solution for the prevention of dental caries2015
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Suge
- 学会等名
  Asia Pacific Dental Congress 2015
- 発表場所
  Santec（シンガポール）
- 年月日
  2015-04-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462961
[学会発表] Fluorine activity of antibacterial ammonium hexafluorosilicate solution for the prevention of dental caries2014
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Suge
- 学会等名
  International Conference on Antimicrobial Research 2014
- 発表場所
  マドリード（スペイン）
- 年月日
  2014-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462961
[学会発表] treptococcus mutans の病原性におけるscrA 遺伝子の役割2013
- 著者名/発表者名
  木村智子, 尾崎和美, 湯本浩通, 村上圭史, 菅原千恵子, 篠原千尋, 武川恵美, 三宅洋一郎, 松尾敬志, 河野文昭
- 学会等名
  第6回総合歯科学会総会
- 発表場所
  昭和大学(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390435
[学会発表] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on crystallinity of hydroxyapatite powder and enamel2012
- 著者名/発表者名
  Suge T
- 学会等名
  Bioceramics 24
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂 (福岡県)
- 年月日
  2012-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592121
[学会発表] Changes of crystallinity of hydroxyapatite powder and structure of enamel treated with several concentrations of ammonium hexafluorosilicate2011
- 著者名/発表者名
  Suge T, et al
- 学会等名
  International Dental Materials Congress 2011
- 発表場所
  延世大学(ソウル、韓国)
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592121
[学会発表] Changes of crystallinity of hydroxyapatite powder and structure of enamel treated with several concentration of ammonium hexafluorosilicate2011
- 著者名/発表者名
  Suge T, Shibata S, Matsuo T
- 学会等名
  IDMC 2011
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390435
[学会発表] 抗菌成分フッ化ジアンミンシリケートがS. mutans の初期付着, バイオフィルム形成に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  柴田眞吾, 菅俊行, 木村智子, 松尾敬志
- 学会等名
  第134回日本歯科保存学会2011年度春期学術大会
- 発表場所
  東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート(千葉県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390435
[学会発表] Changes of crystallinity of hydroxyapatite powder and structure of enamel treated with several concentrations of ammonium hexafluorosilicate2011
- 著者名/発表者名
  Suge T
- 学会等名
  International Dental Materials Congress 2011 (IDMC2011) 第57回日本歯科理工学会大会・2011 Annual Meeting of KRSDM)
- 発表場所
  Yonsei University(韓国ソウル)
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592121
[学会発表] Changes of crystallinity of hydroxyapatite powder and structure of enamel treated with several concentrations of ammonium hexafluorosilicate2011
- 著者名/発表者名
  Suge T, Shibata S, Matsuo T
- 学会等名
  International Dental Materials Congress
- 発表場所
  Yonsei University, (Seoul, Korea)
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390435
[学会発表] Antibacterial activity of ammonium hexafluorosilicate solution with antimicrobial agents for the prevention of dental caries2011
- 著者名/発表者名
  Suge T
- 学会等名
  The 13thJoint-Scientific meeting between JSCD and KACD
- 発表場所
  白凡記念館(韓国ソウル)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592121
[学会発表] Antibacterial activity of ammonium hexafluorosilicate solution with antimicrobial agents for the prevention of dentin caries2011
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Suge T, Matsuo T
- 学会等名
  13^<th> Joint Scientific meeting of KACD and JSCD
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390435
[学会発表] Antibacterial activity of ammonium hexafluorosilicate solution with antimicrobial agents for the prevention of dental caries2011
- 著者名/発表者名
  Suge T, Shibata S, Matsuo T
- 学会等名
  The 13th Joint Scientific meeting of JSCD-KACD
- 発表場所
  Kim Koo Museum & Library, (Seoul, Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390435
[学会発表] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on crystallinity of hydroxyapatite powder.2010
- 著者名/発表者名
  Suge T, et al
- 学会等名
  88^<th> General Session & Exhibition of the IADR
- 発表場所
  Barcelona, Spain.
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592229
[学会発表] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on crystallinity of hydroxyapatite powder2010
- 著者名/発表者名
  Suge T
- 学会等名
  88thGeneral Session & Exhibition of the IADR
- 発表場所
  Center Conventions International Barcelona(スペインバルセロナ)
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592121
[学会発表] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on crystallinity of hydroxyapatite powde2010
- 著者名/発表者名
  Suge T., et al.
- 学会等名
  88th General Session & Exhibition of the IADR
- 発表場所
  バルセロナ、スペイン
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592121
[学会発表] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on crystallinity of hydroxyapatite powder and enamel2009
- 著者名/発表者名
  Suge T, et al
- 学会等名
  The 11th joint-scientific meeting between JSCD and KACD
- 発表場所
  韓国、済州島
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[学会発表] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on crystallinity of hydroxyapatite powder and enamel.2009
- 著者名/発表者名
  Suge T, et al.
- 学会等名
  The 11^<th> Joint-Scientific meeting between JSCD and KACD
- 発表場所
  Cheju, Korea
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592229
[学会発表] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on crystallinity of hydroxyapatite powder and enamel2009
- 著者名/発表者名
  Suge T
- 学会等名
  第11回日韓保存学会
- 発表場所
  済州島
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[学会発表] フッ化ジアミンシリケート溶液濃度が象牙細管封鎖と結晶組成に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  菅俊行
- 学会等名
  日本歯科保存学会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[学会発表] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on occluding ability of dentin tubules and composition of the precipitate.2008
- 著者名/発表者名
  Suge T
- 学会等名
  The 10^<th> Joint-Scientific meeting between JSCD and KACD
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592229
[学会発表] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on occluding ability of dentin tubules and composition of the precipitate.2008
- 著者名/発表者名
  Suge T, et al
- 学会等名
  8th World Biomaterials Congress
- 発表場所
  アムステルダム
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[学会発表] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on occluding ability of dentin tubules and composition of the precipitate2008
- 著者名/発表者名
  Suge T
- 学会等名
  8th World biomaterials congress
- 発表場所
  アムステルダム
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[学会発表] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on occluding ability of dentin tubules and composition of the precipitate2008
- 著者名/発表者名
  Suge T
- 学会等名
  第10回日韓保存学会
- 発表場所
  ソウル
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[学会発表] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on occluding ability of dentin tubules in vitro2007
- 著者名/発表者名
  Suge T, et. al.
- 学会等名
  International Dental Materials Congress2007
- 発表場所
  バンコク
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[学会発表] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on occluding ability of dentin tubules in vitro2007
- 著者名/発表者名
  suge T
- 学会等名
  International dental materials congress
- 発表場所
  バンコク
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592203
[学会発表] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on crystallinity of hydroxyapatite powder and enamel
- 著者名/発表者名
  Suge T
- 学会等名
  Bioceramics 24
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592121
[学会発表] Streptococcus mutansの病原性におけるscrA遺伝子の役割.
- 著者名/発表者名
  木村智子, 尾崎和美, 湯本浩通, 村上圭史, 菅原千恵子, 篠原千尋, 武川恵美, 三宅洋一郎, 松尾敬志, 河野文昭.
- 学会等名
  第6回総合歯科学会総会
- 発表場所
  昭和大学, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390435
[学会発表] Effects of ammonium hexafluorosilicate concentration on crystallinity of hydroxyapatite powder and enamel
- 著者名/発表者名
  Suge T
- 学会等名
  Bioceramics 24
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390435

1. 石川邦夫 (90202952)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 8件
2. 高橋加奈子 (80403715)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 中江英明 (30227730)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 中西正 (00217770)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 恵比須繁之 (50116000)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉山昌宏 (10201071)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 松尾敬志 (30173800)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
8. 湯本浩通 (60284303)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
9. 尾崎和美 (90214121)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 平尾功治 (00581399)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 細川育子 (50707908)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 川崎有希子 (60294708)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 細川義隆 (90346601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 安永哲也 (70182342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 今里聡 (80243244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 浦山明久 (40304539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 清水洋利 (70294709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 糸田川徳則 (70232494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

菅 俊行 Suge Toshiyuki

管 俊行 スゲ トシユキ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗菌性フッ化ジアミンシリケート溶液の根面齲蝕予防剤への臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗菌成分添加フッ化ジアミンシリケートの齲蝕および酸蝕歯への臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗菌成分添加フッ化ジアミンシリケートを利用した齲蝕予防剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フッ化ジアミンシリケートによる齲蝕予防と象牙質知覚過敏症治療剤への臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シリカーフッ素化合物を利用した齲蝕予防および象牙質知覚過敏症治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フッ化ジアミンシリケートによる齲蝕予防と象牙質知覚過敏症治療に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アパタイト析出法による歯質強化機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

菅俊行 Suge Toshiyuki

管俊行スゲトシユキ