新井昌史 ARAI Masashi

… 別表記

荒井昌史アライマサシ

研究者番号	60270857
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2012年度: 群馬大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2007年度 – 2010年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2000年度 – 2007年度: 群馬大学, 医学部, 講師 2005年度: 医学部, 講師 1995年度 – 1999年度: 群馬大学, 医学部, 助手 1998年度: 助手 1996年度: 群馬大学, 医学部・附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者循環器内科学 / 循環器内科学研究代表者以外循環器内科学 / 循環器内科学
キーワード	研究代表者 SERCA2 / 心不全 / sarcoplasmic reticulum / 心筋小胞体 / phospholamban / gene transcription / heart failure / 遺伝子転写 / Egr-1 / gene therapy … もっと見る / 遺伝子治療 / calcium / カルシウム / RNA interference / RNA干渉法 / ホスホランバン / Ca2+-ATPase / Sp1 / ERK / doxorubicin / MAPK / 活性酸素 / ドキソルビシン / 脳性利尿ペプチド / トランスジェニックマウス / 心機能 / レンチウイルスベクター / vector / lentivirus / adeno-associated virus / Ca^<2+>-ATPase / ベクター / レンチウイルス / アデノ随伴ウイルス / pressure overload / MAP kinase / Egy-1 / ドルソルビシン / 圧負荷 / reactive oxygen / 転写 / セラミド / 過酸化水素 / 遺伝子発現 / calcium pump / transgenic mice / proton antiporter / sodium / cardiac hypertrophy / calsequestrin / カルシウムオーバーレイ / 水素交換 / カルシウム貯蔵量 / ナトリウム水素交換担体 / カルシウムポンプ / 水素交換担体 / ナトリウム / 心臓肥大 / カルセクエストリン / 高血圧性心肥大 / 肺高血圧症 / 負荷心エコー / 左心房 / バイオマーカー / 駆出率 / I型コラーゲン / 結合組織増殖因子 / 拡張機能障害 / LacZ遺伝子 / 遺伝子プロモーター / 骨髄移植 / 血管新生 / 平滑筋ミオシン / 血管平滑筋細胞 / 血管内皮細胞 … もっと見る研究代表者以外動脈硬化 / 転写因子 / CARP / 血管平滑筋細胞 / TGFβ / プロモーター / BTEB2 / SM1 / 遺伝子発現 / 遺伝子 / 老化 / 平滑筋 / 血管 / 腎不全 / Klotho / Smad / ミオシン / 再狭窄 / Gene expression / 低酸素 / p53 / SRF / 心肥大 / シグナル伝達 / 平滑筋細胞 / エンドセリン / 内皮細胞 / klotho / transcription factor / 形質変換 / 2 GENE, / MYOSIN, / SMOOTH MUSCLE, / SMemb / 血管平滑筋 / 遺伝子転写 / ミオシン重鎖 / 糖尿病 / スタチン / アポトーシス / サイトカイン / 細胞外マトリックス / アンキリン / 血管内皮細胞 / アデノウイルス / 分化 / BNP / Differentiation / Signaling / Diabetes / Atheroscelrosis / Transcription factor / Smooth muscle cell / Calcification / 細胞内情報伝達機構 / BMP2 / カルシウム / シグナル / 石灰化 / pressure overload / hypertrophy / reperfusion / ischemia / leptin receptor / leptin / 圧負荷 / 虚血再灌流 / レプチン受容体 / レプチン / Signal transduction / Artery / Mitochondria / Atherosclerosis / Hypoxia / Vascular smooth cell / PAI-1 / 血管新生 / 活性酸素種 / HIF-1α / チロシンキナーゼ / ミトコンドリア / endothelin-1 / promoter / lipopolysaccharide / angiotensin II / transcriptional factor / tumor necrosis factor-α / エンドセリン-1 / リポポリサッカライド / アンジオテンシンII / 腫瘍壊死因子 / smooth muscle cell / gene expression / atherosclerosis / p21 / コファクター / GENE EXPRESSION / SIGNALING / ANKYRIN / PROMOTER / TGF-β / VASCULAR SMOOTH MUSCLE CELL / TRANSCRIPTION / イソプロテノール / SHR / 心不全 / 転写 / Hex / ストレス応答 / CAGA / 細胞周期 / Endothelin / Heart Failure / Hypertrophy / Gene / Transcription / Stress / Heart / NFkB / 酸化ストレス / Mn-SOD / アドリアマイシン / p38 / Rac1 / Sp1 / 細胞障害 / KLOTHO / HYPERTENSION / HUMORAL FACTOR / PARABIOSIS / NITRIC OXIDE / ENDOTHELIUM / AGING / aging / 老化抑制遺伝子 / 高血圧 / 高血圧症 / 液性因子 / 並体結合 / 一酸化窒素 / ^<113>Xe / radioactive stent / intracoronary radiation / phenotypic modulation / smooth muscle cells / 血管内照射 / 冠動脈 / 新生内膜 / 192Ir / ガンマ線 / 血管内照射療法 / 内膜肥厚 / ステント / 133Xe / レチノイン酸 / イオン注入 / ^<133>Xe / 放射活性ステント / PTCA / TRANSCRIPTION FACTOR, / SMemb GENE, / RESTENOSIS, / 2 / IMMUNOASSAY / AGING, / AORTIC DISSECTION, / TRANSGENIC MOUSE, / ATHEROSCLEROSIS, / 遺伝子導入 / 大動脈解離 / 血管障害 / 解離性大同脈瘤 / イムノアッセイ / 2遺伝子 / トランスジェニックマウス / 解離性大動脈瘤 / 骨形成 / Notchシグナル / 慢性腎臓病 / 血管生物学 / 細胞分化 / FGF23 / 慢性腎不全 / AGE / Notch / 血管石灰化 / 骨芽細胞 / PI-3キナーゼ / Akt / TNFα / PI3キナーゼ / CREB / NOS / プロスタサイクリン / ATF2 / TRAIL / ゲルシフト / 核内因子 / ホメオ蛋白 / PPAR_γ / THP-1細胞 / PPARγ / ホメオボックス / マクロファージ / オステオポンチン / PRB / TGF / 心筋細胞 / Ca^<2+>-ATPase / ANP / バルーン傷害 / リモデリング隠す

駆出率保持性心不全発症をもたらす心血管系因子の解明と治療法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  新井昌史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
慢性腎疾患に合併する血管石灰化の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  倉林正彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
結合組織増殖因子による心臓線維化・拡張不全発症機序の解明と診断法、治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  新井昌史
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
血管石灰化の転写制御機構の解明
- 研究代表者
  
  倉林正彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
心筋の収縮・弛緩制御分子を標的とした新規心不全治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  新井昌史
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
vasa vasorum血管新生および血管平滑筋細胞の分化異常の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  倉林正彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
心疾患におけるレプチン受容体アイソフォーム発現制御機構の解析と治療への応用
- 研究代表者
  
  横山知行
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
血管内皮細胞におけるTNFα関連アポトーシス誘導因子TRALの機能の解明
- 研究代表者
  
  倉林正彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
心筋小胞体機能の改善を機序とした新たな心不全治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  新井昌史
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
心血管細胞特異的なp53制御因子が血管病の形成に果たす役割の解明
- 研究代表者
  
  倉林正彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
心不全における免疫担当細胞活性化の機序解明と転写因子解析による新しい治療薬の開発
- 研究代表者
  
  横山知行
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
マクロファージにおけるPPARγを介する動脈硬化関連遺伝子の発現抑制機構の解明
- 研究代表者
  
  倉林正彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
心筋への遺伝子導入による新しい心不全治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  新井昌史
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  群馬大学
血管壁細胞における代血管特異的因子CARPの機能解析
- 研究代表者
  
  倉林正彦
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  群馬大学
成体における血管前駆細胞の固定と血管病態での役割の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  新井昌史
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  群馬大学
心血管系の負荷適応における遺伝子転写の制御機構
- 研究代表者
  
  倉林正彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
遺伝子転写からみた心不全発症機構の解明と治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  新井昌史
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  群馬大学
転写因子による血管新生とその抑制の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  倉林正彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  群馬大学
Klotho欠損マウスにおける心筋細胞の分化異常に関する研究
- 研究代表者
  
  倉林正彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
新たに単離された老化抑制遺伝子の機能と成人病発症における意義
- 研究代表者
  
  永井良三
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
細胞障害性ストレスに対する心筋細胞の防御およびその破綻の分子機構に関する研究
- 研究代表者
  
  倉林正彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
心筋細胞内Ca^<2+>輸送蛋白の遺伝子転写とシグナル伝達系の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  新井昌史
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
血管の老化と平滑筋増殖を制御する遺伝子の同定
- 研究代表者
  
  永井良三
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
血管再狭窄の新しい治療法の開発 : 経カテーテル動脈内放射線照射と薬物・遺伝子治療
- 研究代表者
  
  永井良三
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
トランスジェニックマウスを用いた心筋小胞体カルセクエストリンの生理機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  新井昌史
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
血管再狭窄の成因に関する臨床的ならびに基礎的検討
- 研究代表者
  
  永井良三
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
   東京大学
平滑筋ミオシンとその遺伝子を用いた血管障害の新しい診断・治療法・病態モデルの開発
- 研究代表者
  
  永井良三
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学
   東京大学

すべて 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] SERCA2 (SR Ca2+-ATPase) 日本臨床心不全最新の基礎臨床研究の進歩2007
- 著者名/発表者名
  新井昌史
- 総ページ数
  5
- 出版者
  日本臨床社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[図書] 心臓ナビゲーター2004
- 著者名/発表者名
  新井昌史
- 総ページ数
  2
- 出版者
  メディカルレビュー社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590717
[雑誌論文] 心病態形成におけるシンデカン-4の役割と心不全診断への応用2012
- 著者名/発表者名
  新井　昌史
- 雑誌名
  
  日本臨床生理学会雑誌
  
  巻: 42 ページ: 65-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591029
[雑誌論文] 心不全の病態形成因子と治療目標としての心筋小胞体Ca2+-ATPase,SERCA22012
- 著者名/発表者名
  新井　昌史
- 雑誌名
  
  日本薬理学会雑誌
  
  巻: 140 ページ: 259-264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591029
[雑誌論文] Notch signaling induces osteogenic differentiation and mineralization of vascular smooth muscle cells: role of Msx2 gene induction via Notch-RBP-Jk signaling.2010
- 著者名/発表者名
  Shimizu T, Tanaka T, Iso T, Doi H, Sato H, Kawai-Kowase K, Arai M, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 29(7)
  
  ページ: 1104-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390216
[雑誌論文] Fibroblast growth factor-2 induces osteogenic differentiation through a Runx2 activation in vascular smooth muscle cells.2010
- 著者名/発表者名
  Nakahara T, Sato H, 1 . Shimizu T, Tanaka T, Matsui H, Kawai-Kowase K, Sato M, Iso T, Arai M, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 394
  
  ページ: 243-248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390216
[雑誌論文] Notch signaling regulates the differentiation of bone marrow-derived cells into smooth muscle-like cells during arterial lesion formation.2009
- 著者名/発表者名
  Doi H, Iso T, Shiba Y, Sato H, Yamazaki M, Oyama Y, Akiyama H, Tanaka T, Tomita T, Arai M, Takahashi M, Ikeda U, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 381(4)
  
  ページ: 654-659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390216
[雑誌論文] PIAS1 mediates TGFbeta-induced SM alpha-actin gene expression through inhibition of KLF4 function-expression by protein sumoylation.2009
- 著者名/発表者名
  Kawai-Kowase K, Ohshima T, Matsui H, Tanaka T, Shimizu T, Iso T, Arai M, Owens GK, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 29(1)
  
  ページ: 99-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390216
[雑誌論文] Plasma Connective Tissue Growth Factor is a Novel Potential Biomarker of Cardiac Dysfunction in Patients with Chronic Heart Failure2008
- 著者名/発表者名
  Koitabashi N, Arai M, Niwano K, Watanabe A, Endoh M, Suguta M, Yokoyama T, Tada H, Toyama T, Adachi H, Naito S, Oshima S, Nishida T, Kubota S, Takigawa M, Kurabayashi M
- 雑誌名
  
  Eur J Heart Fail
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659195
[雑誌論文] Runx2 represses myocardin-mediated differentiation and facilitates osteogenic conversion of vascular smooth muscle cells2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Sato H, Doi H, Yoshida CA, Shimizu T, Matsui H, Yamazaki M, Akiyama H, Kawai-Kawase K., Iso T, Komori T, Arai M, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biol 28
  
  ページ: 1147-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390227
[雑誌論文] Increased connective tissue growth factor relative to brain natriuretic peptide as a deterninat of myocardial fibrosis2007
- 著者名/発表者名
  Koitabashi N, Arai M, Kogure S, Niwano K, Watamabe A, Aoki Y, Maeno T, Nishida T, Kubota S, Takiawa M, Kurabaashi M.
- 雑誌名
  
  Hypertension 49
  
  ページ: 1120-1127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659195
[雑誌論文] レンチウイルスベクターによるSERCA2遺伝子導入はラット実験的心筋梗塞による心不全を改善し、左室リモデリングを抑制する2007
- 著者名/発表者名
  新井昌史, 庭野和生
- 雑誌名
  
  日薬理誌 129
  
  ページ: 1-8
- NAID
  130007039588
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] Increased Connective Tissue Growth Factor Relative to Brain Natriuretic Peptide as a Determinant of Myocardial Fibrosis.2007
- 著者名/発表者名
  Koitabashi N, Arai M, Kogure S, Niwano K, Watanabe A, Aoki Y, Maeno T, Nishida T, Kubota S, Takigawa M, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  Hypertension. 49
  
  ページ: 1-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] Increased Connective Tissue Growth Factor Relative to Brain Natriure tic Peptide as a Determinant of Myocardial Fibrosis.2007
- 著者名/発表者名
  Koitabashi N, Arai M, Kogure S, Niwano K, Watanabe A, Aoki Y, Maeno T, Nishida T, Kubota S, Takigawa M, Kurabayashi M
- 雑誌名
  
  Hypertension 49
  
  ページ: 1-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] Jagged1-selective notch signaling induces smooth muscle differentiation via a RBP-Jkappa-dependent pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Doi H, Iso T, Sato H, Yamazaki M, Matsui H, Tanaka T, Manabe I, Arai M, Nagai R, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 281
  
  ページ: 28555-28564
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] Jagged 1-selective Notch Signaling Induces Smooth Muscle Differentiation via a RBP-J{kappa}-dependent Pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Doi H, Iso T, Sato H, Yamazaki M, Matsui H, Tanaka T, Manabe I, Arai M, Nagai R, Kurabayashi M
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 281
  
  ページ: 28555-28564
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] Jaggedl-selective Notch Signaling Induces Smooth Muscle Differentiation via a RBP-J{kappa}-dependent Pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Doi H, Iso T, Sato H, Yamazaki M, Matsui H, Tanaka T, Manabe I, Arai M, Nagai R, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 281
  
  ページ: 28555-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] Competitive Binding of CREB and ATF2 to cAMP/ATF Responsive Element Regulates eNOS Gene Expression in Endothelial Cells.2006
- 著者名/発表者名
  Niwano K, Arai M, Koitabashi N, Hara S, Watanabe A, Sekiguchi K, Tanaka T, Iso T, Kurabayashi M
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 26(5)
  
  ページ: 1036-1042
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390216
[雑誌論文] Competitive binding of CREB and ATF2 to cAMP/ATF responsive element regulates eNOS gene expression in endothelial cells.2006
- 著者名/発表者名
  Niwano K, Arai M, Koitabashi N, Hara S, Watanabe A, Sekiguchi K, Tanaka T, Iso T, Kurabayashi M
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 26
  
  ページ: 1036-1042
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] D114-selective Notch signaling induces ephrinB2 gene expression in endothelial cells.2006
- 著者名/発表者名
  Iso T, Maeno T, Oike Y, Yamazaki M, Doi H, Arai M, Kurabayashi M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 341
  
  ページ: 708-714
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] Jagged1-selective notch signaling induces smooth muscle differentiation via a RBP-Jkappa-dependent pathway2006
- 著者名/発表者名
  Doi H, Iso T, Sato H, Yamazaki M, Matsui H, Tanaka T, Manabe I, Arai M, Nagai R, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 281
  
  ページ: 28555-28564
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390227
[雑誌論文] Competitive binding of CREB and ATF2 to cAMP/ATF responsive element regulates eNOS gene expression in endothelial cells.2006
- 著者名/発表者名
  Niwano K, Arai M, Koitabashi N, Hara S, Watanabe A, Sekiguchi K, Tanaka T, Iso T, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 26
  
  ページ: 1036-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] Competitive binding of CREB and ATF2 to cAMP/ATF responsive element regulates eNOS gene expression in endothelial cells.2006
- 著者名/発表者名
  Niwano K, Arai M, Koitabashi N, Hara S, Watanabe A, Sekiguchi K, Tanaka T, Iso T, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vase Biol. 26
  
  ページ: 1036-1042
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] Competitive binding of CREB and ATF2 to cAMP/ATF responsive element regulates eNOS gene expression in endothelial cells.2006
- 著者名/発表者名
  Niwano K, Arai M, et al.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390227
[雑誌論文] Dll4-selective Notch signaling induces ephrinB2 gene expression in endothelial cells.2006
- 著者名/発表者名
  Iso T, Maeno T, Oike Y, Yamazaki M, Doi H, Arai M, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 341
  
  ページ: 708-714
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] Competitive Binding of CREB and ATF2 to cAMP/ATF Responsive Element Regulates eNOS Gene Expression in Endothelial Cells.2006
- 著者名/発表者名
  Niwano K, Arai M et al.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 26
  
  ページ: 1036-1042
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390216
[雑誌論文] Dll4-selective Notch signaling induces ephrinB2 gene expression in endothelial cells.2006
- 著者名/発表者名
  Iso T, Maeno T, Oike Y, Yamazaki M, Doi H, Arai M, Kurabayashi M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 341
  
  ページ: 708-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] D114-selective Notch signaling induces ephrin B2 gene Expression in endothelial cells2006
- 著者名/発表者名
  Iso T, Maeno T, Oike Y, Yamazaki M, Doi H, Arai M. Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophy Res Comm 341
  
  ページ: 708-714
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390227
[雑誌論文] 心血管領域における遺伝子治療2006
- 著者名/発表者名
  新井昌史
- 雑誌名
  
  綜合臨牀 55
  
  ページ: 1925-1927
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] D114-selective Notch signaling induces ephrinB2 gene expression in endothelial cells.2006
- 著者名/発表者名
  Iso T, Maeno T, Oike Y, Yamazaki M, Doi H, Arai M, Kurabayashi M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 341(3)
  
  ページ: 708-714
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390216
[雑誌論文] Carvedilol effectively blocks oxidative stress-mediated downregulation of sarcoplasmic reticulum Ca(2+)-ATPase 2 gene transcription through modification of Sp1 binding.2005
- 著者名/発表者名
  Koitabashi N, Arai M, Tomaru K, Takizawa T, Watanabe A, Niwano K, Yokoyama T, Wuytack F, Periasamy M, Nagai R, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 328
  
  ページ: 116-124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590717
[雑誌論文] Carvedilol effectively blocks oxidative stress-mediated downregulation of sarcoplasmic reticulum Ca(2+)-ATPase 2 gene transcription through modification of Sp1 binding.2005
- 著者名/発表者名
  Koitabashi M, Arai M, Yokoyama T et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 328(1)
  
  ページ: 116-124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590658
[雑誌論文] 虚血性心筋症のリモデリング2005
- 著者名/発表者名
  新井昌史
- 雑誌名
  
  Ischemic Heart Disease (IHD) Frontier 6
  
  ページ: 69-74
- NAID
  40007091491
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] Carvedilol effectively blocks oxidative stress-mediated down regulation of sarcoplasmic reticulum Ca(2+)一ATPase 2 gene transcription through modification of Sp1 binding.2005
- 著者名/発表者名
  Koitabashi M, Arai M, Yokoyama T他
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Common. 328(1)
  
  ページ: 116-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590658
[雑誌論文] Cardiac sarcoidosis detected by FDG-PET2005
- 著者名/発表者名
  Goto K, Okamoto E, Morita M, Sasamoto T, Endo M, Umezawa K, Suguta M, Kaneko Y, Nakano A, Arai M, Hasegawa A, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌 94
  
  ページ: 1396-1398
- NAID
  130000896922
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] Carvedilol effectively blocks oxidative stress-mediated downregulation of sarcoplasmic reticulum Ca(2+)-ATPase 2 gene transcription through modification of Sp1 binding.2005
- 著者名/発表者名
  Koitabashi M, Arai M, Yokoyama T 他
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 328(1)
  
  ページ: 116-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590658
[雑誌論文] Cardiac sarcoidosis detected by FDG-PET2005
- 著者名/発表者名
  Goto K, Okamoto E, Morita M, Sasamoto T, Endo M, Umezawa K, Suguta M, Kaneko Y, Nakano A, Arai M, Hasegawa A, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  Nippon Naika Gakkai Zasshi. 94
  
  ページ: 1396-1398
- NAID
  130000896922
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] Carvedilol effectively blocks oxidative stress-mediated downregulation of sarcoplasmic reticulum Ca2+-ATPase 2 gene transcription through modification of Sp1 binding.2005
- 著者名/発表者名
  Koitabashi N, Arai M, Tomaru K, Takizawa T, Watanabe A, Niwano K, Yokoyama T, Wuytack F, Periasamy M, Nagai R, Kurabayashi M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 328
  
  ページ: 116-116
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] Carvedilol effectively blocks oxidative stress-mediated downregulation of sarcoplasmic reticulum Ca2+-ATPase 2 gene transcription through modification of Sp1 binding.2005
- 著者名/発表者名
  Koitabashi N, Arai M, Tomaru K, Takizawa T, Watanabe A, Niwano K, Yokoyama T, Wuytack F, Periasamy M, Nagai R, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 328
  
  ページ: 116-124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] HERP1 inhibits myocardin-induced vascular smooth muscle cell differentiation by interfering with SRF binding to CArG box.2005
- 著者名/発表者名
  Doi H, Iso T, Yamazaki M, Akiyama H, Kanai H, Sato H, Kawai-Kowase K, Tanaka T, Maeno T, Okamoto E, Arai M, Kedes L, Kurabayashi M
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 25(11)
  
  ページ: 2328-2334
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390216
[雑誌論文] HERP1 inhibits myocardin-induced vascular smooth muscle cell differentiation by interfering with SRF binding to CArG box.2005
- 著者名/発表者名
  Doi H, Iso T, Yamazaki M, Akiyama H, Kanai H, Sato H, Kawai-Kowase K, Tanaka T, Maeno T, Okamoto E, Arai M, Kedes L, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 25
  
  ページ: 2328-2334
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] Carvedilol effectively blocks oxidative stress-mediated downregulation of sarcoplasmic reticulum Ca(2+)-ATPase 2 gene transcription through modification of Sp1 binding.2005
- 著者名/発表者名
  Koitabashi M, Arai M, Yokoyama T他
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 328(1)
  
  ページ: 116-124
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590658
[雑誌論文] 活性酸素種2005
- 著者名/発表者名
  新井昌史
- 雑誌名
  
  循環器科 57
  
  ページ: 614-622
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390224
[雑誌論文] The PAI-1 gene as a direct target of endothelial PAS domain protein-1 in adenocarcinoma A549 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Sato M, Tanaka T, Maemura K, Uchiyama T, Sato H, Maeno T, Suga T, Iso T, Ohyama Y, Arai M, Tamura J, Sakamoto H, Nagai R, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol. 31
  
  ページ: 209-215
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590717
[雑誌論文] Usefulness of fasting 18F-FDG PET in identification of cardiac sarcoidosis.2004
- 著者名/発表者名
  Okumura W, Iwasaki T, Toyama T, Iso T, Arai M, Oriuchi N, Endo K, Yokoyama T, Suzuki T, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  J Nucl Med. 45
  
  ページ: 1989-1998
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590717
[雑誌論文] Phospholamban ablation by RNA interference increases Ca2+ uptake into rat cardiac myocyte sarcoplasmic reticulum.2004
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Arai M, Yamazaki M, Koitabashi N, Wuytack F, Kurabayashi M
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Cardiol. 37
  
  ページ: 691-698
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590717
[雑誌論文] Transcription factor Sp1 regulates SERCA2 gene expression in pressure overloaded hearts : A study using in vivo direct gene transfer into living myocardium2003
- 著者名/発表者名
  Takizawa T, Arai M, Tomaru K, Koitabashi N, Baker DL, Periasamy M, Kurabayashi M
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Cardiol. 35
  
  ページ: 777-783
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590717
[雑誌論文] Transcriptional stimulation of the eNOS gene by the stable prostacyclin analogue beraprost is mediated through cAMP-responsive element in vascular endothelial cells : close link between PGI2 signal and NO pathways.2003
- 著者名/発表者名
  Niwano K, Arai M, Tomaru K, Uchiyama T, Ohyama Y, Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  Circ Res. 93
  
  ページ: 523-530
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590717
[雑誌論文] Regulation of the human tumor necrosis factor-alpha promoter by angiotensin II and lipopolysaccharide in cardiac fibroblasts : different cis-acting promoter sequences and transcriptional factors.2003
- 著者名/発表者名
  Sato H, Watanabe A, Tanaka T, Koitabashi N, Arai M, Kurabayashi M, Yokoyama T.
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Cardiol. 35
  
  ページ: 1197-1205
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590717
[学会発表] 血清シンデカン-4は心不全診断の新たなバイオマーカーである2011
- 著者名/発表者名
  新井　昌史
- 学会等名
  日本臨床生理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591029
[学会発表] Osteogenic transcription factor Runx2 represses connective tissue growth factor gene expression and TGFbeta signaling in vascular smooth muscle cells.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka T., Shimizu T., Ohyama Y., Matsui H., Sato H., Iso T., Arai M., Kurabayashi M.
- 学会等名
  The 72^<th> Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390216
[学会発表] Receptor for advanced-glycation end products (RAGE) induces Notch-Msx2-dependent osteoblastic differentiation of vascular smooth muscle cells.2010
- 著者名/発表者名
  Suga T., Iso T., Shimizu T., Tanaka T., Yamaguchi S., Arai M., Imaizumi T., Kurabayashi M.
- 学会等名
  The 72^<th> Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390216
[学会発表] Notch and BMP2 Signaling converge at the Msx2 promoter to Induced osteogenic differentiation of vascular smooth muscle cells.2010
- 著者名/発表者名
  Shimizu T., Tanaka T., Iso T., Arai M.Kurabayashi M.
- 学会等名
  The 72^<th> Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390216
[学会発表] Insulin accelerates osteoblastic differentiation of vascular smooth muscle cells through an induction of notch ligand jagged-1 in adjacent monocytes/macrophages.2010
- 著者名/発表者名
  Shimizu T., Tanaka T., Iso T., Arai M., Kurabayashi M.
- 学会等名
  The 72^<th> Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390216
[学会発表] Activation of Receptor for Advanced-Glycation End Products (Rage) Induces Notch-msx2-Dependent Osteoblastic Differentiation of Vascular Smooth Muscle Cells.2008
- 著者名/発表者名
  Suga T., Iso T., Shimizu T., Tanaka T., Arai M., Yamagishi S., Kurabayashi M.
- 学会等名
  Annual meeting of American Heart Association
- 発表場所
  New Orleans
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390216
[学会発表] Stearoyl-coa Desaturase-1 Protects Against Saturated Fatty Acids-Induced Osteogenic Differentiation and Apoptosis of Vascular Smooth Muscle Cells.2008
- 著者名/発表者名
  Matsui H., Yokoyama T., Sekiguchi K., Gotoh Y., Iso T., Arai M., Kurabayashi M.
- 学会等名
  Annual meeting of American Heart Association
- 発表場所
  New Orleans
- 年月日
  2008-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390216
[学会発表] 血管石灰化とプラークの破綻2008
- 著者名/発表者名
  倉林正彦、清水岳久、田中亨、磯達也、須賀俊博、大山善昭、佐藤浩子、新井昌史
- 学会等名
  第8回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)
- 年月日
  2008-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390216
[学会発表] Notch Signaling Induces Expression of Fatty Acid Binding Protein 4 via Induction of PPAR-γ 2 in Capillary Endothelial Cells in Heart.2008
- 著者名/発表者名
  Iso T., Suga T., Matsui H., Arai M., Kurabayashi M.
- 学会等名
  Annual meeting of American Heart Association
- 発表場所
  New Orleans
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390216
[学会発表] Osteogenic transcription factor Runx2 represses CTGF expression and TGFb signaling in vascular smooth muscle cells2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Shimizu T, Iso T, Suga T, Arai M, Kurabayashi M
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Session
- 発表場所
  Orlando, Florida
- 年月日
  2007-11-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390227
[学会発表] Nocth signaling accelerates vascular smooth muscle differentiation by inducing myocardin gene expression and by enhancing the transactivating function of myocardin2007
- 著者名/発表者名
  Doi H, Iso T, Sato H, Tanaka T, Arai M, Kurabayashi M.
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Session
- 発表場所
  Orlando, Florida
- 年月日
  2007-11-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390227
[学会発表] 圧負荷肥大心ではCCN2はBrain Natriuretic Peptideと拮抗して心臓線維化をもたらす2007
- 著者名/発表者名
  新井昌史, 小板橋紀通, 西田崇, 久保田聡, 滝川正春、倉林正彦
- 学会等名
  第1回CCNファミリー研究会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659195
[学会発表] Notch signaling enhances BMP-2-mediated osteogenic conversion of vascular smooth cells through a synergistic induction of Msx2 gene expression2006
- 著者名/発表者名
  Shimizu T, Tanala T, Doi H, Iso T, Arai M, Kurabayashi M
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Session
- 発表場所
  Chicag, Illinoi
- 年月日
  2006-11-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390227

1. 倉林正彦 (00215047)

共同の研究課題数: 21件

共同の研究成果数: 46件
2. 永井良三 (60207975)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
3. 中村哲也 (10272238)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 鍋島陽一 (60108024)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 横山知行 (70312890)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 黒尾誠

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 中原賢一

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 長谷川昭 (80156306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 宇津木敏浩 (10282386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 花岡和則 (40189577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山崎力 (60251245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 世古義規 (30240708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 西村敬史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

新井 昌史 ARAI Masashi

荒井 昌史 アライ マサシ

研究課題

研究成果

共同研究者

駆出率保持性心不全発症をもたらす心血管系因子の解明と治療法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

結合組織増殖因子による心臓線維化・拡張不全発症機序の解明と診断法、治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心筋の収縮・弛緩制御分子を標的とした新規心不全治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心筋小胞体機能の改善を機序とした新たな心不全治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心筋への遺伝子導入による新しい心不全治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

成体における血管前駆細胞の固定と血管病態での役割の検討研究代表者

研究代表者

新井昌史 ARAI Masashi

荒井昌史アライマサシ