有本博一 Arimoto Hirokazu

研究者番号	60262789
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所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 生命科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2025年度: 東北大学, 生命科学研究科, 教授 2005年度 – 2011年度: 東北大学, 大学院・生命科学研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 東北大学, 大学院生命科学研究科, 教授 2005年度: 東北大学, 生命科学研究所, 教授 2004年度: 名古屋大学, 理学研究科, 助教授 … もっと見る 2001年度 – 2004年度: 名古屋大学, 大学院・理学研究科, 助教授 1999年度 – 2001年度: 静岡大学, 理学部, 助教授 1995年度 – 1998年度: 静岡大学, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物分子科学 / 生物系 / 生物有機科学 / 小区分37030:ケミカルバイオロジー関連 / ケミカルバイオロジー / 生物系 / 理工系 / 学術変革領域研究区分(Ⅲ) / 理工系 / 生体分子化学およびその関連分野 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る生物有機科学 / 生物分子科学 / 病態医化学 / 医化学一般 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者バンコマイシン / 耐性菌 / オートファジー / 生物活性 / ポリマー / VRE / 選択的オートファジー / 低分子 / biological activity / 医薬品探索 … もっと見る / ニトロ化 / 内因性物質 / 化学プローブ / 活性酸素 / 抗生物質 / 薬剤耐性 / ケンドマイシン / 2量体 / 医薬品 / 集積化 / ベッコウバチ / 天然物 / 標的分解技術 / 相分離 / 膜界面 / 近接化誘導 / タンパク質寿命 / 疾患 / ミトコンドリア / AUTAC / 細胞内分解 / タンパク質 / タンパク質分解 / 創薬技術 / 中分子 / 生物活性低分子 / 天然物化学 / 細胞小器官 / 神経変性疾患 / 生体分子 / S-グアニル化 / ユビキチン / 寿命 / 老化 / 寿命延長 / 寿命制御機構 / library / endogenous compound / エリナシン / セオブロキシド / Beckmannn転位 / オキサゾール / 全合成 / ライブラリー / 内因性 / polymer / 細胞内情報伝達 / タンパク質修飾 / 8-ニトロcGMP / 細菌感染 / メカニズム解析 / 構造活性相関 / 光親和性標識 / ドッキング実験 / バンコマイシン耐性菌 / 抗菌性物質 / cGMP / ケミカルバイオロジー / ニトロcGMP / ８－ニトロcGMP / 一酸化窒素 / 耐性誘導 / ヒスチジンキナーゼ / 2-コンポーネントシステム / 2成分制御系 / クモ / 毒 / 昆虫 / 麻痺 / 毒液 / 膜翅目 / オリゴマー / 集積体 / ブラジキニン / カルシウムイオン / 麻酔 / 産卵 / カリウドバチ / 高次化 / 生物活性物質 / メタセシス / マルチバレント / MRSA / Williamsonエーテル化 / Vallartanone B / γ-ピロン … もっと見る研究代表者以外酸化ストレス / シグナル伝達 / VCAM-1 / ピンナトキシン / Zamamistatin / バイオフィルム / 活性酸素 / 抗腫瘍性物質 / 生物活性 / ノルゾアンタミン / アポトーシス / ハリクロリン / トリブロモアセトアミド / oxidative stress / genome mutation / post-translational modification / S-guanylation / signal transduction / 8-nitro-cGMP / 8-nitroguanosine / Nitric oxide / 脱プリン反応 / 核酸損傷 / デナイトラーゼ / 修復システム / 変異原性 / 8-ニトログアニン / ゲノム / DNA損傷 / ニトロ化ストレス / 発がん / 炎症 / NO / 遺伝子変異 / 翻訳後修飾 / S-グアニル化 / 8-ニトロcGMP / 8-ニトログアノシン / 一酸化窒素 / Competitive Research Funding System / Grant-in-Aid for Scientific Research / Program Officer / 競争的研究資金制度 / 科学研究費補助金 / プログラムオフィサー / anti-cancer drug / Tribromacetamide / N-γ-Glutamylboletine / Hedathiosulfonic acid / biofilm / antibacterial substance / antifouling substance / 野外実験 / 抗菌活性 / 付着性細菌 / 生物付着阻害活性 / ブロモチロシン誘導体 / 船底塗料 / ナキジノールA / サンゴ / 生物汚損 / ナキトリオール / ザマミスタチン / 単離・構造決定 / 海洋産天然有機化合物 / 野外試験 / 抗菌活性試験法 / boletine / 抗癌剤 / Tribromoacetoamide / N-γ-Glutamyl-boletine / Hedathiosulfonic acids / 抗菌性物質 / 生物付着阻害活性物質 / Biofilm Formation / Norzoanthamine / Osteoporotic Drugs / Pinnaic Acids / cPLA2 Inhibitor / Halichlorine / Ca^<2+> Channel Activator / Pinnatoxins / がん転移抑制 / 抗炎症性 / ジテルペン / ジョルキノリ-ドD / 抗P388物質 / ノルゾアンタシン / 骨租鬆症活療剤 / ジョルキノリドD / オキサゾール誘導体 / フェネチルアミン誘導体 / アマミスタチン / 抗発がんプロモーター / アリキシン / ジョルキノライドD / 抗骨粗鬆症 / カルシウムチャネル / 麻酔作用 / 骨粗鬆症薬 / ゾアンタミン / シグナル伝逹 / 核酸ニトロ化 / シンビオジノリド / 生合成遣伝子 / 分子量8,245 / 分子量1,242 / 分子量2,169 / バックライブラリー / メタゲノム / 生体内動態 / 生物学的存在意義 / 海洋生物共生鞭毛藻 / 巨大炭素鎖有機分子 / 天然物有機化学 / 生体分子 / 生理活性 / ケミカルバイオロジー / タンパク毒 / 生物分子科学 / 麻酔性物質 / 骨粗鬆症治療薬 / 炎症惹起物質 / 脂肪蓄積阻害物質 / 渦鞭毛藻 / 巨大炭素鎖化合物 / 化学生態学 / 共生現象鍵物質 / 生物浩性 / 天然物化学 / 脂肪蓄積阻害 / 抗腫瘍性 / 生物活性評価 / 物質探索 / 生態系ダイナミズム / 化学合成 / 単離、構造決定 / 抗骨粗鬆薬 / 細胞毒性 / 被覆カイメン / 超炭素鎖分子 / 海洋産共生微生物 / 複雑系天然有機分子 / ジョルキノリド / 骨粗しょう症治療薬 / タイラギガイ / ウンテニン / ハリクロン / 13-オキシインゲノール / 抗HIV / 神経毒 / タイラギ隠す

近接化誘導分子による膜界面現象の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  東北大学
ミクロオートファジー機構による選択的な標的分解技術研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分37030:ケミカルバイオロジー関連
- 研究機関
  東北大学
p62液滴への取り込みによるタンパク質寿命制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  東北大学
選択的オートファジーの化合物による制御研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
AUTACが拓くオートファジー創薬の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分37030:ケミカルバイオロジー関連
- 研究機関
  東北大学
低分子リガンドの高機能化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
選択的オートファジーの化合物による制御研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
AUTAC法による疾患原因のオートファジー分解研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分37030:ケミカルバイオロジー関連
- 研究機関
  東北大学
天然物リガンドの高機能化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  東北大学
中分子の特徴を活かす新規創薬プラットフォーム技術研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  東北大学
細胞小器官の選択的分解に基づく神経変性疾患の治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
分解タグの発見にもとづくタンパク質の自在分解法研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ケミカルバイオロジー
- 研究機関
  東北大学
内因性物質による寿命制御の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ケミカルバイオロジー
- 研究機関
  東北大学
ユビキチン鎖付加を選択的に誘導する新規翻訳後修飾研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
細胞内分子の選択的分解に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
内因性低分子が切り拓くオートファジー誘導機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ケミカルバイオロジー
- 研究機関
  東北大学
巨大炭素鎖を持つ特異な天然有機分子の化学
- 研究代表者
  
  上村大輔
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  神奈川大学
   慶應義塾大学
メカニズム解析に基づく抗菌性化合物の合理的設計研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  東北大学
核酸ニトロ化修飾による酸化ストレスシグナル制御の分子機構
- 研究代表者
  
  澤智裕
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
活性酸素のシグナル伝達機能
- 研究代表者
  
  赤池孝章
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
   熊本大学
化学プローブを駆使した活性酸素シグナルの制御機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
ニトロ化核酸によるタンパク質修飾とシグナル伝達機構研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  東北大学
バンコマイシン耐性菌に有効な新分子の創製と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
バンコマイシン耐性菌に有効な新分子の創製と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
一酸化窒素(NO)によるゲノム修飾と制御の分子基盤の解明に向けた研究
- 研究代表者
  
  赤池孝章
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
生態系ダイナミズムに着目した物質探索法
- 研究代表者
  
  上村大輔
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2008
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  慶應義塾大学
   名古屋大学
薬剤耐性誘導に関わる細菌の2-コンポートシステム研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  東北大学
天然物を部分構造に含む化合物ライブラリーの調製研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  東北大学
   名古屋大学
科学研究費補助金制度におけるプログラムオフィサー制度の構築におけた調査・研究
- 研究代表者
  
  蓮尾昌裕
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特別研究促進費
- 研究機関
  京都大学
バンコマイシン耐性菌克服を目指した分子デザインの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
複雑系天然有機分子の構造と機能
- 研究代表者
  
  上村大輔
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  名古屋大学
膜翅目昆虫毒液の化学進化研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  名古屋大学
抗生物質の集積化とバンコマイシン耐性克服研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
抗生物質の集積化とバンコマイシン耐性菌克服研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
カリウドバチの産卵行動に関与する鍵麻酔物質研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  静岡大学
生物活性物質の集積化による活性増強現象に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  静岡大学
生物活性有機化合物集積ポリマーの合成と医薬品への応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  名古屋大学
   静岡大学
海洋生物付着阻害物質の探索および開発研究
- 研究代表者
  
  上村大輔
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  名古屋大学
生物活性天然物の高次化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  静岡大学
多酸素化天然有機化合物の構築する超分子の構造と機能
- 研究代表者
  
  上村大輔
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  静岡大学
海洋生物由来の含ピロン天然物の合成と付着阻害活性研究代表者
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  静岡大学
海洋生物由来の新規機能分子の探索と量的供給についての研究
- 研究代表者
  
  上村大輔
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  名古屋大学
   静岡大学
多酸素化天然有機化合物の構築する超分子の構造と機能
- 研究代表者
  
  上村大輔
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  静岡大学

[図書] 生体分子と疾患2021
- 著者名/発表者名
  高橋大輝、有本博一（日本化学会編）
- 総ページ数
  208
- 出版者
  化学同人
- ISBN
  9784759813999
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02844
[図書] CSJカレントレビュー39: 生体分子と疾患（分担執筆, 12章）2021
- 著者名/発表者名
  高橋大輝、有本博一
- 総ページ数
  208
- 出版者
  化学同人
- ISBN
  9784759813999
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04761
[図書] 生命機能に迫る分子化学：生命分子を真似る、飾る、超える（日本化学会編）2018
- 著者名/発表者名
  有本博一、一刀かおり
- 総ページ数
  188
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04604
[図書] 生命機能に迫る分子化学：生命分子を真似る、飾る、超える（日本化学会編）2018
- 著者名/発表者名
  有本博一、一刀かおり
- 総ページ数
  188
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19190
[図書] Handbook of Experimental Pharmacology2017
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto, Daiki Takahashi
- 総ページ数
  16
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01170
[図書] Handbook of Experimental Pharmacology2016
- 著者名/発表者名
  有本博一、高橋大輝（Seifert, R.編集）
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102706
[図書] Handbook of Experimental Pharmacology2016
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto, Daiki Takahashi
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282236
[図書] 天然物合成で活躍した反応:実験のコツとポイント2011
- 著者名/発表者名
  有本博一(分担執筆), 有機合成化学協会編
- 総ページ数
  224
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310136
[図書] 農学・生命科学のための学術情報リテラシー2011
- 著者名/発表者名
  有本博一(共著)斎藤忠夫編著
- 総ページ数
  122
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21221009
[図書] 有機合成化学協会編 : "天然物合成で活躍した反応:実験のコツとポイント"2011
- 著者名/発表者名
  有本博一 (分担執筆)
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310136
[図書] 天然物合成で活躍した反応:実験のコツとポイント(有機合成化学協会編)2011
- 著者名/発表者名
  有本博一分担執筆
- 総ページ数
  224
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21221009
[図書] Important Natural Products" in "Quaternary Stereocenters - Challenges for Organic Synthesis"(eds., J.Christoffers and A.Baro)2005
- 著者名/発表者名
  H.Arimoto, D.Uemura
- 出版者
  Wiley(未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0206
[雑誌論文] Selective autophagy as the basis of autophagy-based degraders2021
- 著者名/発表者名
  Daiki Takahashi, Hirokazu Arimoto
- 雑誌名
  
  Cell Chemical Biology
  
  巻: 28 号: 7 ページ: 1061-1071
- DOI
  10.1016/j.chembiol.2021.05.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04761, KAKENHI-PROJECT-19H02844, KAKENHI-PUBLICLY-20H05308
[雑誌論文] オートファジー創薬の扉をひらくAUTACの開発と展望2020
- 著者名/発表者名
  高橋大輝、有本博一
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 38 ページ: 2331-2336
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02844
[雑誌論文] オートファジー創薬の扉をひらくAUTACの開発と展望2020
- 著者名/発表者名
  高橋大輝, 有本博一
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 38 ページ: 2331-2336
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04761
[雑誌論文] マクロオートファジーの化合物による制御-創薬を目指して2020
- 著者名/発表者名
  高橋大輝、有本博一
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 272 ページ: 958-963
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04604
[雑誌論文] マクロオートファジーの化合物による制御－創薬を目指して2020
- 著者名/発表者名
  高橋大輝、有本博一
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 272 ページ: 958-963
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02844
[雑誌論文] Targeting selective autophagy by AUTAC degraders2020
- 著者名/発表者名
  Takahashi Daiki、Arimoto Hirokazu
- 雑誌名
  
  Autophagy
  
  巻: 16 号: 4 ページ: 765-766
- DOI
  10.1080/15548627.2020.1718362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04377, KAKENHI-PROJECT-17K19190, KAKENHI-PROJECT-16H03289, KAKENHI-PUBLICLY-18H04604, KAKENHI-PUBLICLY-20H04761, KAKENHI-PUBLICLY-20H05308, KAKENHI-PROJECT-19H02844
[雑誌論文] オートファジー創薬の扉をひらくAUTACの開発と展望2020
- 著者名/発表者名
  高橋大輝, 有本博一
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 38 ページ: 2331-2336
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05308
[雑誌論文] AUTACs: Cargo-Specific Degraders Using Selective Autophagy2019
- 著者名/発表者名
  Takahashi Daiki、Moriyama Jun、Nakamura Tomoe、Miki Erika、Takahashi Eriko、Sato Ayami、Akaike Takaaki、Itto-Nakama Kaori、Arimoto Hirokazu
- 雑誌名
  
  Molecular Cell
  
  巻: 76 号: 5 ページ: 797-810.e10
- DOI
  10.1016/j.molcel.2019.09.009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04377, KAKENHI-PROJECT-17K19190, KAKENHI-PROJECT-16H03289, KAKENHI-PUBLICLY-18H04604, KAKENHI-PROJECT-18H05277, KAKENHI-PROJECT-17H06170, KAKENHI-PROJECT-19H02844
[雑誌論文] Staphylococcus aureus Penicillin-Binding Protein 2 Can Use Depsi-Lipid II Derived from Vancomycin-Resistant Strains for Cell Wall Synthesis2013
- 著者名/発表者名
  Nakamura, J.; Yamashiro, H.; Miya, H.; Nishiguchi, K.; Maki, H.; Arimoto, H
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 19 号: 36 ページ: 12104-12112
- DOI
  10.1002/chem.201301074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310136
[雑誌論文] Fluorescent probes for live cell imaging of endogenous guanine nitration2013
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Ito C, Fujii S, Sawa T, Akaike T and Arimoto H.
- 雑誌名
  
  Chembiochem.
  
  巻: 14 号: 9 ページ: 1068-1071
- DOI
  10.1002/cbic.201300129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11F01105, KAKENHI-PROJECT-12J06857, KAKENHI-ORGANIZER-20117001, KAKENHI-PLANNED-20117005, KAKENHI-PLANNED-20117006, KAKENHI-PROJECT-24390082, KAKENHI-PROJECT-24590527, KAKENHI-PROJECT-25220103, KAKENHI-PROJECT-25253020
[雑誌論文] Endogenous nitrated nucleotide is a key mediator of autophagy and innate defense against bacteria.2013
- 著者名/発表者名
  Ito C, Saito Y, Nozawa T, Fujii S, Sawa T, Inoue H, Matsunaga T, Khan S, Akashi S, Hashimoto R, Aikawa C, Takahashi E, Sagara H, Komatsu M, Tanaka K, Akaike T, Nakagawa I, Arimoto H.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell
  
  巻: 52 号: 6 ページ: 794-804
- DOI
  10.1016/j.molcel.2013.10.024
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11F01105, KAKENHI-PROJECT-12J06857, KAKENHI-ORGANIZER-20117001, KAKENHI-PLANNED-20117005, KAKENHI-PLANNED-20117006, KAKENHI-PROJECT-21000012, KAKENHI-PROJECT-24390082, KAKENHI-PROJECT-24590527, KAKENHI-PROJECT-24790413, KAKENHI-PUBLICLY-25125708, KAKENHI-PROJECT-25220103, KAKENHI-PROJECT-25253020, KAKENHI-PROJECT-25282236, KAKENHI-PROJECT-25293370, KAKENHI-PROJECT-25305013, KAKENHI-PROJECT-25670775
[雑誌論文] Recent Insights into Natural Venoms2012
- 著者名/発表者名
  D.Uemura, C-G.Han, N.Hanif, T.Inuzuka, N.Maru, H.Arimoto
- 雑誌名
  
  Pure Appl.Chem.
  
  巻: 84(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21221009
[雑誌論文] Mapping of a lipoglycopeptide antibiotic binding site on Staphylococcus aureus penicillin-binding protein 2 using a vancomycin photoaffinity analogue2012
- 著者名/発表者名
  中村淳
- 雑誌名
  
  MedChemComn
  
  巻: (In press) 号: 6 ページ: 691-695
- DOI
  10.1039/c2md20005h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J05724, KAKENHI-PROJECT-21221009, KAKENHI-PROJECT-21310136
[雑誌論文] Nitric oxide promotes recycling of 8-nitro-cGMP, a cytoprotectivemediator, into intact cGMP in cells2012
- 著者名/発表者名
  Yohei Saito, Tomohiro Sawa, Jun Yoshitake, Chiaki Ito, Shigemoto Fujii, Takaaki Akaike and Hirokazu Arimoto
- 雑誌名
  
  Moi BioSyst
  
  巻: 8 号: 11 ページ: 2909-2915
- DOI
  10.1039/c2mb25189b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J06857, KAKENHI-PLANNED-20117005, KAKENHI-PLANNED-20117006, KAKENHI-PROJECT-21221009, KAKENHI-PROJECT-23651239, KAKENHI-PROJECT-24590527, KAKENHI-ORGANIZER-20117001
[雑誌論文] Elucidation of the active conformation of vancomycin dimers with antibacterial activity against vancomycin-resistant bacteria2012
- 著者名/発表者名
  J. Nakamura, H. Yamashiro, S. Hayashi, M. Yamamoto, K. Miura, S. Xu, T. Doi, H. Maki, O. Yoshida, H. Arimoto
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 18 号: 40 ページ: 12681-12689
- DOI
  10.1002/chem.201201211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21221009, KAKENHI-PROJECT-21310136
[雑誌論文] Recent Insights into Natural Venoms2012
- 著者名/発表者名
  D. Uemura, C-G. Han, N. Hanif, T. Inuzuka, N. Maru, H. Arimoto
- 雑誌名
  
  Pure Appl. Chem
  
  巻: 84 号: 6 ページ: 1297-1315
- DOI
  10.1351/pac-con-11-09-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21221009
[雑誌論文] Pinnarine/Another Member of the Halichlorine Family.Isolation and Preparation from Pinnaic Acid2011
- 著者名/発表者名
  S.Xu, H.Yoshimura, N.Maru, O.Ohno, H.Arimoto, D.Uemura
- 雑誌名
  
  Journal of Natural Products
  
  巻: 74(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21221009
[雑誌論文] New Insight into the Mode of Action of Vancomycin dimers in Bacterial Cell Wall Synthesis2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida, O.; Nakamura, J.; Yamashiro, H.; Miura, K.; Hayashi, S.; Umetsu, K.; Xu, S.; Maki, H.; Arimoto, H
- 雑誌名
  
  Medicinal Chemistry Communications
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 278-282
- DOI
  10.1039/c0md00230e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310136
[雑誌論文] Regulation of Redox Signaling Involving Chemical Conjugation of Protein Thiols by Nitric Oxide and Electrophiles2010
- 著者名/発表者名
  T.Sawa, H.Arimoto, T.Akaike
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chem. 21巻
  
  ページ: 1121-1129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[雑誌論文] Regulation of Redox Signaling Involving Chemical Conjugation of Protein Thiols by Nitric Oxide and Electrophiles2010
- 著者名/発表者名
  澤智裕, 有本博一, 赤池孝章
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry 21(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[雑誌論文] Discovery of a novel series of semisynthetic vancomycin derivatives effective against vancomycin-resistant bacteria2010
- 著者名/発表者名
  Nakama Y, Arimoto H., et al
- 雑誌名
  
  J Med Chem 53
  
  ページ: 2528-2533
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20117001
[雑誌論文] Discovery of a novel series of semi-synthetic vancomycin derivatives effective against vancomycin-resistant bacteria2010
- 著者名/発表者名
  Nakama,Y.; Yoshida,O.; Yoda, M.; Araki,K.; Sawada, Y.; Nakamura, J.; Xu, S.; Miura, K.; Maki, H.; Arimoto, H
- 雑誌名
  
  Journal of Medicinal Chemistry
  
  巻: 53 号: 6 ページ: 2528-2533
- DOI
  10.1021/jm9017543
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310136
[雑誌論文] Mode of Action of Van-M-02, a Novel Glycopeptide Inhibitor of Peptidoglycan Synthesis, in Vancomycin-resistant Bacteria2010
- 著者名/発表者名
  Miura, K.; Yamashiro, H.; Uotani, K.; Kojima, S.; Yutsudo, T.; Lu, J.; Yoshida, O.; Yamano, Y.; Maki, H.; Arimoto, H
- 雑誌名
  
  Antimicrobial Agents and Chemotherapy
  
  巻: 54 号: 2 ページ: 960-962
- DOI
  10.1128/aac.00927-09
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310136
[雑誌論文] Mode of Action of Van-M-02, a Novel Glycopeptide Inhibitor of Peptidoglycan Synthesis, in Vancomycin-resistant Bacteria2010
- 著者名/発表者名
  K.Miura, H.Yamashiro, K.Uotani, S.Kojima, T.Yutsudo, J.Lu, O.Yoshida, Y.Yamano, H.Maki, H.Arimoto
- 雑誌名
  
  Antimicrob.Agents Chemother. 54
  
  ページ: 960-962
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21221009
[雑誌論文] Regulation of redox signaling involving chemical conjugation of protein thiols by nitric oxide and electrophiles2010
- 著者名/発表者名
  Sawa T, Arimoto H, and Akaike T.
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chem
  
  巻: 21 ページ: 1121-1129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590312
[雑誌論文] One-pot reductive cleavage of exo-olefin to methylene with a mildozonolysis-Clemmensen reduction sequence2010
- 著者名/発表者名
  S.Xu, T.Toyama, J.Nakamura, H.Arimoto
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters
  
  巻: 51 ページ: 4534-4537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21221009
[雑誌論文] Regulation of redox signaling involving chemical conjugation of protein thiols by nitric oxide and electrophiles2010
- 著者名/発表者名
  Sawa T, Arimoto H, and Akaike T
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chem
  
  巻: 21 号: 7 ページ: 1121-1129
- DOI
  10.1021/bc900396u
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117005, KAKENHI-PLANNED-20117006
[雑誌論文] Recent aspects of chemical ecology : Natural toxins, coral communities, and symbiotic relationships2009
- 著者名/発表者名
  D. Uemura, M. Kita, H. Arimoto, M. Kitamura
- 雑誌名
  
  Pure Appl. Chem. 81(in press)
  
  ページ: 1093-1111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0206
[雑誌論文] チオール基の修飾による活性酸素のセンサー機能制御2009
- 著者名/発表者名
  澤智裕、有本博一、赤池孝章
- 雑誌名
  
  実験医学増刊:病態解明に迫る活性酸素シグナルと酸化ストレス
  
  ページ: 2341-2347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[雑誌論文] チオール基の修飾による活性酸素のセンサー機能制御2009
- 著者名/発表者名
  澤智裕, 有本博一, 赤池孝章
- 雑誌名
  
  実験医学増刊 27
  
  ページ: 2341-2347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[雑誌論文] チオール基の修飾による活性酸素のセンサー機能制御2009
- 著者名/発表者名
  澤智裕, 有本博一, 赤池孝章
- 雑誌名
  
  病態解明に迫る活性酸素シグナルと酸化ストレス(谷口直之監修、赤池孝章、鈴木敬一郎、内田浩二編集)
  
  ページ: 2341-2347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590312
[雑誌論文] Discovery of a novel series of semi-synthetic vancomycin derivatives effective against vancomycin-resistant bacteria2009
- 著者名/発表者名
  Y.Nakama, O.Yoshida, M.Yoda, K.Araki, Y.Sawada, J.Nakamura, S.Xu, K.Miura, H.Maki, H.Arimoto
- 雑誌名
  
  J.Med.Chem. 53
  
  ページ: 2528-2533
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21221009
[雑誌論文] 8-Nitroguanosines as chemical probes of the protein S-guanylation2008
- 著者名/発表者名
  Saito, Y. ; Taguchi, H. ; Fujii, S. ; Sawa, T. ; Kida, E. ; Kabuto, C. ; Akaike, T. ; Arimoto, H.
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 5984-5986
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20651056
[雑誌論文] The conformational features of palytoxin in aqueous solution2008
- 著者名/発表者名
  Inuzuka T, Arimoto H, et.al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 7718-7723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20117001
[雑誌論文] Ring-closing Metathesis Approach to a 16-membered Macrocycle of Kendomycin2007
- 著者名/発表者名
  T. Sengoku, D. Uemura, H. Arimoto
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 2007
  
  ページ: 726-727
- NAID
  130004866783
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Asymmetric total synthesis of Pinnaic Acid2007
- 著者名/発表者名
  S. Xu, H. Arimoto, D. Uemura
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 46
  
  ページ: 5746-5749
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Ring-closing Metathesis Approach to a 16-Memberd Macrocycle of Kendomycin2007
- 著者名/発表者名
  T.Sengoku, D.Uemura, H.Arimoto
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 37・6
  
  ページ: 726-727
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032010
[雑誌論文] Identification of Proteins from Venom of the Paralytic Spider Wasp2007
- 著者名/発表者名
  T. Yamamoto, H. Arimoto, T. Kinumi, Y. Oba, D. Uemura
- 雑誌名
  
  Cyphononyx dorsalis, Insect Biochem. Mol. Biol. 37
  
  ページ: 278-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0206
[雑誌論文] Identification of proteins from venom of the paralytic spider wasp, Cyphononyx dorsalis2007
- 著者名/発表者名
  T.Yamamoto, H.Arimoto, T.Kinumi, Y.Oba, D.Uemura
- 雑誌名
  
  Insect Biochem. Mol. Biol. 37・3
  
  ページ: 278-286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Molecular Shape of Palytoxin in Aqueous Solution2007
- 著者名/発表者名
  Inuzuka, T.; Fujisawa, T.; Arimoto; H.; Uemura, D.
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem 5
  
  ページ: 897-899
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Studies toward the total synthesis of nakiterpiosin: construction of the CDE ring system by a transannular Diels-Alder strategy2007
- 著者名/発表者名
  Ito, T.; Ito, M.; Arimoto, H; Takamura, H.; Uemura, D.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett 48
  
  ページ: 5465-5469
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Protein S- guanylation by the biological signal 8-nitroguanosine 3'',5''-cyclic monophosphate2007
- 著者名/発表者名
  Sawa, T.; Zaki, M. H.; Okamoto, T.; Akuta, T.;Tokutomi, Y.; Mitsuyama, S. K.-; lhara, H.; Kobayashi, A.; Yamamoto, M.; Fujii, S.; Arimoto, H.; Akaike T
- 雑誌名
  
  Nat Chem. Biol 3
  
  ページ: 727-735
- NAID
  120002467822
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Studies toward the total synthesis of nakiterpiosin: construction of the CDE ring system by a transannular Diels-Alder strategy2007
- 著者名/発表者名
  T. Ito, M. Ito, H。Arimoto, H. Takamura, D. Uemura,
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 48
  
  ページ: 5465-5469
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Protein S- guanylation by the biological signal 8-nitroguanosine 3',5'-cyclicmonophosphate2007
- 著者名/発表者名
  T. Sawa, M. H. Zaki, T. Okamoto, T. Akuta, Y. Tokutomi, S. K. Mitsuyama, H. Ihara, A. Kobayashi, M. Yamamoto, S. Fujii, H. Arimoto, T. Akaike
- 雑誌名
  
  Nature Chemical Biology 3
  
  ページ: 727-735
- NAID
  120002467822
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Protein S-guanylation by the biological signal 8-nitroguanosine 3',5'-cyclic monophosphate2007
- 著者名/発表者名
  T. Sawa, M. H. Zaki, T. Okamoto, T. Akuta, Y. Tokutomi, S. K. Mitsuyama, H. Ihara, A. Kobayashi, M. Yamamoto, S. Fujii, H. Arimoto, T. Akaike
- 雑誌名
  
  Nature Chemical Biology 3
  
  ページ: 727-735
- NAID
  120002467822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Asymmetric Total Synthesis of Pinnaic Acid2007
- 著者名/発表者名
  Xu, S.; Arimoto, H.; Uemura, D.
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed 46
  
  ページ: 5746-5749
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Synthesis of rigidly-linked vancomycin dimers and their in vivo efficacy against resistant bacteria2007
- 著者名/発表者名
  J.Lu, O.Yoshida, S.Hayashi, H.Arimoto
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 251-253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032010
[雑誌論文] Ring-closing Metathesis Approach to a 16-Memberd Macrocycle of Kendomycin2007
- 著者名/発表者名
  T.Sengoku, D.Uemura, H.Arimoto
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 36・6
  
  ページ: 726-727
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Studies toward the total synthesis of nakiterpiosin: construction of the CDE ring system by a transannular Diels-Alder strategy2007
- 著者名/発表者名
  T. Ito, M. Ito, H。 Arimoto, H. Takamura, D. Uemura
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 48
  
  ページ: 5465-5469
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Molecular Shape of Palytoxin in Aqueous Solution2007
- 著者名/発表者名
  T.Inuzuka, T.Fujisawa, H.Arimoto, D.Uemura
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem. 5・6
  
  ページ: 897-899
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Ring-closing Methathesis Approach to a 16-Memberd Macrocycle of Kendomycin2007
- 著者名/発表者名
  Sengoku, T.; Uemura, D.; Arimoto, H.
- 雑誌名
  
  Chem. Lett
  
  ページ: 726-727
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Molecular Shape of Palytoxin in Aqueous Solution2007
- 著者名/発表者名
  T. Inuzuka, T. Fujisawa, H. Arimoto, D. Uemura
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem. 5
  
  ページ: 897-899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0206
[雑誌論文] Asymmetric Total Synthesis of Pinnaic Acid2007
- 著者名/発表者名
  S. Xu, H. Arimoto, D. Uemura
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 46
  
  ページ: 5746-5749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0206
[雑誌論文] Molecular Shape of Palytoxin in Aqueous Solution2007
- 著者名/発表者名
  T. Inuzuka, T. Fujisawa, H. Arimoto, D. Uemura
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem. 5
  
  ページ: 897-899
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Possibility of a non-amino acid pathway in the biosynthesis of marine-derived oxazoles2006
- 著者名/発表者名
  Ichino, T.; Arimoto, H.; Uemura, D.
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  ページ: 1742-1744
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Possibility of a non-amino acid pathway in the biosynthesis of marine-derived oxazoles2006
- 著者名/発表者名
  T.Ichino, H.Arimoto, D.Uemura
- 雑誌名
  
  Chemical communications (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Effect os Ascorbic acid on Chemiluminescence of Polyphenols2006
- 著者名/発表者名
  N. Inoue, K. Akasaka, H. Arimoto, H. Ohrui
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotech. Biochem. 69
  
  ページ: 1517-1520
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Effect of Ascorbic Acid on Chemiluminescence of Polyphenols2006
- 著者名/発表者名
  Inoue, N.; Akasaka, K.; Arimoto, H.; Ohrui, H.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotech. Biochem 69
  
  ページ: 1517-1520
- NAID
  10018530542
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Possibility of a non-amino acid pathway in the biosynthesis of marine-derived oxazoles2006
- 著者名/発表者名
  T.Ichino, H. Arimoto, D. Uemura
- 雑誌名
  
  Chem. Commun. 2006
  
  ページ: 1742-1744
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Concise Synthesis of A Plant Growth Regulator Theobroxide2005
- 著者名/発表者名
  H.Arimoto et al.
- 雑誌名
  
  J.Agr.Food Chem (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0206
[雑誌論文] Synthetic studies on sugar-fused erinacines2005
- 著者名/発表者名
  A. Sato, T. Masuda, H. Arimoto
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem. 3
  
  ページ: 2231-2233
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Concise synthesis of a plant growth regulator theobroxide2005
- 著者名/発表者名
  H. Arimoto, T. Shimano, D. Uemura
- 雑誌名
  
  Agric. Food. Chem. 53
  
  ページ: 3863-3866
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Concise synthesis of a plant growth regulator, theobroxide2005
- 著者名/発表者名
  H.Arimoto, T.Shimano, D.Uemura
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural and Food Chemistry 53(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Concise synthesis of a plant growth regulator theobroxide2005
- 著者名/発表者名
  Arimoto, H.; Shimano, T.; Uemura, D.
- 雑誌名
  
  Agric. Food Chem 53
  
  ページ: 3863-3866
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Synthetic Studies on Sugar-fused Erinacines2005
- 著者名/発表者名
  Sato, A.; Masuda, T.; Arimoto, H.; Uemura, D.
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem 3
  
  ページ: 2231-2233
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310150
[雑誌論文] Concise Synthesis of the Plant Glowth Regulator Theobroxide2005
- 著者名/発表者名
  H.Arimoto et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural Food Chemistry 53
  
  ページ: 3863-3866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0206
[産業財産権] 傷害を受けたミトコンドリアのオートファジー機構による分解剤2018
- 発明者名
  有本博一、一刀かおり、高橋大輝、森山純
- 権利者名
  国立大学法人東北大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04604
[産業財産権] 傷害を受けたミトコンドリアのオートファジー機構による分解剤2018
- 発明者名
  有本博一、一刀かおり、高橋大輝、森山純
- 権利者名
  国立大学法人東北大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19190
[産業財産権] 傷害を受けたミトコンドリアのオートファジー機構による分解剤2017
- 発明者名
  有本博一、一刀かおり、高橋大輝、森山順
- 権利者名
  国立大学法人　東北大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-135086
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03289
[産業財産権] 傷害を受けたミトコンドリアのオートファジー機構による分解剤2017
- 発明者名
  有本博一、一刀かおり、高橋大輝、森山順
- 権利者名
  国立大学法人　東北大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-135086
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19190
[産業財産権] 複素環化合物2017
- 発明者名
  有本博一、一刀かおり他７名
- 権利者名
  国立大学法人　東北大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-019127
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03289
[産業財産権] 抗8-ニトロサイクリックグアノシン3',5'-一リン酸抗体2011
- 発明者名
  赤池孝章、有本博一、芥照夫、佐々本一美
- 権利者名
  国立大学法人熊本大学、国立大学法人名古屋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[産業財産権] グリコペプチド抗生物質ダイマー誘導体2011
- 発明者名
  有本博一,路軍,山野佳則,吉田修
- 権利者名
  塩野義製薬株式会社、国立大学法人名古屋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 取得年月日
  2011-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310136
[産業財産権] SH修飾剤2007
- 発明者名
  赤池孝章, 有本博一, 澤智裕
- 権利者名
  熊本大学
- 産業財産権番号
  2007-015727
- 出願年月日
  2007-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390097
[産業財産権] SH基修飾剤2007
- 発明者名
  赤池孝章, 有本博一, 澤智裕
- 権利者名
  熊本大学
- 産業財産権番号
  2007-252877
- 出願年月日
  2007-09-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390097
[産業財産権] グリコペプチド抗生物質誘導体2007
- 発明者名
  有本博一
- 権利者名
  東北大学-塩野義製薬
- 出願年月日
  2007-12-18
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032010
[産業財産権] グリコペプチド抗生物質誘導体2006
- 発明者名
  有本博一, 荒木啓介
- 権利者名
  国立大学法人東北大学, 塩野義製薬
- 産業財産権番号
  2006-341414
- 出願年月日
  2006-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032010
[産業財産権] グリコペプチド抗生物質モノマー誘導体2005
- 発明者名
  路軍, 有本博一, 山野佳則他
- 権利者名
  名古屋大学-塩野義製薬
- 出願年月日
  2005-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17035039
[産業財産権] 抗8-ニトロサイクリックグアノシン3', 5'-1リン酸抗体2005
- 発明者名
  赤池孝章, 芥照夫, 有本博一, 佐々本一美
- 権利者名
  熊本大学名古屋大学同仁化学研究所
- 産業財産権番号
  2005-125838
- 出願年月日
  2005-04-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390097
[産業財産権] 抗8-ニトロサイクリックグアノシン3'、5'-一リン酸抗体2005
- 発明者名
  赤池孝章, 芥照夫, 有本博一, 佐々本一美
- 権利者名
  熊本大学, 名古屋大学, 同仁化学研究所
- 産業財産権番号
  2005-125838
- 出願年月日
  2005-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390097
[産業財産権] グリコペプチド抗生物質ダイマー誘導体2005
- 発明者名
  路軍, 有本博一, 山野佳則他
- 権利者名
  名古屋大学-塩野義製薬
- 出願年月日
  2005-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17035039
[学会発表] 疾患に対抗するオートファジー2022
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会・産学連携委員会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02844
[学会発表] 選択的オートファジーを活用する細胞内標的分解手法2021
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第12回スクリーニング学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05308
[学会発表] AUTACs: cargo selective degraders using selective autophagy2021
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  環太平洋化学国際会議 2021
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02844
[学会発表] オートファジー誘導分子（AUTAC）2021
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第40回日本認知症学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02844
[学会発表] 選択的オートファジーを活用する細胞内標的分解手法2021
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第12回スクリーニング学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02844
[学会発表] 選択的オートファジーの化合物による制御2021
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第14回オートファジー研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05308
[学会発表] AUTACs: cargo selective degraders using selective autophagy2021
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  環太平洋化学国際会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05308
[学会発表] オートファジー誘導分子（AUTAC）2021
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第40回日本認知症学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05308
[学会発表] 選択的オートファジーを自在に制御できる分子AUTACの発明と応用可能性2020
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  JBAバイオエンジニアリング研究会公開講演会「AI型バイオエンジニアリング～AIの関わる社会進化論～日本が世界で生き残るためのキーテクノロジーを考える」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02844
[学会発表] オートファジーに基づく標的選択的分解技術：AUTAC2020
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19190
[学会発表] オートファジーに基づく標的選択的分解技術：AUTAC2020
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04377
[学会発表] AUTACs: Autophagy-Mediated Degraders2020
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  3rd Annual Targeted Protein Degradation Summit 2020
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05308
[学会発表] オートファジーに基づく標的選択的分解技術：AUTAC2020
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03289
[学会発表] 選択的オートファジーを自在に制御できる分子AUTACの発明と応用可能性2020
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  JBAバイオエンジニアリング研究会公開講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03289
[学会発表] AUTACs: Autophagy-Mediated Degraders2020
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  3rd Annual Targeted Protein Degradation Summit 2020
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04761
[学会発表] 選択的オートファジーを自在に制御できる分子AUTACの発明と応用可能性2020
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  JBAバイオエンジニアリング研究会公開講演会「AI型バイオエンジニアリング ~AIの関わる社会進化論~ 日本が世界で生き残るためのキーテクノロジーを考える」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04604
[学会発表] AUTACs: Autophagy-Mediated Degraders2020
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  3rd Annual Targeted Protein Degradation Summit 2020
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02844
[学会発表] 選択的オートファジーを自在に制御できる分子AUTACの発明と応用可能性2020
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  JBAバイオエンジニアリング研究会公開講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04377
[学会発表] Autophagy-based targeted degradation2019
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  Targeted Protein Degradation Forum in Japan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04604
[学会発表] 選択的オートファジーを利用する創薬手法2019
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  千葉県がんセンター研究所　集談会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19190
[学会発表] Autophagy-based targeted degradation2019
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  Targeted Protein Degradation Forum in Japan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03289
[学会発表] Autophagy-based targeted degradation2019
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  Targeted Protein Degradation Forum in Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04377
[学会発表] オートファジーに基づく創薬の可能性2019
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本薬学会医薬化学部会　創薬懇話会2019 in 秋保
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03289
[学会発表] Designed small molecules for target-specific autophagic clearance2019
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  Keystone Symposia: Autophagy: From Model Systems to Therapeutic Opportunities
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19190
[学会発表] オートファジーに基づく創薬の可能性2019
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本薬学会医薬化学部会　創薬懇話会2019 in 秋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04377
[学会発表] 選択的オートファジーを自在に制御できるAUTAC分子の発明と応用可能性2019
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  JBAバイオエンジニアリング研究会公開講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19190
[学会発表] 選択的オートファジーを利用する創薬手法2019
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  千葉県がんセンター研究所　集談会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03289
[学会発表] Autophagy-based targeted degradation2019
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  Targeted Protein Degradation Forum in Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19190
[学会発表] Designed small molecules for target-specific autophagic clearance2019
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  Keystone Symposia: Autophagy: From Model Systems to Therapeutic Opportunities
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04604
[学会発表] 選択的オートファジーを利用する創薬手法2019
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  千葉県がんセンター研究所　集談会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04377
[学会発表] オートファジーに基づく創薬の可能性2019
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本薬学会医薬化学部会　創薬懇話会2019 in 秋保
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04377
[学会発表] Autophagy-based targeted degradation2019
- 著者名/発表者名
  Arimoto Hirokazu
- 学会等名
  Targeted Protein Degradation Forum in Japan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04377
[学会発表] オートファジーに基づく創薬の可能性2019
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本薬学会医薬化学部会創薬懇話会2019
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04604
[学会発表] オートファジーに基づく創薬の可能性2019
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本薬学会医薬化学部会　創薬懇話会2019
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02844
[学会発表] オートファジーに基づく創薬の可能性2019
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本薬学会医薬化学部会　創薬懇話会2019 in 秋保
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19190
[学会発表] Autophagy-based targeted degradation2019
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  Targeted Protein Degradation Forum in Japan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02844
[学会発表] Protein S-guanylation is a standalone tag for selective autophagy2018
- 著者名/発表者名
  有本博一、高橋大輝
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Middle Molecular Strategy
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19190
[学会発表] 選択的オートファジー分解を可能にする低分子化合物2018
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会　第１３回年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19190
[学会発表] 選択的オートファジー分解を可能にする低分子化合物2018
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会　第１３回年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04604
[学会発表] 選択的オートファジー分解を可能にする低分子化合物2018
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本農芸化学会東北支部シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04604
[学会発表] 選択的オートファジー分解を可能にする低分子化合物2018
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本農芸化学会東北支部シンポジウ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19190
[学会発表] Protein S-guanylation is a standalone tag for selective autophagy2018
- 著者名/発表者名
  有本博一、高橋大輝
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Middle Molecular Strategy
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04604
[学会発表] 選択的オートファジー分解を可能にする低分子化合物2018
- 著者名/発表者名
  有本博一、高橋大輝、一刀かおり
- 学会等名
  日本農芸化学会　2018年度　大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19190
[学会発表] 抗菌オートファジーにおける分解標的認識の分子基盤2017
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第90回　日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03289
[学会発表] 選択的オートファジー分解の低分子化合物による制御2017
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第４４回　日本毒性学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19190
[学会発表] 選択的オートファジー分解の低分子化合物による制御2017
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第４４回　日本毒性学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03289
[学会発表] 選択的オートファジー分解を可能にする低分子化合物2017
- 著者名/発表者名
  有本博一、高橋大輝、一刀かおり
- 学会等名
  日本農芸化学会　2018年度大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03289
[学会発表] A role of nitrative stress in selective autophagy2017
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第90回　日本細菌学会総会　国際シンポジウム　Redox signaling in host defense and oxidative stress
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03289
[学会発表] 抗菌オートファジーにおける分解標的認識の分子基盤2017
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第90回　日本細菌学会総会　シンポジウム
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2017-03-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01170
[学会発表] A role of nitrative stress in selective autophagy2017
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第90回　日本細菌学会総会　国際シンポジウム
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2017-03-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01170
[学会発表] S-グアニル化を起点とする細胞内分解経路2016
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第１１回　レドックス・ライフイノベーションシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-03-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102706
[学会発表] オートファジーの自在制御に向けて2016
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第２５回　内毒素・LPS研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03289
[学会発表] オルガネラ分解の自在制御に向けて2016
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  生理学研究所　研究会「オルガネラネットワークの制御機構とその生理的意義」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03289
[学会発表] S-グアニル化を起点とする細胞内分解経路2016
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第１１回　レドックス・ライフイノベーションシンポジウム
- 発表場所
  東京都文京区
- 年月日
  2016-03-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282236
[学会発表] S-グアニル化を起点とする細胞内分解経路2016
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第69回　日本酸化ストレス学会学術集会　シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03289
[学会発表] 内因性小分子が制御する選択的オートファジーの機構2016
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第４３回　日本毒性学会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2016-07-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01170
[学会発表] S-グアニル化を起点とする細胞内分解経路2016
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第１１回　レドックス・ライフイノベーションシンポジウム
- 発表場所
  東京都文京区
- 年月日
  2016-03-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01170
[学会発表] 内因性小分子が制御する選択的オートファジーの機構2016
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第４３回　日本毒性学会　シンポジウム：オルガネラトキシコロジー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03289
[学会発表] 内因性低分子による選択的オートファジーの制御機構2015
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第50回　天然物談話会
- 発表場所
  岩沼
- 年月日
  2015-07-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102706
[学会発表] 内因性低分子による選択的オートファジーの制御機構2015
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第50回　天然物談話会
- 発表場所
  宮城県岩沼市
- 年月日
  2015-07-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01170
[学会発表] 細菌感染症克服にむけた化学生物学研究2015
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  平成27年度　化学系学協会　東北大会　有機化学コロキウム
- 発表場所
  青森県弘前市
- 年月日
  2015-09-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282236
[学会発表] Roles of 8-nitro-cGMP in autophagy regulation2015
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  The 7th International conference on cGMP
- 発表場所
  Trier, Gernany
- 年月日
  2015-06-19
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282236
[学会発表] 細菌感染症克服にむけた化学生物学研究2015
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  平成27年度　化学系学協会　東北大会　有機化学コロキウム
- 発表場所
  弘前市
- 年月日
  2015-09-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01170
[学会発表] 内因性ヌクレオチドが関与する選択的オートファジーの分子機構2015
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本農芸化学会　第150回東北支部大会　シンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2015-10-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102706
[学会発表] 細菌感染証克服にむけた化学生物学研究2015
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本化学会　第95春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部船橋キャンパス／薬学部
- 年月日
  2015-03-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282236
[学会発表] 内因性低分子による選択的オートファジーの制御機構2015
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第50回　天然物談話会
- 発表場所
  宮城県岩沼市
- 年月日
  2015-07-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282236
[学会発表] Roles of 8-nitro-cGMP in autophagy regulation2015
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  The 7th International conference on cGMP
- 発表場所
  Trier, Germany
- 年月日
  2015-06-19
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01170
[学会発表] Endogenous nitrated nucleotide is an autophagy inducer2015
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015
- 発表場所
  ホノルル、アメリカ合衆国
- 年月日
  2015-12-18
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01170
[学会発表] 細菌感染症克服にむけた化学生物学研究2015
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  平成27年度　化学系学協会東北大会　有機化学コロキウム
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2015-09-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102706
[学会発表] 細菌感染証克服にむけた化学生物学研究2015
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本化学会　第95春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部船橋キャンパス
- 年月日
  2015-03-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102706
[学会発表] Roles of 8-nitro-cGMP in autophagy regulation2015
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  The 7th International conference on cGMP (cGMP2015)
- 発表場所
  トリーア、ドイツ
- 年月日
  2015-06-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102706
[学会発表] 内因性低分子による選択的オートファジーの制御機構2015
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第50回天然物化学談話会
- 発表場所
  宮城県岩沼市
- 年月日
  2015-07-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12752
[学会発表] Endogenous nitrated nucleotide is an autophagy inducer2015
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  The international chemical congress of pacific basin societies 2015
- 発表場所
  ホノルル、アメリカ合衆国
- 年月日
  2015-12-18
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102706
[学会発表] 内因性ヌクレオチドが関与する選択的オートファジーの分子機構2015
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本農芸化学会　第150回　東北支部大会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- 年月日
  2015-10-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01170
[学会発表] 内因性ヌクレオチドが関与する選択的オートファジーの分子機構2015
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本農芸化学会　第150回　東北支部大会　シンポジウム
- 発表場所
  宮城県仙台市
- 年月日
  2015-10-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282236
[学会発表] Endogenous Nitrated Nucleotide Is a Key Mediator of Autophagy and Innate Defense against Bacteria2014
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  The 13th Awaji International Forum on Infection and Immunity in Nara
- 発表場所
  奈良県新公会堂，奈良市
- 年月日
  2014-09-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282236
[学会発表] Endogenous Nitrated Nucleotide Is a Key Mediator of Autophagy and Innate Defense against Bacteria2014
- 著者名/発表者名
  Arimoto, H.
- 学会等名
  Gordon Research COnferences: Autophagy in Stress, Development & Disease
- 発表場所
  ルッカ市，イタリア
- 年月日
  2014-03-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282236
[学会発表] Endogenous Nitrated Nucleotide Is a Key Mediator of Autophagy and Innate Defense against Bacteria2014
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  Nitric Oxide-Nitrite/Nitrate Conference
- 発表場所
  Renaissance Cleveland Hotel, Cleveland, Ohio, USA
- 年月日
  2014-06-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282236
[学会発表] Endogenous Nitrated Nucleotide Is a Key Mediator of Autophagy and Innate Defense against Bacteria2014
- 著者名/発表者名
  Arimoto, H
- 学会等名
  Gordon Research Conference : Autophagy in Stress Development & Disease
- 発表場所
  Lucca, Italy
- 年月日
  2014-03-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[学会発表] 内因性ニトロ化ヌクレオチドがオートファジー制御に果たす役割2014
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第87回　日本生化学会大会　シンポジウム：新しい側面を見せるオートファジー：その高次機能に迫る
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-10-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282236
[学会発表] ニトロ化ヌクレオチドがオートファジー誘導制御に果たす役割2014
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  新規素材探索研究会　第13回セミナー
- 発表場所
  新横浜フジビューホテル，横浜市
- 年月日
  2014-06-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282236
[学会発表] Endogenous Nitrated Nucleotide Is a Key Mediator of Autophagy and Innate Defense against Bacteria2014
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  The 4th Joint Campus Asia symposium
- 発表場所
  東北大学，仙台市
- 年月日
  2014-11-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282236
[学会発表] Endogenous Nitrated Nucleotide Is a Key Mediator of Autophagy and Innate Defense against Bacteria2014
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  The 4th Joint Campus Asia symposium
- 発表場所
  Tohoku University, Sendai, Japan
- 年月日
  2014-11-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102706
[学会発表] Endogenous Nitrated Nucleotide Is a Key Mediator of Autophagy and Innate Defense against Bacteria2014
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  The 13th Awaji International Forum on Infection and Immunity in Nara
- 発表場所
  Nara Prefectural New Public Hall, Japan
- 年月日
  2014-09-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102706
[学会発表] Endogenous Nitrated Nucleotide Is a Key Mediator of Autophagy and Innate Defense against Bacteria2014
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  Nitric Oxide-Nitrite/Nitrate Conference
- 発表場所
  Cleveland, Ohio, USA
- 年月日
  2014-06-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102706
[学会発表] 内因性ニトロ化ヌクレオチドがオートファジー制御に果たす役割2014
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第87回　日本生化学会大会　シンポジウム：新しい側面を見せるオートファジー：その高次機能に迫る
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-10-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102706
[学会発表] ニトロ化ヌクレオチドがオートファジー誘導制御に果たす役割2014
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  新規素材探索研究会　第13回セミナー
- 発表場所
  新横浜フジビューホテル
- 年月日
  2014-06-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102706
[学会発表] 感染症の制御に向けた化学からのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  中西シンポジウム2012
- 発表場所
  慶応義塾大学(横浜市)
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310136
[学会発表] 感染症の制御に向けた化学からのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  中西シンポジウム2012
- 発表場所
  慶応義塾大学 (横浜市)
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[学会発表] 感染症の制御に向けた化学からのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  中西シンポジウム2012(主催:日本化学会、中西シンポジウム実行委員会)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21221009
[学会発表] 感染症の理解と制御のための化学的アプローチ2011
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本化学会会員増強のための講演会
- 発表場所
  東北大学理学部(仙台市)
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310136
[学会発表] 感染症の理解と制御のための化学的アプローチ2011
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第13回生命化学研究会
- 発表場所
  仙台市ホテル佐勘
- 年月日
  2011-01-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[学会発表] Chemical Approaches for Understanding and Controlling Infectious Diseases2011
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  The Uehara Memorial Foundation Synposium-2011 : Chembiomolecular Science : at the Frontier of Chemistry and Biology
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21221009
[学会発表] 感染症の理解と制御のための化学的アプローチ2011
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第13回生命化学研究会
- 発表場所
  仙台市ホテル佐勘
- 年月日
  2011-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310136
[学会発表] Chemical Approaches for Understanding and Controlling Infectious Diseases2011
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  The Uehara Memorial Foundation Synposium-2011 : Chembiomolecular Science : at the Frontier of Chemistry and Biology
- 発表場所
  Hyatt Regency Tokyo(東京都新宿区)
- 年月日
  2011-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310136
[学会発表] 感染症の理解と制御のための化学的アプローチ2011
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本化学会会員増強のための講演会:いま伝えたい化学の新しい魅力
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21221009
[学会発表] 化学プローブを駆使したニトロ化ヌクレオチドの動態解明2011
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会シンポジウム「活性酸素種の可視化と情報伝達系解明への応用」
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21221009
[学会発表] Discovery and Functions of Novel cGMP derivative2010
- 著者名/発表者名
  H.Arimoto
- 学会等名
  東北大学GCOE サマースクール2010
- 発表場所
  東北大学大学院理学研究科(基調講演)
- 年月日
  2010-08-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[学会発表] Chemical studies on protein modifications by nitronucleotides2010
- 著者名/発表者名
  H.Arimoto
- 学会等名
  The 6th International Conference on the Biology, Chemistry, and Therapeutic Applications of Nitric Oxide
- 年月日
  2010-06-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[学会発表] ニトロ化ヌクレオチドのケミカルバイオロジー2010
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス(特別講演)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[学会発表] Discovery and Functions of Novel cGMP derivative2010
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  東北大学GCOEサマースクール2010
- 発表場所
  仙台市東北大学理学部
- 年月日
  2010-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310136
[学会発表] 感染症の理解と制御のための化学的アプローチ2010
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  神奈川大学工学部学術フロンティアプロジェクト公開シンポジウム
- 発表場所
  横浜市神奈川大学横浜キャンパス
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[学会発表] 感染症の理解と制御のための化学的アプローチ2010
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第22回万有札幌シンポジウム
- 発表場所
  札幌市さっぽろ芸術文化の館
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[学会発表] 特別講演ニトロ化ヌクレオチドのケミカルバイオロジー2010
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  東大阪市
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21221009
[学会発表] 化学プローブを用いた内因性ニトロ化ヌクレオチドの代謝研究2010
- 著者名/発表者名
  斎藤洋平・伊藤千秋・澤智裕・赤池孝章・有本博一
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス(大阪府東大阪市)
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[学会発表] 感染症の理解と制御のための化学的アプローチ2010
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第22回万有札幌シンポジウム
- 発表場所
  札幌市さっぽろ芸術文化の館
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310136
[学会発表] 感染症の理解と制御のための化学的アプローチ2010
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第22回万有札幌シンポジウム
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館(招待講演)
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[学会発表] Chemical probes for elucidation of metabolism of nitrated nucleotides2010
- 著者名/発表者名
  Y.Saito, C.Ito, T.Sawa, T.Akaike, H.Arimoto
- 学会等名
  Tetrahedron Symposium 2010
- 発表場所
  中華人民共和国北京大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[学会発表] 感染症の理解と制御のための化学的アプローチ2010
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  神奈川大学工学部学術フロンティアプロジェクト公開シンポジウム
- 発表場所
  横浜市神奈川大学横浜キャンパス
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310136
[学会発表] ニトロ化ヌクレオチドのケミカルバイオロジー2010
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス(大阪府東大阪市)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[学会発表] Discovery and Functions of Novel cGMP derivative2010
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  東北大学GCOEサマースクール2010
- 発表場所
  仙台市東北大学理学部
- 年月日
  2010-08-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[学会発表] バンコマイシン耐性の理解と制御を目指した化学的アプローチ2009
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本薬学会第31回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  吹田市
- 年月日
  2009-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21221009
[学会発表] 感染症の理解と制御のための化学的アプローチ2009
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第8回化学系薬学若手研究者セミナー
- 発表場所
  東北薬科大学(宮城県仙台市)
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310136
[学会発表] バンコマイシン耐性の理解と制御を目指した化学的アプローチ2009
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本薬学会第31回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学コンベンションホール (大阪府吹田市)
- 年月日
  2009-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310136
[学会発表] 内因性ニトロ化核酸の研究(5)2009
- 著者名/発表者名
  斎藤洋平・藤井重元・澤智裕・赤池孝章・有本博一
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[学会発表] 産学連携による新規抗菌薬の探索2009
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第57回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21221009
[学会発表] バンコマイシン耐性の理解と制御を目指した化学的アプローチ2009
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本薬学会第31回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学コンベンションホール(大阪府吹田市)
- 年月日
  2009-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310136
[学会発表] 感染症の理解と制御のための化学的アプローチ2009
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第8回化学系薬学若手研究者セミナー
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21221009
[学会発表] 内因性ニトロ化核酸の研究(7)2009
- 著者名/発表者名
  田野井隆・木田恵里子・斎藤洋平・澤智裕・赤池孝章・有本博一
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[学会発表] 内因性ニトロ化核酸の研究(6)2009
- 著者名/発表者名
  伊藤千秋・斎藤洋平・岡本竜哉・澤智裕・赤池孝章・有本博一
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[学会発表] 産学連携による新規抗菌薬の探索2009
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第57回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  ホテル日航東京(東京都)
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310136
[学会発表] 天然物集積型分子の合成と機能2008
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京都立教大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032010
[学会発表] 内因性ニトロ化ヌクレオシドの研究2008
- 著者名/発表者名
  有本博一、澤智裕、斎藤洋平、ZAKI, M. Hassan、藤井重元、田口博文、木田恵里子、赤池孝章
- 学会等名
  万有仙台シンポジウム
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20651056
[学会発表] 抗生物質が効かなくなる? バンコマイシン耐性菌との闘い2007
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  お茶の水女子大学糖鎖科学研究教育センター公開シンポジウム
- 発表場所
  東京都お茶の水女子大学
- 年月日
  2007-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032010
[学会発表] Synthesis of Novel Vancomycin Derivatives with Excellent Antibacterial Activities Against Resistant Bacteria2007
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  10th International Conference on the Chemistry of Antibiotics & other Bioactive Compounds
- 発表場所
  アメリカ合衆国テネシー州ナッシュビル市
- 年月日
  2007-08-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032010
[学会発表] Chemical Approaches for Understanding and Controlling Infectious Diseases
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Arimoto
- 学会等名
  The Uehara Memorial Foundation Synposium-2011: Chembiomolecular Science: at the Frontier of Chemistry and Biology
- 発表場所
  ハイアットリージェンシー東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[学会発表] 感染症の制御に向けた化学からのアプローチ
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  中西シンポジウム2012
- 発表場所
  慶応義塾大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006
[学会発表] 化学プローブを駆使したニトロ化ヌクレオチドの動態解明
- 著者名/発表者名
  有本博一
- 学会等名
  第84回　日本生化学会大会　シンポジウム「活性酸素種の可視化と情報伝達系解明への応用」
- 発表場所
  京都国際会館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117006

1. 上村大輔 (00022731)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 8件
2. 赤池孝章 (20231798)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 北将樹 (30335012)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 大野修 (20436992)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 末永聖武 (60273215)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 澤智裕 (30284756)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 河岸洋和 (70183283)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 山田薫

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉田久美 (90210690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 住本英樹 (30179303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 内田浩二 (40203533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松本明郎 (60437308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 浦野泰照 (20292956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊東健 (10323289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 下川宏明 (00235681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 筒井裕之 (70264017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 上原孝 (00261321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 鎌田英明 (10233925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 西田基宏 (90342641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 宮本憲二 (60360111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 藤井重元 (00325333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 木越英夫 (90169839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 蓮尾昌裕 (40218433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 湯浅英哉 (90261156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 鈴川和己 (50334066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 進士忠彦 (60272720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 片山紀生 (60280559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 見延庄士郎 (70219707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 芥照夫 (00346975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 高橋大輝 (80876623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. YAMADA Kaoru

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 小山智之(諏佐智之)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. KOYAMA Tomoyuki

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 小山智之(諏佐)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 山田昭浩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 中村淳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

有本 博一 Arimoto Hirokazu

研究課題

研究成果

共同研究者

近接化誘導分子による膜界面現象の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミクロオートファジー機構による選択的な標的分解技術研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

p62液滴への取り込みによるタンパク質寿命制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

選択的オートファジーの化合物による制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

AUTACが拓くオートファジー創薬の新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低分子リガンドの高機能化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

選択的オートファジーの化合物による制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

AUTAC法による疾患原因のオートファジー分解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

天然物リガンドの高機能化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

中分子の特徴を活かす新規創薬プラットフォーム技術研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

細胞小器官の選択的分解に基づく神経変性疾患の治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分解タグの発見にもとづくタンパク質の自在分解法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内因性物質による寿命制御の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有本博一 Arimoto Hirokazu